room42_20130731
ご案内:「鬼ヶ岳」に名を失った少年さんが現れました。 (07/31-22:28:09)
名を失った少年 > (久々の帰宅ござる。とてて、と鳥居をくぐって帰ってくると、一人のちびっこに声を掛けられる。 「おにーちゃん、おひさしぶり!」 なんて元気に挨拶をしてくれるようだ。こんな時間に何をしているって?妖怪の謎だよ☆) おう。 妙河はいるんかい? (そんなことをいいながらちびっこの方へ駆け寄って、一緒に里のほうへと歩いていくのだ。 ちびっこの返答は「わかんないー」の一言。) (07/31-22:30:05)
ご案内:「鬼ヶ岳」に妙河さんが現れました。 (07/31-22:31:09)
妙河 > …ぬ。(と、いつの間にやら背後に立っている男。今丁度、これも里に帰って来た所でござった。)おや、翔殿。久しぶりではござらぬか。 (07/31-22:33:05)
名を失った少年 > (ちびっこと手を繋いで里に向かう途中、唐突に後ろから声をかけられ) Σうぉっ!? 妙河、いたのかよ。 (彼にはいつも驚かせられている気がする。ばくばく。) 久しぶりにこっちに帰ってきてみた。疲れたんでよ。 (に。と笑みを浮かべて) (07/31-22:34:42)
妙河 > こくり。まさに今、戻ったところでござるが。(にこり、と笑む面でチビッ子2人を見降ろして。もう一人の子妖怪にも挨拶を)…それで、弟殿には会ったでござるか?(と、やはり笑んだままの面で続け) (07/31-22:38:35)
名を失った少年 > 同じく。俺も今戻ったとこ。 (もう一人の妖怪には「後でシャボン玉しようぜ、友達よんでこい。」なんて伝えるそうな。ちびっこは妙河に挨拶をしてから、少年にコクコク頷いて先に里に戻るようだよ) ああ、ちゃんと全部話してきぜ。腹に蹴りいれられたけど、泣きながら和武翔だってわかってくれたみてぇさ。 (眉をさげて、首筋をさすり) (07/31-22:41:18)
妙河 > (シャボン玉と聞いた妖怪君のお尻から、丸く太ったタヌ尻尾がぽわん!と出る。「ゎ!わかった!よんでくるー!」と、嬉しそうに尻尾をぴょんこぴょんこ跳ねさせながら、駆けて行った)…ぱちくり。…それは、また…。なんとも…。流石、翔殿の弟殿。(驚きはしたものの、最後には、ふふ、と小さく笑んで) (07/31-22:48:25)
名を失った少年 > (駆けていくちびっこに たのんだぜー なんていって手を振って見送ろう。こちらは妙河といっしょにゆっくりまいりませう。) 俺もびびったぜぇ・・・突然蹴り入れられるとかよ。思わず俺も手出しちまって。 後から聞いたんだけど、いつも殴り合って個人的に弟を鍛えてたんだと。 (肩をすくめて、どんな兄だよ…なんてまるで他人事のように呟いて) (07/31-22:51:11)
妙河 > (戻って行った子狸ちびっこが、「しょーとシャボン玉したい奴この指とーまれ!」と人差し指を翳せば、一気に火の玉がホワッ!と灯って、妖怪達の目が闇夜に光るのでござる。ここから見ると、里の方が少し明るくなったような…?)言葉で交わせぬ想いもある。…良かったでござるな。翔殿。(いつかの夜、泣きそうな顔をしていた相手を思い出して。手を伸ばせば)ぽんぽん(と、頭を撫でようと) (07/31-22:57:21)
名を失った少年 > ((おーおー、集めてる集めてる…))(里の方が少し明るくなるのに気づけば、シャボン玉たりるかな・・なんておもったり。けれど微笑ましいものです。) 本当だな。 (頭を撫でられれば心底安心したような笑みを浮かべるようだ。) ── なあ、妙河。 頼みたいことがあるんだ。 いいか? (足を一度止めると、ちら、と妙河を見上げて) (07/31-23:00:03)
妙河 > (続々と野原に集まってくる妖怪の子供達。「しゃーぼん玉っ♪しゃぼん玉♪」と、軽くシャボン玉音頭が始まっていたり。人の子は、流石にみんなおやすみタイムな様で)…こくり。(にっこり、綺麗な2つの弧を描く面を向けて頷いて、手を離し)―…はて。翔殿の頼みとあらば、それは勿論…?(答えつつも首傾げ。弟殿に会った後に、「言う」と言っていたのはこの事だろうかと。少し)…そわり(とした) (07/31-23:06:25)
名を失った少年 > (音頭には少しお祭り的な楽しさを感じつつ、声が聞こえる方へと歩を進めて行こう。 しかし、続ける言葉の前にその足は一度止まる。) 俺、お前にすげぇ感謝してる。お前のことをずっと恩人だとか、思ってたけどよ。 離れててもずっと支えになってたっつうか… (不器用に言葉を紡ぐ。ゆらゆらと視線が泳いだ後、妙河を見上げて。) 呪いはあと一つ。 それが解けたら、親友として… 一緒に俺の世界に来てくれないか? 弟に会わせたいのもあるけど、連れて行きたいところがあるんだ。…俺、お前の事を、心から親友だと思ってる。 (07/31-23:20:54)
