room01_20130730
ご案内:「ログハウス」にラクトさんが現れました。 (07/30-12:16:48)
ラクト > あー……っちぃ……(森の中。クソでかいログハウスの中にあるベッドルームでうだうだと横になっている魔狼――青い毛並みと4本の尻尾、巨躯の狼は暑さにやられている。完全に。) (07/30-12:19:17)
ご案内:「ログハウス」に小雪さんが現れました。 (07/30-12:26:21)
ラクト > なんつーか……毛並み暑いな……まじで……(ぺろ、ぺろ、と舐めるのはちょっとした小山サイズのアイスクリームバニラ味。32という店で買ってきたらしい。今はキングサイズを買うともれなくスモールサイズがついてきて雪だるまになるらしいぞ!) (07/30-12:27:14)
小雪 > (さっき起きました!な、ぼさぼさヘアーで、うとうと、大きな欠伸をしながらベッドルーム前を横切ろうとしているわんこがいるよっ) (07/30-12:29:21)
ラクト > (もっとも、その雪だるまの頭は凶悪な獣の牙によって噛み砕かれてしまってるけどね、無念。ちら、と横目で小雪を見れば、)……お、小雪!(立ち上がり、その背中を追う。)やっと起きたのか? (07/30-12:31:14)
小雪 > (寝起き故、動きはいつもよりのっそり。ゆっくり後ろを振り返り、目をごしごし)ぅん。ぉはょっ。(今度は小さい欠伸を) (07/30-12:34:23)
小雪 > (寝起き故、動きはいつもよりのっそり。ゆっくり後ろを振り返り、目をごしごしして)ぅん。ぉはょっ。(今度は小さい欠伸を) (07/30-12:35:15)
ラクト > (やべぇ油断と隙あり過ぎで……そんな狼が可愛すぎる。)おはよう。8 (07/30-12:35:45)
ラクト > (やべぇ油断と隙あり過ぎで……そんな狼が可愛すぎる。)おそよう、いつまでも起きないから心配したぜ。 飯でも食うか?俺はアイスで済ませちゃったけどさ。(なんて牙をキチキチ鳴らしながら言う。) (07/30-12:36:49)
小雪 > (ぅん。と、小さく頷き)食べる。…作ってくれるの?(と、上目遣いでおねだりしちゃおう!) (07/30-12:40:19)
ラクト > ったく……しょうがねぇなぁ、(でれでれ狼である。上目遣いのこの破壊力。はんぱねぇ。くるりと踵を返すと、)ほら、キッチン行くぞ。実はもう作ってあるんだ。(と、するりと角を曲がって広いリビング兼キッチンへ。) (07/30-12:42:45)
小雪 > わぁい♪(お尻尾ふりふり、一緒にキッチンへ)さすが、ラクト (07/30-12:44:18)
小雪 > わぁい♪(お尻尾ふりふり、一緒にキッチンへ)さすが、ラクトっ!(出来る狼は違うねぇ、と) (07/30-12:45:13)
ラクト > 本当は雌なんだから、小雪もできるようにならないといけないんだぜ?(と、さらりと言う。キッチンのテーブルの上には既にメニューが仕上がっていた。ベーコンエッグ、パン、サラダ、そして何故か――鶏の丸焼き。いわゆる一つのローストチキンのようなものである。これが朝食か、ってくらい、量が多いが。() (07/30-12:49:29)
小雪 > 出来るよ?出来るけど、ラクトのご飯美味しいんだもん♪(へへっ♪ 目の前の豪華メニューに、おー!なんて拍手しつつ着席。スッと、両手を合わせればラクトを見遣り)食べていい? (07/30-12:54:34)
ラクト > あぁ、もちろん。(と、頷いてこちらはこちらで――なにかよくわからない、大きな牛(?)の丸焼きのようなものを食べている。もっとも、ラクトが大きすぎてそれも小さく見えてしまうのだけれども。)……小雪ってさぁ、狼だけど狼にはなれないのか?(素朴な疑問を、ぽつり) (07/30-12:57:06)
小雪 > いただきます!(をすれば、フォークとナイフを両手に持って、しゃきーん!)んー?なれるよ?(サラダ (07/30-13:04:03)
小雪 > いただきます!(をすれば、フォークとナイフを両手に持って、しゃきーん!)んー?なれるよ?(サラダ突っつきつつ返事を返して) (07/30-13:04:38)
