room40_20130730
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」にシュルトさんが現れました。 (07/30-22:42:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」にlavenderさんが現れました。 (07/30-22:42:50)
シュルト > (台所で食後のお茶の用意をしている)やっぱりてぃーせっと多いや・・!今度売ろう(などとぶつぶつ言っている) (07/30-22:46:15)
lavender > <キュゥキュゥキュ、キュゥキュゥ>(ご機嫌竜、久しぶりの部屋の中、兎に角昨日からじっとしてない。 ベッドに乗ろうとしてみたり、シュルトのドラグッズ眺めてみたり。声が聞こえれば、足音キュゥキュゥさせながらシュルトの方へ) (07/30-22:47:02)
lavender > ねぇ、シュルト。 角砂糖ある?(すんすんすんっ。 お茶の用意!となるとお砂糖はー?っと。 ちょーだいちょーだい) (07/30-22:49:52)
シュルト > ええ、ありますよ。一緒に持ってきましたから、あちらに行ったら差し上げますね(ふふ、と笑うと、お盆の上に乗せた角砂糖の入ったケースをちらっと見せつつ、翔のいる場所へ移動しよう) (07/30-22:51:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」に名を失った少年さんが現れました。 (07/30-22:52:09)
lavender > 嬉しい。お砂糖、久しぶり。(まってーっとキュゥキュゥ纏わりつきつつ歩いて。正味邪魔ッ!) (07/30-22:52:29)
シュルト > お好きなんですね。でも食べ過ぎちゃだめですよ?(キュウキュウ言いながら傍を歩くラベンダーをみてめちゃくちゃ嬉しそう。可愛いです邪魔だなんて微塵も思いません) (07/30-22:54:12)
名を失った少年 > (救急箱を片手に出戻り侍。よいせよいせ。頑張って扉をあけませう。) 戻りー。 <カチャン。>(ラベンダーの邪魔さは全くきにせず(というか邪魔ではないわけで)、御茶でもいれてるんかな、なんて考えながら個室へ向かおう) (07/30-22:55:19)
lavender > あら、ラベンダードラゴンは殆ど主食は甘いものなのよ? (角砂糖角砂糖ー。キュゥキュゥ)>シュルト (07/30-22:55:28)
シュルト > あ、翔おかえり(翔が帰ってくればにこっと笑って)丁度今お茶の用意をしたところなんです。飲みますよね?>翔 (07/30-22:57:40)
lavender > (寧ろ入ってきたちびしょの邪魔になりそうなおけつのでかい花ドラゴン。でーんっ)>翔 (07/30-22:57:56)
lavender > おかえりなさい、翔。(ああ、天井に頭ぶつけそう。頭下げつつそっちを振り返って)>翔 (07/30-22:59:03)
シュルト > おや、主食でしたか。でもやっぱり食べ過ぎはだめですよー(眉をさげて微笑みつつテーブルへ移動する)>ラベンダー (07/30-22:59:57)
名を失った少年 > おう。 (ただいま、と頷いて。) 紅茶か?貰う。 (こくこく)>シュルト (07/30-23:00:24)
lavender > そうね。余り太ったらシュルトのお部屋が埋まってしまいそう。(一応気持ちだけは乙女だった)>シュルト (07/30-23:00:56)
名を失った少年 > (おや、道を塞いでる形なら尻尾あたりに座ろうとするよ。つれてってー(←) ただいま。 フィオラ、不便じゃねぇか?頭打ったりよ… あまり外であるかねぇなら、考えがあんだけど。(ちろっとラベンダーをみあげて)>ラベンダー (07/30-23:01:37)
lavender > Σ!?(なんかお尻尾ずっしりーーー。何々?っと振り返り。きゃー。引っ張り引っ張り。運ぶようで)いやーん、翔、乗るなら背に乗って頂戴。尻尾は重いわ──。(根性も無かった)>翔 (07/30-23:03:04)
lavender > なぁに?(結構何度か頭天井にぶつけてたりはしてる。こくこく?)>翔 (07/30-23:03:57)