妙河 > …おや。(向かう先から聞こえる子供達の声に顔を向ければ、穏やかな笑み浮かべ。突然止まる友人の足に合わせて、男も)…?ぴたり。(と止まった。紡がれる言葉を、ただ黙って、聞いている。言葉を全て聞き終えるまで、丸い二つの目は、ずっと相手を見降ろしていたが。言葉がやんで、暫く経ってから、その丸い目の輪郭が、うにゃにゃ。と滲んだ)…っ、翔、殿…!! じぃぃん………!(く!と籠手を巻いた片方の腕で目元を隠す) (07/31-23:29:24)
名を失った少年 > ・・・。(断られるかな。なんておずおずと相手を見ている。 すると突然うにゃにゃし始め目を丸くさせた) みょ・・・妙河・・・!? (あわわわ!) 変な事言ったか?悪い、わりぃ、なんだ、その。あれだ、訂正するところあれば、するから、泣くな。な?な?(超動揺!) (07/31-23:31:57)
妙河 > 恐悦、至極・・・!!拙者、お主の言葉、生涯忘れぬ…!(やはり腕で顔は隠したまま、俯いたまま、片膝を折る。嬉しすぎて、立っていられなくなる男)…な、泣いてなどおらぬでござるよ…!おーいおいおい…。(もう、大人でござる。泣いていない、と言い張って) (07/31-23:36:33)
名を失った少年 > (そんなに!?なんて自分に自信のないコイツは思うわけだが、悪い気はしないしゃがみ込む相手の肩をぽんぽんとして。) まあ、忘れたらお前が俺にしてくれたみたいに思い出すのを待つし、思い出せるように手かせばいい事だ。問題ねぇよ。 (くつくつと笑って。普段ならおーいおいおいあたりで意地悪な突っ込みを入れていたものの、今日はしない。どうやら不快なことを言ってしまったわけではないようで安心しつつ、なんども肩をぽんぽんするよ) (07/31-23:40:40)
名を失った少年 > (そんなに!?なんて自分に自信のないコイツは思うわけだが、悪い気はしない。しゃがみ込む相手の肩をぽんぽんとして。) まあ、忘れたらお前が俺にしてくれたみたいに思い出すのを待つし、思い出せるように手かせばいい事だ。問題ねぇよ。 (くつくつと笑って。普段ならおーいおいおいあたりで意地悪な突っ込みを入れていたものの、今日はしない。どうやら不快なことを言ってしまったわけではないようで安心しつつ、なんども肩をぽんぽんするよ) (07/31-23:41:01)
妙河 > (そんなに!なのでござる。この歳で、初めて出来た親友の偉大さよ)…忘れぬと、言っておるではないか…。しかし、お主がそう申してくれるのであれば、もし拙者が記憶を失う事があろうと、必ずや思い出す、と約束致そう。 …ぐしぐし。(と、面を拭った腕を降ろす。水に浸した半紙に墨で線を描いたような、にっこり顔で其方を見れば、肩に添えられた相手の手の甲に、己の手を添え)…親友、か。(ぽつり、嬉しさの滲む声で漏らして、細める目)……じぃぃん…(第二波に耐える) (07/31-23:51:29)
名を失った少年 > あはは、信じてる。(けらけらと笑って。 手の甲に触れればその手の大きさは少年にしては大きく、この姿になる前と変わらない鍛えられた手であることがわかるかと。グローブがフィットするわけです。) おう。実家は弟の住む場所だけど、俺の帰る場所は此処だと思ってる。 …弟は、あの時狭間っていう世界に連れてこうと思ってんだ。アイツはきっと付いてくるとおもうからさ。 …っと、そんな泣いてたら、子供たちに笑われんぜ?ほれ、待ってる。 (またゆっくりと歩き出せば、遠くから「しょー、みょーが、まだー?」なんて声が聞こえてくるかもしれない) (07/31-23:57:21)
妙河 > …ならば、より心強い。(俯いたまま、こくり、と深く頷いて。当初に比べれば大きく感じる様になった少年の手をぐ、と握手するように握った後に手を降ろし)お主がそう思うなら、この里はお主の里。拙者の家も、お主の家、でござるよ。…それは良い。全てが落ちつけばこの里にも連れて参れ。(弟殿を、と顔を上げる。滲んだ目は、殆ど元に戻りつつある。その奥がどうかは、分からぬが)……すぐ、参る。(膝を折ったままこくり頷き。) (08/01-00:07:14)
名を失った少年 > そうだろ? (ふふり。手を握られればこちらも、きゅ。と握り返そう。握手するようにするならゆらゆらと握手をしましょう。) 俺、妖怪じゃねぇけどな。 (眉をさげて、くす。) でも、お前がそう言ってくれるなら。 ああ、そのうち弟も連れてくるよ。アイツは、お前の両親と話合いそうだし。 (嬉しそうにしながらその申し出は受ける。実際嬉しいのです。 未だ立ち上がろうとしない相手をきょとん、としながら見下ろして。) 一人に、なるか? (先にいっていたほうがいいかな、なんて顔をのぞかせて) (08/01-00:11:51)
