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ご案内:「※神隠しの森の館 -ホール-」に名を失った少年さんが現れました。 (08/01-20:52:25)
名を失った少年 > (正直寝すぎた図。妙河に手伝ってもらいながらねぐせをとってたらこんな時間!しかもちょっと跳ねてる感じ。) ふぁ… (寝すぎるとおこる更なる眠気。でもやらねばならないことが沢山。 欠伸をしながらテーブル席について。) (08/01-20:53:59)
ご案内:「※神隠しの森の館 -ホール-」に小野友未子さんが現れました。 (08/01-20:55:13)
ご案内:「※神隠しの森の館 -ホール-」にレミさんが現れました。 (08/01-20:55:26)
小野友未子 > <<ばたっ>>(たったったったと扉を開けて少女が駆けて来る。)やっほー、チビショーッ!! 来たよーッ!!! って何か眠そうじゃん。(どっかりと少年の後ろあたりの席にこしかけ。)あの天使サンはまだ来てないっぽいね。(きょろきょろ。) (08/01-20:56:19)
名を失った少年 > (あちこち放浪してたせいで、いろいろ手紙が溜まっていた。カラスの部屋でゆっくりと読もうとおもったけれど、どうも立つ気にならない。ぐだぐだ。 クォールツの高級そうな いや多分高級なのだろう。西洋を思わせる便箋を開いてぼやぼやと連なる綺麗な文字を流し読む。) (08/01-20:56:23)
名を失った少年 > (ぼやぼやしてたら特攻隊ユミコがきたよ! ビックゥ!) びっくりした。 今日は異空間ドアじゃねえのな。 (後ろに振り返るように見やり。)天使?今日来るのか?>ユミコ (08/01-20:58:09)
レミ > (さて、約束の日だ。念のため、しっかりシスター服で入ってくる。ちょっと普通のシスター服と違っているのはご愛嬌。ホールへ入って、人が集まってる場所を見つければ、そちらへ向かうのだろう) こんばんは。ユミコという依頼人がここに来ると思うんだが、知らないか?>ALL (08/01-20:58:37)
小野友未子 > 毎日毎日ど○でもドア出てたまるかっつーの!!(がおーっ。)アレ、言ってなかったっけ。(そういや白衣さんのどさくさに紛れていってなかった!)今日さ、ここに来るハズなんだけど――ぁっ おっ おおっ ??(何かすげぇシスターっぽい人が。)ぁ、 えっと、はいはーい! わたしですわたしー!(ちょいちょいと手を上げる。)>チビショ・レミ (08/01-21:00:21)
名を失った少年 > 使い方がわかれば便利もんなんだけどな・・・便利と危険は隣り合わせなもんだ。(肩をすくめて。) 張り紙は見たけど。 (聞いてない、と頷いて。こくこく。) ・・・? (少ししてからやってきた女性。半目でレミのほうへと目を向けよう) (08/01-21:03:10)
レミ > …あぁ、御嬢さんがユミコか。時狭間に張ってあった張り紙に返事を書いたレミだ。(改めて名乗りながら、オッドアイの目を細める。ちなみに今は翼を出していません) 伺いたいことがあるとか書いてあったが、何を聞きたいんだ?(ちびしょーの方は見るけど、明らかに知らないといった顔で) こんばんは、初めまして。>ユミコ、少年 (08/01-21:03:28)
小野友未子 > 危険と隣あわせ、っつーか、風呂場とかと繋がるのはよしてほしいわ……ぁ、ゴメンゴメン。タイミングばっちり合ってよかったわ。(テヘペロ。)>チビショ (レミが来れば立ち上がる。ぺこ、と頭を下げ。)レミさん、今日はご足労ありがとうございます。(さら、と言う。上から下まで相手を目だけで追って見て、そしてチビショへの反応を観察する。)ええ。今日は尋ねたいことが――そんなに多くはありませんので。(どうぞ、と適当な席を勧め、こちらも座る。)彼、(と少年を指した。)に見覚えはありませんか。(質問というよりも確認。)>レミ (08/01-21:07:11)
名を失った少年 > (こいつもこいつでレミをみても反応なし。でけぇ・・・とだけ声を漏らすのだとか。)風呂から出たら瘴気の場とか危険すぎね?(軽く脅し。)((こいつ、結構何も考えてないんだな…))(ふむん。) (08/01-21:09:45)
レミ > …別に堅苦しい態度は取らなくていい。ユミコが普段喋ってる感じで構わん。(尋ねたいことはそんな多くないらしい。ふむ、と。上下見られても気にしないで、勧められた席へと腰かけようか。続いた問いには、片眉を持ち上げて) ……この少年にか?見覚えというか、初対面なんだが…。何故、私にそれを?(いや、本当は何か引っかかっているはずなのだ。でも、何かが邪魔をして、知らないことになっている)>ユミコ (08/01-21:10:47)
小野友未子 > お気になさらず。(癖といえば癖だし、ある意味自分を護る壁である。敬語は。)……それでは、和武翔という名前に何かお心当たりはありませんか?(まさぐるような視線。)二十歳前後の黒髪の青年で、職業はボクサー。顔立ちは人種的にはわたしと同じ、アジア人――といって通じるか分かりませんが――(淡々と翔の、青年だったときの翔の特徴を並べ、)ちょうど、彼(チビショーを指さし)にそっくりな顔ですね。>レミ (08/01-21:13:43)
小野友未子 > (ふーむ。チビショも反応皆無。)ぅぐっ。(その言葉に軽く詰まるけど、今は我慢我慢。なんというか、レミ相手に隙を見せてはいけないというか、肩肘張ってるような態度。)>チビショ (08/01-21:14:35)
名を失った少年 > (指をさされれば、 どうも。 と頭を下げる。二人に体を向けて。)((アジアジ…?))(小野の説明にきょとんとして。 レミをみあげて) (08/01-21:15:02)
レミ > そうか。なら、いい、そのまま続けてくれ。(無理に崩させることはしない。と、聞こえてきた言葉に、少し間が空いてから、突如、顔を顰める。片手で額を少し抑えて) ……すまん、急に頭痛が。 だが、その特徴は分からない。 わからない、はずだが…。(いきなり和武翔という名を聞いて、それから少年を指されて、少年を見たら、頭痛が治まらない。いきなりの事態に訳がわからない様子で)>ユミコ、少年 (08/01-21:17:51)
名を失った少年 > ・・・?(レミの様子がおかしい気がする。おや?と目を細めて。 ひょい、と椅子からおりると厨房のほうへと引っ込んだ。時間はあるのだ。なるべく脳味噌をいじめないようにユミコに引き出してもらおうと、こちらはお水でも用意しにいくわけで。) (08/01-21:21:01)
小野友未子 > ((……ふぅん。))(頭痛にはおや、と眉を上げた。)――では、こちらの持っているあなたと翔についての情報を。信頼できる者からの情報です。(一応 だけど。)……あなたは翔の“死の間際”に立ち会っていました。翔は何者かと戦い、恐らく敗北した後であり、もはや人間としては生きていける状況ではありませんでした。(胸に刃がぶっ刺さっていたら普通、生きられない。) (08/01-21:22:57)
レミ > ………っ。(情報を聞いて、更に頭が痛くなってくる。まるで、その情報を、記憶を拒むように。でもこれだけは―――) ………“誰か”を助けた記憶は、ある。神社に、そいつはいたな…。(だが、記憶がぼやける。今の状態では、姿はほとんどぼやけて色形すらない) (08/01-21:27:23)
小野友未子 > 神社、ですね。(しめた、と思う。そのとおり。)翔の右腕は悪魔に憑かれており、その悪魔は消滅してしまったのですが……その、誰か、をどうやって助けたかは――覚えていらっしゃいますか?(下手に出た。)>レミ (08/01-21:29:26)
名を失った少年 > ((助けた…?じゃあ、レミという天使と闘っていたわけじゃなく、ユミコがいうように敗北した後にレミに助けてもらったということなのか? (厨房から話を聞いている。二人に冷たいお茶をグラスに入れて、御盆にのせれば二人のほうへ戻っていき) (08/01-21:29:54)
レミ > ……悪魔の、腕…(数多に重なった記憶の枷が、一つ解けたかもしれない。続いた言葉には、目を伏せて) ……そいつの魂を、戻そうとした。それから、何かの力に邪魔されて……私の知り合いの部屋へ飛ばされた。(知り合い、と言っておいた。彼はきっとこの世界に来ていないはずだから)>ユミコ (08/01-21:33:50)
小野友未子 > ((タマシイ。))(これまた難しい話になってしまった気がする。 それに。)恐らく、その「誰か」が和武翔でしょう。あなたと翔は、よき友人であったようですから。(これもちょっとハッパかけてる。知り合いなのは明確だが。)勝てなくてすまない、とあなたに翔は言っていたようですから、ライバルだったのかもしれませんね。(これもハッパかけてる。白衣からその話だけはきいているけど。)……結局、魂は戻せなかったのですか。>レミ (08/01-21:37:12)
名を失った少年 > (テーブルに御盆を置くと、す。とコップをさしだす。心配そうにレミを見上げるようだ。)>レミ (08/01-21:41:30)