シュルト > あ、そういう意味で言ったわけじゃ・・!(ラベンダーの言葉にあわあわしつつもテーブルにティーセットを置き、カップに紅茶を注ぐ。それが済めば白い平らなお皿の上に角砂糖を多めに乗せて、一番ラベンダーに近い場所に置くでしょう)>ラベンダー (07/30-23:05:11)
名を失った少年 > あはは、わりぃわりぃ。 (ケラケラわらいながら、背へと移動しよう。運ばれるよ!) 今祭りやってるだろ?あそこでよ、縮札ってぇの、あったんだ。そいつをつかえば、一時的に小さくなれるだろうからよ。この小さな部屋で住むにはもってこいじゃね?>ラベンダー (07/30-23:05:31)
lavender > 縮み札? あら、素敵ね!(背に乗ってもらえばほっとして。キュゥキュゥ、テーブルに移動して)>翔 (07/30-23:06:32)
lavender > いただきまーす。(はぐ、っと角砂糖1個、口の端で啄ばめば、ぱくんっと口の中に。 こーりこーり…。目ぇ閉じてちょーーーー味わってる← うまうま)>シュルト (07/30-23:07:54)
シュルト > はい。熱いので気を付けてくださいね(やんわりと微笑みながら紅茶の入ったカップを翔の前までスッと移動させ) じゃあ今度一緒に札取りにお祭りにいきましょうか?(二人の会話をきいて横入りする)>翔 (07/30-23:08:44)
名を失った少年 > そうだろ?サイズ指定できるかどうかわからねぇけど、札っていうくらいだ。きっと取り外しは自由さ。雨上がったらとってきてやろうか?そういう話だったら強力な親友いるし? (ちらっとシュルトをみて。によによ) (07/30-23:09:01)
lavender > (こくこく。うれしそーな顔をして。 ポーリポーリ…)>翔 (07/30-23:09:59)
シュルト > ふふ・・・(味わって食べる様子を超幸せそうに眺めてる)>ラベンダー (07/30-23:10:27)
名を失った少年 > あいよ。 (こくこく、と頷いて、ラベンダーの背中におっちゃんこしながら、傷の手当を始めよう。右腕ないのは厳しいのう。) いいぜ。たしかアレ、矢みてぇの投げるゲームだったから景品で溢れることねぇだろうしな。>シュルト (07/30-23:11:03)
lavender > (ポーリポーリp…。こっちみてるのに気付くと、きょと、と小さく首をかしげ。鼻先をすりりっと摺り寄せて)>シュルト (07/30-23:11:26)
シュルト > あはは、幸せですね(摺り寄ってくるラベンダーを優しく撫でつつ翔に目を向け)なら早めに取れそうですね・・って、翔!(傷の手当をするのを見ればそちらへ歩み寄り)何時も言ってるじゃないですか、必要な時は手を貸しますから言って下さいって! (07/30-23:13:59)
lavender > (おっと。見えなかったけど何かしているらしい。 そのまますとんっと膝を折って座り。これなら手当てもしやすいかと。カシカシ、ポリポリ…)>翔・シュルト (07/30-23:16:02)
名を失った少年 > (包帯を巻こうと苦戦してたところに名前を呼ばれて ビクッ としたり。) え?え? (きょとん。) (07/30-23:17:50)
シュルト > ほら、包帯貸してください(翔が持ってるであろう包帯を受け取ろうとして)すみません。お茶の用意に夢中で気づいてあげられませんでした・・・どこでケガしたんですか?>翔 (07/30-23:19:48)
名を失った少年 > (気づけば位置が低くなって座りやすくなった。シュルトとの距離も近づくかな。) サンキュー。 (ふふり。)>ラベンダー いやいや、今にはじまったことじゃねぇから、俺の事は… (といいかけたところで包帯を差出。) 探索してたらよくわかんねぇ闘技場に迷い込んでよ。5mくらいのでっけえ狼に襲われたから猫に変えるクッキーぶちこんでやっただけ。 (なんの悪びれもなくそういって、シナンのお嬢さんから止血+消毒はされているようで傷がふさがるのを待つだけのようです)>シュルト (07/30-23:21:48)
