room41_20130730
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にランタナさんが現れました。 (07/30-22:12:40)
ランタナ > (昨日の夜からずっと降り続いている雨。晴れの多いこの世界ではちょっと珍しくも思えるもの。こんな日は、狩りにも出れないのでのんびりと過ごすことにするようで) ――ええと……。ああ、こら。じっとしててね、セレストリア。(書庫に入れば、軽く首をポンチョのフードの辺りへと向けて。フードの中には幼竜が、ちょこんと収まっているようで) (07/30-22:14:48)
ランタナ > (竜が生まれて約10日程、ほんの少しだけ外に出してみようかと思って、フードの中に入れて連れてきた。フードの中で落ち着きなく動き回る気配に苦笑しながら、影を伸ばしてあやすようにじゃれつつ) ……ふふ。初めての外だものね? (07/30-22:16:56)
ランタナ > (もう少し大きくなったら、瘴気の地や森の中なども慣らしていきたい所。まだまだ赤ん坊だから、長時間出歩く訳にはいかないけれど) ――兄様の方の子は、産まれたのかしらね…?貴女の兄弟よ、セレストリア?(どうかしら、とのんびりと問いかけながら、本棚へと向かい。竜の図鑑や料理のレシピなどを取ろうかと) (07/30-22:27:40)
ランタナ > (本を纏めて取れば、そのまま椅子へと腰かけて。ついでに竜もフードから膝の上に移動させよう。影で抱き上げて、膝の上までご案内) ……あら、怖いのかしら?(ぴったりと此方にくっつく様子に、そっとその羽毛に覆われた身体を撫でながら。己の体温を分け与えるように温めつつ、片手で本を読み始めようと) (07/30-22:38:46)
ランタナ > ……もう少し大きくなったら、貴女にもプレゼントをあげないとね?可愛いのがいいかしら、ねぇ?(そっと首筋を優しく撫でながら、ひっそりと微笑む。ふわふわとした柔らかな羽毛の感触が鳥の雛のようで可愛らしくて) どの位で、貴女は大きくなるのかしら? (07/30-23:01:03)
ランタナ > ……さて。とりあえず、明日はこのレシピでいってみようかしら?(ぱらぱらと眺めていたレシピ本を閉じて、参考用に持っていくことにしながら。撫でられてうとうととしていた竜を、起こさないように気を付けながらもう一度フードへと運び入れ) ―――楽しみだなぁ、お出かけ…。(何となく思い出す昨日の約束。少しだけはしゃぐ声音で呟きながら、閉じた本を持って。借りた本の続きは部屋で見ることにしようと考えつつ、今日はそのまままっすぐ帰るようだ) (07/30-23:30:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からランタナさんが去りました。 (07/30-23:30:04)
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