room03_20130729
ご案内:「花畑」にlavenderさんが現れました。 (07/29-13:31:47)
lavender > (薄曇の空。 はふん、とため息を1つ付いて空を見上げ) (07/29-13:33:10)
ご案内:「花畑」にセレネさんが現れました。 (07/29-13:33:39)
lavender > (はむん。 花を1つ啄ばめば、もぐもぐ。)((雨…。考えてなかったわ。)) (07/29-13:35:05)
セレネ > ……雨、降らないといいなぁ。(なんて、空の様子を気にしつつ散歩の最中。偶然差し掛かったのは、花畑で)…わぁ…。(一面広がる花畑に、目を輝かせて) (07/29-13:35:35)
lavender > ((…あら。))(頭で考えたことと耳から入ってきた声が重なった。 思わず振り返り。ぁ。隠れるのを忘れた、っと思ったが、漂う匂いは竜のものの様で。目をぱちぱち) (07/29-13:37:23)
セレネ > …?(ふと顔を上げれば、花畑の真ん中に居る大きめの姿。それに気づけば、スタスタと近づいていって)こんにちは? (自分と同じ竜なのかな?とか思いつつ、声をかけて) (07/29-13:39:25)
lavender > (うふふ、と笑って見下ろして)今日は。生憎の天候ね。(同族故か。口調はつい人に対するそれとは異なり砕けたものになって) (07/29-13:41:24)
セレネ > そうだね。晴れてると気持ちよかったんだろうけど、ちょっと残念だね。(暑さや寒さは結構平気な身としては、純粋に天気がいいほうが良くて)あなたは、竜だよね。何の竜に、なるのかな…?(とりあえず、自分は見たこともない姿の竜だ。不思議そうに見やって) (07/29-13:44:35)
lavender > やはり貴女も竜族ね。 匂いでそうかなと思っていたの。 私は花竜。ラベンダードラゴン。 (07/29-13:46:06)
セレネ > 匂いでわかっちゃうんだ。(驚いたように目を丸くして)花の竜。あ、だから花の香りがするんだ。(静かに匂いを吸い込んで)私は銀竜。名前は、セレネって言うんだ。(さらに近づいて、傍に立ちながら) (07/29-13:48:22)
lavender > 銀竜?ああ、貴女が。 お祭の景品にお人形があったわ。 セレネ…。 私は『ラベンダー』と名乗っているわ。(僅かに名乗る際に、喉の奥で竜の声が漏れる。その声を聞き取れるなら、『ラベンダー』の言葉は『フィオレ』と別の名に聞こえるかもしれない) (07/29-13:50:48)
lavender > 銀竜?ああ、貴女が。 お祭の景品にお人形があったわ。 セレネ…。 私は『ラベンダー』と名乗っているわ。(僅かに名乗る際に、喉の奥で竜の声が漏れる。その声を聞き取れるなら、『ラベンダー』の言葉は『フィオラ』と別の名に聞こえるかもしれない) (07/29-13:51:21)
セレネ > Σえ!?(いつの間にか景品になってる事実にちょっと驚いて)ラベンダーだね。あ、でもどっちで呼んだらいいかな?(竜の声で聞こえたもう一つの名前。それを聞き取れば、尋ねてみよう。大っぴらに知られちゃまずいようなら、その名で呼ぶのは控えたほうがいいだろうし) (07/29-13:55:32)
lavender > (ふふ、と笑って)フィオラで構わないわ。 貴女は私よりも上位種のようだもの。 敬意を払わなくては。 私は野に咲く花と同じ。力を殆ど持たないから、匂いや気配には敏感なの。(じゃないとあっさり食べられちゃうという) (07/29-13:57:41)
セレネ > じゃあ、フィオラさんで。(同じく笑みを浮かべて)上位種とか、そういうのは気にしないでいいよ。同じ竜仲間、それでいいじゃない。 ――ふぅん…。(匂いや気配に敏感な理由を聞けば、なるほどと納得したように頷いて) (07/29-14:01:50)
