room23_20130729
ご案内:「白亜の海岸」にクライスさんが現れました。 (07/29-20:34:07)
ご案内:「白亜の海岸」からクライスさんが去りました。 (07/29-20:34:15)
ご案内:「白亜の海岸」にクライスさんが現れました。 (07/29-20:34:29)
クライス >  【ヤドカリがちょこちょこ歩いています♪】 (07/29-20:34:57)
クライス > おっと、あぶね…。(砂浜を歩いていたら、踏んづけそうになった。慌てて、足を避けて)いよっし、今日もやるかー。(気を取り直して、海辺の方へと向き直れば、的代わりのやしの木へと片手を向け――)<バシュンッ!!>(ワイヤーの錘をシューターで打ち出す。その際、かすかにワイヤーに指をかけ、軌道をわざと不安定にさせて――それでいて、やしの木の幹に「巻きつかせる」) (07/29-20:39:18)
クライス > (そこから、巻取り機構を使って一気にやしの木の傍へ!!)……っと。(最初こそ木に激突したりと散々だったが、今では巻取りを利用した移動の方法も大分と慣れてきた。正確にはブレーキのタイミングがわかってきたと言ったところか)こっちのほうは、結構楽だったな。まぁ、シューターばかりに頼るわけにもいかねぇけど。(コレはコレで便利だ。とりあえず、今度はシューターを使わず、腕の力だけでワイヤーを投げ放る)まぁ、コレくらいは余裕で出来るようになったんだよな。(あっさりと、再度巻きついたワイヤーを見やりつつ、満足そうに頷いて) (07/29-20:43:29)
クライス > ((あとは、直接攻撃…かなぁ))(錘を直接相手にぶつける攻撃手段が予想以上に強力なのは練習といつぞやのアドバイスでわかった。最も、「強い」相手にどこまで通用するかはわからないが、自分なりにフェイント等の練習もしてきたつもりだ。出来れば、「彼」に当てれるのを目標として)まぁ、こればかりは実施あるのみってやつだなぁ。(ワイヤーを緩めて回収。ある程度伸ばした状態でヒュンヒュンと風を唸らせつつ、その場で回して) (07/29-20:48:57)
ご案内:「白亜の海岸」にロネさんが現れました。 (07/29-20:52:47)
ロネ > (さくさくさくさく。)おお。今年もここに来られたか。(ざっぱーん、と海辺から一段上がった道を気分よく散歩している。きれいな海は貴重だ。と、波音に混ざって何かが回転する音が耳に入った。)ん?(目を凝らしてクライスを見下ろす。) (07/29-20:54:11)
クライス > ふっ…!!(錘を放つ。真っ直ぐに飛んだ、錘は、そのままやしの木の幹へと、音を立ててめり込む)……使いどころは考えねぇとな、これ…。(ほんと威力あるわー…と思いつつ、ワイヤーがシューターの巻取り機構で袖口へと戻っていく。訓練に一生懸命で、まだこちらを見ている存在には気づいていない) (07/29-20:55:00)
ロネ > (おやクライス君だ。夜目は悪くないが、さすがにこの距離からじゃ何を動かしているのか分からない。気になって道からさくさく降りていく。ちょっと離れたところからガン見。) (07/29-20:56:42)
クライス > …巻き取り機構便利だな。お祭りでゲットして正解だったぜ。(錘のついたワイヤーが袖口の中へと入れば、改めて2m程度伸ばして)…いよっと!!<ヒュンッ>(今度はワイヤーをむちのように扱う。イメージとしてはワイヤーの腹で相手を打つ感じ。ワイヤーが細いので、それで叩かれても威力はほとんどなさそうだが。かすかな光を受けて、ワイヤーが夜闇の中でかすかに煌く)…ん?(ちょうど周囲を一回転、なぎ払ったところで。人の気配に気がついた)誰いる印のか?(じー) (07/29-21:01:46)
ロネ > (誰か、と言われれば、くすりと笑って)私だ。ロネだよ。(帽子を軽く上げて会釈し、砂の中器用に杖をついて歩いていく。砂浜に杖の跡と足跡が残る。)黙って見ていて悪かったね。なにやら熱心に訓練しているように見えたものだから。 (07/29-21:03:50)
