room42_20130728
ご案内:「浮遊砦」にΣさんが現れました。 (07/28-21:36:22)
ご案内:「浮遊砦」にシルヴィアさんが現れました。 (07/28-21:36:44)
Σ > (砦を修復してる間、書類とかそういうのは手に持ったまま読んでる奴。とりあえず吸血鬼ハンターについての報告書に目を通してる) ………相変わらず汚いな、全く。(ペッターの文字の書き方に文句を言ってる人でした) (07/28-21:38:19)
シルヴィア > (たぶん、ここに来たら、集落で暮らしてる吸血鬼の一人に案内されてくるのだろう。アシュリーが見えるところまで来れば、「ありがとう」とお礼を述べて別れて)――ちょっとの間に、大分活気が戻ってきたわね、ここ。(周りを見回しつつ、近づいていこう) (07/28-21:42:52)
Σ > (立ったまま、修復中の砦の入り口付近でウロウロしてるんだろう。声をかけられてから、ようやく気付いて顔を上げて) ――――あぁ、シルヴィア。ようこそ (07/28-21:44:38)
Σ > (立ったまま、修復中の砦の入り口付近でウロウロしてるんだろう。声をかけられてから、ようやく気付いて顔を上げて) ――――あぁ、シルヴィア。ようこそ。 そうだな、集落の皆が手伝ってくれてるから、砦も結構修復されてきたしな。(何で小さな城のような砦を立ててくれちゃったのだろうか。修復に時間がかかる。でもまあそこは苦い笑みで) (07/28-21:46:09)
シルヴィア > ちょっと前とは段違いだわ。これも族長に人望があるせいかしらね。(笑みを浮かべながら告げて。アシュリーが砦を見上げて苦い笑みを浮かべるのを見れば、なんとなく察したのか、確かにこっちは大変そうね、と苦笑を浮かべ) (07/28-21:49:07)
Σ > ……族長についてからまだ一週間ぐらいだぞ?(褒められたんだろうけど、照れた。まあ砦の方は集落にいる大工の人たちが心配しなくていいと言ってたから大丈夫かな、と) (07/28-21:52:56)
シルヴィア > 期間なんて関係ないわ。人望がなければ、まとまりすらしないものだから。(そうなれば、事の進展も遅くなる。だけど、そうではないということはつまり、そういうことなのだろうと)……それはそうと、わざわざこっちまで来たのはわけがあってね。早めに渡しておいたほうが良いと思ったからなの。(そう言って、そっと差し出すのは、以前アシュリーに貸したイヤリングについていた、小さな石で) (07/28-21:57:21)
Σ > そういうもんかな…俺、族長になるの初めてだからさ。(やはり経験者は違うんだろうか。頭が上がりません。と、差し出された石を見て、目をパチパチ瞬かせる) この石…確か、シルヴィアから借りたことがあるイヤリングのと一緒だよな?(あの石は綺麗だから好きだ。でも、シルヴィアがこっちに来てまで渡したいというなら、何か理由があるんだろう。差し出された石を片手で受け取ろう。もう片手は少し分厚い書類を抱えているので) (07/28-21:59:56)
シルヴィア > えぇ、そういうものよ。(くすりと、笑みを漏らして)そうよ。正確には、私のイヤリングから外した魔石なの。それは対になる魔石とリンクする機能があってね。あの時は私の魔力をリンクさせて使ったけど、今回はフルにリンクを解放してある。――だから離れていても、ある程度通じ合えるはず。(うっすらとだけど、石に意識を集中すれば、状態などが伝わってくるかもしれない) (07/28-22:05:35)
Σ > へぇ…やっぱり経験者には分かるのか。(自信が無いわけじゃないけど、なんだかまだちょっと物事をうまく掴めてないってだけ。石の説明を受けて、ふむ、と) あのイヤリングからか。これ、何かに付けて置いて、身に着けていた方がいいな。(石の大きさとか、そのあたりを見つつ、石に意識を集中してみる。状態とかそういうのが伝わってきて、成程、と納得して) (07/28-22:08:30)
シルヴィア > 伊達に長生きはしてないと言うか、色々な集落を見てきたから、わかるわ。(近くを通り過ぎていく大工さんに、軽く片手を挙げて挨拶したりして)さすがに男性にイヤリングってのもどうかと思ったから外してきたの。どんな風に持つかは、任せるわ。(そっと適当な壁にでも寄りかかって) (07/28-22:11:34)
Σ > だろうな。シルヴィアは、旅してるんだろ?きっと俺より見てきた世界の数が違うと思うし。(それを比べてしまう自分も自分だけど。たまに大工がこちらへきて状況報告してくれるので、確認を取るなど、族長らしさは一応あるかな) んー…男でもイヤリングはつけてる奴いると思うけどな。落としにくい物がいいから…んー。(考える。ブローチにでもしてみようか?でも、せっかくだから常に身に着けられるものがいい。久しぶりにしっかり悩んでる) (07/28-22:16:51)
