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ご案内:「時狭間」におぼろさんが現れました。 (07/29-22:22:35)
おぼろ > ちょいと失礼しやすだー。(ぱっとその場に突然現れる姿。もう眼は糸目に戻ってる。マスターはきっと驚かないからそのままに) 店主さんやぁ、ちょいと紙と御筆を貸してもらいませんかねぇ?描きたいものがありますんでぇ。 (07/29-22:23:32)
おぼろ > (筆ではなく、筆ペンを渡されるんだろう。それでもまあ問題はない。紙もいただきまして、カウンターに座ってさらさらさらり。何やら文面を書き始めるようです) (07/29-22:24:43)
おぼろ > (書き終えれば、よし、と笑みをうかべましょう) それじゃ、店主さん。これ、よろしゅうございますだ。(ぺたぺた、張り紙の掲示板へと貼り付けてから、筆ペンをかえしましょう。それから、ヒラリと手を振ってその場を後にするようです) (07/29-22:32:19)
ご案内:「時狭間」からおぼろさんが去りました。 (07/29-22:32:21)
ご案内:「時狭間」に鶺鴒さんが現れました。 (07/29-23:30:07)
ご案内:「時狭間」に小雲雀さんが現れました。 (07/29-23:30:33)
鶺鴒 > (本日も二段重ね。てってって、っと丘を登って時狭間の前まで辿り着くと、ちらっと背中の片割れを見る。) (07/29-23:31:26)
小雲雀 > (片割れの視線に、心得たとばかり頷きひとつ。小さな背に乗ったまま手を伸ばして、ぐいーっと扉を押し開けば、入店を遂げてから手を離そう。むぎゅっ、と首に抱き付き直して。) 鶺鴒、鶺鴒、此処がトキハザマか? (07/29-23:32:56)
鶺鴒 > ああ、間違いない筈だ。丘の上に在る酒場だと聞いている。(店内は、どうやらカウンターの向こうに店主さんが居るだけのよう。ぺこり、とお辞儀を向けてから、ぺたぺた其方へ) (07/29-23:34:10)
小雲雀 > (カウンターの人影に気付くと、こそっ、と片割れの背に隠れるようにマスターへは肩越しの視線を向けるだけ。ぴんっと立った獣の耳がぴこぴこ。) (07/29-23:35:00)
鶺鴒 > 夜分恐れ入ります。少々、お願いがあって参りました。(茶色い耳をぴくぴく揺らしてマスターへ声を掛けてから、ちらっと肩越しに片割れを視線を交わそう。) 小雲雀。 (07/29-23:36:41)
鶺鴒 > 夜分恐れ入ります。少々、お願いがあって参りました。(茶色い耳をぴくぴく揺らしてマスターへ声を掛けてから、ちらっと肩越しに片割れと視線を交わそう。) 小雲雀。 (07/29-23:36:59)
小雲雀 > (片割れの視線に今度は、うっ、と詰まった。落ち着き無く尻尾を揺らして、揺らして、ごそごそ懐から取り出す四つ折りの和紙を、そうーっとマスターへ差し出した。何とも言えぬ緊張に耳がぴるぴるぴる) (07/29-23:38:31)
鶺鴒 > (よくできました。いいこいいこ、と後方へ腕を伸ばして片割れの頭を撫でつつ、視線はご店主へ) その紙に記した品々を、御用意して頂きたく。お代は…(ごそごそ。懐を探って、ちょんっと小さな掌に乗る大きさの巾着袋を差し出そう。) 此れで、事足りますでしょうか。(こて、と首を傾けて) (07/29-23:41:09)
ご案内:「時狭間」にクォールツさんが現れました。 (07/29-23:41:49)
クォールツ > (コツン。 閉じた扉の向こうから響く、石畳でも歩くかのような冷たい靴音。独りでに開く扉から、スルリと店内へ踏み入れて。 その向こうは森ではなく、燭台が灯された長い長い何処ぞの廊下。それもすぐに、閉じる扉と共に視界から消えるのでしょう) (07/29-23:44:29)
小雲雀 > (紙を受け取って頂けたらば、シュバッと素早く手を引き戻す。ぐいぐいっと頭を撫でる片割れの手に懐いてから、そろ、とお代は足りるか気になる視線。 巾着の中を確認してから頷いて頂けたらば、ほっ、と息を吐いて片割れの背に引っ付いた。尻尾ゆうらゆうら……と、していたらば、不意に響く靴音。ぴん!と耳を立てて、さっと視線を投げ掛けた。此れは、知っている足音だ。) (07/29-23:45:14)
鶺鴒 > (此方もまた、快諾していただけたら安心の顔。ほっ。) 小雲雀、ご店主が準備してくださるまでもう暫し待て。良い子にしていたら……(何かに感応する片割れの様子に、きょとん。それから、遅れて感じる良い香り。此れは、知っている香りだ。 カウンターへ向いていた身を、くるっと反転させて扉を見よう。) (07/29-23:47:19)
鶺鴒 > (此方もまた、快諾していただけたら安心の顔。ほっ。) 小雲雀、ご店主が準備してくださるまでもう暫し待て。良い子にしていたら……(何かに反応する片割れの様子に、きょとん。それから、遅れて感じる良い香り。此れは、知っている香りだ。 カウンターへ向いていた身を、くるっと反転させて扉を見よう。) (07/29-23:47:44)
クォールツ > 今晩は、マスター。少しだけお邪魔します。(扉の前で丁寧な一礼。今宵は客ではない旨を申し訳なさそうに断って。 ふと よく知る気配に視線はカウンターへと。引っ付くかわゆい山犬のお二人が見えるのだろう) ぉや。小雲雀さん、鶺鴒さん。(ニコ。マスターへ向けたのとはまた違う、穏やかな笑みを浮かべそちらへと) (07/29-23:48:46)
小雲雀 > (主様の御友人だ。立った耳を、ぴこぴこっと震わせて、そろ、と片割れの肩に隠れて目から上だけ覗かせる。) こ、今晩は…っ、良い夜で。(そわそわ。尻尾がゆれゆれっ。) (07/29-23:51:20)
鶺鴒 > (御挨拶もよくできました。そんな具合に、背に乗った片割れを支える手で、お尻ぽんぽんっ。銀色の尻尾が、ぴゃっ!っと立ったのは気にしない。) 先夜は御世話になりました。今宵は…、御用向きに?(そう、ご飯という雰囲気でも無かった。御用かしら?と、ゆるり首を傾けて。尻尾ふりふり。) (07/29-23:53:20)
