room03_20130730
ご案内:「コロッセオ」にアルファードさんが現れました。 (07/30-14:19:20)
アルファード > (相変わらずの盛況のコロシアム。凄まじい熱気に包まれたコロッセオの中心部で爆炎が上がり――ドラゴンが見るも無残な黒焦げ肉となる。一命はとりとめたものの、)……っは、弱い竜だ。(見下す視線は――冷酷、冷徹だ。) (07/30-14:21:40)
ご案内:「コロッセオ」にシズマさんが現れました。 (07/30-14:21:44)
シズマ > (例によって迷い込みました(ぁ))……で、あれと戦って来いってことか。とんでもないところに来てしまったな。(控え室から押しやられるように会場の方へと姿を現して、小さくため息をついて) (07/30-14:24:05)
アルファード > 何だ貴様。(低く、冷たい声。オオカミの威厳に合った声だ。シズマを見下ろして鼻で笑い、)……馬鹿か貴様、命が惜しけりゃとっとと失せろ。人間相手に勝負もへったくれもあるか。(確かに前の試合でやっつけたのはドラゴンや獣等人間では比較にならないような馬鹿げた強さの生き物たちだ。) (07/30-14:27:20)
シズマ > 次の相手だよ。悪いな、人間で。(片手に持った刀の鯉口を親指で押し出し、いつでも抜けるようにして)そうしたいところなんだが、一戦やらないと帰してもらえないルールらしくてな。悪いが付き合ってくれ。あと、たかが人間と甘く見てると思わぬ目にあうかもしれないぞ。ネズミだって、猫を噛むんだから。(悠然と立ったまま、静かに相手を見やって) (07/30-14:31:07)
ご案内:「コロッセオ」にシナン(AA装着)さんが現れました。 (07/30-14:32:36)
アルファード > ――ッハ。(キシシッ、と牙を鳴らすオオカミ。これ以上無い愉快、滑稽。そう思っているのかもしれない。)いいだろう付き合ってやる。但し、相手を猫と比喩したのは大間違いだな。猫も八つ裂きにする狼が今回の相手だからだ。万に一つ、ねずみに勝目は――ねぇよ。(カァン!とゲーム開始の鐘が打ち鳴らされる――) (07/30-14:35:14)
シナン(AA装着) > (たぶん。某世界での依頼でもあったのだろう。路銀稼ぎもいかがなものか。まぁ、軽く勝ってさっさと帰ろう。という思惑は置いておいて、一戦前のドラゴンが運ばれていくのを眺めてため息をついていた。二戦目が始まっているようだが、とりあえず省エネしておこう) (07/30-14:36:24)
シズマ > 心配するな。こっちもネズミじゃなくて人間だ。――『纏風(まといかぜ)』(愛剣の名前を呼べば、静かに構える。居合いの構え。同時に静かに風がシズマの方へと流れ集まっていく) (07/30-14:38:27)
シズマ > 心配するな。こっちもネズミじゃなくて人間だ。――『纏風(まといかぜ)(静かに構える。居合いの構え。同時に静かに風がシズマの方へと流れ集まっていく) (07/30-14:40:34)
アルファード > 俺から見れば、人間も鼠も変わらんよ。 ――行くぜ。(すぅ、と息を吸って、刹那――凄まじい火炎がシズマへと襲いかかる!強烈な火炎放射だ!) (07/30-14:42:58)
シナン(AA装着) > (大きいウルフに立ち向かうヒューマン。最近はそんな光景にも慣れたものだが。1:1がルールだっけこれ。まあ、とりあえず待ってれば次があるでしょ。という感じで微動だにしない。電力は極力温存しておかねばならない) (07/30-14:43:16)
アルファード > (ルールはなんでもあり、である。横から妨害しようが魔物を召喚しようが自由。ただし、チームを組むのならその旨を大きく宣誓してほしい。) (07/30-14:46:03)
シズマ > <ダンッ>(地を蹴る。風の力を借りて速度を大幅に増す加速の術。炎が届くより前に、その範囲からほぼ一瞬にして離れていることだろう)…この時期に炎は勘弁してほしかったな。(そんなことをぼやきつつ、高速で距離を詰める。そして足元をすり抜けつつ、片足を刀で斬りつけようと) (07/30-14:47:08)
ご案内:「コロッセオ」に名を失った少年さんが現れました。 (07/30-14:48:29)
シナン(AA装着) > (とはいえ助力を請われてもいないのに助けるのもなんだ。見たところ一般ピーポーとは思えない動きをしているし。知り合いでもないし。とりあえず、データだけとっとこう)>闘技場の決闘者(コロッセオのデュエリスト) (07/30-14:49:49)
名を失った少年 > (どうやって来たかなんて知らないよ。相変わらず昼間は探索しているコイツは聞きなれた歓声などに惹かれてやってきたのだろう。シナンの後ろからとてとてと走ってくるちびっこは なんだなんだとやじうまのように決闘者たち方面を見やるようだ。なぜ観客席じゃないかって?迷ったからさ。) (07/30-14:51:04)
