room00_20130730
ご案内:「時狭間」にミコトさんが現れました。 (07/30-21:52:28)
ミコト > (キィ…と物凄い遠慮がちに、ゆっくりと扉を開いて、顔だけひょこっとだしてキョロキョロ)(飲食店に入るのは、色々とマズい風貌だから、遠慮がちになるのは仕方ない、のだが――『顔面』が一番問題だったりする。正面から見たらまるで三日月型に抉れたその顔) (07/30-21:54:20)
ミコト > (自分以外に客がいないのに安心して、ほっと一息)マスター、ちょっと張り紙確認させてもらうな?(遠慮がちに掲示板を指さして、そっちに向かう。腐敗臭やら何やらは晴れ晴れとした日に比べて水気が多いせいか随分抑えられているけれど、死んだ体と、もはや何で汚れているのか検討もつかない服から滴り落ちる雨で濡れた滴が、ぽたりぽたりと、店の木で出来た床に染みを作る) (07/30-22:00:42)
ご案内:「時狭間」にウェイトレスさんが現れました。 (07/30-22:01:23)
ウェイトレス > いらっしゃいませ~♪(ひょっこり、店の奥からこんにちは。客はいないが、店員はいた) (07/30-22:02:25)
ミコト > ………。(自分が張り付けた張り紙に対する誰かの返信は、今日もなく。眉が困った様な八の字に…否、片方しかないからノの字になった)(そんな困った顔をしている時にかかった愛想のよい声。思わずふりむ――いちゃダメだ。抉れた顔を見せちゃう。横目でそっちを向いた)あ、あぁ。えっと……ハジメマシテ。(顔をそっちに向けられない&可愛い女の子にはショッキングな外見&そもそも飲食できない身。どうにもカタコトの挨拶を返すのがやっとだった) (07/30-22:04:50)
ウェイトレス > はじめまして。(ニッコリ笑顔で応対を。一瞬、相手を見てびくっ?!としたのは、実は知ってる間柄だから。でも今日は他人の振りに徹する)んー、大丈夫ですよ。私、慣れてますから。(顔を向けない相手に、少し微笑み顔を向けて。だって(ry)) (07/30-22:07:59)
ウェイトレス > はじめまして。(ニッコリ笑顔で応対を。一瞬、相手を見てびくっ?!としたのは、実は知ってる間柄だから。でも今日は他人の振りに徹する――つもり)んー、大丈夫ですよ。私、慣れてますから。(顔を向けない相手に、少し微笑み顔を向けて。だって(ry)) (07/30-22:08:23)
ご案内:「時狭間」にマリアさんが現れました。 (07/30-22:09:17)
マリア > …最悪だよ。おい…(そんな事を言いながらゆっくりキィと扉を開ける。周りを見ればそんな客はいない。従業員と他に一人。今見受けられるのはこれぐらい。そのままカツカツと店内を歩きながら)…とりあえず、タオルくれ(そんな風に店内に言葉をかけた。先ずは軽く濡れた体を何とかしたい、と思ったので) (07/30-22:10:55)
ミコト > あ、あぁ……。(笑顔で対応されるも、こっちはそっちを振りむけない横向いた姿勢のまま)…な、慣れてるって…まぁ、そういう店だもんなぁ。(それでも一応顔を片手で隠して、でも片手じゃ隠しきれない抉れた顔)……あー、ハーブティとか、頼めるかな。せめて匂いご任せればいいんだけ――どっ!?!?(客来たーーーーっ!! ズザザザザ、と凄い勢いで隅っこに移動するゾンビ) (07/30-22:11:46)
ミコト > (ちなみに面影があると思うのでウェイトレスさんの外見にどれだけクライスっぽさを感じ取ったか100面振ってみよう。)) [100面1個 2=2] (07/30-22:12:44)
ウェイトレス > あ、はい。少々お待ちください。(タオルをくれと言われれば、すぐさま一度奥に引っ込んで――)はい、どうぞ。(持ってきたタオルを差し出そう。後つい忘れていたが、ミコトにももう一つタオルを差し出して)あ、ハーブティーですね、少々お待ちを。>マリア、ミコト (07/30-22:13:46)
マリア > 気分は最悪。雨ってのは外で眺めるには良いが、降り込められると最悪だ(普段つけているウィンプルやクロブークを脱げば普段は殆ど隠れているクリーム色のロングヘアーがあらわになる)…あー、後、これちょっと乾かす場所を教えてくれないか?(そう言って脱いだウィンプルとクロブークを手にしながら)>ウェイトレス (07/30-22:15:52)
マリア > …ん?何だ?客が来たからっていきなり隅っこに移動してさ…(ちょっとだけ気になったのか僅かに口を尖らせながらこんな事を言う。よくよく観察をすれば)…おいおい…つまりあれか?「動く死体」って奴。もしくは「不死者」(顔面が三日月形に抉れて明らかに「死んでいる」としか思えない様な顔を見れば「やれやれ」と言った様子で頬を掻く)>ミコト (07/30-22:18:31)
ウェイトレス > 特にこの季節は、急に強い雨が降ったりしますからねぇ。(相手の言葉に同意して頷き)あぁ、それなら暖炉の傍にどうぞ。ハンガーはこちらになります。(実は、タオルついでに用意してきたハンガーを続けて取り出して)>マリア (07/30-22:18:47)
ミコト > ((やべぇ俺帰った方がいいかな…?))(客がいるならば、とは思うがハーブティを注文してしまった手前、そそくさと帰る訳にもいかない。とりあえずタオルは受け取ったし、顔でも拭きながら、隅っこでマリアの様子を伺ってる!)…えっと、多分、そう。気付いたらこうなってて……シスターさんは退治する側?(口調から言って普通のシスターさんじゃないと感じた。店の隅っこで縮こまってるよ!)>マリア (07/30-22:20:10)
ミコト > (ちなみに顔が抉れている意外にも片腕の肉が削げ落ちて『鋼鉄製』の骨が向きだしになってたり、服の前面が何かで貫かれまくったかの様に穴が開きまくってたり、する) (07/30-22:21:54)
マリア > あー、すまないねぇ(ハンガーにウィンプルとクロブークをかければゆっくりと暖炉の傍へと移動をする。適当に暖炉の火に当たらない位置にハンガーをかけた後はゆっくりと席へと座って)…あー…まぁ、とりあえずワインか日本…いや、通じるかな。米酒?まぁ、そう言う系統のがあるのなら(先ずはそんな注文をする。どうやら飲む気満々の様であった)>ウェイトレス (07/30-22:22:33)
マリア > 気づいたら、ねぇ…(そう言えば顎に軽く手を当てて首を傾げながら)…まぁ、良いんじゃないか?元に戻りたいんだったらともかく元に戻る方法が解らないなら仕方がない気もするなぁ…(言葉をかけられればそんな風な返答を返す。その後に「退治する側」と聞かれれば軽く目閉じて)時と場合による。少なくとも今は「退治する側」じゃない(その様に答えるのであった)>ミコト (07/30-22:24:17)
ウェイトレス > 日本酒ですね。それでしたら、焼酎から何から一通り揃っていますけど、ご希望はあります?(カウンターの中へと入りつつ、お酒の並んだ棚を開いて。ちらりと背後を見つつ。よりどりみどりで揃っているけど、どうしますか?と)>マリア (07/30-22:26:02)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (07/30-22:26:20)