クライス > ロネ。(よっ、と片手をあげて)あはははは、いいって。訓練に熱中してて気づかなかったのは俺のほうだし。 ―あぁ、ちょっと新しい武器の練習をしててさ。(左手の袖からは、細いワイヤーが伸びたまま砂の上に転がった小さな錘へと繋がっていて) (07/29-21:07:08)
ロネ > ああ、やっぱり何かの――武器?(ん? と眉を上げてそのワイヤーへ顔を寄せる。)……変わった、武器? なのかい、コレ?(見慣れない、というか見たことも無い。) (07/29-21:08:25)
クライス > こいつはワイヤーって言ってな。鋼糸とも言うんだ。扱いは慣れないと難しいけど、慣れると結構便利な武器になるんだぜ?(そう言って、ひゅんとワイヤーを放ってみせよう。放たれたワイヤはー、少し離れた場所のやしの木へと巻きついて)こんな感じに、相手にに巻きつかせて引っ張れば体勢を崩したり、動きを封じたりとか。 (07/29-21:12:15)
ロネ > ワイヤー……鋼の糸!(ほう! と驚いた。)それは便利なものだな。橋だとかしっかり固定できる。(そこかよ。)糸を武器、か。斬新な発想だ。(興味津々。) (07/29-21:14:03)
クライス > この細さでも人2~3人くらいぶら下がってもきれねぇからな。俺の世界だと、もっと太いのが実際に橋に使われたてたりもするぜ。(なんて教えたりして)最初に考えた奴はすごいよ、ホント。まぁ、使い手ってのがそうそういないのが難点なんだけどな。(苦笑い一つ浮かべて) (07/29-21:17:16)
ロネ > そんなのがあれば橋も早々壊れないだろうに。(ロンドン橋落ちる ではないが、鉄道狂時代、橋が落ちることはまあ、あった。)私も見たことが無いな。狩猟用で、こう、紐を使った武器は知っているが……それに誤解を生みそうだが、私の世界じゃ「時代遅れ」ってやつだ。(はは、と苦笑いし) (07/29-21:19:11)
クライス > ロネの時代からすると、もうちょい先…になるのかなぁ。(ワイヤーが出回るのは。そんなことをふと思って)おかげで、ほぼ自己流で練習するしかなくてなぁ。俺の世界でも時代遅れの武器になると思うぜ、これ。でも、こういう原始的な道具ほど色々な用途に使えて便利なんだよ。(ワイヤーを巻き取って、袖の中へと戻して) (07/29-21:24:00)
ロネ > 少なくとも今は無いよ。(肩をすくめ。)クライス君がこういうことに熱心なのは意外だよ。……いや、でも、元々そうなのかな。(なんとなく、彼は戦うことについてはそう熱心にならなさそう、という勝手なイメージがあった。勝手だけど。) (07/29-21:25:21)
クライス > ……いやぁ、意外に思えて当然だと思うぜ。俺、戦うの苦手だし。(苦手だからといって弱いわけではないが)でもさ、その……こんなこというの恥ずかしいんだけど。守りたい奴できちまったら、守れるくらいに強くもなりたいと思わないか?(照れ隠しに視線を逸らしつつ告げて) (07/29-21:29:53)
ロネ > …………。(ぱち。目を瞬かせた。)……ふっ、(何か噴き出した。)ふ、あは、あはははっ、ああ、そうなんだ。(決してからかっているわけではないが、そういう風に見えてしまうかもしれない。)君「も」護りたい人が、はは、こいつはいいや。(けらけら。) (07/29-21:31:12)
クライス > わ、笑うなよ。良いじゃねぇか、できちまったんだから。(笑う相手に、照れつつ突っ込む。相手がからかって笑っているわけではないことくらいは、わかっているが、それはそれ)ま、まぁだからさ。出来る範囲でちょっとでもレベルアップしようと思ってさ。(こうして訓練してたりするんだ、と) (07/29-21:34:25)
ロネ > ……いや、あは、からかっているわけではないよ。そうかそうか。お幸せにな。(目を細めて。やっと笑いが引いて。)……私も、ね。おかしな話だけど、アザミを護りたくなってしまって。(やや照れ臭そうに。なんだこの空気。) (07/29-21:36:20)