アルファード > (ヒュッ――風を身に纏ったシズマよりも早く、消えるような速さで飛び上がった狼。脚に払われる一閃を寸でのタイミングでかわして――)なるほど、鼠から窮鼠にレベルアップさせてやろう。だが、窮鼠が何匹集まったところで狼には勝てん。(上方で身を捩り、放たれるのは一瞬で形成されたファイアボールの雨だ!) (07/30-14:51:28)
アルファード > (横目で見れば窮鼠が増えている。1つ、2つ、3つ……か。攻撃がいつ襲ってこようとも対応できるように意識の端に添えておこう。) (07/30-14:54:01)
シナン(AA装着) > (なるほど。燃えるデブリが降ってくるみたいな感じか。宇宙空間では味わえない経験。データ収集に余念がない。ついでに、後ろからきた少年には一別を向けておく) あまり前に出すぎると危ないわよ>ショッーねん (07/30-14:54:36)
シズマ > ((……っ。早い…!!))(あの巨体で、なんて早さ。その場で立ち止まれば、空を見上げて)…ちっ!!(そのまま、地面を駆け、ファイヤーボールの雨をかいくぐるが回避行動で今は精一杯といったところか。だが立ち止まれば、それこそ的だ) (07/30-14:55:25)
シズマ > (目の前の相手に集中しているため、他の気配に気がつきはしても声をかけたりする余裕は、こちらには今はなくて) (07/30-14:56:33)
名を失った少年 > ぉ。 ((なんだ、これ。))(見たことのあるような光景。だけど、若干違う気もする。 ふとシナンに声をかけられ) あ、はい。 (こくこく、と頷いて、シナンのななめ後ろ当たりで観戦しておこう。) あの狼、随分力任せな… ((狼だから直線的なんかね…?))(こいつはコイツで分析をはじめた。うーぬ)>シナーン (07/30-14:58:17)
アルファード > 言葉も出ないか窮鼠、ん?(ニヤリ、と牙を見せながら着地。その足取りはでかいくせに軽く――着地したかと思えば地面を蹴って再加速。風を身に纏うシズマの速さに追いつき、)鼠がっ!この一撃でも食らえッ!(巨大な脚をシズマへと振り下ろし、その動きを拘束せんとする!) (07/30-14:58:37)
アルファード > (力任せに攻めるだけの体力も力もある。地味に魔力も高い。属性はもちろん炎――というところまでは誰でも見てわかることだろう。ちょっとやそっとの攻撃では倒れそうにない、ということも。) (07/30-15:00:04)
シナン(AA装着) > (攻撃をパターン化しておけば実際に戦うとき楽である)まぁ、後ろに居れば比較的安全だから、観るならそこで観てなさい(現状ATは展開していないが、必要とあらば自動展開もされるし)>ショッーねん (07/30-15:00:10)
シズマ > (追いつかれる。機動力を武器にしてる身としては、コレは少しつらいか)――『天風(あまつかぜ)』っ!!(振り下ろされる脚へと、下から突き上げを放つ。どうじに風が瞬間的な猛風となって下から上へと吹き上がる。風圧で減速させてカウンターを狙うつもりだ) (07/30-15:03:02)
名を失った少年 > ん、わかった。ありがと、おねえちゃん。(こくこく、と頷いて、大人しくシナンの傍らで観戦させていただくことにしよう。)>シナーン (07/30-15:04:12)
名を失った少年 > ((炎に風…?風で炎を密閉させて消すつもりか?))(うぬぬ。酸素を送り込めば逆効果だが、水よりかはマシだ。はてさて風がどう展開されていくのか、じー。) (07/30-15:05:49)
アルファード > (猛風にも大きな脚は怯まない――巨躯の前に風はあまりに相性が悪そうだ。突き上げを受けてつばぜり合いのように爪で応戦。数トンもの力が加わるだろう――)ク、ククククッ、あれだけ威勢がよかったがこの程度か? 時間の問題だぞ、窮鼠。(忌々しく笑いながら言う。) (07/30-15:07:18)
シナン(AA装着) > 力勝負ではさすがに不利そうね。(見た目で判断できないのがこの辺のセオリーだが、今回は見た目で判断できる話だったようだ)q (07/30-15:10:39)
アルファード > ?「確かに力勝負じゃ話にならんかもしれんが、魔力の勝負でもなかなかキツいものがあるんじゃねぇの?(不意に響く声――それは、シナン、少年の背後から響いた。)」 (07/30-15:11:49)
シズマ > ……っ、くそっ!?(思惑が外れた。感じる重さに、このままではつぶされると判断。すぐさま鍔迫り合いをやめて、その場から後ろへと飛び離れる)…参ったな。でかいだけかと思ったが、読みが甘かったな色々と。(なんといっても、体格差は大きい。人間離れした怪力なんかは持っていない。分析するに、相性はかなり悪い)…まぁ、やれるだけ。やるさ。(それでも引きはしない。刀を鞘へと戻し、再び風を集め始め) (07/30-15:13:34)
シナン(AA装着) > (別に驚きはしない)((魔力。魔力ねぇ))そのあたりは門外漢なのよ。(ナンセンスとは言わなくなったが)>後ろの? (07/30-15:14:51)
