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ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にランタナさんが現れました。 (07/29-20:12:13)
ランタナ > (昨日怪我して戻ってきてから、急いで服を着替えて洗ったり、ばれないように色々怪我の治療などして、個人的に慌ただしかった夜。今日はとりあえず狩りは休みにしておいて、仕事に専念していたようで) ―――はあ…。(ぼんやりと皿洗いをしながら、虚空を見つめつつ。血は止まったけれど、まだ傷痕は残ってる自分の身体を見下ろして) (07/29-20:14:19)
ランタナ > ――見つかったら、怒られるでしょうか…。(無茶をしたというかわからないけれど、取り敢えず怪我したことは同居人の誰にも、其れこそ言葉が分からないペット達にも言ってない。血の匂いは何時もの事だし、誤魔化せると思うけど) …………。(しゃこしゃこと一枚一枚皿を綺麗に洗っていきながら、ぼんやりと思案に暮れる。肋骨の辺りの鈍い痛みも薬を飲んで少しは収まったけど、状態はよく分からないまま) (07/29-20:16:49)
ランタナ > (とりあえず傍目に見え辛い部分の怪我で良かったとは思うのだけど。あまり油断も出来なくて) ……やっぱり、まだ足りない…。(昨日も助けて貰わ無ければ、きっと死んでたかもしくは大怪我だったかもしれない。鉤爪で掴まれた時は本気で死を覚悟した) ……しばらく、狩りはやめて練習しましょう。(命中率の低下が著しすぎて駄目だ。集中力が乱れてるのだろうか。そんな事を考えながら、洗い終わった皿を一枚ずつ丁寧に拭いて行こうと) (07/29-20:22:17)
ランタナ > (皿を拭き終わったら、もうやる事がない。掃除は終わった、食事もした、洗濯などもきっちり終わらせた。他に何か仕事はあっただろうか) ……昨日の服の繕いはもうやりましたし…。(やる事がないとちょっと落ち着かない心境。とりあえず皿を洗ったばかりだけど、お茶でも用意しようかとぱたぱた準備を開始して。お菓子の材料も用意して、早速動き始めようと) (07/29-20:28:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にシャルルさんが現れました。 (07/29-20:32:28)
シャルル > (外から帰ってきた主。ホールの扉を開けて中に入れば、何やら厨房から音が) ……誰か料理してるのかな。(ちなみに外へは何しに行ってたかって?ちょっと裏世界の知り合いのところに行ってました。最近構ってあげれていない使い魔のためにちょっとプレゼントを見てきたのでした) (07/29-20:34:47)
ランタナ > (さて、今日のお菓子は何にしよう。暑いし、気分を切り替えられるような爽やかな風味のものにしようか。何となく落ち着かない気分のまま、忙しなく動き回っているようで) ――ええと、ええと……。(とりあえず何かは作り始めたようで、ますます何かばたばた音は大きくなった。多分厨房を覗けば、色々悩み顔の使い魔がお菓子を作っている姿が見えます) (07/29-20:38:34)
シャルル > (こっそり厨房をのぞいてみれば、使い魔の悩ましい顔と共に頑張ってる姿が見えるんだろう。もしかしたら、しばらく構ってあげられてないのもあるのかなぁ、なんて考えると苦い笑みが浮かんでしまった。そのまま音を立てずにホールに戻れば、どうしようかなぁ、と手に持ってる綺麗な包装に包んだ箱をジッと見て。とりあえず厨房側の壁に背を預けてぼうっとしてようかな) (07/29-20:43:08)
ランタナ > (最近落ち込み顔と悩み顔がデフォルトになりつつあるような状態。とりあえずクリームチーズと砂糖を混ぜながら、ゼラチンを溶かして。更に影でベリームースを作っているようだ。手(影)が多いから、基本的に作業は早い) ……ええと、後でお二人にも食べて頂くために…。(主と居候の少女にも作っておかないとと考えながら、とりあえず三人分。今日はレアチーズとベリームースのケーキです) (07/29-20:47:37)
シャルル > (何時ごろでて来るかなー、と思いつつ、厨房から甘いベリーの香りがしてきた。良い匂いだなーとか考えてたらお腹すいてきた。そう言えば夕飯まだだったなぁ、とか思い出した) (07/29-20:50:26)
ランタナ > (レアチーズが完成したら、それを型に流し入れて。さらにその上にベリームースをレアチーズの上に流し込めば、後は冷蔵庫で冷やして固めるだけ。さて、ほとんどの作業は終わったので、今度は飲み物の方は何にしようかを考え始め) ……冷たいのか、熱いのか…。(ぼんやりと考えながら、ふらふらと前見ないで歩いていたら。がん、とシンクの角に腹の辺りをぶつけた) ~~~~!!(思い切り傷口でした。痛い痛い痛い) (07/29-20:58:30)
シャルル > …?(凄い痛そうな声が聞こえた。流石にこれには放っておく訳にはいかず、厨房に慌てて入り込もうか) イーラ、大丈夫かい!?(あの声から包丁で手でも切ったのかと思ったようで、結構慌ててたり。プレゼント箱を投げ出さないだけでもマシなぐらい) (07/29-21:00:03)
ランタナ > (消毒して、薬は飲んでも痛いものは痛いです。シンクの辺りにしゃがみ込んで、軽く悶絶してる使い魔。ぱたたたた、と痛みを発散するように、腰の翼が羽ばたいていて) ――へ?あ、シャ、シャルル様?!(誰かが駆け込む音と、聞こえた己の名前を呼ぶ声に、ちょっと慌てたような声。まさか主に見られると思わなかったので、冷や汗がだらだらと) (07/29-21:02:58)
シャルル > …え、ちょっと、包丁とかで手切ったんじゃない…?イーラ、どこ怪我したんだい!?(プレゼント箱を台の上に置けば、慌てて駆け寄る。どこを怪我してるのかわからないので、アタフタと焦ってる主) (07/29-21:05:52)
ランタナ > あ、ええと、怪我とかじゃないですから!ちょっとぶつけただけですから…!!(焦る主に何でもない何でもないと、かなり焦ったような口調で首を振って。傷口は開いていないし、取り敢えずは大丈夫なはず。脇腹を抑えながら、立ち上がって) (07/29-21:08:08)