レミ > …何故、その和武翔という者を助けたのが私だと確定できる?確かに私は誰かを最近助けたことは記憶にある。でも、それがそのボクサーの男を助けたかどうかは…わからんぞ。(と、言っていたら、ライバルと聞こえた。その瞬間、一番頭痛がひどくなったのか、両手で額を抑えて、汗がにじむ) ((何だ…?何が…)) (混乱しそうな頭を落ち着かせようとしつつ、最後の問いには頭を抱えたまま) ……戻せたはずだ。手ごたえはあった。だが…完全に戻せたかは、分からない。>ユミコ (08/01-21:42:11)
小野友未子 > ――実は、とある事情で、翔の視界をわたしの知り合いが共有していたんです。(そうとしか説明できない。)瀕死の翔の前に、あなたが現れ、そして――恐らくあなたが魂を翔に戻そうとしたとき――翔の右腕の悪魔が消滅すると同時に、爆発したそうです。その後は、視界の共有を遮断されたようで、なんともいえません。 ――ただ、確実にいえることは、和武翔は今も生きています。ここに。(と、チビショを指し示した。) (08/01-21:45:41)
レミ > …ユミコが、和武翔の世界と同じ出身、だと?(つまり、もし今までの話が本当だとしたら、自分の過ごす世界とも同じなのか。また一つ、枷が外れた。その瞬間、何故か楽になる気がした) ……視界の共有? …つまり、その少年が和武翔、ということか?(コップを持ってきてくれた少年を見る。心配そうに見上げてくれている顔は、やはり頭痛を生み出すようで、痛みに悩む)>ユミコ、少年 (08/01-21:49:20)
名を失った少年 > (どうやら受け取る余裕がないようだ。申し訳なさそうにしつつ、コップをレミの傍らにあたるテーブルに置いて、もう一つのコップをユミコの近くに置いておく。座らずに じ、と話を聞いて) (08/01-21:54:14)
レミ > (すいませ、こちら見忘れていました!) ……すまんな、ありがとう。(頭痛はヒドイが、受け取ろうと片手を伸ばして、コップをうけとるんだろう。やはり何処か辛い表情は隠そうとしていて)>少年 (08/01-21:54:38)
小野友未子 > ……そうです。(頷く。)同じ世界です。(頷いた。)はい。間違いありません。――何者からか術をかけられ、記憶を失っていますが。あと、身体もこのように。(淡々。)>レミ (08/01-21:55:03)
レミ > ……。(同じ世界なのは理解した。そして、傍にいる少年が、和武翔だということも、頭の痛みがひどくなる一方で思い出せぬが、きっと正しい答えなんだろう) …そうなのか。 …記憶がぼんやりしているが、確かに、助けた姿はこれぐらいの小さい姿だったかもしれない。(記憶の枷が外れて行って、少しだけぼやけていた記憶が見えるようになってきた。まだまだ分からないが、思い出した部分だけでも、伝えよう)>ユミコ (08/01-21:59:10)
小野友未子 > ?(おや。)……助けた姿?(うろたえた。)それは――あなたがその神社で瀕死の翔を目にしたときは、既にこのような幼い姿だった、ということですか? それとも違いますか?(尋ねた。)>レミ (08/01-22:00:41)
名を失った少年 > … つまり、この姿と記憶が失ったのは一緒じゃねぇ。ってことか… ((呪いと関係なくなってきたな。記憶…))(首筋をさすって) (08/01-22:00:46)
名を失った少年 > (もやもや。自分の事を考えると混乱を起こす。ここでパニックを起こすわけにはいかないので、なるたけ考えないようにする。御盆を抱えて。じぃ。) (08/01-22:02:44)
レミ > …あぁ、小さかった。今見ている姿と、同じぐらいだ。(その言葉で、結構な枷が外れた。姿の大きさが、明確になる。だが、まだ姿はぼやけている。これは、自分の記憶を何かが封印しているということか、と薄らと気付き始めた) ………和武翔…いや、翔か?お前の顔を、よく見せてくれ。(少し頭痛が治まったから、お盆を持ったままの少年へと声をかけてみよう。ついでに、持ってきてくれたコップもちゃんと受け取るつもりで)>ユミコ、少年 (08/01-22:04:35)
小野友未子 > …………。(ちらとチビショを見やって。)!!(ダイジョウブよっ!! といいたげにガッツポーズ。意味あんのかソレ。)>チビショ (08/01-22:04:46)
小野友未子 > ――――。(この姿と、記憶は、関係ない。 前々から疑っていたことが、鮮明になる。チビショに話し掛けるレミを見て、今は黙っていよう。) (08/01-22:06:03)
名を失った少年 > え? (困惑顔でレミを見やる。コップはテーブルの上です! そわそわと目線を揺らしてユミコを見ればガッツポーズが見えた。きっともやもやしてるのに対してガッツポーズだったんだろうけど、コイツにとっては背中押しにみえた。 こく。 っと頷いて、恐る恐るレミに顔を向け、一歩近づく) (08/01-22:08:22)
レミ > (おっと、それは失礼した。では、近づいてきてくれた翔へ、視線を合わせるように椅子から一度下りて、その場に跪くのだろう。顔の特徴から、雰囲気まで、しっかりと見ようとするようで。見てる顔は結構真剣)>少年 (08/01-22:11:14)
小野友未子 > (美人のおねーさんが少年の顔ガン見。いやチョットこれ無駄にドキドキするシチュエーションなんですけど。少女は無駄ドキドキを浪費している。) (08/01-22:12:25)
名を失った少年 > (顔の特徴は和武翔をそのまま小さくしただけ。しかし雰囲気は少し違うかもしれない。一度真っ白になったキャンパスは大分彩られてしまっているから。 手をみれば赤いグローブがあるけれど、死に間際の記憶以外も思い出さなければヒントにはならなさそう。 じ。とレミの様子をうかがって、どんな答えが返ってくるのかを待つ) (08/01-22:16:01)
レミ > (ジッと見る。見ていくと頭が痛くなるが、気にせず観察を続ける。観察を続ける度に枷が一つずつ外れていく。この外見は―――) ………。(思い出した。最後の記憶の枷が外れて、彩りと姿形、明確な姿がハッキリしてきた。確かに、彼は助けている。そして、ライバル“だった”) ……私の知っている翔は、こんな柔らかな印象はなかった。(急にそんなことを言って立ち上がるか)>ALL (08/01-22:20:05)
小野友未子 > ――そうですか。(肯定した。非難するでもなく、驚くわけでもなく、ただ肯定した。)>レミ (08/01-22:20:56)
名を失った少年 > ((…だろうな。))(自分の聞いた和武翔像もかなり別人である。"柔らかな印象"といわれれば、レミのいうことはわからないでもなかった。でも答えになっているようにも見えない。) (08/01-22:22:42)
レミ > (突然明確になった記憶に別の意味で混乱しそうだが、何処かすっきりした感覚がする。頭痛も、今は名残だけだ) …私がライバルと呼んだ翔は、もっと何かにとらわれたように突き進む奴だった。そして、私のことを『目標 (08/01-22:23:31)
レミ > (突然明確になった記憶に別の意味で混乱しそうだが、何処かすっきりした感覚がする。頭痛も、今は名残だけだ) …私がライバルと呼んだ翔は、もっと何かにとらわれたように突き進む奴だった。そして、私のことを『目標』として見ていた。私の力を越えて見せる、と言っていたな。(だが、今の翔にはそんな様子はうかがえない。自分があの時吹き飛ばされたのが原因か、と思ったが) …だが、お前は私のことを知らないのだろう?(椅子に座りなおして、翔へと問う)>ユミコ、少年 (08/01-22:25:06)
小野友未子 > ((なるほどね……天使相手にするとかボクサーじゃねーよソレ。))(なんとなく納得。様子を見守る。) (08/01-22:26:38)
名を失った少年 > 目標っすか… ((何の目標だったんだろ。))(魔力も使えないくせに…やっぱりバトルなんだろうか、と首を傾げた。) う、うん・・・ 知らないのか、忘れてるのか、わかんねぇけどよ。 (ふいと目を逸らして) (08/01-22:30:16)
レミ > (視線をそらす様子には、クククと笑って) …随分変わったものだな。 大丈夫だ、無理に思い出そうとしなくてもいい。思い出せないなら、改めて1から関係を取りなおせばいいだけのことだ。 ……変な意味ではないからな?(最後は一応念のため。きっと今の翔にとって、自分との出会いは新たな出会いなはずだから)>少年 (08/01-22:34:17)
小野友未子 > ……レミさん。(口をはさんだ。)彼の右腕を取り戻すことはできますか? ……その、悪魔を呼び戻すわけではありませんが……(それ以外の方法でも、と)>レミ (08/01-22:35:45)
名を失った少年 > そんなに、変わったんすか。 一戦交えれば思い出すかねぇ… (うーん。) 変な意味? (鈍感馬鹿。 1から関係を、といわれれば複雑そうに頷いて。)>レミ (08/01-22:36:22)
小野友未子 > バカ、一戦交えるなんて、これ以上フルボッコになってどうすんのよ。(横槍入れた。)>チビショ (08/01-22:39:11)
レミ > ……右腕を、か?(ユミコの問いに、眉を持ち上げて) …できないことはない。だが、翔がそれを望まなければ、私はやらん。(それも、一種の蘇生魔法に関わってくるから、心から願っていないのならやらない方向でいるようで) …生憎、翔の腕を他に戻す方法は私は知らないな。私は、翔の腕に寄生していた悪魔を少し抑える手助けをしただけだから。>ユミコ (08/01-22:39:13)