lavender > 貴女の世界では、竜同士を仲間と見るのね。 さん、何てくすぐったいわ。 フィオラと呼んで頂戴。(のそりと体を横たえて) ねぇ?セレネ。 貴女は人の姿に変化するのもとても上手だし、人の言葉も堪能だわ。 人の世界に長いのではなくて? 良かったら貴女の世界の話を聞かせて頂戴。 (07/29-14:04:29)
セレネ > …? フィオラさんのところは違うの? え、でもなんか私より年長者のイメージがあって…。(呼び捨て要請を受ければ、ちょっと困った顔を)そんなに長くは居なかったけど、けど、人間のことだが大好きだったから。それでじゃないかな。(人の姿を取るのが上手いのも、人の言葉が堪能なのも)……私の世界。――あんまり、楽しい話にはならないよ?(思い出せば、少し表情が暗くなって) (07/29-14:09:59)
lavender > 私の世界では、同族を嫌う者の方が多いわ。 竜は基本群を作らないから、テリトリーを荒らすものと見られてしまうの。 いやだ、私そんなに歳は取っていないわよ? まだ齢200の若輩者だもの。 セレネにとって余り良い思い出では無いのね。 (ツィ。首を寄せて。 ふわりと立ち上るラベンダーの香り。アロマ効果で気持ちが安らいだら良いな) 楽しくなくてもかまわないわ。 でも、貴女が話したくないのなら、別の話でも良いのよ。 (07/29-14:15:04)
セレネ > へぇ、そうなんだ。私のところも群れは作らないけど、実際に荒らしたりしない限りは友好的かな。(当事の竜付き合いを思い出しつつ告げて)……あ、私のほうが年上だ。(少なくとも200は越えていた)…うん。怖い思いや、裏切られたりした思い出とかしかしないから。(ラベンダーの香りに包まれ、心が休まるのを感じながら、苦笑混じりに答えて)……でも、話す内容考えればいいかな。私の昔話するわけじゃないし。(向こうの世界での自分の話となると、さすがに躊躇ったが世界の話なら、そこまで話す必要もないかと) (07/29-14:20:39)
lavender > 花の竜は他の竜よりも短命なの。(ぱたん。尻尾を揺らして) …そう。辛い思い出には二通りあると思うわ。 話すことで気持ちが休まる思い出。 思い出さずにそのまま忘れてしまいたい思い出。 前者であるならば聞きたいけれど、後者であるなら、そうね。(頷いて) (07/29-14:25:40)
セレネ > 私のところの竜は長命なんだ。200~300程度なら、まだまだ若い方だよ。(そう告げて、笑みを漏らして)あまり思い出したくはないかなぁ。(眉尻を下げて、力なく微笑んで)私の世界は、人は人以外の異種族に対しては、すごく排他的でね。だから私たちも、基本的には近づかないの。まぁ、たまに私みたいな例外もいたりはするんだけど。 (07/29-14:32:37)
lavender > ああ、セレネは私と一緒なのね。(自分も人が好きな変わり者。 うん、と頷いて) (07/29-14:34:10)
セレネ > 自然とかは豊かで綺麗だし、人付き合いが難しい事を除けばとてもいいところだとは思うよ。 (07/29-14:37:41)
lavender > そう。(ふふ、と笑って) セレネは不思議な者ね。 貴女はとても怖い思いをしたのでしょう? なのに貴女から感じる気配は、とても優しくて暖かだわ。(心地よさげに目を伏せて、ゆるりと首を傾けて) (07/29-14:39:29)
セレネ > ……しばらくは人を信じられなくなったりしたけど。今は、傍で支えて守ってくれる大事な人と出会えたから。たぶん、それでだと思うよ。(そっと片手を胸元へとやって、ゆるりと微笑んで)……あ、もっと話をしたいけど今日はもう戻らないと。(ふと懐中時計を取り出せば、もうこんな時間なのかと、残念そうに呟いて) (07/29-14:44:10)
