room22_20130731
ご案内:「白亜の海岸(日中)」に名を失った少年さんが現れました。 (07/31-15:08:52)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にシュルトさんが現れました。 (07/31-15:11:04)
名を失った少年 > (今日は時狭間経由でやってきました。片手には短冊を持っている。コイツが選んだ短冊は折り鶴。 この姿になってからほとんど会えていない実の弟のためにそれを選んだのです。) …。 ((だけど、願い… か。))(砂浜をポてぽて歩いていた大きな木の上にちょこんとすわって悩み始める) (07/31-15:11:41)
シュルト > (天気も良いので海に散歩にやって来た)あ、翔!ここにいたんですね(木の上に座り込んでいる翔を見つけ、嬉しそうにタタッと駆け寄る) (07/31-15:13:33)
名を失った少年 > (じぃ、と短冊を眺めながら悩み悩み。 っとそこでシュルトの声が聞こえ。) ん。 おう、シュルトじゃねえかい。 (ひらひらと手を振って。) (07/31-15:14:48)
シュルト > こんにちわ。何見てるんですか?(翔の隣に腰かけて短冊を見つめ)あ、短冊ですね?何だ翔も時狭間に行ってたんですね 何をお願いするんですか? (07/31-15:18:25)
名を失った少年 > これ。(シュルトに折り鶴の短冊をみせて。) 張り紙見に行ったらこれ貰ってよ。一応一回短冊描いたんだけど、店員のおっちゃんが自分の願いを書いてみたらっつーからさ。 (こくこく。) 悩み中。自分のための願いってなにかなーって、うーん。 (07/31-15:21:42)
シュルト > 僕も皆への願い事は時狭間で書いて吊っちゃいましたねぇ(まっすぐ海を眺めながら) 自分の為の願い・・ですか。それこそ、最後の呪いが解けますように、とかですかね?わりと切実な気がしますが(どうでしょう?と翔に尋ねる) (07/31-15:26:05)
名を失った少年 > 自分への願いは? (首を傾げながらシュルトを見やり。) 呪いなぁ… プロボクシングに戻るためには必須だろうけど、プロに戻るって決意したのはユミコのためだしなぁ。この体で不便してるわけじゃねぇし… (悩っ) (07/31-15:28:11)
シュルト > あー・・・皆が幸せなら僕も幸せだなって思って(つまり書いていないということらしく、眉を下げてにこりと笑う) でも記憶が不完全なせいで取れてないもやもやがあるんでしょう?確かにそのままでも翔が困らないなら僕も強くは言いませんが・・・ユミコさんって、翔のお友達ですか? (07/31-15:35:28)
名を失った少年 > 似たようなもんだな、俺も。皆、とはいわねぇけど。 (苦笑いを浮かべて。) もやもや… というより、まっさらすぎてよくわかんねぇっていうかよ。懐かしいってきもちだけで、それ以上はなーにも。 …記憶を記録する悪魔も、苦戦してたしな。 (肩を竦めて、溜息一つ。) あ、うん。いろいろ世話になっててよ。俺のことすげー調べてくれてるんだ。 (07/31-15:39:59)
シュルト > さすが似た者同士ですね(あはは、と笑い返し) 記憶を記録する悪魔、ですか・・?それってどういう?(不思議そうに首を傾げて尋ねる) ふふ、とても優しい方なんですね? (07/31-15:43:07)
名を失った少年 > お前も自分への願いで悩めよ。一緒に書こうぜ?(巻き添え侍。ひらひらと短冊をなびかせて。) 悪魔ってよ、取引するときは魂だとかそういったのを対価にして願いを叶えてくれるだろ? 記憶を記録する悪魔はその対価が己の記憶を見せて記録することが対価になるんだ。俺は記憶喪失だから、記録してもらえりゃ自分の嘘偽りのない記憶を見てもらう事できるかねぇっておもって、ちょいと対価をはらったわけだ。  …優しい。 いつも怒ってるけどな。アイツを喜ばせることはできねぇんかねぇ…(ふーむ) (07/31-15:47:18)
シュルト > えー仕方ないですねぇ。翔の頼みなら引き受けましょう(楽しそうな表情を見せ、わりとあっさり承諾) 等価交換ですか。なかなか危ないやり取りしてますね翔・・・でも専門の悪魔に対価を支払っても、その記憶の一部を取り戻すのに苦戦するなんて、やっぱり呪いのせいでしょうか?(ふむ、と考えるように) ふーん?(突然表情が緩み)僕、良い方法知ってますよ? (07/31-15:53:27)
名を失った少年 > まんざらじゃねぇくせによ。(けらけらと笑って。) 悪魔には制限がある。それ以上のことはできねぇはずさ。俺がそれを提示するまえに、同行していた魔族も対価を払ってたしよ。やらなきゃならねぇ理由もあったんで。(肩を竦め。) 呪いは妖術だ。悪魔の手を遮ることはできねェと思うんだけど… 事実をしるなら、その悪魔に聞いた方がいいだろうな。 … いい方法? (07/31-15:56:46)
シュルト > まあね(ふふっと笑う) まぁ過ぎたことですし、責めるつもりはありせんけど・・・ 悪魔ってどこにいるんでしょう?召喚するとかですかね?(彼の中で悪魔とはそんなイメージで。だがこの世界に色んな種族がいることを考えたら召喚せずとも普通に探せば会えるのかもしれない)翔はそこら辺あんまり気にならないんですか? マスターに聞いた話なんですが、ここからそう離れていない場所に、とても美しい湖があるそうですよ。夜になると、天の川もくっきり見えるとか・・・そこに連れて行ってあげれば、きっと喜んでくれるんじゃないでしょうか?(なんてにこにこ笑いながら提案する) (07/31-16:04:23)