妙河 > ああ。(ゆらゆら、握手。続く言葉には、可笑しげに笑んで)何、鬼ヶ岳は人と鬼と妖の住まう里。お主が生まれた世界から迷い込んで、そのまま此処に身を置く様になった者も、少なくない。(つまり、大歓迎!という訳でござる。)…否、心配には及ばぬよ。(ふる、と首を振って。そんな返答。未だ少し目尻に残る、面の奥で溢れた涙を隠れて拭おうかとも思ったのだけど、自然乾燥に任せる事にした。)…すっく。(と立ち上がれば)参ろうか。(と、手を伸ばす。いつかの散歩の時の様に、手を繋ごう、と) (08/01-00:19:33)
名を失った少年 > 俺の世界からも?(きょと。と目を丸くさせて。)((じゃあ、俺がここに来ることも、変ではねぇんだ。))(へへ、と嬉しそうに笑えば鼻の下を人差し指でさすって。) ん、そうか? ・・・ああ、うん。 (こく、と頷けば手を取り、握る。 こうやって手を繋いであるけるのも呪いがかかっている内。今日で最後かもしれないし、ずっとこのままかもしれない。 そんな事を考えながら手を引いて子供たちのいる場へ向かおうと) (08/01-00:23:13)
妙河 > (因みに野原に輪を作っているのは、先程一緒にいた化け狸を含む3兄弟に、家鳴りという手の平サイズの小鬼が2匹。いつぞや会った唐傘お化けの姿もあるし、その少し上では、いそがしという着物を着た二足歩行の蝙蝠妖怪が飛びまわってはしゃいでいる。漸くこちらへやって来た二人へ、赤い肌でおかっぱ頭の少年が、「お疲れ様ーっ」と、盆に乗せたお茶の入り茶碗を差し出すようで。遊ぶ前の水分補給!) (08/01-00:26:07)
名を失った少年 > (家鳴りさんたちは草に隠れてしまっていないだろうか!笑 さきほどのちびっこをみつければ、この集まりがきっとシャボン玉で遊びたいグループなのだろうと、妙河の手を引いて駆け寄ろう。) おう。サンキュ。 (オカッパ少年が近くに来れば手を離してお茶を片手で頂こう。こくこく。) (08/01-00:29:49)
妙河 > 左様。人を繋ぐのは、土地でも、種でもないのでござるよ。(ゆるり、優しく少年の手を握って、子供達の輪に入ろう。夜だというのに、集まった鬼火の明かりで、此処だけが柔らかな光に包まれている。おかっぱ頭のかぶきり小僧から、同じようにお茶を受け取って、お礼を言い。喉を潤す)それにしてもシャボン玉とは…。突然、如何したのでござるか?(そうだ。シャボン玉をしよう、と思いついたのかしらと首傾げ) (08/01-00:32:27)
名を失った少年 > でも、この地がなければお前とは出会えなかったさ。 (無邪気に微笑みを見せればお茶を飲み干して。) うめぇ。 (ぷは。) 今、時狭間の世界で祭りやってんのよぉ。そこでくじ引きしてみたっけ、シャボン玉あたったもんで、こいつらに見せたらよろこぶかねぇって持ってきたわけだ。 (オカッパ少年に茶碗を返すと、鞄を漁りはじめピンクの器を数個とりだして妙河に見せる。まだまだ一杯あるよ!) (08/01-00:38:01)
妙河 > …確かに。(くす、と笑んで)ああ、美味かった。ありがとう、かぶ坊。(飲み終われば面を戻し、茶碗を返す。「そりゃ、良かった!」と、おカッパ少年は嬉しげに笑うのです)ああ、成程。ふむふむ、やはり物が違うでござるな…。(そう言えば、此処のところ妹がせっせと牡丹餅を作っているのはその祭り用だったか。と頷いて。シャボン玉がお目見えすれば、里で普段使われているシャボン玉とは違う器に、ぱちり瞬き。受け取って。子供達からは「おおおーっ!!!」と歓声が上がる。みんなで足踏み。) (08/01-00:46:56)
名を失った少年 > やっぱりちげぇもんか?やり方も違ったりすんのかねぇ。網でやることもあるけど。(このシャボン玉はストローで吹くタイプだ!) まあまあ、落ち着きたまえ。 (ふふん、歓声があがる子供たちに両手をふりふり。右腕は腕だけが動く形。どうどう!) まずお前からなー? (三兄弟の一人にプリンの香りがするシャボン玉をさしだす。) いいか、何も考えずにやってみろ。 (人差し指を立ててによによ。きっと香りのするシャボン玉は珍しいと踏んで。) (08/01-00:51:54)