lavender > ああ、それは残念。 では、次に逢えた時は、是非その素敵な出会いの話を聞かせて頂戴。(ふふっと笑って) ええ、雨が振ってくる前に。 またね?セレネ。(ぱたり。尻尾を揺らして) (07/29-14:45:20)
セレネ > え…。う、うん。わかった。(出会いの話を、そう聞かれれば恥ずかしそうに俯いて)……あ、フィオラは雨…ぬれても大丈夫なの?(帰ろうとするも、ふとそれだけは気になって) (07/29-14:47:02)
lavender > 余り好きではないけれど、この体では仕方が無いわ。 何処か木陰で雨宿りをするから大丈夫よ。(ほんわか目を細めて、笑ったよう。 気をつけてね、と見送ろうと) (07/29-14:49:12)
セレネ > …だったら――一時しのぎだけど。(一枚、何処から銀色の鱗を取り出せば、それに口付けを落としてそれを宙へと放って)[dleif-yar](短く詠唱を。と、同時に光の幕がドーム状に展開されて)即席テント。良かったら使って。じゃあ、またねフィオラ(そう告げてから、その場を離れて――) (07/29-14:53:16)
セレネ > …だったら――一時しのぎだけど。(一枚、何処から銀色の鱗を取り出せば、それに口付けを落としてそれを宙へと放って)[dleif-yar](短く詠唱を。と、同時に光の幕がドーム状――ラベンダーがすっぽり入るくらいの大きさで展開されて)即席テント。良かったら使って。じゃあ、またねフィオラ(そう告げてから、その場を離れて――) (07/29-14:53:58)
lavender > あら。素敵ね。(ふふっとドームを眺めて。これで雨は大丈夫そう。)有難う、セレネ。 御機嫌よう。(ぱたり、ぱたり。尾を揺らして見送れば、心配事も1つ減り、ゆったりその場に寝そべって。) (07/29-14:54:43)
ご案内:「花畑」からセレネさんが去りました。 (07/29-14:55:07)
lavender > (今日はテントの中で大人しくしているのでしょう──) (07/29-14:55:25)
ご案内:「花畑」からlavenderさんが去りました。 (07/29-14:55:31)
ご案内:「花畑」にlavenderさんが現れました。 (07/29-22:20:33)
lavender > (セレネの張ってもらった結界の中。花を啄ばみつつ、目を伏せて。ぼんやり色々考え事) (07/29-22:21:34)
ご案内:「花畑」にシュルトさんが現れました。 (07/29-22:22:59)
lavender > ((嫌だわ。 雨のことを考慮に入れてなかったわ…。))(はふん。 如何せん、人と共に屋根のある家でしか生活をした事が無い変わり者の竜。 野宿は新鮮だったけれど、流石に雨は切ない。別段雨が苦手なわけでも無いのだが。もぐもぐ) (07/29-22:23:41)
ご案内:「花畑」に名を失った少年さんが現れました。 (07/29-22:24:28)
lavender > (夏とは言え、森から吹きぬける風は心地が良かったし、ふんわり柔らかい花の絨毯は昼間の日差しで暖かいし、柔らかいしで、これはこれで嫌いではないのだが。 うーんうーん) (07/29-22:24:57)
シュルト > (雲のせいで月が見えず、真っ暗な夜道を屋台で手に入れたミニカボチャのランタン引っさげて翔と共に歩いているだろう)着きました・・起きてるでしょうか?(花畑に到着すれば明りと鼻を頼りにラベンダーを探す。近くにいればあの香りでわかる) (07/29-22:26:13)
lavender > (すん。気配に気付けば顔を上げる。月光色の結界のドームが見えるかもしれない。まるでドーム型のガラスケースに入れられたドラな置物の様で) (07/29-22:27:06)