名を失った少年 > (驚く前に集中しすぎてて、普通に受け入れた子。)((頭脳戦はどうなんだろ。))(むしろあれを猫化させたら能力どうなるんだろう。とかよからぬことを考えている。) 物理的な攻撃は手に負えないってこと? (ちら、とシナンをみあげて)>シナーン (07/30-15:16:55)
アルファード > 仲間は助けてくれなさそうだしなぁ?(カッカッカ、と楽しげに笑う。シズマへと見下ろして、口内から陽炎を伴う熱い息を吐き出して――)」 ?「やっほ、助けに来たぜ兄貴。(けらり、と笑いながら不意に現れたアルファードと同じ黒狼。シズマへと視線を落として――)そいつ殺せばOKなんでしょ?」 (07/30-15:19:47)
シナン(AA装着) > 単純な質量差もあるわ。見た感じあの剣士はパワータイプというわけじゃなさそうだし。あの巨体であの動き、正面からまともにやり合うのは厳しいでしょうね。>ショッーねん (07/30-15:20:10)
シズマ > ((…おいおい、もう一匹来るとは聞いてないぞ))(現れたもう一匹に思わず、苦笑い。コレは正直、本気でヤバイ。…が、ここに来てようやく周囲に気を配る時間の余裕が出来た。ちらりと後ろを見て)なぁ、あんた。もし良かったら、手伝ってくれないか?さすがにあんなのに二匹同時相手とか、死ねそうなんだが。――報酬は俺のファイトマネーの半分。どうだ?(交渉してみる)>シナン (07/30-15:25:43)
名を失った少年 > それて、力勝負じゃ…ってことな。(なるほど、と頷いて。) 図体でけぇってことは、爆弾でもしこめば見込みあるかねぇ。・・・っと、おねぇちゃん、指名だぜ? >シナーン (07/30-15:26:59)
シナン(AA装着) > (半分っていくらでござんしょ。あ。でも自分ももらえて相手の半分ももらえるということなら、単純に考えると1.5倍か。これはいいが。二匹目が本当に参戦するのか? と、新しいウルフを眺めつつ)OK. その依頼受けたわ(参戦しないとしても、2:1で楽に勝てるならそれにこしたことはない。システム起動)>シズマ (07/30-15:30:21)
アルファード > よぉ、ブルボン。(カカッ、と現れた弟に笑みを浮かべて――さくっとやっちまおうぜ?」 ブルボン「言えてるよ。それじゃぁ――全力で。」 (二匹の黒狼が牙を合わせて鳴らした瞬間――コロッセオにとんでもない暴風と灼熱の炎が湧き上がる!観客席は強力な防御魔法で憚られているものの、それ以外のこのコロッセオに居るメンバーの全てに灼熱の暴風が襲いかかる!!)>ALL (07/30-15:30:32)
シナン(AA装着) > SAT起動。補助バッテリーを半分使用。All Systems Green. Weapons Ready. Lock and Load!(ヴンと、ATが起動した。灼熱の暴風は球場の力場に阻まれて到達することはなく。その後ろにいたショッー年も防護される。ただしシズマくんは自力で何とかしてくだしあ)>シズマ、ショッーねん (07/30-15:33:25)
名を失った少年 > ((炎… ろ過した後に── 結界展開…))(きゅ。と鞄を抱きしめると左手のグローブに刺繍されたドラゴンが淡く光る。その瞬間少年の体に薄い膜が貼られる。炎は膜に触れると浄化されていくようだ。Irisさんありがとう) (07/30-15:33:41)
シズマ > 助かる。…っ、断て、風波…!!(灼熱の暴風に、すぐさま刀を抜き、空を切る。それよって生じるのは空気の断層。真空の壁を生み出し、それをもって灼熱の暴風を防ぐ) (07/30-15:34:12)
名を失った少年 > ((バッテリー… っていうことは、この防護があれば攻撃に仕えるエネルギーは減るんじゃないか?)) ねぇちゃん、俺は大丈夫だ。俺にかける力を攻撃にまわしてくれよ。 >シナン (07/30-15:35:56)
シナン(AA装着) > さて、では始めましょうか。窮鼠窮鼠と連呼している割に2対1で潰しにかかるのはどうなのかしら? まぁ、戦略的には何も間違っていないけれどね(なんか背後に別の力場が発生したのならもはやその場に居る必要もない。ブッピガンブッピガンと歩き出した)>デュエリスツ (07/30-15:36:26)
シナン(AA装着) > OK. まぁ、30分は駆動可能だから、気にしなくても良いわ(熱波が続いている間は自動起動し続けるので、どちらにせよバッテリーは減る。手を軽く振ってレッツ出陣)>ショッーねん (07/30-15:37:33)
アルファード > 調子に乗ってると死ぬぞお前ら。殺すけど。」 ブル「全くだね。平然と戦力分析とかしちゃってさ、戦ってる方の身にもなってみろっつーの!」(アルファードはその身に炎を纏って突撃、シズマ、シナン、少年の順に炎を纏った体当たりを仕掛ける!その速さたるや、狼単体よりも早い。なぜなら、ブルボンが風を引き起こしアルファードを援護しているからだ!) (07/30-15:39:03)
名を失った少年 > 面白い試合楽しみにしてる。 (に。と笑みをうかべて、ここはシナンを信じることにした。 いってらっしゃい!)>シナーン (07/30-15:40:28)
