room02_20130731
ご案内:「月明かりの草原」にMunteferingさんが現れました。 (07/31-21:46:19)
Muntefering > (今日も月光を浴びるために草原の岩の上。銀色の瞳は何処か虚ろに半分の月を見上げていて) (07/31-21:47:42)
ご案内:「月明かりの草原」にクトゥグアさんが現れました。 (07/31-21:47:47)
クトゥグア > (ヒュッと風を切る音が聞えたかと思うと、夜空に縦線の切れ込みが入る)よっと・・・!(切れ込みが僅かに開いたかと思えば、中から黒いスーツの男が現れ、草原に着地する)ほぉーん?噂にゃ聞いてたがほんっとーに何もねぇな(猫いねーの猫?と周囲をきょろきょろ) (07/31-21:52:20)
Muntefering > (ちなみに、飼い主が現在眠っているので、こちらが代わりに猫ぐるみを世話しております。尻尾の甲殻部分に乗せてあげつつ、突如現れた気配には、銀色の瞳がそちらを見よう) …空間を切って移動する術か。面白い者だ。(ふ、と笑う子供の姿) (07/31-21:55:12)
クトゥグア > あー?(誰かの声が聞えた気がしてそちらを見れば、其処には七色の羽を持つ少女と――)猫じゃん!!!(可愛い猫ぐるみを発見すると、嬉しそうな声をあげつつ足早にそちらへ近づいていき) (07/31-21:57:45)
Muntefering > (おっと、羽は現在透明でございます。マティアスが眠ってる影響なので) ん、なんだ。汝は猫が好きか?(ニャーニャー。猫ぐるみ達が尻尾の上から仮面の男を不思議そうに見つめてます) (07/31-21:59:48)
クトゥグア > あー?(誰かの声が聞えた気がしてそちらを見れば、其処には透明の羽を持つ少女と――)猫じゃん!!!(可愛い猫ぐるみを発見すると、嬉しそうな声をあげつつ足早にそちらへ近づいていき) (07/31-21:59:56)
Muntefering > ん、なんだ。汝は猫が好きか?(ニャーニャー。猫ぐるみ達が尻尾の上から仮面の男を不思議そうに見つめてます) (07/31-22:01:00)
ご案内:「月明かりの草原」にMunteferingさんが現れました。 (07/31-22:01:58)
クトゥグア > 超好き。マジ可愛い。そこら辺の女どもより魅力的だぜ?(尻尾の上にいる猫を見下ろして。めちゃくちゃナデナデしたい!)お、良く見りゃこれぬいぐるみか?随分精巧にできてんだなぁ オメーのか?(ちらっとミュンテフェーリングの方に顔を向けて) (07/31-22:03:46)
Muntefering > ほう、言うもんだな。そんなに猫好きか。(くくく、と笑います。面白い男だ) あぁ、ぬいぐるみだ。だが、魔力の力で本物のごとく動く、マジックアイテムだ。僕ではあるが、もう一人の僕のモノだ。今は大分やられたみたいでな、眠ってるから僕が代わりに面倒を見ている。 (07/31-22:07:23)
クトゥグア > ああ、生み出した奴は評価してやる(にんまり笑ってみせ)おーおー、お見事なこって・・・もう一人のオメー?何二重人格的な何か?見たところ人間じゃあなさそうだが(ポケットに両手を突っ込みながら相手を上から下まで品定めするように見て) (07/31-22:10:29)
Muntefering > ふむ。もう一人の僕の知り合いだが、この世界をウロウロしている、猫の子だ。黒髪に少女の姿。共に一匹の紫色の縞猫を連れている。すぐに分かるだろう。(きっと猫好きならこの特徴をしっかり覚えてくれるはず) …そうだな、二重人格と言えば二重人格。でも、僕が本来この姿の持ち主なのだ。一度己自身を封印して、気が付いたら違う僕が封印を解いて外に出てきていた。  …何をジロジロみてる。(ジー、とそちらを見つめ返しながら。マティアスの時とは違って、羽はより妖精のようになっており、尾は甲殻に覆われて、鋼色の鱗もその下にある。気配をよく感じられるなら、神の力を感じるだろう。それも始まりの神の) (07/31-22:17:08)