シュルト > (納得いかない様子で翔を見ていたが内容を聞けば思わず目を見開き)5mの狼!?良くこの程度で済みましたね・・・っていうか猫になるクッキーなんてどこから仕入れたんです?(困惑しつつも丁寧に包帯を巻いていく)>翔 (07/30-23:26:24)
lavender > (ポリポリ、もぐもぐ。おとなしーく、角砂糖齧ってる子。 お話の邪魔は致しませぬ。 ヒョィ、と首を伸ばして角砂糖2個目、かぷ。) (07/30-23:28:33)
名を失った少年 > うん、俺以外の有力な人が闘ってたし… 俺は巻き込まれたかんじ? (大人しく手当を受け。) とある魔女からもらった。 ああ、アイツじゃなくてな? あといくつかあるけど喰う? (なんつって、と悪戯めいた笑みをうかべて)>シュルト (07/30-23:29:55)
名を失った少年 > あ、フィオラ。昨日雨少し当たってたけど大丈夫だったか?竜って風邪とかあるんだかわかんねぇんだけど… (変温動物的なイメージがありつつそれとも違う気がして、気になった様子。ちら。とラベンダーをみあげ)>ラベンダー (07/30-23:32:06)
シュルト > それはご愁傷様でした。 ・・・いや、僕はいらないです。今回みたいな時のために取って置けば良いと思います(困ったように笑って首を横にふる。そうこうしているうちに治療は完了するだろう)>翔 (07/30-23:33:08)
lavender > ええ、さほど濡れなかったし。見ての通り元気よ。 少しくらいの雨なら気持ちが良いくらいだもの。(お花なので!)>翔 (07/30-23:33:27)
名を失った少年 > はっは、剣士の人がオムレツカレー奢ってくれるらしいから、ご愁傷様ってほどでもないとおもうぜ。(からから。) 冗談だっての… っと、フィオラの核の話。なんか進んだ? (07/30-23:37:45)
lavender > ぁ、いえ。まだよ。 お部屋なんて数日振りだったから、つい興奮してしまってて。(ハズカシーっとちょっと上目)>翔 (07/30-23:38:44)
シュルト > そんなフィオラを眺めてたら日が暮れてました(あはは、と笑う) (07/30-23:39:49)
名を失った少年 > (よかった。と笑顔で頷いて。気になることはあったけど時間のある時に聞こうと思った。) 無理もねぇさ、青空宿じゃぁなぁ。 (苦笑。) 俺、あれから少しかんがえたんだけど、お前の存在を悟られなければ話くらいはきけるんかな・・・と思ったり。情報収集してからどう動くかを考えてもいいんかなってよ。 (07/30-23:40:46)
名を失った少年 > ちょっと、シュルトこっちゃこい。(手招き。手招き。嫌な予感しかしないよ!)>シュルト (07/30-23:41:15)
lavender > シュルトが大人で私が人の姿を象れたなら、少しイルの気持ちが判ったかもしれないわね。(ふふっと笑って。)>シュルト (07/30-23:42:21)
シュルト > あ、はい何でしょう?(嫌な予感なんて微塵も感じず翔の方へ)>翔 (07/30-23:43:11)
lavender > そう、ね。多分、悪気が合ったわけでは無いと思うのよ? だから、話くらいは出来るんじゃないかしら。…?(首コテ。 なんだろーっと眺めつつ、お砂糖3つ目いただきまーす。 んまー。カリコリ…)>翔 (07/30-23:43:55)
名を失った少年 > シュゥト!<べちんっ>(でこぴん☆) 反省文3枚な。 (そんな冗談をいいつつ)>シュルト (07/30-23:45:20)
名を失った少年 > (ふ、とでこぴんした手に息をふきかけて。鉄砲の容量。) だよなぁ。なぜ奪ったのか、っていう理由を知れるだけで大分やりかた変わってくるだろうし… 縮札手に入れたら3人で様子みにいってみるか?>ラベンダー (07/30-23:46:34)
シュルト > あ、僕こう見えてひゃくn・・いった!!!(ラベンダーに実年齢を述べようとしたところで翔にデコピンを喰らう)うう・・すみませんでした(涙目で額を抑え) (07/30-23:46:46)
lavender > (なんかベチンって音がした。????。 ハテナ乱舞で首だけ振り返りながら首コテリ)????>シュルト・翔 (07/30-23:47:18)