名を失った少年 > (早さは大体のイメージでいいんですが、どれくらいでしょうか?)>体当たり狼さん (07/30-15:41:05)
アルファード > (んー……そうだな、新幹線くらい!() (07/30-15:41:43)
シナン(AA装着) > (飛鳥文化アタックっぽいことをやっているのでシズマの行動待ちなう(ぇ) (07/30-15:43:36)
シズマ > (もう速度勝負は仕掛けない。どうせ、ジリ貧だから。最初に自分に向かってくるのなら、ある意味好都合と言えよう。迎え撃つ)――『乱・斬風(みだれ・きりかぜ)』っ!!(刀を振るえば、真空の刃を幾つも形成し、それらを一斉に正面へと放つ。幾つもの刃の中へと相手を飛び込ませる算段。早ければ、逆に傷は深くなるかもしれない) (07/30-15:44:01)
名を失った少年 > ((カウンター…))(シズマの行動に目をほそめた。 ブルボンの立ち位置を確認しよう。ちらちら。) (07/30-15:45:57)
アルファード > がは……ッ!(速度的には一瞬。しかし、確かにうめき声が聞こえた。炎を纏っているため直接の傷はわからないが、シズマの初撃は効いた。しかし、倒れるに至らない。速さは遅くならないまま、シナンへ向かう。もちろんシズマへは体当たりを仕掛けるよ!) (07/30-15:47:07)
アルファード > (ブルボンは兄を吹き飛ばした姿勢のまま固まっている。彼の足へ交渉するのも、決して楽な仕事ではないようだ。) (07/30-15:48:25)
シナン(AA装着) > (返答を返す義務も義理もない。全身のスラスターを起動した。まるで正面から突撃するように、突っ込んでくるアルファードへと突進する。盾裏のウェポンラックより引っ張り出したレールガンに、同時に空中に放り出したサブウェポンを接続)<<ガシャーン>>(グレネードランチャーとなったライフルを正面に構え、顔面めがけてぶっ放した)<<ポンッ>>(弾丸はフレシェット弾(小さな金属の矢のようなものを多数飛散させる)で、相手の巨大な顔面を覆うように広がった。ついでにこちらの突進はゆるめないが、発射と同時に軌道は脇を抜けるようなものに変わっている)>あるふぁー (07/30-15:50:00)
シズマ > くそ、止めきらないかっ…!?(攻撃は通ったが、止めきれなかった。とは言え、さすがに回避をとらないとこちらがやばい。ひきつけてから横へと急に動いて脇を抜ける。そのまま、動きをなぜか止めているブルボンに気づいて、駆け出し――) (07/30-15:51:45)
アルファード > グオォォォォッ!(グレネードランチャーがモロに直撃し、やはりうめき声を上げる。シナンへと体当たりを決めろうとするが当たるだろうかーーその後は、少年へと突撃していく!) (07/30-15:52:57)
アルファード > ブル「んっくぅ……!(兄の制御で手一杯のようだ。暴風のような風は依然吹き続けているものの、シナンが近づければ――攻撃し放題だ。) (07/30-15:54:54)
名を失った少年 > (鞄ゴソゴソなう。シナンが迎え撃ちしている間に何かを取り出して。) 俺、参戦するなんて、いってねぇんだけどよ。 (肩を竦め、シナンの横を通った瞬間ファイティングポーズをとる。グォォォ! といっているということはお口が空きっぱなしだと判断。 その口に左ストレートをぶちこんで、喉に何かぶち込もうとするよ!図体の大きさからして的は外れないはずだ。牙で肌を裂かれるのは避けれないが。)>アルファ (07/30-15:56:22)
シナン(AA装着) > (顔面に直撃したならば、こちらの位置も見失うのではなかろうか。細かなスラスター駆動を駆使して、突進してくる相手の足下をジグザグに抜けていける。といいな(願望) 成功すれば、軽くジャンプしてシズマと同じようにブルボンへとグレランを向けつつ、通り抜けたアルファーに対してさらにウェポンラックより引っ張り出したアサルトライフルを向ける。両腕を広げて横向きになるが、スラスターにより姿勢制御と移動はほぼ変わらず行われている)>アルファルボン(混ざった (07/30-15:57:30)
シズマ > (相手との体格さを考えれば、普通の刀の斬撃も効果は薄い。やるなら、相応の刃で)――『極・斬風』っ!!(刀を振るう。放たれるのは再び真空の刃。ただし、4mちかい巨大な刃だ)>ブルボン (07/30-15:58:56)
アルファード > (知るかそんなことは!同じフィールドに居る以上何が起こるかわからないのがこの戦闘大会だ。)ゴファァァアッ!(喉に何かをぶち込まれる。同時に牙で肉を裂く感覚。肉を纏った炎で焦がす確かな感覚を感じて――」 (07/30-16:00:39)
アルファード > ブルボン「ぐあぁぁっ!(巨大な真空の刃は狼の身体を容易く傷つける。裂かれた傷口からボタボタァッ、と赤が溢れ、)に、兄ちゃん……ッ!(それでも、この技の最中は反撃ができない――) (07/30-16:02:24)