ウェイトレス > お待たせしました。ハーブティーです。(と、マスターが用意したハーブティーを受け取れば、一旦その場を離れてミコトの元に差し出すとしよう。通常飲むものより少し香りが強めなのは、マスターの粋な計らいなのかもしれない)>ミコト (07/30-22:27:35)
ミコト > お、おう。目が覚めたらこうなってて落ちてる新聞紙みたら少なくとも100年ぐらい過ぎてて……。何だ、RPGとかじゃ普通に魔法で浄化とかされるかと思った。(ほぅ、っと一息。だが近づいたら匂いがアレなのでやっぱり離れたまま)戻りたいか…って言われたら、分からないなぁ。俺の世界、生きてる人間なんていないし。>マリア (07/30-22:27:37)
less > (雨傘差してやってくる。紙袋持ってやってくる。)こんばんわー (07/30-22:27:52)
ウェイトレス > お待たせしました。ハーブティーです。(と、マスターが用意したハーブティーを受け取れば、一旦その場を離れてミコトの元に差し出すとしよう。通常飲むものより少し香りが強めなのは、マスターの粋な計らいなのかもしれない)>ミコト (07/30-22:28:06)
ウェイトレス > いらっしゃいませー。(新たなお客さんにスマイル。またしても知ってる奴じゃないかと、内心焦るのはお約束だ)>less (07/30-22:28:55)
ミコト > 酒といい、ここって本当色々あるなぁ。ガムまで置いてあるんだもんな。元の世界のいい土産になったよ。(やっとこさ、正面からウェイトレスさんを見て、笑みを綻ばせたゾンビ。)ありがとう。(飲めないけれど、香りだけでも楽しむ事にする。隅っこの席)>ウェイトレス (07/30-22:29:17)
マリア > ん、じゃあ、ワインの赤で。金無いから1~2年ぐらいの若い奴で良いさ(と、やはり飲みなれている物が一番と判断したのか安いワインの方を注文する。その後はゆっくりとタオルで頭を軽く拭き始める)>ウェイトレス (07/30-22:29:22)
less > あー!みこと!みこと!!お祭りの景品持ってきたよ~(丁度よかった!と)>ミコト (07/30-22:29:36)
ミコト > (左向きに振りかえった。右目が無いのと、抉れた面を見せなくて済むからだ)あ、レスちゃん。(ほっと安心した顔。)え、マジ! 誰からも返信なくって困ってたトコだったんだ!(ぱぁっ)>less (07/30-22:30:46)
ウェイトレス > あ、でしたら、またガムとかお持ち帰りになります?(コテリと小さく首を傾げて。相手が笑えば、こちらも笑みを返して。ちなみにハーブディーは、マスターのオリジナルブレンドである、きっと)>ミコト (07/30-22:32:13)
マリア > あー、こんばんは(そう言って新たに入ってきた客にはそう言って僅かに笑顔を浮かべて手を振って)>less んー…そうだなぁ。さっきも言ったけど「今は」だねぇ。何か仕事が入ったら、そうなる(つまり、何らかの仕事が入ったときは「退治する側」に回る趣旨を伝える。けれどもその後はすぐさま軽く笑顔を浮かべながら)けど、今は仕事な何て入ってないし、こんな所で騒ぎを起こしたら締め出されちまうよ。ま、安心して良いさ(と、この様に敵意や攻撃の意思の無い事を告げれば)生きてる人間がいない世界、か…(どんな場所か想像はつかないが、そんな世界なのだろう、と簡単な認識をする)>ミコト (07/30-22:32:22)
less > ますたー、そーだ水ね!あれ?うぇいとれすさん?(きょと、とウェイトレスを見て。)>ウェイトレス (07/30-22:32:36)
ウェイトレス > 承りました。少しお待ちくださいね。(注文を受ければ、酒棚から赤ワインの1~2年物を取り出して。グラスと一緒に相手の前へと置こう)はい、どうぞ。>マリア (07/30-22:33:48)
less > (ふりふりマリアに手を振ってからミコトの向かいか隣の席に座ろう。紙袋ごそごそ)まずはこれねー仰ぐと風鈴の音のするうちわ。(仰ぐと涼やかな風鈴の音がします。)>ミコト (07/30-22:34:22)
ウェイトレス > あ、はい。色々あって、数日だけ働かせてもらってるんです。(しっかり誤魔化す。ポーカーフェイスも完璧だ)>less (07/30-22:35:30)
ミコト > そうだな。ミストが討伐依頼出してくれたお陰で、懐は潤ってるんだ。でもここでしか使い道なくてさ。服屋さんとかあればいいんだけど(あはっ。と冗談めかして笑う。レンタルは出来れど購入は出来ず。そもそも館にも祭り会場にも近寄れないのだけど)(すーっと、鼻から息を吸い込めば、落ち着く香りだ。)>ウェイトレス (07/30-22:35:52)
ミコト > 「仕事」かぁ…。じゃあこの世界にいる限りなら、多分安全…かなぁ?(彼女の世界の行き方を知らず、またこの世界で悪さする予定も無い。が、首を傾げるのはやはり自分の外見故か)まぁ、いっそこっちの世界で生きるのなら、人間に戻れるなら戻りたいけど……あっちに仲間を残してるから、さ。(口元に浮かべた笑みは、ちょっと寂しげ)>マリア (07/30-22:38:01)
ウェイトレス > じゃあ、持って帰る用に用意しておきますね。(引き出しから、各種ガムを色々と取り出して袋へと詰めていって)服屋さんですか。そういえば、服屋さんをしている人は聞いたことないですね…。(記憶をたどってみるが、自分の知り合いにも該当しそうな人はおらず)>ミコト (07/30-22:38:22)
マリア > ん、どうも(そう言いながら先ずはワインのコルクの蓋を開ける。そのまま軽くグラスの中に僅かに注いで軽くグラスを回しながら香りを楽しむ。今度は口に含んで味を見る。簡単なテイスティングではあるが)…ふぅ…(少しだけ吐息を零して)…しっかし、お二人さんは知り合いなのかい?そんなに楽しく話をしてさ(そういいながらlessとミコトに話しかける)>less、ミコト (07/30-22:38:36)
マリア > んー…じゃ、下手に元に戻る方法を探すよりはそのままで良いんじゃないか?どうせ、そちらの元の世界には生きている人間がいないんだろ?元の姿に戻って、帰って死んじまったら意味が無い(そんな見解を含めながら軽く両手を広げて片目を閉じる)>ミコト (07/30-22:39:51)
less > うん!友だちー。(何の迷いもなく。)いっしょにぼーけんした仲間だよ。(にんまり笑って。)あたしれす。おねーさんは?>マリア (07/30-22:39:54)
ミコト > (隅っこの席で元気な少女とゾンビが和やかに会話するの図。ハタから見ると異様かもしれない)わ、すげーっ! どうなってるんだこれ!?!?(ガラス細工でもないのにガラスのなる音がするうちわ「これが魔法ってヤツかー……。」なんて音と共に風を感じつつ、lessが持つうちわをキラキラとした目で見るよ。死んでるから)>less (07/30-22:40:12)