クライス > わかってるよ。ロネが、そういうからかい方する奴じゃない事くらいはさ。(笑いながら答えて)ん?じゃあ、仲直りできたのか。(あれからどうなったのだろうとは思っていたのだが、それを聞けば、それは何よりと笑みを浮かべて)そっか、それはなにより。 (07/29-21:41:16)
ロネ > うん。仲直りできた。私は彼女に遠慮しすぎていたようだ。(さらりと言う。)……彼女が護られる必要のないぐらい強いってことは判っているけど、あがいてみたくなるものなんだな。 (07/29-21:43:32)
クライス > 遠慮?(キョトンとした表情を浮かべて)わかるよ、それ。俺の彼女も、なんだかんだで俺より強そうだし。まぁ弱くても、心の支えになってやることで守ってやることは出来るんだけどさ。それはそれとして、やっぱ精神的にも身体的にも守ってやりたくなるのが、男ってもんだよ。きっと。(そして、いざと言う時に守れるように――色々やってる現状) (07/29-21:47:09)
ロネ > そう、遠慮。彼女を幸せにしようと思っていたら、つい。――はは、そいつはたくましいな。私は……うーん……(どうにもこうにも。コンプレックスが多すぎて。)……これから頑張るよ。(弱々しい笑み。) (07/29-21:49:11)
クライス > 時には押すのも大事だぜ。引くばかりじゃなくて。…って、俺が言える立場じゃないか。(遠慮はしてないんだが、押しが弱いのは事実だったり)出来るところからやっていけばいいんだよ。ロネにはロネにしか出来ない守り方ってのがあるだろうしさ。(これから頑張る、そんな言葉を応援するかのように軽く方を叩いて) (07/29-21:52:04)
ロネ > でも、ほら……あまり、彼女を縛りたくなくて。(往生際の悪い男である。)うん。そうだね。彼女、今ミストの世界に世話になっているんだけど、悪い虫がつかないか心配で心配で。 (07/29-21:53:42)
ご案内:「白亜の海岸」に矮躯の女さんが現れました。 (07/29-21:54:17)
矮躯の女 > (透明な刃のナイフ片手に海岸にやってくる。男が二人。丁度いい。気配を断ち、いつものようにロネの背後に歩いて行き。)>ロネ (07/29-21:55:38)
ロネ > (色々な危機が迫っているとは露知らず、当たり前だが気配がなければ気付くはずがない。)>女 (07/29-21:56:51)
矮躯の女 > (さくっ☆とお背中ちょっとチクっとしますよ!でも跡はなーい。そして呪われるのだろう。)>ロネ (07/29-21:58:06)
クライス > おいおい、言った矢先に思いっきり遠慮してるじゃねーか。とは言え、縛りすぎも良くないのも事実か。(その辺の加減って難しそうだなぁと)あはははは。(さも心配そうな様子を見せる相手に、思わず笑ってしまって)…!!(気配はせずとも見えれば、動く事は出来る。女がナイフを持ってるのに気がつけば、咄嗟に自分とロネの位置を入れ替えようと――)>ロネ、矮躯の女 (07/29-21:59:20)
ロネ > っ、うおぉっ!?(びっくらぽーん で 多分なされるがまま。しかし男は致命的にバランスが悪く、砂地という所は致命的にバランスがとりにくかった。結果、ナイフは回避できたかもしれないけど、)<<どさっ☆>>(顔面から砂に埋まった。)>クライス・女 (07/29-22:00:37)
矮躯の女 > (ならクライスに刺さっちゃうな。)>クライス (07/29-22:01:00)
ご案内:「白亜の海岸」におぼろさんが現れました。 (07/29-22:01:05)
おぼろ > (何もいない。何も気配はない。妖怪は音となりて、この場に溶け込んでその様子をうかがう) (07/29-22:01:34)
クライス > ……っ!?(ナイフが刺さる。走った痛みに顔をしかめつつも、咄嗟に身を後ろに引いて)…なんだ、てめぇ。いきなりなにしやが……る…?(あれ?なんか色々と違和感が。主に、声と身体) (07/29-22:04:31)
クライス > ……っ!?(ナイフが刺さる。走った痛みに顔をしかめつつも、咄嗟に身を後ろに引いて)…なんだ、てめぇ。いきなりなにしやが……る…?(あれ?なんか色々と違和感が。主に、声と身体)>矮躯の女 (07/29-22:04:48)
