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ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にクォールツさんが現れました。 (08/02-22:04:24)
クォールツ > (カチャ。 コツ コツ コツ。 サロンの扉を開き、しかしこちらの廊下ではなくいつもの薄暗く長い廊下から現れ、パタリと扉を閉める。それでもう、扉は元通りなのですよ。 某方から頂いた返信の手紙を胸に、ぐるりと辺りを見回して。一番乗りか、と) (08/02-22:06:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にみんとさんが現れました。 (08/02-22:06:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にセレネさんが現れました。 (08/02-22:07:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」に和武翔さんが現れました。 (08/02-22:07:36)
みんと > (てってって。セレネと一緒にサロンへとやってくるようで) (08/02-22:07:53)
セレネ > (ある意味おそろいとも言える猫耳尻尾姿。ちなみに、どうして今日は猫の姿なのだろう?と秘かな疑問を抱いてたりするのはここだけの話で) (08/02-22:09:04)
みんと > (ドアの前まで来れば、とんっとジャンプしてドアを開け。 サロンの中に) ぁ、クォールツ、来てたんだ? (08/02-22:10:32)
和武翔 > (一度現代世界に帰っていた子。着なれたジャージを羽織ってのんびりした歩調で階段をのぼってきて。 ふと、サロンに入っていくふたつの影に気づけば、ちょっぴり歩く速度をあげてサロンを覗こう)((恭哉召喚会か?))(はて?) (08/02-22:11:07)
セレネ > こんばんは。今日はちょっとお邪魔します。(みんとの後に続く。部屋の中に先客が居れば、小さく頭を下げて挨拶を)>クォールツ (08/02-22:12:20)
クォールツ > (ごそ とポケットを探れば、いつの間にやらそこにある球体。中を見る。目玉がギョロリと動いて視線が合う) これも呪いなのかなぁ。(先日会った少女の言葉を思い出し、独りごちる。まぁこれくらいは、気にしなければいい話なのでポケットから手を離し上から ポンポン) ぉや、今晩は。シャ――みんとさん。(ニコ。何もない顔で言葉を正した。 と、もう一方の女性に気付けば こく、と首を傾げ)  今晩は、レディ。(彼女は?と問う視線をみんとへと)>お二人 (08/02-22:14:21)
みんと > ぼくの嫁。(ドヤァ) セレネだよ。 彼女も雛受け取ってんの。>クォールツ (08/02-22:15:19)
和武翔 > ((みんとに、クォールツに・・・ なんだあの猫。))(関係者だろうかと、首を傾げ中へ入ろう。挨拶しろよって話ですけど。こそこそしてるわけでもない) (08/02-22:16:08)
みんと > セレネ。クォールツだよ。(そっちを見上げれば尻尾をゆらりとさせて)>セレネ (08/02-22:16:10)
みんと > お。翔、元戻ったんだ?(そっちに視線を向けて)>翔 (08/02-22:17:16)
セレネ > はじめまして。セレネです。どうしても色々気になって。今日は付いて来ちゃいました。(ぺこりと、改めて頭を下げて)>クォールツ (08/02-22:17:51)
クォールツ > へぇ、それはそれは。(何とも麗しい金黒の猫お嬢さんだ。コツ と傍へ寄れば、手を取って甲に口付けれるかな)  初めまして、セレネさん。 クォールツとお呼び下さい。貴女も…なのですね。(ニコ と愛想の良い笑みを見せて)>お二人 (08/02-22:18:52)
セレネ > …あれ?…翔さん?(以前に何度かだけど会ったことのある姿に、おや?と首をかしげて。だけど感じる違和感に小首をかしげ)>和武翔 (08/02-22:19:09)
和武翔 > おっ。 ((流石。))(真っ先に気づいたのはみんと。彼の感知能力には尊敬に値する、なんて心の中で。) どーも。 まあ、一時的にな。呪いはとけてねーよ。 (手をひらひら。)> (08/02-22:19:48)
和武翔 > >みんと (08/02-22:19:51)
和武翔 > ・・・? (セレネに声をかけられれば、怪訝そうにそちらをみて) 誰だい、おめぇ。 (眉間にしわ)>セレネ (08/02-22:20:25)