ウェイトレス > お待たせしました。ソーダ水になります。(話の邪魔をしないように、そっと横からソーダ水を前へと置いていこう)>less (07/30-22:41:17)
ミコト > この世界でお金が欲しくってさ。ダメ元で自分も参加したいって言ったんだけど。この子、俺が怖くないみたいでさ。(女の子としてはどうかと思うけど、と言外に言ってる微妙な笑みで、lessの言葉に付け足して)まぁな。一人だけ生き返る気はないよ。>マリア (07/30-22:42:24)
マリア > ん?私か?私はマリア、マリア・ライトフェザーって言うんだ。…ま、教会の者って所で(そんな軽い自己紹介を入れればハハッと笑って見せる)>less (07/30-22:43:06)
less > (ぱたぱたーと扇いでからミコトに渡そう。)次はこれー!アリスのティーセット(ポットとカップ&ソーサー、ティースプーンにシュガーポット・ミルクピッチャーが付いたティーセット) あ、ども。 …むむ。(どっかであったような…気のせいかな。)>ミコト、ウエイトレス (07/30-22:43:07)
less > まりあだね。あたしは冒険者見習い!(元気いっぱい!)>マリア (07/30-22:43:44)
マリア > 私は見慣れてるから怖い、って感覚は無いけどさ…ううん…(そう言って顎に手を当てながらううんとうなって軽く首を傾げて見せる)ま、良いんじゃないか?元気一杯みたいなんだし(そんな一言で済ましながら笑うのであった)>ミコト (07/30-22:44:46)
ウェイトレス > (あぁ、疑われてる…疑われてる…。が、ここで動揺するなら三流である)どうかされました?(相手の視線に、笑みを浮かべたまま、小さく首をかしげて)>less (07/30-22:45:50)
ミコト > ティーセットかぁ。懐かしいなぁ。(目を細めた。懐かしい様に、並べられたティーセットを見る。うちわ、軽く仰いで「おお」なんて言ってみたり)…なぁんか、アリスって凄く縁があるな俺たち。>less (07/30-22:45:52)
マリア > 冒険者見習いか…ま、大丈夫だとは思う、直感だけど(そう言いながらグラスにワインを注ぐ。こんなに元気一杯なので。多分、ちっとやそっとの事ではへこたれない、と言う判断をしたのであった)>less (07/30-22:48:06)
ミコト > まぁ、冒険者としちゃ怖がってばかりもいられないのはそーなんだろーけど……。(女の子としてどうなんだろう。と思わなくもないのです。元凶のクセに複雑な表情を浮かべてるよ)>マリア (07/30-22:48:08)
less > ね!ダブっちゃったからお揃いだよ!思い出もあるしねー。(ねーって紙袋ごそごそ。)・星空の万華鏡!(キラキラ光を放ち、色を変えて模様を描く万華鏡。とっても綺麗。)>ミコト (07/30-22:48:53)
ミコト > ダブッたって…何か目当てのでもあったのか?(何の景品かは知らないけれど、かなりやりこんだのでは、なんて推測を立ててみる)万華鏡かぁ。随分懐かしいなぁ。(綻ばせて、手を取ってみれば、片方だけの目で覗き込んでみたり)子供の頃、持ってたなこーゆーの。>less (07/30-22:52:57)
less > (ゾンビを前に赤い赤いソーダ水をちゅーちゅー飲んでるよ。)>マリア (07/30-22:53:24)
less > これー。今着てるぽんちょ。(フードかぶって見せて。猫耳ー)これ欲しくて頑張っちゃった。あ?かんざしとかのもあるんだけど仲間に女の子いる?>ミコト (07/30-22:54:35)
マリア > …それ、普通の飲み物だよな…(((まずいな…ゾンビが目の前だから先行意識があるよ…色も赤いし…))。と、そんな事を考えながら軽く頭に手を当ててしまうのだった)>less (07/30-22:55:07)
ミコト > (ものすごーく遠慮がちだったゾンビも、ここまで平然とされれば感覚も狂う。万華鏡だの不思議な団扇だのに夢中になってて、随分リラックスした風)(まぁ服装アレだし顔抉れてるし肌は土色だったりするのだけど) (07/30-22:55:24)
less > ぅ?どうかしたー?(なんか視線感じて。)>マリア (07/30-22:56:22)
ウェイトレス > (とりあえず何かあるまでは暇なので、いつもの癖でグラス拭きしそうになったりもするものの、ウェイトレスがやるのはおかしいと気がついて。とりあえず適当に食器の片付けなんかを始めたりして) (07/30-22:56:32)
ウェイトレス > (何かあるまでは暇なので、いつもの癖でグラス拭きしそうになったりもするものの、ウェイトレスがやるのはおかしいと気がついて。とりあえず適当に食器の片付けなんかを始めたりして) (07/30-22:56:56)
less > ………くらいす?(動きの癖にあれ?って顔。)>ウェイトレス (07/30-22:57:37)
マリア > あー、なんでもないなんでもない(そう言って手と顔を横に振って誤魔化しながら)あー、ウェイトレスさーん。酒のつまみにチーズ辺りをくれないか?(そんな追加注文を行うのである)>less、ウェイトレス (07/30-22:57:53)
ミコト > ははっ。可愛いな。白魔導師みてぇ。(猫耳フードの回復系魔法使い。生前やったゲームネタである。なでなでしようと手が伸びかけたが、かたや汚れまくった手、かたや肉が削げて鋼鉄の骨が向きだしの手である。自然、手が止まる)あ、当然いるいる! むしろ女の子の方が多いんじゃね? …製作者の趣味的に。(ぼそり。"作られたゾンビ"は後半何か付け足した)>less (07/30-22:58:22)
ミコト > ……はい?(クライス、の言葉に顔を上げた。滅茶苦茶予想外だが、変装の達人だってのは分かってるから)>ウェイトレス (07/30-22:58:52)
ご案内:「時狭間」にマコトさんが現れました。 (07/30-22:59:29)
マコト > (ずぶ濡れのペンギンがぺったぺった、歩いてきます。扉の前に来たら、コッツコッツ、と嘴で扉をつつくようです) (07/30-23:00:23)
ウェイトレス > (…びしっ!!一瞬、動きが止まった。もしかしたら、一瞬石化したように見えたかもしれない)…えっと。(集中する視線。でも考えてみりゃ、誤魔化す必要なんてあるのかな、なんて思い始めて)…あー…うん。(小さく頷いて認めた!!がっくしと肩を落としつつ)>less、ミコト (07/30-23:01:14)
less > しろまどーしじゃなくて、あたしは魔女だよぉ。(撫で撫でしようとした手が止まりかければ手をぎゅっとしちゃいますよ?)じゃあ、ガラスの髪留め(ゴム式)とガラスのかんざし。(ガラス細工のかんざし。揺れるとシャラシャラ涼やかな音を立てます。)>ミコト (07/30-23:01:20)
less > あ、やっぱし。どしたの?変装なんかして?(目ぱちぱち。ミコトで変装の腕は知っている。)>クライス (07/30-23:02:23)
ウェイトレス > あ、はい。今、お持ちしますっ。(チーズの注文を受ければ、すぐに用意をして差し出そう)>マリア (07/30-23:02:54)