シャルル > ……イーラ、お願いだから僕に隠し事をするのはやめてほしいよ。見えないだけで酷い怪我でイーラが倒れたりするのは嫌なんだ。(悲しげな顔になる。前にも同じことで悲しい思いをしているから、心配しか生まれない) (07/29-21:11:46)
ランタナ > (まだ少し痛いけど、大丈夫。動けるし、問題はないと自己確認していたら。主の悲しげな顔と声に気付いて) ……あの、隠し事なんて…。本当にただぶつけただけですし…。(其処まで心配しなくても、と少し弱り顔で) 大したことはありませんから…、大丈夫ですから…。 (07/29-21:15:33)
シャルル > ぶつけただけでそんなに痛むって、普通じゃないでしょ? そうやって強がらないの。最近構ってあげられなかったのは確かに悪かったからさ…あまり無茶しないでよ。(どうしよう、と逆にこっちが悩ましくなってしまった。使い魔に隠し事されちゃったら気にしすぎてしまう。いつの間にか台の上に置いておいたプレゼント箱の存在は、忘れてしまっていた) (07/29-21:20:04)
ランタナ > ……当たり所が悪かっただけです。前のシャルル様ほど無茶はしてません…。(寧ろ主より力がないから、あそこまでの無茶が出来ないのだけど。お菓子作りの事もすっかり忘れて、俯き、弱り切った表情で) 別に構ってくれないのはいいです…。シャルル様もお忙しいですし、それは使い魔としても理解しておりますから…。 (07/29-21:24:27)
シャルル > …それ、余計心配するよ。ていうか、ランタナは僕と比べたらダメだよ。僕は、人間でもなければ、定命の種族でもないんだから。傷だって気が付いたら勝手に癒えちゃうし、さ……。(それでも、過去に両目が潰れた時は恐怖を感じたけど。やっぱり怪我をしてる使い魔を見ていい気分にはなれない) 僕は、構ってあげたい。使い魔を放っておくなんてコト、主としてどうかとも思うし。(それに一緒にいられる時間もたくさん作りたい。と、ここでお腹が空いてたことまで忘れてて、ちょっとお腹が鳴った) ………はは、お腹すいてたの忘れてたや。(苦い笑み) (07/29-21:35:43)
ランタナ > 私だって、生まれつき人間ではありませんし、現在寿命がどうなってるかわからない種族ですが。其れに傷なんて元々勝手に治る物では…?(主と比べるな、と直接言われてしまうと、何となく胸の辺りにぐさりとくるものがあって。少しだけ震える声が言い返すように) ――無理しなくてもいいですよ……?先日、いっぱい構って頂けましたし…。(ふるふると首を振りながら、痛みも治まったのでお茶の準備を始めようかと。今日は折角だし冷たいお茶にしておこう) ……あと少し待って頂いたら、お菓子が出来ますので。 (07/29-21:42:20)
シャルル > …う、そ、そうだけど…僕はほら、普通の人よりも傷の治りが早いからさ。それに………僕は、魔石が無かったら、ただの人間以下の屍だからさ。(こうやって生きてることも、強い力が使えるのも、魔石のおかげ。自分の力で切り開いた道なんてあったっけ?そうやって考えると、悔しくなってくる) …僕は構い足りないよ。イーラがもっと満足できるようにしてあげたい。 …あ。ごめん、色々準備中だったのに暗い話にしちゃって。向こうで大人しく待ってるよ。(そう言って、台の上に置きっぱなしのプレゼント箱を忘れたまま、ホールへと戻ろうと踵を返すようで) (07/29-21:49:54)
ランタナ > 其れでも…、シャルル様は私よりずっと強いじゃないですか…。少しでも無茶しないと、私なんか追い付けないくらいに…。(主を含めた己の周りの人の強さは重々承知なのだけど。それでも追い付きたい娘には、少々その言葉も悔しくて) ………お傍に置いて頂けるだけでも、たまに構って頂けるだけでも、十分に満足です…。(それは嘘だけど。本当はもっと構ってほしいし、傍にいて欲しいけど、つい強がりを言ってしまって) あ、シャルル様、忘れ物ですが…。(台に置かれたままの何かの入った箱に気付けば、踵を返す主に影で渡そうとするようで。本体はお茶を作るべく、動き始めたようだけど) (07/29-21:56:31)
シャルル > ……これは、本当の強さじゃないよ。作られた強さだから。きっと魔石を亡くした僕は、イーラより…ううん、この世界の人間よりも弱いし何もできないと思う。(寂しいような悲しいような、そんな笑みが浮かぶ。今はこうやって幸せに暮らしてるけど、それも、この魔石のおかげかと感じると、つい、抉り出したくなる。胸をギュッと片手で抑えて) ……強がらなくていいからね。僕は、イーラを一番に思ってるから。 …あ。(忘れ物、と影が持ってきてくれた箱にようやく気付いて。我ながら、ランタナへのプレゼントを忘れるなんて何ちゅう男である) ごめん、ありがとう…。(本当は今すぐにでも渡したいけど、せっかくお茶を用意してもらえてるのだから、まずはそっちを優先しようと。箱をうけとってから、ホール側へと戻りましょう) (07/29-22:02:51)
ランタナ > 作られた強さでも…、経験は私に勝っているでしょうし。シャルル様の強さのどこまでが「作られたもの」かは私には存じませんが、其れでも私よりも強いのは確かです。(娘は主の魔石については、せいぜいが心臓の代わり位の認識しかない。だから、何処まで主の本来の強さなのかは全く分からず) ……怪我、昨日しました。狩りに行った際にリトルワイバーンに襲われました。怪我は…、多分大したことはありませんけど。(主がホールに行く直前、ようやく嘘はやめて本当の事をぽつりと呟くように。箱を渡し終われば、紅茶を淹れながら、冷えて固まったレアチーズケーキを取り出して、肩を外しながらお皿に盛りつけ。包丁で切り分けていこうと) (07/29-22:08:11)