名を失った少年 > (念のためにもってきた和傘。鬼ヶ岳産。 暗闇なのでシュルトから離れないようにしつつやってくるようだ。) ドラゴンって夜行性とかあんのかね。おきてるだろうよ。 (本にはそのようなことを書いてなかった。もしかしたらそんな概念すらないかもしれない。うーぬ。) ・・・なんだあれ? (うっすらと見えたガラスケースのようなもの。きょと。) (07/29-22:29:34)
lavender > シュルト。翔。(ぱったり、ぱったり。尻尾を揺らして) (07/29-22:30:11)
シュルト > 種類によっては朝型や夜型も存在しますが・・・ハッ!(翔の疑問に応えようとしたところで、ラベンダーが視界に移りそっちに目が行く)ラベンダーさん!?何であんなことに・・!(探していた相手は、何故か結界のようなものの中にいて。罠にでもかかってしまったのかと心配になりながら近寄る)大丈夫ですか!?>翔・ラベンダー (07/29-22:31:37)
lavender > ああ、これ? ふふっ。今宵は雲が空を覆っているでしょう?セレネが雨に当たらないようにと結界を張ってくれたんだよ。(ぱたり、ぱたり。尾を揺らして) (07/29-22:32:52)
名を失った少年 > おう、起きてたかい。(手をひらひら振って。ラベンダーの近くまで寄っていこう。) へぇ… 青空宿みたいな。よく考えたもんだな… (シュルトには罠じゃねえってよ。 なんてケラケラ笑って) (07/29-22:33:52)
シュルト > セレネさんの加護でしたか(ほ、と安心したように息を吐き) お久しぶりですラベンダーさん。夜分遅くすみません。天気が崩れてきて心配だったので翔と一緒に来てしまいました(眉を下げ、優しく微笑みながらラベンダーの前にしゃがみ込む) (07/29-22:35:34)
lavender > そうね、私とした事が、天候のことまで考えてなかったわ。 雨は少し嫌ね。(ふぅ。空を眺めて)>シュルト (07/29-22:36:36)
名を失った少年 > (シュルトの隣にしゃがみこんで、ぺたぺたと結界に触れてみる。属性はなんだろう。完全に外部から遮断されてるのか、とかいろいろ考えつつ。ぺたぺた。) (07/29-22:37:08)
lavender > (触れれば光の結界であるのがわかりそう)>翔 (07/29-22:37:37)
名を失った少年 > (分析能力はない。しかしグローブの結界を使って、鍵宛てゲームのような感じで属性を当ててみる。 ふわ。 と一瞬結界が揺らいだ。揺らぐだけで変化はない。)((光か。))(ふむふむ。まるで自由研究) (07/29-22:39:03)
シュルト > 無理もないですよ。ずっと人と暮らしてきたんですからね(空を眺めるラベンダーを優しく見つめて) そこで翔と考えたんですが・・・僕の部屋にいらっしゃいませんか?色々あってツインの部屋に移動したので、少し余裕があるんです(ね、と翔の方に顔を向けて) (07/29-22:39:44)
名を失った少年 > え。 あ、うん。あそこなら、人一杯いるしよ。ここで、エネルギー溜めれるなら、まあいいけど。あまり変わらねえならどうかねぇ、って。 (こくこく。) (07/29-22:41:18)
lavender > シュルトの部屋へ?(目をぱちぱち)でも、今の私は魔力が無いの。 だから人の姿に変化も出来ないんだよ。(眉を下げたような表情を浮かべて)>シュルト (07/29-22:41:29)
シュルト > もちろん、その点を重々承知でお誘いしてるんですよ。 館の中に入る時はちょっと我慢してもらわなきゃいけないですけど、一度部屋に入ればそこまで不便ではないと思いますよ(にこっと笑って)>ラベンダー (07/29-22:43:59)
lavender > 良いの?甘えてしまっても。(おろん、っと視線を翔とシュルト、交互に向けて) (07/29-22:45:52)
名を失った少年 > お前が雨にぬれて困るよりかは。 (良い。と頷いて。可愛げのない返事。こくこく。)>ラベンダー (07/29-22:48:51)