ミコト > (多分左手。鋼鉄の骨をぎゅっと握られて、目をまん丸くした。鋼鉄製なので汚れてはいないけれど、冷たいよ)……いいな。俺の世界、アクセの類も綺麗なの中々見つからなくてさ。(ガラス製。壊れやすそうとも感じたけれど、それでもきっと、喜んでくれるだろうから、目を細めて)>less (07/30-23:04:07)
ミコト > (ごめん手を握られてるから入り口まで行けないっ!) (07/30-23:04:19)
マリア > ん?何?三人して知り合い?(less、ミコト、そしてウェイトレスの様子を見れば少しだけキョトンとしてこんな風に言いながらも)あ、あぁ、どうも(チーズは普通に受け取る。その時コツコツと言う言葉が扉から聞こえてきたので)…なんだ?この突付く様な音(そう言って扉の方を見るのだった)>less、ミコト、ウェイトレス、マコト (07/30-23:04:52)
ウェイトレス > …話すと長く…はならないか。(小さくため息。口調が女性のままなのは、変装してるせいだ)……昨日、ちょっと襲われて。何か呪いにでもかかったのか、女になっちゃってね。…でも、ほら。仕事はあるからどうしようかと思ったら、マスターが。(ウェイトレスで出ればいいじゃないかと)>less (07/30-23:05:04)
ウェイトレス > …?(扉の音に気がつけば、何だろうと思いつつ近づいていって。そっと扉を開けてみましょう) (07/30-23:06:45)
less > (同じく握ってて行けない!)遠慮しないのー。みことはあたしにえんりょしなくていいんだからね?友だちでしょ?(にんまり笑って。)綺麗なものかー。いくつか前の依頼で貰ったものとかあるけど、今度持ってくる?>ミコト (07/30-23:07:04)
ミコト > あぁ、うん。ほら、さっき言った冒険にさ。皆で行ったんだ。変装の達人だったお陰で俺も参加出来たんだ。(と、軽く説明をして紹介した後)…俺みたいなのがOKなんだから、扉開けられないヤツが来てもおかしくないんじゃね?>マリア (07/30-23:07:21)
less > うん。知り合い知り合い。みんな仲良しだよー。(ぇへーっと笑って。)>マリア (07/30-23:08:10)
less > ぇ。じゃそれ変装じゃないの?そういえば化粧品の匂いしない!(ほけーっとした顔して。)>クライス (07/30-23:08:47)
マコト > (こっこっこっこ。キツツキかって突っ込まれそうだけど、両手がふさがってる理由があるのです。紙に包んであるカジキマグロ丸ごと一匹、何処からか持ってきて時狭間にお裾分けのつもりだったから) ガァー。(開けてくれたウェイトレス(正体には気づいてない)へお礼を言ったんだろう。一声鳴いて、片目に傷のあるペンギンがどっこいせ、と両手で大きな魚を持ち上げてカウンターへとペタペタ向かおうとするようで)>クライス、ALL (07/30-23:09:06)
ミコト > ……ああ。ありがとう。にしても、初対面から変わってるよなぁ。目の前で破裂しても笑ってられるとか言ってなかったか。(…色々どうかと思うけど、お陰で救われた。涙すら出ないけど、眼がしらが熱い)そりゃ、依頼人がlessちゃんにってくれたヤツなんじゃないか?(それを自分が貰うのはどーなんだろう。って思って)>less (07/30-23:10:33)
less > ぺんぎんだ!!(本物初めて見た!!って顔)>マコト (07/30-23:11:05)
マリア > まぁ、仲良しな事は良い事だな。うん(そう言って頷きを入れて扉の方を見れば)……ペンギン?(思わず疑った。別にゾンビや魔女なんかが来るのは解る。しかし、ペンギンだったのは予想外であったので)>ミコト、less、マコト (07/30-23:11:38)
ミコト > …それ、俺にかかったらどうなるんだろうな。(なんて、妙な興味が湧いた)>ウェイトレス ……ま、俺よかマシか。(お金かわりのカジキマグロと判断。飲食できない上に他人の食欲を減衰させかねない容姿のゾンビは肩竦めた)>マコト (07/30-23:12:16)
ウェイトレス > 違うよ。完全に女になってるんだ、今。(ため息一つついて)>less (07/30-23:12:44)
less > ぅん。大丈夫!(ぐっと親指立てていい笑顔。そっと手を離します。)ううん。好きに持ってて換金していいって言われてお金にならなかったものだから。>ミコト (07/30-23:12:50)
less > お、おっぱいあるんですか?(目を細めてゆるキャラタッチで手をわきわき。)>クライス (07/30-23:13:42)
ウェイトレス > ……ペンギン…。(色々なお客様を見てきたが、ペンギンは初めてだった。とりあえずカジキマグロはありがたく受け取って、冷蔵庫にでも入れてこよう)>マコト (07/30-23:14:11)
ミコト > ここに来る人たちは心が広くて助かるよ。(ふっと、安らいだ顔。ペンギンさんも今の所驚いてない様だが)>マリア (07/30-23:14:44)
ウェイトレス > ……あ、あるけど。そ、その手の動きは何!?(なんかいやな予感がして、両手で胸を抱きつつ、逃げるように身体をそらして)>less (07/30-23:15:16)
マコト > (はい、ペンギンです。クライスにカジキマグロをうけとってもらえば、ふー、とえっちらえっちらとストレッチしてたり。マコトに出会ったことがある人なら、片目の傷を見てなんとなく分かるかもしれない)>クライス、ALL (07/30-23:15:47)
ウェイトレス > どうなるんだろうねぇ…。意外と、変わるんじゃないかな?(この手の呪いは、結構容赦ありません。たぶん)>ミコト (07/30-23:16:30)
less > いや、やってみただけ。(ゆるい顔のまま。)触んないよ。安心して?>クライス (07/30-23:16:35)
マリア > …セクハラだぞ、それは…(手をわきわきさせるlessの様子を見ればやや呆れながら頭に手を当てる)>less (07/30-23:16:36)
ミコト > クライス、貴重な体験だと思うぞー。(なんて傍観の構え!)>ウェイトレス いや、セクシュアル・ハラスメントだから同性同士ならセーフだ。(キッパシ)>マリア (07/30-23:17:20)
less > せくはら?(首傾げ。なぁにそれって顔。)>マリア (07/30-23:18:23)
マリア > まぁ、基本的に休む様な所だろ?下手な騒ぎ起こして締め出されたらたまらないさ(だから、あくまでこちらは普通のお客として入っている。もし、仕事で敵対しているとしてもこの場では恐らく攻撃はしないだろう、そんな事を言ってワインを飲む)>ミコト (07/30-23:18:36)
ミコト > んじゃ、俺が貰って換金しちまうか。どうせ元の世界じゃ使い道ないし、お金。(記念にとっておくぐらいしか)っていうか狙ったの手に入れるために祭りで頑張るって、結構金使ったんじゃねーの?>less (07/30-23:18:46)
マリア > 無意識かよ!!(思わず突っ込んだ)>less (07/30-23:18:57)