おぼろ > (おやおや、呪いの気配。これは、己も使える呪いの気配。見えないところで怪しく笑いまして、妖怪、女の足元から突然飛ぶようにして現れて、ナイフをその手から奪ってみましょうかと試みましょうで候!)>矮躯 (07/29-22:05:30)
ロネ > (ふががががが!! じたばた。ずっぽ。やっと顔が砂から抜けた。上半身だけ起き上がる。)目、目が……、(目に思いっきり砂が入ってしまった。何が起こってるのか判らない。目をごしごし。)クライス君? クライス君!! いきなり何するんだ!?(状況理解していない。) (07/29-22:05:51)
矮躯の女 > (飛び、ロネの上に馬乗りに乗りたい。ぷすり胸元をナイフで刺してしまおう。)>ロネ (07/29-22:06:45)
矮躯の女 > (ナイフはしっかりと握っているから奪えない模様。そして上手くいえば脚の下はロネだ。)>おぼろ (07/29-22:08:07)
クライス > わりぃ!!お前の後ろから、こいつがナイフもって刺そうとしてたんだよ…っ!!(矮躯の女を指差して。たぶん声はすでに高めの女性の声へと変わってるはず。だが、今は警告する方が先と判断して)>ロネ (07/29-22:08:08)
クライス > (…ちょっと警告遅かったかもしれない) (07/29-22:08:55)
ロネ > え、ナイフ、ッ!?!?(警戒するより先に馬乗りにされた。刺さっちゃうよ。刺さっちゃった。)痛……ッ、(じたばたもがいて女を振り落とそうとする。目から涙ぼろぼろ。目があけられない。) (07/29-22:09:24)
おぼろ > (きっと妖怪の身体はロネをすり抜けて飛び出ているカオスな状況なのでしょう。奪えないなら、その腕をすっぱりと切って差し上げて、腕ごと奪ってしまおうかと思いましょう) おじょうさぁ~ん、おいたがすぎやすだ♪ (07/29-22:09:34)
おぼろ > (きっと妖怪の身体はロネをすり抜けて飛び出ているカオスな状況なのでしょう。奪えないなら、その腕をすっぱりと切って差し上げて、腕ごと奪ってしまおうかと思いましょう) おじょうさぁ~ん、おいたがすぎやすだ♪>矮躯 (07/29-22:09:43)
矮躯の女 > (切れた腕は即座にくっつき。ラスティ・ブラッド発動。 触れたおぼろの存在を鈍らせる。)>おぼろ (07/29-22:11:41)
クライス > ……遅かったか…っ。 (07/29-22:14:24)
おぼろ > おぉ、おぉ…呪ですなぁ?(両目を開いて、暗い海岸に黄金色の輝きが生まれる。【呪印跋扈】 その鈍くなる呪いを捻じ曲げて、逆に早くする呪いへと転換しませう。呪を扱う女になら分かるだろう。呪へ呪いをかけたのを)>矮躯 (07/29-22:16:00)
クライス > ……遅かった…っ。…ロネ、こっちだ!!(とはいえ、ここは危険な場所となったことには変わりない。可能なら、おぼろと矮躯の女が争ってる間に、ロネを抱き上げて安全な場所へ避難しようと) (07/29-22:16:10)
ロネ > (じたばたじたばた! ちょっとだけ目を開けてみたら知らん頭は見えるわそしてその先には)――ひっ、(顔を引きつらせた。コイツか馬乗りになってるの!!)どけっ、クソッ、そこのヤツもどけっ、(ぎゃーぎゃー喚く。自分ではまだ気付いてないけどなんか声が高い。そしてコートがちょっと緩い。) (07/29-22:16:26)
おぼろ > おっとっと、失礼しやした。(ロネの上からは退きましょう。でも、速さを増したこちらの動きで、女を翻弄するつもりで女からは離れない)>ロネ (07/29-22:17:26)
矮躯の女 > (ロネの上から) (07/29-22:18:48)
矮躯の女 > (ロネの上から飛び退き、存在を希薄にする。おぼろをすりねけそのまま海岸をあとにして。) (07/29-22:19:34)
ご案内:「白亜の海岸」から矮躯の女さんが去りました。 (07/29-22:19:37)
