room40_20130728
カラス > へえ、そりゃ何時か其処も詳しく聞きたい処さ。(ふふり。ちょっぴり冗談めかして、問われた訳では無くとも、呪い子の正体に想いを巡らせる彼の言葉に頷いて) 光を求めるのは、多分、核の補填じゃねェかね。呪いは、光や希望を喰っちまうようなモノだから、きっと対象が居ねェ状態じゃ神気の核を代わりに喰っちまう。だから、修復は出来ずとも、その場凌ぎで……(光を、とは続かなかった。視線に、きょとん、と相手の顔を見返すと、今度こそ其れは問い掛けでした。が、撤回も入ったよ。ふっ、と笑ってしまった内に、ぎゅ、と抱き締められたらば、おっと湯呑はテーブルの上へ避難。ぽふぽふ、背を軽く撫で叩いて) や、大丈夫さ。(ひそりと耳へ吹き込まれた声に、ふくっ、と何故か堪らず噴き出した。ふるふる。) ふっ、くくっ、はははは!ちィっと、狭いやもしれねェけど、其処は御愛嬌、ってね。(に、と紅い瞳を細めて笑んで、うりゃっ!と、山犬達の傍らへ一緒に転がりましょう。枕はセルフサービスです。) ああ、因みに、正解さ。(それはきっと、撤回された質問への回答。部屋の明かりを消して、おやすみ、なんて告げたらば山犬達とごっちゃになって眠るのでしょう。 お部屋は、妖術の札で意外と涼しいので、ぬくいのがそこそこ快適だといいな!) (07/28-06:02:46)
クォールツ > ぅ゛……じゃ、貴方の核が無事に戻ったら、ね。不快な話も交じるよ、きっと。(それだけは、間違いないと思いつつもそう言った。自分ばかり、尋ねるのはフェアではないだろうとの気持ちもあって) 補填。補填、か……成程ね。(ペシェの子言葉に、納得がいった。2,3度頷き 応えてもらえたようだ。ぎゅぅ、と思い切り抱き締めてしまえ。同性だから、違った友人だから浮気じゃないよ!) ぇ、ちょっ、何で笑うのさ?(思い切り声を上げて笑われれば、戸惑いつつもころりとベッドへ転がって。ぁ、靴だけはちゃんと脱ぎます。後ジャケットとリボンとシャボも外した。 最後の言葉には、少しだけ瞳を細めて。己の問いを咎めるでもなく、話してくれたことが嬉しくて、また少し じゎりと来てしまう。それを隠すように、山犬さんの片割れを ぎゅ とさせて頂いた。選んだのは小雲雀ちゃんだ!) ――おやすみ、カラス。(こちらもそう返し、そのままごちゃっと男4人で眠りに就くのでしょう。友人ともふもふの、幸せ空間に包まれながら) (07/28-06:12:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」からクォールツさんが去りました。 (07/28-06:12:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」からカラスさんが去りました。 (07/28-06:12:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -シングル1号室-」にルイさんが現れました。 (07/28-20:40:55)
ルイ > (片付いた部屋の寝台に ぽふ と腰掛ける金髪娘。いつもとは違う白いワンピースに某方から頂いたネックレスも付けて。 今しがたこちらへ来たばかりなのか、リボンを巻いたパンプスもそのままに ころん とシーツへ横たわり。のびーん) (07/28-20:45:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -シングル1号室-」にルカさんが現れました。 (07/28-20:45:39)
ルカ > (扉をコンコンと軽くノックして。片手に花束。色んな意味で超そわそわしている。) (07/28-20:47:52)
ルイ > (その傍らには、いくつかの包み紙と大小のケース。本日実は誕生日なこれが、自世界で頂いたものだ。大きいものは自宅の部屋に置いてきた、のでここまで運んだのはアクセサリーとかお洋服とかそんな類。 と、ノックの音に、その先に感じた気配に ! と起き上がる。ととっ と駆け足で向かって扉を開けよう。そわっ) (07/28-20:52:12)
ルカ > うわ来る!(ノックしたの自分だけどドキドキしてきた。扉が開けばいつもより細い声。)こんばんは、ルイ。(そしてちょっとちっちゃい。 花束ぎゅっとしてそさそわ。) (07/28-20:55:16)