妙河 > よく使うのは葦の茎でござるが…。成程、すとろぉでござるか。ふむふむ。(里の外で見たことのあるストローに、表情は変わらぬが、感心した様な声を出す。子供達は足踏みやめて「うん!」と、ぴしー!起立!ただし、いそがしと呼ばれる妖怪だけはやっぱり飛び回ったまま。指差されたのは、先ほど鳥居の方で会った少年。「えっ!ええん?!やったー!!」はわ!と驚きつつも、直ぐにばんざーい!受け取るや否や、くんかくんか…!鼻先だけ狸に戻って、器の口に近づける「何なに?これ、甘い匂いするよ!!」わー!ときらきらお目目な顔をバッと。上げて、皆にもほらほら!「ねぇ翔、これ、吸ったら不味い?」吹かなきゃダメ?と、そわそわそわ!) (08/01-01:01:47)
妙河 > (そんな賑やかグループの少し後ろには、ドライアイスの白いもやもやを一か所に集めた風な塊の上の方に、サクランボを埋め込んだかの様な目を持つ妖怪が、ほわわん、と座っている。所謂べとべとさん。その後ろには更に、穏やかな妖怪やら恥ずかしがり屋さんな妖怪やらも集まっていたりして。此方はシャボン玉を眺めに来た観客組。 (08/01-01:04:23)
名を失った少年 > ストローしってんのか?(娯暮雨が知ってるならまだしも、妙河がしってる不思議に驚いた。目がテン!)((いそがしは止まると死ぬのかな…))(ぴしっと起立した皆をみてから、一人で飛び回る様子に目を細める。うーん。) おう。 (いいよ、という意味で頷きをみせて、目線を合わせるようにしゃがむ。) さあて、甘い匂いってぇもんは毒があるもんだ。吸ったらお前の体は毒に犯され、吐けば毒はシャボン玉になる。一気に吐き出して毒を散らしちまうのが一番よ。 (駄目、とはいわない。けど嘘ばっかり吹き込んで脅すよ!) (08/01-01:08:21)
ご案内:「鬼ヶ岳」に子供たちさんが現れました。 (08/01-01:11:53)
妙河 > こくり。時狭間でも使われておるでござろう?(偶に、だけど行ったことがあるのでござる。いそがしは、いそがしく動き回っていないと存在意義が問われてしまうのです。) (08/01-01:12:17)
名を失った少年 > あ、うん。飲み物頼むとつかわれるかな… へぇ、妙河も時狭間いったことあったのか。知らなかった。 (子供を相手にしながらも妙河と普通に会話ができるスキル。実はロスト前から備わってたものだったりするのは内緒です) (08/01-01:14:19)
子供たち > 狸三郎:おぉぉ…!それなら、やっぱり吸わんとく!!(甘いシャボン玉、おそろしや!ぷるぷるぷる。しゅん、と人のものに戻る鼻)よーし。いくぞー!(思いっきり、ストローぷー!!) (08/01-01:14:32)
妙河 > 久々に、マスター殿の料理でも食べに参ろうかな…。(と、うっかりそんな気にもなってしまう。)…こら、翔殿。(嘘を吹き込む様子には、くす。と笑って。怒ってもいないし、止めもせぬが) (08/01-01:17:04)
名を失った少年 > (一気に吐くとふわ。と狸三郎の鼻にあまーいプリンの香りがするだろう。甘いものは正しく扱えば美味しいものなのです! 一気に吹かれれば小さいシャボン玉が大量に舞い上がる。そして方向からして翔に思い切りシャボン玉が拭きかかるようだ。火の玉がシャボン玉にうつって七色に光り輝く様子) Σ うわっ! (思い切り吹きかけられたお兄さんは尻もちついた!) (08/01-01:18:04)
名を失った少年 > あいてて… (お尻をさすりつつ。) 洋食食べようぜ、洋食。 …そういえば、俺、あまり時狭間で食事したことねぇな。 (普段は館でカラスに食事を作ってもらっているのです。食費いらず。) お前もやってみる? (いちごの香りのシャボン玉をさしだし。にかー)>妙河 (08/01-01:20:00)
子供たち > 狸三郎:ほわーーー。(普段遊ぶシャボン玉より、色艶が良くしかも香りも良いと来た。ぽっぽと頬を染めて、ぽかーん。と開けた口からよだれが垂れそう)きれぇー。美味そぉー…。(見回したなら、3兄弟は皆同じ表情をしているよ)Σわ!翔、ごめんー!(びっくり!ぴゃ!と狸耳が頭に生える。手を差し伸べて起こそうと。周りの皆も手伝うよ) (08/01-01:23:20)
名を失った少年 > 毒されても良いなら食ってもいいんだけど。(によによ。実際にシャボン玉はたべちゃいけません!笑) いやいや、ビビっただけ。 さんきゅぅ。 (手を借りて よいしょぉ! なんてみんなで声をあげて立ち上がる。うんとこどっこいしょ じゃないけど。 狸三郎の頭をなでて、そっと頭に生えた耳を かくしんしゃい。 と言わんばかりにおさえましょう。) (08/01-01:27:22)