シュルト > もちろんですよ。大事な友達が困っているのに見過ごせるわけありません(やんわりと表情を緩めて)一緒に「家」に帰りましょう?ラベンダーさん (07/29-22:49:15)
lavender > …良いのかな。嬉しいわ。有難う、2人とも。(すり、っと鼻先を2人に寄せて) (07/29-22:50:04)
名を失った少年 > 悪い理由がねぇよ。(そう言いながら鼻先をなでなでして。すりすりー) (07/29-22:51:00)
シュルト > 翔の言うとおりですよ。どうってことありません(鼻先を寄せて来れば幸せそうに身を寄せて撫でる) (07/29-22:51:48)
lavender > ああ、でも。ラベンダーと呼ばれるのは少々他人行儀ね。 『フィオラ』と呼んで頂戴。 シュルトも翔も、お友達なのだから。 (07/29-22:52:08)
名を失った少年 > フィオラ。 愛称?((やっぱりラベンダーは通称なんだ。))(ふむふむ。)>ラベンダー (07/29-22:53:35)
lavender > ええ、そうよ。 本当の名は別にあるけれど、通常竜は伴侶にしか名を教えないの。 ミストはこの辺放棄してしまっているようだけれど。(ふふ、と笑って)>翔 (07/29-22:54:58)
シュルト > フィオラさん、ですね。わかりました、改めて宜しくお願いします(ふふ、と笑って) 本名を教えるということは、命を預けるのと同じ、でしたよね確か>ラベンダー (07/29-22:56:14)
lavender > さん、は要らないわ? フィオラと呼んで。 ええ、そうよ。 グリンデルの竜は精霊に近いの。 あらゆる物に精霊が宿るわ。 だから、名もそのまま言霊になってしまうの。>シュルト (07/29-22:57:25)
名を失った少年 > あの人放棄して本名教えてるのか…((流石すぎる…))(ひょいっと立ち上がって。) そういえば、精霊とか書いてたな。元素竜と呼ばれる理由として。 (うーぬ。)>ラベンダー (07/29-22:59:56)
lavender > 私は物質の竜。元素の竜は上位種ね。 詳しいのね。翔。(小さく首を傾けて)>翔 (07/29-23:00:49)
シュルト > え・・えっと・・じゃあ、フィオラ、で(何だかんだで翔以外を呼び捨てにしたことがないので少し戸惑ったが、本人の頼みならばと承諾して) 精霊のような竜ですか・・・ 翔、どこでそれを?もしかして書庫に?(翔がやたら詳しいのが気になってつい尋ねる。竜関連の書物は片っ端から読んでたつもりだったが)>ラベンダー・翔 (07/29-23:02:09)
名を失った少年 > うん。館の書庫でお前のこと調べた。 ほら、やっぱりあの事気になってよ…(首筋さすって。) ミストさんにもいろいろ話聞かせてもらったよ。複雑なんだってな、お前の。 (エレメント、まではいわない。 しかし指先は心臓にあたる部分に向けて。)>ラベンダー  (シュルトのことばにはコクコクと頷いて。ラベンダーに言った通りです、と。)>シュルト (07/29-23:03:04)
lavender > ええ。(ふふっと笑って頷いて)>シュルト (07/29-23:03:30)
lavender > 貴方もイル─ミストも心配性だこと。 本当に大丈夫よ?>翔 (07/29-23:05:35)
シュルト > (フィオラが笑ってくれるならこちらも表情が緩んで) ミストさんに・・?ラベンダーさんのことを調べてたって・・・(エレメントのことにはあまり詳しくない彼は、事情がよくわからないようで首を傾げる) (07/29-23:06:08)
名を失った少年 > ((前もイルっていってたけど、なんだ?愛称…?))(目を細めて。) 心配にもなるってぇの。俺に教師のように教えてくれたんだ、心配性なんてちょっと手厳しいんじゃねえかい。(けけっと笑って。)  ── 俺から話すことじゃねぇよ。フィオラ。 (話したらどうだろう、と目を向けて) (07/29-23:08:27)