ルイ > (扉に手を掛けた瞬間、「ぁれ?」と何だか不思議な違和感を感じた。彼なのに、彼とはちょっと違う気配。上手く言えないけど) ルカ君、こんばんh――(言い掛け、いつもある筈の位置に顔を向けたのだけど、ぁれ。ぁれれ?視線がやけに低い。5cmヒール履いてる今だと、軽く見下ろす感で。ぱち ぱちぱち) る、ルカ君?(だよね?な問い。軽く困惑している) (07/28-20:58:39)
ルカ > う、うん…(ぐし、花束に顔埋める。)ちょっと名無しさんに悪戯されてその…(女の子に…とは情けなくて言えなくて。)あ、た。誕生日おめでとう、ルイ。(ば、と白百合の花束差し出し。) (07/28-21:01:42)
ルイ > おねーさんに?(きょとん。とするものの、それだと何か納得いった感。時々悪戯っ子なのはこれも知ってるからでしょうか。続く言葉は予想は出来たものの、今ここで口に出すのも躊躇われた。そうこうしてる内に、目の前に純白の芳香が ふゎり と香って) わぁ…!(ぱっ と瞳が輝いた。嬉しそうな声を上げて) ありがとう、ルカ君!どうぞ?(入って、とお花を受け取り中へと促して。ベッドの上には幾つかの色鮮やかな包装紙と包みが置かれている。それらを一旦、低い棚の上に移動させて。 どうぞお好きなところへ) (07/28-21:08:24)
ルカ > どういたしまして、ありがとう。(きし、とベッドに腰掛ける。袖とか裾とか長いよ! 落ちつかない。超落ちつかない。落ちつきないなんかリスとかネズミとか見たくきょろっきょろしてる。) (07/28-21:12:27)
ルイ > きれーぃ。どこ飾ろっかなぁ…(ご機嫌に花束を抱え、これも部屋をきょろきょろ。窓際かな、ベッドサイドかな。後で花瓶に活けようと、今は そっ とベッドの傍のテーブルに置いて。 ひょぃ とお隣ではなく相手の正面に立てば、じぃ…とちょっと前屈みに落ち着きなくしてる姿を見つめます) (07/28-21:17:56)
ルカ > (ルイを見たりプレゼントみたりまたルイをみたり。ルイがこちら見ればぴたり。きよと、と首傾げて。)ど、どうかした?(お前がだよ。) (07/28-21:20:42)
ルカ > (ルイを見たりプレゼントみたりまたルイをみたり。ルイがこちら見ればぴたり。きょと、と首傾げて。)ど、どうかした?(お前がだよ。) (07/28-21:21:03)
ルイ > (だぶだぶの袖と裾。長い睫毛。きっと肌も肌理細やかでキレイなのでしょう。ちょこん、と座ってきょろきょろする姿にうずうず。見上げられて首傾げる姿に キュン) やーんっ!ルカ君可愛いっ!(ぇぃっ!とばかりに辛抱堪らず抱き付きたい。体勢的に、ベッドに押し倒すことになりそうだが) (07/28-21:24:50)
ルカ > ぇ?わぁ!?(流石にきゃぁとは言わない。力が出ない。そのまま押し倒されちゃうんでしょう。ぎぅ。)る、ルイ?(あわわあわわ。) (07/28-21:27:20)
ルイ > (相手が女子となると、スキンシップが激しくなるこれ。可愛い子相手だと尚更だ。むぎゅーん) ゎ、おっきい。(何を、とは言わないが腕を立て相手を見下ろして。チャラ と揺れる彼にもらったネックレス。長い金髪が垂れて、相手の頬をくすぐるかも) (07/28-21:32:24)
ルカ > (むぎゅーっとされて真っ赤。こっちも当たってる当たってる!!わたわた!!ルイの言葉に更に真っ赤になって。)る、ルイは女の子のが好き…?(とか聞いてみてしまう。多分混乱してるんだろう。)ん…。(頬をルイの髪がくすぐれば少し目を細め。) (07/28-21:36:06)
ルイ > ふふ、可愛いー♪(元々年下だが、女の子になると更に下に見える。真っ赤になる姿なんて、可愛くって仕方がない。くすくす。 ひょっとすると、いつもの仕返しな気持ちもちょっぴり交じってるかもしれないが) ルカ君なら、どっちでも好きだよ?(にぱり。牙を見せて笑って、不意打ちでくすぐったそうにする頬に ちゅ としちゃおうと) (07/28-21:41:06)
ルカ > (睫毛の長い瞳ぱちぱちとさせて。可愛がられてしまうのです。)う、うん。そっか。僕もルイが好きだよ。ルイがいい。(赤い顔のままにこりと笑い。わきゃっと頬にキスされて。わたわた。逃げられない。逃げないけど。) (07/28-21:45:02)
