room10_20130730
ご案内:「闇の集う場所」に太一さんが現れました。 (07/31-01:44:34)
太一 > ─── ハァ、 ハァ、 …  (口から白い息を吐きながらやってくる女。その目は緑色に光っていて、とてもじゃないが人間というより魔物に近い。ふわりと女にまとわりつくように龍があたりを見据え、獲物探しを始める。 一歩、一歩、瘴気の場に足を踏み入れて行って) (07/31-01:46:13)
太一 > (きょろ。 と見やる場所に気配。この時間帯だ、魔物も集まるのだろう。 さて誰かな?) 巨大アブラゼミが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/31-01:47:37)
太一 > (数はー) [6面1個 2=2] (07/31-01:48:14)
太一 > ・・・ 小癪な。夏休みの自由研究じゃあるまいぞ。 (煩く羽を羽ばたかせるアブラゼミ二匹に、眉間にしわを寄せて睨み付ける。それでも、軽い運動にはよさそうなレベルだ。) <ふわ。> (両腕に風を纏わせると、アブラゼミを見上げ一気に接近をする。相手の大きさは5m ということは足と体に大きな隙間があるはずだ。そこに潜り込み)<ドッ───・・・>(サマーソルトのような容量で蹴り上げ、もう一匹のアブラゼミにむけてアブラゼミを飛ばす。小さい躰なら逃げられただろうが二匹は衝突して意識を失わせる) (07/31-01:53:25)
太一 > 魔物を呼び込むこともできぬか、下種め。 <ブチィッ> (意識を失ったアブラゼミの羽をぶち抜くと目をくりぬいていただいておきましょう。 何事もなかったかのようにまたすたすたと歩きはじめ。 Eランク制覇) (07/31-02:00:59)
太一 > (さて、探索を続けましょう。Aランク以上はいないだろうかと、太一自身は真っ直ぐ歩いているが憑いている龍があたりを感知中) (07/31-02:03:41)
太一 >  スライムが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/31-02:04:58)
太一 > (おっと、ランク順に現れたぞ!これは全ランク制覇フラグですかね! 数はっ!) [6面1個 3=3] (07/31-02:05:45)
太一 > 液体化魔物… ふむ。素手でやるには厄介な者かのう。(うーん。ぞるりぞるりと移動するスライムの後ろをついていく。) (07/31-02:07:32)
太一 > (スライムは太一を敵対していない。太一も"今は"攻撃をしない。さて、探索を続けよう。3匹のスライムと共に。) ルーンウルフが現れた(モンスター討伐の協力をしてくれます。6面ダイスを1個振り出た目の数だけモンスターを減らせます。) (07/31-02:08:21)
太一 > (っとそこで、ルーンウルフがやってきた!助っ人してくれるらしい。 さていくら減らしてくれるかな?) [6面1個 2=2] (07/31-02:09:51)
太一 > (ルーンウルフは突然やってきては、スライムに襲い掛かった。液体に顔をつっこんで、核を奪うと噛み砕き2匹のスライムを退治した。 スライム何も悪くないけどね。)((魔物が魔物を食い散らかすとは、なんとも愉しい光景よ。))(くす。 ルーンウルフのおかげで退治方法はわかりました。敵対しはじめた最後のスライムの核を足で踏みつぶす。 パキィ。 と音を立ててお亡くなりになりました。) (07/31-02:13:16)
太一 > (さて、Dランク制覇。ルーンウルフをつれて、散策をつづけませう。) (07/31-02:17:04)
太一 > (ひくひく、とルーンウルフが何かに反応した。魔物を察知したようだ。) …ん。 (龍がルーンウルフの見ているほうへと目をむける。) マンモスが現れた!(発言欄をスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/31-02:20:27)
太一 > (尽くランク順にやってくる親切仕様。さて何匹かな?) [2面1個 1=1] (07/31-02:21:30)
太一 > (ずぅん、ずぅん。マンモスが一匹やってきた。まだこちらに敵対はしていないようだが・・・) (ぽん。) 良いか。軽く足を噛んでこい。なぁに、挑発するだけだ。 (ルーンウルフの肩をたたくと、ルーンウルフは遠吠えをしてマンモスのほうへと駆けだした。 そして鋭い牙で足にかみつき、マンモスは悲鳴をあげる) (07/31-02:26:13)
太一 > 戻れ。 (す。と片手をマンモスに翳すように向けて、ルーンウルフを呼び込む。ルーンウルフがこちらへやってくると追いかけるようにマンモスが走ってくる!その速度時速60km!) (07/31-02:28:52)
太一 > 人はお主等を食材や道具として使われていたことを─── (拳に風を纏わせ時速60kmを受けてもダメージを半減するようにコーティング。そして、向かってくるマンモスから少し軸をずらして、タン。 と飛び上がるとマンモスの眉間に一発拳を放つ。マンモスの向かってきた速さと風の力と太一の攻撃力が全て重なって一点に集中して放たれた) (07/31-02:35:14)
太一 > (眉間に放たれた一発はマンモスの脳を大きく揺らす。もちろん立ってはいられまい。) … おぬしはしらないだろうね。 (くすくす。) (07/31-02:35:56)
太一 > (さて、もぐもぐタイムである。どこから破壊していこうか。マンモスの周りを歩き回り、るんたったるんたった。) (07/31-02:37:50)
太一 > (マンモスは意識をうしなったわけではない、ぐるぐるとまわる太一を目でおい…  追っていくとそのうち目がまわりだすわけで。ぐーるぐる。) どうやら見た目は似つかぬものだが、知能は一緒のようだな。 (周りをあるいているだけで目をまわすなど、知能が低い証拠。くすくすと笑えば牙を折り、目をくりぬき、足をへし折った。) … 生かしておいてやろうぞ。 (ふははは。なんて笑う女はマンモスからはなれていった。マンモスは治療しなければ助からないだろう。生かしておいてくれるんじゃないのかって?生かしてるじゃない、治療しないアナタがわるいんですよ。) (07/31-02:49:46)
太一 > (さてCランクまで制覇。このままB,A,Sと制覇していきたいところだったが、長い間太一の体を乗っ取ることはできない。) …しかたない。一度戻るかのう。 (くき。くき。と首を鳴らしながら歩きだし) (07/31-02:54:19)
太一 > (氷の森、魔力の泉へと帰っていくのでした。収穫は目玉と牙! ウルフは森へお帰り。) (07/31-03:00:01)
ご案内:「闇の集う場所」から太一さんが去りました。 (07/31-03:00:03)
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