おぼろ > あ、逃げた!(っち、と舌打ち。でも気配は覚えた。次からは見つけられるだろう。ニヤリと笑って、何か思いついた) (07/29-22:20:36)
ロネ > (飛びのかれれば身体も自由になった かと思ったらひょいっとクライスに抱き上げられる。)な、なに、なにが……(目は真っ赤だわ何がなんだか。ふにょん と抱き上げればみょーに柔らかい感触でしょう。杖だけはしっかり持ったまま、クライスに運ばれて――) (07/29-22:20:41)
おぼろ > (思いついたら行動に移すべし。ニヤニヤ。お二人の状況も状況だから、大事に至る前に対処しておきませう。ぴょーんぴょーん、跳ねるように移動していくのは時狭間) (07/29-22:21:59)
ご案内:「白亜の海岸」からおぼろさんが去りました。 (07/29-22:22:06)
クライス > …?(妙な感触に首を傾げるも、まずはこの場を去るのが先決と考えて――) (07/29-22:22:12)
ご案内:「白亜の海岸」からロネさんが去りました。 (07/29-22:22:20)
ご案内:「白亜の海岸」からクライスさんが去りました。 (07/29-22:22:23)
ご案内:「白亜の海岸」に娯暮雨さんが現れました。 (07/30-02:34:42)
娯暮雨 > …は。(とん、と砂浜に建つ鳥居に手をついて、深く息を吐く。くる、と後ろを振り返って。先程の狼男の気配が近づいていない事を確認すれば、もう一度息を吐く。安堵の息) (07/30-02:37:43)
娯暮雨 > …そうでござるよね。(何も、お祭り会場だからと言って、闇の集う地を好む種が来ないという訳ではないのでござる。はぁ。と今度は反省の溜息。そろ、と屈めば、雨で濡れて余計に歩きにくくなった浴衣の裾をぎゅっと絞って) (07/30-02:42:33)
ご案内:「白亜の海岸」に小雪さんが現れました。 (07/30-02:43:26)
小雪 > (そちらからは逆方面に、傘を差しながらゆったりと歩いて来る。あら?と、少し先に見える浴衣姿に気付けば少しばかり小走りで近づこうか) (07/30-02:48:07)
娯暮雨 > (額に貼りつく前髪を横に流し、ぱたた。と揺れる耳から水滴が飛ぶ。)…結局、濡れちゃった。(自分が濡れるのは良くても、おばあちゃんから貰った浴衣が濡れるのは避けたかったな、なんて。妖術を使うにも、お札は持ってきていないし、刺青は浴衣で隠れているしで、どうしようかと考えながら立ち上がり)ぁ…。(と、小走りで掛けてくる子が見えた。今からお祭りかな、なんて思いつつ。可愛いなぁ、と眺めているようで。癒) (07/30-02:51:50)
小雪 > 風邪引いちゃうー!(目指すは視界に入ったずぶ濡れの女の子。んっ!と、人見知りさんは何処へやら。良かったら一緒に入りませんか?と促して) (07/30-02:55:16)
娯暮雨 > …はわ…。(予想とは裏腹に、此方にやって来た姿に目を丸くして。ぱちくり。思わず、ピン!と耳が立って)…あ、良い…のでござるか…?(突然の事に、やっぱりまだまだ頷いて。ゆっくりと、首コテリ) (07/30-02:58:25)
娯暮雨 > …はわ…。(予想とは裏腹に、此方にやって来た姿に目を丸くして。ぱちくり。思わず、ピン!と耳が立って)…あ、良い…のでござるか…?(突然の事に、やっぱりまだまだ瞬いて。ゆっくりと、首コテリ (07/30-03:01:14)
小雪 > (さっきは距離があって解らなかったけど、自分と同じ様なお耳に親近感が湧いた様で、尚更)入ってくれなきゃやだよ?(どうぞ?と首を傾げてみせて) (07/30-03:06:00)
娯暮雨 > (空は暗いが、お祭り会場から届く明かりで相手の姿は良く見える。同じ和装で、獣の耳を持つ風貌に、同じ妖でござろうか…?と、そわり。安堵を得た様に揺れる尻尾)……ありがとう…♪(続いた言葉に、ほわり。と一気に気が緩む。へにゃ、と笑んで。ぺこ、と頭を下げれば傘の下へとお邪魔します)…あの、狛犬さん。でござろうか…? (07/30-03:11:14)