妙河 > 油断、できぬでござるな。(ふふ。と起こされる翔を見やって。見守るお兄ちゃん風)それは、中々、妙案でござるな…。よし、乗った。近いうちに、共に参ろうか…?(と、お誘いしつつ)では、少し。…かぽり(と面を外せば受け取って。)すんすん…。(おや、此方も良い香り) (08/01-01:27:29)
名を失った少年 > 油断大敵っす… (苦笑いを浮かべて。) 店員のおっちゃんのおすすめはナシ(ちゃっかり釘刺し)で、煮込みハンバーグとか食べてみようz… え、いいのか? (お誘いに目がキラキラ。嬉しい!) あ、それはいちごなんだってよ。 チョコと、オレンジもあるぜぇ。 (あと二つの器を取り出して)>妙河 (08/01-01:31:24)
子供たち > 狸三郎:うーん…。良くないけん、我慢するー。(ちょっと考えたけど、ぷー。と唇尖らせて。皆で声を合わせて、よいしょおー!)尻痛くない?怪我しとらん?(ぴょこぴょこ、背後を窺っていたら、押さえられて引っ込む耳)おー。ありがとー。(いつの間にか出ちゃってた。てへー。もう大丈夫っ) (08/01-01:31:32)
名を失った少年 > (口をとがらせる様子に やっぱり考えてたか…なんてジト目で狸三郎をみやる。) 食うよりもおもしれぇ遊びおしえてやっから。 (ぐりぐり、と頭を撫でれば、手のひらサイズの小鬼さんをそっと手のひらに乗せて、チョコのシャボン玉をつけたストローを小鬼さんに渡そう。) これくらいじゃへこたれねぇよ。心配ご無用。 ほれ、こっちゃこい。 (狸三郎を手招きすると、面白いシャボン玉のやり方を説明。 簡単に言えば、狸三郎がゆーーーーっくりシャボン玉ふいて、飛ばさないように大きくしていく間、小鬼さんがそのシャボン玉にストローをくっつけて吹くと・・・ なんとシャボン玉の中にシャボン玉ができるというアレをおしえるようです)>子供たち (08/01-01:37:06)
妙河 > あれを全て、拳で打ち消すのは至難の技でござる。(うんうん。至近距離でござったし。)はて…?(刺された釘には、不思議そうに首を傾げる)それは、聞いたことのない… ああ、勿論でござるよ。お主と食べる飯なら、更に美味い。(にっこり。面を外した顔で笑んで、口布降ろし、)ちょんちょん(とシャボン液付けたストローぱくり)何やら、腹が鳴りそうでござるな…。(くす、と笑んで。ストロー咥えたまま器用に喋る。忍ですから。それから、ふー…と、静かにシャボン玉を飛ばしましょう。大きなのが、ほよんほよん、と飛んでくようで) (08/01-01:37:43)
名を失った少年 > できるようになったら、ショットガンパンチ打てる気がする… (もっともつぶらな瞳はそれを真顔でやれといいそうだが、今はそれに気づかない。) そうだろ?この里にはなさそうだしな… 俺も本でみただけなんだけど、俺の世界ではよくあるメニューなんだってよ。 (一緒に食べるなら、という言葉には同意の頷きを コクコク。) …!? (ストローを加えたまま器用にしゃべる様子に目を丸くさせる。見た目は忍なのはよくわかるが気配を絶つ以外になかなか見れない忍業なのだ。凄!) 狸。 妙河みてぇに ゆーっくりやるんだぜ? (素晴らしい参考があそこに!よくみてやるんだ!とほよんほよんシャボン玉をさして) (08/01-01:42:47)
子供たち > 狸三郎:ふへへー。(じと目られると、悪びれない笑顔を向けて。)えっ!何なに!(教えて!ぴょんぴょん!興奮。家鳴りは、キュー♪っと鳴いて、小さな手でストローげっと。甘いチョコの香りに、お目目はうっとりー。そして教えて貰った通りにすれば、見事2重シャボン玉が完成ー!)わー!!わぁあー!!(ひたすら、歓声!!) (08/01-01:45:04)
名を失った少年 > こんにゃろう。 (ぐりぐりと撫でるってが拳でぐりぐりに。でもすぐに離してあげよう。家鳴りさんを持ち上げてあげないとネ!) どうだ、すげぇだろ? (歓声にケラッケラ笑って。そっと家鳴りさんを解放。鞄から予備のストローをとりだしてもう一匹の家鳴りさんに差し出す。家鳴りさんは二人で一つね!数少ないから!)>子供たち (08/01-01:49:00)
妙河 > しょっとがんパンチ…?修練あるのみ、と言ったところでござろうか?(前部分がハイカラ語過ぎて分からなかった。きっと凄いパンチなのだろうけど、少年なら出来るようになるかも知れぬ、と。やっぱり向けるは笑顔、でござる)煮込みはんばあぐ、でござるな。よし、覚えた。(それを頼もう、と心に決めて)おお、お見事。(少年の教えに沿って子供達が二重シャボン玉を完成させれば)ぱちぱち(拍手!) (08/01-01:49:26)