クォールツ > (お二人は席の上かしら立ったまま2段重ねかしら。いずれにしてもこちらの方が高いはず。ス と膝を折り下の鶺鴒と視線を合わせる形にして) はい、今晩は。先日は……(思い出す。めくるめく素敵なふゎふこ抱き枕) こちらこそ、大変お世話になりました。(にっこり。心からの笑みを向けた! あの日は翌朝、小雲雀が先に起きても離さなかったに違いない←) えぇ、張り紙の確認を…と。 貴方がたは、お遣いでしょうか?(二人を交互に眺め、問うて) (07/29-23:57:07)
鶺鴒 > (お遣いなので、ちょんっとカウンター前に二段重ねで立っております。膝を折って頂いたらば、ぱちっと垂れ気味の瞳を瞬いてから、ふにゃ、と笑み返そう。) 大したお持て成しも叶いませんでしたが、お気に召して何よりです。(先に起きた片割れが、真っ赤になって震えながら助けを求めるのを、にこにこ眺めていた片割れは此方です。←) あ、はい。少々、物入りになりまして……(あ、と言ってから、しまった!の顔。うーん、うーん。) 主殿には、内密に、お願いしたく。(耳を、ゆるるっと垂れて、そろ、と心持ち上目でお願いを。) (07/30-00:01:00)
小雲雀 > (何とも恥ずかしかった件の出来事に、そわわわぁっと耳と尻尾を震わせるものの、張り紙、と聞けば釣られるように傍らのボードへ視線を投げ掛けた。じぃ。) ((…、……通り魔?))(耳の先っぽ、ぴこぴこ。じぃーっと読み込むのです。ふんふん。) (07/30-00:02:56)
クォールツ > (おや何とも可愛らしい笑顔を向けて頂いた。キュン) 貴方がたと過ごせるだけで、私には至福の時ですよ。(寝起きはあまり宜しくない というか朝には弱いこれは、何方かが起こして下さるまで小雲雀犬をぎゅっぎゅしてたことでしょう。もふもふ) ? ぇえ……如何なさいましたか?(問いながら、上の小雲雀に合わせ張り紙をチラリ。 いくつか新しい用紙は張られているが、白衣の青年の件は、シャドウの手紙以来更新はなさそうだ。 一番上に、思い切り知人らしき女性の物騒なことが書かれてるけど) (07/30-00:07:12)
鶺鴒 > 身に余るお言葉を有り難うございます。また、枕が御入り用の際は…むぐむぐ。(片割れをどうぞ、と言う前に後ろから伸びた手で口が塞がれた。むぐむぐ。あぐあぐ。問い掛けには、何かを答えた雰囲気。瞳ぱちぱち。) (07/30-00:10:39)
小雲雀 > (後ろから抱き付くように、片割れのお口を小さな両手でしっかり塞ぎつつ) ええと…、その、……どうやら物騒な事象が起きているようです故、どうか、お気を付けください。(人見知りは随分と和らいでいる為にほんのり頬を染めつつ、こくこくっ。貼り紙の事を、言っているようだ。 正直、とってもお似合いになりそうだけれど、と思っている目ではある。) (07/30-00:13:16)
小雲雀 > ((内緒、内緒だ、鶺鴒。))(ぽそぽそ、片割れの耳に囁く。そろ、と塞ぐ手を緩めて) (07/30-00:15:25)
鶺鴒 > ((勿論、心得ている。案ずるな。唯、俺は枕を……))(むぎゅっ。再びしっかり口が塞がれた。むぐむぐ) (07/30-00:16:17)
クォールツ > ((あの方は、何でまたそんなことをされてるんだ…?))(黒髪の名の無い彼女を思いつつ、もう二つ、知った名を見つける。友未子のそれは、翔絡みだろうか、と。 翔が書いた張り紙、その下の杖には――何か嫌な予感がするので近付かないことにした) ぉや、ではまたお言葉に甘えましょう。(むぐ。としたけど続く言葉は悟ったらしい。笑顔で宣言した←) ……カラスのことで、何か…?(内緒、の声は耳に届くだろうか。聴力は人間よりずっと良いのだけれど。友人の名を口にすれば、瞳が俄かに 不安げに揺れた) (07/30-00:17:40)
鶺鴒 > ((男が女になるということは、犯人も実は男だったりす……))!!(張り紙の内容を、ぽんやり考えていたものの、防ぎきれず届いていた言葉の意味。ぴゃっ、と耳と尻尾を立てて、ほんのり翳った瞳の雰囲気に、おずおず、っと片割れの口から手を離した。ぽすんっと再び大人しくデフォルトおんぶ姿勢。) (07/30-00:22:53)
小雲雀 > ((男が女になるということは、犯人も実は男だったりす……))!!(張り紙の内容を、ぽんやり考えていたものの、防ぎきれず届いていた言葉の意味。ぴゃっ、と耳と尻尾を立てて、ほんのり翳った瞳の雰囲気に、おずおず、っと片割れの口から手を離した。ぽすんっと再び大人しくデフォルトおんぶ姿勢。 あれ、何か見えた?残像でござる。) (07/30-00:24:53)
鶺鴒 > (手が離れた。ぷはっ。片割れと同じく、何処か翳りを見せた相手の雰囲気に、ぴこぴこっと茶色い耳が揺れる。 ひそひそ声でも、魔族のお耳なら届いていたのかも。) いえ、そう大した事では御座いません。少々、私達に入用な物です故、主様は相変わらず調子が宜しいようです。(首を横にふるふると振ってから、にこ、と笑む。嘘ではなさそうだ。尻尾をふりふり。) (07/30-00:26:41)
クォールツ > この方……知人です。貴方がたのようなお可愛らしい方は襲わないとは思い――ますが、お気を付けて。(張り紙の内容には、そっ と補足しておいた。二人とも、男の子ではあるからね! 返された言葉に、1,2度瞬くものの) そうですか……お金は、大丈夫でしょうか?(なら、それ以上は問わずもちろん彼らの主にも伝えないでおこう。 最後の一言は、初めてのお遣いを心配するお店の人のようで。ス と張り紙の確認を終えれば膝を戻す。それから、シャドウが出した張り紙に添えられた式神の紙を数枚、頂いていく。 伝えなければならないことが、増えたから) (07/30-00:32:15)
