room40_20130731
ご案内:「神隠しの森の館 -s28-」にアイリスさんが現れました。 (08/01-02:27:32)
アイリス > うぅ・・・(涙目の少女がソファにちょこんと座り、目の前に置かれたテーブルの上にあるダイスを見つめている) (08/01-02:32:40)
アイリス > この世界に来て、何度かダイスを振ってみたけど・・・前の世界にいた時からあんまり威力が上がってる気がしないよぉ・・・何がいけないのさぁ~(ぐすん、と今にも泣きそうな様子。今に始まったことではないが、だからこそ辛い) (08/01-02:37:58)
アイリス > やっぱり自分の行動をダイスで決めるのが多かったから?でも人様に向けて振るタイミングが・・・あ、だめだ泣く・・・ううっ(ふぇ~ん、とついに泣き出す)よりによって何で今日はこの性格なのさぁ~!もう朝から水分足りないよぉ~!(基本相手に変えろと言われない限りは、朝イチで振るダイスの結果通りの性格を貫き通すようで、朝から泣きまくりである。箸が転んでもガチ泣き) (08/01-02:43:03)
アイリス > ぐすっ・・しかも心なしかこの性格になると思考もネガティブになるんだよね・・・うぇーん!もぅまぢ無理ぃ!(ぺたーんと机に突っ伏す。その拍子でまた泣く) (08/01-02:45:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -s28-」にカラスさんが現れました。 (08/01-02:50:00)
アイリス > ぅ・・ひっく・・・どーせ私は落ちこぼれで才能なんて微塵もないですよぉ~!ぐすっ・・一族の恥さらしですぅ~!!(わんわん泣きながら叫ぶ)・・・でも諦めたくない、もん(ぽつりと) (08/01-02:50:02)
カラス > (なんだか、お隣から賑やかな声が聞こえました。どう聞いても泣き声なそれに、うーん、と悩むこと少し。ごそごそ何某かの支度をすると) <こんこんっ>(ガラスの器が乗った盆を片手に、お隣の部屋の扉をノックしてみた!) (08/01-02:52:23)
アイリス > ハッ!!人の気配!!(それでまた泣く。それだけで泣く。しかしスルーするわけにはいかないのでぐしぐしと手で涙を拭いながらドアを開ける)ど、どちら様ですか・・・?(泣き腫らした顔をドアからちょこっと覗かせて) (08/01-02:53:52)
カラス > (お、開けて頂けた。見るからに泣いていた女の子の顔に、ぱちっ、と紅い一つの瞳を瞬いてから、に、と笑んで) や、こんな時間にすまねェさ。俺は、隣の27号室のカラスってんで、どうぞお見知りおきを。(まずは自己紹介から。ちょいっと片手で隣を示して、ご挨拶。) (08/01-02:56:34)
アイリス > あ、す、すみませ・・ぐすっ・・こんな時間に泣いてたら迷惑ですよね(ぼろぼろ涙が零れるも必死に手でこすって)カラスさん、ですね・・・ひっく・・私、最近ココに来たアイリス・パトリオットと言います・・・こ、こちらこそ・・ぅう・・よろしぐおねがいじますぅ”~(泣きながら頭を下げる。えらい構図になってるかもしれない) (08/01-02:59:32)
カラス > ああ、いやいや、大丈夫さ。どっちかってと、こっちの部屋こそ騒がしいだろうしお互い様ってね。(おっととと、泣かせてしまった感!懐からごそごそ手拭いを取り出して、ほら、とばかり頬へ添えるように差し出したいな!) よろしく頼むさ、アイリス。 (08/01-03:03:11)
アイリス > いえ、そんなことないです・・ホント、私の方が悪くて・・ぁ・・・(どんよりした様子で答えるも、カラスが手ぬぐいを頬に添えるように差し出してくればそれをそっと受け取って)す、みません・・ぐすっ・・カラスさんのせいじゃなくて、今こういう性格なので・・・ちょっとしたことでもつい泣いてしまうんです!(ぐしぐしと頂いた手ぬぐいて涙を拭いつつ) (08/01-03:06:46)
カラス > (受け取って頂けたらば、マフラーの向こうでふふりと笑んだ気配。手拭いは、桜柄の本物の手拭いだった!) 気にするこたねェさ、泣きてえ時に無理すると身体に悪いさね。(「今」という限定に、ん?と首は傾げるものの、気にせずにと緩く手を振って見せて) とは云え、水分補給はしねェと干からびちまうのも確かかね。(どうやら、聞こえていたみたいだよ!持っていた盆に乗せたガラスのグラスを、はい、と差し出すようで) (08/01-03:09:55)
