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ご案内:「闇の集う場所」に白衣の男さんが現れました。 (07/31-21:15:14)
白衣の男 > (荒れ地に落ちる影が、ぞわ、ざわ、と集えば一人の男を具象する。ぞろり、と這い上がる黒い手から、その姿を現したらば狼の尾をゆるりと揺らして紅い双眼を巡らせた。 5、6で目的物発見。) [6面1個 1=1] (07/31-21:17:29)
白衣の男 > (さっぱりさっぱり。レーダーなんて搭載されていないのだから致し方無いと言えばそうなのだけれど、頭上の耳をぴくりと震わせてから一歩、二歩、足を踏み出し始めた。) [6面1個 2=2] (07/31-21:18:39)
白衣の男 > (正に一歩二歩、次は三だったら如何しようと云う話はさて置いて。) ((ほんっとーに在んのかね、これ。))(視線は荒れ地へ落ちた儘、進める歩調は緩慢。すんすん、と鼻を鳴らしてみたりもすれど、付与された狼の特性は耳と尻尾だけでは無かろうか。) [6面1個 2=2] (07/31-21:22:00)
白衣の男 > …、……無ぁーい。(一つも無い。んーっ、と考えるように紅い双眼を閉じて、がしがし、と黒髪を掻く。悪いのは探し方か、己の運か。周囲に視線を巡らせつつも、ちょっとズルしよう、とか考える。ポッケごそごそ。) [6面1個 3=3] (07/31-21:24:49)
白衣の男 > (取り出したるは小さな木炭の欠片。どっこいしょーいち、っと屈み込んで、がーりがりがり。荒れ地へ書き始める陣は、簡易的なものと直径1m程の小さな円陣。 たん、と手を着いて、発光した其処からぴょこんと飛び出す孔雀色の小鳥は、男の肩に落ち着いた、むぃっ。) (07/31-21:28:11)
白衣の男 > よし、いってみよー、やってみよー。(よいせっと腰を上げると同時、肩に乗った小鳥をわっしと掴む。そしてそれを、さぁいってらっしゃい、と昏く澱んだ大空へ放った。 鳥の目で、見付けられやしないかな。補正+1) [6面1個 2+(1)=3] (07/31-21:29:25)
白衣の男 > (ぴぃぴぃ、抗議めいた小鳥の声が響く。闇夜に溶けて、それでもちかちか羽を光らせる鳥を見上げつつ) ……もう、無かったりすんじゃね?(でなければ、自分の運が無さ過ぎたりすんじゃね。うーん。) [6面1個 4+(1)=5] (07/31-21:31:51)
白衣の男 > お。(ちょっぴり高く届いた鳥の声。やっとこさ、見-っけた。 くるりくるり、旋回する小鳥の下まで歩み寄れば、その下に目的の資源が在る筈。さて、大きさや如何ほどか。) [100面1個 8=8] (07/31-21:33:23)
白衣の男 > (小さい。ちょっとダイス運が酷過ぎて引くくらい小さい。) ……、……お前、よく見付けたわな。(何故かしら、視界が滲む。そっと目許を覆う後、のろのろと屈み込んで、小さな小さな杖の形をしているのかな。何にしても資源とやらを拾い上げてみた。じーっ。) (07/31-21:35:06)
白衣の男 > ……これで、マジで俺の腹膨れんのかな。教えておじいさん。(多分どっかの森に住んでるから。がっくりと項垂れた男の肩に、ちょん、と孔雀色の小鳥が留まる。尾羽をぴっぴこ揺らして、褒めろとばかりに羽毛に覆われた胸を張る。えへんぷい!) (07/31-21:37:24)
白衣の男 > おーおー、よく出来まちたー。お利口でしゅねー。(半ば棒読みながらも指でうりうりと咽喉を撫でれば、小鳥は満足げに羽毛を膨らませた。ふっこー、ぴるぴるっ。) (07/31-21:39:35)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (07/31-21:40:00)
白衣の男 > ……しっかし、もちっとでけーのが見付かっても(いいんじゃない?とか思うけれど、日ごろの行い云々って話になれば致し方無い感が我ながら半端無い。うーん。ごそごそ、小さな資源を落とさぬようポケットに仕舞って) (07/31-21:42:10)
ランタナ > (先日貰ったアクセサリーの効能やらを試したくて、勇んでやってきた瘴気の地。ぱたぱた翼を羽ばたかせながら、きょろきょろあたりを見渡す) ――さて……。(何を狩ろうかな。そんな事を思っていたら、第一村人(?)発見。すぐさま姿を鴉に戻して、ぱさぱさ其方の近くまで降りてみよう) ………カァ。 (07/31-21:43:00)
白衣の男 > (まだ探すかなー、無駄足かなー、なんて駄目な大人感が溢るる思考を巡らせるものの、不意に届いた羽音。念の為、肩の小鳥をぽいっとポケットへ放り込む。ぴぎぃ!って抗議の声がしたのは置いておくとして、ひょいと視線を向ければ) お、鴉じゃねーの。おいでおいでー。(しかも三つ目。危険度は分からぬものの、ちょいちょいっと手招いてみよう。) (07/31-21:45:30)
ランタナ > (じー、とそちらを見つめながら、て、て、と鳥特有のホッピング歩きで近づいて。何か可愛い抗議の声は聞こえたけど、此処は計画を遂行しましょう) ………クゥ、クゥ…。(手招きに応じるようにちょこちょこ近づけば。撫でてー、と強請るように首を伸ばしてみよう。懐っこい鴉の魔物に見えるだろうか?) (07/31-21:48:03)
白衣の男 > (場所が場所だけに駄目元の呼び掛けであった筈が、意外に懐っこい鴉の反応!お、と狼の尾をゆるりと揺らして) なーになになに、こんな場所にしちゃぁ珍しく大人しい子じゃねえの。(かわいい!って、いそいそ手を伸ばすと、届く距離ならば滑らかな羽で覆われた首のあたりなんぞをよしよし撫でようとするようで。) (07/31-21:50:58)
ランタナ > カァ、カァ……。(首筋を撫でられれば、擽ったそうにもぞもぞ。鳴き声は何処か心地よさげに) カァ……、油断大敵…。(不意にしゃがれた声音が人の言葉を口にした。と同時に、そちらの背後まで一気に影が伸びて、そちらを捕まえてしまおうと!叶えば、そのまま影の中に包むようにして捕まえてしまいたい) (07/31-21:54:27)
白衣の男 > やっべー、なにこれかっわいー。え、飼う?飼っちゃ……(いいこいいこ、っと尻尾ふりふりで鴉を撫でていたものの、不意の、声。) ええええええ、やだやだ、待って待って!何コレ、新手の詐欺?!かわいこちゃん詐欺?!!(何せ無防備であった処への不意打ち。伸びる影に咄嗟の行動が遅れれば、影に包まれてしまうのでせう。 己と同じ系統の『影』であればどうにかなるかと、ちょっと甘く見ている、なんて点もありそうだ。) (07/31-21:58:24)