小雲雀 > お知り合い…!(ちょっと意外そうな声での復唱。物腰柔らかな方であっても、意外な知人の方が居らっしゃったりするものだ。じぃーっと張り紙を改めて見て、しっかり覚えておこう。もしも出逢えたら、失礼の無いように御挨拶をせねばならない。山犬だもの、そう変わらないから被害者枠からは除外!) (07/30-00:35:55)
鶺鴒 > (おや、知人?なんて張り紙へ一度目を向けたけれど、頭上で読み込む片割れが見えた。後で内容を確認しよう。 何とも有り難い御心配には、こくんっと頷いて) はい、ご店主が手持ちの分で引き受けてくださいました。(ふふふ。尻尾をふりふり、していればマスターから注文の包みが差し出されるかな。あ、と片割れへ視線を向けて) (07/30-00:38:31)
クォールツ > えぇ。悪い方ではありませんが、少々悪戯っ子なレディですね。(くす、と苦笑して小雲雀へ) なら良かった。もしお力になれることがあれば、いつでも仰って下さいね?(言って、ふと思い出し胸ポケットからこれが営む雑貨店の名刺を差し出す。 白い上質な紙に一言、Tea-Roseと書かれたそれを、鶺鴒へ渡そうと。感知なんかが出来る方には、名刺が魔力を帯びていることに気付くでしょう) あまり長居してもですし、私はこれで。今度は私の家にも、良ければ遊びにいらして下さい。(膝を折り、最後に ぽふ。ぽふ。とお二人の頭を交互に撫でれる といいなっ) (07/30-00:44:56)
小雲雀 > (片割れの視線を受けて、んっ、と受け取る包みは胸に一抱えほど。そう重みも無く、ぽふっと片割れ背中と自分の胸に挟むように持って。むぎゅむぎゅ。) れでぃ。(ほわん、っと想像したのはドレスの裾を摘まんで、ちょんっとお辞儀する可愛らしい女の子。ハイカラさん!なんて気持ちで、こくこく、と頷いた。 頭に触れた手には、目を細めて、ちょっとだけ、すりっと擦り寄る犬特有のあの動き。) (07/30-00:49:10)
鶺鴒 > (注文の品を受け取った片割れの身体が落ちないように、とんとんっ、と軽く身体を跳ねさせるようにして位置修正。それから片手を伸ばして、素敵な名刺を受取りましょう。それから感じる不思議な力に、ぱち、ぱち、と瞳を瞬いてから、ふよっと笑んで) 有り難う御座います、クォールツ様。私達も、主様のお伺い出来る日を、楽しみにしております。(片割れが落ちない角度で静々と会釈して、顔を上げると頭に乗った手。にこっと微笑んで、すりすりっと片割れより存分に懐くのです。尻尾ぱたぱたっ) どうか、お気を付けてお帰りください。 (07/30-00:52:38)
鶺鴒 > (注文の品を受け取った片割れの身体が落ちないように、とんとんっ、と軽く身体を跳ねさせるようにして位置修正。それから片手を伸ばして、素敵な名刺を受取りましょう。それから感じる不思議な力に、ぱち、ぱち、と瞳を瞬いてから、ふよっと笑んで) 有り難う御座います、クォールツ様。私達も、主様とお伺い出来る日を、楽しみにしております。(片割れが落ちない角度で静々と会釈して、顔を上げると頭に乗った手。にこっと微笑んで、すりすりっと片割れより存分に懐くのです。尻尾ぱたぱたっ) どうか、お気を付けてお帰りください。 (07/30-00:53:53)
クォールツ > ……お姿は、美しい方ですよ。(相手の思考が読めたとかじゃないけど、何となく察した感。少年の夢を壊さないように、オブラートに包んで言った。自分自身は、名無しさんのあの隠さない気質は好きなのだけれど) …!(と、すりっ とされればWでキュンキュンせざるを得まい!何だってこの子たちはこんなに可愛いのか。 手を離すのが惜しまれるけれど、そ…と戻して) 私が自世界で営む雑貨店です。それがあれば、必ず辿り着けますから。 えぇ、ぜひ。それでは、おやすみなさい小雲雀さん、鶺鴒さん。(赤い瞳を細め、にこ。と最後に微笑んで。 マスターにも一礼して、踵を返し扉へ向かう) (07/30-00:57:01)
クォールツ > (カチャ と来た時と同じく独りでに開く扉。 その向こうは長い長い西洋造りのお屋敷の廊下。ゆらゆらと揺れる燭台の灯るそこへ、コツ と足を踏み入れて。 パタン と閉まればこれの気配ごと全ては消えてなくなるのでした) (07/30-00:58:43)
ご案内:「時狭間」からクォールツさんが去りました。 (07/30-00:59:24)
小雲雀 > (肩から片割れの手許を覗き込むように、名刺を見てくんくん鼻を鳴らしていたものの、お帰りの様子に遅ればせながらはっと顔を上げて。声、を掛けるには ゆうきがたりない! お見送りする片割れの背から、そろっと見送ったのでありました。尻尾ぱたぱた。) (07/30-00:59:35)
鶺鴒 > (雑貨屋さん!と、なんとなく魔族な相手に似合う雰囲気に、思わず納得してしまったりして。束の間、見えた扉の向こうの光景に、ほわーっ、と垂れ気味の瞳を瞬いた。なんとも不思議。) (07/30-01:03:24)
鶺鴒 > (お姿が消えてしまうまでを片割れと見送って、頂いた名刺を大切そうに懐へ仕舞い込んだ。それから片割れを両腕でしっかり背負い直して、ふ、と) 美しい方?(そう云えば、張り紙には何が書いてあったのだろう。ひょいと不思議そうに片割れの顔を見上げて) (07/30-01:05:36)
小雲雀 > (顔を上げる片割れを見下ろせば、ぱっちり瞳がかち合った。釣り気味の瞳を、ぱちっと瞬いてから) 男を女人に変えてしまう通り魔の御仁が、近辺に居るそうだ。それが、クォールツ様の知人だそうで。(お美しい方なのだとか、なんて銀色の耳を頭上でぴこぴこっ。) (07/30-01:07:58)
ご案内:「時狭間」に矮躯の女さんが現れました。 (07/30-01:09:19)
鶺鴒 > 成る程。クォールツ様が仰るのならば、お美しい方なのだろうな。(唯、『お姿は』という点が一つ、気懸かりだけれど、なんて頭の隅っこでちらりと考えた。さて、とマスターへも静々と会釈を向けてから、素足を踏み出して、ぺたぺた。) (07/30-01:09:34)