ミコト > (見覚えの無いペンギンである。だが、人間社会に馴染んでるのは感じる。そしてゾンビゆえ、近づくのには遠慮している)>マコト (07/30-23:19:43)
ウェイトレス > そ、それならいいんだ。触られるとなんか変な風になりそうで…。(触らないと言われれば、安心したように胸をなでおろして)>less (07/30-23:19:45)
ミコト > ……ちっ(わざとらしく)>クライス マリア (07/30-23:20:48)
ウェイトレス > まぁ、貴重な体験ではあるだろうね。間違いなく…。(人生で一度あるかないかってレベルで貴重だろう。満喫はしたくないが)>ミコト (07/30-23:20:54)
マコト > (さて、落ち着いたところでお酒とか頂こうかと思ってたが、気が付けば知らない人もたくさん。腕を組んで考えるペンギン。なんだかゾンビさんもいる。モヤモヤ考えた結果――― 1~3.その場で戻る 4~6.扉から一度出てからもう一回入ってくる) [6面1個 4=4] (07/30-23:21:09)
less > 多分二束三文にしかなんないから気に入ったら使った方がいいんじゃないかな? …これでもあたしは騎士のお家のお嬢様でねぇ。こーむいんの家だからお小遣いはいいのさ!そして冒険の貯金もあるしね。大して痛くなかった。(ふっふーん。)んー多分>ミコト (07/30-23:21:33)
less > ふぇ?(首こてん。)>マリア (07/30-23:22:17)
マコト > (やはり大人数の前だと恥ずかしかった。ぺたぺた、と少しだけ隙間が空いてる扉を押して開いて、外へ出ていくペンギン。それから暫くして、店へとやってくるのはバンダナで目元が隠れ気味の片目に傷のある男) …よう、お邪魔するぜ。>ALL (07/30-23:22:35)
less > ……じゃあ触りたい!(ゆるい顔で手わきわき。)>クライス (07/30-23:22:56)
ウェイトレス > Σちょ…!?(再び警戒モードへ!!)た、頼むから勘弁して…っ。(後ろに下がろうとするが残念、壁だった(ぁ))>less (07/30-23:24:00)
less > ぺんぎん人間!!(魚の匂いでバレバレよ!!びし、指さして。)>マコト (07/30-23:24:26)
マリア > …まぁ、良いんだ。セクハラに関しては。そこまで仲が良いって事は解ったしな(そう言ってグーッとワインを飲む。そろそろ一本開けそうな勢いであって)>less、ミコト、クライス (07/30-23:24:40)
ウェイトレス > い、いらっしゃいませ…っ。(幼女に、なんか追い詰められつつあるが、それでも応対するのは忘れない。顔見知りだけど、ばれないうちは意地でとぼける)>マコト (07/30-23:25:15)
ミコト > うわ騎士で魔女とかかっけー。まぁでも、一応依頼で張ってあんだし、貰いっぱなしってのもあれだから一応受け取っとけって。正統な報酬……ってヤツ。(まぁこっちの良心の問題もあるんだけど)>less (07/30-23:25:18)
マリア > …おいおい…さっきのペンギンかよ…(lessの言葉で理解したらしく、入ってきた男にはこの様に言葉をかけるのであった)>マコト (07/30-23:25:39)
ミコト > lessちゃんて何か、俺にゃ見えねーモンでも見えてるのかねぇ。(ペンギンの顔と同じ位置の傷。確信を持って言われたら、なるほど。と思ってしまう)>マコト (07/30-23:26:19)
less > (マコト指指してからちょわーっとじゃんぷ!)ふっふっふー!(じりじりクライスを追いつめてるよ。)>クライス (07/30-23:26:20)
マコト > ………。(そうだった、魚のニオイを落としてはいるのを忘れていた。額に片手を置いて、呆れた顔でため息) …あぁ、もうバレてるならいい。さっきのペンギンは確かに俺だ。すまねぇな、可愛げのないオッサンでよ。>レス、マリア (07/30-23:27:08)
less > (すんません、今ちょっとクライスに夢中なので報酬の話はちょっと待ってね☆)>ミコト (07/30-23:27:15)
ご案内:「時狭間」にマコトさんが現れました。 (07/30-23:28:05)
ウェイトレス > うわっ?!ま、待って!!頼むから!!(ジャンプ攻撃回避するが、確実に追い詰められつつある。壁際から部屋の角へ。確実に逃げ道ふさがれつつあるの図)>less (07/30-23:28:20)
ミコト > 俺からすりゃ変身できるのすっげー羨ましいんだけどなー…。(いつの間にか平然としちゃってますが、顔の抉れたゾンビが彼を見上げた)>マコト (07/30-23:28:23)
マリア > …いや、そっちの姿の方が良い。ペンギンのままだと会話しづらいだろう?色々と(と、さして気にする様子も無くチーズを頬張る。流石にペンギンのままでの意思疎通は難しそうであったのだから)>マコト (07/30-23:28:26)
less > ふっふっふっ…(ちっさいので小回り利きます。ウェイトレスさんを追い詰める猫耳フードの図。)>クライス (07/30-23:29:48)
マコト > まあ、変身できる理由がちゃんとあるが…しらねぇ顔に簡単に話せるもんじゃねぇからな。(答えねーぞ、とか言いつつカウンター席へ座ろうか) おい、嬢ちゃん。何でもいいから日本酒のロック一つ。(と、注文もして)>ミコト、マリア、クライス (07/30-23:30:49)
ミコト > (財布というか巾着袋取り出しつつ、lessとクライスを生温かく見守っているよ。ハーブティー。ついてるスプーンですくって口の中に入れて味を楽しんでみたり)>less (07/30-23:31:07)
マリア > …あー…止めなくて良いのか?あの二人…(とりあえず、二人の知り合いであるミコトにこの様に言葉をかけてみる。止めなくて良いのかと)>ミコト (07/30-23:31:25)
ウェイトレス > あ…やばい…。(追い詰め方が実に巧妙だ!!と言うか、大人だから強行手段にでれば簡単なことなのだが、軽くパニクってて思い当たらない。――気がついたら、完全に追い込まれていた。逃げ場がもうない!!)……。(冷や汗ダラダラ)>less (07/30-23:32:38)
ウェイトレス > す、すみません。今、手が離せないのでマスター、お願いしますっ(注文とるどころじゃない。隙を見せたらやられる!!よって、マスターに丸投げ)>マコト (07/30-23:33:27)
less > (今だ!! むにゅう。むぎゅむぎゅ。 小さい手わっしわっし。)>クライス (07/30-23:33:56)
ミコト > え? いや、むしろやれって感じなんだけど……。(傍観決め込んだ)まぁ本気で拒否するなら、力づくでもなんとかなるだろーし?>マリア (07/30-23:34:00)
マコト > ………。(よく見たら小さい子がウェイトレスさんを追い込んでる。やれやれ、と注文が届くまでは煙管に葉を詰めて、味わい始めるようで) (07/30-23:34:10)