ご案内:「闇の集う場所」に矮躯の女さんが現れました。 (07/31-21:59:49)
ランタナ > (影でそちらをしっかり包んでしまってから、のんびりと姿を何時もの翼人のものへと戻して) ……残念、飼い主と言いますか、雇い主は既におります故。(恐らく影の向こうから、先日聞いた声が聞こえてきそう。そのまま、必殺擽り攻撃始まるよ☆) ……先日のセクハラの仕返しです、旦那様?(全身あちこち服の中とかに潜り込んで、こしょこしょこしょ…)>白衣 (07/31-22:01:11)
矮躯の女 > (瘴気の淵から現れる。(ランタナにつかまる恭哉を目撃。順番待ち。) (07/31-22:01:49)
白衣の男 > (影は箱型かな。その向こうから響く声に、ぽよんっ!と脳裏に浮かんだのは) あっの恥ずかしがり屋のお嬢ちゃんか!(成る程!と、思うと同時、服の中まで…だと…一応、ポッケの中の小鳥だけ庇いつつ、くすぐったい!くすぐったい!!) いやぁ!やめて、スケベ!えっちぃ!!(く す ぐ っ た い! びたんびたん、中からは男の笑い声と、転げ回る音が響くよ!ひぃ!) (07/31-22:04:27)
ランタナ > (多分アイアンメイデンのような形です。逃げられないくらいぴったりくっついてるよ!) はい、先日はどうも。と、いう訳で存分に楽しんでくださいませ。(何がどういう訳だろう、とりあえずひんやり冷たいスライムみたいな影が、こしょこしょこしょこしょこしょ…、とそちらの身体を這い回ります)>白衣 (07/31-22:08:10)
ランタナ > (と、そこで新たな来客の気配に気が付いた。悪戯っ子の笑顔で、しー、とか指で唇を押さえて、首を傾げる。其方も悪戯するなら、いるのは黙っておこうと)>矮躯 (07/31-22:09:55)
白衣の男 > (まさかのぴったりフィット系。びたびたっ、と身動きもほぼ無意味、呼吸が怪しいレベルで中からは笑い声が響いていたものの、酸欠の頭でも、はっ!と、思い出す。そう、影だったよね! くすぐりアイアンメイデンが影であれば、特殊な阻む力が無い限り、抜け出す事は可能な筈。 ざわりっ、と男の輪郭が解けて、ずぼ!と、彼女の影から腕を出して、這い出したいけど成功は、するかな!) (07/31-22:11:14)
矮躯の女 > (岩に腰掛けて可愛い復讐の一部始終を見てる。超近く。)>お二人 (07/31-22:13:01)
白衣の男 > (まさかの超近く。酸欠の男は、取り敢えず影から這い出す事に必死だ。 こんなくすぐりアイアンメイデンの中に居られるか!俺は部屋じゃなかった、外へ戻るぞ!わさわさっ) (07/31-22:13:56)
ランタナ > (こしょこしょこしょこしょ。とりあえず目の限界が来るまで、擽り続けていましたが) ―――あら、まあ…。(動かせる以外は特殊な力なんて使ってないので、恐らく抜け出すことは可能ですが。まさか這い出てくるとは思わなかったらしく、此方は驚き顔で。取り敢えず、後ろから触手のように影が伸びて、そちらの襟元を猫掴みにして、引き摺り戻そうとするようですが←)>白衣 (07/31-22:15:52)
矮躯の女 > えい。(ぷす。外に出た所を透明なナイフで刺しちゃおう。ぼんきゅっぼんなおねーさんになれるかもねっ☆)>白衣 (07/31-22:17:48)
白衣の男 > (光だ!光が見えたぞ!それは半月の月明かりだったりするのでしょうが、よいしょーっと影から這い出せば、ほーっと人心地。を、吐くも束の間、襟首を掴む手。) え。(ちら、と後ろを見た。影に捕まれている。) いやぁ!やめてえ!俺のライフは、もう0よ……ぉ?(ぐぐぐぐ、っと引っ張られぬよう踏ん張っていた其処に、ぷす。え、ぷす?) ってえええええ、出会い頭に刺されるとか、何か恨まれる事したっけかああぁ?!(しかも見えないナイフ。やだこわい!そして、身に覚えがない!きゃっ、とばかり自分の身体を抱いて) (07/31-22:20:15)
白衣の男 > (自分の身体を抱いて、むに、と腕に感じる胸は期待通りに豊かだよ★) ………え?(ぼっさーっとした髪は腰まで伸びました。思考回路は、一時停止中。) (07/31-22:21:44)
ランタナ > (そちらの襟を影で猫掴みした状態のまま、刺されるのをのんびりと眺めていた此方。見事に変身を遂げたのを見れば、わー、とぱちぱち拍手を) うふふ、大成功。(一度瞬きをして、影を消せば、白衣さんを解放して。じー、と楽しそうな視線がそちらを見つめている) わあ、美人です、私の姉様にそっくり。(いじめっ子だ!)>白衣 (07/31-22:24:28)
矮躯の女 > ほぅ、髪ものびたか。(再び腰掛け傍観ナイフ手にしたまま。) (07/31-22:27:08)
白衣の男 > (お嬢さんの影に解放されても、動作も一時停止中。えーと、えーと?) えー……待って待って、マジ待って。俺ちょっとこれ流石にオプション付き過ぎくね?え、耳と尻尾から魔法中年から、ついには女体化ってええええ!やだ!でも褒められるとちょっと嬉しい!!(美人、の声に、わっ、と両手で顔を覆ってみたり。狼耳と尻尾が、うおおおぉぉ!と男もとい女の胸中を語るように、うにうにっ。) (07/31-22:27:23)
矮躯の女 > まぁ、二回刺せば治る。(嘘です。)>白衣 (07/31-22:29:09)
矮躯の女 > やぁ、お嬢さんこの男に何か恨みでもあったのかい?随分楽しそうだが。>ランタナ (07/31-22:29:36)
ランタナ > ……あれ?それ、自前ではなかったのですか…。(じー、と動く尻尾とお耳を眺めながら、ちょっとそちらの前にしゃがみ込んで。うにうに動いているについつい釣られたのか、ちょっと手を伸ばして、むにっ、としてみようかな!)>白衣 (07/31-22:29:50)
白衣の男 > いやいやいやいや、ちょっとお姉さんマジで!イケメンは女になっても、やっぱ美女!っていう実験なら、ガチ成功だから!(元に戻そうぜ!みたいな響きだ。ね!ね!尻尾がじたじたっ、としていたら、ぴくっ!) え、マジ?よし来い!よし来い!(さあ!と、豊かになった自分の胸ぽふぽふっ。)>矮躯の女 (07/31-22:30:17)
白衣の男 > ちゃうちゃう、ちィーっとばかし女子高生のお嬢ちゃんの罰ゲームを喰らっちまって、取れね…ぎゃ!(不意に、掴まれた尻尾!頭上で耳もぴーん!と立てて、お嬢さんの手の中で尻尾うにうにっ) ちょ、くすぐってえー!!>ランタナ (07/31-22:31:52)