シュルト > ラベンダーさんが構わないのでしたら僕は翔の意見に賛成です・・とにかく現状を把握しないことには取るべき手段もはっきりしないので(額をさすりながら) (07/30-23:48:17)
名を失った少年 > (ずいっとシュルトに顔を近づけて)明日死ぬかもしれないっていったの、お前なんだぜ?(ラベンダーには聞こえないようにこそこそ。しっかりしろと言わんばかりに)>シュルト (07/30-23:49:04)
lavender > 私が行っても大丈夫かしら…。 兎に角あの世界は、竜や魔物は悪しき存在って価値観が根強いの。 私は構わないのだけれど、同行することで貴方たちが危険になるのは怖いわ?>2人 (07/30-23:50:02)
シュルト > 重々反省してます・・(ぼそっと翔と同じぐらい小さな声で返す。とっても申し訳なさそう)>翔 (07/30-23:50:40)
lavender > ???? どうしたの?さっきから。(なんか小声でぼそぼそと。聞こえてるなんてとても言えない(ぁ)>シュルト・翔 (07/30-23:51:58)
名を失った少年 > だから、縮札よ。 もしサイズを指定できるなら、これと一緒に並べておけばいいことだ。 (とりだしたるは、ミラーのストラップ。その隣には鹿コートのシュルトストラップ。) まあ、基本的には鞄のなかから外をみるっていう形をとったほうが俺らもフィオラも安全だろうな… これ(ストラップ)みたいに物になれとはいえねぇし。 (07/30-23:51:59)
名を失った少年 > (ったく、なんて肩をすくめて、ぐりぐりとシュルトの頭をなでよう。そこでラベンダーに声をかけられ) シュルトに喝をいれてやっただけよ。 (ふふり) (07/30-23:52:56)
lavender > ああ、そうね。それなら大丈夫だと思うわ。(こくこく)>翔 (07/30-23:52:57)
lavender > 喝? 何かした?(の?なんて背中見やりたいけど首があああああ←ちょっと短かった)>翔 (07/30-23:53:45)
シュルト > 竜の方と生活を一緒にするのはとても久しぶりだったのでつい浮かれてしまったんです(すみません、と眉を下げて苦笑い)>ラベンダー (07/30-23:53:49)
lavender > あら。私も凄く楽しいわ。(のーてんき)>シュルト (07/30-23:54:18)
シュルト > (首痛そうだったので元いた場所へ戻ろう。位置的にはラベンダーの右隣) (07/30-23:54:52)
名を失った少年 > 案内人がいなきゃ、いったところで迷ったらどうしようもないしな… (首筋をさすって。) まずは、3人で子供たちがいるところにいって、話を聞いて。その時にどうこうできりゃぁラッキーだけど… 出来なかった場合はまた考えるって感じでいいかねぇ?(二人に目をむけて。こちらはラクトぬぃぎゅむぎゅむしつつ居心地よさそうにラベンダーの背に座っていよう) (07/30-23:57:32)
シュルト > なるほど・・・良いアイデアだと思います(さすが、とこくりと頷いて)となると先ずは兎にも角にも札を入手しなくてはですね(お茶に口をつけて)>翔 (07/30-23:58:03)
lavender > ええ。でも、迷惑を掛けるわね。 ごめんなさい?(しゅん。) (07/30-23:58:11)
名を失った少年 > 何かした・・・じゃなくて、何もしなさすぎ?(くつくつと肩を揺らして笑い)>ラベンダー (07/30-23:58:26)
シュルト > そう言っていただけると嬉しいです(嬉しそうに表情を緩めて) 迷惑じゃありませんよ。僕らが好きでやってるんですから(そっとラベンダーを撫でようと手を伸ばし)>ラベンダー (07/30-23:59:07)
名を失った少年 > そうだな。縮札必須だな… 近々もう一度祭りいくかぁ。 (ぐぐっと背伸びして。) (07/30-23:59:19)
名を失った少年 > んだぜぇ? それに、友達ってぇもんは迷惑かけあって支え合うもんだと思うけど。 (シュルトのコトバに続いて。足ゆらゆらー) (07/31-00:00:21)
シュルト > ですね。翔と二人ならすぐ取れるでしょう(こくこくと頷いて同意する)>翔 (07/31-00:00:27)