ルイ > ぇへへ、嬉しいな。(ふと 自分が逆に男の子になったらどんな反応するだろう。なんて思いつつ、ワタワタな反応にくすくす。かーわいぃなぁー と堪らずキュンキュンしています。ちゅ、ちゅ、と目元に、額にもキスを落として) こんな姿なのに、お祝いに来てくれてありがとう。見下ろしたまま、頬を染めて笑う。そして唐突に腕を崩し、ぽふ と胸元に顔を埋めようとしたり。同性とはいえ、せくはらですよ (07/28-21:51:58)
ルイ > ぇへへ、嬉しいな。(ふと 自分が逆に男の子になったらどんな反応するだろう。なんて思いつつ、ワタワタな反応にくすくす。かーわいぃなぁー と堪らずキュンキュンしています。ちゅ、ちゅ、と目元に、額にもキスを落として) こんな姿なのに、お祝いに来てくれてありがとう。(見下ろしたまま、頬を染めて笑う。そして唐突に腕を崩し、ぽふ と胸元に顔を埋めようとしたり。せくはらですよ) (07/28-21:52:27)
ルカ > (二人とも男の子だとちょっと距離が出来るかも?この状態でルイちゃんが男の子だと多分このままです。← はわわ、と沢山キスをされて。)う、うん。ごめんね、こんな姿で…いやいつもでもどうなのかな…(ちょっと自信の無い子。)!?(ルイが埋まった!? はふ、と顔を赤くしながら、くしゃくしゃルイの髪を撫でましょう。) (07/28-21:57:13)
ルイ > (これの場合、男子化してもいつもと全然変わらないでしょう。口調とか行動的な意味で) うぅん、すっごく嬉しい。好きな人に祝ってもらえるのって、こんなに幸せなんだね。(ぽゃん と頬を染めて素直な気持ちを口にした。くしゃ、とされると やー と言うものの嫌がる素振りは見せない。ぁ、でも重いかな。とちょっとしたらコロン と横に転がるの術。長い金髪がシーツに散って) (07/28-22:03:41)
ルカ > (ルイがいつも通りだつたらいつも通りかな?身長抜かれたらぐぬるかもしれません。)そっか幸せ、か。ならよかったよ。ルイが幸せなら、それが一番いい。(にっこり笑って。シーツに散った金髪をすくい上げ、口づけして。) (07/28-22:07:58)
ルイ > (ぐぬる!笑 きっと172くらいにはなるでしょう。西方人ならちょい小柄的な) ぁ……ね、ルカ君の誕生日って、いつ? おねーさんのも、知ってる?(コロン とそちらへ向いても十分掬えるだろう長い髪。口付けられればちょっと気恥ずかしそうにするけれど、ゆるりと微笑むだけで。 そういえば、お誕生日聞けてませんでした) (07/28-22:13:05)
ルカ > (大分小柄な子。更に縮んでる今。)えと、11月の15日。名無しさんのはしらないや。あ、でも九月ぐらいだって言ってたような…。(たしか、と。 長い髪指で梳き。) (07/28-22:16:48)
ルイ > (二人して男だと、また可愛いとか言いそうだ。素で) 11月? むー…もっと早くに聞けば良かった。(まだ先で、でも出会ってからは少し経った頃だ。ちょっと後悔。むぅむぅ) 9月かぁ。今度聞いてみよ。(ふと、レスちゃんも9月だったなぁ と思い出しながら。髪を梳けば、今宵は香水でも付けているのでしょう。いつもの香りよりほんのりくっきりした香りが漂うかと。甘い、花の香りなのは同じくですが) (07/28-22:21:28)
ルカ > (心折れるよそれは!!)あの頃は、まさかこうなるとは…(ふわりと笑ってその頃を思い出したり。初めてあったのはハロウィンの森だったか。そんな季節だ。)今日はいつもとちょっとだけ違う匂いがする。(引っ張ってしまわない程度にルイの髪引き寄せて。) (07/28-22:25:43)
ルイ > ぁは、ボクも。(くすくす。笑って) でも会える度に楽しくて、嬉しかったな。(もう後ちょっとで、1年になる。早いな、とも思うしやっと1年 とも思えて。どっちかな) ん……せっかく、だから。(色々おめかしを、の意だろう。寝転がったことで捲れていたスカートの裾を、ハタ となって ちょぃちょぃと戻して。相手が女の子の姿をしているからか、うっかり友達といるような格好になってしまっていた。いけないいけない) (07/28-22:31:25)
ルカ > そっか。……そうだったんだ。俺も、だよ。会うたび好きになって行った。(にこ、と薄く笑って。ルイが動けばスカートの裾直すのが見えて少し赤い顔。友達と居るとそんな無防備なんですか?それはいけませんねぇ?) (07/28-22:38:02)