シャルル > …僕の見かけと、鴉の姿以外は全部、だよ。この命も、あの2つの姿も、驚くほどの魔力も、全部あの魔石が出してる。今は僕の身体に馴染んでくれているけど、イーラに会って安定するまでは、魔石に振り回されてばかりだったから。(力は間違った方向へ傾けば、すぐに暴走する。確かに経験は豊富かもしれないけど) ……そっか。(それだけだった。怒るなんてことはしない。それがランタナの本当の言葉なら、それを聞けただけでもマシだから。ホールの適当なテーブル席に座ってランタナを待っていようか) (07/29-22:12:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にシャルルさんが現れました。 (07/29-22:16:17)
ランタナ > 作られた強さでも、それがシャルル様の力で強さですよね…。私の強さだって、シャルル様に吸血鬼にされたからの物の方が多いですよ。(自分の元々の強さなんてあってないようなもの。ほとんど吸血鬼化に伴って底上げされたようなものなのだから。 ――正直に怪我の告白をして、主の方から短い返事が返って来れば少しだけ俯き。しばらく準備をしていたけれど、やがてケーキとお茶を持って、ホールへと戻ってこよう。今日はレアチーズとベリームースのケーキ、お茶はさっぱりと甘いアイスティーレモネードだ) (07/29-22:17:06)
シャルル > (自分の力のことで言い合っていたらキリがない。静かに待っていたが、やがてこちらへと来るランタナと、甘いお茶とケーキの香り。怪我のことについてはあまり触れないでおいてあげた。これ以上言ったらきっともっと傷つくと思ったから) …ん、美味しそうな香り。 やっぱりイーラの作るお菓子は好きだなぁ。(ふふ、と笑って。さっきのプレゼント箱はまだそのままで) (07/29-22:21:01)
ランタナ > (ケーキをテーブルの真ん中に置けば、切り分けて皿に乗せ、主の前に置いて。それからお茶も置いてから、自分の分を取り分け) ドッティ様の分は先に取り分けておきましたので…。お好きなだけどうぞ。(一応同居人の少女の分は先に取り分けて、厨房の冷蔵庫に入れてきた。後で忘れないように取りに行こうと思いながら、勧めようと) (07/29-22:25:36)
シャルル > ドッティってあの子だっけ? イーラに妹が出来たみたいで微笑ましいよなぁ。(ふふ、と笑って) ん、ありがとう。それじゃ、いただきます。(笑みを浮かべたまま、手を合わせて頂きますをすれば、ケーキをまず頂こうかな。美味しそうだ) (07/29-22:27:33)
ランタナ > はい…。家出したので自分の事が自分で出来るようになるまで置いて欲しい、とのことで…。 ――あと…、妹でなくて弟です…。どうも自分の事を、女の子と思い込んでるみたいで…。(僅かにぎこちない口調で、何事もなかったかのように世間話。ただ何だかよく分からないけど、気まずい。自分だけかもしれないけど、気まずい。レアチーズケーキは、ベリームースの方が多め。土台はなくて、レアチーズ部分が土台代わりになっているようで。きっとさっぱり甘い味) (07/29-22:31:18)
シャルル > …え?あの子男の子だったの?(てっきり女の子だと思ってたようで。ぎこちない様子には、肩を下げて呆れた様子で息を吐いて) ……怪我をしたからって怒ることはしないよ。それに、何をするかもイーラの自由だから、僕は止めることはしないから。 ただ、大事になる前に対応はしたいから…嘘だけはやめてほしい。(さっぱりとした甘いムースとチーズケーキの味。美味しい。でも、なんだか空気的に食事が続くような感じがしてこなくなってどうするか、と考える9 (07/29-22:35:55)
シャルル > …え?あの子男の子だったの?(てっきり女の子だと思ってたようで。ぎこちない様子には、肩を下げて呆れた様子で息を吐いて) ……怪我をしたからって怒ることはしないよ。それに、何をするかもイーラの自由だから、僕は止めることはしないから。 ただ、大事になる前に対応はしたいから…嘘だけはやめてほしい。(さっぱりとした甘いムースとチーズケーキの味。美味しい。でも、なんだか空気的に食事が続くような感じがしてこなくなってどうするか、と考える) (07/29-22:36:01)
ランタナ > ……はい。私も一緒にお風呂に入るまで気づかなかったのですが…。 ドッティ様のお姉様に相談した所、とりあえず現状維持でとは話し合いましたが…。(最近まで気付かなかったのは、此方も同じ。こくんと頷きながら、もそもそと此方もケーキの味見を) ――もうしわけ、ございません。(しゅんと少し俯き、小さく頭を下げて謝罪の言葉を口にする。呆れた様子に微かに怯えたように身を竦めつつ、ゆっくりとケーキを食べ続けて) (07/29-22:42:06)
シャルル > そうだったんだ。まあ、僕の方からも黙っておくよ。言うべき時が来るまでそのままにしておいてあげよ?(お姉さんがそういうなら、自分も従おう。しかし、あの可愛さで男の子か。大きくなったらどうなるんだろう、とちょっと気になった) …イーラもさ、やっちゃった、て後悔する前に周りに頼るのを気にした方がいいよ。そうしないと、いつか自爆してしまうから。 ……あと、イーラ。渡したいものがあるんだけど。(いいかな、とここでようやくプレゼントの話を出そうかと) (07/29-22:45:22)
ランタナ > はい……。取り敢えず、お掃除とかお料理とか、少しずつは教えて差し上げたいとは思いますので…。(こくこくともう一度頷き、「お願いします」と言い添えて) 十分に頼ってますし…、其れにシャルル様も兄様達も忙しい方ですし…。それに…、これ以上迷惑は掛けたくなくて…。昨日も一応ある方と一緒だったので、その、襲われた際に助けて頂きましたし…。(最近は何度も何度も迷惑を掛けてしまったから、その負い目もあるようで。少し俯き加減にぽそぽそ言い訳のような言葉を連ねて) ――渡したいもの?(何だろう、と軽く首を傾げて) (07/29-22:49:22)
シャルル > ふふ、僕が教えられるモノがあったら言ってね。手を貸すから。(お願いしますと言われれば、笑みを浮かべて頷いて) 迷惑かけたくない気持ちはよくわかるよ。僕だって、毎日が同じ気持ちなんだから。イーラだけじゃなく、この世界の人たちに迷惑をかけないように、極力自分の世界との接続を控えてるし。(行くとしても、裏世界のみだ。あそこは人間の手があまり行き届いていないからまだ安全だから) …これ、開けて御覧。前に僕の知り合いに頼んで作ってもらったものなんだ。やっとできたみたいだから、今日受け取りに行ってたんだよ。(と、やや縦長の綺麗な包装紙に包まれた箱を差し出そう) (07/29-22:53:26)