lavender > キュゥ。(すり。鼻先を寄せて。撫でられ撫でられ)>シュルト (07/31-00:00:31)
lavender > 優しいのね。二人とも。(目を細めて) (07/31-00:01:39)
シュルト > 当然のことをしてるまでですよ。貴方の方が、ずっと優しいです(ふふ、と表情を緩めて)>ラベンダー (07/31-00:02:57)
lavender > 私?(へ?な顔をして)>シュルト (07/31-00:03:53)
名を失った少年 > 腕の傷なおしておかねぇと… (ふむ。) フィオラはシュルト以上のお人好しだな。 (ケラケラ。) (07/31-00:04:09)
名を失った少年 > 腕の傷なおしておかねぇと… (ふむ。) フィオラはシュルト以上のお人好しだろうな。 (ケラケラ。) (07/31-00:04:28)
lavender > ????(一体何処が何故にほわぃ? きょとーん。目をぱちぱち)>翔 (07/31-00:04:41)
シュルト > ふふ、そういうところが既に・・ですよ(可愛らしいなぁ、とまた撫で撫で)>ラベンダー (07/31-00:06:56)
シュルト > え、僕ってお人よしですか?(自覚がないらしく、意外そうな顔をする)>翔 (07/31-00:07:35)
lavender > シュルトは本当に不思議な子ね。(キュゥ。小さく喉の奥で鳴けば、心地よさげに撫でられて)>シュルト (07/31-00:08:37)
名を失った少年 > ((二人して無自覚かよ…))(じとーん) お人好しじゃなかったら、核置いて逃げてきたりなんてしないだろうよ。 (頬杖をついて。)>ラベンダー (07/31-00:09:51)
lavender > あら。それを言うなら、私には、シュルトも翔も同じ様に優しくてお人よしだと思うわ。 出会ったばかりの、それも異世界の竜を、何の躊躇いも無く自らの部屋へと招いてしまうのだから。(くす、と笑って) (07/31-00:10:35)
名を失った少年 > 俺はそう思うけど。少なくとも二人とも似た者同士だとおもうぜ?(けらけら。)>シュルト (07/31-00:11:05)
シュルト > え、だって竜ですよ?竜が困ってるんですよ?(何の疑問も感じないよ?といわんばかりの表情)そうでなくても、ラベンダーさんは僕らの大事な友達なんですから。放っておけませんよ(ふふ、と笑い)>ラベンダー (07/31-00:12:24)
シュルト > 翔もお人よしだと思いますよ?だってこんな厄介な呪い持ちの僕と親友なんですから・・って、お互い様でしたね?(子供っぽい笑みを浮かべて)>翔 (07/31-00:13:31)
名を失った少年 > そういうこった。他人だったら招かねェってよ。(シュルトのことばにコクコク頷いて)>ラベンダー (07/31-00:13:34)
lavender > ほら。2人ともとてもお人よしだわ。 貴方たちも似たもの同士ね。(ふふっと笑って) (07/31-00:14:26)
名を失った少年 > 残念ながら、お互い様だな。俺なんて呪いがなくても戦闘狂だったらしいし?(無邪気に笑って。けらけら。)>シュルト (07/31-00:14:31)
lavender > 厄介な呪い?(首コテリ)>シュルト (07/31-00:15:00)
シュルト > みたいですね、不良少年さん?(楽しそうな表情を浮かべて)>翔 (07/31-00:15:35)
名を失った少年 > (そうかな、と照れくさそうに頬をぽりぽり掻いて。 ぽてりと隠れるようにラベンダーの背に横になろうと。)>ラベンダー (07/31-00:15:55)
シュルト > ハッ!!(つい口を滑らせてしまったと言わんばかりの表情)>ラベンダー (07/31-00:16:04)
lavender > (じーーーーー。ぅりゅ。←)>シュルト (07/31-00:16:30)
名を失った少年 > おめぇだって少年だろうがよ。 …ってこれもお互い様だったな。(苦笑。体もお互いに小さくなったままなのだった)>シュルト (07/31-00:16:43)
lavender > 2人とも私が困っているのは助けてくれるのに、二人が困っているのに私は何も出来ないのかしら。(ぅるるるるるる) (07/31-00:17:58)