クトゥグア > こりゃ驚いた、猫娘に猫か!そりゃあ良い!一度会って可愛がってやってもいいな(案の定がっつり食い付く。特徴はバッチリ覚えたようです) クソめんどくせぇ体質してんだなー?(半分ぐらい聞き流してそうなやる気のない声で返事をして)で、なんでそのもう一人のオメーはくたばってんだよ。主人格の奪い合いでもしたのか あー?年齢的にゃ俺もオメーもそう変わんねぇだろ(存在を捉えた時点で相手が神であることには気づいていたが、そんなことはお構いないというか興味がないような態度をみせる。あくまで猫かわいい) (07/31-22:25:55)
Muntefering > 本当に猫が好きなのだな。この世界には猫がチラチラとみられる。きっと汝も満足できるだろうな。(飼い猫も猫の人もいっぱいいるのだ) …あぁ、これはだな、少々気のふれた魔女から授かったナイフがあってな。マティアスがそれをすぐ仕舞わず持っていたから名の無い女に奪われてしまったのだ。その際にその女と魔女に身も心も相当ズタズタにされたようでな…僕が寝てもちっとも起きてこぬ。(と、年齢が変わらないだろって言われれば、眉を持ち上げて) ほう?創造神の僕とそう変わらない歳だとな。  …仲良くしてくれるのなら、この猫たちを好きなだけ触らせてやるぞ?他の猫の情報も教える。(なんて誘ってみたり。要するに一人で詰まらなかったので←) (07/31-22:31:33)
クトゥグア > こりゃ驚いた、猫娘に猫か!そりゃあ良い!一度会って可愛がってやってもいいな(案の定がっつり食い付く。特徴はバッチリ覚えたようです) クソめんどくせぇ体質してんだなー?(半分ぐらい聞き流してそうなやる気のない声で返事をして)で、なんでそのもう一人のオメーはくたばってんだよ。主人格の奪い合いでもしたのか あー?何だよ見られて困るもんでもあるってか?(ちょっとケンカ腰で相手を見下ろす。存在を捉えた時点で相手が神であることには気づいていたが、そんなことはお構いないというか興味がないような態度をみせる。あくまで猫かわいい) (07/31-22:32:23)
Muntefering > 本当に猫が好きなのだな。この世界には猫がチラチラとみられる。きっと汝も満足できるだろうな。(飼い猫も猫の人もいっぱいいるのだ) …あぁ、これはだな、少々気のふれた魔女から授かったナイフがあってな。マティアスがそれをすぐ仕舞わず持っていたから名の無い女に奪われてしまったのだ。その際にその女と魔女に身も心も相当ズタズタにされたようでな…僕が寝てもちっとも起きてこぬ。(と、年齢が変わらないだろって言われれば、眉を持ち上げて) ほう?創造神の僕とそう変わらない歳だとな。  別にみられて困るようなモノではないが…そうだな。仲良くしてくれるのなら、この猫たちを好きなだけ触らせてやるぞ?他の猫の情報も教える。(なんて誘ってみたり。要するに一人で詰まらなかったので←) (07/31-22:33:36)
クトゥグア > 何もねぇー場所だと思ったが、とんだ楽園の可能性が出てきたな(ハハッと笑って)へーキチガイ魔女ねぇ・・・どこにでもいんだなぁ、そんなやつ。ちなみに何てヤツだ?(興味はないが、何となく尋ねる) 神という点なら俺も同じだからな?お互いカウントするのも面倒な歳という点ではちげぇねぇだろ?(ケケッと笑って肩を揺らし) ほう・・この俺を釣ろうってのか?上等じゃねえか・・・いいぜ、仲良くしてやるよ(腕を組んで偉そうに答えるがあっさり猫に釣られてる) (07/31-22:44:00)
ご案内:「月明かりの草原」にMunteferingさんが現れました。 (07/31-22:51:15)
Muntefering > 場所によって楽園か地獄か、それはだいぶ変わる。汝にとって楽園へと変わるか地獄へと変わるか、それは時が進まねばわかるまい。(ふふふ、と笑う) 名は残念ながらわからん。だが、姿を絵にすることはできる。少々待ってくれ。(懐を探って、虹色のペンを取り出す。サッと立ち上がれば、空中へとその姿を描き始めるんだろう。手慣れた動きでサササと書いていく) そうだな。もう長く生き過ぎて本当の年齢なんぞ忘れてしまったしな。(その言葉に納得できる。絵を描きながらこくりと頷いて) 釣られないぞって空気が流れてきたが、ふむ、猫に相当弱いのだな。(これは仲良くできそうだ。猫好きという意味で) (07/31-22:59:02)