名を失った少年 > ・・・・。(この世界でたとえ話を考えた。暫し沈黙。)手裏剣を6つほど同時に放たれて、それをパンチだけで叩き落とすような早業パンチってとこか。 (頬をぽりぽり。) そうそう。和風ハンバーグってのもあるんだけどよ、それは俺も食った事あるんだ。 (こくこく、と頷いて。) 飲み込みはえーな、やっぱ子供って。 (楽しそうにケラケラ笑えば子供たちを見守り。拍手したいけどできない心境。片腕だもの) (08/01-01:54:33)
子供たち > 狸三郎:おわわわ…!耳出るよぅ…!(またー。なんて言って、ぐりられつつへらへら笑ってたら直ぐに解放されたので出ませんでした。家鳴りは、ちいさな羽があるので、ストローの重みでよろろとしつつも、少年の手が戻るまではなんとか宙に浮けてたみたい。)うん!翔、めちゃすごーい!!(ばんざーい!!)ゎああ。(器の中身こぼしちゃう!と直ぐ手を降ろし)他なんかないんっ?(次次!とせかす。家鳴りは仲良く、2人でひとつのシャボン玉を作る技を編み出している。そしてやっぱり、チョコの顔でお目目はうっとりー) (08/01-01:55:10)
妙河 > …それは、相当な修練が必要そうでござるな。うむむ。(パンチだけで。となると…。と考えるように腕組みしたり)否、ここは敢えて洋風に挑戦致そう。(拙者、決めたのでござる。こくこく)翔殿の教え方が上手いのも、あるでござるな。(傍から見ていて、そう思った。組んでた腕を解けば、ぽんぽん、と頭を撫でて。もはや癖になりつつある) (08/01-02:00:33)
名を失った少年 > 出ないように修行だ。(意地の悪いお兄さん!くすくす。) おーう、任せろよ。 っと、それ一本しかねぇから落とすなよ? (可笑しそうにしながら、いそがしさんにお皿を一つ持ってくるようにお願いをしよう。) じゃあ、三兄弟でぶくぶくでもつくるか?さっきの容量で、中に吹きこむ二人が割れないように気をつけながら勢いをつけて吐くのよ。 (さーてできるかねぇ?なんて挑戦状をたたきつける。こうやって子供は考える子になっていくんだ!)>子供たち (08/01-02:02:33)
名を失った少年 > (ちなみにそれをやるとシャボン玉の中に二重… ではなく、言葉通りブクブクした泡が一つのシャボン玉の中に溢れて 上手くいけばブクブクした形のシャボン玉がふわふわと飛んでいくようです) (08/01-02:03:47)
子供たち > (そして蝙蝠姿のいそがしは、宙に浮かぶシャボン玉の間をぴゅんぴゅんと忙しなく飛び回っているのでござる。ヒャッホー!!生きてるってこういうこと!超楽しい!) (08/01-02:04:21)
名を失った少年 > 技の極みな気がする… (そんな弱音じみたことを言うのは、やはり体がまだ闘いに戻っていない証拠。呪いのせいでもある。) 決まりだな。 楽しみだぜ。─── あ、娯暮雨ねぇちゃん帰ってきてるのか? (子供たちにシャボン玉を説明すると きょとんとした顏で妙河をみあげる) そ、そうかねぇ。 (てれるように目を逸らし、大人しく撫でられる様子)>妙河 (08/01-02:07:19)
子供たち > 狸三郎:うん!おれ、立派な化け狸になるんだぁー。(へへー。と胸張って。お尻の尻尾は出たままだけど。落とすなよ。と言われれば、きゅっとしっかり器握って、ん!と頷く。いそがしさんは忙しいの大歓迎だから、遊びながらもお皿をその辺から持ってくるよ。)ぶくぶくー?(何それ、っと首傾げ)よーし。にーちゃん、やってみよー。(と、兄二人に協力を煽って、やってみる!)≪ぱちん!≫のぁぁ…。(失敗した!ポカーン3兄弟。ぶくぶくへの道は険しかった!) (08/01-02:11:26)
妙河 > しかし、やれぬとも言い切れぬ。と信じて励めば、分からぬでござるな…。(うんうん。何事も気持ちが大事、でござる。シャボン玉、ふぅー。)…はたり。娯暮雨でござるか?(きょとん、と瞬き、一寸、気配を探る間を置いて)…今夜はまだ、戻って来ておらぬ様でござるが…。如何か致したか?(用事かな、と珍しそうに首傾げ。後の言葉には、こっくり笑顔で頷いてから、手を離す) (08/01-02:17:28)
名を失った少年 > おー、そしたら、肝っ玉鍛えねェとだめだな。驚いたくらいで耳ぴょっこり出してたら食われるぜ? (頑張れ頑張れ。ぽんぽんっと頭を撫でて。 お皿をもらえば、さんきゅ。といそがしさんにお礼を言って、鞄から針金で作ったであろう輪を取りだす。金魚すくいに使われる網の二回りほど小さいのを思ってくれれば!) おーおー、簡単にはいかねーぞ?こればっかりは参考がねぇからな。 (くすくす。皿にシャボン玉液を垂らして、輪にぬったくる。それをもちあげれば唐傘を手招き。)>子供たち (08/01-02:18:58)