名を失った少年 > 手合いくれぇいいだろうがよ… コイツは敵じゃねえんだろ?(むぅ。>ユミコ (08/01-22:40:05)
レミ > /// (08/01-22:40:33)
名を失った少年 > 右腕なら、一応… 宛てがあんだけど。(ちら。>レミ、ユミコ (08/01-22:40:33)
小野友未子 > …………。(チビショ次第。レミを見やり。)…………。(チビショを見やり。)だってさ。(レミを指さした。)あんたに任せる――ってハァ!?(おいおいおいおいっ!?)アテあんの!? あんのかよっ!? そんな気軽にホイホイあるもんじゃねーでしょーがっ!!?(レミの前で全力で素を曝け出した。)>チビショ (08/01-22:41:36)
レミ > 片腕だけで私には挑まない方がいい。 手合いとはいえ、私は甘くはしないぞ?(やるなら、死なない程度に厳しくやる。と、宛がある様子には、ふむ、と) …その宛てについて詳しく聞いていいか?>少年 (08/01-22:41:53)
名を失った少年 > ((両手ならいいんだ。))(変な風にとらえた子。ほむ。) Σ ( なんてやってたらユミコの素にビクッとして) え、え… 半人前の神様が手かしてくれるって… (おろおろ!) (08/01-22:43:26)
小野友未子 > 半人前の神サマァ……? 怪しい肩書きねー。(胡散臭いモノを見る目。)>チビショ (08/01-22:44:15)
レミ > ……まあ、翔の頼りたい方で決めたらいい。そっちを試してからダメだったら私方に来てもいいしな。(今のところ、自分は保険程度で見てくれたらいいから。とりあえず、半人前の神様とか、どんな子だとか思ってて)>少年 (08/01-22:45:33)
名を失った少年 > 名前はアイリス。サイコロの目によって指示したもの現実化させる力があるみてぇ。 といっても半人前だからよ、100%成功するとは限らねぇ。 (頬をぽりぽり。) 今のところ、アイリスに頼むつもりでいる。アイツのためにもなりそうだし。 (08/01-22:46:51)
小野友未子 > サイコロの目ェ?! あんたもなかなかギャンブラーねえ。(っへー、と、呆れたを通り越してむしろ驚いている。)ま、あんたが決めりゃいいんじゃない?(投げた。)>チビショ (08/01-22:48:30)
レミ > アイリス…サイコロ……ふむ。翔がそれで望むのならそれでいいと私は思うぞ。(ユミコもこういってるし、なんて。縛ることはしないから)>少年 (08/01-22:49:01)
小野友未子 > ……アー、わたしから聞きたいことは以上よ。(口調砕けた。)わざわざアリガトね。色々スッキリしたわ。>レミ (08/01-22:49:23)
名を失った少年 > 負けるギャンブルをやるつもりはねぇよ。目に指示するものを全て同じ意味にすりゃぁ、勝ち戦だ。(ギャンブルをするつもりは無かった。その辺はちゃんと考えているようで。) ありがとう、レミさん、ユミコ。 (深々と頭をさげて。) (08/01-22:50:15)
小野友未子 > ソレってダイス目の意味あんの?(あははっ、と笑う。)まあ何にしろいいわよ。右腕戻ったら、あとは元のサイズに戻るだけね。 っやー、お礼なんていいよいいよー。勝手に動いてるだけだしー。>チビショ (08/01-22:51:47)
レミ > …ん、そうか。わかった。 私も、今まで頭を悩ませてたものが消えてスッキリした。ありがとう、ユミコ、翔。(翔の方は、これからまた新たに知り合いとして話をしたりすればいいから。新しい人生を記憶などで邪魔をするつもりはない)>ユミコ、翔 (08/01-22:51:52)
名を失った少年 > ダイスを通さなきゃ、力は発揮できねぇなら、ダイス目にするしかねぇだろうよ。 (くす。っと笑って。) レミさんは、こっちの世界に良く来るのか? (08/01-22:53:30)
小野友未子 > こちらこそ。(ありがとうございましたっ とレミに頭下げ。)あっ、やべっ、わたしいい加減帰らないと親に怒られるわっ。(わたたっと立ち上がった) (08/01-22:54:49)
レミ > (翔からの問いに、口元だけの笑みを向けて) そうだな、ちょくちょくと息抜きには来るぞ。(現代とこちらを行き来してる生活と言っても過言ではないから。もちろん、帰るべき場所があるのは現代だけど)>少年 (08/01-22:56:04)
名を失った少年 > あ、ユミコ。(帰るという言葉に思い出した顏。) 今度昼間か夜空いてるか?(帰る前にこれだけ聞いておきたくて!日にちは今は指定しないでおいて)>ユミコ (08/01-22:56:23)
レミ > …あぁ、気を付けて帰るんだぞ。(どうやら戻るらしい様子に、送っていこうかとも思ったけど、あの様子なら大丈夫かなと思って)>ユミコ (08/01-22:56:56)
名を失った少年 > へぇ、じゃあ。また話は出来るってことだな。 (ふぁ。とあくびをして。) よろしくたのむよ。レミさん。 (にぃっと悪魔じみた笑みをうかべてレミを見上げる)>レミ (08/01-22:57:36)
小野友未子 > っへ? うん、けっこう空いてるかなー。補習そろそろ終わるし。(うんっとうなずいて)>チビショ (08/01-22:57:39)
名を失った少年 > じゃあ、補習終わったら出かけようぜ。親友のオススメスポット教えてもらったんで。 ((喜ぶかは別として…))(心の中は内緒! ひらひら手を振って見送る形)>ユミコ (08/01-22:59:22)
小野友未子 > んん? いいよー。(コイツからお出かけに誘うとか珍しい。小学生のガキンチョのくせして。)んじゃ、おやすみーっ。(たったったったと扉まで走っていって) <<ばたっ。>> (扉が開いて、しまった。) (08/01-23:00:36)
ご案内:「※神隠しの森の館 -ホール-」から小野友未子さんが去りました。 (08/01-23:00:41)
レミ > あぁ、話がしたいならまたこっちに足を運ぼうか。(欠伸をしてる様子には、クク、と笑って) あぁ、よろしくな、翔。 眠いなら、無理して起きていなくともいいんじゃないか?(なんだかそんな翔に微笑ましく思えてしまった) (08/01-23:02:36)
名を失った少年 > ・・・あとは、体だけか。 (見送った後首筋をさすってぽつり。) (08/01-23:02:51)
名を失った少年 > おー。和武翔がどんなやつだったのか、もっとしりたいしな。(こくこく。) 眠いというか、寝すぎた。 (ぬぅ。) (08/01-23:03:34)
レミ > …和武翔のことが、そこまで気になるか?(自分の知ってる知識のみで理解してもらうのは色々難がありそうな気もするけども) 成程、寝過ぎか。 …さっきの手合いの話だが、腕が戻ったら考えてやってもいいぞ。ただし、私は厳しいがな。(どうする?なんて口端を持ち上げて) (08/01-23:05:01)
名を失った少年 > 俺が今まで聞いてきた和武翔は、まるで他人のような話ばっかだ。 でも、俺は確かに和武翔なんだ。とある悪魔が俺のおぼろげな記憶から引き出してくれた。間違いねぇ… 自分の知らない自分なんて、きもちわりぃけど、興味もつのは普通じゃねェか?(やっとこ近くの椅子に座って。) 腕が戻ったら、か。 レミさんは零距離フルインパクト、しってるか? (08/01-23:08:40)
レミ > …成程な。それならしっかり力になれるかはわからないが、出来る限り手を貸そう。(そこまで知りたいなら、自分の知ってることを教えてやればいいかと笑みを浮かべて) …零距離? どんな感じの技だ?(なんかすごい威力のある技ならまだ翔が和武翔だったころに当てられた記憶はあるけど、それがフルインパクトかはわからないから) (08/01-23:12:34)
名を失った少年 > ああ、力とかそういうのじゃなくていいんだ。思い出話聞かせてくれりゃぁそれでいいんだよ。(こくこく。) モーションなしで、相手に衝撃を与える技。 (一度座ってしまったが、もう一度立ち上がり、ユミコに出したコップを人差し指で振れる。) <とん。> (軽く踵をおとすと、動きは一切ないが───) <パリッ… グッシャァン!> (目の前でコップが大破した。) (08/01-23:15:53)
レミ > ん、なら和武翔との思い出話でいいか。(普通に会話していればいいんだなと理解して) モーションなしで…―――――ふむ。(目の前で何も手を加えられずに大破したコップ。だが、これは見たことがなかった) …これは、知らないな。念力とは違うんだよな? (08/01-23:21:24)
名を失った少年 > 構わねぇよ。むしろそれがいいかな。(ふふり。) 俺に念力なんて使えると思うか? 列記とした人間業よ。 踏込を初速にして、足、腰、肩、間接。体重を移動させ一点に集中させる。 たぶん、この世界でおしえてもらった技だと思う。 天使と闘っていた、というなら、それつかってたんかねぇって思ってよ。 (08/01-23:25:02)
ご案内:「※神隠しの森の館 -ホール-」にアイリスさんが現れました。 (08/01-23:27:45)
アイリス > あーかったりぃ。今日もえらい目にあったぜ(はー、とため息を吐きながらバンッと勢いよく館の玄関から中に入ってくる) (08/01-23:29:05)
