room41_20130801
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」に白衣の幼女さんが現れました。 (08/01-22:23:53)
白衣の幼女 > (今がチャンスだ!別に何のって訳ではないけれど、ざわざわ、ぞるり、と衣装庫の影が集って、具象化する幼女の姿。ワイシャツの上からだぼだぼ白衣、という随分な格好で) まーた世話んなるとはな…。(この白衣だって、実は此処から拝借しました。) (08/01-22:25:18)
白衣の幼女 > (魔法の杖に頼んでみる事も考えはしたけれど、そうなると必然的にプリティーでキュアキュアな衣装になりそうだ。自分の煩悩は、自分が一番よく理解している。間違いない。故に、ずるずると白衣の裾を引き摺りながら、衣装庫漁りを開始しよう。子供服だって、有る筈。) (08/01-22:27:25)
白衣の幼女 > (ぺたぺた。素足に床の冷たさが心地好く、シャツの裾から覗く尻尾はゆれゆれ。) ス、カ、ァ、ト、はー……きゃっか。ズボン、ズボン。(ひらんひらんのドレスを越えて、お、男子用の服っぽいスペースを見つけた。ごそごそ) (08/01-22:30:57)
白衣の幼女 > 短パーン。(ゲットだぜ!それから半袖のブラウスを、ぐいぐい、っと選び取って) ……やっべ、ぱんつ。(穿いてない。世界や種族的には有りなのだろうけれど、自分的には無しだ。現代日本出身だもの。のーぱん健康法に興味は無い。がさごそ。) (08/01-22:34:28)
白衣の幼女 > ……かぼぱん。(デデーン。幼女の皮を被った男は、かぼちゃぱんつ を見付けた。そ、っと元の場所に戻した。 ごそごそ、もうちょと探索。あ、おにゅーっぽいのを見つけたよ。だって、此処は不思議な神隠しの森の館だもの。) (08/01-22:36:12)
白衣の幼女 > (どっこいしょーいちっ、なんて掛け声ひとつ。いそいそ、お着替えタイム。ぱんつ穿いて、短パン穿いて、でっかいワイシャツからブラウスに着替えて、もぞもぞ、ごそごそ、狼耳ぴんぴんっ。 ) (08/01-22:38:03)
白衣の幼女 > (だぼだぼの白衣は実体をもつ影の手が、そっと掴んで宙にぷらーんとぶら下げて、なんということでしょう、まるで簡易の更衣室のよう。そんなナレーションは無いけれど、取り敢えずは無防備な格好から、それなりの格好になれました。) ふぃー。あとは、クツ?(伸びた髪も邪魔だ。ちっちゃな手で束ねつつ、ひょいっと自分の影を見下ろす。さわさわ、ざわざわ、子供の手は同意するように幼女の皮を被った男に絡む。) (08/01-22:41:37)
白衣の幼女 > うー、だばだば、うっうー、だばだば、はくいでおっじゃっまー。(よいせっと大きな白衣へ袖を通すと、とある幼児番組の謎の替え歌と共に、とてとて靴の物色開始。靴下は無くてもいいか、とか考えた。めんどくさい。) (08/01-22:44:18)
白衣の幼女 > あ、ワゴムとかねーかな。ワゴム。(髪を結ぶのに。白衣の袖を、おりおり捲り上げて、ずるずる引き摺る裾は諦めた。ごそごそ、探し出す靴を試し履きしたりして、んーっ、と思案顔。) (08/01-22:46:14)
白衣の幼女 > () (08/01-22:47:25)
白衣の幼女 > …クツめんどくせーな、つっかけで…いやいやいや、つっかけとかねーよ。まほーしょーじょが、つっかけはねーわ…。(ふるふる、首を横に振る。この姿でないなら兎も角、魔法中年から魔法少女になった以上、夢を壊す訳にはいくまい。誰の夢かって?中年の夢だ。むむむ、とごそごそ小さ目サイズの靴を探って、結局ショートブーツを選んだ。) (08/01-22:49:34)
白衣の幼女 > (ぺたっと床に腰を下ろして、尻尾がうにうに。ぐいぐい靴下を履いて、編上げのショートブーツの紐を、きゅっ。完成!) っよし!白いブラウス、短パン、ショートブーツ!かんぺき!(基準は男の脳内の何か。後は、髪をどうにかするだけ。ぴょいっ、と立ち上がれば頭上の狼耳がぴこぴこっ。) (08/01-22:52:57)
白衣の幼女 > (んー、っと影を見下ろして、わさわさ伸びる子供の手をあやしつつ) まほーしょーじょなら、ツインテール?いや、ねーわ。オッサンがツインテールはねーわ。(無駄に我に返った。んー、っと頭上の耳を揺らして、揺らして、様々な髪留めの類に視線を投げはするものの) ……いやいや、リボンとかおはなとか、オッサンにはムリっしょ、ムリ。きびしすぎるわ。(らめえ、って首を横にふるふるっ。) (08/01-22:59:22)
白衣の幼女 > ま、いっか。(結局、其処に落ち着くのだ。髪なんて結ばずとも、死にはせん!暑ければ、適当に森で蔓でも引き千切って結ぼう。よし。 た、と一歩踏み出して、くるん、と自分の見下ろし一回転。白衣がでっか過ぎること以外は、不備は無い。) (08/01-23:01:13)
白衣の幼女 > (くるりと回った幼女の足許、不意に穴が開くように、その影は小さな姿を飲み込んだ。 全て、とぷんっ、と沈み込んで、後には何も残らなかった。) (08/01-23:03:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」から白衣の幼女さんが去りました。 (08/01-23:03:06)
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