カラス > (グラスの中身は無色の甘いシュワシュワ炭酸水。底には色鮮やかな果物と、寒天ゼリーが沈んでおります。 掬って食べられるように、長いスプーンも入ってるよ!) (08/01-03:11:15)
アイリス > ((綺麗・・・))(桜柄の手ぬぐいを涙目でじっと見つめ) ぅ・・心配、してくださって、ありがと・・っございます(良い人だ、と、また泣いてる時にカラスが炭酸水を差し出して来て)ぇ・・良いんです、か?こんなに美味しそう、なの・・・(おずおずとお盆事受け取ろうと) (08/01-03:14:05)
カラス > お隣さん、ってェと俺の世界じゃ家族みたいなモンさね。気にせずに、甘えてくれりゃ嬉しい限りってさ。(はい、と盆ごとグラスを手渡そう。それから、よもや相手が年上だなんて露知らず、ぽんぽんっと軽く頭を撫でてあげたいな。) これ飲んで水分補給したら、もうちびっと泣いてからぐっすりお休み。きっと、泣き疲れてコロッと寝ちまうさ。(ふふーり) (08/01-03:18:12)
アイリス > 家族・・・ぁ、あり、がとうございます!カラスさんは良い方です・・!(だばーと涙を流しつつお礼を言う。頭も下げたかったがお盆を持ってるのでやめておこう。撫で撫でされれば涙目ながらも嬉しそうに微笑むだろう)・・はい、そうします・・ね?きっとぐっすり、眠れます 今度、また・・お礼させてください・・・ね?(次会う時は今よりマシな性格で!) (08/01-03:24:02)
カラス > (ああ、溢れる涙!なんて一つの視線は目元へいくものの、笑顔を見れば、に、と目を細めて笑み返した。) はい、どう致しまして。お嬢サンがぐっすり眠れんのが一番の礼ではあるものの、それじゃ楽しみにしてようかね。(ふふ、と布地の向こうで笑って。ひらん、っとマフラーを翻す。) それじゃ、良い夢を。 (08/01-03:27:18)
アイリス > はい、はい・・! おやすみなさい、カラスさん・・・・(去っていくカラスを涙目で見送り。なんという聖人だ) (08/01-03:30:09)
カラス > (ちょいちょいっと肩越しに手を振って、お隣の部屋に帰るのでありました。山犬達は部屋を出る前と同じく、ベッドの上でぴすぴす寝ていたのだそうな。) (08/01-03:31:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -s28-」からカラスさんが去りました。 (08/01-03:31:57)
アイリス > ((凄い人がお隣さんだった・・・!))(カラスを見送ればドアを閉じ、テーブルにお盆を置いてソファに座り込む。涙はまだ出てるが、もらった手ぬぐいで拭い続ける) (08/01-03:35:31)
アイリス > (せっかくなので頂いた炭酸水を頂こう、と一口飲んで)・・・・美味しい(ほろり。また涙が零れるが、気にせずゆっくり飲んでいく。一緒についてきたスプーンで寒天や果物もすくって食べるよ!) (08/01-03:37:35)
アイリス > お礼、何にしようかな・・・(ぐすっと涙目でもぐもぐしながらぽつりと呟く) (08/01-03:41:22)
アイリス > (しばらくしてカラス特製の炭酸水は綺麗に飲み干されるだろう。ご馳走様して食器やお盆を綺麗に洗うよ)ぐすっ・・・ほっこりしたなぁ・・・(ありがたい、と嬉し涙を手ぬぐいで拭って)でも、泣き過ぎたせいで頭痛いや・・・今日は、休もう(ふらふらしつつも寝巻に着替えてベッドに潜りこむ) (08/01-03:45:36)
アイリス > ・・おやすみぃ(誰に言うわけでもなくそんなことを言葉を残して、すぐに眠りへ落ちるだろう) (08/01-03:48:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -s28-」からアイリスさんが去りました。 (08/01-03:48:57)
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