シルヴィア > 色々、見て歩くのが好きだから。実際はそれだけでもないけど。(時々来る大工さん等が来れば邪魔をせず、じっと見守ってたりなんかして)…そうなの?だったら、そのままの方がよかったかしら。(おそろい的な意味で)一応、イヤリングの部分はまだ持ってるけど。(気にしないのなら、使う?と) (07/28-22:20:41)
Σ > そうなのか? 結構色々見てて博識なイメージがあったけど。(勝手なイメージだったようだ。肩をすくめて苦笑い) ……あ。 じゃあ、イヤリングの部分貰っていいか?(お揃いだし、イヤリングなら無くしにくい。最悪、すぐに取れちゃうようならピアスに変更するつもりだったり←) (07/28-22:23:45)
シルヴィア > ほら、私はお節介焼きなところもあるから。(半分は、それを目的としてウロウロしている部分もあるのだと)…えぇ、じゃあ。はいこれ。(すぐに取り出せる場所に入れてあったらしく、ぱっと取り出して差し出し) (07/28-22:26:37)
Σ > …そういえばそうだったな。(ふ、と笑って。そのお節介に何度も助けられてるしね) ん、ありがとう。じゃあさっそく…。(差し出されたイヤリングを受け取って、魔石を嵌めなおそう。それから、片耳に付けるよう。もともと顔が女っぽいからイヤリングしても違和感ないんだろうけど) (07/28-22:31:06)
シルヴィア > そういうことよ。(ふふっと、釣られるように笑って)――うん、ちゃんとアシュリーを感じる。(アシュリーが片耳につけるのを見れば、そっと自分のイヤリングへと片手で触れて、ポツリと呟き) (07/28-22:34:53)
Σ > (そのつられた笑みが綺麗で、ちょっとぽーっとかしちゃってるのがここにいる。と、続いた言葉には少し顔が赤くなって) ……そっか、シルヴィアにも俺の状態が伝わるようになるんだな。ということは…あまり無茶できないな。(まだまだアッチの世界で狙われていることは変わりないから、その件で心配させたくないな、と思って) (07/28-22:37:28)
シルヴィア > …無茶したら、飛んでいくからね?(笑いながら告げるも、自分も気をつけなくてはと思う。――穏健派のトップ的な立ち位置にあるのもあって同族の敵も多いし。ハンターからかけられてる賞金も高いので、狙われることがあるし――) (07/28-22:41:20)
Σ > あぁ。俺からも同じ言葉を返させてもらう。 ココに載ってるみたいだしな?(先ほど調べていた吸血鬼ハンターについての報告書の紙をつついて。ペッター、実にどうでもいい事まで書き記すようで、吸血鬼の賞金とかも調べてたらしい) (07/28-22:43:13)
シルヴィア > それはもちろん。私も気をつける―――え?(ここに載ってる。つつかれた報告書の紙を覗き込んでみれば、しっかりと書き記されていて)…きっちり調べられてるわね、私。(よく調べたなーとか思いつつ) (07/28-22:46:25)
Σ > …ペッターの奴、きっとバルバラにもお願いしたんだろうな。バルバラはハッカーの腕も持ってるからな。(精神を操るだけじゃなくて、実際にハッカーもしてるよう。まあ、おかげで賞金を見て、色々気を付けないといけない集落がどこか、それも分かるわけだけど。ちなみに、ペッターの字は相当汚い。読む人を選ぶぐらい← 写真はそのまま印刷なりして切り貼りしてるのだろうから、そのままだけど) (07/28-22:50:05)
シルヴィア > ……すごいわね、あの子。パソコンとか使えるなんて。(驚いた表情で告げる。実は、かろうじて携帯とメールが使えるだけの機械音痴であった。(ぁ) ちなみ、どんなに汚い字だろうと、そっちは解読できるだけの洞察力を持っていた。年の功) (07/28-22:53:43)
Σ > 昔、そのせいでS級犯罪者として指定されてたらしい。今は、もう大人しいけどな。(何だかんだで自分のことを慕ってるようなので、あの子が暴走することはもうないだろう) ……シルヴィア、字、読めるか?俺と一部を除いた他の奴はほとんど読めないって言うんだが。(書類を見てるシルヴィアに問いかけて) (07/28-22:56:13)
シルヴィア > S級って、相当なものよね…。パソコンって、そんなにとんでもないことでも出来るの…?(ハッカー自体はニュースとかで基礎知識レベルでは知ってるが、いまいち詳しくはわかっていなかったり。まぁ、今は大丈夫そうなので気にすることではないのだろうけど)…かなり癖があるけど、解読出来ないほどじゃないわね…。(でも、さすがにすらすらとは読めないらしく、眉をしかめつつ、結構頭は使う程度には難しいらしい) (07/28-23:00:20)