小雪 > うんー♪(そんな笑顔にこちらもつられてしまって、尻尾をゆうらり揺らしながら、相合い傘の完成っ! 続く犬というフレーズには微笑しながら)犬じゃないよー。(えへへ…) (07/30-03:20:16)
娯暮雨 > あ…じゃあ…。(違う、と聞けば目をぱちくり。じぃー…と耳見て、尻尾見て)…狼さん、でござろうか…?(首コテリ。ゆうらり揺らした尻尾は、傘の下で其方の尻尾とシンクロしたりするのかな) (07/30-03:24:10)
小雪 > (こくこく、と首を縦に振って)そう!(正解ーっ!と、シンクロする尻尾を見つめて)…あなたは、狐さん?(尻尾から (07/30-03:29:01)
小雪 > (こくこく、と首を縦に振って)そう!(正解ーっ!と、シンクロする尻尾を見つめて)…あなたは、狐さん?(そう言いながらゆっくりと視線を尻尾から、そちらの頭に向けようか) (07/30-03:32:03)
娯暮雨 > わ!(正解でござった!ぺち、と顔の前で両手を合わせて。こんなに可愛い狼さん、見たこと無いでござる!頬ぽやゃ)…うん♪拙者は、鬼狐(きっこ)って妖の、娯暮雨と申すでござるよ♪(こくん。と頷き、頭の上にちょこんと生えた角を指差す。その隣の狐耳は、ぴょん、と揺れて。へらら) (07/30-03:34:37)
小雪 > 鬼狐。娯暮雨。(小さく呟き、頷くと、ゆるり笑んで)私、小雪。(よろしくね?と、暫しの自己紹介タイムが終われば、ほっぺの染まったお顔を心配そうに見つめながら)Σ わー!もしかして熱出ちゃった?(あわあわ (07/30-03:42:34)
小雪 > 鬼狐。娯暮雨。(小さく呟き、頷くと、ゆるり笑んで)私、小雪。(よろしくね?と、暫しの自己紹介タイムが終われば、ほっぺの染まったお顔を心配そうに見つめて)Σ わー!もしかして熱出ちゃった?(あわあわ) (07/30-03:43:47)
娯暮雨 > そう。(こく。名を呼んで貰えれば、ふわ。と笑んで)小雪ちゃん、でござるね♪小雪ちゃんはお祭り―……(同い年かちょっと下くらいかと思って、ちゃん付け呼び。それから、お祭りに行こうとしていたところかと聞こうとしたところで、突然慌てられればきょとんと致すっ)…へ…?だ、だいじょうぶ。でござるよ…?(こて、と首を傾げて。見られている頬に手を添えて見れば、あらら。とぱちくり)…ちょっと、熱いでござるね。けど拙者、風邪はひかぬでござるから、平気でござるよ。(どうしてでござろうか?なんて、へにゃんと笑んで) (07/30-03:49:08)
小雪 > あぁ、お祭り?いいの♪いいの♪(傘を持たないで行った狼友達に傘を、なんて思ったけど、女の子放っておけないもん!)大丈夫じゃないよー!びしょびしょだもん。送るから、行こ?浴衣も乾かさなきゃでしょ?( (07/30-03:59:25)
小雪 > あぁ、お祭り?いいの♪いいの♪(傘を持たないで行った狼友達に傘を、なんて思ったけど、女の子を放ってなんかおけない)大丈夫じゃないよー!びしょびしょだもん。送るから、行こ?浴衣も乾かさなきゃでしょ?( (07/30-04:00:10)
娯暮雨 > …あ、そう…でござるか?(なんだか少し申し訳ない気はしつつも、出店の方にはもしかするとあの魔狼さんがいるかも知れぬから、その返事にホッとしたりもして)あ、ありがとう…。(こく…!と小さく頷いて。その優しさに、やっぱり頬はほんわり、温かくなるのでござる。えへへ、とちょっと情けない笑みを浮かべながらも、足を踏み出せば、傘をうつ雨の音と波の音を聞きながら、おしゃべりしつつお送りして頂くのでしょう―) (07/30-04:06:59)
小雪 > 困った時はお互い様ーっ!(道中はそんな魔狼の話を聞いて、きっとそれが同居人の事なんだろうなー。なんて薄々思いつつ、こちらも申し訳ない、母の様な気持ちでお送りさせて頂くのでしょう) (07/30-04:14:24)
ご案内:「白亜の海岸」から娯暮雨さんが去りました。 (07/30-04:15:33)
ご案内:「白亜の海岸」から小雪さんが去りました。 (07/30-04:15:34)
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