矮躯の女 > (少々雨に濡れてしまったが店に入り。謎の子供の二段重ねにきょとんと。) (07/30-01:10:45)
鶺鴒 > (そう、気配を感じなかった女性の姿。驚いたように瞳を瞬いて、扉へ向かおうとした足を止めた。こて、と首を傾けて) 今晩は、良い夜…とは云い難い、でしょうか?(少しと云えども、御婦人が濡れてらっしゃるご様子。頭上の耳がぴこぴこ。) (07/30-01:12:28)
小雲雀 > (足を踏み出した片割れに合わせて、ぱたぱた足を揺らしていた物の、不意に開いた扉。ぴゃっ!と耳と尻尾を跳ねさせて、片割れの肩に隠れた。目から上だけ覗かせて、じぃーっ。) (07/30-01:13:21)
矮躯の女 > ああ。雨だ。……こんな時代に御使いかい?(首を傾げ。男の子だろうか。女の子だろうか。) (07/30-01:14:00)
矮躯の女 > ああ。雨だ。……こんな時間に御使いかい?(首を傾げ。男の子だろうか。女の子だろうか。) (07/30-01:14:20)
鶺鴒 > あ。(濡れていらっしゃる=雨、に遅れて気付いた顔。雨とは予想外。) はい、少し入用が御座いまして。貴方様は、遅めの夕餉に?(さっきと逆側に、首をこてん。こちらは、きっと見た目的には男の子。) (07/30-01:16:40)
矮躯の女 > ……何をびくびくしている?(ん?と首を傾げ。小雲雀を見上げ。)>小雲雀 (07/30-01:16:50)
小雲雀 > (じぃーっと覗く此方は、隠れているとあって性別は怪しいか。声を掛けられれば、びゃっ!っと、耳と尻尾の毛が逆立った。) び、びくびくしている訳では、ない!(がうーっ!でも、片割れの背からは出ない。) (07/30-01:17:47)
矮躯の女 > (男の子と判別できそうだ。こんな小さい子でも性別変わったらあたふたするんだろうか。とか考える悪い大人。)いや、雨宿りがてらちょっと飲みに。>鶺鴒 (07/30-01:18:53)
ご案内:「時狭間」に白ボロ布の子供さんが現れました。 (07/30-01:19:07)
ご案内:「時狭間」にΣさんが現れました。 (07/30-01:19:17)
小雲雀 > ((黒髪…、メガネ…、わんぴーす?))(それって、どんな服だっただろう。むむむ。特徴と照合しつつ、むむむむ。) (07/30-01:19:46)
Σ > (昼間からずっと書類の内容と格闘してたやつ。気分転換に今日はお客としてきました) …マスター、こんばんは…………うわ。(店内にいる姿に、つい零れる嫌そうな声) (07/30-01:20:32)
白ボロ布の子供 > ・・・・。(頭からまっしろのボロのローブをすっぽり被った、背丈から察するに子供が、不躾に押し入ってきて、どの席に着くわけでもなくうろうろとしている。) (07/30-01:21:00)
矮躯の女 > ほう?人見知りかぁ?(手を伸ばして身体つんつんしちゃいちゃい。ツンツンしてる手には隠し持ったナイフ。)>小雲雀 (07/30-01:21:16)
小雲雀 > (そんな考えは露知らず、お返事を聞けば、ふにゃ、と笑んだ。) 雨宿りに美酒とは、風流ですね。(それから、背負う片割れのお尻ぺちっ!めっ、だ。)>名無しさん (07/30-01:21:26)
鶺鴒 > (そんな考えは露知らず、お返事を聞けば、ふにゃ、と笑んだ。) 雨宿りに美酒とは、風流ですね。(それから、背負う片割れのお尻ぺちっ!めっ、だ。 誤爆なんてなかった。)>名無しさん (07/30-01:22:00)
Σ > っと。(押し入ってくる小さな姿に、入口から店内へ。何事かとその姿をつい見てしまって)>子供 (07/30-01:22:02)
矮躯の女 > 子供の癖に言うじゃないか。(見た目通りの年齢かは解らないが。)>鶺鴒 (07/30-01:23:29)
小雲雀 > (これは現在、女性の照合に夢中。むむむむーっと眉間に皺をよせていれば、つんつんされた!) ぎゃん!(お尻ぺちっ、と合わせて、思わず声が出たよ。そしてナイフ!ナイフが、見えた! 目をまん丸くして、じぃーっ)……、…れでぃ。(夢が壊れた子供の顔だ!)>名無しさん (07/30-01:23:57)
鶺鴒 > (と、不意に現れた姿が二つ。入店のお邪魔にならぬよう、ちょこっと扉前から脇へ避けよう。 背中には片割れを乗せて、二段重ね。まっしろな、オバケのような姿には、ぱちぱち、不思議そうに目を瞬いた。尻尾ゆらんっ、ゆらんっ) (07/30-01:25:28)
矮躯の女 > (肩のあたりにナイフ透明な刃のぷす。罪悪感?ないよ?痛いのは一瞬。傷にもならず身体に異変が現れるようだ。)>小雲雀 (07/30-01:25:50)
白ボロ布の子供 > ・・? (視線に気付き、小首を傾げる。目深に被るフードから零れる髪は黒、眼を引くのは、そのフードの額に当たる部分に書かれた、縦2つに並んだ文字。禍々しいマッポーめいた書体で書かれたその言葉は「悪意」。) >Σ (07/30-01:26:00)
矮躯の女 > (他の客に気を取られてる隙におでこにナイフぷすりとしたいな。)>鶺鴒 (07/30-01:26:52)
Σ > ………?((悪意?)) (何かの宗教のようなものだろうか。よくわからないまま、とりあえずはカウンターの方へ向かおうと思ってるが、女がナイフを持って物騒なことしてるから、マスターへ一度ちらりと視線を向けて断りをしてから、女へと片手を向ける。片目の水色が光り、女を圧縮魔法で閉じ込めてしまおうとするようで。仕様的には光の空間に一時的に閉じ込めてしまうもの)>子供、矮躯 (07/30-01:28:43)
鶺鴒 > (片割れと遊んでくれている優しいお姉さん、と思っていたら不意にナイフぷすり。気配も感じとり難いお姉さんとあって、完全に無防備だった。) ……きゃん!(痛い!けど、一瞬?頭の上いっぱいにハテナマークを飛ばして、きょとん、きょとん。首を傾げて、お姉さんを見た。)>名無しさん (07/30-01:28:55)
矮躯の女 > (ひゅ、とマトリックス避け。(古い。)>Σ (07/30-01:30:38)