マコト > (マスターが代わりに持ってきてくれた日本酒のロック。クライス達の方は見ないようにしておいた。御戯れ中らしいので、オッサンは顔をそらしておくのだ) (07/30-23:35:02)
less > (よく見たえら猫耳フードのちっさいこどっかのお姉さまにクリソツかもしれない。)>マコト (07/30-23:35:19)
ミコト > ああ、そーゆーモンなのか。まぁ知ったトコで真似出来るとは限らないしなぁ。(いーなー。なんて顔で頬づえついて、ハードボイルドな注文するあなたを眺めてる)タバコかぁ。未成年で死んじまったからな。俺。>マコト (07/30-23:35:27)
ウェイトレス > ちょ…っ?!……っ!!(さすがに、声はこらえる。ちなみに言うまでもないが、思いっきり本物である。サイズは、それなりに平均レベルで「ある」方←)(ちなみに子供相手なので本気になれないヘタレ大人であった)>less、ミコト (07/30-23:35:54)
マリア > …そんなんで良いのか…まぁ、本当に仲が宜しい事で(そう言ってふぅとため息を零す)>ミコト …しかし、日本酒のロックねぇ…(確かに今の季節には良いと思うけれども)私は普通にギンギンに冷やした奴の方が良いなぁ…(そんな事を呟くのであった)>マコト (07/30-23:36:27)
less > 結構なものをお持ちで。(にやりとした。にまにまどっかのナイフぶッ刺した小さい人にクリソツな笑顔で。満足。ててて、と席に戻って行くよ。)みこと!ただいま!おおものだった!!(とご報告。)>クライス、ミコト (07/30-23:38:13)
ミコト > おーいクライスさん。lessちゃん。流石に変な声が出るのは不味いかもしれん。そろそろストップな。(変な身じろぎとかしだしたら、軽く静止の声を投げかけようか)>ウェイトレス less (07/30-23:38:17)
マコト > 別に無理して真似しなくたっていいだろ。俺は生きている流れでこうなるようになっただけだからよ。(イイナーとか言ってる様子は気にしない) これは煙草じゃねぇよ。煙管だ、キセル。煙草と違って体に悪いものが少ない方だ。(その分1回分で吸える回数も少ないけど)>ミコト (07/30-23:39:27)
ウェイトレス > ……そいつはどうも。(一瞬ダブって見えたのは、つい先日襲われた女とそっくりのそれで。何かの間違いだろうと、軽く頭を振って)…ちょ、こら。大きな声で言うな!!(お前の声も大きい)>less (07/30-23:39:46)
ミコト > ……そうか。おおものか。18歳未満には刺激が強そうだなぁ……。(女の子同士のくんずほぐれつ。女子供のスキンシップだと、タカを括ってたけど。見た目は予想以上にやばかったかもしんない。ちょっとクライスの方から顔を反らして、曖昧な感想)>less (07/30-23:40:01)
マリア > (その頃、マリアはその趣旨を聞いて僅かに頭を抱えていた)>less、ミコト、クライス (07/30-23:40:50)
マコト > …まあ、正直酒ならなんでもいい。辛い酒が好きだからよ。(日本酒にするのは辛い酒が好きだから) まあ、個人で好みも違うだろうからな。あんたと俺の好みが少し違うってぐらいだ。>マリア (07/30-23:40:58)
less > ぅ?(無垢な笑顔。)ぁ、おかねどーしよかっか?>ミコト (07/30-23:40:58)
マコト > …クライス?(んん?と少女が離れたのを見てから、ウェイトレスの方を見よう。ジー)>クライス (07/30-23:41:27)
ウェイトレス > …なんか、もう昨日から散々だよ…。(とりあえず解放されれば、マスターから受け取った注文の品をマコトに渡そうとして、視線が向いた)……ただいま目下、変な呪いにかかって女になってるんだ。(しばらく押し黙ってからポツリと事情を)>マコト (07/30-23:42:40)
ミコト > ……すっかり馴染んじまって超が付くほど今更なんだけどよ……。(だって皆平然とお話するんだもん)俺、メシ食うトコにいていいカッコじゃないだろ?(ゾンビだもん! 本当に今更だった。真似れるものなら真似たいよ)へぇ。違いが良く分からん。死ぬのが10年遅かったらどっちも楽しめたんだろうけどな。…いや、食いモンじゃないなら今からでもOKか?(はて、ゾンビは自分の体の疑問に首を傾げた)>マコト (07/30-23:42:40)
less > ふっふっふー。(楽しげだ。猫耳ぽんちょゆらして。)>クライス (07/30-23:43:01)
ウェイトレス > 次は、こうはいかないからなっ。(ビシッと指を差して。次は、もっとちゃんと抵抗する宣言。出来るかはおいといて(ぁ))>less (07/30-23:44:22)
less > 身体に悪いから子供は飲んじゃだめなんだからもう身体が駄目な状態なら飲んでも大丈夫なんじゃない?お酒?>ミコト (07/30-23:44:26)
マリア > 四人して知り合いか…(どうやらこのウェイトレスの事を知らないのは自分だけの様であって)…子供って残酷だよな…時には…なぁ、ウェイトレスさん。いや、クライスの方が良いか?もう、皆に知られちまった訳だし…あ、ワイン、もう一本(そう言って空になったワイン瓶を揺らしながら追加注文を行う)>クライス (07/30-23:44:38)
less > 次があってほしいの?(首傾げ。満足してた。)>クライス (07/30-23:44:52)
ミコト > まーいーや。(lessにあれなら、どうせ自分には触らせてくれないだろうし←)そうだな。こういうのはキチッとやるに限る。一つにつき10回分の値段でどうだ?(…とは言う物の、一回分の値段を知らない。祭り会場に近づけないから)>less (07/30-23:45:01)
マコト > …あぁ、理解。お前もあの被害者か。(あー、ご愁傷様、なんてそちらを見るようで。注文したものをうけとって) 俺もこの前、被害に会った。それどころか、子供の姿にされそうにもなった。無理言って治してもらったがよ。(きっと知り合いがその場に居なかったら今も女姿だったかもしれない)>クライス (07/30-23:45:41)
ミコト > お酒は…内臓がグチャグチャだから、飲んだら滴るんだ。食い物も。(苦い笑顔)でもタバコとかなら煙だしOKかな。>less (07/30-23:46:14)
less > そんなにもらっていいの?あ、一回銅貨三枚ね。(指三本立てて。)>ミコト (07/30-23:46:19)
ウェイトレス > ……子供って、たまに怖いよ、ほんと。(しみじみ)…どっちでもいいよ。(色々諦めた)あ、はいはい。(追加注文を受ければ、もはや条件反射的にちゃちゃっと動いて、ワインをもう一本出そう)>マリア (07/30-23:46:51)
less > あー、崩れてんのかー。煙草なら問題ないね!(灰に穴空いてるぐらいで丁度良さそう!吐けないかもだけど。つーかゾンビってどうやって動いて喋るんだ?)>ミコト (07/30-23:47:40)