ご案内:「ログハウス」にアイリスさんが現れました。 (07/30-13:05:36)
ラクト > ふーん?(骨の髄までしゃぶり、よくわからない骨と化してしまった牛。哀れ。)あんまり狼になってるところ、見たことなかったからさ?(キシシッと笑った。) (07/30-13:06:11)
ご案内:「ログハウス」にアイリスさんが現れました。 (07/30-13:08:28)
小雪 > (牛さんに、ありがと!って手を合わせて)だって、こっちの方が楽だもん。(何かと。 サラダむぐむぐしつつ) (07/30-13:09:39)
アイリス > うわぁー凄い雨だぁー!(鞄を頭の上に持ってきて、雨を避けながら走っている)おや?あそこに建物がありますね!雨宿りできるでしょうか?(パタパタとそちらへ向かう) (07/30-13:10:47)
小雪 > (見知らぬ気配に、耳をパタパタ、むぐむぐ) (07/30-13:11:57)
ラクト > そりゃそうだよな……人間に近いほうが手も足も浸かるし、便利と言えば便利だ。 でも、狼の生活も悪くないよな。(そこは捨てないで欲しいなー……なんて思ったり思わなかったり。 (07/30-13:12:01)
ラクト > (気づけば外はどしゃぶりの雨。)うわ……洗濯物はないからいいけど、すげぇ雨だ。(と、呟いた瞬間に窓の外に人影。誰だろ、とそっちを見遣る。)おいアンタ、早く入ってこいよ!(と、誘い誘い。狼にびっくりしなければ、どうにかなるよね。() (07/30-13:13:54)
アイリス > すいませーん!誰かいますかー?(コンコンとドアを叩こうとしたら中から狼さんが声をかけてきた)か、かわいい!!!こんにちはそしてお邪魔します!(お言葉に甘えて中に入るよ) (07/30-13:16:13)
小雪 > (むぐむぐしつつ、頷いて)…ラクトみたいに大きくないけどね。(ふふり笑みながらも、こちらはご飯に集中な様子) (07/30-13:17:19)
ラクト > か、可愛い……だと……(ぱたり、と尻尾が垂れる。元の世界ではこう見えて魔狼として名を馳せてきた狼、畏怖されたことはあれど、可愛いとは言われたことがない。)……あ、あぁ入るといいよ。あ、これやる。(と、タオルを差し出した。) (07/30-13:18:06)
ラクト > 見てみてーな、小雪の狼姿。(牙を鳴らしてキシシッ、と笑う。) (07/30-13:19:00)
アイリス > 可愛いですよ!大きくてもふもふでぬいぐるみみたいです!(こいつにとってぬいぐるみとは何なのか) あ、すみません。ありがとうございます(タオルを受けとれば頭から足までごしごし) (07/30-13:21:27)
ラクト > ……俺は、可愛くなんかない。(ふんっ、と照れ隠しに視線を逸らす。)世界で名を馳せる魔狼、ラクトとは俺様の事なんだからな。(そこだけは覚えとけよ!と言わんばかりの言い草だ。) (07/30-13:23:01)
小雪 > (様子…だったのだけれど、来客にびっくり!して喉に詰まらせそうになったわんこその2は、見つからないようにそろりそろりお皿を持って流し台の方へ隠れちゃおうか) (07/30-13:25:12)
小雪 > ((こ、今度ね。))(と、後ろ姿を目で追い、ラクトと来客人を静かに見守って) (07/30-13:28:23)
アイリス > おぉー!確かに魔狼って格好いいです!じゃあかっこかわいいですね!(きらきら目を輝かせ)私はアイリス・パトリオットと言います!よろしくお願いしますねラクトさん!(拭き終えたタオルは綺麗に折り折り) (07/30-13:28:34)
ラクト > ……おろ、(居ない。可愛い子犬のような狼が気づけば消えた。きょろり、と周囲を見渡して……)……って、かこかわいいって……(どういうことだ、とアイリスを見下ろして気まずそうな表情。やっぱり可愛いがはいっちゃうのか。) (07/30-13:29:59)
アイリス > あ、もう一人可愛い方が!!!(隠れようとする小雪を見つけて声をかける) (07/30-13:30:21)