レミ > 分かった、じゃあ次会ったらそれで話をしよう。(その笑いに肩をすくめて。こうやって変わった翔もまたいいもんだなと思って) ほう、踏込から一点へ体重を…そんなのを人体が喰らったらきっと一溜りもないな。 でも、私は残念ながらその力を和武翔から見せてもらっていない…と思うんだが。(でも気になる。あの最後に戦った時に喰らったあの技、あれがフルインパクトなのだろうか?モヤモヤ)>少年 (08/01-23:30:20)
アイリス > だいたいよぉ、未だに半人前っつーことは俺じゃなくて道具に問題あんじゃねえのって話になってくるわけで・・・お?(ブツブツと一人文句を言いながら部屋へ向かおうとしたが、ホールに誰かいることに気づいてそちらを見る)おう、翔じゃねえか。こんな夜中に女ひっかけて何してんだよ(けけっと笑って翔に話かける) (08/01-23:32:19)
名を失った少年 > ああ、たのむよ。 ──その記憶もあいまいだったり? 海鳴はクォールツにしか放ってないはずだしなぁ・・・(うーん。 と悩んでたところでアイリスの音に気づいて) あ、アイリス。お前…また随分な性格引き当てたもんだな。 (愚痴いってる相手に苦笑いを浮かべ手を振り) (08/01-23:33:17)
レミ > (誰かが入ってきて、そちらへ視線が移動する。なんか変わった人が入ってきたなぁ、とか思ってるシスター服。見かけは中性に見えるだろうけど、翼も生やしていなければ男らしくしてる様子もない) こんばんは。>アイリス (08/01-23:33:18)
アイリス > おうどうも。悪いね邪魔しちまったようで?(足を止め、片手をあげながら、にかっと笑う。シスター服を着てるので女性と判断しているようだ)>レミ (08/01-23:34:42)
アイリス > おう、賭けてもいいが今日もこの後ぜってーガチ泣きフラグだわマジクソ(吐き捨てるように言う)>翔 (08/01-23:35:36)
名を失った少年 > あいつがアイリス。 腕治してくれるやつだ。(こそっとレミに紹介。)>レミ (08/01-23:36:24)
レミ > …別に邪魔じゃないぞ? …なんだ、翔の知り合いか?(見た目は大分女の子らしいのに、何だろう、若干違和感を感じるようなそうでないような。片眉持ち上げてる怪訝な顔←)>アイリス、少年 (08/01-23:36:40)
名を失った少年 > ガチ泣きするまえに、性格変えればいいだろうよ。何回振ったんだ?(肩を竦めたあと厨房に向かいタオルをもってくる。フルインパクトで破壊したコップを片づけよう)>アイリス (08/01-23:37:32)
レミ > …彼女がアイリス? ほう、成程な。(こっちもこそっと返す。なんかイメージと違い過ぎたって顔)>少年 (08/01-23:38:27)
アイリス > なら良いんだけどよ どーも、俺の名はアイリス・パトリオットだ。ダイスで性格がこんななっちまってるだけで、デフォはもっとマシだから(ヨロシクなー、とレミを見て苦笑い)>レミ (08/01-23:39:02)
名を失った少年 > 目に見えるものが全てじゃねえって事で。(レミの表情にクスクスと笑って。コップ片づけよう。ちゃりちゃりー)>レミ (08/01-23:39:57)
アイリス > 性格を変えるダイスは朝の1回しかやってねぇ。今よりヒドイヤツになるのは勘弁だかんな・・(髪をくしゃっとしつつ)もうこの性格で1日過ごしちまったんだぜ?今更すぎねぇ?>翔 (08/01-23:41:14)
レミ > ふむ…(翔とアイリスの説明を受けて、成程、と納得) 初めまして、私はレミ=ヴァレリーだ。よろしくな。(と、こちらからも自己紹介を返しましょう。こっちも結構男勝りだけど)>少年、アイリス (08/01-23:41:52)
アイリス > レミだな。覚えとく(へへっと笑いながら2人の方へ歩み寄る)で、2人して何話してたんだ?>レミ (08/01-23:44:31)
名を失った少年 > 素に戻る時にスッキリしてりゃぁ、問題ねぇだろ? まあ、そのままがいいってんなら、何もいわねぇけどよ。(けけ。)>アイリス (08/01-23:45:14)
名を失った少年 > ((レミ=ヴァレリーか…))(レミとは聞いていたけど、名前を全部聞くのは初めてだった。ふむふむ。) 何って… 手合いするって話? (08/01-23:45:58)
アイリス > どう足掻いても末路は同じに見えるがねぇ・・・よーし、じゃあテメェが指定しろ。経験値稼ぎだ付き合え(鞄から6面ダイスを取り出し、ビシッと翔を指さす) へぇ、鍛え直すのか?>翔 (08/01-23:47:12)
レミ > …んー、まあ、翔の言うとおりか?(手合いの話は確かにしてた。と、そこで始まるダイス勝負な様子に、見守り始めましょう)>アイリス、少年 (08/01-23:48:23)
アイリス > なかなか面白そうじゃん。時間が合うなら観戦させてもらいたいねぇ?(へへっと笑ってみせ)>レミ (08/01-23:50:32)
名を失った少年 > お、おれが・・・!?((性格ってなにあったっけ・・・))(いろんな人を思い出す。妙河、シュルト、カラス、クォールツ、ミスト、ユミコ… それくらいあれば十分かな。と考える顏。) 穏やかお姉さん、天然お人好し、世話好きお母さん、友人想い紳士、理論派姉御、お転婆女子・・・あとは、普通か素でも入れておけばいいんじゃないか?(少年の知り合いに対する印象が丸裸になる瞬間だった) (08/01-23:52:51)
レミ > 観戦か…楽しめるような試合が出来るように努力しようか。(まあ、今回は死合いではなく手合い。だからだいぶ違いはあるはず)>アイリス (08/01-23:53:25)
アイリス > なりきれる気がしねぇのが数人いるぞバーロー!(人に頼んでおいて文句を言う)しゃーねぇ、やってやるよダイスなめんなよ!!(ぺいっとダイスを床に転がし)>翔 [6面1個 4=4] (08/01-23:55:11)
名を失った少年 > 試合の努力するまえに、腕なんとかしなきゃだろー。 (うぬぬ>レミ (08/01-23:55:14)
アイリス > ・・・(スッとダイスを回収してレミの方に顔を向ける)ええ、期待していますよレミさん(さっきとは打って変わってどこか紳士っぽい雰囲気になる。女なので紳士ってーか淑女だが)>レミ (08/01-23:56:57)
名を失った少年 > ((江戸弁・・・・?))(ぱちくり。) ・・・・友人想いの紳士・・・ (08/01-23:56:59)
レミ > 勿論それはわかってる。無事に腕が治るのを祈っておこう。(天使の祝福、なんてことは思っていないけどきっと成功してくれると信じている)>少年 (08/01-23:57:01)
名を失った少年 > ご加護を貰えるなんて、嬉しいもんだねぇ。 ああ、アイリス次第でもあるけど必ず治す。 直さなきゃいけねぇ理由もあるからよ。(にぃ。と挑戦的な笑みをうかべ>レミ (08/01-23:58:39)
アイリス > 地味にプレッシャーをかけられている気がしてならないのですが(二人の会話に自分が出て来ればクスッと苦笑い) (08/02-00:00:43)
レミ > ふ、なら見守っておこうか。(どうなるか、と結果も気になる。二人がダイスを振ってる様子に微笑ましいなぁ、なんて思ってたり) (08/02-00:02:28)
名を失った少年 > プレッシャーに思うなら、止めておくけど…? (ちらっとアイリスを見て。無理はさせたくないのだ。) (08/02-00:02:39)
アイリス > 一度引き受けておいて、やっぱり無理です・・なんて言う程私も落ちぶれてはいませんよ(軽く首を横に振って)安心してください、結果はどうなろうと、必ず成し遂げてみせますから>翔 (08/02-00:05:07)
名を失った少年 > ん。サンキュ。(柔らかい笑みを浮かべて。内心ホッとしたりして。) アイリスが成し遂げたら、レミさんと手合いできるのか… … 体うごかしとかなきゃな。 (この姿になってから練習なんてしていない。散らばったガラスを片づけてから、厨房へと走り ぱたぱた。) (08/02-00:08:19)
アイリス > もう少しだけ、時間を下さいね(クスッと笑って厨房へ向かう翔を見送る) (08/02-00:11:28)
レミ > …そうか、今日なんだな。(翔が片付けに行く様子を眺めてから、アイリスの方を見る) …翔とは大分仲がいいんだな。(変わってからどれだけの出会いがあったかはわからないが、アイリスもまたその内の一人なんだろう。笑みを浮かべて)>アイリス (08/02-00:13:26)
名を失った少年 > (OKサインをみせて、厨房へ。ガシャンパラパラ。どんがらがっしゃん。いろんな音を鳴らしてお片付けなう。ちゃんとお片付けはするけど乱暴なのは死んでも変わらない) (08/02-00:14:19)
アイリス > まだ数回しか顔を合わせていないですがね(眉を下げて、クスッと笑う)>レミ (08/02-00:15:28)
レミ > ((ああいう所は変わってないな…)) (翔の片付け方にクスッとしてしまった。と、アイリスの方も見て) 成程な。 私は、今の翔になる前からの知り合いなんだ。前とだいぶ違ってるようだが、是非、腕を治してやってほしい。私が見ていたのは、右腕があったころの翔だしな。(まあ悪魔付だけど)>アイリス (08/02-00:18:11)
アイリス > 翔、備品を壊してはいけませんよ?(何か厨房から凄い音がするのをやんわりした表情で見守り)>翔 (08/02-00:18:11)