シュルト > そうですよ、お互い様です(クスクス笑うも、涙目なラベンダーを見ればあわあわしだす)そ、そんなことないですと!フィオラさんは存在が癒しですから! (07/31-00:20:07)
名を失った少年 > ((こうやって背中に寝かせてもらえるだけで十分助かってるんだけどな…))(毎日の疲労が半端じゃない。ラクトぬぃとプラスされて回復度はアップである。) (07/31-00:21:29)
lavender > 無理には聞かないけれど、私も友達よ? 今は何も出来ないけれど、私も何か力になりたいわ。(しゅーん。) (07/31-00:21:40)
名を失った少年 > ・・・体のことくらい、話してもいいんじゃねえか?どうせ、あの魔女心読むんだから、フィオラのことは気づくぜ?>シュルト (07/31-00:22:33)
lavender > (そりゃもー背中に寝そべると、ふゎーんっとラベンダー畑に居るようなほんわか甘いアロマ効果付きの香り。)>翔 (07/31-00:23:06)
名を失った少年 > (そうだった!笑 ぬいぐるみむぎゅむぎゅ、ラベンダーの香りふわふわ。懐かしい気分になりつつ居心地良さそうにしているよ!) (07/31-00:25:11)
シュルト > 僕、呪いをかけられてて・・・本当は124歳なんですが、その呪いの力で幼い姿になっています(翔に押される形でぽつりと語り出す)あと不老不死の呪いもかけられてるので、死ぬことができません(翔のことは翔が言うかな?とちらっと翔を見て) (07/31-00:27:01)
lavender > (じぃ。静かに見つめて。黙って鼻先をスリ、っと寄せて)>シュルト (07/31-00:28:22)
名を失った少年 > まあ、そのおかげて俺らは出会えたんだけどな。 …ん? (シュルトと視線があった。 ああ、自分も話さねばかと。) …俺は、その… 実はよくわかってねぇ。あと一つの呪いが解ければ元にもどるんじゃね?っていうことくらいしか。 (実は自分の事が一番よくわかってない子でした) (07/31-00:30:45)
シュルト > ありがとう(目を細め、優しく微笑んで鼻先を撫でる)>ラベンダー (07/31-00:32:34)
lavender > 翔はもう直ぐ解けるのね。 良かったわ。(目を細めて)>翔 (07/31-00:33:20)
シュルト > 僕としては自分の呪いよりも翔の呪いが心配でなりませんよ。あと1つなら何とかして解いてあげたいですし・・・(翔の方に顔を向けて)>翔 (07/31-00:33:46)
名を失った少年 > おう。もともと5つほどの呪いが複雑に絡み合ってたらしいんだけど、俺のもう一人の親友のお義父さんがあと1つだけだって教えてくれたんだ。 (ラベンダーの言葉には頷いて。 といっても、横になってるので背中がもぞっと動いて頷いたのが感覚でわかる形になるかと) 居候してる神社の神主でも解くことができなかったんだ。条件満たすまでは解くのは難しいんじゃねぇかな。 (うーん) (07/31-00:36:10)
lavender > 条件は、わかっているの?>翔 (07/31-00:37:07)
名を失った少年 > 推測でしかないけど… 俺の記憶喪失の話はしたか?6月より前の記憶がまっさらだってこと。>ラベンダー (07/31-00:39:10)
lavender > ええ。記憶が無いという話は聞いているわ。(うなづいて)>翔 (07/31-00:39:54)
シュルト > まさか元は5つも呪いがあったとは・・・(かくいう自分も持ってる呪いは3つだが)>翔 (07/31-00:43:43)
名を失った少年 > うん。(その通り、と頷きを見せて。) その6月よりも前の記憶がたまに、ひっかかりみたいなかんじで思い出すことがあるんだ。 紫陽花の小道を歩いた時、瘴気の場でとある男と会ったとき、月明かりの草原を歩いた時、ボクシングという格闘を知った時──── その引っ掛かりとその場と俺が深く関係してる人物と出会ったとき、一本の糸のように記憶が繋がる感覚がする… きっとそれが呪いが解けた瞬間なんだと思う。 (よいせ、と体を起こしてラクトぬぃを下すとTシャツを脱ぎ始める。 二人の位置からみえるように背をみせれば肩甲骨あたりに蜘蛛のような痣があるのがみえるだろう。大分薄くなっていますが。) 背中に痣あるだろ?これが呪いらしい。 (07/31-00:46:44)