ランタナ > ……一応ドッティ様の方にも、聞いてくださいませ。私はあの方が教わりたいことを教えるだけですので。(取り敢えず主導権は彼女のほうにあるので。こればかりは自分の一存で決められない) ずっとご迷惑ばかりかけてしまいましたし…。あんなに色々あったにもかかわらず、私自身はずっと弱いままですし…。少しでも強くならないといけないのに、頼ってばかりは駄目なのに…。(蜂蜜とレモンの風味のアイスティーを一口口にしながら、ますます俯き加減に。此処最近のずっと溜め込んでいたものを吐き出すように) …………?(何だろうと思いながら、恐る恐る差し出された箱を受け取って) 頂いていいので…?最近、ずっとシャルル様のお役に立てていたかわからないのに…。(ゆっくりと綺麗に包装を解き、箱を開けようとしながら。中身はまだわからないのも関わらず、貰っていいのかと) (07/29-23:02:16)
シャルル > ん、わかったよ。今度話ができる時に聞いてみる。(こく、と頷いて。何を願われてもいいように考えておかなきゃな、と) そんなことはないよ。弱いんじゃなくて、イーラがそう思い込んでるだけ。僕が見る限りだと、イーラは出会った時より逞しく思えるよ。 しっかり学んで、訓練して、それを学習してる。(頼ってる姿なんて最近見ただろうか?それでも、頼ってほしいという気持ちはあるけど、せっかくの成長を止める訳にはいかないから) いいんだよ。これは、僕が個人的に渡したかったものだから。ご褒美とかじゃなくて、ただの僕からのプレゼントだと思って、受け取って?(微笑み、開ける様子を眺める。箱を開ければ、1つ1つ丁寧に箱の中の枠に収められているガラス製のブレスレット2つとアンクレット2つ。シンプルな見た目だが、魔力を感じるなら、何やら特殊な力が備わってるのが分かるだろう) (07/29-23:09:16)
ランタナ > ……でも、最近上手く出来ない事の方が多いし…。シャルル様達にもなかなか追いつけないから…。(本音は凄く頼りたい、色々教えて欲しいのだけど。忙しそうな姿に、それらを言いだせなかったのも本音。俯く表情は暗いまま) ――使い魔としても、恋人としても、最近ちゃんと対応できていなかった、のに?(物事を少々損得勘定で見ているような呟きを零しながら、箱を開ければ。綺麗なアクセサリーが中に入っていて。魔力などの方は全く理解できてないけど、とりあえず綺麗な事だけは理解できて、じっとそれを見つめる) (07/29-23:15:15)
シャルル > …僕は上手くできてないなんて思ってないけどなぁ。考え方の違いかな。(うーむ、と考える。お母様、なかなか使い魔が明るくなってくれません) …イーラは僕の大事な使い魔で、恋人だよ。対応できてなかったらからって追い出したり暴力振るうような男じゃないから。イーラを傷つける奴が現れたら、怒るけどね?(その輩に。だって大切で可愛くて護りたいんだもの) それ、ブレスレット1つだけでいいからつけてみて?付けてから、自分の得意な魔力をそのブレスレットに注いでご覧。(騙されたと思って、なんて笑って) (07/29-23:22:27)
ランタナ > 昨日も、あんなに近くにいたのに狙い何度も外して、襲われて…。この間もだし、その前も…。(完璧主義すぎて、自分の小さなミスの一つ一つがどうしても許せないようです。性格が問題過ぎた) …………ありがとうございます…。(その言葉にほんの僅かに笑みが戻る。小さな声でお礼を言ってから、言われた通りにブレスレットを恐る恐る一つ付けてみる。前に貰った腕輪とか、ワイヤーシューターがあったりで、手首周りが大分賑やかになってるようだけど) ―――?(魔力を注いでみて、と言われれば、普段銃の魔力を込めるような感覚でブレスレットに魔力を注いでいく。ちなみにほぼ単一属性、闇のみなのでそれしか注げない) (07/29-23:30:04)
シャルル > ……僕だって外す時は外すけどなぁ。相手が悪かったんじゃない?それか、焦りすぎか、かなぁ。(なんだか聞いていると自分のミスをとことん攻めてるような気がするなぁ、と苦い笑み) ん、どういたしまして。(クスッと笑って。さぁ、つけてもらえて、魔力を注ぐ様子を見守る。実際に目で見るのは初めてだから、こっちもその能力を知らないのだ。魔力を注いでゆけば、ブレスレットの色が黒く染まっていくだろう。やがてしっかり染まれば、ヴゥン!と音を立てて作り出されるのは、結構幅の広い翼の形をした半透明の薄い魔力の刃。自分で触れても所持者には傷を与えないよう作られてるようだ) (07/29-23:37:58)
ランタナ > ……ワイバーンとか、トロールとか、的の大きな獲物だったのに?(アレを外す方が難しいのでは、とか、どんどん自虐ループに陥りつつある←) ―――っ?!(言われた通り魔力を注いで、注いで。だんだん色が変わっていく様子に小さく首を傾げながらも、とにかく注いでいったら……。何か出てきて、びっくりした) え、え……?(何これ、とぱちぱち作り出された刃を見てきょとん。ゆっくり手を伸ばして、つんつんと触ってみようと) (07/29-23:41:52)
シャルル > (ワイバーンとトロール、幾ら体がおおきけども速さがあったら意味がない。と、言うわけで知り合いに頼み込んで作ってもらったのが件のブレスレットとアンクレットだ) …へぇ、流石。あいつもやってくれるなぁ。 それね、イーラが銃しか使わないから近づかれたら大変だろうってことで知り合いに相談してきたんだ。んで、作ってもらったのがそれ。成程、魔力を刃に変化させるものかぁ。(これは確かに効果がありそうだ、と納得する。刃に触っても所持者であるランタナの手はすり抜けて、痛みも何もないだろう。闇のごとく黒い刃は、魔力の注ぎ方次第で形も大きさも変わるよう) (07/29-23:45:39)