名を失った少年 > もう、こわしちまったもんはどうしようもねーよ! (フルインパクトで破壊したのだ。どうしようもありません。 そんな声が聞こえて数分後戻ってくるようで。ついでに御盆もお片付け) (08/02-00:19:15)
アイリス > おや、ということはレミさんは翔と昔から付き合いがあるお方なのですね?(レミに視線を戻して)以前の翔は、どんな方だったのでしょう?>レミ (08/02-00:19:59)
レミ > まあ、一応な? でも、今の翔を見ていたら、無理に昔の姿と照らし合わせなくてもいいかなって思ってる。(ふ、と微笑んで) …昔の翔は、私を超えることを目標にしてて、人間なのに人間としての生き方を止めてるようにも見えた。まあ、少し無茶をするような奴だったかな。 っと、翔、お帰り。(さて、翔が帰ってきたからここからが二人の勝負かな?なんてテーブルに頬杖をついて眺めるのでしょう)>アイリス、少年 (08/02-00:23:09)
名を失った少年 > え、人間やめました?!((なにそれ、こわい。))(人間としていの生き方をやめているように見えた、という言葉にガァン。) お、おう、ただいま。 (08/02-00:25:12)
レミ > ……あ、私から見たらの印象な? 天使を相手にしてる時点で一般人とは言い難かったが。(なんかショック受けてる様子には苦い笑み浮かべて) 今の翔は十分人間だ。ちょっと可愛くなったぐらいか?(いろんな意味で。ククク)>少年 (08/02-00:26:34)
アイリス > 右腕にいたという悪魔のせいかもしれませんね。人として生きたくても、生きられないでしょう(ふと目を細め、レミと翔を見つめる)可愛く、ですか? (08/02-00:27:25)
名を失った少年 > 悪いかよ… 今だって相手にしようとすれば相手にするってぇの。(肩を竦めて。) あ、あのなぁ!可愛いって言われて喜ぶ男がいるかってぇの。 (きっとカッコイイといっても喜ばない男) (08/02-00:29:56)
レミ > だ、ろうな…(あの時を思い出せば、悪魔も関係してたのかな、と思えた。少し悩ましい顔) こう、物腰が柔らかくなったのと…なんか、背が低くなったからかな。(子供としての可愛さ?)>アイリス (08/02-00:32:41)
アイリス > おや、ということは本来の翔はもっと大人びているということですか?(少し驚いたように目を見開いて)>レミ (08/02-00:33:38)
レミ > ほう、言ったな?ならまた私を目標とするか?(なんて冗談言って笑って。まあ本気にされても少し悩むけど) ふ、だろうな。言われたくなかったらしっかり大きくなればいい。もっと成長できるはずだぞ?(何かがきっかけで背が縮んでるというか、年齢が巻戻っているなら、戻れるだろうとも思ってて)>少年 (08/02-00:34:07)
アイリス > 貴方のことですから、どうせカッコイイと言われても喜びはしないんでしょう?(クスクスと笑い)>翔 (08/02-00:34:12)
レミ > あぁ、今年だったら…もう社会人じゃなかったかな。翔の働いてる姿を (08/02-00:34:40)
名を失った少年 > 俺はもともと、19歳なんだよ。 本来の姿は大体170cmくらいの身長の男でよ。>アイリス (08/02-00:34:49)
名を失った少年 > するか。(しれっ>アイリス (08/02-00:35:16)
レミ > あぁ、今年だったら…もう社会人じゃなかったかな。翔の働いてる姿をまだ見たことなかったが。(見る前にやられてたからね。おかげで可愛らしい姿も見れて満足)>アイリス (08/02-00:35:20)
名を失った少年 > 死にたくねぇっす。(苦笑。) 呪いはあと一つ… すぐなようで遠いぜ。>レミ (08/02-00:36:33)
アイリス > フォ!?(まさかの実年齢、慎重に思わず二度見し、キャラが変わる)翔がお望みなら、戻してあげても良いですよ?上手くいくかわかりませんが(鞄から3面ダイスを取り出して)>翔 (08/02-00:37:26)
アイリス > 思っていたよりも青年だったようで少し驚きました(ふふ、と笑って)>レミ (08/02-00:38:56)
レミ > なら、私が戻した魂をもう少し大切にな?(確かに自分が命を戻してあげたのは記憶にハッキリ残ってるから。さて、呪いの話の後にアイリスの話。ふ、と笑って) だ、そうだ。賭けるか?(くくく)>少年 (08/02-00:39:10)
名を失った少年 > 戻せるのか…? (驚く顏。そわそわしながらなぜか視線はレミに向ける。おろおろ) (08/02-00:39:13)
レミ > 私も翔が死ぬ前に既に姿が小さくなっていたからな。出先で何者かにやられたんだろうとは見てる。(さて、翔から視線が向けられるが、肩をすくめて) …翔が望むのなら、私は構わないぞ?姿が戻る様子をしっかり見てやろう。(ふふ、と笑って見せて)>アイリス、少年 (08/02-00:40:58)
名を失った少年 > わかってるよ。((カラスの件は黙っておこう))(目が線。) 戻れるなら、戻りたい気もするけど… (頬をポリポリしながら視線はレミからアイリスへ) (08/02-00:41:12)
アイリス > ・・・何せ半人前なので一時的に戻すことしかできないと思います。それでもよければ(二人を交互に見て) (08/02-00:48:11)
名を失った少年 > いきなり元に戻ってもな… (むしろ一時的の方がありがたかったりする。こくこく。) (08/02-00:49:59)
レミ > (二人を見守ろうか。さて、どうなるのやら) (08/02-00:51:06)
アイリス > それでは、1なら3日、2なら1週間、3なら半月でダイスを振らせていただきますね(そう言って床に軽くダイスを転がして) [3面1個 3=3] (08/02-00:54:14)
名を失った少年 > 半月…。 (目をぱちり。変化が起こるのだろうか。ダイスを見つめ) (08/02-00:56:19)
レミ > …ほう。(これで決まるものなんだろうか。期待しつつ、待つよっ) (08/02-00:57:06)
アイリス > おめでとうございます(満面の笑みを浮かべてダイスを回収し)それでは覚悟はよろしいですか?これから半月、本来の姿に戻させて頂きますよ? (08/02-00:57:31)
名を失った少年 > あ、ありがとうございます。 (ぎこちなく頭を下げて。へこへこ。 一度元の姿に戻ったことはあるので緊張はしないが、きゅ。と鞄を抱いて待つ。 さあ来い!) (08/02-00:59:25)
アイリス > (パチン、と指を鳴らせばあら不思議。エメラルド色の光が翔を包んで徐々に大人へと変えていく。服も一緒に大きくなるから破れないよ!) (08/02-01:00:55)
ご案内:「※神隠しの森の館 -ホール-」から名を失った少年さんが去りました。 (08/02-01:03:04)
ご案内:「※神隠しの森の館 -ホール-」に和武翔さんが現れました。 (08/02-01:03:31)
和武翔 > (自分の体が戻っていくのを感じる。 目を見開いて自分の左腕をみると子供らしさはどこにもなくなって、ボクサーらしい筋の通った筋肉質な腕がみえる。)((成功、した・・・))(鞄をおろすと、グローブをはめた手をグーパーさせて。 そこに現れるのはレミがよくしる和武翔の姿。) (08/02-01:03:36)
レミ > (戻っていく様子を眺めていて、ほう、と) ……和武翔の姿だな。いや、本来の翔の姿っていえば良いか。久しぶりに見たら懐かしい姿だと思えるな。(でも右腕は戻ってない様子には、そこだけは違うか、と思って) (08/02-01:05:10)
アイリス > ・・・・・・(ぽかーん、空いた口が塞がらない様子で翔を見上げている)((本当に大人だった…!!!))(知らなかったとはいえ今までやたら子ども扱いしてきたことを思い出し、ちょっと焦る) (08/02-01:05:39)
和武翔 > たかだか数か月だろうがよ。天使様の頭は年単位ですってか?(にぃっと悪魔じみた笑みをうかべて、ポケットに手をつっこむ。)>レミ (08/02-01:07:01)
和武翔 > サンキュ。暫く和武翔を堪能させてもらう。 … なんだよ。(じとー。睨。)>アイリス (08/02-01:08:18)
レミ > いや、今日まで翔のことが思い出せないままだったからな、逆に新鮮なだけだ。(雰囲気もなんかそれらしくて懐かしいなとか思って) …その姿で私が翼を出して所を見せたら、私のことを思い出せるかもしれないな?(なんて冗談言ってみる。無理だろうとは思うけど)>翔 (08/02-01:09:38)
アイリス > えっ・・!いや、あの・・その・・・!(またキャラを忘れ、わたわたと両手を振って)お、思っていたより大人でしたのでその・・・びっくりしまして?>翔 (08/02-01:10:01)
和武翔 > お前の記憶があいまいだったのと、俺の記憶がねぇのは関係してるんかねぇ… (首筋をさすってコキコキ。) さあ? >レミ (08/02-01:12:00)
和武翔 > ・・・。(じとー。 無言でアイリスに近づき、徐に手を頭に乗せようと。) 無理して作らなくていいんじゃねえの。性格。 (顔をのぞかせて。落ち着けと脅す目)>アイリス (08/02-01:13:07)