名を失った少年 > 確かにな。出来ねえって思ったら、出来ねえと思ってっから。挫折しながらも立ち向かえばいつかは… いけるかもな? おう。こっちに帰ってきてるんかなってよ。金平牛蒡くいてぇ。ばあちゃんの手作りもいいけどよぉ。>妙河 (08/01-02:21:08)
子供たち > 狸三郎:食われんのはやだー。おれが立派な化け狸になったら、一番に翔の事驚かせるんだぁー。(撫でられ、くふふ!と笑んで。驚かし宣言。)おぉぉ…。がんばろーぜ!出来るぜ!にーちゃん!(気合いを入れるときの語尾は「ぜ」に限る。ポカン顔を引き締めれば再挑戦!ぶくぶくぶく) (08/01-02:27:20)
子供たち > 唐傘おばけ:さて、それでどうする?(と、少年の様な声を響かせつつ、片足でぴょんぴょん。少年の元へとやってくるよ) (08/01-02:29:52)
子供たち > それは、良い心構えでござるな。(朗らかに笑う)分かった、では、戻り次第伝えようか。お主、今日は泊って行くのでござろう? (08/01-02:32:43)
名を失った少年 > そりゃぁ、楽しみだ。俺は厳しいぜぇ? (によによ。だって既に7割ほど化けてるんだもの!教えてあげないけどね!) ウマイウマイ。空とぶかねぇ… (心底楽しそうに笑っている。こんなに楽しそうにしているのはきっと、バスケをやっていた時にユミコにみせた時だけである。) 吹く?それとも回すか? (唐傘をみやれば、自分で吹くかそれとも傘の上でシャボン玉を転がすか、どっちにしようかと聞こう。観客もいるようだし、傘の上で転がしたりなんかしたら楽しいのではと子供の発想)>子供たち (08/01-02:33:36)
名を失った少年 > それだけが取り柄なんでよ。(ふふり。) やったね。明日は娯暮雨ねぇちゃんの金平牛蒡か! (ガッツポーズ!) もちろん。最近熟睡できなくて疲れてたしなぁ。お前の部屋で寝ていいだろ?>妙河 (08/01-02:34:54)
子供たち > 狸三郎:がっかりさせないぜー。(くふふ!自信だけは人一倍!ストローを加えてからは、それはそれは真剣な眼差しで。ぶくぶくぶく…。今度は割れずに、ふわ。とシャボン玉(ブクブクver.)が浮きあがった)/ 狸一郎:で… / 狸二郎:で… / 狸三郎:で… / 狸三兄弟:できたぁぁぁー!!!!(わああー!!と、3人で浮かぶシャボン玉囲んでぴょんぴょん。ぶくぶく音頭!) (08/01-02:40:13)
子供たち > 唐傘おばけ:なら、回そう。(相手の発想に気づけば、しし。と笑って。ぱん!と傘を開く) (08/01-02:42:51)
名を失った少年 > (一体どのように騙してくるのかが今から楽しみだ! ブクブク玉が出来上がったソレを見ると、思わず 「おぉ…」 なんて感嘆。狸三兄弟の造ったブクブク玉、家鳴りさんが作った二重玉、そして妙河がつくったふよふよ玉。なかなか崩れにくいシャボン玉は当たりを彩るようにふわふわと踊るのです) おう。じゃあいくぜぇ? (ふわ。と輪をもった左手を傘の上で器用に振る。すると唐傘おばけの上に2つほど転がって)>子供たち (08/01-02:46:30)
妙河 > だけ、ではござらぬよ。(ふふり)娯暮雨の金平も美味いでござるからなぁ…。(うんうん。きっと、明日の少年の朝餉には、みんなよりいくらか多く盛られた金平牛蒡が出るのでしょう。)勿論。(少年用の布団はいつでも直ぐに出せるようになっている。当然とばかりに返す短い返事。) (08/01-02:46:59)
名を失った少年 > ・・・? (コイツにとっては予想外の言葉に目がテン。) ・・・と、いうと? (恐る恐る相手を見つめ。) 俺が目覚めたときも、出してくれたよな。娯暮雨ねえちゃんの金平。 うっすらだけど、覚えてるぜ? (さり気無い思いやりが待ってることを知らずに嬉しそうに微笑む子。今日はゆっくりと休めそうだ!) (08/01-02:50:03)
子供たち > 唐傘お化け:ああ。いつでも。(周りの子供よりも、いくらか落ちついた少年の声は、静かながらも楽しげで。すぃ、と身を屈めた後、とん、と飛んでシャボン玉を受ける。足はそのまま、傘の部分だけがくるくる回り、2つのシャボン玉は踊る様に、ぽわん。ぽわん。) (08/01-02:51:16)
名を失った少年 > ((そういえば、俺が目覚めた時… コイツも助けてくれたんだよな…))(ぽわんぽわんとシャボン玉を躍らせる唐傘をみつめ、儚げに笑む。こいつが雨の時、時狭間の傘ではなく和傘を持ち歩くのは、唐傘さんの影響だったりする。ぼんやり) (08/01-02:55:19)