名を失った少年 > (何かがぶち込まれた! それは・・・ それは・・・ コンフェクショナリーお手製の猫化クッキーだ!5mの体は30~40cmにちぢまってかわいらしい猫になってしまうかと。 炎は結界によって防がれます。しかし肉を裂かれることは回避できない。 引き裂いた肉の血でクッキーを流し込もう。 殺す?そんなことしないよ。猫になって可愛がられるといい!) (07/30-16:03:42)
シナン(AA装着) > ミスター・ブシドー! 3カウント目を閉じて、後ろに下がりなさい(斬撃を放った相手に声をかける) <<ポンッ>>(そしてブルボーンに向けて再度グレランが発射された。今度の弾丸は先ほどとは違い、宇宙空間での連絡用の照明弾(超まぶしい) が、斬撃を受けたところに眼前で炸裂する)>シズマ、ブルボン (07/30-16:04:29)
シズマ > ……っ。わかった!!(言われた指示に従い、目を閉じて3カウント。後ろへと飛び下がる) (07/30-16:05:37)
アルファード > あ。(何かが急に干渉し――その身体のバランスが崩れて地面に倒れこむ。どしゃぁっ、と盛大に土煙を上げて――その土煙が追っ払われた頃には、)……にゃん?(見るもブサイクな黒猫がそこに居た!()」 (07/30-16:06:50)
アルファード > ブルボン「う、わ――!?(照明弾が目の前で炸裂――直接的な攻撃にならなかったものの、視界を完全に奪われ――)め、目がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!目があぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」 (07/30-16:08:16)
名を失った少年 > <ザシッ。>(かわいい(?)猫の首根っこをつかんでプラーンとさせようと。) おうおう、鼠取りにはもってこいな体になっちまったなぁおい。 (によによ悪魔は笑う。)>アルファ (07/30-16:09:24)
シナン(AA装着) > 3!2!1!(ゼロ。閃光は消える。そしていきなり猫になったアルファーに向けていた銃口は下げる)((ナンセンスね))(そのまま着地せずにスラスターを吹かして回転しつつムスカごっこ中のブルボンに回し蹴りをぶっ放した。もちろん顔面に) これで起き上がるならトドメは任せるわ。ミスター・ブシドーッ>ブルボン、シズマ (07/30-16:10:50)
シナン(AA装着) > (これがいわゆる、ウザクキック!(何) (07/30-16:12:06)
アルファード > ね、鼠取りってなんぞ……えっ、あっ(持ち上げられてぷらーんすると、顔面が真っ青である。さっきまで見下してた人間が異様にでかいのだから――)いや、あ、ははははははははw(最早笑ってごまかすしかない()」 (07/30-16:12:23)
シズマ > ん、了解した。(次の一手に備えて、風を集める。相手が戦いを続けるつもりなら、再び巨大な真空の刃を叩き込むつもりで)>シナン、ブルボン (07/30-16:12:25)
アルファード > ブルボン「(回し蹴りで巨躯が吹き飛ばされて――どさりと倒れ込んだ。これ以上戦えないが、シズマのことを見れば巨大な刃を叩き込む準備をしていて――目を閉じる。まるで、死を覚悟したかのように……)」 (07/30-16:14:22)
名を失った少年 > お前が窮鼠、窮鼠いうからそんな姿にされんだぜぇ。 あ、窮鼠猫を噛むっていうっけか? (によによによ。さあどうしようかな。助けを請うならいまのうち。)>アルファ (07/30-16:15:19)
シナン(AA装着) > (ガションと着地。トドメはシズマに任せているので、猫化したアルファートとショッーねんを確認。見たところどちらも生きている。何故か狼が猫になっているが)まぁ、いいわ (諦めのつぶやき。とりあえず、勝ったのでお金もらえますよ。やったね) (07/30-16:16:11)
アルファード > (汗だらだらだらだらだらだらだら……()……助けて!何でもするから助けて!命だけは勘弁を!!」 (07/30-16:16:24)
シズマ > ――勝負ありだな。(ブルボンが覚悟を決めたように目を閉じるのが見えれば、そっと刀を下ろして)…すまない、色々助かった。(二人の方へと向き直って。なぜかネコ化した姿に何があったと、不思議そうな顔を)>シナン、少年。 (07/30-16:18:06)
アルファード > ブルボン「……殺さないのか、僕らを。(シズマへと、ぼそりと問いかけた。)」 (07/30-16:19:17)
シナン(AA装着) > 依頼として受けたんだから仕事はするわ。報酬は忘れずにね(バッテリー残量も十二分に残っている。まぁ、及第点だ。何故かウルフがキャットになったが。まぁ、問題はない。勝ったし)>シズマ (07/30-16:19:58)
シズマ > 俺に、お前らを殺さないといけない理由なんかないからな。(理由もない殺しなんかする気は毛頭ない。振り返ることなく、告げて)>ブルボン (07/30-16:21:08)