レミ > さぁ、それはわからん。ただ、翔のコトだけを思い出せないというか、何かが封印してたって感じだったな…。(まあもう過ぎたことだけど) なら次会った時に見てみるか?(くくく、と笑う。そしてアイリスを撫でに行く翔を見て、おやこれは余計かな、と笑って顔をそらしておこう。さっき翔が持ってきてくれてた水に口をつけてのどを潤すなりしてよう)>翔 (08/02-01:14:14)
和武翔 > わけわからん。(口をまげて。) どうでもいいっちゃ、どうでもいいけどよ。 ─── 覚悟しとく。 (次会ったときは羽のある天使なのかと考えて。一言だけ返した。会計もなにもしないけどね!無意識DEATH☆)>レミ (08/02-01:16:45)
アイリス > (ぽん、と頭に手を置かれればぎょっとするも抵抗はしない。今まで見下ろしていた人が見上げる人になるとは!!!)ダ、ダイスは絶対、ですから・・・・・ぐぅ(ボソッと呟く)>翔 (08/02-01:16:49)
レミ > 訳が分からないなら別に気にしなければいいさ。(今の翔は前の翔と違うから。きっと考え方ももっと変わってるだろうし) あぁ、そうそう。 手合いの時は必ず翼を出すからな?(一応言っておいた。だってそうじゃないと能力使いにくいから)>翔 (08/02-01:20:52)
和武翔 > 素に戻れ。 俺の命令は絶対だ。(威圧。 ぐぅ。って声が聞こえれば ぽんぽんっと頭をなでて、今までのお返しだ!)>アイリス (08/02-01:21:02)
和武翔 > おう。そうしとく。(考えるのがめんどくさかった。ふむー) え、なんでだよ。手合いだぜ? (半目。)>レミ (08/02-01:22:07)
レミ > (そういう所はやっぱり翔だな、と笑った) …私は天使だぞ?この姿は人に近くなるために隠してるに過ぎん。 まあ、手加減しろと言うなら出さないが。(ククク)>翔 (08/02-01:25:13)
アイリス > 何の権限をもってして指図しようと言うんです!?むぁー・・・!!!(謎の声をあげながら困った顔で翔を見上げて抵抗の意を示すが、やがて諦めたように俯いて) ・・・・・・いじわる(次に顔を上げた時には表情が一気に暗くなり、恨めしそうな声で翔に愚痴る)>翔 (08/02-01:26:08)
和武翔 > 手合いで本気だすっつーのもなんだかおかしな話だとおもうけど?(首筋さすって。) まあ、全力で来るなら受けて立つ。>レミ (08/02-01:27:52)
和武翔 > ・・・。((指図されて言う事きいてんじゃねえかよ。))(ぷ。と思わず笑ってしまった。紙を梳くようになでて。) 意地悪なのが俺だ。嫌なら離れればいいだろ? ・・・んな顏すんなって。>アイリス (08/02-01:29:30)
レミ > 別に、まあ飛び回る相手が嫌なら今の姿のまま行くぞ?(手合いだからって厳しさは変わらないのです。殺す気はゼロだもの) お、翔らしい言葉が出たな。(ニヤリと笑って)>翔 (08/02-01:29:39)
アイリス > ・・・・生まれつき(大人しく撫でられつつ、顔のことを指摘されれば真顔で答える)>翔 (08/02-01:32:02)
和武翔 > はぁ?飛び回るってお前手合いになにするつもりなんだよ。羽ぶちぬくぞ。(←一回ぶちぬいた子。)>レミ (08/02-01:32:55)
レミ > …一回ぶち抜かれてるけど。(そしてあげたけどね、羽) …ったく、せっかくあげた羽を無くしやがって。(なんかそっぽ向いてぽつりとつぶやいた←)>翔 (08/02-01:34:34)
和武翔 > 恨めしそうな顔で生まれてきたのかよ… (髪触られて嫌じゃないのかな、とか思いつつ、そ。と離れてテーブルに腰かけよう。) やっぱ、お前はそれがいいな。 (素のアイリスをゆびさして。こちらも真顔。)>アイリス (08/02-01:34:54)
アイリス > ・・・昔は、そうだった?(手合いをは呼べないほどハイレベルな手合いでもしていたのかな、と)>レミ (08/02-01:35:52)
和武翔 > ((なんで二人して小声なんだよ・・・))(二人をじとり。) じゃあ、もう一回ぶちぬく。 …羽ってなんのことだよ。>レミ (08/02-01:36:30)
アイリス > 可愛げは、なかった・・・・・(触られることに不快感はないようで、手を離すまでされるがままになっているだろう)・・・・・正気?(頭でも打ったか?と言いたげな顔で翔を見る)>翔 (08/02-01:37:29)
レミ > ……じゃあ、飛び回ってる私を捕まえるか?(そんなにぶち抜きたいならやってやろうじゃないか、となんか勝負の方向性違ってきた) お前、携帯はどうした。ストラップにしてつけてたんじゃないのか?あんなに嬉しそうな顔してたのにな。(生えるのに何日かかると思ってるんだ、なんてちょっとグチグチ)>翔 (08/02-01:39:04)
和武翔 > 自分でいうな。(じとー。) 嘘いってどうすんだよ。異常に見えるなら、異常なんじゃねぇの。 (眉間にしわ。)>アイリス (08/02-01:41:36)
和武翔 > なんだい、虫取り網でも用意すればいいか? (けけけっと意地の悪い笑み。可愛げなんてないよ!) 携帯?ストラップ? (そもそも携帯というもの自体をコイツの記憶から抜けている、ハテナ乱舞) …お前からもらったものなら、実家にあるとおもう。 (こてん、と首を傾げ)>レミ (08/02-01:43:08)
アイリス > ・・・・ごめん(申し訳なさそうに頭を下げ)・・・今までいなかったから(何が、とは言わないが人差し指で自分を指さしているので、素の自分を良いといってくれた人がいない、と言いたいのがわかるだろうか)>翔 (08/02-01:45:14)
レミ > 私が治まる網なんてあるか?(くくくく。あぁ、たのしくなってきた) ……あー、成程。そこまで記憶が飛んでいるか。いい、今のは忘れてくれ。(そっちが忘れてるなら追及しても意味がない。パタパタ手を振って) (08/02-01:46:40)
レミ > 私が治まる網なんてあるか?(くくくく。あぁ、たのしくなってきた) ……あー、成程。そこまで記憶が飛んでいるか。いい、今のは忘れてくれ。(そっちが忘れてるなら追及しても意味がない。パタパタ手を振って)>翔 (08/02-01:46:46)
和武翔 > ((謝ることでもねぇけど・・・))(そうツッコミを入れると、きっとまた「ごめん」と帰ってくるような気がした。きっと体の記憶がそういっているのでしょう。 困ったように口をまげて。) それで、性格かえてんのかい。 (なんとなく察する男。会っているかどうかなんて二の次。)>アイリス (08/02-01:47:42)
和武翔 > デカすぎて無理だな。(しれ。) ・・・うん?(首を傾げ。) 俺の家にあるなら、見てくるけど。着ぐるみも見てくるつもりだったしよ。>レミ (08/02-01:48:47)
アイリス > 私が素、好きじゃないから・・・と、ダイスの為(だいたいあってる、と翔を見て)>翔 (08/02-01:50:21)
ご案内:「※神隠しの森の館 -ホール-」にレミさんが現れました。 (08/02-01:51:05)
和武翔 > もったいねぇ。 (目をそらして、目を細めれば一言呟いて、首筋をさする。)>アイリス (08/02-01:53:03)
レミ > じゃ手づかみだな。(なんだかこのやり取りが懐かしい) ……そうか。ていうか、なんでキグルミなんだ?(ちょっとキョトン)>翔 (08/02-01:53:14)
和武翔 > やなこった。(べ。と舌をみせて。) 親友の情報だと、最後の呪いを解く鍵になるかもしんねぇ着ぐるみがあるんだと。海岸と着ぐるみ… うーん。>レミ (08/02-01:55:05)
アイリス > ・・・・何で?(不思議そうな表情で首を傾げ、尋ねる)>翔 (08/02-01:56:25)
レミ > …翔らしい。(そういう所は変わらないなー、とジト目) キグルミ、キグルミ………あ。(見たことあるかもしれない。というか、見たことあった) 最近見ていないが、確かにそんなのこの世界で見た気がするな。主に危ない場所で…。>翔 (08/02-01:57:20)
和武翔 > なんでかねぇ? なんでだと思う?(によによ。)>アイリス (08/02-01:58:59)
和武翔 > (ふん、と鼻息ならして。翔らしい、という言葉はスルー!) 瘴気の場所? あんな場所に着ぐるみ? ((海岸じゃねえのか・・・))>レミ (08/02-01:59:46)
レミ > 私が見たのは瘴気の蔓延る場所だった。確かに、奴は翔とは関係がありそうだな…(というか、技教えてなかったか?なんて思った。まあ言わないけど(意地悪))>翔 (08/02-02:02:20)
アイリス > ・・・・・何でかな?(質問に質問で返す)>翔 (08/02-02:02:47)
和武翔 > あそこか… 瘴気の場の探索しておくか。(ふぅ、と息を吐いてテーブルの上で膝を折り。座っちゃってるよ。)>レミ (08/02-02:04:31)
和武翔 > もっと自分の性格に自信もったら答えは見つかるんじゃねぇか? (あくまで答えを言わない子。によによ。 まあがんばって答えをみつけたまえ!頭ぽんぽん!)>アイリス (08/02-02:06:01)