クトゥグア > 何格好つけた言い方してんだよオメー(面白くなさそうに相手を見る。仮面付けてるのでわかり難いが)ほう、そりゃ便利なこって・・・(ふーん、と言った様子で空中に描かれる絵を眺めていたがやがてその表情が固まっていくのがわかるだろうか。仮面だからry)・・・・マジかよ(ボソッと) 弱いんじゃねぇよ。目がねぇんだ(ビシッとミュンテを指さして指摘するが違いなどない) (07/31-23:04:14)
Muntefering > 別に格好つけてるわけじゃない。まあ、気を悪くする言い方だったなら謝るぞ。(悪気はないのです。暫くして出来上がるのは、口が裂けそうなぐらい笑ってるあの薔薇の魔女さんでしょう) …なんだ、知人か?(呟きを逃しませんでした。ジッとそちらを見るよ) 女を同じ見方で見る男が多いもんだが、汝は面白いな。同じ猫好きとして話が噛みあいそうだ。(ふふふ) (07/31-23:08:14)
クトゥグア > 別に・・・ってか、こいつナイアじゃねぇかよ・・・(赤い少女の姿が完成すれば至極嫌そうな様子でミュンテを見ながら絵を指さす)コイツ、今この世界にいるのか? おう、猫好きに悪いやつはいねぇっていうしな(ケケッと笑って) (07/31-23:12:36)
Muntefering > ナイア?ほう、あの魔女の名か。(ふむふむ、いい名だなとは思った) うむ、居るな。それどころか、周りに迷惑もかけてるようだ。今一番の被害は、その魔女が作り出したナイフに男が女になるという呪いが掛かってることだな。それをもう一人の僕から奪っていった女が、あちこちで通り魔をして困らせてるらしい。(風が教えてくれるのだ) 猫はいいものだ。あのふわふわした毛並に丸い目。懐いて甘えてくれたらもう堪らん。(いつの間にか猫好きの会話になりつつある←) (07/31-23:15:42)
クトゥグア > そう、ナイア。ナイアーラトテップ。狂気と混沌を持たらす邪神様ですわ(酷く忌々しげな様子でミュンテを見ていたが突然むせた様に喉を抑えて)グッハッゲッホ!!あー最悪!!!アイツと同じ空気吸ってるのかと思うだけで窒息死しそうになるぜ!!(オエー) ナイアも相当だが悪用してるやつがもっとヤベェな・・・アイツの寄越すもんはどんなものでも破滅しか生まねぇから覚えとけよ(ビシッと相手を指さして) わかるわかる。さらにあの甘えるような鳴き声、誘ってるとしか思えねーわ(うんうん、と頷いて。猫かわいいよ猫) (07/31-23:22:10)
Muntefering > ナイアーラトテップ…ほう、邪神か。てっきり魔女かと思っていたが。(成程、と表情が真剣になる。眠そうなのはデフォだが。まあ、とりあえずワザとらしい咳き込みは分かる気はする) ……それで今、困っているのだ。もう一人の僕がナイフを奪われるような状況を作ってしまったからに、あのナイフをどうにかして取り戻すか壊さねばならまい。出来るのであれば、ナイアを大人しくさせる方法があればいいのだが…。(仮に自分だけに悪さをするよう仕向けるという手もあるか。腕を組んで考える) ああいうのを猫なで声というらしいな。まさに祝福の声。あの声を掛けられながら近づかれたらもう卒倒だな。(それだけ可愛いかわいい) (07/31-23:30:33)
クトゥグア > 色んなとこにちょっかいかけてっからな。相手によっちゃそら魔女にも見えるだろうよ(あ”-、とだるそうにしつつ)あの女を黙らせるにはつけものを口にぶちこむのが手っ取り早いぜ。若しくは・・・(ふと片手をあげれば、手のひらの上に野球ボールサイズのガラス玉が出現する。空洞になっているその玉の中で、ユラユラと赤い炎が揺れていて)コレをあいつに思いきりぶつけりゃ、面白いもんが見れるぜ(ケケッと意地悪そうな笑みを浮かべて、それをミュンテに「やるよ」と差し出す) ああ、間違いなく心臓持ってかれる自信あるわ。肉球もいいぞ肉球(こくこくと頷きながら) (07/31-23:37:32)