ウェイトレス > ……マコトもだったのか。…てか、これ元には戻れるのか。ちょっと安心した。(とりあえず治せるものだとわかっただけでも、大収穫。問題は、治してくれる知り合いがいるかどうかだが)>マコト (07/30-23:48:24)
マコト > ……本当に今更だな。 んなこと言ったらよ、俺だって今いくつに見える?(20代ぐらいが、年齢が止まった範囲。老け顔で30代ぐらいだけど) それに、俺はゾンビぐらいじゃ驚かねぇ。俺の世界にもいるからな。(喋れるゾンビとか、仲良くしたがる奴とか、なんて) ……なんだ、吸ってみてぇか?(ふー、と煙を吐いて)>ミコト (07/30-23:48:57)
ウェイトレス > 二度とあってほしくない。(きっぱり。でもPC感情なんて、PLの知ったことではないのです←)>less (07/30-23:49:26)
ミコト > つったってなー。狙ったもん欲しくて粘るんなら、10回やそこらじゃ当たらねーだろ?(射的とか、金魚掬いとか、得てして難易度高いもんだ。)じゃ、団扇とティーセットと、万華鏡と、アクセサリ二つで、…銀貨15枚? で合ってるか??(←いまいちこの世界のレートが分からない。子供に確認を求めるの図)>less (07/30-23:51:25)
マコト > おう、確か1週間で戻るとか言ってたな。呪いの類らしい。(自分も呪い持ちだから呪いだってことは薄々気づいた) …呪術に詳しいやつに聞けばいいんじゃねーか?妖怪とか呪術師とかよ。>クライス (07/30-23:51:39)
less > ふっふっふ…(手ぇわきわき。←)>クライス (07/30-23:51:46)
less > うん。あってる。多分。(←算数怪しい。)>ミコト (07/30-23:52:47)
ミコト > 20……8?(片目で目をパチクリしながらあなたを観察。)……そう考えると、酒場にゾンビって珍しくないのか?(ぇ。きょとんとした顔をした)…興味はあるけど、遠慮しとく。タバコと違って繰り返し使うもんだろ?(俺が口に銜えたものは使いたくないだろうと、片手の平を向けて遠慮)>マコト (07/30-23:53:19)
マリア > あー…もう、そう言う事は止めておけ…(とりあえず、忠告は入れておいた。また何かしそうな雰囲気だったので思わず)>less (07/30-23:53:20)
ウェイトレス > 1週間か。短いけど長いな…。まぁ、気長に待つしかないね。(ため息一つ。ちょっと気が重い)…知り合いにはいたら聞いてるんだが、あいにくいなくてねぇ…。(ミストあたりなら、わかるだろうかとか、そんなことを思いつつ)>マコト (07/30-23:53:49)
ウェイトレス > …っ!?(びくぅ!? 手の動きで、一気に胸を庇う体勢に。軽くトラウマになったっぽい)>less (07/30-23:54:27)
less > なんでぇ?(くりっと首傾げて。)>マリア (07/30-23:54:46)
less > ふっふっふー。(わきわきわきわき。楽しそう。)>クライス (07/30-23:55:16)
ミコト > そっか。ならOKだな。(銀貨15枚。じゃらじゃらとテーブルの上に並べて、lessの方へとコインを滑らそう。)>less (07/30-23:55:43)
マリア > いや、明らかに困ってるだろ?クライスが。そう言う困った事はしない事。お姉さんとの約束。解った?(何て言って笑って見せる)>less (07/30-23:55:56)
マコト > 俺はとりあえず刺した本人に無理やり治してもらったな。(その際プライドがズタズタになったけど、何とか立ち直った) ……あの張り紙書いた奴に聞いてみたらどうだ?マスターならだれが書いたか教えてくれるだろ。(と、張り紙の方を指さして。一番上の張り紙になんか件の事件に関する警告みたいなの張ってある)>クライス (07/30-23:56:07)
less > (す、とちょっとかっちょよくコイン止めたい。)さんきゅ。お仲間さんと大事にわけてねー。>ミコト (07/30-23:56:40)
ウェイトレス > ちくしょう、元に戻ったら覚えてろー!!(元に戻って実際に何かするわけじゃないけど。とりあえず負け惜しみ?)>less (07/30-23:56:52)
less > 若い時の苦労は買ってでもした方がいいんだよ!!(キリッ)>マリア (07/30-23:57:49)
less > ふっふっふー。(わきわきわきわき。まだやってる。子供はしつこい。)>クライス (07/30-23:58:16)
マリア > / (07/30-23:58:25)
ミコト > そこら辺は聖職者だなー。(何か初めて聖職者っぽい発言を聞いた気がする。横からチャチャ入れるゾンビ)>マリア さてと、クライスさん、この店にあるガム。全種類一個づつ!(そんな注文ありか)>クライス (07/30-23:58:42)
ウェイトレス > …ん? あー、そうだな。でも、まぁほっといても戻るんなら、急がなくてもいいかな。(ちらりと張り紙の方を見て。決して面倒くさがりと言うわけではないのだが、放っておいても戻るのなら大して問題とは感じないらしく)>マコト (07/30-23:58:47)
マリア > …いや、そう言う問題か!?(また突っ込んだ)てか、クライスも大人気ないぞ…ちょっとだけ(そう言ってキュッキュッとコルクを回してワインの蓋を開ける。本日二本目)>less、クライス (07/30-23:59:29)
ウェイトレス > てか、うん。そろそろ、いいかげんにやめてくれ。(さすがに、そろそろ疲れてきた。やっぱり反応はしそうになるが、ぐっとこらえて。一言、真面目に告げて)>less (07/31-00:00:33)
マコト > …まあ、あながち間違いではないな。でも、それは俺が“生きる”のを止めた歳だ。それから、軽く200年以上は超えてるな。(要するに、本来ならおじいさん以上だってことだ) …普通の煙草も一応もってんぞ。(こっちは煙管用の葉が切れたら使うモノだったり。懐から煙草の箱を取り出して)>ミコト (07/31-00:00:40)
less > うん。おねいさん、あたしに一番しちゃいけない説教は自分がやられて嫌なことはしちゃいけない、だ。(キリッ)>マリア (07/31-00:00:41)
less > ぅ。じゃ、ソーダ水おかわり。(グラス差し出し。素直にやめた。)>クライス (07/31-00:01:27)
ウェイトレス > そう言うと思って、すでに袋詰めしといたよ。(準備万端である。各種ガムの入った袋をスチャっと差し出して)>ミコト (07/31-00:01:51)
ウェイトレス > …はい、どうぞ。(グラスを差し出されれば、すぐにソーダ水を注いであげて)>less (07/31-00:03:19)
マリア > おいおい…その発言はまるで私が聖職者じゃないみたいじゃないか(そう言いながら両腕を広げて見せる。とは言え、一般的な修道服以外に明らかに物騒な物を腰に下げているのは事実ではあるが)>ミコト (07/31-00:03:54)
less > ありがと。(ソーダ水受け取る。)ぁ!あたしもがむほしい!!(ばんばん。テーブル叩いて。食べたことない。)>クライス (07/31-00:04:04)