名を失った少年 > なんでも、ねぇ。 兄弟んとこ戻ってやれ。何か頼みごとがあるときはかけつけてくれりゃぁ、命はうばわねぇよ。 (猫化ももどさないけどね! さあ、解放してあげよう、ブルボンのところへ行っておやり。)>アルファ (07/30-16:21:23)
シズマ > あぁ、ちゃんと渡すとも。(そもそもお金目当ての参加ではないので、その辺にこだわりはない。たぶんファイトマネーを受け取ったらあっさり渡すことだろう)>シナン (07/30-16:22:14)
名を失った少年 > (左腕血みどろですが、シズマの言葉にはシナンを指す。自分は何もしていない、と。) おねえちゃん、エネルギー大丈夫か? (とてとて、シナンのほうへ寄って)>シズマ、シナン (07/30-16:22:55)
シナン(AA装着) > 他人の心配より自分の心配をしなさい……。まぁいいわ。とりあえず、ウルフキャットはあなたの仕業のようだしね。さっさと思って手当するわよ(肩をすくめた)>ショッーねん (07/30-16:25:11)
シナン(AA装着) > PL:思って=戻って(どんな誤字や (07/30-16:25:27)
アルファード > ……チッ、(負けた、となると……)」 ブルボン「(狼の掟、がある。)……シズマ、だっけ。 ちょっと待ってよ。(と、彼を呼び戻そうとする。)」 (07/30-16:25:32)
シズマ > 何もしてないってことはないだろう、その怪我で。(直接何をしたか見たわけではないが、アルファードに対して何か下のは、間違いなく少年だ。とりあえず近づいていって)事情はどうあれ、手伝ってくれたんだ。相応の礼はしないとな。>少年 (07/30-16:25:45)
シナン(AA装着) > OK. 次も何かあるなら依頼は受け付けるわ(親指立てた)>シズマ (07/30-16:26:18)
シズマ > ん?まだ何かあるのか?(呼び止められれば、立ち止まって振り返り) (07/30-16:27:32)
名を失った少年 > 俺は、舐めときゃなおるって。 (苦笑いを浮かべて。でも手当していただけるなら大人しく受けるようです。) だって、ねえちゃんが鼠っていうくせに仲間よぶなんて…みたいなこというからよ。 鼠といえば猫だろ? (うぬぬん。)>シナーン (07/30-16:27:42)
アルファード > ブルボン「狼は……その、明確に順位をつける。つまり、弱いモノと強いモノ、だ。弱い者が強い者に従うのが狼だから、その……(こんなこと、本当は人間になんか言いたくないが、)なんでも、する。」 (07/30-16:29:14)
名を失った少年 > とある魔女からもらったクッキーを美味しく食べてもらっただけだ。死にたくねーし。 (首筋さすって。) お礼くれんだったら、貰うけど。おれ、オムレツカレーくいてえ。(無邪気な笑みをうかべ── ていたら、どうやら狼方面に声を掛けられたようなので、口を慎む)>シズマ (07/30-16:29:37)
シナン(AA装着) > そういうのは日常的な怪我で言う言葉よ。それはどう見ても圏内を越えているわ。(眉をひそめた) あと、あれはちょっとした挑発よ。そこからそうなった発想が恐ろしいわ(苦笑すると、AA装着を解除した。プシューッという音と共に色々と回転やら何やらが始まってアーマーが外れる。外れるとアーマーは再度組み合わさって鳥の形になった) とりあえずその左腕を見せなさい。救急スプレー程度ならあるから、殺菌と止血はしておくわよ。きちんとした治療は帰ってから誰かに頼みなさい>ショッーねん (07/30-16:32:38)
シズマ > …なんでもか。だったら、また相手をしてくれ。今回は協力してもらって勝ったからな。今度は自力で勝ってやるから。(色々課題も見えてきた。今回の戦いも糧になったと思ってる)>ブルボン (07/30-16:32:40)
シズマ > オムレツカレーか。じゃあ、時狭間でご馳走させてもらうよ。(ぽんと、頭に手を置いて笑みを浮かべ)>少年 (07/30-16:33:44)
アルファード > ブルボン「……わかった、また今度戦おう。(こくん、と頷いて――兄を背中に乗せて、コロッセオを後にした。) (07/30-16:34:03)
ご案内:「コロッセオ」からアルファードさんが去りました。 (07/30-16:34:06)
名を失った少年 > うぐぅっ・・・(シナンの言葉に何も返せなくなった。) え、そうなの? でもまあ、どっちにしろ使えるものは使うっつーことで… あ、うん。 (こくこくと頷いて左腕をさしだそう。火傷とかはなく、本当に歯で切り刻まれただけの傷。)>シナーン (07/30-16:35:49)
名を失った少年 > マジ? やった。久々に時狭間いこうかねぇ。(頭に手をおかれれば目をふせて、嬉しそうにするそうな ふふり。)>シズマ (07/30-16:36:41)