矮躯の女 > 動くと変なとこにささるぞ?(二回目、ぷすり。あなたは、幼女にな~る~)>白衣 (07/31-22:33:24)
白衣の男 > (うずうずっ、と擽ったがっていたらば、ちょっとした一瞬の痛み。) っいて!で、でも、これで、元にもど……る、…はず?(あれ、なんだか、どんどん、視線が、低くなるよ。 幼女ってきっと6歳くらい。だぼだぼの白衣に包まって、ぽかん。) (07/31-22:35:51)
ランタナ > (ふもふもふも。そちらの尻尾を抱き締めて、もふふふふふ) わあ、いい毛並みですね…?(気持ちいい、とかすりすり。先日の仕返しは全く終わっていなかった!) 罰ゲームでコレですか…、大変ですねぇ…。(何て同情するけど、幼女化は止める気ゼロです。さて、どうなるかな?)>白衣 (07/31-22:36:02)
矮躯の女 > おお、変わった変わった。(にんまりする嘘つき。再び岩に座り込んで、じぃ、と恭哉見遣り。)>白衣 (07/31-22:37:39)
白衣の男 > (身体が縮むのに合わせて、ランタナがもふる尻尾も小振りなものへ変化しましょう。ちょーん、と座り込んで、ぴんぴん立てる獣の耳の間には孔雀色の小鳥が納まった。もふんっ。) …な、なな、なんじゃこりゃああああぁぁぁぁ!!!!!(ちっちゃな手を見て、うぎゃああ!って叫ぶ声も、子供そのものだ。ぺたぺたっ、と自分の顔を触ったりして、尻尾ぷるぷるっ。) (07/31-22:39:24)
ランタナ > (わあ、可愛い女の子だ。取り敢えず尻尾も短くなったみたいだし、一度手を離して) 可愛い、可愛いです…!(わー、とか大はしゃぎの声。プルプルしている様子に笑いを堪えながら、今度はそちらをぎゅーと後ろから抱き締めてしまおうかな!)>白衣 (07/31-22:40:31)
矮躯の女 > ぷぐっ(吹いたけらけら大笑い。ぜーはー。)良い様だな。(くつくつ笑って。)……おや?子供の特権もあるようだぞ?お嬢さん、可愛らしくても元はあの男だということをゆめゆめ忘れるな?>二人 (07/31-22:42:17)
白衣の男 > (ぎゅーされた!) くっ、こんなじょーきょーでも、やくとく!って、ついうれしい自分がくやしい!!(名無しさんの忠告通り、そこは素直だった!うぐぐ。もそもそっ、とワイシャツを掻き寄せてどうにかまっぱは避けつつ) くっそ、しょうじきちょっとうれしいけど!だましやがったなー!(きゃんきゃん!) (07/31-22:44:20)
白衣の男 > ……(ろれつがあやしい。あえいうえおあお、よし!とか、こっそり謎の発生確認。) (07/31-22:45:44)
ランタナ > (ぎゅむー、ぎゅー。きっと抱き締める体温は人よりも温かい、鳥だから) だってだって、見た目が兄様や姉様に似てるから、つい…。(注意されてしまえば、ちょっと恥ずかしそうな顔でそんな告白。ブラコン・シスコン全開) あらあら、騙された方が悪いですよ?だん、いえ、御嬢様?(何て、此方も意地悪発言しつつ、もふぎゅー)>二人 (07/31-22:47:07)
矮躯の女 > ああ、一度やられて置いて騙される方が悪い。なぁ?(ランタナに頷き。)>二人 (07/31-22:48:24)
ランタナ > 私、この方に油断大敵と先程も申したのですよ?……一日で二回も騙されるなんて、余程素直な方なのですねぇ…?(によによ)>矮躯 (07/31-22:49:49)
白衣の男 > (なんという素敵なぽかぽか感。後ろから届く声に、耳をぴこぴこっ。ブラコン発言に、にーっと笑って) へー…じゃあ、やっぱり、おにー様って呼んでもい…(いんだぜ!って言う前に、お嬢様呼びだった!ナンテコッタイ!とか、両手で顔を覆って)>ランタナ (07/31-22:50:08)
矮躯の女 > ああ、意外とね。騙されやすいタイプというか脊髄反射というか。>ランタナ (07/31-22:51:12)
白衣の男 > うわっ、やだ、おれの素直でナイーブなガラスのハートが痛い!(いやんっ、とふるふる頭を横に振って) つーか、急に、おんなになって、冷静にたいしょできるおとこが居るなら、おれが嫁にいきたいわ!(ぐぬわぁん!ざわざわ、影を蠢かせて、大きくなってしまった靴をぽいっちょ投げ入れつつ)>二人 (07/31-22:52:08)
ランタナ > ……あら?私、旦那様、いえ、御嬢様のお名前も素性も知らないのですよ?それにもう2人も義兄がおりますし、兄様、いえ、今は姉様とお呼びしたいのはやまやまですが…。(良いの、とかちょっとキラキラ目が輝いたようですが。ちょっと迷っているようだ、このブラコン←)>白衣 (07/31-22:52:43)
ご案内:「闇の集う場所」から白衣の男さんが去りました。 (07/31-22:52:54)
ご案内:「闇の集う場所」に白衣の幼女さんが現れました。 (07/31-22:53:25)
矮躯の女 > 安心しろ。一週間で元に戻る。(にぃ、と口歪め。くすくす。)>白衣 (07/31-22:55:11)
白衣の幼女 > (女子二人の耳が痛いお言葉に、ちょっぴり唇を尖らせつつも、ひょいっと見上げてみれば輝く瞳が見えそうだ!) おにーさんは、カノウキョウヤってーの。いや、ネエサマは無いけど!無いけど!(首を横にぶんぶんっ、と振ってから、ぴ!と、幼い指を一本立てて、ふりふり。) ほれ、オニーサマ。(復唱してごらんなさい、って響き。)>ランタナ (07/31-22:55:33)
白衣の幼女 > マ、マジで!今度こそ、ウソじゃねえよな!な!(がばちょっ、とランタナの腕の中で身を乗り出して、尻尾ぶんぶんっ!)>矮躯の女 (07/31-22:56:16)
ランタナ > ちょっと抜けてて、可愛いタイプですよねぇ?ふふ、からかいやすい方は嫌いではありませんわ。(へらー、と笑いながら、パタパタ翼を羽ばたかせて)>矮躯 (07/31-22:56:43)
矮躯の女 > さぁ?どうだろうなぁ?私は嘘つきだからなぁ?(くつくつ笑って。)>白衣 (07/31-22:57:25)
ランタナ > カノウ?キョウヤ?(何処までが名前だろうと、ぱちぱち。西洋ファンタジー世界出身の娘は、東洋系の名前に馴染みが薄かった) 兄様?(取り敢えず言われた通りに復唱。ぱふ、と小さく翼が羽ばたいた)>白衣 (07/31-22:58:27)
白衣の幼女 > くっそ、このやろう!でも美女にいぢめられるのはごほうびです、ありがとうございます!(くっ、と拳を握りながら建前と本音が一緒になって声に出た。) あ、あれだ!あの魔族くんに言いつけるぞ!(脳内まで縮んだのか、お前の母ちゃんに言い付けるぞ!レベル。)>矮躯の女 (07/31-22:59:45)
