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ご案内:「時狭間」にシェオルさんが現れました。 (08/01-12:41:14)
シェオル > (ベルを鳴らしての入店)邪魔、するよ(変わらず奥でグラスを磨くマスターに呼びかけ、足取りも軽く青年はカウンターに向かう) (08/01-12:43:06)
シェオル > 酒、……蜂蜜酒を(言い直すが、少しだけ考えて)できるだけ甘めに(更に付け加える。カウンターの椅子を軽く引き、座った)ああ、別に甘党とかではないよ。飲めるなら何でも良いのだけどね、今日は蜂蜜酒が飲みたいと思ってな。あるだろ? (08/01-12:48:16)
シェオル > 酒、……蜂蜜酒を(言い直すが、少しだけ考えて)甘みが強いのを(更に付け加える。カウンターの椅子を軽く引き、座った)ああ、別に甘党とかではないよ。飲めるなら何でも良いのだけどね、今日のは気分だ (08/01-12:52:55)
シェオル > と言ってもいつも気分なのだけどね(カウンターテーブルの縁を両手で鷲掴んで、しげしげとその表面を眺める)にしてもカウンター席なんていつぶりか(手を離し、表面を軽くノックした)うん、酒場という感じだな (08/01-12:55:18)
シェオル > すまぬ(出されたグラスを貰い受け、頷きをひとつ)そう、いつもなら座らぬ。座るのはあそこ(と、扉へと視線を流した)入り口に一番近いテーブルだ。中々落ち着いて酒が飲めなさそうだろう?(マスターに視線を戻して、グラスに口を付け、含む)甘い(酒であればなんでも良い舌。満足気である) (08/01-12:58:45)
シェオル > で、そこで何やってるかというと(ポケットに手を突っ込み)こう、な。テーブルに貨幣を広げて(取り出した数枚の硬貨をテーブルの上に並べ)近場に居る冒険者なり傭兵なりに賭けを持ちかけるんだ (08/01-13:08:32)
シェオル > 内容は簡単でわかりやすいのが理想だ。そうだな、例えば次に入店するのが男か、女か。剣士か、魔法使いか、そんな簡単なことでいい(グラスを持ち上げて、くいっと一口。うん、甘い)で、己が勝ったら酒を奢ってもらう。負けたら金を一枚くれてやる。それを一晩繰り返す。結果、所持金の倍までは行かぬがそこそこ飲める(呑んだくれは、笑った) (08/01-13:13:10)
シェオル > 内容は簡単でわかりやすいのが理想だ。そうだな、例えば次に入店するのが男か、女か。剣士か、魔法使いか、そんな簡単なことでいい(グラスを持ち上げて、くいっと一口。うん、甘い)で、己が勝ったら酒を奢ってもらう。負けたら金を一枚くれてやる。それを一晩繰り返す。結果、所持金の倍までは行かぬがそこそこ飲める(笑った) (08/01-13:13:54)
シェオル > そう。そんな事ばかりだ。勿論、賭け事だから、掛け金が低かったり己が連勝したり、酔っぱらいばかりなのもあって、些細なことでトラブルが起きる(マスターに頷いた)そう、その時は逃げるのが一番だからな。そういう事(入り口に一番近い場所を選ぶ理由)で、どう? 入店する者が男か女か、賭けてはみぬか?(そして、投げかけた) (08/01-13:18:28)
シェオル > と思ったが、やめだ(広げたお金を寄せ集め)店主にタダ酒を望むほど呑んだくれではないよ。というかそう思いたい(寄せ集めて、積み上げて)タダより高いものも無いしな(立ち上がった)では、勘定はここに置いておく。多分価値は同じなはず……というか今度は両替に来る。あまり頭が良くないのでね、計算はわかりやすいほうが良い (08/01-13:24:40)
シェオル > では、今日も良い酒だった(礼のつもりか言って、ベルを鳴らして店を後にする) (08/01-13:25:51)
ご案内:「時狭間」からシェオルさんが去りました。 (08/01-13:25:55)
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