みんと > Σったぁ!!!(ネコパーンチ!!!)クォールツ?セレネはぼくのだから垂らしこむなっ! 銀ちゃんにチクるぞ。(ぼそー)>クォールツ (08/02-22:20:35)
クォールツ > (と、みんとの言葉に顔を上げる。ちょうどセレネに一礼していた頃だ) 翔君。(きょとん。ぱちくり。見慣れた姿の彼になってる。 一時的?と思いつつも)>翔 (08/02-22:21:16)
セレネ > クォールツさんですね、よろしくお願います。(本日何度目かの会釈)あ、はい。私もちょっとですけど関わった身なので…。(貴女も…。そう言われれば小さく頷いて)>クォールツ (08/02-22:21:25)
和武翔 > ((ああ、なるほど。))(みんとの行動にセレネが何者かが速攻分かった図。シュルトの言っていた婚約者だと認知。) おう、クォールツ。 ”久しぶり”。 (クォールツの方へと足を進めて) (08/02-22:22:24)
みんと > 『おめぇ』言うな。 ぼくの嫁だよ。>翔 (08/02-22:23:02)
セレネ > …あ、この姿じゃわからないのも当然か…。(前に会ったときは姿が違う。言われればわからないのも当然かと、根本部分で勘違い)イリスと言う名前に覚えはありませんか? 私、以前少しだけお世話になったことがあるんですが…。>和武翔 (08/02-22:23:53)
クォールツ > (ご褒美 違った猫ぱんちをぺちーん!と受けた。抗議にまたも、きょとんとして) そんなつもりは……ご挨拶しただけですよ?(少女相手ならともかく、ご婦人であればこの挨拶が至極真っ当なこいつの世界。奥さんの名が出れば、何でそこで秋の名前が出てくるんですかっ とこっちも抗議しつつ――) えぇ、こちらこそ。……呼び出せると良いのですがね、恭哉さん。(誰にともなくそう言って)>みんと、セレネ (08/02-22:25:49)
和武翔 > 前に人がいりゃぁ、お前だろうがよ。(ああいえばこういう。可愛くない子。 片手をどうどう、とさせて。それはわかった、と体で示して。)  …いや? 人違いじゃねぇか? (ハテナ乱舞)>猫カッポゥ (08/02-22:25:59)
和武翔 > 今日呼び出しするのか。質問決まったのか?(クォールツの傍らにヤンキー座り。ちらりと見上げて)>クォ (08/02-22:27:02)
みんと > 影は影の中に潜むもんよ。 だーよね、恭哉くーん。(ぐるぅり。視線を巡らせて見て)>クォールツ (08/02-22:27:11)
みんと > 記憶無くしてんだろ? 覚えてないだけなんじゃないの?>翔 (08/02-22:28:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」に白衣の幼女さんが現れました。 (08/02-22:28:15)
クォールツ > お久しぶり――ですかね。年少の姿を見慣れてしまって、逆に違和感を覚えてしまいますね、今では。(くす ちょっと笑ってセレネ嬢をチラり。ひょっとして、一時的と言うだけあって記憶はまだ戻らないのか とか思ったらしい)  そう、ですね。二つは。(問い掛けにはそう、言葉を濁し)>翔 (08/02-22:28:55)
セレネ > 人違い……。(じーっと、相手を見つめる。他人の空似だろうか。片腕ない事を除けば記憶にある姿と非常にそっくりなのだが)んー私の勘違いかな?(本人がそういうのなら、そうなのかな?なんて思いつつ)>和武翔 (08/02-22:29:09)
和武翔 > ・・・・。(覚えてないのか、本当に人違いなのかがわからない。若干混乱を引き起こしつつ。 そ、そうなんだろうか、とばつの悪そうな表情を浮かべた。 ちらり、とセレネをみやり。うーん)>猫カッポゥ (08/02-22:30:09)
白衣の幼女 > (呼ばれたら、ぞわりと影から出るものだ。呼び出しに応えるのは、某女子高生を除いては今日が最後になるだろうけれど。 ざわ、ぞわ、と蠢く家具の影。 ざわり、と床から這い上がった影が部屋の中心で、だぼっと大きな白衣に身を包む幼女の姿を作り出した。) はー、ぁーいー、ってかぁ。(声も高い。伸びた黒髪は、ぐちゃっとしたポニーテールっぽい一本縛り。) (08/02-22:31:59)
クォールツ > 影の中、ね。(確かに、以前いらっしゃったのもここでしたね、と瞳を細めて) ――恭哉さん。聞こえますか?(何て、呼び掛けてみよう) (08/02-22:32:00)
和武翔 > 半月でまたもどるさ。その頃に本来の姿に慣れたら笑うしかねぇけどな。(けけけっと笑って。) 二つか。じゃあ、もしものためのあと一つは残ってるんだな。みんとがいるから、なんとかなるだろ。 (こく。)>クォ (08/02-22:32:25)