ランタナ > (刃に触ろうとしたら、指をすり抜けた。翼のよう、という事はブレスレットの両側面辺りに刃が出来ている、という感じだろうか?) ―――え、え…。そんな、わざわざ…?(まさかこんなものを送って貰えるとは全く予想もしていなかったようで。取り敢えずこの刃はどうやったら消えるのだろうかなどと、若干混乱した思考でおろおろと首を傾げ) (07/29-23:51:43)
シャルル > (刃は付けている腕から外側へと向けて出ている。ブレスレットに沿うのではなく、腕の形に合わせて調整されてるようだ) ……イーラが成長したいのは痛いほど伝わってくる。だから、少しでも力に慣れたらって思ってね。(今日一番優しい笑顔を向けよう。と、消し方がわからなさそうな様子にはくすっと笑って) 魔力を注がず放っておけば、すぐ消えるよ。 (07/29-23:56:30)
ランタナ > (刃が出た時点で魔力を注ぐのはやめている。という事は、この会話の間に消えるのだろう) ―――あ、あの、こんな素敵な物、本当に貰ってもいいので?全然お役に立ててませんし、弱いままだし…。嘘や隠し事ばかりしているような私、なのに…?(優しい笑みと言葉に、微かに目が潤む。腕に嵌めたままのブレスレットと腕輪に片手で触れながら、不安と嬉しさが混じる泣きだす寸前のような声が恐る恐る確認するように問いかけて) (07/30-00:02:06)
シャルル > (消えた刃に合わせて、ブレスレットも透明に戻るだろう。元のガラス色に戻っているはず) ふふ、喜んでもらえてとても嬉しいよ。 一応、プレゼントとして受け取ってもらったけど、プレゼントだけじゃなくて、僕からの支援でもあるよ。 応援するからって、随分前に約束したからね。(泣きそうな顔には、ケーキを突く手を止めて、片手…いや、片翼を伸ばそう。優しく頭を撫でてあげようかと) (07/30-00:05:45)
ランタナ > (刃だけでなく色まで消えた様子をちらりと確認して、主の方へと視線を戻して) …………。(頭を撫でられ、優しい言葉を掛けられれば、どんどん目が潤んでいって。ぽたぽたとやがて頬へと涙が零れ落ちるのだろう) ……あ、あり、ありがとう、ござい、ます…。(ぐすぐすと鼻を啜りながら、途切れ途切れに礼の言葉を述べて、何度も頭を下げ。そのまましばらく啜り泣いていそうな) (07/30-00:11:07)
シャルル > (泣き出す様子とお礼を聞けば、微笑みを浮かべる。ランタナが泣き止むまで、ケーキやお茶に手を付けるのは一旦止めておいて、見守ってあげるのだろう。とりあえず席を立って、ランタナの隣にいてあげようと移動するようで) (07/30-00:14:23)
ランタナ > (其方が隣へとやってくる気配を感じれば、紅い涙目をそろりと其方に向けて。ごしごしと目を擦って、涙を止めようとしながら、少し躊躇いがちに其方に抱き着いてしまおうと) (07/30-00:18:15)
シャルル > (抱き着くなら、もふりと羽毛の感覚がランタナに触れるだろう。ぽふぽふ、と頭を撫でてあげて) …辛かったらいつでも相談してくれたらいいんだからね?(優しい声で言う) (07/30-00:21:45)
ランタナ > (抱き着けば、もふと柔らかいような、滑らかな羽毛の感触と温かい体温。それに安心したのか、ぴったりとくっつきながらしばし泣いているようで。触れる体温も感触も久しぶりで、それがすごく凄く安心できて) (07/30-00:25:15)
シャルル > (まだ泣き続けるランタナに、翼でギュッと抱き返してあげて落ち着くまでそのままでいてあげるようで。何度もこんな感じで慰めてあげてきたから、もう慣れたものだ) (07/30-00:28:41)
ランタナ > ……やっぱり、まだ泣き虫、治らないの…。(ぐす、と鼻を啜りながら、ゆっくりと顔を上げて呟く言葉。抱き締めてくれる腕の感触も、体温も既に何時ものものだけど、其れでも何時も嬉しくて。呟く言葉は何処か恥ずかしそうに、困ったように) ……もう少し、このままでいても、いい?もう、泣かないから…。(ごしごしともう一度目を擦ってから、細い声でお願いする) (07/30-00:31:57)
シャルル > …大丈夫だよ。泣かずに我慢するよりもいいから。(泣きたいときに泣くのが一番だ。気持ちもすっきりして切り替えが効くから) ん、もちろん。これで落ち着かなかったら部屋に戻ってからも一緒にくっついてていいし。(微笑んで、暫く共に寄り添っていようかな) (07/30-00:35:09)
ランタナ > ……泣き虫も、性格も、治したいのだけどな…。(しゅん、と小さく俯きながら、軽くそちらの胸元に顔を押し当てて。凄く落ち着く) 一緒が良い…。今日は一緒に寝たいし、もう少し抱き締めて貰いたい。……久しぶりだもん。次が何時になるかわからないもん…。(だから離れたくない、と。心なし、さっきよりも強く抱き着いているようで) …一緒にお祭り、何時行く?あと、お酒や血も早く飲みたい。シャルル様の故郷にも行きたい…。 (07/30-00:39:06)
シャルル > …すぐに治せるモノじゃないからね、性格とかは。僕も昔からずっとこのままだし。(負けず嫌いな性格だから、結果、無茶をするのだから) うん、僕も一緒がいい。久しぶりなのもあるし、出来るだけ長く居てあげたい。(なるべくたくさん構ってあげたい。一番の希望でもあるから) そうだねぇ…次の金曜日とかどうだろう。お祭りはまだまだ長くやってるみたいだし、お酒や血を飲むなら、またすぐ用意できるしね。 故郷の方は…何時がいいかなぁ。(お祭りはすぐに行けるし、寧ろ故郷に行く日を金曜日にしたほうがいいかなとか思って) (07/30-00:45:41)
ランタナ > 泣き虫なのも、……悩みっぱなしなのも直したいの…。(雨が降ってきたのには気づかないけど、何だかちょっと肌寒い気がする。もふ、と抱き着いたまま) この間お祭り行ったときに…、面白いものを貰ったから、それもちょっと試したいの…。(そう言って、ポーチをちょっとごそごそして。取り出したのは飴、花蜜糖だ) 金曜日に、お祭り?お酒?それとも、シャルル様の故郷に?(どれだろう、とちょっとわからなかったようで、小さく首を傾げ) (07/30-00:51:20)