小雪 > (抜き足差し足でお部屋に戻ろうとした所で)Σ ひぃっ!(お皿を持ったまま固まった) (07/30-13:31:37)
アイリス > もふもふは可愛いですから!(ふふー!と楽しそうに笑い) タオル、ありがとうございました(これどうしよう?とタオルをラクトに見せる) (07/30-13:33:49)
アイリス > こんにちはー!大丈夫ですよー、取って食い千切ったりしませんよー!(にぱぁー!と小雪に笑顔を向けて) (07/30-13:35:23)
ラクト > あぁ、そこにいたのか小雪。(こっちこいよ、とひょいひょいと手招きする。脚だけど。)あぁ、預かるよ。 (と、尻尾でタオルを指すと――一瞬でタオルが掻き消える。魔法使いなら解る無駄に高度な転送魔術だ() (07/30-13:36:18)
アイリス > うぉー、おみごと!さすが魔狼さん!(タオルが消えれば凄い!と拍手をして) (07/30-13:38:54)
小雪 > (ぺこ。会釈だけすると、再び流し台へ。ゆっくりとしゃがんで目から上しか見えてません、な状態に) (07/30-13:39:32)
ラクト > ふふん、だろう?何だってできるぜ?(鼻高々で胸張って――どやぁ、とドヤ顔。クックックと喉を鳴らした。) (07/30-13:40:34)
小雪 > (首を横に振って、いやいやアピールを。だって寝起きだもん) (07/30-13:40:41)
アイリス > 是非他にも見せてもらいたいですね! っと、あの方は小雪さんと言うんですね?ご家族ですか?(会釈する小雪に軽くお辞儀をしてからラクトを見て) (07/30-13:42:34)
ラクト > いいぜ、何やる?試しに狼にでもなってみるか?(クハハッ、と笑って。)本当に家族っていうか居候に近いなぁ。なんていうか、住む場所がないからここで一緒に住んでる感じ?(と、アイリスと小雪を交互に見比べて) (07/30-13:45:07)
小雪 > (居候。には、こくこく頷いて) (07/30-13:46:05)
アイリス > あー、さすがにそれはちょっと!いくらでももふもふできそうですが!(片手を降って苦笑い)あ、なるほどそーゆーことでしたか。ラクトさんは優しい狼さんですね! (07/30-13:49:34)
アイリス > あ、すみません (07/30-13:50:03)
ラクト > ~っ;(だから優しくないと言っているだろうが……っ、言われれば恥ずかしくて死にそうだ。赤面して視線を逸らす。)だぁもううるさい!俺は、優しくないの!オオカミなんだから!!( (07/30-13:51:39)
アイリス > あ、すみません。せっかく招いてもらったんですが、用事思い出しました!雨も今なら落ち着いてるみたいなんで、これで失礼します!お邪魔しました!(ハッと思い出したように顔をあげると、お礼を言ってから急ぐようにパタパタとログハウスを出る) (07/30-13:53:46)
ご案内:「ログハウス」からアイリスさんが去りました。 (07/30-13:54:09)
ラクト > ん……お疲れさん(と、外へと戻っていくアイリスさんを見送って――) (07/30-13:55:06)
小雪 > (流し台から、こちらも見送って、ドアが閉まるとゆるり立ち上がる) (07/30-13:57:03)
ラクト > まーったく……狼なのにびびってたら、人間になめられるぞ?(高い位置から小雪を見下ろしてため息を吐いた。) (07/30-13:59:19)
小雪 > ごちそうさま。(と、おかずの余ったお皿を置いて、ラクトの方へ、むぎゅ。と、足に抱きつけるか)ぅん。 (07/30-14:00:54)
ラクト > (脚は大きい。やわらかい毛並みに包まれたしなやかな筋肉がこの身体を支えているのだろう。脚を折って腹ばいに座りながら、)そんなんだから……ほっとけない。 (07/30-14:02:46)
小雪 > (もふもふの毛並みに、心地良さそうに目を閉じる。と、無言のまま腕を解いてラクトを背もたれにして。ぺしょん、と座ろうか) (07/30-14:08:21)