レミ > 確か、こう、なんていうか……うん、緑色だったのは覚えている。(怪獣?なのか何なのか結局わからなかったけど) 翔、行儀が悪いぞ?(くくくと笑って。でも降ろしません)>翔 (08/02-02:07:02)
和武翔 > ((間違いない…))(自分の引っ掛かりを持つ恐竜も緑っぽかった。それ以上はつぶらな瞳しか思い浮かばないのだけれど) 俺が紳士的に行儀よくしてたら気持ち悪いだろうが。クォールツじゃあるまいし。(肩を竦め)>レミ (08/02-02:08:39)
アイリス > ぅー・・・・?(そんな日が来るとは思えず、困惑しながらも大人しく撫でられる)>翔 (08/02-02:09:58)
和武翔 > なんだよ。しっくりきてねぇな。 (じとー。はっきり言わないとこのままなんだろうかと、眉間にしわを寄せて。)>アイリス (08/02-02:12:08)
レミ > 緑色で、つぶらな瞳?なんていうか、無駄に可愛かったのは覚えてる。(ただあれが何なのかはわからない。ふざけてる印象しかなかった) …まあ、確かにクォールツのような翔を想像したら変だな。(キパッといった←)>翔 (08/02-02:12:46)
和武翔 > 俺…可愛い着ぐるみに修行うけてたんかい… (よよよ。) そんなキッパリ言うなら、それっぽくなってやってもいいけど。 (変なのは回避できないけど真似事なら!)>レミ (08/02-02:15:22)
レミ > いや、なんかな…可愛いのに動きは俊敏な奴だったな。無駄なことしてそうだが無駄がない?(意味がわからん、と自分で突っ込んだけど) ………やめてくれ、絶対笑う。(今でも少し笑いをこらえてるけど)>翔 (08/02-02:19:17)
アイリス > だってわからない、から・・・(どんよりした様子で)ありのままが良いってこと?>翔 (08/02-02:19:17)
和武翔 > 100kgの着ぐるみ渡すくれぇだしな・・・俊敏・・・ てめぇ。(カチィーン!)>レミ (08/02-02:20:42)
和武翔 > そ、そういうこった。 少なくとも俺はそっちのがいいって思うだけ・・・ (レミに向けて怒りマーク3つほど浮かべつつ、ひくひく。)>アイリス (08/02-02:21:30)
レミ > ((100㎏とか何の訓練だ…)) (うわぁ、とか思ったけど、絶賛笑い堪え中でそれどころじゃない) いや、本当に悪気はないんだ、翔がそういうのをするようなキャラじゃないから…。(くくくく)>翔 (08/02-02:23:53)
和武翔 > 確かに、キャラじゃねえのは否定できねぇ… (きっと、笑顔で受け入れてくれるのはシュルトだけだと思った。ぐぬぅ・・・ 敗北感。)>レミ (08/02-02:26:30)
アイリス > そう・・ありがとう、翔(少しだけ嬉しそうに微笑んで)翔、落ち着こう(たしたし、といらだつ翔の肩を叩いて)>翔 (08/02-02:29:14)
レミ > そういうのを無理にしなくていいって今アイリスに行ってた翔が地雷踏んでどうするんだ。(あー可笑しい。腹がいたいです。ククク)>翔 (08/02-02:29:21)
和武翔 > お礼いわれるようなことは・・・ (うぐぅ!慰められた(?)!) …落ち着きます。 (ずーん。)>アイリス (08/02-02:31:32)
和武翔 > 地雷ふんでねーしよ。それくらいできねぇことはねぇって言っただけだ。(ふん。>レミ (08/02-02:32:28)
レミ > くくく、まあ、アイリスだって落ち着けと言ってるんだ。落ち着いたらどうだ?(くくく、なんて笑いつつ、席を立とうか。そろそろ戻らないとあの青年が心配するだろうし) (08/02-02:34:11)
アイリス > もう行く・・・?(立ち上がるレミを見つめて。そういえばもう大分夜も更けている)>レミ (08/02-02:36:18)
和武翔 > ぜってぇおめぇ、タダでは済まさねぇからな。 (がるる。)>レミ (08/02-02:36:42)
レミ > そうやって闘志をもやしてろ、たのしみにしてるからな、手合い。(っふ、と笑えば、バサ、と金色の翼を出した。そのまま、一瞬で消えていくようだ。1枚の小さな金色の羽を残して―――) (08/02-02:38:31)
ご案内:「※神隠しの森の館 -ホール-」からレミさんが去りました。 (08/02-02:38:33)
和武翔 > うるせぇ、あしたにゃ消えてる。(べーっと舌をだして、去っていくのを見送ろう。)((金色の、羽か・・・))>レミ (08/02-02:39:38)
アイリス > ・・・・綺麗(レミが残した美しい金色の羽を見つめて。天使様だったとは!) (08/02-02:41:16)
和武翔 > 金色ってのは珍しいな。 (ひょいっと立ち上がって、一枚の小さな羽を拾いに行く。靴の履き心地を確認するように軽くステップをふみながらアイリスの方へ向かい、その羽を鞄に指しておこう。赤い羽根募金?いいえ、金色羽募金。 (08/02-02:44:22)
アイリス > きっと、特別な天使・・・え?(翔に金の羽を鞄にさされ、ちょっと驚く)・・・・翔にあげた気がする(さっきの会話的にそうなんじゃないかと思って) (08/02-02:50:40)
和武翔 > そうなんかねぇ… 普通じゃねぇのは間違いなさそう。(うーん。 と首を傾げてたら驚く相手が見えた。) 俺は家にあるんだろ?二つもいらねぇよ。もっとけもっとけ。 (08/02-02:53:46)
アイリス > ・・・・・じゃあ、貰う(こくりと頷いて。ちょっと嬉しそう)・・・・翔も、戻る?(真顔で首を傾げながら尋ねる) (08/02-02:59:27)
和武翔 > おう。(こく、っと頷いて。そして続く言葉に は。 とした。) …。((戻る?シュルトの部屋に?カラスの部屋に?))(シュルトはまあよしとして、ラベンダーさんにどう説明するべきか。考えてなかった子。) … お前は? (ちらっとそちらを見て) (08/02-03:01:48)
アイリス > 翔が戻るなら、戻る・・・(1人でココにいても仕方がない、と翔を見つめ)・・・・吃驚するね(誰が、とは言わずじーっと、自分より11cm高い翔を見上げて) (08/02-03:06:12)
和武翔 > ・・・ もう少しいるかな。 (オナカスイタ。とお腹さすさすしつつ、椅子に座って。ぐてーん。) 顏にでてたか? (自分の頬をふにふに。) (08/02-03:08:26)
アイリス > ・・・・じゃあいる(ちょこんと翔の近くにある椅子に腰かけて。お腹すいたという声が聞えれば3面ダイスをテーブルに置いて)・・・・食べる?(振って出た物あげるよ!と) ・・・ちょっとだけ(顔に出てた?と言えばこくこくと頷いて) (08/02-03:12:19)
和武翔 > ・・・。(近くの椅子に腰かけるのを少し驚いた表情でみやり。) なにでんだ? (ハバネロカレーとかでないだろうな。なんてそれは心の中。 ちょっとだけ顏に出てたと言われれば思った事を顏にでる癖なおさなきゃとか思うそうな。ほっぺむにむに。うーん) (08/02-03:14:34)
アイリス > ・・・・一人が良かった?(真顔で翔を見て) じゃあ1でクッキー 2でコンソメスープ 3でハバネロカレー(ころんとテーブルの上にダイスを転がして) [3面1個 1=1] (08/02-03:18:17)
和武翔 > だとしたら、さっさと寝ろっつってっから。(ふ、と笑みをうかべて、頬杖ついてダイスを見下ろす。)((フラグだった・・・))(さりげなくハバネロカレーがはいってるのに苦笑いを浮かべ。けれどダイスがだしたのはクッキー。) どこのクッキーだ? (08/02-03:20:34)
アイリス > ・・・・なら、良いい 何でも希望があれば出せるよ・・・・特にないなら定番のチョコチップ出す (08/02-03:22:58)
アイリス > ・・・・なら、良いい(少しだけ微笑んで) 何でも希望があれば出せるよ・・・・特にないなら定番のチョコチップ出す(何故定番なのかは謎) (08/02-03:24:05)
アイリス > ・・・・なら、良いい(少しだけ微笑んで) 何でも希望があれば出せるよ・・・・特にないなら定番のチョコチップ出す(何故定番なのかは謎) (08/02-03:25:02)
和武翔 > ん。(こく。と頷いて。) 何でも。 何でも? (確認するように首を傾げ。) ふぅん・・・ (少し考えて───) じゃあ、お前の手作り。 (頬杖ついて、口端を吊り上げ。) (08/02-03:27:25)
アイリス > うん、何でも・・・ぇ・・・(何でも良いといったがまさか自分の手作りを指名されるとは思ってなかったようで、驚いた顔をする)・・・・保障ない(ジト目で翔を見た後に指を鳴らせば、テーブルの上にバタークッキーが入った籠が出現する)・・・・昼焼いた分、だけど(丁度まだ残っていたのを思い出して部屋から転送) (08/02-03:35:07)
和武翔 > 別にかまわねぇよ。(驚いた顔に可笑しそうにクツクツ笑い、2度ほど頷く。 テーブルの上に置かれた籠に瞬く目。) へぇ、お菓子作りとかするのな。女の子らしいもんだ。 (嬉しそうに肩を揺らして笑い、一枚手に取ろう) (08/02-03:37:55)
アイリス > 料理は一応できる・・・1人だから(こくりと小さく頷いて食べる様子を見つめている。クッキーは素朴な味で、特別美味しいというわけでもめちゃくちゃまずいというわけでもないようだ) (08/02-03:42:20)
