room25_20130802
ご案内:「星祭縁日」に娯暮雨さんが現れました。 (08/02-23:24:48)
娯暮雨 > (射的屋さんのおじさんに牡丹餅を預けて、今日も今日とて、ストラップ掬いの出店前、でござる。店番の女の子にお代を支払う)……?今、なにか光ったでござるか…?(はたり、と空を見上げ) (08/02-23:27:04)
娯暮雨 > (そーう?なんて首を傾げる女の子。大きな流れ星でも流れたのかしら、と前を向き直れば同じように首を傾げて)…気のせいかな。(えへへ、と笑って肩を竦める。いただきまーす、とお玉を受け取る) (08/02-23:29:48)
娯暮雨 > (よぉし…、と浴衣の袖を捲って。きりり、いつも以上に真剣な顔。狙うは…ドラミストストラップ!) [2d6→3+3=6] (08/02-23:33:29)
娯暮雨 > ……(焦らない焦らない。ひと休みひと休み。すぃ、と一度お玉を水から出して、もう一度…) [2d6→5+6=11] (08/02-23:35:14)
娯暮雨 > ΣΣ取れ……っ!!(たでござるー!!!はわわ!嬉しさの余り、ふこっ!と膨らむ尻尾。耳パタタ!) (08/02-23:37:26)
娯暮雨 > これ…っ、貰っていいのでござるよね…っ??(掬えた人形を手の平の上にコロン。ぺかーっと輝く目を女の子に向ければ、勿論。と気持ちの良いお返事を返して貰えるのでしょう) (08/02-23:39:20)
娯暮雨 > やった…っ♪(嬉しい!きゅっと小さな竜の人形を握って、尻尾ふわふわ!ゆらりん!昨日の修行の成果でござる!) (08/02-23:40:30)
娯暮雨 > (こうして、いつまでも浮足立つほどの喜びに暮れていられそうだったのだけど)…あ、そうでござるよね…っ。(女の子に、破れてないからまだ掬えるよ。と声を掛けられ。お玉を見やって、コクん。頷く。よぉし…と次に狙うは…mirrorさんストラップ) [2d6→2+5=7] (08/02-23:43:12)
娯暮雨 > …。(もう大分、お玉さんはふにゃふにゃだけど、決して焦らぬ。そーっと、水面の下を潜らせ) [2d6→1+1=2] (08/02-23:47:45)
娯暮雨 > あっ……。(逃げてっちゃうmirrorさんについつい声が漏れる。いやいや、焦ってはならぬのでござる。昨夜の、水に身を任せる感覚を思い出し、目を閉じて…。そのまま、お玉をちゃぽん) [2d6→1+6=7] (08/02-23:49:56)
娯暮雨 > ……(中々破れぬだけ、まだコツを掴んだ方でござろうか。目は閉じたまま、お玉の表面にかかる水圧を指先で感じ取りつつ…) [2d6→4+6=10] (08/02-23:52:48)
娯暮雨 > !(ふと、お玉に水圧以外の重みを感じれば、そのまま真上に持ち上げたのだけど)≪ぽちゃん≫(少し持ちあがった所で、ついにお玉が破れて、人形は水の中に逆戻り)…んん。ダメでござったか…。(はぅ、と一息。名残惜しげに取り逃した人形を見降ろして) (08/02-23:55:48)
娯暮雨 > また明日、挑戦すれば良いでござるよね…♪(顔を上げれば、女の子にへらりと向ける笑み。掬う感覚もなんとなく掴めはしたし、何より1つ、欲しかった人形を得られたから、今日は満満満足なのでござる。破れたお玉を返せば、立ち上がり) (08/02-23:59:34)
娯暮雨 > (ドラミストストラップを、ちょい。と帯の隙間に刺して。ちょこんと顔だけ覗かせてる風に致す。)……えへへー。(それを人差し指でちょん、として。ご満悦。緩んだ顔で辺りをきょろりと見回せば) (08/03-00:03:12)
娯暮雨 > うーん…(今日はなんだか、ついている気が致すのでござる。行ったことのない出店を見て回りながら中央の道を行く。ステージから届く祭囃子に合わせて、ゆらりゆらり。尻尾が揺れる)…♪ (08/03-00:06:19)
娯暮雨 > …はっ!(と、とある出店の前でピタリ。立ち止まる。皆が的に向けて投げているアレは、クナイ…?否、ダーツでござる。興味深そうにじろじろ見つつ)あの、何してるのでござろうか…?(これは一体、と色っぽいオネーサンに尋ねれば) (08/03-00:16:50)
娯暮雨 > 運だめしだーつ…?(こてり、と首を傾げて。ぱちくり。初めて聞いた遊びではあるが、皆が投げているアレがダーツと言うことと、運だめしになるという事は分かったのでござる。)あ、して行きます…♪(進められれば、こくんと頷き、へらっと笑んで) (08/03-00:21:02)
娯暮雨 > (お代を支払い、矢を受け取る。きょろりと辺りを見回すも、どうやら、吹き矢の様に専用の筒がある様子もなし。他の皆が投げている様子を暫し眺めた後、袖を捲って真似る様に構えれば、真っ直ぐ放つ!)…えぃっ! [2d6→3+5=8] (08/03-00:25:53)
娯暮雨 > ≪タンッ!≫(と短い音と共に突き刺さる矢。タワシゲットでござるー!!)…あっ、ありがとうございます…!(はわ。タワシは主婦のつよい味方!両手で受け取り、ぺこり!と頭を下げる) (08/03-00:30:20)
娯暮雨 > …♪(外れがないなんて、何とも優しいげーむでござる。ほこほこしつつ、最初に来た射的屋さんに戻る。何やら、預けておいたらしい風呂敷包みを受け取って。一度月を見上げた後、おじさんに挨拶してから鳥居へ向かい―) (08/03-00:40:01)
ご案内:「星祭縁日」から娯暮雨さんが去りました。 (08/03-00:41:16)
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