ルイ > ぅん。お出掛けしたり、お部屋にお邪魔したり、家に遊びに来てくれたり。お菓子とか、食べてもらえて嬉しかったな。(おねーさんも、と誤魔化すように言いながら裾をぐぃぐぃ。 無防備、というか友達相手だと気にしないのがこれ。男女問わずなのか?男女問わずです) ボクは……気付くのに、ずいぶん時間掛かっちゃったけど。(ぽつり。そこは未だ申し訳なく思う。ほんとミスト感謝です) (07/28-22:44:03)
ルカ > 色々あったね。(目を閉じて思い出し、目を開き、ルイを映す。)楽しかった。これからも、きっとずっと楽しいんだろうな。(そうであるようなんでもしよう。この幸せを守る為なら。そして狂気に落ちないように。ぎゅ、とルイの手を握りたい。)……いいよ。これからのが、きっとずっと長いから。 (07/28-22:48:37)
ルイ > ぅん。一緒にいれたら、きっとずっと楽しいよ。(握られた手に、ほゎ と頬を朱に染めて。ちゅ と指先にもまた口付けを落としたい。今日はずいぶん積極的だ) ……ありがと。 ぁ、ところで……ちゃんと戻る――んだよね?(ふと。改めていつもの5割増しに愛らしい相手の姿を見つめて。 悪戯、と言っていたから効果が切れれば――と思いたい) (07/28-22:55:49)
ルカ > (指先に口付けを落とされれれば紅潮して。)うん。ずっと、ずっといっしょにいよう。ヤクソク、してくれる?(目を細め。)……一週間で戻る…とは言ってたけど…(また刺されるんじゃないかとちょっと不安。) (07/28-23:00:02)
ルイ > ふふ。何かルカ君、今日はほんと可愛いな♪(いつも赤くさせられてる側なので、ちょっといい気分。これも女の子効果なのかな、とか思いつつ 問い掛けには こく と頷いて) もちろん。約束。(ひょぃ と立てた小指を差し出す。指きり 知ってるかな?) 1週間……ちょっと前の、不思議な霧と同じくらいだね。(また刺す、という可能性は考えてはいないこれ。ならばと割と楽観して) (07/28-23:05:54)
ルカ > ……あんまり言うと拗ねるよ?(うう、と唸って。赤い顔。)ん。約束。(ちょい、と今は同じぐらいの大きさの手。小指を絡め。)そうなんだ。あの頃は仕事に行ってたし、名無しさんはあまり語りたがらなかったから。 (07/28-23:12:12)
ルイ > ゃん、拗ねちゃやだー(じっ と上目でおねだりする作戦。計算でもなくこゆことをやってのけるのがこの娘で。 絡めた指を軽く振り、指切った!するとスルリと外した。よいしょ、とやっとベッドから起き上がって) あの時はねー皆ちっちゃくなっちゃってたな。逆に小さい子はおっきくなってた。(ボクは何ともなかったんだけど、と床に降りて) お茶でも淹れよっか?お菓子と一緒に、美味しいとこのもらったの。(プレゼントに、だろう。手櫛で髪を整えながら) (07/28-23:20:21)
ルカ > あんまりいじめたら拗ねるよ?(可愛い上目づかいにきゅんとしつつ。 指キリして。)ふぅん…(ルイが後ろを向けば、ぎゅ、と後ろから抱きしめてしまいましょう。あれ?胸がないような?)ありがとうね、ルイ。(耳元で、細くない声で。すぐに元に戻る。背中には柔らかい感触。) (07/28-23:24:38)
ルイ > ぅー…はぁぃ。(いい子のお返事しました。ちょっぴり残念そうだけど。 くるりと背を向けた瞬間、抱き締められたのはいつもの感覚で) ―――(ぇ?と唇から声が漏れる。肩越しに振り返る頃にはもう、女の子の彼なのでしょう。 ぱち、と瞳を瞬かせ。じぃ……) (07/28-23:28:34)
ルカ > (振りかえればにっこりと笑う。それからぎゅーっと髪に顔埋めて。隠れちゃいます。) (07/28-23:30:48)
ルイ > (可愛い キュン。 そう思うのと同時に、トクン とした胸の鼓動と喉の渇きを覚えて。さっきの ぎゅ、にも感化されたのかもしれない。 欲しい。唯一言、そう思って) ルカ君……(くるりとそちらを向いて、そっ と手首に手を掛け、隠れる顔を晒そうとする。目を見れば、いつぞや覚えのある、血を求める時のそれだと気付くだろうか。無意識の内に腕が、指が、カソックの首元を外そうと伸ばされて) (07/28-23:37:58)