lavender > …記憶を辿っているのかもしれないわね?(じ、と痣を見やって) (07/31-00:49:56)
シュルト > ということはあの海岸で感じた引っ掛かり・・・昔海岸で出会ったかもしれない人物に会うことができれば解ける可能性があるんですね(背中の痣を何ともいえない様子で見つめる。背中を見るのはこれが初めてではないが、それでも衝撃はでかい)>翔 (07/31-00:50:22)
名を失った少年 > ・・・記憶を辿ってる?(きょと、と肩越しにラベンダーをみやり) (07/31-00:51:56)
lavender > ええ、貴方の記憶を、大事な場面を、辿ることが貴方の呪いを解く方法かもしれないわ? 憶測だけれど。>翔 (07/31-00:52:58)
名を失った少年 > (シュルトと会った時にはもうかなり薄くなっていたので気づかなかったのは無理もない。じっと見つめないと傷?とおもうレベル。) お前、よく覚えてるな。 そういうこと。だから俺、あの海岸に通ってんのよ。 引っ掛かりは… (と言いかけて、言いづらそうに目を泳がせる。)>シュルト (07/31-00:53:28)
名を失った少年 > それは間違いねェと思う。 これまで一つになった糸はどれもすげぇ大事な記憶だった… わすれちまってたことが、悔しいくらいに。(儚い笑みをうかべて。Tシャツを着て。)>ラベンダー (07/31-00:54:34)
シュルト > 大事な親友のことですからね(ふふ、と笑い)そういうことでしたか・・・ 翔?(視線を泳がせる様子を見て心配そうに問いかける)>翔 (07/31-00:55:49)
lavender > ええ。案外、翔が気付かない別の場所にも、貴方の欠片が落ちているかもしれないわ?>翔 (07/31-00:56:18)
名を失った少年 > 敵わねェや。(肩をすくめ。) いや、その引っ掛かるソレってぇのが… つぶらな瞳の恐竜…? 着ぐるみか…? (大事とはおもえない、けど体の記憶がそういっているのだ。何とも言えない表情)>シュルト (07/31-00:58:42)
名を失った少年 > どうなんだろうな… ところどころ ん? って思う事あるんだけど、それ以上なものはやっぱりその4つだけだった。なんか、懐かしい…っていうのはよくあるんだけどよ。 フィオラのこの香りとか。>ラベンダー (07/31-01:00:29)
シュルト > 着ぐるみ・・・あ!決闘してたっていうあの着ぐるみのことですね!前にひかるさんって方から聞いたんです(ハッと思いだしたような顔をして)>翔 (07/31-01:00:59)
lavender > ラベンダーね。 懐かしい、故郷の香りかしら?(首を小さく傾けて)>翔 (07/31-01:02:09)
名を失った少年 > 着ぐるみと… 決闘!? お、俺なにしてんだ… (マジかよ、と目を点にさせて。) ひかるって、琉がいってた・・・?>シュルト (07/31-01:03:35)
名を失った少年 > う、うーん・・・ (やはり何か、といわれると思い出せない。ラベンダーという言葉にもピンとこない。) …だと、したら。 弟が知ってるかも。北国だったっていう話はきいてたんだけどよ。>ラベンダー (07/31-01:04:49)
シュルト > あ、ごめんなさい、決闘じゃなくて修行でした・・(すみません、と謝って訂正し)ちなみに翔もその着ぐるみを持ってたそうですよ。100キロするらしいです いえ、本人が名乗りました。お祭りで会ったんです>翔 (07/31-01:07:27)
名を失った少年 > どっちもどっちのような…((ただのボクサーじゃねえってことはわかったよ。))(よよよ。) そしたら、実家帰れば… 俺の記憶と一致するかわかるってことだな。しらなかった… (うーぬ。) お祭りで? 俺の事をしってる、ひかるさん… (やっぱり思い出せない。うーんうーん。だんだん頭がこんがらがってきた。まるで答えのない問題を解こうとしているような感覚。 わしわしと髪を掻いてその場に座り込んでしまった。)>シュルト (07/31-01:11:11)