シナン(AA装着) > まぁ、助かったからいいけど。ああいうときはまず怪我をしないよう逃げるべきね。(シャキーン。AAの内部ボックスより取り出した救急スプレー。それを構えるとプシャーとふいた)しみるわよ(そして遅い警告)>ショッーねん (07/30-16:37:55)
シズマ > デザートつきでな。(その位のサービスはしましょう。ファイトマネーも半分はあるし!! とりあえず少年の応急処置が終わるのを待って)>少年 (07/30-16:38:19)
名を失った少年 > 参加するつもりはなかったとはいえ、立ち向かわれたら受けて立つのが礼儀だろうよ。 Σいっ…?! (ジィィン!) いうの、おそいっす・・・ >シナーン (07/30-16:39:48)
名を失った少年 > (染みるのはそんなに時間かからないか、若干表情を歪めたまま。) デザートはなにかねぇ… ててて。 あれ?二人とも時狭間から? (きょと。) (07/30-16:41:11)
シナン(AA装着) > 知ってるわ。ちょっとした勲章よ(わざと言わなかったようだ。そして、吹きかけられると泡になってしばらくすると固まる。殺菌と止血が同時に行われる未来道具ドラえもーん!) OK. とりあえず終了よ。男気はかうけど、もう少し危機感を持ちなさい。賢く立ち回れば怪我をしなくてすんだかもしれないんだからね。(スプレーをしまう)>しょーねん (07/30-16:43:13)
シズマ > 俺の出身は別の世界だが、時狭間はよく知ってる。と言うか、時々立ち寄ってるしな。最近は、ちょっと忙しくて行けてないけど。(今回は久々だ)>少年 (07/30-16:43:31)
名を失った少年 > 意地悪ねぇちゃん。 (ぶすぅ。) 煙が上がった瞬間に目くらましになってた。なら、直線的に動いていた相手から的を外させることは可能… 下から急所を狙うか、軸をずらして首をぶっ飛ばすか。 …考えはついてたさ。 おぉ。(止血がされていけば出血でドクドクとしていた感覚がなくなる。驚くように目をまるくさせて手をグーパーさせ)>シナーン (07/30-16:46:34)
名を失った少年 > あの世界に住むヤツはいねぇらしいからな。あの店員のおっちゃんは24時間いるみてぇだけどよ。(肩を揺らして笑い。) 俺、翔ってんだ。時狭間で見かけたらよろしくさんよ。>シズマ (07/30-16:47:49)
名を失った少年 > (自己紹介はシナンにも向ける。貴方は?と言うように見上げ)>シナン (07/30-16:48:13)
シズマ > 俺はシズマだ。たまにしか足を運ばないが、同じく見かけたときはよろしく頼む。(名乗りを受ければ、こちらも名乗り返して)>少年 (07/30-16:48:56)
シナン(AA装着) > ふぅん……。やれるだけの実力はある、という顔ね(ちょっと驚いた) シナンよ。ある艦(フネ)の雇われ乗組員をしているわ。>しょーねん (07/30-16:50:54)
名を失った少年 > 俺も、食に困ってねぇからあまりいかねぇなぁ。どっちかというと幻想夢現館のほうが居る確率たけぇかも… (よろしく、ということばに頷いて。)>シズマ (07/30-16:51:15)
シズマ > そうか。まぁ、あそこの修練場には、たまに行くからな。そこで会うかもな。――それより、そろそろここを退いた方がよさそうだ。次の対戦者が待ってるっぽいし。>少年、ALL (07/30-16:53:41)
名を失った少年 > どれほど固い鎧を着ていても、隙間を掻い潜ればか弱い力でも急所に届くっていう考え。 (力はそんなにない、と言うように目をふせて首を振る。) 艦(フネ)? 今日はオフか?>シナーン (07/30-16:54:30)
シナン(AA装着) > そうね。(と携帯端末を取り出して、軽く操作しながら移動を開始。鳥型のアーマーは後ろをキュラキュラついてきている。あとは報酬をもらって離脱だ)>シズマ、しょーねん (07/30-16:55:36)
名を失った少年 > その時は、御手合わせ願いたいねぇ。 …あ、そうだな。 (そろそろ観客がブーイング鳴らすころだ。止血が完全に完了したら二人の後ろをついていくように移動して) (07/30-16:55:52)
シズマ > よし、じゃあ戻るか。(周囲を見回して、そそくさとその場を辞して――) (07/30-16:57:03)
ご案内:「コロッセオ」からシズマさんが去りました。 (07/30-16:57:07)
シナン(AA装着) > なるほど。(考えには頷くだけにとどめた) 路銀稼ぎにかりだされたのよ。仕事の内(手をぴらぴら振って)>しょうねん (07/30-16:57:09)
シナン(AA装着) > (というわけで、離脱) (07/30-16:57:19)
ご案内:「コロッセオ」からシナン(AA装着)さんが去りました。 (07/30-16:57:22)
ご案内:「コロッセオ」から名を失った少年さんが去りました。 (07/30-16:58:35)
ご案内:「星降る泉」にロッソさんが現れました。 (07/30-19:49:12)
ロッソ > (雨空を流れる一筋の光…否、人影) フェェェェェェェェド ―― <どばしゃあぁぁん!!> インンンンンン!! (盛大に泥を跳ね、着地) (07/30-19:53:20)