小雲雀 > ((お美しい…、確かに、秀麗ではあるも……))…きゃいん?!(肩に、ぷすり。一瞬でも、痛いは痛かった!がっばぁ!と、片割れに引っ付いて、耳は垂れ、尻尾はくるんっと丸まった。) せ、せせせ、せきれい!せきれいぃ!(とかやってたら、片割れも刺された。ぎにゃぁ!!)>名無しさん (07/30-01:31:05)
Σ > (マトリクス避けされて、目を細めた。飛んでいった魔力は何処かにぶつかる前に消えた。オッドアイの瞳でジッと睨み) …公共の場で物騒なものは振り回すな。今、そこの子供たちに差しただろう。>矮躯 (07/30-01:32:09)
矮躯の女 > (すたすた店内に進んで。)マスター、ラム酒。(ケロリとした顔で。) (07/30-01:32:10)
白ボロ布の子供 > うひひひひひ。(ナイフでぷすり。悪意いっぱい満面の笑みで楽しそうにそのさまを笑う。) (07/30-01:32:32)
矮躯の女 > 大したものじゃないよ、アシュリー(へらりと笑って。)>Σ (07/30-01:33:04)
Σ > ……。(はぁ、と額に片手を置いてため息。マスターもそろそろ忍耐の紐が切れるんじゃないかとも思えてきた) …それは、マスターの顔を見てから言うんだな。(きっと見えない威圧がマスターから出てる。客に迷惑かけてるんだもの)>矮躯 (07/30-01:33:59)
鶺鴒 > お姉さん?(きょとん。きょとん。っと、相変わらず首を傾げつつ、刺されたオデコは、片割れにぐいぐいわしわしされていて、正直それが痛い。あうあう。) 小雲雀、いたい。(これはまだ、変化に気付かない。けれど、なんだか背中が軽くなって、重くなったような?きっと筋力の関係。笑い声も聞こえたりして、更に頭にはハテナマークが飛ぶのだ。) (07/30-01:34:52)
矮躯の女 > 人に獣化するクッキーを出す店主殿にだけは言われたくないね。(けらり笑って)>Σ (07/30-01:35:21)
矮躯の女 > ん?効果の程は今に分かるさ。(ケタケタ。楽しそう。)>鶺鴒 (07/30-01:36:14)
小雲雀 > お、おお、お前ぇ!よくも鶺鴒をも、その毒牙に掛けたな!(ぎゃんぎゃん!こっち!こっち!とばかり、片割れの耳ぐいぐいしてカウンター方面へ向けさせようとするのだ。下から、いたいいたい、って聞こえるけど知らない。)>名無しさん (07/30-01:36:28)
Σ > 料理と刃物じゃ刃物の方が危ないだろ。(白いボロ布を被った子供の笑い声は、何か意味があるのかないのか。とりあえず、マスターには断りはしてあるから、警戒を向けて置く)>矮躯、子供 (07/30-01:36:50)
Σ > ……そこの二人、大丈夫か。怪我は?(と、先ほど刺されたお二人を見て、心配の声を向けよう。大丈夫だろうか)>鶺鴒、小雲雀 (07/30-01:37:53)
矮躯の女 > 下の子がなんか痛そうにしてるよ?おちびさん。>小雲雀 (07/30-01:38:08)
鶺鴒 > はあ、そう問題も無さそうながら小雲雀が何か失礼でも……いたい、小雲雀、いたい。(あうあう。とぼとぼ、カウンター方面へ向かいつつ、掛かる心配の声に、ぱちぱち、目を瞬いてΣを見た。へにゃ、と情けなく笑んで) 不思議と、大丈夫そうです。(オデコは無傷。引っ張られる耳は、痛そうだ!)>名無しさん、Σ (07/30-01:40:19)
矮躯の女 > (薄いラム酒出されて。これはマスターなりの警告?まあ。気にせず飲む。) (07/30-01:41:15)
小雲雀 > (突っ込みに、はっ!と、手を離して、ぐぬぬぬー!) こ、これもそれも、お前の所為ではないか!(責任転嫁!耳と尻尾をぴんぴんっ!ぷりぷり立てて)>名無しさん (07/30-01:41:32)
白ボロ布の子供 > うひひ・・。わ、わた、わたたし、おか、お、おかし、たたたべた、たい、い。(アヤシイ言語で注文(?)する。しかし別に怪しい薬をやってるわけでもなく、意図的にこのような喋り方をしているらしい。) (07/30-01:41:54)
矮躯の女 > やはり小さな子供では変化は分かりにくいか。>鶺鴒 ……まあそう怒るな。(無理だ。)そこまでは私の責任ではないよ。>小雲雀 (07/30-01:43:08)
ご案内:「時狭間」にΣさんが現れました。 (07/30-01:43:26)
鶺鴒 > (名無しさんのお陰で、解放された耳。ほーっとした顔で、茶色い耳がぺたんと垂れた。 おかし?なんて、不思議なフードの子へ視線を向けたりとか。おかしを注文するという事は、やっぱり普通に人間の子供なのかしら。うーん。) (07/30-01:43:40)
Σ > そうか…あの女は狂ってるから近づかない方がいい。此処だったからよかったが、きっと外で会っていたら殺されているぞ。(と、警告をしておく。そしてもう一人の子供も気になるけど、何なのだろう)>鶺鴒、子供 (07/30-01:44:43)
Σ > (さて、自分も疲れを癒しに来るつもりが余計な疲れが生まれてしまった。女から離れたカウンター席に着けば、マスターの方を見て) マスター、カシスオレンジ。(と、酒を頼みましょう) (07/30-01:46:26)
小雲雀 > (むぐぅ!ぷくっ、と頬を膨らませて) ならば、せめて元に戻る方法を教えんか!(がうー!がうー! そして遅れて気付く、Σからの心配。はっ!として顔でΣを見て、シュバッと片割れの肩に隠れて、こくこく、と控え目に頷いた。もじもじ。)>名無しさん、Σ (07/30-01:46:31)
Σ > (酒の前に拭け、なんてマスターからタオル投げつけられてる人。やれやれ、と帽子を外してタオルで濡れた髪とかを拭っていれば、おや、人見知りが激しい子かな。まるでマナのようだ。ふ、と笑った。見た目きつい人ですが、性格はそうではないのです)>小雲雀 (07/30-01:49:12)