シャルル > そっか…じゃあ、泣かないように、まずどうすればいいか。それに気づけるようになってから性格を変えていったらいいんじゃないかな?(同時に色々と進行すると混乱するから。と、出された飴に目を瞬かせて) 飴?それ、何か効果があるのかい?(見た目は美味しそうだけど、なんだろう。気になる) うーん………じゃあ、金曜日に僕の故郷にいこっか。いいかな?(ようやく決まったようで、ランタナをじっと見て首を傾げて) (07/30-00:54:40)
ランタナ > 金曜日、わかったの…。シャルル様の故郷に行くのも楽しみだけど、他の事も早くやりたいな…。(ぱ、と返ってきた返事に嬉しそうに表情を緩ませて。どんな所だろうと今から楽しみ) ……どうすれば、いいのかな…?(まず微妙に自覚が薄いから、そこからになりそうだ。少しだけ悩むような表情で、其方にヒントを頂こうかなと) ――ええと……。(少しだけ考えてから、袋から飴を取り出せばぱくりと口に入れて。甘い甘い蕩けるような味を口に感じながら、そちらの方へと視線を向ければ…。ぎゅー、とますます強くそちらに抱き着いてしまおうかと) 好き、好き、大好きなの、離れたくないの…。(其方の耳元にそっと囁く言葉は甘く甘く。そのうち其方にキスしてしまおうとするようだが、果たして) (07/30-01:01:10)
シャルル > ん、そうだね。他の事も故郷から帰ってから色々進めていけるし、焦らなくても大丈夫だよ。(ふふ、と笑って) そうだね…涙が出るきっかけがまず悲しいと思ったり自分の心が締め付けられるような気分だったり、要するに落ち込んでる時が多いんだ。だから、まずは落ち込んでしまう理由を探して、そうならないようにしなきゃいけない。(と、説明してたら飴の効果が目の前に。え?と最初は驚いてたけど、なんとなくその飴の効果が惚れ薬だってことに気づいた。キスをするなら、効果が切れるまでそのまま受けようかと) (07/30-01:08:26)
ランタナ > 楽しみ……。どんな所かな、…シャルルの故郷。(ぱふ、と翼を羽ばたかせ、凄く嬉しそうな笑みを浮かべ。惚れ薬効果かきっと声音は何時もよりも数倍甘い) 落ち込む理由……。(こくん、と頷き、一度唇を離して) シャルル、離れたくないの…。もっと抱き締めて欲しい、キスとかもいっぱいいっぱいして欲しい、な?(じー、と主の瞳を見つめながら、ころりと口の中で飴を転がして。そうして、今度はその飴を口移ししてしまおうかと←) (07/30-01:12:55)
シャルル > あまり期待しない方がいいよ?凄いド田舎だし。(あはは、と笑って。田舎だから自然ばかりだよ!離れたくないと言われれば、笑みを深めて) ふふ、そうしてほしいなら言ってくれたらいいのに……ん?(口の中に口移しで入れられる飴。その飴の甘い甘い味に酔いしれる頃には、目の前の使い魔が物凄く輝いて見えてるとか。凄いドキッとしたよ。誤魔化すようにギューっと抱き締めるみたいだけど) (07/30-01:18:32)
ランタナ > ……私の故郷よりも?あの森よりも、明るい所だったらいいな…。(娘も娘で田舎出身なので、ちょっと親近感。そして、飴を食べても割と通常仕様だった!) ………普通に言うの、恥ずかしいから…。(飴の効果が切れた此方は、ちょっとさっきまでの自分の言動に真っ赤になっているようだ← 飴は半分以上残っているから、効果も長そうな気もして。取り敢えず抱き締められれば、ちょっとびっくりするようだよ) シャルル様…? (07/30-01:22:11)
シャルル > んー、森の中ってわけじゃないから明るいとは明るいよ?ただ、結構畑とかそういうのばかりで、都会よりも自然がいっぱい見られる感じかな。(慌てて顔を隠しつつ、答える。なんかすごい顔赤くなっちゃったよ) ………イーラ、大好き。愛してる。結婚したいぐらい。(飴のおかげで吹っ切れた。ギューって抱き付きながら、ぼそぼそと本音なのか飴の効果なのかわからない言葉を) (07/30-01:25:58)
ランタナ > ……何だかのどかで、素敵な所ですね?凄く楽しみです。(賑やかな都会もいいけど、そういう場所も好きだ。主の故郷であれば、尚更で。 何だか顔を隠されてしまえば、きょとんとした表情を浮かべつつ、その赤いお顔を覗き込むように見てしまおうと) ……結婚、する?するなら、何時が良い?(聞こえてきた言葉に少し考えて、そんな質問を。爆弾発言かもしれないが、自覚はない←) (07/30-01:29:32)
シャルル > (顔を見ようとすると、はわわ、と恥ずかしい。顔?真っ赤ですよっ) ……結婚し、してもいいけどさ…その、まだ心の準備がっ (07/30-01:34:59)
シャルル > (顔を見ようとすると、はわわ、と恥ずかしい。顔?真っ赤ですよっ) ……結婚し、してもいいけどさ…その、まだ心の準備がっ(あわわわ。どうしようどうしよう。体も恥ずかしくていつも以上に熱が) (07/30-01:35:31)
ランタナ > (成程、主の好きで好きでたまらないはこんな感じか、と微妙に冷静← 真っ赤なお顔と慌てる様子が可愛らしくて、ついつい表情が緩む) 心の準備、何時できる?……シャルルとずっと一緒にいられるなら…、私、何でもするの…。(何時もよりもあったかく感じる体温にふふ、と笑いながら。これ以上に無い位密着してるけど、もう少しくっつきたいところ。軽く頬にキスを落としてしまおうかな) (07/30-01:38:43)
シャルル > (思いのほか冷静なランタナにちょっとドキドキが止まりません。何されるの?ねえ何されるの?) ……い、何時だろう…。(悩む、悩む。恥ずかしがりながらも悩む。キスを落とされれば、ドキーン!と湯気が立ちそうなぐらい赤い顔。とりあえず、オーバーヒートしそうです) (07/30-01:42:26)
ランタナ > (他人が熱くなってる時って返って冷静になるよね(何) とりあえず、惚れ薬効果が効いてる主をここぞとばかりに観察中) ――普段はシャルル様の方がリードしていらっしゃるのに…。何だか、可愛らしいですわ?(ぺろ、と軽く頬を舐めてしまおうとしつつ、そんな呟き。ああ、もう可愛い、主が可愛い、食べたいくらい。じー、とそちらを見つめながら、今度は首筋をかぷっと甘噛みしてしまおうかな←) (07/30-01:47:09)