矮躯の女 > 正直な奴は嫌いじゃないよ?嘘つきとしてな。(くつくつ。)ん?紳士殿のことかい?言いつけてどうするっていうんだい?(くつくつ。)>白衣 (07/31-23:01:36)
白衣の幼女 > そ、カノウがファミリーネーム。キョウヤが、おれの名前。(って言い方で分かるかな、とか現代日本出身の男はちょっと言葉を選んでみた。復唱されれば、にーっと笑って見上げて) よしよし、よくできました。(手を伸ばして、いいこいいこ、頭を撫でられるかな。)>ランタナ (07/31-23:01:46)
白衣の幼女 > やだー、その言い方じゃほんとに好かれてるかはわかんねーじゃないですかー。(ぶーぶー。ちょっと落ち着いてきたのか、そんな軽口で応えてから) 魔族くんにも、ぎせいになってもらう!(つまり、こう(幼女に)なれ!っていう、いい笑顔でビッと親指を立ててさむずあっぷ!)>矮躯の女 (07/31-23:03:37)
ランタナ > それじゃあ、キョウヤ兄様?(でいいのかな、と教えて貰った事に納得すれば、一度頷いて。ちっちゃな手でなでなでされて、ちょっと嬉しそうな表情が浮かんだ) とある方の使い魔をしている、ランタナ・クロウです。種族は…、まあ先程も見た通りに鴉の魔物ですわ。 あとは後天的な吸血鬼でもありますが。(何て、言いながらぎゅーと抱き締めたい。可愛いのは大好きです)>白衣 (07/31-23:05:07)
矮躯の女 > あの紳士殿が女になったらさぞかし面白いだろうね(くつり嗤い。命かけていたづらする人。)>白衣 (07/31-23:07:25)
ランタナ > ………え?誰かまた襲撃予定ですか?(今度はどんな人、とかちょっとお二人のお話に、興味を持ったようで。わくわく)>二人 (07/31-23:08:58)
白衣の幼女 > そ、キョウヤにーさま。んーで、おじょーちゃんはランタナってーのな。(和らいだ表情を、かっわいー、って顔で見上げるのだ。抱き締められても抵抗なんて勿論せずに、役得!とか思っているのは秘密!) こーてん的な吸血鬼ってーのは初めて見たな。おにーさんは、ただのニンゲンよ。(あざとく尻尾をぱたぱた振って見せて、もふもふっ。)>ランタナ (07/31-23:09:28)
矮躯の女 > ああ。私の友人だ。普段は冷静な紳士そのものだからな、どうなってしまうのか見てみたいものだ。(下衆い笑み。)>ランタナ (07/31-23:10:36)
白衣の幼女 > だっろー、オジサンもきれーな魔族くん見てーわぁ。(そう、何事においても被害者とは、自分と同じ境遇の者を増やそうとするものだ!※性格次第) お、くぉーるつ、っつーキレーな魔族くんをな。(狙って欲しいなーって、うふふふ。いい笑顔!)>二人 (07/31-23:11:20)
ランタナ > (もふーん、と其方を抱き締めてます。ただ、さっきの其方に比べたら、胸元がやや寂しめ(Bカップ)なのは突っ込んではいけない←) 兄様が増えて嬉しいな…。本当の兄様も三人いるから、義理の兄様達も三人でちょっと嬉しい。(ぱたたと翼を羽ばたかせて、嬉しそうな表情。根っからブラコンです) …どうでしょう、私の周りは後天性、というか起き上がりの方が多いので…。(珍しいのかな、と首を傾げつつ。お二人の悪戯計画を聞けば、目が輝いた)>白衣 (07/31-23:14:52)
矮躯の女 > きっと麗しいだろうな。(相手が自分なら油断もするだろうと。)>白衣 (07/31-23:15:01)
ランタナ > ……そ、それは確かに見てみたいですね…。普段冷静な方が取り乱す姿なんて、きっと美味しいに決まってますし…!(どんな人なんだろう、とちょっとうずうず)>矮躯 (07/31-23:15:38)
白衣の幼女 > (まだまだ発展途上のお胸なのだろうなぁなんて思っていないよ、思っていないよ!ずるずると滑り落ちるスーツ類も、ぽいぽいっと影に放り込んで、結局ワイシャツと白衣を残してすっきり。) へー、そりゃ他のおにーさまにもいつか会ってみてーな。(お、かわいいかわいい。幼い手を伸ばして、よしよし、っと頭を撫でてから腕の中から下りようとするようで)>ランタナ (07/31-23:18:35)
矮躯の女 > (悪戯好きが集まってしまったの図。)どんな顔をするのか楽しみだ。(あと体型も。)>ランタナ (07/31-23:19:02)
白衣の幼女 > そりゃまちがいねーな、ドレスでも用意してから行った方がいーのかねえ。(コルセット付きの麗しいやつで、とか考えた顔。うふふふ。)>矮躯の女 (07/31-23:20:20)
ランタナ > (発展途上かこのままか、未来は誰にもわからない← 随分すっきりしてしまった格好を眺めながら、ぎゅむぎゅむ) 二人とも素敵な兄様ですわ。あとは、私の主も…、あ、契約主ですが…。(使い魔だから、と笑み浮かべつつ。なでなでされて嬉しそうにしてたけど、腕から降りられるとちょっと残念そうに。もふり足りない←)>白衣 (07/31-23:21:23)
矮躯の女 > そのうち狙うつもりだ。ご随意に。>白衣 (07/31-23:22:46)
ランタナ > 悪戯する際に見てみたいところですが…、知らない方ですしねぇ…。(見てみたいなー、とか呟き。襲撃現場に居合わせれればいいな、とか思ってる!)>矮躯 (07/31-23:24:40)
白衣の幼女 > お、うわさの主様だな。おじょーちゃんの、イイひと!(にっと、女児ながらも悪戯っこの笑み!残念そうな姿に、やだかわいい!とか、きゅんっとしつつ、そろそろ戻らねばならない時間なのだ。くっと背伸びして、小さな手で、ほっぺくらいは撫でられるかな。よしよし、と触れようと) ほら、次に会ったときは、ブラッシングでもしてくれよ。(ね!なんて、シャツの裾から尻尾ぱたぱたっ)>ランタナ (07/31-23:25:30)
矮躯の女 > 呼びだしでも掛けて見るかねぇ?>ランタナ (07/31-23:26:04)
白衣の幼女 > 幸運を、いのる!(襲撃現場に居合わせれたらいいなー、なんて図らずとも隣のお嬢さんと同じことを考えつつ。びっとブイサイン。きっと、ドレスを用意するつもりに違いない笑顔だ!)>矮躯の女 (07/31-23:27:03)
矮躯の女 > おや、おかえりかい?お嬢さん。(にんまり笑って。)私もそろそろ帰ろうかな。(立ち上がり、胸の内側のポケットにナイフ納め。)>白衣 (07/31-23:27:33)