白ボロ布の子供 > (かろうじてチョコレートをもらえたので、適当な席に乗っかって、ばりばりとお行儀悪く噛み砕き始める。) うまっ、うまっ。うま。がりがりがりがり(口で言ってる)がりがり、んま。(周りお構いなしでなおもお行儀が悪い。) (07/30-01:49:14)
矮躯の女 > なぁに一週間もすれば戻るよ。私も流石に君らのような子供は殺さないよ。多分ね。>小雲雀 (07/30-01:49:18)
鶺鴒 > 子供では…分かりにくい、変化。(考えて、考えて、先程の張り紙を思い出した。垂れ目が、くりっと丸くなる。ぱちぱち。) …確かに、悪戯好きな御婦人のようで、驚きました。(まさか、自分たちが対象になろうとは。ほわーっ。尻尾が戸惑い気味にゆれゆれしつつ、外で会っていたら、という言葉に、そうなの?とでも言いたげな顔で名無しさんを見る。)>名無しさん、Σ (07/30-01:49:31)
Σ > あの多分が保障されないやつだ。まず俺は外だったら殺される。殺される前にやり返すがな。(殺し合い?殺し合いか?とか左腕につけてるリストバンドが邪気を放って反応する。黙れ、なんてペシっと叩くけど)>鶺鴒 (07/30-01:51:24)
小雲雀 > (実は物腰が柔らかいひとに弱いのだ。Σから向けられる笑顔に、じわっと頬を染めて、やっぱり片割れの肩に隠れる図。もじもじ。) いっしゅうかん…!!ほ、本当だな!嘘吐いたら、ハリセンボンだぞ!(しかし名無しさんの声に、がばっ!と、顔を出して、じーっ。)>Σ、名無しさん (07/30-01:51:25)
矮躯の女 > 殺さん殺さん。何の得にもなりゃしない。>鶺鴒、小雲雀 (07/30-01:52:12)
Σ > ………嘘くさいな。(その一週間が。とりあえずぴょこぴょこと出たり隠れたりする小雲雀は微笑ましいなとか思って見てる)>矮躯、小雲雀 (07/30-01:53:40)
矮躯の女 > ああ。一週間で戻らなければ苦情はナイフを持ち出した魔女に言ってくれたまえ。>小雲雀 (07/30-01:54:03)
鶺鴒 > …成る程、死合う仲という訳でしょうか。それはそれで、仲が宜しく見受けられます。(元は野生、弱肉強食には抵抗が無いよ!けれども名無しさんから、殺さないと聞けば、にこーっとお二人に笑みを向けるのです。尻尾ふりふり。) でも俺は、意外とお慕いしております。>Σ、名無しさん (07/30-01:55:14)
白ボロ布の子供 > (周りの怪訝な目など気にもせずチョコレートを噛み砕き続けては、時々他のひと達の会話を聞きながらニタニタ笑っている。アヤシサ満点!) (07/30-01:56:17)
小雲雀 > その言い方は、得になれば殺すと聞こえるぞ!(ぐーっ、と唸るものの、ぱたぱた揺れる尻尾は隠せない。ぱたぱたぱた。) むぐぐ…、しかし、一週間だな。ならば、今回だけは、赦してやる!(えへんぷい!脚ぱたぱたっ、上から目線で言い切った!)>名無しさん (07/30-01:56:41)
矮躯の女 > アシュリーをかい?私をかい?>鶺鴒 (07/30-01:57:02)
Σ > 冗談止してくれ。あいつと仲がいいなんて反吐が出る。(うげって顔。あんなのと仲良くなったら一生追いかけられるに決まってる!) ……まあ、それは人それぞれの意見だ。俺は、あの女は大嫌いだ。人の人権なんて勝手に無視する奴だしな。>鶺鴒、矮躯 (07/30-01:57:53)
鶺鴒 > 今の言葉に掛かるのは、貴女様です。(にっこん。そして、アシュリー様というのか、とかΣの顔も見た。)>名無しさん (07/30-01:58:22)
矮躯の女 > 君も物好きだねぇ?(肩を竦め。)上の子には随分嫌われたようだが。(くつくつ。)>鶺鴒 (07/30-02:00:04)
Σ > (なんか勝手に本名ばらされてるけど、もうそのあたりは気にしない。ようやくマスターからカクテルが届けば、グラスをうけとって) ……おい、ネェムレス。次の死合は何時だ。(あれこれ文句は言いつつも、ちゃんと覚えてる人。約束は破らないのです)>矮躯 (07/30-02:00:53)
矮躯の女 > (薄いラム酒飲み下して。二杯目を注文する。やはり薄い。代金を引き変え。)偶然会ったら、だねぇ?>Σ (07/30-02:01:49)
鶺鴒 > そうなのですか。傍から見ている分には、失礼かもしれませんが腐れ縁のように見受けられて(微笑ましいです。とは、飲み込んだ。ふふふ。尻尾ゆれゆれっ。) 何事にも、相性が御座いますから。アシュリー様は、とてもお優しい方なのかと。(だって片割れは、このもじもじっぷりだ。微笑ましさに、お耳ぴっこぴこ。)>Σ (07/30-02:01:49)
小雲雀 > (別に嫌っている訳ではない!なんて、言う筈はない。唇を尖らせて、むーって顔をして、むぎゅう!っと、片割れに引っ付き直す。脚ぱたぱたっ) 鶺鴒、鶺鴒、もう戻らねば拙いぞ。(窓から見える月の角度が、そろそろ拙い時間だ。ぎゅうぎゅうっ。) (07/30-02:03:24)
Σ > 偶然か。覚えておこう。(死合と聞いてまたリストバンドになってる邪神器が疼きだす。好戦的なのはいいのだが、こういう場所でも空気を呼んでほしいとか思った)>矮躯 (07/30-02:03:44)
Σ > ……こいつと会ってまだ一か月も立ってない。最初はこいつに俺の宿敵だった奴からの逆恨みで襲われたからな。(それ以来、どうにも苦手だ。大嫌いだったら口さえ聞かないから、まだマシな方だけど)>鶺鴒 (07/30-02:05:04)
矮躯の女 > ああ、気を付けておかえり。おちびさん達。(くすくす笑って。)>小雲雀、鶺鴒 (07/30-02:05:12)
Σ > (と、帰るらしい二人に、ヒラリと手を振ろうか) 二人とも、気を付けて。>鶺鴒、小雲雀 (07/30-02:06:12)
鶺鴒 > (物好き、と言われれば瞳をぱちんと瞬いてから、へにゃっと笑う。) いえ、小雲雀は素直で無いだけですから。(ぺちっ、と支えるお尻を叩けば、きゃん!って背中から聞こえた気がする。にこにこ。 しかし片割れの催促に、分かった、と頷くようで)>名無しさん (07/30-02:06:22)