名を失った少年 > 召喚できるらしいぜ?(ごそごそと鞄から冊子を取り出し) 召喚の際は、召喚士の血液と下記の召喚陣を媒介とする… (悪魔の情報が書かれている一部分を指でなぞって。ぽつり。) 気になるって? (きょと。) 美しい湖… お前ロマンチストなやつだな。 (聞いたこともなければ、シュルトに言われなきゃ興味ももたなかっただろう。目をぱちりとさせて。) そういうもんなんかねぇ… 今度聞いてみるかぁ。 (07/31-16:10:02)
シュルト > なんと・・(翔の取り出した冊子を見つめ)悪魔が記憶を取り戻すのに苦戦した理由ですよ。呪いが阻んでいるわけでないなら、取り出すのは容易だと思うんです(まして生きている人の記憶の一部だ。悪魔なら朝飯前だろう、と) 湖には思い出しかないですから(ふふ、と笑って)ええ、是非。上手くいったら教えてくださいね?応援してますから(やんわり表情を緩めて) (07/31-16:15:34)
名を失った少年 > (下記と書かれた部分を指でなぞり、魔法陣へと移動させる。) これを描けばいいのかな。 (うーん。)  ああ、いや・・・うん、気になるよ。(頬をぽりぽり。) お前はそうだろうな。思い出、かぁ。 …上手く? 応援 …? (天の川みにいくだけなのに何を応援されるの?って顔) (07/31-16:18:38)
シュルト > なかなか描くのに手間取りそうな魔法陣ですね。じゃあ今度一緒にコレ試してみます?(どうです?と翔を見て) ふふふ、翔に春が来たなぁって思って。やっぱり君が先でしたね?(何言ってんだって顔されても表情緩みっぱなし。おめでたいのはこいつの頭だろう) (07/31-16:22:04)
名を失った少年 > ノートでいいなら、先に書いておけばいいしな。できれば書庫とか一目に憑かねぇ場所がいいし。(今度という言葉に同意の頷きをみせて。) …お前何言ってんだ? (ぽかーん。) なになに、その湖ってとこデートスポットなのかよ。 (じとー。疑う目) (07/31-16:28:47)
シュルト > そうですね・・・じゃあ今度、書庫に誰もいないの時に試してみましょう あれー違うんですか?僕はてっきり気があるのかと(やんわりにこにこ)それはどうか定かではないですけど、雰囲気がとても良い場所であることには間違いないでしょうね (07/31-16:34:29)
名を失った少年 > そうだな… なんかお前にはいろいろ付き合ってもらってるな。(苦笑いを浮かべるも、嬉しそうな笑みがにじんで。安心するんです。) 俺が女に気あるようにみえるかよ… 考えたこともねぇや。 (女に興味がある無いというより、意識したことがないという恋愛以前の問題でした。) カップルの集まりとかだったら気まずいな… (もし誘うなら深夜にしよう。と決めた) (07/31-16:39:47)
シュルト > そんなことないですよ。僕も翔にはいろいろお世話になってますしね(やんわりと表情を緩めて)親友なんだし、遠慮はいらないよ いやー翔の場合は超鈍感なイメージがあります。自分ではそう思ってないんだけど実際はー・・なんてね?(ふふ、と笑う。こいつにだけは言われたくない)ちょっとからかった所もあるのであまり真に受けないでくださいね?(そう言うとスッと立ち上がって)うーん、やっぱり今日も暑いですね。翔、帰ってアイスティーでも飲みませんか?僕作りますんで (07/31-16:45:43)
名を失った少年 > お互い様、かねぇ? (ふと聞こえた、タメ口に目をぱちりとさせて。嬉しそうに笑う。) マティアスさんにあんな態度とっておいて、お前にいわれたくねぇよバーロォ。(ぐいぐいっとシュルトの眉間に人差し指を刺そうと ぐりぐりぐり) からかったのかよ! まあ、聞くだけ聞いてみるけどよ。 (続くように立ち上がって) おーそうだな・・・ついでに願い事も決めちまうか。 (07/31-16:48:51)
シュルト > お互い様だね(子供っぽい笑みを浮かべて) なっ!ちょ、何でそこでマティアスが出てくるんですか!関係ないでしょう?(対抗するように翔の額をぐりぐり) ふふ、すみません(しかしちっとも反省してない様子)そうですね。夕飯までには思いつくと良いですが (07/31-16:53:25)
シュルト > お互い様だね(子供っぽい笑みを浮かべて) なっ!ちょ、何でそこでマティアスさんが出てくるんですか!関係ないでしょう?(対抗するように翔の額をぐりぐり) ふふ、すみません(しかしちっとも反省してない様子)そうですね。夕飯までには思いつくと良いですが (07/31-16:54:29)
名を失った少年 > マティアスさんに聞いてみろ関係あっからバカ!いてえ! (目を><←にさせて、あうあうあう!) ふぅ・・・ (シュルトから手を離して。) そこはお互いに問いあえば、見つかるんじゃねえかい?一人じゃおもいつかねーや… (07/31-16:55:51)
シュルト > バカじゃないです・・って痛い痛い!僕だって痛いですよ!(もうっ、と言いつつ手を離す。茶番終了) 翔に賛成です。僕も一人じゃ思い浮かびそうにないですし(眉を下げて苦笑いそたあと、行きましょうか、と翔と共に館へ戻ろうと歩き出す) (07/31-17:00:51)
名を失った少年 > (じゃあ、帰ろうぜーなんて言いながら二人仲良く館へ帰っていくでしょう。お部屋ではアイスティーを飲みながら、願い事を見つけよう会が行われたのだとか────) (07/31-17:03:06)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」から名を失った少年さんが去りました。 (07/31-17:03:13)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からシュルトさんが去りました。 (07/31-17:04:43)
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