ランタナ > ……ち、ちが、違わないけど、その、あの…!(あわわわわ。何だか墓穴を掘ってしまった感を感じながら、真っ赤になって。ほっぺを撫でると、きっとさっきよりもぽかぽか) ブラッシング、すればいい?(じー、とそちらの尻尾とお耳を眺めながら、こてんと)>白衣 (07/31-23:28:03)
ランタナ > 呼び出し?(ぱち、と目を瞬かせて、小さく首傾げ。もしかして、見に来ていいの、とか凄くそわぁ、と)>矮躯 (07/31-23:28:54)
白衣の幼女 > おじょ…っ(うさーん!なんて、内心での悲しみの絶叫。しかし、ピコーン!と、何かを閃いた顔で、ぱっと両腕を広げて見せた) じゃあ、おねーちゃんも、またね!おわかれの、ハグ!(しましょ!みたいな、無害な幼女を装う笑顔。にこにこっ。)>矮躯の女 (07/31-23:29:24)
矮躯の女 > (裏があるな、これは。って顔。)まあ、いいだろう。そら。(だきゅっとハグ。)>白衣 (07/31-23:31:07)
白衣の幼女 > (矮躯の女へ幼女の姿を利用したハグを仕掛けつつ、横目で見るランタナの反応に、にやーっと笑みを深めたり。ご機嫌に尻尾ふりふりっ。) 相変わらずおじょーちゃんってば、かっわいー。(触れた手は、ぽかぽかしておりました。ふふり。可愛らしい問い掛けに、こっくり頷いて。) そ、ブラシでも用意して来んよ。>ランタナ (07/31-23:32:40)
ランタナ > ……お嬢さん、じゃなくて、ランタナで、いいの…。(見せる表情&はほぼ身内限定の甘えたような、そんな表情。真っ赤になって、おろおろしながら) (07/31-23:33:53)
白衣の幼女 > (そして、だきゅっ!意外にあっさりだったハグに、おお!とか感動しつつ、ぎゅう!と抱き付けば、頭上の鳥が矮躯の女へ向けて) <<ピイィィィィ!>> (っと、鳴いた。偶数で幼女化、奇数で回避。仕返しが成功するか否か、6面ダイス判定でどうぞ!)>矮躯の女 (07/31-23:34:56)
矮躯の女 > ああ、都合の突く時に呼び掛けてみよう。日にちが決まったら部屋に知らせに行こう。>ランタナ (07/31-23:34:59)
ランタナ > ……お嬢さん、じゃなくて、ランタナで、いいの…。(見せる表情&はほぼ身内限定の甘えたような、そんな表情。真っ赤になって、おろおろしながら、とりあえずこくこく頷いて) ぶ、ブラッシングする、モフモフもしたいの、………いい?(今度、とキラキラ三つ目を輝かせ。きっと凄く嬉しそうな笑顔だ)>白衣 (07/31-23:35:27)
矮躯の女 > (魔力反応、ずそっと離れる。回避できるか…?) [6面1個 5=5] (07/31-23:36:17)
ランタナ > わ、ありがとうございます…!それでは、もしよろしければお手伝いは色々致しますので…。(拘束とか、相手の気を惹く方法とか。凄く嬉しそうな表情で頭を下げた)>矮躯 (07/31-23:36:39)
矮躯の女 > (もの凄いドヤ顔)>白衣 (07/31-23:37:19)
矮躯の女 > ああ、ありがたい。(くつくつ。)>ランタナ (07/31-23:37:46)
白衣の幼女 > (もふっ、と矮躯の女に仕返しのハグ中ながら、可愛い声に視線を向ければ輪を掛けて可愛い姿が見えちゃうのでしょう。) やだ、このこマジかわいい!もう、好きなだけさわりゃーい…いっ、とおぉ!(仕返しは失敗だ!流石の名無しさんだった!回避に合わせて、ハグも解除。) く、くっそおぉう!おねーさんの幼女化、見たかったのに!!(どうやら、効果はそんな感じのものだったよう。くぅ!っと悔やみつつ、裸足の幼女の足許で、ざわぁっと影がざわめく。) (07/31-23:38:32)
矮躯の女 > 別に掛かってやっても構わなかったんだがなぁ?(へらり。)>白衣 (07/31-23:39:40)
ランタナ > (今何をしようとしたんだろ、とハグから離れた二人を見つつ、きょとんと首を傾げて) ………それでは、兄様。次にお会いする時は戻っているといいですね?別に女性のままでも綺麗だとは思いますが。(駄目な子だ!ニコニコとざわめく影にちょっと手を伸ばそうとしながら、お見送り)>白衣 (07/31-23:40:57)
ランタナ > ふふ、それでは楽しみにしていますわ。(其処まで言ってふと思い出す先日の事。そう言えば、後日何かするかも、と言っていたのだけど、アレはどうなったかな、とどうでもいい疑問)>矮躯 (07/31-23:41:52)
矮躯の女 > ではね?……ランタナ。私もそろそろ失礼するよ。(ふっと瘴気の中に消えていく。)>ランタナ (07/31-23:43:37)
白衣の幼女 > よおっし、言ったな!おれがほんちょーしになったら、お楽しみの時間だぜ!(矮躯の女のお返事に、ぐっ、と拳を握って謎の決意! 頭の片隅でこっそりと、今夜だけでも二つ、また心の芯が動かされたなんて考える思考は、今は見ない振り。 ランタナの声に、ぶふっ、と思わず小さく噴いて) やっだ、そこはイケメンのおにーさまに戻ってて!って、言うとこな!(なんて、軽く笑って小さな姿は闇に溶ける。ざわめく影へ伸びた手に、するん、っと一瞬だけ昏い子供の手が絡む。ばいばい、またね、なんて言っていたのかも。 そうして、すっかり小さくなってしまった姿は跡形も無く消えてしまうのでありました。) (07/31-23:43:46)
ご案内:「闇の集う場所」から白衣の幼女さんが去りました。 (07/31-23:44:04)
ご案内:「闇の集う場所」から矮躯の女さんが去りました。 (07/31-23:45:09)
ランタナ > ……兄様が姉様になっても、私はアリですがねぇ…。(くすくすと笑いながら、絡む腕にちょっと可愛いな、とか思ったり。ぱたぱた手を振りながら、白衣さんをお見送りしてから) それでは、作戦決行日を楽しみにしておりますわ、ネェムレス様。(そう言って、ネェムレス嬢もお見送りしましょう)>二人 (07/31-23:45:40)
ランタナ > (さて、すっかり一人になった空間。そもそも此処には主から貰ったアクセサリーの具合の確認しに来たのだけど) ……すっかり、忘れてましたねぇ…。(折角だし、帰る前に何か狩っていこうかな、相手にもよるけど。そんな訳で立ちあがって、きょろきょろ) サンドバイターが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/31-23:47:35)