ミコト > はは。クライスさんって、手際いいなぁ。(スチャっと差し出されたら、ハーブティ含んだ値段を払おう。金貨銀貨での支払いは慣れてないから多めになっちゃったかもしれない。)辞めた、って、俺みたいなゾンビじゃあるまいし……。(凄い意外そうに目、パチクリ)いや、もし万が一依存とかしちゃったら元の世界に戻った時が怖いし…それに俺、そろそろ行くからさ。(と外を指さしてマコトのタバコを断ろう。。下手に長居すると店に匂いがついちゃうから)>クライス マコト (07/31-00:05:22)
ウェイトレス > ん、ガムもほしいのか。じゃあ、好きな味を選ぶといい。あ、でも飲み込むんだら駄目だぞ?(ガムの入った籠を、ひょいっと差し出して)>less (07/31-00:06:07)
ミコト > だってゾンビスルーした挙句に酒まで飲んでんだもん。普通肉と酒は禁止じゃね? よくしらねぇけど。(くっくっ。大分打ち解けてきたか。楽しそうな返答だった)>マリア (07/31-00:06:17)
less > あ、みこと帰んの?きょーつけてねー。お仲間さんによろしくー。(手振り振り。)>ミコト (07/31-00:07:05)
マコト > とりあえず、あいつはこういう公共の場でも平気で刺そうとして来るみたいだしよ…誰かがあいつを片づけてくれるのを願うしかねぇな。(少なくとも自分はダメだったから、我ながらプライドブレイクだけど、頼るしかない)>クライス (07/31-00:07:30)
マコト > ん、そうか。じゃあな、小僧。(ひら、と片手を振って見送ろう)>ミコト (07/31-00:08:03)
less > ぅん、噛むだけ、だよね?何がいいかなー。(ごそごそ。)あ、チェリー味がいい!(ぺかーっと掲げ。)>クライス (07/31-00:08:10)
ウェイトレス > 褒めても何もでないよ?(なんて笑いながら、多めにもらえばおつりをちゃんと返して)帰るのか?じゃあ、気をつけてね。>ミコト (07/31-00:08:14)
ミコト > んじゃ、な。皆。ありがとな。(さて、ここで平然とお話してくれた皆に、軽くお礼を言って、クライスとlessから受け取った沢山の荷物を袋に詰めて、手を振って店を出ようか)ああ、変わった女の子から貰ったって、伝えとく(ニッと悪戯げに笑って。最後にlessの言葉を返した) (07/31-00:08:31)
ミコト > PL:PCの集中力が切れかけたので、ここで失礼致します。皆様お相手ありがとうございましたーっ! (07/31-00:09:01)
ご案内:「時狭間」からミコトさんが去りました。 (07/31-00:09:10)
less > ぅん!ばいばーぃ!(手振り振り。)>ミコト (07/31-00:09:47)
ウェイトレス > ここでそんなことしたら、次から追い出されるか、出入り禁止とかにされるのがオチだぞ…。(ちらりとマスターを見て)>マコト (07/31-00:10:52)
マリア > ん、行くのか。またな(そう言ってミコトに対して手を振りながら) …別に禁則事項とか無いんだけどなぁ…(そう良いながらまたワインを飲みはじめる) (07/31-00:11:58)
マコト > だな。その内マスターから追い出されて、この世界の奴らに討伐依頼でも出るんじゃねぇか?(とか言ってたら、マスターが昨日もやっていたから薄い酒を出したとか教えてくれるんだとか) …ざまぁ。>クライス (07/31-00:12:41)
ウェイトレス > 味わい終わったら、包み紙に包んでゴミ箱な。(食べ方レクチャー、最後のマナーまでしっかり伝えて)>less (07/31-00:12:54)
less > (チェリーガムもにもに。)あ、なんかキャラメル噛んだみたいな感じ?ぅん、ちゃんとゴミ箱すてる。ベタベタするから紙に包むんだね?>クライス (07/31-00:14:19)
ウェイトレス > あ、マスター、そろそろ上がっていいかな。(ふと時計を見て)あぁ、うん。大丈夫、明日とかもちゃんと来るから。(マスターに向かって、そう告げて) (07/31-00:15:45)
less > あ。クライスも帰る?気をつけてねー。女の子なんだし。(にまにま。)>クライス (07/31-00:16:24)
マコト > …ん、クライスもまたな。道中、通り魔に気をつけろよ。(あの女がまた襲ってくるかもしれないから、忠告はする)>クライス (07/31-00:17:21)
ウェイトレス > あー、うん。いつもより気をつける。それじゃあ、二人ともまたね。(ひらりと手を振れば、そのまま店の奥へと引っ込んでいって)>ALL (07/31-00:18:41)
ご案内:「時狭間」からウェイトレスさんが去りました。 (07/31-00:18:45)
マコト > お疲れ様。(ヒラリと手を振って。さて、自分もお酒をさっさと飲んでからマスターに代金を支払って) (07/31-00:19:55)
マリア > 皆、そろそろ出て行くなぁ…ま、私もこの一本を飲んだら帰るとしますか…(ゆっくりとグラスにワインを注ぎ、そしてつまみのチーズを食べながらワインを楽しむ。二本ぐらいでは簡単に酔わない。まだまだ大丈夫であるが支障でない様にはしたい、とは思ってる) (07/31-00:20:22)
less > (チェリーガムもきゅもきゅ噛んでる) (07/31-00:20:26)
マコト > (さて、席を立って) …んじゃ、俺も戻る。またな。(ひらり、手を振って店を後にしよう) (07/31-00:22:49)
ご案内:「時狭間」からマコトさんが去りました。 (07/31-00:22:56)
マリア > (さて、二本目のワインを飲み干した後はゆっくりと立ち上がり、ハンガーにかけていたウィンプルとクロブークを改めて被り直し)…じゃ。ご馳走さん。…あぁ、今日はここで寝させて貰うよ。流石に遅いしな…じゃ、またな(先ずは酒の代金。必要ならば今日の宿泊費。それらを全てここのマスターへと支払った後、奥へと進むのであった) (07/31-00:23:50)
ご案内:「時狭間」からマリアさんが去りました。 (07/31-00:24:09)
less > ばぃばぃぺんぎーん(名前聞きそびれた。)>マコト あ、宿泊無料だよー。ばぃばぃまりあー。>マリア (07/31-00:25:05)
less > (もきもきチェリーガムかみかみ。) (07/31-00:26:51)
less > (味が無くなってきた。変なかんじ。包み紙にくるんで。)ますたー、ごみー。 (07/31-00:40:56)
less > (窓の外を見る。)ぁー晴れてる!!お祭りいこっかなーやってっかなー。(傘揺らし立ち上がって。マスターにお支払い。) (07/31-00:42:02)
less > (猫耳フードは縁日の方へ走って行った。) (07/31-00:42:30)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (07/31-00:42:33)
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