Σ > 今はもう犯罪者として捉えられてる機関が長すぎて、寧ろ話題にすら上がらなくなってるみたいだけどな。 パソコンな…やろうと思えば、パソコン1つで何かを操作したりすることもできる。それがハッカーとかプログラマーだな。(自分は現代の文明に入り浸ってるからある程度は物知りだ。でもわからないことだってある。ハッカーはとりあえずバルバラから色々学びました←) ……頭痛くなったら休めばいいからな?俺も、初めて見た時は毎日が頭痛続きだったし。(内容は、吸血鬼ハンターの拠点についてだったり、ハンターのよく使う武器だったり、最重要項目を中心として構成されてるよう。でもあちらこちらに加え書きで重要じゃないことまで書かれてる。おかげでびっしり) (07/28-23:04:39)
シルヴィア > ……あれって、そんなすごいものだったのね。(しみじみ。なにやら感心したように頷いて)大丈夫。……ふぅん。ほんと、よく調べられてあるわね。(なんだかんだで、自分としても参考になる。重要そうな部分はしっかり記憶に留めて) (07/28-23:10:04)
Σ > ん、シルヴィアはパソコン触ったことないんだな。 パソコンでウェブ…まあ、いわゆる画面の中で作られたこういう書類みたいなページっていうのかな。そういうのが結構たくさんあるし、保存しておける量もたくさんあるからな。流石にここじゃ電気は通ってないから無理だが。(パソコンがあれば書類を纏めるのも楽なんだろうなーとか思ってる) …もしシルヴィアが希望であれば、俺が纏め直しておこうか?(どんどん変わる情報をペッターがこうやってまとめてくれているから、それを読みやすいように書きなおすぐらいなら苦ではないから) (07/28-23:17:19)
シルヴィア > 便利なものなのね…。どういうわけか、私がパソコン触ると必ず青画面で止まってしまってね…。知り合いには触らない方がいいって言われた事もあるわ。(使えなくも困らないので、今は触るのを控えている。携帯使えればいいんです)いえ、大丈夫よ。それにただでさえ、今は色々忙しいのだから。ね?(自分で仕事を増やさないの、と笑って) (07/28-23:21:50)
Σ > ブルースクリーン…それ、シルヴィアが悪いんじゃなくてパソコンが古くてクラッシュしたんじゃないか?(普通ならそんな状況生み出されるはずがないと思うから。何という状況かと) …ん、そうか。じゃあ俺はしっかり仕事をこなす方に専念しておくか。(勿論、娘を一人にするわけにはいかないから、ちょこちょこと向こうの世界に戻ってるけど。おかげで行ったり来たり、大忙し) (07/28-23:24:15)
シルヴィア > よくわからないけど新品でもなったから、たぶん私のせいだと思うわ。(機械音痴の底力を甘く見てはいけない。どうしたら、そうなるのか自分もわからないのだが)……頑張ってね、応援してるから。(周囲を見回し、誰もいないのを確認してからちょんと頬に口付けを落として)…さて、それじゃあ今日は自分の世界に一旦戻るわ。しばらく、ほったらかしにしてたから…。 (07/28-23:27:28)
Σ > うーん…謎現象だな。何でそうなるのか。(機械音痴とはいえ、ブルースクリーンってまず異常だ (07/28-23:28:47)
Σ > うーん…謎現象だな。何でそうなるのか。(機械音痴とはいえ、ブルースクリーンってまず異常だ。疑問しか生まれない。と、頬に落とされる口付けに、くすぐったげに小さな笑みを浮かべ) ありがとう。シルヴィアに応援してもらったら幾らでも頑張れるな。 無茶しない範囲で、だけど。(無茶したらすぐバレるしね) ん、場所を詳しく知っていたら送っていけたんだが…すまないな。帰り、気を付けてな。 (07/28-23:30:49)
シルヴィア > …場合によっては、無茶するなとは言わないけど、無理は絶対駄目よ?(人差し指をピッと立てて、真顔で告げ。そしてすぐに微笑み顔へと変わって)えぇ、ありがとう。それじゃあ、またね。(ヒラリと手を振れば、ゆっくりと背を向けて歩き去っていって――) (07/28-23:34:01)
ご案内:「浮遊砦」からシルヴィアさんが去りました。 (07/28-23:34:13)
Σ > …あぁ、もちろん。(真顔に笑みを向けて。そのままシルヴィアを見送ってから、こちらは書類の確認を再びし始めるのだろう。相変わらず汚い字と格闘――) (07/28-23:35:20)
ご案内:「浮遊砦」からΣさんが去りました。 (07/28-23:35:22)
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