ランタナ > (少し離れた所に魔物の群れ発見。取り敢えず危ないから空の方へと逃げつつ。さて、数の方は…?) [15面1個 1=1] (07/31-23:48:45)
ランタナ > (群れと思ったら、一匹だけだった。あれならリベンジできる) ……ただ、魔物が魔物ですしねぇ。(アクセサリーは試せないな、とちょっと残念そうに溜息を吐いてから。気持ちを切り替えて、銃を構えよう。何時も通り8以上でヒット) [6面2個 1+2=3] (07/31-23:49:55)
ランタナ > (初弾は外した。とりあえず此方の気配に気づいた魔物がこちらに向かってきた。陸鳥ゆえに空へと向かってくることはなさそうなのだけど) 倒すまでは降りられませんねぇ…。(これは、と思いつつ。足元で噛みつこうと画策するのを眺めながら、もう一発。さっきよりも獲物との距離は近づいたから、7以上で) [6面2個 1+6=7] (07/31-23:52:49)
ランタナ > (よし当たった。さて、ダメージのほどは?大体70以上で仕留めたかな) [100面1個 95=95] (07/31-23:53:26)
ランタナ > (どうやら一発で仕留められた。ちょっと満足そうな表情を浮かべながら、地面へと降りて) うん、大丈夫、ね?(空から狙うなら楽な相手だけど、地面にいる時は油断できない相手だ。絶命しているのを再確認してから、近づいて) (07/31-23:55:10)
ランタナ > (とりあえず、面倒だし解体せずに丸ごと持っていきましょう。ポーチから袋を取り出して、そのまままるっと突っ込むようです。大分豪快になってきた←) Bランクですから、金貨30枚ですね…。あとはコレの素材も換金して頂けそうですし…。 結構お金が溜まってきましたねぇ…。(副業のはずなのに、本業である使い魔業よりお金を貰えているのは何故だろう(ぁ)。別に雇用体系に一切の文句はないけど) (07/31-23:58:29)
ランタナ > ……時狭間やお祭りで使っても、まだまだ余りますし…。またそのうち何か買いましょうかね?(アレだけお金があれば、服でも何でも色々買えそうだし。ぱふぱふとサンドバイターを入れたはずなのに、ぺしゃんこの袋を畳んでポーチに入れ直しながら、お小遣いの使用計画を考えつつ。ちょっと楽しそうな笑みを浮かべ) さて、換金してから帰って…。何をしましょうかね…。(そうして、こちらも翼を広げれば。まっすぐと時狭間に向かって、魔物を換金して貰い。それから、館の部屋へと帰るようです) (08/01-00:03:00)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (08/01-00:03:02)
ご案内:「闇の集う場所」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (08/01-00:28:15)
ヴィルヘルミーナ > (久しぶりに来たと思えば辺鄙な場所にたどり着いたようだ。周囲を一瞥し、小さく溜息を零す)ん~……なんか、ここ覚えがあるんだけど(来た事はない。しかし仲間から説明されていたので、来た事があるような錯覚を覚えるのだろう) (08/01-00:29:36)
ヴィルヘルミーナ > ((ぁ、思い出したわ、アンネが危ない危ない言ってた場所ね)) (記憶と合致すればポンと手を打つ。陰気の立ち込めるこの場所ならと、適当な瓦礫の傍に行くと土汚れを払ってから腰を下ろす)確か…(半透明の石を取り出すと魔力をこめ始める、辺りの陰気を吸い込むので自分がこめる量より多くの魔力が流れ込む) (08/01-00:34:34)
ご案内:「闇の集う場所」にエドナさんが現れました。 (08/01-00:42:35)
エドナ > (片翼ふわふわ動かしつつ歩いてくる。)なにしてるのぉ?(ぼんやりとした声でミーナを発見すれば近づいて行き。) (08/01-00:44:03)
ヴィルヘルミーナ > (声のした方を見れば小さめな女の子が一人。片翼なこともなんのその、一目見て思った感想は)((なにこの子可愛い……))(目つきだとかそんなのはどうでもいい、ちっこくて金髪で西洋人形のように見えるのだとか。そんな内心が溢れない様、満面の笑みを見せた)愛しの人と逢引……じゃなくて、ちょっとしたお小遣い稼ぎよ(手にしていた石はいつの間にか真っ黒に染まっていた)>エドナ (08/01-00:48:59)
エドナ > (くり、と左に首を傾げて。)あらあら違うのぉ?お小遣い…魔術師さんかな?(くすくす小さく笑って。)瘴気でも集めていたのね。 (08/01-00:51:12)
ヴィルヘルミーナ > 正解、魔術師よ(小さく頷き)えぇ、魔石に色をつける為にね。こういう場所だと黒色が簡単に出来るのよ(黒曜石の様に鈍い光を放つ石を見せ、それを鞄にしまう)それにしても……お嬢ちゃんみたいな子が来る場所じゃないわよ? 危ないんだから(幼子扱いな言葉と共に微笑みながら、掌を伸ばす。届けば優しく頭をなでようとするだろう) (08/01-00:54:23)
エドナ > ふぅん。色を付けてどうするの?(長い睫毛の目をぱちぱち。)あら、自分の身ぐらい守れるよ。誰にも私は殺せないもの。(にっこり笑って。撫でられれば上目づかいにそちら見上げ。) (08/01-00:59:47)
ヴィルヘルミーナ > この石には魔力が篭ってるの。ただの動力としても使えるけど、属性を与えてあげる事でその属性の力が出せるようになるわ。たとえば、さっきの闇属性は日光を遮ったりする事ができるのよ(説明を付け加えつつ、頭を撫でて)頼もしいのね? お嬢ちゃんも魔術師かしら?(上目遣いの視線に胸が高鳴る。嗚呼可愛い、気の強そうな目がいいアクセントになって堪らない。言葉にはしないが、屈む様にして距離を近づければ、頭を撫でる手を背に滑らせて抱きしめようとする) (08/01-01:06:37)
エドナ > ふぅん、便利ね。(なるほどと頷いて。)戦うのは得意じゃないけどね。魔術らしい魔術はつかえないわ。ほんのちょっぴりの魔法が使えるだけ。(こくんと頷いて。抱きしめられればあら?と目をまあるくして。) (08/01-01:09:49)
ヴィルヘルミーナ > でも、自分が持っている属性の魔力か、もしくは属性が好む場所の魔力じゃないと染められないの(つまりここは闇の魔石を作るのに適しているという事だ。頷く少女を再び優しく撫でる)じゃあ見習いさんかしら(目を丸くするのを見れば、気にせず腕の中に包み)貴方みたいに可愛い子見ると抱きしめたくなるの。ぁ、そういえば自己紹介もまだだったわね? 私はヴィルヘルミーナ・クラッセンよ、よろしくね?(柔らかな微笑で自己紹介を) (08/01-01:14:15)