ロッソ > (どしゃ降りの中森に現れた赤髪の男は、ふしゅうううと息を吐きながら眼前に広がる岩棚を見渡して) ここか……俺の伝説が始まる場所は… (謎の言葉を吐いた) (07/30-19:57:26)
ロッソ > ふ…ふふふふ… (時狭間のマスターから星祭の事を聞いて数日、ただこの場所だけをひたすら捜し求めてきた。星の形をした木の実、半分に割ったような外見のそれにぴったり合わさるもう一つの木の実を持つ相手こそ――) 俺の!運命の!ハニィィィィィィィイ!!! (我慢できずに叫んだ中年) (07/30-20:01:47)
ロッソ > 俺のフィアンセはぁはぁぜってー見つけてやるぜはぁはぁ (ぬるい雨がひた降りしきるこの泉で、一人鼻息荒く木を漁る不審者が目撃されたとかされていないとか―― ともあれ逸り過ぎる気持ちを抑え(られていないが)、目的の木の実を探しに上を向いて歩き出す) (07/30-20:05:38)
ロッソ > 星… 星… ぅうあぶっ!! (ずしゃあん! 隆起した木の根に躓いて泥にダイブ) …ねぇわ…(凹 (07/30-20:08:45)
ロッソ > (のろのろ立ち上がり、泥んこになった服を払う。水分を吸って大分重いが、今男が気にすべきはそんな事ではないようで) …っは…! そうか… きっとこれも愛の試練なんだな! (握りこぶしぎゅっ) (07/30-20:11:30)
ロッソ > きっとこれを乗り越えた先に、きゃわいい女の子が両手を広げて「待ってたんだよっ☆」って俺を迎えてくれるに違いないウオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!! (燃えた) (07/30-20:13:42)
ロッソ > 俺のグフフおんにゃにょこグホホ (絵にも描けない気持ち悪さ全開で、男は木の実を再び探し始める―― 1d6 6で発見) [1面6個 1+1+1+1+1+1=6] (07/30-20:16:36)
ロッソ > (やっちまったぜ変態のせいだ) [6面1個 4=4] (07/30-20:16:57)
ロッソ > 星… 星… (流石に簡単には見付からないようだが、神の仕業だなんて事はきっとない。今度は足元に気を付けながら、きょろきょろ、よたよた) [6面1個 1=1] (07/30-20:18:51)
ロッソ > …何か見当違いの方向進んでね? (木の実どころか鳥の一匹もいない。雨だし当然なんだけど、ちょっと場所を変えてみよう。西へ西へ、泉をぐるり) 星… 星… [6面1個 5=5] (07/30-20:20:26)
ロッソ > …!感じる、感じるぞ…!俺を迎える女の子の馨しいカホリを…!! (くわっと目を見開いて、この辺りを丹念に捜索) [6面1個 2=2] (07/30-20:21:48)
ロッソ > !! 馬鹿な!!どこへ行くんだハニー!! (ふぁっと消え去った(らしい)香りに動揺。必死に鼻をふがふがさせ周囲を探すが、無駄骨に終わるんだろうよ) [6面1個 6=6] (07/30-20:23:40)
ロッソ > !!!!!!!!! (07/30-20:24:04)
ロッソ > キタアアアアアアアアアアアアァァァァ俺のアルカディアアアアアァァァァァァァ!!!!!!!! (07/30-20:25:52)
ロッソ > ウオオオオオオオオ収穫!!収穫!! (可愛らしく実った片割れの星に大興奮しながら、ゴキブリよろしく木を駆け登る。1d6 5以上で木の実ゲット) [6面1個 6=6] (07/30-20:27:51)
ロッソ > (煩悩がもやし性能に打ち勝った瞬間です。普段の鈍重な動きなんてなかったもののように木を登りきり、木の実をゲットして地面に着地した) うほほほ間違いねえだろこれ!笑いが止まんねえうほほほほ! (だめだこいつ早くなんとかしないと) (07/30-20:31:56)
ロッソ > ぐふふふ…これで俺もリアじゅ…… (はた。木の実を見下ろしながら、何かに気付いたように止まらないと思われた笑いが止まる) ……で、この後どうすんの? (07/30-20:34:47)
ロッソ > (マスターの話しの途中 ――主に 運命の相手が見付かるかも知れないという辺り―― で居ても立ってもいられず飛び出してきた阿呆はこちらです。星を持ったまま立ち尽くし、うーんと唸ること数分) (07/30-20:38:24)
ロッソ > ……ま、いっか 時が来たら星が互いを引き寄せる―― とかそんなローマンティックな効果があるんだろ! (きっと!そう一人ごち、星の実を大事に収納。うきうき気分で森を去るずぶ濡れ泥まみれの小汚いこの中年には、今後訪れるであろう悲劇など知る由もなかった…) (07/30-20:46:51)
ご案内:「星降る泉」からロッソさんが去りました。 (07/30-20:46:54)
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