シャルル > (あぁ、ランタナが思いのほか意地悪です。飴のおかげで冷静さが抜けちゃってる) や、その…な、なんかイーラを見たら、落ち着かなくなっちゃって…!(頬に落とされるキスに目をギュッと瞑って、首筋を噛まれれば、くすぐったげに首を少し縮めたり) (07/30-01:52:48)
ランタナ > (意地悪ではありません、愛です←) ……普段は落ち着いている、という事は…、私に対して本気じゃなかったって事…?(この反応が好きでたまらない状態だったら、と少しだけ悲しそうに目を伏せて。ぺろりと首筋を舐めて、唇を離せば、うっとりとした目でそちらを見つめ) ……ね、シャルル。キスして、欲しいな…?(いい、とそちらの服の裾を引っ張りながら、おねだり) (07/30-01:55:52)
シャルル > べ、別にそういうことじゃないけど……な、なんて言ったらいいんだろう。(寧ろ落ち着いているから、ランタナのことを心配できるし、愛せる。こんな慌ただしい恋なんて嫌である) ………じゃ、じゃあ。(キスしてとおねだりされれば、少し落ち着いてきたとはいえ、まだドキドキしたまま、ランタナの唇へと唇を重ねてあげようかと。理性はまあ、飛んでないから安心だ) (07/30-02:02:24)
ランタナ > ………なあに?(その続きは、と少し楽しそうな表情で更に問いかけ。何となく着ていたポンチョの猫耳フードを被って) ねぇ、教えて欲しい、にゃ?(ちょっと猫の真似をしながらすりすり。こっちもこっちで色々振り切ってる) ん……。(唇を重ねれば、甘い飴の味がする。甘くて、甘くて、もっともっと欲しい気がしてしまう。じっとそちらを見つめる視線は、何時しか熱っぽく) (07/30-02:05:51)
シャルル > う……こ、こう、その、ドキドキして何も考えられなくなるって言うのかな…。(猫の真似なんてされたら、キューン!とか胸を貫く何かがあった。とりあえず答えるけど、キスをしてる間に飴もだいぶ小さくなって、残り僅かなんだろう。いつの間にか甘い香りに酔いしれたままランタナとのキスも深くなるんだろう) (07/30-02:09:38)
ランタナ > ぅ、ん………。(深く深くなっていくキスにだんだん顔が赤く染まっていく。もっと欲しい気もするし、これ以上は恥ずかしい気がする。しばらく甘い味を味わってから、やがて唇を離し) ―――にゃー。(カラスなのに猫とはこれ如何に。唇が離れれば、そちらをまじまじと見つめながら、ちょっと両手を猫の手みたいにして、もう一度鳴き声攻撃。ただし、瞳は潤んでいるし、顔はものすごく真っ赤なのだけど) (07/30-02:14:40)
シャルル > (唇が離れる頃には、飴も口の中からなくなってるんだろう。ぼんやりしてるけど、幾らか気持ちは元に戻って) …………。(もう一回むぎゅーっと抱き締めちゃうか。あぁもう、可愛い可愛い可愛い。頭の中がぐるぐる可愛いって単語しか回ってないよこの変態) (07/30-02:17:53)
ランタナ > (主導権がまた主の方へいった気がして、ちょっと悔しいけど、やっぱり嬉しい。抱き締められれば、此方もむぎゅ、と抱き締め返すようですよ) シャルル様、大好き、にゃ。(鳴き声攻撃はまだ続きます。すりすりごろごろ、まるで猫のようにそちらに擦り寄って。ぺろ、とまた頬の辺りを舐めてしまおうかな) (07/30-02:20:15)
シャルル > ……猫なんて反則だよもう。すごいかわいい。(こっちは鴉のままで変化がないけど、だからこそ翼でもっふり包める。頬をまた舐められれば、ちょっと油断して鴉の姿になりそうになった。慌てて抑え込んだけど) (07/30-02:22:24)
ランタナ > ……お祭りでコレの兎耳のもあったから、欲しいかも、みゃぁ…。(ネコミミとウサ耳、セットで揃えたい。ぱふぱふ翼を羽ばたかせながら、猫の物真似続行中) ――ねぇねぇ、もっと甘えたいにゃ…。もっとシャルルの口から甘い言葉も聞きたいし、可愛がって欲しい、にゃ…。(猫になりきってると考えれば、普段よりも甘えるような言葉がポンポンと溢れてくる。撫でて、と喉元を差し出しながら、おねだりおねだり) (07/30-02:29:04)
シャルル > …じゃあ、今度お祭りに行った時に狙う?(もしお揃いで付けたら変だろうか。なんとなくお揃いでそろえてみたいとか思った) んー、じゃあ、ドッティも待たせてるし、部屋に戻ってからイーラの部屋にいってもいいかな?今日はイーラの部屋で一緒に寝たいよ。(喉を撫でてと言われれば、猫を構ってあげるように喉の下を優しく撫でてあげようかな。本当に猫みたいだなぁ、とか思いつつ、微笑ましくて) (07/30-02:32:10)
ランタナ > 狙う……。あとね、あとね。射的の大きい猫の縫い包みも欲しい、にゃ?(部屋中縫い包みだらけだけど、縫いぐるみも欲しい。まだ追加で賞品が色々増えたことを娘は知らない) ――私の部屋、ドッティ様もいるよ?…シャルルのお部屋の方が二人っきりになれるから、そっちがいい…。(一度鳴き真似をやめて、ふるふると首を振り。喉を撫でられれば、やっぱりくすぐったいけど心地が良くて。くすくすと笑い声が零れる) (07/30-02:36:19)
シャルル > 大きなぬいぐるみって、確か射的のだっけ?アレ、落ちるかなぁ…。(あはは、と苦笑い。あれだけ大きいと狙う場所をしっかり見極めなければ難しそうだ) あ、そっか。じゃあ今日は僕の部屋だね。ドッティの分と残ったケーキとか持って、今からいこっか?(きっとたくさん甘えたいだろうし、と思って。問いかける) (07/30-02:40:29)
ランタナ > ――この間から何度も挑戦してるけど、なかなか落ちないの…。みゅぅ…。(しょぼん、と心なしネコミミを下げながら、ちょっと残念そうに) うん、行く。一緒、一緒が良い。……ずっとずっと寂しかったから、たまにじゃなくて何時もこうしてたいもの…。我儘、かな?(じー、とそちらを見つめながら、僅かに頬を赤らめて。飴の効果はとうになくなったはずなのだけど、顔が熱いし、胸がすごくドキドキして止まらない) (07/30-02:44:49)