セレネ > まぁなにはともあれ。今日はよろしくお願いします。…私も卵をもらった身だから。(ニコリと微笑んで。どうじにゆらりと尻尾が揺れる)>和武翔 (08/02-22:32:40)
みんと > ぁ、やっぱ来──。(固まった。 ガン見)・ ・ ・ ・ ・ 。>白衣 (08/02-22:33:00)
クォールツ > 影の中、ね。(確かに、以前いらっしゃったのもここでしたね、と瞳を細め――ぉや、ほんとに来……?) ………(みんとへ目配らせ。何か違うのが来たのではないか と。 いや気配は間違いなく彼だけれど)>みんと (08/02-22:33:36)
セレネ > ……白衣さん……だよね?(思わず尋ねた!!でも、たぶん人の事は言えない立場)>白衣 (08/02-22:33:49)
クォールツ > (常であれば、翔の言葉に答えたのでしょう。 が、今は何かこう 無理だった。幼女の出現で←)  恭哉さん……また何方かに……ぁ、いいです。何となく分かりました。(言い掛けて、察した。先日これは、時狭間の張り紙を見たばかりだ)>白衣 (08/02-22:35:39)
白衣の幼女 > (頭上の狼耳をぴんぴんっと震わせて、幼い視線が室内をくうるり一巡り。 反応に、内心、いたたまれない気持ちになりながら) せいかい!(びっ!と、セレネ嬢を指差した。袖はちゃんと折ってあるよ!) (08/02-22:35:42)
和武翔 > ぷっ・・・っっ・・・!(頬を徐に膨らませて笑いをこらえる図。)((なんだ、あれ・・・!!))(ぷるぷるぷるぷる)>白衣 (08/02-22:35:45)
みんと > 恭哉、おま…(同情の眼差し←)>白衣 (08/02-22:36:02)
白衣の幼女 > (うわあ、察された。ちっちゃな両手で顔を覆って、やんやん!と首を振る)  いうな!みなまで、言うな…!!(主に猫さーん!道場の視線が痛いよ!尻尾ぷるるるる。) (08/02-22:37:30)
白衣の幼女 > (道場ってなんなの、同情だよ! こほんこほんっ、とわざとらしい咳をして) と、とにかく!マゾクくん、質問が決まったんだろ!(さあ、言いなさい!的に、今度は、びっ!とクォールツを指差した。) (08/02-22:38:41)
セレネ > ……一体、何が…。(どこをどうしたら、そんな姿になるのだろうと、さも不思議そうな顔を。でも何度も言うが、こちらも姿が色々変わっている。猫耳がぱたたと動いて)>白衣 (08/02-22:38:59)
和武翔 > ・・・こういう世界なんだよ。お前も気を付けとけ。(頬をぽりぽり。セレネがもし似たようなことがあればシャドウさんが大変そうだとかんがえて)>セレネ (08/02-22:39:53)
みんと > (座ろ?なんてソファーに移動し。 ぴょん、とソファーの上に座れば、話を聞く体勢。)>セレネ・all (08/02-22:39:59)
クォールツ > (しかし何ということでしょう。見た目だけなら友人が少女になったかのような可憐さ。それでいてふゎもこわんわんお健在。更には娘と同じ年頃のお嬢さん。 うっかりキュンとしたのは仕方ないことでしょう。思わず何か 抱き上げてソファへ座らせてあげそうだ。 皆さんにも席を勧めたい) ぁ……ぇ、ぇえそうですね。そうでした。(我に返る。こくり、頷いて)>恭哉 (08/02-22:40:42)
セレネ > ……あ、うん。(注意を喚起されれば、小さく頷いて)>和武翔 (08/02-22:40:51)
白衣の幼女 > ……び、びじょに、刺された?(それでどうしてこうなる、という話ながら。ふ、と視線を向けたら、ネコミミィ!!!) うわ、やだ、かわいい!(きゅん!あ、これ、今ならセーフじゃね?触っても、セクハラじゃなくね?みたいな顔で、みんとを見たり) (08/02-22:41:17)
セレネ > (座るように促されれば、みんとの隣へとちょこんと腰を下ろして)>みんと、ALL (08/02-22:42:07)
みんと > (ふしゃー。ちゃきーんっと爪伸ばしてわきわきわき。ぼくんだ!)>白衣 (08/02-22:42:31)
白衣の幼女 > (そ、とセレネの傍へ忍び寄ろうとした幼女は、紳士的なクォールツの手でソファへお座りさせられました。ちょこん。) …くっ、ダメか…!(それでも、ちら、とみんとを見たら全力の駄目絶対を貰った。くうっ。) (08/02-22:43:27)
セレネ > …だ、駄目です。。(猫耳がぱたんと閉じて、ふるふると首を横に振って)>白衣 (08/02-22:43:54)
白衣の幼女 > (そして直接お断りもされた!あ、でもソレもかわいい!とか、幼女の皮を被った男はコッソリ猫さんカップルにめろんめろんするのだ。はぁはぁ、何ここ天国。) (08/02-22:45:15)