ラクト > (この大きさの狼なのだ。前足に小雪の全体重がかかったところで大した重さにもならない。彼女を見下ろして、)……やっぱ可愛いなぁ、おまえ。(ふふっ、と軽く微笑んだ。) (07/30-14:10:26)
小雪 > 誰にでも言ってるんでしょ?それ。(背中越しにふふり笑んで) (07/30-14:12:54)
ラクト > あぁ、言ってる。(嘘はつかない。鼻先を小雪に擦りつけようとしつつ、)だって雌は皆特別だもの。俺の大切な大切なカワイコちゃんだからなw(… (07/30-14:14:29)
小雪 > ばかみたい。(ぷっ。 擦り付けられる鼻先に、もー!なんて言いながらも、表情は嬉しそうで)ばか。(鼻先をちょこんと突いちゃおうと) (07/30-14:22:01)
ラクト > しょうがないだろ、皆好きなんだから。(狼は群れをつくるのが大好きだ。メスが居ればもっと嬉しい。鼻先を小突かれて――)いてっ。(大したダメージじゃないものの、ちょっと目を細めて。そして、頭を更に下げて眠るような姿勢に。) (07/30-14:23:52)
小雪 > そうだね。(なんていいつつ、相手の頭をぎゅっ。と抱き枕の様に抱いてしまいたい)じゃあ、私も?(と、上目遣いで冗談っぽく聞いてみせて) (07/30-14:30:38)
ラクト > じゃなかったら、こんなことするわけないだろ。(抱き枕のように抱かれ、それでも微動だにしない)一緒に住もうなんて、いうわけ無いだろ (07/30-14:32:01)
小雪 > (そんな風に言われると、意味はきっと違うんだけど照れちゃうよ。ほんのり頬を赤らめて。 それでも尻尾だけはふんわりと揺れている) (07/30-14:40:42)
ラクト > (別に照れさせるために言ったわけじゃない。好きだから好きと伝えただけだ。ふんわりと揺れる尻尾を眺めて――目を閉じる。ゆったりとすぎる時間に、身を任せて――) (07/30-14:44:10)
小雪 > (それでも雌はちょっぴり意識してしまうものなのでしょう。 頬の辺りに顔を埋めて)…ふわふわ♪ (07/30-14:50:39)
ラクト > ん……、……お前のしっぽもな。(小雪の尻尾を牙で微かにくわえて刺激を加えようとする。甘噛みー) (07/30-14:52:24)
小雪 > んっ…。(身体に伝わる刺激に、ぎゅっと目を瞑る) (07/30-14:57:52)
小雪 > んっ…。(身体に伝わる刺激に、ぎゅっと目を瞑る。咄嗟の事に、腕に力も入って)ゃめてょ。(ぅぅぅ…照) (07/30-15:00:17)
ラクト > やだ、やめない。(ぎゅっと目をつぶり堪える小雪の表情が可愛い。それを見つつ、尻尾を軽く噛んだり、舌で舐めたりしてみせよう。() (07/30-15:01:51)
小雪 > むー。(ぽってり赤くなった頬でやめてくださいな表情を向けつつ)んんっ…。(身体の力が一気に抜けるのを感じて) (07/30-15:07:30)
ラクト > なんだ、疲れちゃったか?(カカッ、と喉を鳴らす、楽しげだ。)……そろそろ昼寝でもするか?(と、首根っこを牙で掴んで持ち上げようとする。) (07/30-15:08:33)
小雪 > …ばか。(抵抗する余裕も無く、ひょい。と持ち上げられるだろう。こくり頷いて) (07/30-15:12:48)
ラクト > 馬鹿じゃねーよ、って言ったら嘘になるかもなぁ(口を閉じたまま牙を鳴らして笑って――そのまま奥の寝室へ……) (07/30-15:14:27)
ご案内:「ログハウス」からラクトさんが去りました。 (07/30-15:14:29)
小雪 > (恥ずかしいのと、身体が変なのとで、頭の中はぐちゃぐちゃに。 そっとベッドへ降ろしてもらえば、またぴっとりくっついて、暫しのお昼寝タイムっ) (07/30-15:23:35)
ご案内:「ログハウス」から小雪さんが去りました。 (07/30-15:23:40)
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