エドナ > 確かにこんなにも瘴気に満ちているもの。(当たりを見回し。撫でられれば目を細めて。)ううん。私はただのお針子。力はただの生まれつき。(腕に包まれ。)ミーナでいいかしら?私はエドナ。ファミリーネームは無いわ。 (08/01-01:17:09)
ヴィルヘルミーナ > あら、でも自分を守れるだけの魔法が使えるのよね?(てっきり何処かのお弟子さんかと思っていたが、予想外の答えに瞳が瞬く)えぇ、いいわよ。エドナちゃんね(そして姓がないと耳にすれば目を軽く見開く)…えっと、それは(まずいところに触れたような気がする。苦笑いを浮かべた後、ごめんなさいと謝罪をささやき) (08/01-01:21:09)
エドナ > そう。あなた随分縫製の良いドレスを着てるわね。(にっこり笑って。相手の様子にはしばらく首を傾げ。)ああ。安心して父さんも母さんもいる。でもどちらもファミリーネームを持っていないの。 (08/01-01:26:19)
ヴィルヘルミーナ > これ? ふふっ、私の世界の魔術師は御洒落じゃないといけないの。服や小物からも力を得るから(お針子としては衣類は興味の対象なのだろうと思えば、少し誇らしげに微笑んだ)そうなの? それなら良かったわ(ほっと一安心すると再びぎゅっと抱きしめなおした) (08/01-01:30:59)
エドナ > ふうん。だからそんなに素敵なドレスなのね?(納得、と頷いて。 ぎゅっと抱きしめられれば片翼がひらひらと動く。) (08/01-01:33:14)
ヴィルヘルミーナ > お針子さんとしては気になるかしら?(腕の中に包んで撫でていれば、ふと翼が目に入り)…この翼は生まれつき?(翼持ちの種族は自分の世界にはいない。しっかりと動く白い翼をじぃっと眺めた) (08/01-01:35:49)
エドナ > ええ、とっても。とっても気になるわ。(こくり頷いて。)ええ。生まれつき。生まれつきか片方しかないの。もう片方は弟が持っているから。(ふぁさ、と純白の翼を動かして。) (08/01-01:38:35)
ヴィルヘルミーナ > お部屋とかなら、ちゃんと見せてあげられるけどね(流石にここで脱ぐわけにもいかない。素直な反応に再び胸打たれ、思わず可愛いとささやく)…? そうすると弟さんは反対側に生えてるのかしら?(人に翼がつくと別れて生まれるものなのか、はたまた偶然の比喩か。そんな事を考えながら白い羽の動きを目で追う) (08/01-01:43:07)
エドナ > そうね。ちょっと残念。(くすすと笑って。可愛いとささやかれればにこにことして。)ええ、そうよ。(ぴこぴこ翼動かし。) (08/01-01:46:34)
ヴィルヘルミーナ > ご両親は両方生えてるってことかしら?(まさか二人とも片翼とは思いがたい。)そういえば……エドナちゃんはどんな魔法が使えるのかしら? (08/01-01:51:28)
エドナ > ううん。父さんは生えているけど母さんにはないわ。……そうね。(少し考え込み。)……私は自分を殺す事ができるの。 (08/01-01:53:33)
ヴィルヘルミーナ > じゃあお父さん譲りなのね(おそらく父親に両方生えてると考えれば納得し、頷く)……ちょっとまって、それ身を守るどころか傷つけてるけど、どういうことかしら?(考えたが何故そうなったかまったく分からない。苦笑いを浮かべ、その意味を問う) (08/01-01:57:43)
エドナ > そうなるね。(にこりと笑って。)でも、誰も私を殺せないでしょう?(す、とミーナの頬に触れて、にやりと悪魔めいた笑みを浮かべて。) (08/01-02:01:17)
ヴィルヘルミーナ > …?(先程とは違った笑みに意味深な何かを感じるが、そもそもの魔法の効果が理解できず、脳内の自分は頭を抱えていた)…つまり、仮死状態とか、死んだように見せかける魔法ってことかしら?(謎掛けを解く様にそれらしい答えを紡げば、視線で答えを求め) (08/01-02:04:21)
エドナ > (右目を指さし。)この目で見たありとあらゆる人体破壊を自分に再現できるの。だから、いくらでも殺せるわ。義死というのが正しいのかしらね? (08/01-02:06:19)
ヴィルヘルミーナ > (大体あたっていた模様。なるほどと納得したが、如何せん表現が物騒なのは気になる)再現といっても、そう見せかけるってことよね?(本当にやってたら大変な事になりそうだと苦笑いを浮かべて) (08/01-02:08:36)
エドナ > いいえ、一時的に本当に死んでしまう、もしくは怪我を負うの。(首を横に振り) (08/01-02:10:37)
ヴィルヘルミーナ > ちょっ、死んじゃったらダメじゃない! こんなに可愛いのに死んじゃったらもったいないでしょう!? 怪我もダメよ! お人形さんみたいに可愛いんだからもっと自分大事にしなさい!(先程までの上品な態度とはガラリと変わり、慌てふためきながら諌める。そしてコレでもかというぐらいに抱きしめようとした)絶対ダメ、絶対よっ!! (08/01-02:12:47)
エドナ > (きょとんとした顔。)大丈夫よ。少し痛くて苦しいけど、本当に死んでしまうわけじゃないもの。(抱きしめられながら、にこりと笑って。) (08/01-02:14:32)
ヴィルヘルミーナ > ダメーッ!(額にゴツっと額を当てようかと思ったが、たんこぶになったらまずいので代わりに耳元に息を吹きかけようとする)痛くて苦しいって危険満載じゃない、もしそれでトドメなんて刺されちゃったらどうするのよ!?(それを言っては元も子もないかもしれないが、感情溢れるがままに問い詰める) (08/01-02:18:35)
エドナ > ひゃんっ(耳に息吹きかけられればくすぐったそうにびくりとして、ぎゅっと目を閉じ。)……相手が殺すより早く死んでしまえばいいのよ。(やっぱりきょとんとした顔で。) (08/01-02:21:03)
ご案内:「闇の集う場所」にエドナさんが現れました。 (08/01-02:24:40)
ヴィルヘルミーナ > ぁ、そうね…(本当に死ぬといってたから問題ない、わけはない。違うだろと突っ込みの言葉の代わりに つぅっと首筋をなぞって擽ろうとする)そうじゃないでしょ、女の子がそんな簡単に生き死に繰り返していい筈ないでしょうに! …よし、決めたわ(何かひらめいたらしい) (08/01-02:25:34)
エドナ > ゃんゃん(くすぐったくてイヤイヤと首動かして。余計くすぐったい。)……ん?どうしたの、ミーナ? (08/01-02:28:55)