Σ > (カクテルに口をつけてから、そう言えばずっと離れたところから見られてる気がして、もう一人の子供の方を見る) ………なんだ?>子供 (07/30-02:06:40)
鶺鴒 > (お二人が出逢って意外に短時間な事には、ほうっと少し驚いた顔。けれど、見送ってくださる声に、にこっと笑み返して、片割れが落ちない角度でお辞儀) 有り難う御座います。どうか、良い夜を。(視線は、お二人へ、それから不思議な白いフードさんへ向いた後、ぺたぺた、片割れを背負って扉から出て行くのでありました。尻尾ふりふりっ。) (07/30-02:07:58)
矮躯の女 > (ちょぴっと見た目女の子だったなーと小さなお二人見送り。)>鶺鴒、小雲雀 (07/30-02:08:14)
白ボロ布の子供 > ばい、ばぁい。(最後のチョコのひとかけらを口に放り込みながら、去っていく子供達に手を振る。笑みを貼り付けたまま。) (07/30-02:10:11)
小雲雀 > (片割れの背でゆれゆれ揺られながら、ちろんっと振り返ると、ぴっ!と名無しさんを指差して、『つぎにあったら おぼえていろ』 とか、口パク。声に出すと、後で片割れにお仕置きされるからだ! しかし、名無しさんに見えるなら、Σにも見えるかもしれない。はっ!と遅れて気付いたように、ささっと片割れの背に引っ付き直して、もじもじ。こそっと手を振るのだとか。二段重ねで退場。 館へ戻ると、改めて確認する女子な状態に、結局ぎゃんぎゃん大騒ぎして片割れに宥められる夜になるのでありました。) (07/30-02:10:15)
ご案内:「時狭間」から鶺鴒さんが去りました。 (07/30-02:10:41)
ご案内:「時狭間」から小雲雀さんが去りました。 (07/30-02:10:45)
Σ > (口パクは読めました。ふ、と笑って見送ったんでしょう)>小雲雀 (07/30-02:11:06)
矮躯の女 > (可愛いなぁと人並な感覚働かせ小雲雀を見送る。口パクにぷすっと吹きだして。)>小雲雀 (07/30-02:12:22)
矮躯の女 > (薄めたラム酒を飲みほし、自分も店をあとにする。雨は止まない。) (07/30-02:15:42)
ご案内:「時狭間」から矮躯の女さんが去りました。 (07/30-02:15:47)
Σ > (去っていく女を横目で見やるだけで。見送りは一瞬だけ)>矮躯 (07/30-02:16:44)
白ボロ布の子供 > ばぁい、ばい。うひひひひひひ。(足をぶらつかせながら、また笑う。笑ったままの見送り。この子供には始終、いやな笑みが貼り付いている。) (07/30-02:18:37)
Σ > (さて、あやしい笑顔を持った子供と二人きり。さっきから会話がつながってな気がするけど、なんとなく気になるのか、ちらりと酒を飲みつつもそちらを見てたりするようで) (07/30-02:19:53)
白ボロ布の子供 > な、なな、なにか、にか、わた、わーたし、たしに、よ、ようじ、か、かな? (あざとくも視線に気付き、またわざとらしく言葉を詰まらせた喋り方。持て余す手は狐を作って遊んでいる。) (07/30-02:23:05)
Σ > ……ん、いや。さっき俺のことを見てた気がしてな、寧ろ同じ問いを掛けようかと思ってた。(帽子をかぶっていないので、顔がよくわかるでしょう。女っぽい顔だけど男です) (07/30-02:25:16)
白ボロ布の子供 > わたしー、は、おかしー、が、たべたいー、な。(それは店員なりにいいなさい) (07/30-02:27:20)
Σ > おかし? ふむ…これでよければ食うか?(懐から出すのは、仕事中に糖分が欲しい時とかに食べてる飴。チョコとかミルクの飴のようで、4個ぐらいある。それを差し出してみよう) (07/30-02:28:52)
白ボロ布の子供 > おお・・・・も、もしかー、かして、て、カミサマ? (それは随分と庶民的な神様である。若干眼を輝かせながら手を差し出す) (07/30-02:31:16)
Σ > 神……じゃないな。でも、近いものは持ってるかな。(神器使いだし。差し出された手へ、コロコロとビニールの包みに包まれた飴を手渡そうか。あれ、意外と子供っぽくて可愛いかもしれないとか思って) (07/30-02:33:41)
白ボロ布の子供 > だ、だよね、そうだよね、カミサマだったら今スグコノ場でブチ撒け・・・・あり、ありがと、ございま・・・! (もらった飴の包装を剥いで、迷いなく噛み砕く。ゴリゴリボリボリゴーリゴリ。その上で、砕けた破片を口の中で溶かして味わう。うーむ。風情がない。) (07/30-02:36:57)
Σ > ぶちまけ…?(何だろう、この子は神を嫌う子なんだろうか。まあ、悪意って書かれてるぐらいだし、そうなのかなと思って。そして飴をボリゴリと食べてる様子をカクテルを飲みながら眺める。まだ飴はあるし、なくなったらあげようかな、とか思ってて) (07/30-02:38:47)
白ボロ布の子供 > ・・カミサマはねぇ、わたしが泣いてる時に何もしてくれなかったよ。だから、きらい。(不意に笑みを止め、代わりに諦めの混じったような、淡白な薄ら笑いを口元に浮かべる。それからまた飴を味わい始める。) (07/30-02:46:55)
Σ > ………そうか。(それを聞いて、なんだか心が痛くなった。自分は神じゃないけど、神の器だから。少し間が空いてから) ……俺は神じゃない。でも、神に認められた器なんだ。人間でも神の子でもなけりゃ、ただの吸血鬼だっていうのに、な。(今思えば、何故こんな自分を選んだのか。水色の片目へと軽く手を添えて) (07/30-02:49:34)
白ボロ布の子供 > ・・・きらいです、だけど、・・いまのわたしは、それなりにたのしいから。・・うらんでは、いないから。(だから本当はもう、思い悩む事はあんまりないのだ。自分自身は。だから。) ・・・あなたにはきだすものがあるのなら。(口元に優しげな笑みを浮かべて、まるで最初とは別人だ。だけどどちらかと言えばはじめの方が「奇をてらっていた」状態であり、今の方が素なのだ。) (07/30-03:04:43)