lavender > …ああ、約束だったわね。(苦笑を翔に向ければ、視線をシュルトへと向けて) 私の種の竜は皆、核を持つの。核は魂であり、力の源。 核が壊れない限り、寿命以外で死ぬ事はないのだけれど…。>翔・シュルト (07/29-23:09:00)
名を失った少年 > (こく、と頷いて。微笑みを返す。余計なおせっかいだとはわかっているけれど、隠しているように感じてしまうのだ。 頬杖ついてお話を聞こう。) (07/29-23:10:27)
シュルト > (ラベンダーがミストの名前を間違える理由がなんとなくわかってクスッと笑う) ・・・核、ですか。魂の器、みたいなものですかね?(真面目な表情になり、しゃがんでいた体勢から体育座りへと移行する) (07/29-23:14:08)
lavender > ん、と言うよりも、私と言う存在を構成するもの、かしらね。 だから核が壊れれば、私の世界の竜は皆存在そのものが消えるわ。死では無く消滅するの。 …私の核は、今奪われてしまっていてね。 だから今の私は人の姿をとることも、空を舞うことも出来ないの。(ゆっくり話して)>シュルト (07/29-23:16:08)
名を失った少年 > 魂の器というより、魔力の器じゃねえかな。精霊に近い存在っていったろ?(目だけシュルトにむけて。) (07/29-23:18:21)
lavender > 魔力だけではないわ? グリンデルの竜は、エレメントに魂が宿るの。>翔 (07/29-23:19:21)
シュルト > ある意味、フィオラそのもなんですね(そして続く言葉にハッとなり)まさか・・・奪われた魔力って、ラベンダーさんの核だったんですか!?大変じゃないですか!(案の定思いきり驚く。事態は自分が思っているよりもまずかった) (07/29-23:22:11)
lavender > 大丈夫よ。奪ったのは私の育てた子供達。 壊したりはしないと思うの。(ほんわり笑みを向けて)>シュルト (07/29-23:23:10)
名を失った少年 > 魂… 嗚呼、ここのダメージがエレメントに影響するんだっけ。(はっきりは言わない。それは彼女の弱点でもあるから。 ぽんぽん、と自分の胸を叩いて。) エレメントと離れ離れになった時、寿命ってぇのは100年くらいって考えていいんかねぇ? (こいつは至って平然。気にしていないわけじゃない、受け入れているだけ。)>ラベンダー (07/29-23:24:21)
lavender > ええ。 人のそれと同じくらいは生きられるし。 私には、シュルトも翔も居るわ。>翔 (07/29-23:25:32)
名を失った少年 > ん。そうだな。((そのままには、しておかねぇけど。))(表向きではやわらかく微笑んで頷く。でも心の中では子供と争わずにどうにかする方法を考えてたりする。今は、答えなんてでないけど。)>ラベンダー (07/29-23:28:00)
シュルト > 確かに貴方の育てた子なら壊すことはないでしょう・・・でも、第三者が手を出したらそうはいきません(納得いかないような顔をして)100年満足に生きられる保証があるなら、僕だって何も言いません。でももしかしたら明日死んでしまうかもしれないんですよ?僕はそんなの納得いきません(ぴた、と結界に片手を置いて)あなたの育て、愛した子達が今、自分たちの意志で自由に生きているならば、貴方にも今後自由に生きていく権利があるはずです・・・>ラベンダー (07/29-23:29:44)
lavender > 有難う。 でも、今私は自由に生きているわ? 貴方と言う、私が竜であってもお友達になってくれる子にも出会えたもの。>シュルト (07/29-23:32:14)