ルカ > (襟元に手が伸びればどきりと。でもすぐに何をしたいのか気がついて、微笑み。)血に渇いたんだね、大丈夫?この前みたいに具合悪かったりしない?(首を傾げ、自分もボタンを外し。) (07/28-23:42:28)
ルイ > (こく。こく。2つの問いにそれぞれ頷いて。とろん、とはしているが確かに具合は悪くはなさそうだ。外されるボタンを見つめ、スルリと襟元を寛げて白い肌に指を晒そうと) ……いぃの?(急に、だけれど。自分でもよく分からないほど急に、なのだ。今は月も半分以上満ちているのに。 でも欲しい。ソワ ソワ) (07/28-23:46:55)
ルカ > うん。いつでも言ってって言ったろ?(そわそわとする様子に少しだけおずおず襟元を開いたまま押さえて。)どうぞ? (07/28-23:49:21)
ルイ > (どうぞ。そう言われれば ほゎりと目元が笑む。大好きな砂糖菓子を前にした子供のようにも、嗜好の果実酒を傾ける瞬間の女性のようにも思える笑みで。 以前とは違って少しだけ屈む形になった。首筋に口を寄せて、白い肌をチロリと舐める。甘い香りがする。甘くて、とっても美味しそうな香り。女の子の血の香り) ―――(カプ 小さく口を開けて、そう長くはない牙で噛み付いた。溢れ出す血を、こく と喉を鳴らして飲んで) (07/28-23:56:12)
ルカ > んん…っ(少しくすぐったい。動かないようにじっとして、でも体が強張らないように楽にして。 きっと、女の子になった今、以前とは違う味がするんだろう。自分は自分の血の味すら確かめない程に血を断っているが。小さな牙が立つ。白い喉を鳴らして血を飲むのを見れば。きゅ、と抱きついて。) (07/29-00:01:05)
ルイ > (動かないように、楽に吸えるように気遣ってくれるのが分かった。以前と違って、吸血中も意識はこちらにあるらしい。 こく、こく、とゆっくり少しずつ喉を伝う甘い味。本来なら鉄錆のような筈のそれは、蜂蜜のように甘く感じた。抱き付かれれば、そっ と瞳を閉じて――) ん、ん……あり、がと。(前回と同じ程だけ頂けば、傷口を舌で拭って ちゅ と吸い切る。身を離し、赤く染まった唇で微笑んだ) (07/29-00:08:09)
ルカ > (美味しそうに飲んでいる顔に可愛らしい物を感じてきゅう、とくっついてしまうのです。 血を吸い終われば顔を合わせて。)ん。もう大丈夫?(血が止まったのを確認すれば襟元を正し。) (07/29-00:12:49)
ルイ > ぅん、おいしかった。(ペロ と唇を舐め、最後の一滴まできちんと頂いて。聞き様によっては物騒なことを、ほゎ とした笑顔で答える。少し低い位置にある相手の頭を、なでなで できるかな) ――ぁ。お茶、淹れてくるね。 せっかくだから、もうちょっとお話したいな。(こて。首を傾げ、言外に「泊まっていって」と) (07/29-00:16:14)
ルカ > お粗末さま。(にこ、と笑って、頭を撫でられましょう。)うん。お願い。うん、もっとずっと、一緒にいよう。(こくり頷き。意図を察したようで。) (07/29-00:20:00)
ルイ > (同意頂ければ、へにゃ。と嬉しそうに微笑んだ。 くるりと踵を返し、テーブルに置いた花束を持って) じゃ、ちょっと待っててね。(プレゼントの中から、小さな包みを一つ手に。きっと紅茶とお菓子の詰め合わせなのでしょう。両手が塞がったので にこ と笑顔を向ければ、一度部屋を後にして。お花は花瓶に活け、いつものようにティーセットを用意して戻ってくるのでしょう。そのまま仲良く夜のお茶会へと――) (07/29-00:25:04)
ルカ > (腰掛ければまたさっきより少しいいが、またきょろきょろとして、お茶を待つのだろう。そうして朝まで一緒に眠るのだろう。) (07/29-00:27:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -シングル1号室-」からルイさんが去りました。 (07/29-00:28:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -シングル1号室-」からルカさんが去りました。 (07/29-00:28:47)
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