Σ > ……なぁ、なんで泣いていたんだ?それと、神が何もしてくれなかったって言ってたけど…答えたくないなら答えなくていいからな。(少しこの子供の素性が気になった。あの狂ったような雰囲気が素じゃなければ、何かがきっかけで作り出してる人格何だろうと思って。カクテルのグラスを持ったまま、子供の方をオッドアイの目がジッと見る (07/30-03:10:28)
Σ > ……なぁ、なんで泣いていたんだ?それと、神が何もしてくれなかったって言ってたけど…答えたくないなら答えなくていいからな。(少しこの子供の素性が気になった。あの狂ったような雰囲気が素じゃなければ、何かがきっかけで作り出してる人格何だろうと思って。カクテルのグラスを持ったまま、子供の方をオッドアイの目がジッと見る) (07/30-03:10:36)
白ボロ布の子供 > わたし? わたしは・・・ないてた、ないてました? ・・よく、おぼえてない、かも。(曖昧な笑顔で、吐き出しそうになる感情の吐瀉物を飲み込んだ。口にするもおぞましく、思い出すにも悪寒を伴う。夜には知らず涙が流れ、朝は動機が止まらず。少女の慟哭はいまだ終わらぬ。) ・・も、もう、だいじょうぶ、なんだよ、ですよ? ・・もう、いたくも、こわくもない。(ね? だから気に掛ける必要なんてないんだよ、と笑顔は語る。) (07/30-03:17:27)
Σ > ……俺と、よく似てるな。俺も、昔の事をよく覚えていない。 …いや、死ぬ前のことをよく覚えてないっていうのかな。(本当はちゃんと覚えてるけど、長年これで通してきたから。家族の顔を思い出すと、少しだけ寂しくなる。もうこの世にはいないというのに) …すまないな、辛い話をさせてしまって。飴、もう少し食べるか?まだあるんだが。(と、笑顔の子供へ気分を変えようと誘う) (07/30-03:22:09)
白ボロ布の子供 > きみに、さちあれ。(胸に手を当て微笑む。よく見れば、左腕は途中からなくなっている。だから、また右手を差し出す。) (07/30-03:29:41)
Σ > …ありがとう。(幸あれ、そう言われれば、微笑んで。差し出される右手に、先ほど両手を差し出してた気がしたけど、左腕はなくなっている。幻影なのだろうか?少し気にはなったけど、その右手の上に飴を再びコロコロ、と渡しましょう。チョコ、ミルク、以外にもフルーツの味も色々オマケしよう) (07/30-03:31:47)
白ボロ布の子供 > うわ、・・ありがと、ござ、ます。(左手は幻で、正解。厳密には「魔力的に補ってた」だけで実物ではない。より、本物へ。より、実物へ、より、真実へ。少女は纏っていたものを全て捨てる。偽者の人格と、偽者の腕と、偽者の――) ・・もうすこし、もうすこしだけ・・・しんじてみる、ます。 (何を、とは言わず、ただ微笑む。どれだけ気をてらおうと、どれだけ世を憎もうと、どれだけひとを嫌おうと、心の底の何処かで、まだ、それでもまだ、と淡くまた甘く脆い期待を抱き続けていたのかもしれない。) (07/30-03:38:42)
Σ > …どういたしまして。(お礼を言われれば、優しく笑みを浮かべる。全てが露わになるのだろうか。その様子を見て、少しだけ驚いた顔。でも、すぐに笑みに戻って) ……今日あげた飴はそれで全部だ。もしまたお菓子が欲しいなら、用意しておく。俺は、この店とこの裏から向かえる館、そして、俺の管理してる集落を行き来してるんだ。館に居たら確実に俺と会うことはできる。また欲しくなったら、訪ねてくるといい。(頼りにされることは嬉しいことだ。だから、子供へ優しさを与えよう) (07/30-03:44:42)
白ボロ布の子供 > わ、わかった、りました・・いつか、きっと。・・・わ、たし、そろそろ・・・・だから、さいご、なまえ。・・・・・シンシア。シンシア・ウィヌシャンカラ。(「悪意」のフードを脱ぎ、黒髪を溢れさせて、最後に少女はその名を名乗る。空の左腕、体の右目。歪な少女は、今日の思わぬ成果に笑みを浮かべて。) (07/30-03:50:55)
Σ > …あぁ、何時でも待ってる。 シンシアか、良い名前だな (07/30-03:54:35)
Σ > …あぁ、何時でも待ってる。 シンシアか、良い名前だな。(綺麗な名前を持ってるじゃないか、と素直に褒めよう。歪な様子を見ても驚かない。今更驚く理由がないから) 俺はアシュリー。アシュリー・フェルゼンシュタインだ。(ファミリーネームの方が違うのは、体の変化から。己と共に合わさった相手の姓を貰ったのだ。こちらもカクテルを飲み干せば、御代を払って帽子をかぶり直し、席を立つのだろう) (07/30-03:56:52)
白ボロ布の子供 > (ちゃんとチョコレートの支払いを済ませて、コレはコレでフードを被り直す、それからΣに・・アシュリーに会釈をしてから、軽い足取りで外へ飛び出す。それから口ずさむ。) 『どしゃぶりのなかかさもささず、ずぶぬれをぼくをみるめがつめたい、きょうのこのごろ・・♪』 (少女はアシュリーのコトを知らぬが、逆もまた然りである。誰しもが何らかの傷を背負っているものである。だから、何も聞かないでいる。『気付かずどんどん傷付いてる、雨上がりは笑いたい』) (07/30-04:02:46)
Σ > (不思議な歌が聞こえてくる。去り際に聞いたその歌が、なんだか頭の中に残る気がして、ふ、と笑って) ……帰るか。(館で娘が待っている。今はもう寝てるだろうけど、朝ごはんまでには起きるだろうから。雨降りの中、こちらも再びずぶ濡れになりながら館へと戻りましょう―――――) (07/30-04:06:07)
ご案内:「時狭間」からΣさんが去りました。 (07/30-04:06:11)
ご案内:「時狭間」から白ボロ布の子供さんが去りました。 (07/30-04:07:33)
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