和武翔 > 俺一人でもぜってー料理しねぇな・・・ (もぐもぐ。 お。)((…懐かしい。))(もぐもぐもぐ。 弟のクッキーもこんな感じだ!顔にはでないけど、これはいいクッキー! 味わってたべるそうな。) (08/02-03:44:28)
アイリス > 素材の味をそのままに・・・(ぼそっとワケわからんこと言って。地味に笑ってる←)・・・・美味しい?(黙々と食べる様子を静かに見守り) (08/02-03:47:16)
和武翔 > こ。 小麦粉の味・・・?(ボケ男。かぁん!) うん。うめぇ。 (こくこく、もう一枚手にとってもぐもぐ。) (08/02-03:49:31)
アイリス > ・・・・・微妙そう(何が) ・・・・えへへ、嬉しい(まさか褒めて貰えるとは思っていなかったので少し驚きつつも、嬉しそうに表情を緩める) (08/02-03:52:03)
和武翔 > 小麦粉の・・・ 微妙な味・・・(その場に突っ伏して肩を揺らす。ふるふるふる。笑い声を頑張って殺してる!なんだよそれ!な。) いや。まあ。 げほげほ。 (笑いすぎ←) 次、チョコクッキーがいい。 難しいか? (ちゃっかりまた作ってもらう気。もぐもぐ。) (08/02-03:55:08)
アイリス > ・・・・翔?(笑いを堪えてる翔の肩をたしたし叩く)・・・・大丈夫、だけど・・・・良いの?(そんなに気に入ってもらえたのか!と) (08/02-03:58:34)
和武翔 > いや、ちょー面白い。小麦粉の微妙な味…。 (あまりにシュールすぎて!大人しくたたかれるよ。ひっひふー) なんで駄目なんだ?お前がいいなら。 (落ち着いたところで、体を起こして頬杖。) (08/02-04:00:46)
アイリス > ・・・ふふ・・・(笑う翔に釣られる様に自然を笑みが零れる) そんなに味、自信なかったから・・・・じゃあ、また作るね (08/02-04:05:31)
和武翔 > (相手の自然な笑みには柔らかい笑みを返して。落ち着いた。) 突然の指定だったしな。まさか昼に妬いてたとは思わねぇしよ。 (自信なかったという言葉には申し訳なさそうにして。 もう一枚口に入れれば、最後の言葉に頷く。) (08/02-04:09:53)
アイリス > ・・・・・可愛い(何が、とは言わないが翔を見て笑っているので君可愛いね!と言われていることに気づくかもしれない) そんな顔しないで?気にしてないから・・・むしろ丁度良かった(まあなかったらなかったでダイスで作ってたわけだが) (08/02-04:14:01)
和武翔 > 何がだい。(もぐもぐ。気づいてるのか気づいていないのかわからない顔。もぐもぐもぐ。) なら、良いんだけど。 やっぱこういうのは自力だよな。 (凄すぎる力が苦手なコイツは、どうやら手作りとかが好きな様子。喋りながらもう一枚、もう一枚。と食べてたらやがてクッキーは無くなって。) (08/02-04:18:48)
アイリス > 翔は、そのサイズでも可愛いまま・・・だった(ふふ、と目を細め) ・・・・好き?(何が、とは言わないが、クッキーを指さしているので何となく手作りお菓子好きなの?と尋ねていることに気づくだろうか) (08/02-04:21:57)
和武翔 > うれしかねぇよ… どっちかというと可愛げのねぇ野郎だと思うけど。 (頬杖をついて最後のクッキーをぱり。) クッキーに限らず、だな。タルトのが好きだしよ。 (どうやら手作りお菓子、ではなく クッキーが好きなの? と察したようだ。ちょっぴり食い違う会話。) (08/02-04:25:30)
アイリス > ・・・・いじわる。けど優しい(完食すれば真顔で小さく拍手) タルト好き・・・?じゃあタルトにしようか・・?(多少食い違っても会話は続く) (08/02-04:27:39)
和武翔 > 優しくしたっけ… (考える顏。首をかしげて。) 好き。 (こくこく。) タルトも作れるのか?お前… (目を丸くして) (08/02-04:29:08)
アイリス > ・・・・私の力、頼りにしてくれた。クッキーも褒めてくれた うん、作れる・・・何タルトが好き?(こてんと首を傾げて) (08/02-04:32:00)
和武翔 > 力貸してくれるっつーんだから、頼りにもするだろうよ。…優しい、になるんかね。(うーん。指先についたクッキーのカスをなめとって。) すげぇ・・・ 何タルト・・・ (何タルト好きだったか。目覚めてからカラスが作って無ければ食べていない。洋菓子といえば!タルト! っていうくらいの記憶。) お前の得意なタルトで。 (ばつの悪そうな表情。) (08/02-04:36:38)
アイリス > 優しい・・・私本当に落ちこぼれだから、嬉しかったんだよ(無表情だが、声からは嬉しさが伝わるかと) 特に得意ってのはないけど・・・じゃあフルーツタルト(こくりと頷き) (08/02-04:41:34)
和武翔 > 自棄になったことあるって言ってたしな…((ここに入る時も愚痴ってたか。))(ぼんやりと宙に視線を泳がせて) 神様って、完璧じゃねぇとだめなんかねぇ… … おぉ。(フルーツタルトと聞いて瞬く目。) そりゃぁ、楽しみだ。 (けけ。) (08/02-04:44:08)
アイリス > うん・・・ 神様・・だからね。私の兄も姉も立派に活動してるし・・性格はともかく、能力的に不完全なのは、ダメ(眉を下げ、暗い表情) うん、頑張るよ・・・(やんわりと微笑んで) (08/02-04:46:44)
和武翔 > 神様ってのも、大変なんだな。 ダイスで100%望み通りの指定を出すって、ただの神の落とし子じゃねえかよ。ポーカーで必ずストレートフラッシュ出す的な…(苦笑。) おう、たのむぜぇ。 (08/02-04:48:50)
和武翔 > 神様ってのも、大変なんだな。 ダイスで100%望み通りの指定を出すって、ただの神の落とし子じゃねえかよ。ポーカーで必ずロイヤルストレートフラッシュ出す的な…(苦笑。) おう、たのむぜぇ。 (08/02-04:50:56)
アイリス > 求められるのは・・・望み通りのものを出す力じゃなくて・・・ダイスの示す内容を有無を言わさず実現させる絶対的な力・・・翔の言ってることも、間違いではないけれど(あくまで運試しの神様。絶対当たることが前提ではないようだ) うん。頼まれた・・・・ぬぁっ!!(こくりと頷くと黙々とダイスを仕舞い、籠を手に取り立ち上がろうとするが、足を滑らせて盛大に前へぶっ倒れる) (08/02-04:55:38)
和武翔 > つまり、強制力がアイリスには足りねぇってことか。 (運を弄る神とはまたちがうのかと、脳内メモ。ふむふむ。) Σ !? (前とはテーブルに突っ伏す形か。もしも床に倒れる形なら捕まえたいところ!デジャヴ!) (08/02-04:59:25)
アイリス > ・・そう。意図的に出したい目を出すスキルは・・・おまけに近い。だってそれダイス意味ないから(ふるふる、と首を横に振り。盛大に床に倒れそうになったが翔が支えてくれるようなのでケガはない)・・・・ヤツにやられた(誰、とはいわないが酷く眠そうな声になっているので眠気であることに気づくかもしれない。キャッチしてくれるなら、ふらふらしつつも体勢を整えようと)ごめん、もう・・戻るから (08/02-05:05:01)
和武翔 > ふぅん・・・ (頬をぽりぽり。わかったのかわからないのか、顔に出ないのは本来のコイツの性格。) ヤツってなんだい。 大丈夫かよ。部屋どこだ? (体勢整えるのを支えながら手伝いつつ、自分も上へと戻ろうと支度を始める。) (08/02-05:08:12)
アイリス > ・・・・眠気(うとうと、良く見ればもう目が半分空いてない)部屋・・・シングルの、28(支えてくれたおかげてきちんと持ち直すがやっぱふらふらしてる) (08/02-05:10:08)
和武翔 > ((もう寝てるじゃねえかよ・・・早く言えっての。))(我慢してたんだろうかと内心申し訳なくなるわけで。) シングル28。 カラスのとなりか。 (ふむ。) ちょっと我慢しろよ? (そういうとほぼ寝かけてるアイリスをひょいっと持ち上げようと。しっかり持ち上げるけど右腕が半分しかなくて背中支える程度になるのでしっかり捕まらないとおちますよー!) (08/02-05:13:49)
アイリス > 翔と話すの・・・楽しかったの(うとうとしながらも、なんとなく翔の気持ちを察して呟く) ・・・・・ぅで(抵抗はしないし文句も言わない。右腕を気にして心配そうにそう呟くも、落ちないようにちゃんと腕を彼の首に回そう。意識吹っ飛びそうだけど多分なんとかなる)・・・・ありがとう、翔(言い終わると同時に完全に目を閉じてしまう) (08/02-05:19:30)
和武翔 > ・・・・。((変なヤツ。))(ふぅ、とゆっくり息を吐いて。さっさと部屋にもどって寝かせようとおもったけど、目を閉じてしまうのを見ればあまり揺らさないように気をつけながら階段を上っていくようだ。ちょっぴりお部屋お邪魔するけど、ベッドにねかせたら書庫へと向かい隅っこでお昼寝(?)したようです。) (08/02-05:21:49)
ご案内:「※神隠しの森の館 -ホール-」から和武翔さんが去りました。 (08/02-05:22:04)
ご案内:「※神隠しの森の館 -ホール-」からアイリスさんが去りました。 (08/02-05:22:19)
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