シャルル > うーん、あの大きさだし、難しそうだからなぁ…今度、僕も手伝うよ。(せっかくだから気分転換にも行きたいし、なんて。下がった猫耳がもう可愛すぎて、ついてが伸びて頭をフードの上からなでなでしちゃいたい) ううん、我儘じゃないと思うよ。僕だって同じこと考えたんだもの。(何時までも一緒にいたい。でもなかなか叶わなくて困っちゃってる) (07/30-02:46:38)
ランタナ > お願いするにゃ…。シャルル、優しいにゃ、好き……。(ごろごろ。撫でられて凄く幸せそうな表情が浮かんでいます、この鴉猫) 結婚、出来るならしたいな…?そうすれば、もっともっとシャルルと一緒にいられるんでしょう?(ぴっとりとそちらにくっついて離れないまま、相変わらずの恥ずかしそうな声音でそんな事を。先程の言葉がすごく凄く嬉しくて、忘れられない) (07/30-02:50:44)
シャルル > (あーもう可愛いかわいい。部屋に戻ったら食べたくなっちゃうぐらいに←) ……うん、一緒に居られるよ。僕とイーラが一つの家族にもなれるし、死ぬまでずっと一緒。(死ぬことなんてあるのかすらわからないけど。きっと時は長いから) (07/30-02:53:50)
ランタナ > (そんな主の思考・及びこれから起こりうる未来に一切気づかない娘。にゃーにゃー言いながら、無防備に甘えているようです←) 今も一緒だけど、もっと一緒が良いな…。離れたくないもん、寂しいのやだもん…。大好きだから、離れたくないしもっと一緒にいたいもん…。(そう言いながら、そちらの唇にそっと口付けてしまおうとして) (07/30-02:56:48)
シャルル > (ゴメンナサイ変態で。主は思考がピンク色なのです←) んー、なら、今すぐは無理だけど…色々落ち着いたら、だね。一緒に結婚して、家族になろう?(ちょうど自分も鴉との間の子だし、ランタナも鴉の魔物だから、ちょうどいい感じだ。口付けが唇に降りれば、ふふ、と微笑んで) (07/30-02:59:30)
ランタナ > みゃ……。(唇を離せば、もう一声。そろそろ鴉の鳴き方を忘れてしまいそうなくらい、猫の鳴き真似をした気がする。もっと抱き締めて欲しい、甘えたい、色々して貰いたい。すり、と擦り寄りながら、こくこくと主の言葉に頷いて) 家族……。嬉しい。(ぎゅー、と強く強く主の身体を抱き締めて、幸せの滲む声音で) (07/30-03:04:19)
シャルル > (本日何度目の猫の鳴きまねだろう。気が付いたら何だかんだで違和感を感じないままに聞いてる気がする。そして可愛いしか出てこない←) 僕も嬉しいよ。イーラと家族になれるんだもの。(クスッと笑って、こちらも抱き返してあげて) (07/30-03:08:07)
ランタナ > (とりあえずそろそろフードを降ろそうかな。フードを降ろせば、また何時も通りの娘の顔が現れる訳だけど) ――家族って幸せ…?(抱き締められ、うっとりとその羽毛の中に包まるようにしながら、問いかける) (07/30-03:11:11)
シャルル > (フードが取れてもなんだかちょっと名残を感じてて、可愛いなぁ、しか思い浮かばない。本格的に思考が熱にやられてるのかもしれない) …幸せだよ?僕とイーラだったら、とても幸せな家族になれるはずだよ。(こんなにお互い大好きだもの) (07/30-03:19:22)
ランタナ > 幸せ、幸せなら、凄く嬉しいな…。(甘ったるい声で囁きながら、何度目かのキスをしようと唇を重ねようとして。此方も此方でほとんど理性よりも本能で動いているような、もともと鳥、動物だもの) (07/30-03:23:30)
シャルル > (本日何度目かのキスを受ければ、ふふ、と笑って。口付けを離せば、テーブルの方を見て) …さ、そろそろいこっか。部屋にも冷蔵庫は置いてあるから、そっちにケーキを入れておけばいいからさ。(残りは明日食べればいい。今日は、存分に甘えようかなと) (07/30-03:28:55)
ランタナ > (唇が離れる直前、軽くそちらの唇を舐めて、微笑み) ……シャルルは美味しいから、もっと食べたくなるの…。(そんな呟きを口にしてから、自分の残りのアイスティーレモネードを飲み干して。それから、ようやくそちらから離れて、一度ケーキを取りに厨房の方へと向かおうか) そうですね…。それでは。(戻ってくる頃には、言葉遣いも何時も通りに戻って) (07/30-03:32:42)
シャルル > …そうかい?ふふ、じゃあもっと味わってもらいたいなぁ。 イーラも、甘くてとてもおいしいけど。(微笑んで、こっちも答える。自分のレモネードを飲み終えれば、食器を片づけるのはこちらがやろうか) ドッティもう寝てるかな。大分遅くなっちゃったしねぇ。(時計を見て、苦笑い。大分甘えてたようだ。片付けが終わって、ケーキを持ったのを確認すれば、ランタナと一緒に部屋へと戻りに行くのでしょう――ー) (07/30-03:35:19)
シャルル > P:お相手感謝でしたんw いやーん、甘々☆← それではー、またお相手してくださいませーw おやすみなさいませ(`・ω・´)ゞ (07/30-03:35:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からシャルルさんが去りました。 (07/30-03:35:52)
ランタナ > それじゃあ、帰ってからでももっと食べたいし、味わってほしいな?(御片付けは全部自分がやるつもりだったのですが、手伝って頂けるならお願いしてしまおう。すっかりもう遅い時間という事に気付けば、此方も苦笑いを浮かべ) ……こんなに長く一緒にいたのに、まだ物足りないのは何ででしょう?(そんな冗談か本気かわからないことを口にしながら、一緒にお部屋へと戻り。帰ってから、存分にまた甘えさせて頂いたようです…) (07/30-03:38:42)
ランタナ > pl:こちらこそ、お相手ありがとうございましたーw 途中で何度砂糖吐きかけたか…ww← それでは、お疲れ様でした!お休みなさいませー☆ (07/30-03:39:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からランタナさんが去りました。 (07/30-03:39:41)
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