妙河 > お主のその心構えと生き方に、心を大きく動かされている男もいるのでござる。だけ、と申されては、拙者の立つ瀬がない。(ゆるり、困ったように眉下げて笑んだ後)ああ、約束でござったからな。(目を細めて、こちらも微笑む。お見事、と唐傘との連携プレーを見守って。すぃ、心地良い風の吹く夜空に舞うシャボン玉を見あげ、甘い香りに、くすり。と笑った) (08/01-02:59:07)
名を失った少年 > そんなやつが? …お、おう。 ん?!(ごめんなさい、というような感じで頭を下げようとしたが、"拙者"の… という言葉を聞いて二度見した。 この姿になる前なら大口をはたいていただろうけれど、今の和武翔は違う。どう言ったらいいのかわからなくて目が泳ぐ不器用な男でしかない。) 俺が目覚める前に約束したのか? 俺。 (08/01-03:03:05)
子供たち > (かぶきり小僧の配ったお茶を飲んでいた観客組から、ほぅ…!と感嘆の声が湧いた。わー!!と子狸三兄弟の歓声もそこに加わって。家鳴りは楽しげにキュウと鳴く。いそがしは、やはり忙しそうに宙を舞い。それらをシャボン玉と共に照らす鬼火。) (08/01-03:04:26)
妙河 > …ん?(ん?!って?と首を傾げて。可笑しなことは申しておらぬが…?はて。)手紙にも、書いていたではござらぬか。(こくり。預かっていたグローブと共に包まれていた手紙。シャボン玉の蓋を締めれば、お面を被り)…さて、今宵はここまで。良い夜でござったな。(ぱん、と手を打つ。子供達に笑み向けて) (08/01-03:11:31)
名を失った少年 > あ、いや、なんでもねぇよ。 (はて。と返されてはドギマギと顔を逸らして、唐傘へと視線を移す。) …そいや、楽しみにしてる、みたいなこと書いてたな。 律儀なやつ。 (でも嬉しいものである。ふふりと笑って。) おう、おしまいだ。 それぞれにそいつ上げるから大事に使えよー? (唐傘さんが転がすシャボン玉を手で消して、ストップ!) (08/01-03:14:33)
子供たち > 狸三郎:うん!楽しかったー!ありがと、翔!(未だ興奮冷めやらぬほっぺをほこほこさせて。へらら!貰ったシャボン玉の余りは大事に握って。寝る時も握ったままになっちゃいそう。新たなシャボン玉は飛ばなくなったが、空に浮かんだシャボン玉達は屋根より高くふわりふわりと飛んでくようで。見る分にはまだもう少しの間、楽しめそう。他の子達も口々に少年へとお礼を言って。) (08/01-03:19:30)
名を失った少年 > そりゃぁ、よかったよ。 (自分も十分楽しませてもらったのだが、こちらこそ、と言えるほど出来た子ではなかった。手をひらひらと振って、皆にはまたあそぼうぜぇ。なんてお誘いしておこう。今度は何の遊びかな!バスケかな!) (08/01-03:22:00)
妙河 > …また。何やら気になるでござるな…。じぃぃ(そのはぐらかしの術は。と半目で少年を見やるも、深くは聞かぬ)…皆、気をつけて帰る様に。(興奮して暴れたり、空を見上げたまま歩いて転ぶ事のないように。と大人らしく声掛けしたのち、帰路につきだす子供達に続く)参ろうか、翔殿。(と、やっぱり手を差し出して) (08/01-03:24:14)
子供たち > (絶対にねー!と、お誘いには、嬉しげに手を振って答える子供達。バスケかな!遊びじゃないけど、そうめんもね!皆、満面の笑みで帰って行くのでした。) (08/01-03:27:05)
名を失った少年 > は、恥ずかしいだけだ、ほっとけ!(むきー!親友にはちゃんと吐くよ! お片付けして、いそがしさんに最後をお任せしよう。片手では持ち帰れない故。) おう、帰ろうぜ。 (にぃ。と楽しそうに微笑めば差し出された手に手を乗せよう。) (08/01-03:27:06)
ご案内:「鬼ヶ岳」から子供たちさんが去りました。 (08/01-03:27:11)
妙河 > …恥ずかしい?はて…?こてり。(何が恥ずかしかったのだろうかと、首を傾げる分からず屋。いそがしは、「ああ忙しい、忙しい♪」と上機嫌でお片づけを手伝います。少年の手をとれば、歩幅を会わせながら、ゆるりゆるりと家路についた。) (08/01-03:33:24)
名を失った少年 > ((わからず屋。))(おしえてあげない。と言わんばかりにそっぽ向いた。手は離さないけど。 静かになった家路を楽しい余韻にしたりながら歩いていくのかな。いつもはとっとここばしりで忙しなく歩いているけど、今日は子供の歩調。少しだけ時間をかけて帰りましょう。) (08/01-03:37:43)
ご案内:「鬼ヶ岳」から妙河さんが去りました。 (08/01-03:38:23)
ご案内:「鬼ヶ岳」から名を失った少年さんが去りました。 (08/01-03:39:03)
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