lavender > 今宵はもう遅いわ?明日また考えましょ?(ね?っと2人を見やって) (07/31-01:12:03)
名を失った少年 > ・・・わりぃ。 (酷く申し訳なさそうに俯いて。 自分の話をするとこうやってこんがらがったり精神的に不安定になってしまうから調べたり、話したりと手つかずになっていたわけだ。二人は大事な友達だから、話したけれど───。 うずくまるようにその場に膝をかかえて。) (07/31-01:14:09)
名を失った少年 > ・・・わりぃ。 (酷く申し訳なさそうに俯いて。 自分の話をするとこうやってこんがらがったり精神的に不安定になってしまうから調べたり、話したりをせず、手つかずになっていたわけだ。二人は大事な友達だから、話したけれど───。 うずくまるようにその場に膝をかかえて。) (07/31-01:14:47)
シュルト > 翔が謝ることないですよ。ゆっくり進めていきましょう?(ね?と優しく翔の頭を撫でて) ん、もうこんな時間ですね(ラベンダーの言葉に反応してちらっと時計を見ればもう深夜)今日はそろそろ寝ましょうか(席を立ってティーセットを片付けようと) (07/31-01:15:55)
lavender > …2人とも、今宵は一緒に寝ない?(スリ。鼻先を翔に寄せて)>翔・シュルト (07/31-01:17:07)
名を失った少年 > (頭をなでられれば光のない瞳を細めて。小さく頷く。記憶喪失による混乱なので、そのうち戻るだろうけど) …一緒に? (07/31-01:17:32)
lavender > ええ。今の私に出来るのは、これくらいしかないから。(ふわり。翼を広げれば、立ち上るラベンダーの香り)>翔 (07/31-01:19:17)
名を失った少年 > フィオラ… (ふわりと包むラベンダーの香りに目に光がもどる。ふんわりと柔らかい笑みをうかべてラベンダーをみつめ。 きゅ。と抱き着こうとする。) サンキュ。 言葉に甘えるよ。 (すり。)>ラベンダー (07/31-01:20:36)
シュルト > ・・・是非。とても安心して眠れそうです(こちらも優しくラベンダーを撫でて身を寄せる)>ラベンダー (07/31-01:21:50)
lavender > (ふわ。広げた羽を翔の上に下ろす。柔らかな花弁の様な肌触り。)ええ、おやすみなさい。 シュルトもいらっしゃい? (07/31-01:21:51)
名を失った少年 > (いつもはラクトぬぃを抱いてねているけれど、こうやって気分が落ち込むと何かにくっついていたい子供心。ラベンダーに抱き着いたまま身を寄せて目を伏せる。心地いい肌触りに眠気がじんわり襲ってきて。)((気持ちいい…)) (07/31-01:25:28)
lavender > (2人の上に翼を下ろせば体を横たえて。小さな二つのぬくもりに、幸せそうに目を閉じて。今宵はこのまま、眠りにつきましょう──) (07/31-01:27:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」からlavenderさんが去りました。 (07/31-01:28:22)
シュルト > あ、はい・・!(一度離れ、手早く片付けを済ませてからラベンダーの元へ) フィオラは、本当に落ち着くね(ラベンダーの鼻先をそっと撫でてから翼に抱かれ、目を閉じる)>ラベンダー (07/31-01:28:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」からシュルトさんが去りました。 (07/31-01:29:30)
名を失った少年 > (感謝の気持ちと謝罪の気持ちで一杯になりつつ、今宵はゆっくりお休みさせていただくのでした───) (07/31-01:30:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」から名を失った少年さんが去りました。 (07/31-01:30:25)
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