ヴィルヘルミーナ > (唐突に片手でエドナをびしっと指差す)私が魔法教えるから、ちゃんとした魔法覚えなさい! 私の魔法を覚えるなら、その過程で服の勉強にもなるはずだし、一石二鳥よ! …というか、やりなさい! (08/01-02:32:11)
エドナ > ぇー、お勉強きらーい。(むぅ、小さな子のような顔をして。) (08/01-02:33:31)
ヴィルヘルミーナ > (子供っぽい反応にくすっと笑い)大丈夫、ずっと机の前でお勉強なんてことないから(あやす様に優しく頭を撫でて) (08/01-02:37:22)
エドナ > そう?(首を傾げて。上目遣い。) (08/01-02:38:08)
ヴィルヘルミーナ > そうよ、私達の魔法は力をくれるモノにお願いをする言葉なの。お願いしたら、それをエドナがお洋服を作るみたいに形にしていくの。座ってのお勉強はお願いの仕方を覚えるぐらいね(興味をそそらせようと、彼女に伝わりやすそうな形で説明すれば上目遣いのエドナを再び撫でようとする)それに、エドナが楽しく覚えられる様に苦手なお勉強は少しにして始めるから…どう? (08/01-02:44:05)
エドナ > 力をくれるものにお願いする?(きょとんて顔。うーんって首捻って。)じゃあ、教えてもらってもいいかなぁ。(ちょっと偉そう。) (08/01-02:46:02)
ヴィルヘルミーナ > 精霊や神様とかにね?(詳しく説明すると頭がパンクしてしまいそうなのでその程度に留めて)じゃあ私の初めてのお弟子さんね(少しえらそうな様子も可愛らしくて微笑を見せる、早速と先程と同じ不透明な石を差し出す)手に魔力を宿す事は出来るかしら? (08/01-02:51:12)
エドナ > …ふぅん。(あんまり頭はよろしくない様子だ!)おししょーさま。(なんて呼んでみたり。 手をす、と出し、自身破壊を発動させる寸前の魔力を宿す。) (08/01-02:54:21)
ヴィルヘルミーナ > んーお師匠様より、お姉さまって呼ばれたいかも(願望駄々漏れの発言を思わず口走った)っと、じゃあエドナちゃんが得意そうな属性を調べるわね?(小さな手に置いた石は魔力に触れて色を変えるだろう。情熱の赤、理知の青、慈愛の緑、自由の紫、不屈の茶、真面目さの白、利己の黒、エドナの性格に呼応してその色を宿すだろう) (08/01-03:00:29)
エドナ > お姉さま?だめよ。私の兄弟はメトだけだもん。(ふるふる首を振って。石は茶色を示すだろう。) (08/01-03:02:57)
ヴィルヘルミーナ > ん~義理のお姉ちゃんでもダメかしら?(くすっと笑い、そして石に宿った色を見れば目を丸くする)大地属性ね、女の子だとあまりいないから少し驚いたわ (08/01-03:05:33)
エドナ > だめ。(首ぶんぶん。少し悪戯っぽく笑って。)そうなの?(目をぱちり。) (08/01-03:07:14)
ヴィルヘルミーナ > 私はエドナちゃんの事を妹の様に可愛がりたいのに(残念そうに笑いながらも、再び撫でようとする)えぇ、大地は心の強い人じゃないと力を発揮できないわ。何にも屈しない、もの凄く簡単に言うと凄く根性があるって事ね(女性の心は脆いなんて誰かが言ったか。地味っぽい説明になってしまったので苦笑いでごまかした) (08/01-03:12:01)
エドナ > ミーナがそう思うのはいいの。(再び撫でられ。)ふぅん、そうなの?ふぅん…(何か少し考え込む様子。) (08/01-03:14:00)
ヴィルヘルミーナ > 何かずるいわね(とは言うものの、先程の姉はダメが折れないのも色の示す正確かと思えば少し納得もしていた)…どうかしたの?(考え込む様子を見やり、顔を覗き込もうとする) (08/01-03:15:25)
エドナ > ううん。根性で大地になるんだとしたら私の親類はみんな大地かもしれないわ。……まあ、強い分脆い部分も多いんだけど。 (08/01-03:17:11)
ヴィルヘルミーナ > そうすると…血の所為ってやつかしらね? 頑固な人が多いとか(クスッと笑うと鞄の中を覗き込む。触媒になりそうなものが無いか探したのだが、流石に専門外の触媒は持ち合わせていなかった)ん~……教える前に、触媒を準備しないといけないわね。魔法を使うための道具よ(こういうのと指輪を見せ)メインで使うものは武器とかが多いわね(ついっとスカートの裾をあげ、太股に忍ばせたナイフを見せる。装飾のモールドや塗装、イミテーションの様に飾られている) (08/01-03:23:10)
エドナ > かもしれないわ。(くす、と笑って。指輪を見てふむと頷き。)触媒、かぁ。 (08/01-03:25:27)
ヴィルヘルミーナ > とりあえず練習用のをうちの細工師に準備させておくわね、たまにここにも来てるみたいだから会う事もあるかもしれないわ。…口は凄く悪いから気をつけてね?(思い出し、苦笑いを浮かべて)さてと…そろそろ私も帰らないと。エドナちゃんお持ち帰りしちゃおうかしら?(悪戯っぽく微笑み) (08/01-03:28:24)
エドナ > じゃあお願い。(にこりと笑って。)口が悪い?(どんな人だろうと目をぱちぱち。)だめ。メトが待ってるわ。(人差し指一本立て。) (08/01-03:30:58)
ヴィルヘルミーナ > 思った事、ストレートに言うから変な誤解を招くのよ。多分、エドナちゃんには大丈夫だと思うけど…フリッツっていう気だるそうな男の人がそうだから、気をつけてね?(先客ありの答えに苦笑いを浮かべて)残念、じゃあ…途中まで一緒は? (08/01-03:34:02)
エドナ > フリッツね。わかった。(こくんと頷き。)うん。じゃぁ一緒に帰るー(にこっと笑って。)ありがとね、ミーナ。 (08/01-03:35:48)
ヴィルヘルミーナ > じゃあいきましょうか(手を握れば、ゆっくりと歩き出す)ふふっ、どういたしまして(可愛らしいお弟子さんの姿に微笑みで応え、途中までは一緒の道を歩くだろう) (08/01-03:37:50)
エドナ > ぅん。(片翼ぱたた、狭間までご一緒します。) (08/01-03:41:04)
ご案内:「闇の集う場所」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (08/01-03:42:06)
ご案内:「闇の集う場所」からエドナさんが去りました。 (08/01-03:42:45)
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