Muntefering > つけもの?ほう、つけものならなんでもいいのか?(思わぬ弱点を聞いてポカーン。そして差し出されるガラス玉を見て、ふむ、と受け取ろう) これは、一回のみか?ともかく、ぶつけてやるのが楽しみだな。(ふふ、と創造神、笑います) あぁ、肉球は分かる。あのやわらかい弾力、堪らんものだ…。(はふう、と思い出して頬に片手を置く。一応乙女ですから) (07/31-23:41:39)
クトゥグア > おう、何でもいいぜ。もうつけものって聞くだけでテンション下がるからな。まあ俺もだが・・・(若干ドヨーン、としつつ) ああ、1回きりだ。できるだけ近づいて油断してる瞬間に投げろ。気分爽快だぜ?(ニヤニヤニヨニヨ) あー猫欲しいわぁ・・(仮面に片手を当て、はぁー、とため息をつく)  (07/31-23:45:54)
Muntefering > 成程、ならつけものと言わずに食わせれば大分ダメージになるか…僕の知っているつけもので、漬物に見えないものがあるのだ。(ふふふ、と笑って)あぁ、大丈夫だ。汝は僕は嫌いじゃない。それに、良い猫話ができるからな。(そんなむごい事しません。説明を聞けば、ふむふむ、と) 油断しているときか…ナイアが油断しているときはあるんだろうか?(まあものは試しである。猫をが欲しいとか聞こえれば、ふふ、と笑って) …僕は創造神だ。故に、この猫のようなものであれば、作れないことはないぞ。(生物を作ることは抵抗があるというか、もうやめたのだ。だから、マジックアイテムとして) (07/31-23:52:09)
クトゥグア > 匂いには敏感だから気を付けろ?それさえ誤魔化せば完璧にやれる(グッと親指を立てて)おう、当然だ。俺もオメーは認めてやんよ(ふふん、と何故か得意げに笑いつつ)それこそ傍に寄ってきた時がチャンスだ。遠くにいるあいつを狙うほうがめんどくせぇ・・・ マジか、できれば超耐熱効果のあるやつにしてくれ。おれ感情高ぶると体温が異常に上がる体質なんだ(故に猫が飼えないらしく、ミュンテの提案にはホイホイのっかる様子) (07/31-23:57:10)
Muntefering > 成程、わかった。匂いか…。(酸っぱいキャベツのつけものだけど大丈夫かな、と色々考えはする) ふふ、これでお互い同意見ってわけだな。よろしくな。   …あぁ、そうそう。僕の名前はMuntefering(ミュンテフェーリング)だ。(よろしくな、と) ふむ、もう一人の僕は結構好かれているようだし、僕に対してもなかなか気に入ってはいるようだからな…近づいてくるなら狙えるだろうな。(これはますます楽しみです。と、猫が飼えない理由が聴けて、ふむふむ) 成程、それは確かに飼えないな。よし、少々待っていろ。すぐに作ってやろう。   …毛並みの指定とかはあるか?(ぱちん、と指を鳴らせば、豪華な装飾が施された特殊な錬金壷が隣に現れる。錬金準備は万全だ) (08/01-00:03:20)
クトゥグア > おうよろしく。俺はクトゥグアだ。オメーのことはミュンテでも良いか?(にかっと笑ってこちらも自己紹介して) それなら問題ねぇだろうな。一泡吹かせてやるが良い(ふふん、とどこか偉そうに) ぬぉっ!今すぐにか!?毛並はえーっと・・・ノルウェージャンフォレストキャットみたいなかんじがいい!長毛種!あと白タビだと尚良し!(ビシッと相手を指さして色々注文しだす。ツボが出現すればそれを興味ありげに見ているだろう) (08/01-00:09:09)
Muntefering > クトゥグアか、うむ、ミュンテと読んでもらえればいい。(笑みをうかべ、頷いて) あぁ、期待に沿えるよう頑張ってみよう。一泡吹かせてやりたいと思ってたところだしな。(ちょうどよかった。ふふふ、と楽しそうな笑顔) 僕は創造神だぞ?作ろうと思えば国一つだって作れてしまうし、世界を創造することもな。ただ、今はもうやらんが。(創造神の枠を外れたので、生き物は作ろうとは思っていない。壷の中に材料をぱっぱと入れながら) ノルウェージャン…あぁ、あの猫か。長毛で黒色の模様かな。(と、注文の内容を確認しながら、ツボへと入れていく。使っている壷は、金色。そこに更に色々な色の宝石が虹色になるようにツボの縁につけられている。創造神であるミュンテのみが使えるツボだ) (08/01-00:16:44)