名を失った少年 > ((頭の固いフィオラ。これを崩すのは───))(ちら。とシュルトを見やり。)((頑固なシュルトだけだろうな。))(説得はきっとシュルトのほうが向いている。きっとすぐにこの固さをどうにかできるわけじゃないだろうから、どうにかできたときに自分がお節介すればいい。そう考える。 二人のやりとりを暖かく見守ろう) (07/29-23:37:12)
シュルト > フィオラ・・・僕は貴方の愛した子供たちのことも思って言っているんです(眉を下げ、困ったような表情を見せ)核がまだ彼らの手元にあるならば、いつか彼らに身の危険が迫るかもしれません。竜の核の存在を知って、寄ってくる輩はいくらでもいます>ラベンダー (07/29-23:41:45)
lavender > …。(じ、とシュルトを見やり。確かに、その通りだ。 不安げに見やって) …え、ええ…。そう、ね。 やだ、どうしよう。(おろ。視線を遠くへと流して) (07/29-23:43:08)
名を失った少年 > ((…ぉ。))(シュルトの上手い立ち回りに、流石とまで考える。 ぷつ、ぷつ、と花を摘み始め。) (07/29-23:44:59)
シュルト > ・・・・フィオラの子供たちがいる場所を教えてください。僕が取り返しにいきます(真剣な表情で相手を見つめる)大丈夫、子供たちに傷をつけたりはしません。貴方の子達なら、きっと話せばわかってくれるはずです(ね、と薄水色の瞳は優しい眼差しに変化して) (07/29-23:49:35)
名を失った少年 > でもよ、シュルト。相手からして俺らは他人だぜ? (つんつん。) (07/29-23:50:30)
lavender > …シュルトが危なくなるのは嫌よ…?(眉を下げるようにして見やり) (07/29-23:50:33)
シュルト > ん、それもそうだね・・(翔の言葉にハッとして)では、ラベンダーさんもご一緒していただけますか? 大丈夫です、僕死にませんから(子供っぽい笑みを浮かべて笑う) (07/29-23:55:29)
lavender > …私が同行すると、余計に危なくなるかもしれないわよ…? 私の住んでいた世界では、竜は悪しき存在なの。>シュルト (07/29-23:57:09)
名を失った少年 > 俺たちの危険というより、フィオラの危険が高くなるな…子供たちは核を持ってる以上。 俺の提案としては、子供たちに説得するのが先だとおもう。 手紙っていう手もあんだしよ。(ぷつ、ぷつ、と花を摘み) (07/29-23:58:40)
名を失った少年 > (p:子供たちが、です;;) (07/29-23:58:58)
シュルト > ひとつひとつ手順を踏む方が無難、てとこか(ふむ、と考えるように)>翔 (07/30-00:00:20)
名を失った少年 > ただ、話してわかるなら、フィオラはここに居ないだろうよ。 (眉をさげて、クス。と笑って返す。) 大切な子供を置いてここに来た、屋根もねぇ、食い物しかねぇ、この場に。 つーことは、簡単に帰れるわけでもねぇ。状況がみえねえと動けねぇよ。 (ぷつ、ぷつ。) (07/30-00:02:24)
lavender > ぁ。雨。(空を見上げて) (07/30-00:03:10)
名を失った少年 > やべ。 (ぱ。と顔を上げて、和傘をシュルトにさしだす。こいつは花をもっていてさせないのだ!左腕しかないからね!)<雨  >シュルト (07/30-00:04:12)
シュルト > でも頭ごなしに否定するようなタイプでもないと思いますよ。もしそうだったらそれこそフィオラは――あ、いけませんね(雨粒が肌に当たって空を見上げる)翔、傘さしましょうか (07/30-00:04:17)
シュルト > (翔から傘を受け取ってバサッと広げる。そこそこ大きいなら翔とラベンダーの上に雨が当たらないようにする。自分は頭さえ濡れなきゃとりあえず良い) (07/30-00:06:13)
