room02_20130729
ご案内:「泉のほとり」にクライスさんが現れました。 (07/29-22:23:15)
ご案内:「泉のほとり」にロネさんが現れました。 (07/29-22:23:58)
クライス > (とりあえず、逃げてきたのは泉のほとり。ここまで来れば、大丈夫だろうと)……はぁ…はぁ…。あ、あれ…体力落ちたか…?(ロネを降ろせば、息を切らした様子で座り込む。まだ、変化には気づいてない。違和感は感じてるが) (07/29-22:25:26)
ロネ > (降ろされればこちらもぜぇはぁ息をついて)ま、またあいつか……今度は何を……ン。(コートの襟がゆるい。何度も整えなおす。)なんだ、クライス君痩せたか?(ちらりとクライス見やって。アレなんか細くね。) (07/29-22:27:11)
ロネ > (降ろされればこちらもぜぇはぁ息をついて)ま、またあいつか……今度は何を……ン。(コートの襟がゆるい。何度も整えなおす。)なんだかクライス君、痩せたか?(ちらりとクライス見やって。アレなんか細くね。) (07/29-22:30:01)
クライス > は?別にダイエットとかはしてねぇよ? ……あれ、何か声が…。(状況が落ち着いて、ようやく異変に気がつくの図)…それ言ったら、ロネのほうこそどうしたんだよ。なんか、ほっそりになってるけど。(不思議そうな表情で首を傾げて。ちなみに、胸…女性の標準サイズであります←) (07/29-22:31:00)
ロネ > ぁ? 何か変だな……って。(ぶっ。男(?)は噴き出した。)おい、く、クライス君、いつの間に女装なんて、ハハ、(笑っている。女の声だが。かなり女の声だ。自分で気付いた。)アハハ、その胸なんて――ン?(あっ あーっ、と声を出す。 女だ。 顔がだんだん青くなる。) (07/29-22:32:43)
クライス > 女装?最近は、女装なんて全然やって―――胸?(ふと視線が下を向いた。……むにむに……。……滝汗)……ロネ、俺さ。すげーやな予感がするんだけど。 (07/29-22:35:38)
ロネ > ……確か、今年の春にも似たような……シツレイ。(くるりとクライスに背を向けた。何か確認した。確認し終えた。たらたらたらたら。冷や汗。)……く、く、く、クライス君??(ぎ ぎ ぎ と振り返った。引きつり笑い。) (07/29-22:38:14)
クライス > ………。(察した。こちらも引きつった顔。とりあえず泉を覗き込んでみよう)……うわぁ…。(そこには思いっきり女装した時の自分が居た。でも、何かしたわけではないから、これはつまり…)……見事なまでに性別変わっちまってるな、これ。( 現 実 を突きつけた!!) (07/29-22:42:34)
ロネ > っぎゃあぁぁあああああああああああああっ!!!!!!(ああああああああ!!! と耳をふさいだ。完璧にテンパっている。)え、え、え、コレ、え、ええええ、こんなナリ仕事できないしっていうか元の世界帰れないし、(ああああああああああ と脳内で「Oh my God!!!!」が渦巻いている) (07/29-22:44:10)
クライス > うわぁ!?(大声を上げたロネに、こちらも驚いて)お、おちつけロネ!!こういうのはずっとこの姿のままってわけじゃないから、きっと!!少し断てば、元に戻れるって。――たぶん。(最後は小さな声でぽそっと) (07/29-22:47:24)
ロネ > ずっととか言うなァッ!!!!(がっし!! と胸倉ひっつかんでぶんぶんクライスを前後にゆすりたい。)ついこの前チビから戻ったっつーのに何でまたァッ!! こんなんじゃ夫にもなれないじゃないかッ!!!!(表情が鬼気迫っている。女顔で言うものだから普段とは別の謎の迫力がある。) (07/29-22:49:19)
クライス > ずっとこのままじゃないって言ったんだよ!!(がくんがくん揺すられつつ)俺に言われても困るよ!!てか、俺だって被害者なんだぞ!?(気迫に圧倒されつつ、必死になって弁解を) (07/29-22:51:43)
ロネ > ぁうー……。(ぱっと手を離した。今度は意気消沈。無駄にどよどよしたオーラを発している。)ど、どうしようこのままだったら……結婚取り消し……人形師稼業も危ないし……ずっと男って誤魔化せるかなぁ……無理だよなぁ……(一人でいじけはじめた。) (07/29-22:53:45)
クライス > とりあえず、少し様子見ようぜ…。たぶん、ナイフに刺されたのがきっかけだから、一種の呪いみたいなもんだろ。たぶん、いつものパターンなら1週間程度で戻るはずだし。…それで戻れなかったら、戻せる奴を探せばいい。そういう連中には事欠かないだろう、ここ?(いじけ始めたロネを励ますように告げて) (07/29-22:58:00)
ロネ > ……だ、だよね……そうだよね……でもそういうのって全部治しちゃうとかありがちだよね……呪いだけ治してくれるといいけど……(どーしてこういう方向ばかりに思考が進むのか。)……か、帰れない……(がっくし。少ない胸が揺れて余計に悲しい。) (07/29-22:59:14)
クライス > いやいやいや、大抵呪いの類と、身体の傷とかは別枠だぜ?だから、大丈夫だって。(何が) (07/29-23:00:19)
クライス > だ (07/29-23:00:26)
クライス > いやいやいや、大抵呪いの類と、身体の傷とかは別枠だぜ?だから、大丈夫だって。(何が大丈夫なのかは、自分でもよくわからない)……なんか嫌な予感はしてたんだよな…。こっち来る時、珍しく事故らなかったから…。(大抵、そういう時は却ってろくでもないことが起こると言うジンクスがあったりする) (07/29-23:03:16)
ロネ > ……だよねー。(はぁぁぁぁぁ。悪い方向にどんどん思考が進む。)ああ、それは何か起こりそうだな。(シツレイなことを言った。)さ、さすがに森で野宿は無理だし……今日は施設の部屋でも借りるよ……(杖をつき、よっこらせと立ち上がった。ふらつく。身長が微妙に変わったせいで、杖とのバランスがとりづらくなっていた。) (07/29-23:04:58)
クライス > 現に起こったよ。どうしよ、マジで…。(しばらくは、このままなんだろうなぁとため息一つついて)そうだな、今日は俺もそっちに泊まるしかねぇなぁ…。(宿泊施設泊まり確定の瞬間であった)…肩貸そうか?(ふらつくのを見れば、歩み寄って) (07/29-23:08:24)
ロネ > 個室にカギかけてつっかえ棒して引き篭もろう……(ぶつぶつ何か呟いている。)あ、ああ。助かる。(情けないが肩を借りよう。) (07/29-23:10:07)
クライス > 引きこもる前に、食料くらい確保しとこうな…?(聞こえた呟きに、真面目に突っ込みをいれて)よし、それじゃあ行くか。(ロネに肩を貸しつつ、宿泊施設へと歩き始め――) (07/29-23:13:41)
ご案内:「泉のほとり」からロネさんが去りました。 (07/29-23:14:47)
ご案内:「泉のほとり」からクライスさんが去りました。 (07/29-23:15:45)
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