クトゥグア > おう、じゃあそうさせてもわうぜ(にかっと笑って)アイツだけはホントーにムカつくからな!(うんうん、と同意して) タイソーなことで・・・有り余る力ってーのは持ってるだけで疲れるからな?(なんて言いつつ肩を竦めて)そうそう、そんなかんじだな・・・おお、調合ヤベーなテンション上がるわ(ミュンテが着々と作業を進めていくのを楽しそうに見ている) (08/01-00:23:29)
Muntefering > (ムカつくと言われて、ふむ、と) クトゥグアもナイアに何かされたのか?(こてり、と首を傾げて) うむ、わかった。ではそれで作ろう。 …錬金術は初めて見るか?(楽しそうに見てる様子に、ふふ、と笑って。火耐性も付けるので、炎の魔石も入れる。全部材料を入れたら、後は浮遊させて、くるくると光と共に混ぜ合わせていく。ツボの周りは虹色の光りで満たされるんだろう) (08/01-00:30:35)
クトゥグア > おう、焼いて呪って刺されて刺して・・・アイツと俺は犬猿の仲だからな。昔からしょっちゅう喧嘩してんだわ。存在が気に食わねぇ(はぁー、とため息をついて) 錬金術そのものは何度か見たことがあるが。こんな近くで見たことはねぇな。面白れぇわ(腕を組み、七色の光で満たされるツボの周囲を眺める。わくわく) (08/01-00:37:01)
Muntefering > 成程な…僕でよければ、もう一人の僕の方もよろしくしてやってほしい。マティアスというのだが、そっちになっているときは翼が虹色になっている。そっちにも言ってやれば、もっと食いつくはずだ。ナイアのことを真底嫌ってるようだからな。(ふふふ、と笑う。自分はどっちでもないのだけど、協力するならクトゥの方だ) ほう、成程な。まあ、少々僕の作り方と他の錬金術の方法とは若干違うかもしれないから、あまり本気にはしない方がいいかな。 と…(ツボの回転を止めて、蓋を魔法でパカッと開ける。ぼふん、と煙と共に現れるのは、本物と大差ない一匹のノルウェジャンフォレストキャット。マジックアイテムなので、額に赤い石がはめ込まれている。その猫は岩の上に降りてくるよう) 完成だ。可愛がってやるといい。 (08/01-00:42:33)
クトゥグア > おう、構わねぇーぜ。どっちもお前自身なんだろ?猫好きのよしみでよろしくしてやるよ(片手あげてひらひら)つーかアイツ好きってやつ見たことねーわ! 創造神の錬金術だからな。基準にしたら他がカワイソーだろうがよ(けけっと笑って) おお・・うぉおおおおおお!!!猫じゃん!!(ツボの蓋が開かれ、煙と共に愛くるしい猫が現れれば歓喜の声をあげて。岩場に降り立ったならさっそく近づいて抱き上げようとする) (08/01-00:48:02)
Muntefering > うむ。ただ、向こうは僕のことに気づいていないから、記憶の共有はできていない。早く気づけばいいのだが、無理に気づかせるよりも自然に気付かせる方がいいだろうからな。(よろしくしてやってくれ、と笑みを浮かべる) そうだな、きっといないだろうな。キチガイを覗いて (08/01-00:53:10)
Muntefering > うむ。ただ、向こうは僕のことに気づいていないから、記憶の共有はできていない。早く気づけばいいのだが、無理に気づかせるよりも自然に気付かせる方がいいだろうからな。(よろしくしてやってくれ、と笑みを浮かべる) そうだな、きっといないだろうな。キチガイを除いて。(あの女は気に入ってるかもしれない。まあ、とりあえずは錬金が終わったので、指ぱっちんでツボを再び消す) さわり心地、体温、鳴き声、共に異常はないはずだ。エサはそうだな…魔力の扱いは?(一応聞いておく。抱き上げれば、ニャーン、と可愛らしい声で鳴くのだろう。普通の猫と違って、若干体温が高めなのは炎の魔石を持ってるからだろう) (08/01-00:55:18)
クトゥグア > 自然にねぇ・・・指摘されなきゃずーっとそのまんまな気もするけどよ(ちょっと可笑しそうに笑いつつ)ああ、違いねぇよ 見事なまでのクオリティだな、さすが神だぜ(嬉しそうに猫を撫で撫でしつつ)そりゃ魔法が使えるかってことか?それなら火属性の魔法をメインに扱ってるが (08/01-01:06:01)