名を失った少年 > そ。頭ごなしに否定するわけでもないのが子供たちだけ。周りはそうもいかねぇさ。 だから影から声かけんのよぉ。 (つまりは世界に干渉されないように子供たちとコンタクトをとろうという作戦だ。  ちなみにラベンダーは結界屋根がありますので大丈夫かと!) (07/30-00:06:51)
lavender > 私は大丈夫よ。 シュルトが濡れてしまうわ?(クィ。鼻先で少し押して) (07/30-00:06:58)
シュルト > あ、すみません・・・(鼻先で押されれば傘を少し自分に寄せて。結界があるとわかってても無意識に竜を優先するのあたり、彼の信仰度の高さがうかがい知れるか) (07/30-00:09:06)
シュルト > 影からか・・・具体的にどうするか、館に戻って考えましょうか(雨も降って来たし、と翔を見て)どのみち、取り返しに行くという方向で (07/30-00:10:04)
lavender > (嬉しそうにふふ、と笑って) そうね。私も考えてみるわ。 あの子達に危険が及ぶのは嫌だもの。 有難う。2人とも。 (07/30-00:10:10)
lavender > (ええ、と頷いて。一度空を見上げてから、結界から出ましょう。 ぅひゃー。) (07/30-00:11:43)
名を失った少年 > (ぷつ、ぷつと花を摘んで。 気づけば手にいっぱいの花。) そうしようぜ。突発的に見えるものでもねぇ。"パズルピース"が少ないと、成功率ってぇのは低くなるもんだ。 お前の守護竜のお言葉よ。 (立ち上がって。) フィオラ動けるか? 低体温症になるまえに館戻ろう。 (フィオラを心配しつつ、館へ向かおう) (07/30-00:12:37)
lavender > ええ、大丈夫よ。 お世話になります。(へこ。頭を下げて)>翔 (07/30-00:13:42)
名を失った少年 > 俺の部屋じゃねぇよ。 (照れくさそうに目を逸らして。ぎこちなく、こちらこそというように頭をさげる。コイツはきっとラベンダーよりも部屋にいる確率は低いだろうから)>ラベンダー (07/30-00:15:11)
シュルト > 僕たち、友達ですから(子供っぽい笑みをラベンダーに向けて)>ラベンダー (07/30-00:15:38)
lavender > うん、そうね。いつかお前が敬語で無く話をしてくれると嬉しいのだけれど。(ふふっと笑って一緒に歩き出しましょう) (07/30-00:16:41)
シュルト > ミストさんが言うなら間違いないですね(ふふ、と笑って。さり気なく花をどうするのか気になったが今は追求しないでおこう)この結界、外れますかね?>翔 (07/30-00:16:47)
lavender > ええ、大丈夫よ。(既に結界の外だったりして。ちべたー。)>シュルト (07/30-00:18:04)
名を失った少年 > まあな。(クスクス。) 結界?何寝ぼけたこといってんだい。早くいこうぜ。 (ラベンダーはもう結界にでている!だから急ぎ足で館にむかいますぞー!すたた!)>シュルト (07/30-00:18:48)
シュルト > あ、絶賛努力中・・・だよ(あはは、眉を下げて笑う) ふふ、すみません。急ぎましょう(翔に突っ込まれて苦笑しつつもスッと立ち上がると、傘をフィオラに向けてさした状態で駆けだす。といっても速度はフィオラに合せる) (07/30-00:20:30)
lavender > (とってとってとって。小走りに付いて行く様で──) (07/30-00:21:38)
ご案内:「花畑」から名を失った少年さんが去りました。 (07/30-00:22:11)
ご案内:「花畑」からシュルトさんが去りました。 (07/30-00:22:14)
ご案内:「花畑」からlavenderさんが去りました。 (07/30-00:23:02)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::