Muntefering > まあ、そうだとしても急なことじゃなければ僕は急がないから別にかまわないしな。(大丈夫だと。猫をさっそく可愛がっている様子には笑みを浮かべて) よかった。久しぶりに錬金術を扱ったから不備があったら作り直しだったからな。  ふむ、火属性の魔法か。それならちょうどいい。エサはその火属性の魔力を与えてやるだけでいい。猫自身じゃなく、額の石に、な? (08/01-01:10:26)
クトゥグア > ふーん、そうかよ(さして興味もない、と言った様子でずーっと猫を愛でてる) 全く問題ねぇーぜ。褒めてやるよ(などと上から言って来るが感謝はしてる様子)ほいほい。それならお安い御用だぜ ありがとな、ミュンテ(まさかこんな形で猫を飼える日が来るとは思っていなかった。この世界悪くないね!) (08/01-01:15:09)
Muntefering > …あぁ、興味がない話題だったか。年寄りの戯言だと思って聞き流してもらえばいい。(ふ、と笑って) それなら無問題であるな。名前もちゃんと考えてやるといい。(感謝をしてる様子を少しでも感じられて、役に立ったという意味で少し嬉しそうに笑ったり) あぁ。 動きが鈍くなったと思ったら僕に教えてほしい。半永久の命だが、魔石も古くはなるからな。額の魔石を取り換えてやればまた元気になる。(そして月の傾きを見て) …さてと、僕はそろそろ休もうと思うが、クトゥグアはどうするのだ? (08/01-01:19:50)
クトゥグア > よせよお前が年寄だったら俺も年寄りだろうがよ(ハハッと笑って)ま、お前がそれで良いなら良いんじゃねーの?お前自身の問題だしよ 任せておけ、ぜってー良い名前つけてやるよ(ふふん、と笑って) おう、覚えておく。そん時は頼むぜ・・・っと、もう行くか。なら俺もそろそろ失礼するかねぇ (08/01-01:30:05)
Muntefering > あぁ、そうだったな。まあ、若年者に負けないぐらい僕たちも頑張ればいいってことだ。(ふふふ、と笑う) そうだな…まあ、とりあえずは件のナイフ事件の収拾をつけなければ、だな。これ以上被害を広める訳にもいくまい。(まずはナイアに会うのが一番かな、と思って) 名前が決まったら教えてくれ。 それじゃ、クトゥグア、よい夜を。(笑みを浮かべて、姿が薄らぐ。そのまま、全長50mの巨大な蛇竜が現れて、虹色の翼を広げて) (08/01-01:35:11)
クトゥグア > 人の為に頑張るとか邪神のすることじゃねぇけどな(ヘヘッと笑い返し)おう、頑張れよ。お前の頼みなら直々にあいつと殺りあっても構わねぇし(猫もらったし!)良いぜ、次会った時にでもお披露目してやんよ オメーもな、ミュンテ(軽く片手をあげて、竜の姿になったミュンテを見上げる)ヒュー、かっけぇーの (08/01-01:40:59)
Muntefering > クトゥグアも邪神なのか。ふむ、だが邪神とはいえ、僕はクトゥグアのことは嫌いじゃないな。(さっきも同じような事言ったけど、本当だから) なるべく僕の力で解決へと向かわせる。だが、どうしても無理がある時は頼らせてもらおう。ありがとな。(お気に入りの知り合いには幾らでも錬金術をお披露目するのです) ふふふ、じゃあ楽しみにしていよう。 ではな、クトゥグア。耳の撫でる歌が聞こえてきたら気を付けるんだぞ。(銀色の目を細め、別れのあいさつを向けてから空へと飛び上がる。飛び去る後には虹が暫く残るんだろう―――) (08/01-01:46:35)
ご案内:「月明かりの草原」からMunteferingさんが去りました。 (08/01-01:46:40)
クトゥグア > (美しい虹を残しながら去っていくミュンテを見つめて)・・・・うむ、出だしは悪くねぇな。こりゃ思ってたよりも面白い体験ができそうだぜ(ニヤリ、と笑い)ほんじゃまぁ俺も帰りますかねぇ(左手に猫を抱え、右手で刀を引き抜くと、それを縦にヒュッと振って空間を切り裂き、中に飛び込む。彼が姿を消すと同時に切り裂かれた空間も消え、その場には誰もいなくなる) (08/01-01:50:03)
ご案内:「月明かりの草原」からクトゥグアさんが去りました。 (08/01-01:50:20)
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