クォールツ > (可愛らしく腰掛ける猫さん方をチラリ。ぅん、幼女さんはみんと君側に座らせたでしょう。 翔も腰を降ろせば、己は一番最後に席に着く。さて、と個人的に聞きたい3つ目の質問は取り合えず蓋をする。御三方のやり取りを、つい微笑ましげに眺めながら) (08/02-22:46:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にlessさんが現れました。 (08/02-22:48:50)
less > (なんか騒がしーと3階まで上がってサロンの扉を開ければ。)ぅ。(何やら皆さんお揃いで。) (08/02-22:49:44)
白衣の幼女 > (わきわき。猫さんを触りたい小さな手は、膝の上で我慢の子。とりあえず、と) んーで、決まったのかね?(脚ぱったらぱったら。幼女の影では、男の姿と時よりも手が活発。うぞうぞ、うぞぞ。) (08/02-22:49:45)
白衣の幼女 > (わきわき。猫さんを触りたい小さな手は、膝の上で我慢の子。とりあえず、と) んーで、決まったのかね?(脚ぱったらぱったら。幼女の影では、男の姿の時よりも手が活発。うぞうぞ、うぞぞ。) (08/02-22:50:07)
みんと > (とりあえず今日は大人しくしているつもりらしい。視線をクォールツへと向けて) (08/02-22:50:37)
白衣の幼女 > (お、と開いた扉。猫耳フードォ!!) れす!!(きゃわわぁ!自分の姿も忘れて、こっちゃ来い来い、っと手招き)>less (08/02-22:51:13)
みんと > ぉ。(lessだ。前足チャっと上げて)>less (08/02-22:52:04)
less > ぅ?(なんか見覚えあるけど…誰じゃ?って顔で恭哉見遣り。とりあえず名前呼ばれたのでとことこ歩いて行きませう。)>白衣 (08/02-22:52:09)
less > ぁ!猫さん!!ぅ、名前名前。(教えて?と足を止め。)>みんと (08/02-22:52:42)
セレネ > あ、lessさん。こんばんは。(ニコリと笑いかけて)>less (08/02-22:53:24)
みんと > ぁ、みんとだよー。(にぱーっと笑って)>less (08/02-22:53:33)
less > ぁ、せれね、だね?こんばんわ。(ぺこ、として。)なんで猫耳?(目ぱちぱち。)>セレネ (08/02-22:54:40)
白衣の幼女 > (猫さんと、猫耳少女のやりとりの、愛らしさよ!たまんねー、の顔で、お膝……は、無理だった!お隣ぽんぽん、としましょう。きっと、みんと側のお隣。) ほれほれ、お座り。>less (08/02-22:55:30)
クォールツ > (常より活発な彼 否彼女の影の手を見やり。新たな少女の姿には、彼女もか と周囲の反応で察する。ニコリとレスへ微笑めば、スルリと脚を組み恭哉へ向き直って)  貴方とカラス、両方が生き永らえる方法を。我々がゲームに勝てば、それは可能なのかも併せて。(質問、というよりは問い掛けかもしれない。 教えて下さい、と赤い瞳で)>白衣 (08/02-22:55:56)
less > みんと…たしかにあのかっこじゃ名乗りにくいね。(納得。ぐる、と他のメンバー見渡して)これってひょっとしてきょうやとからすの?>みんと (08/02-22:56:10)
less > ぅん、ぇっと、ひょっとしてひょっとしなくてもきょうや?(お隣腰掛け。自分よりちっちゃい。)>白衣 (08/02-22:57:09)
セレネ > うーんと、ちょっと悪戯されちゃって。クッキーをもらったら、猫耳と尻尾が生えちゃったの。(苦笑い一つ浮かべて)>less (08/02-22:57:13)
みんと > そーでしょ?だからあっちは偽名ね。本名はこっちー。 アタリ。(こくこく)もうじき始まるっぽいからね。ガッキューイインカイってヤツ。>less (08/02-22:57:35)
less > いりす分のがつよいみたい。(のんびりさんだ!と)>セレネ  がっきゅーいんかい?>みんと (08/02-22:58:48)
白衣の幼女 > (猫成分に、うっはうっは癒される最中、不意に届いた質問。うへえ、って顔になって、クォールツを見た。) んー…、んー……ソレって、ゲームに勝てばどうなんのか、りょーほーが死なねーカノウセイはあんのか、っつー1つの質問?(オーケィ?とばかり、幼女の影から伸びる子供の手が、指で輪っかを作った。OK牧場!)>クォールツ (08/02-22:58:48)
less > (と。翔がまた大きくなってる!と座ってる翔見遣り。)>翔 (08/02-22:59:29)
less > (ぺこ、と頭下げて質問の様子を見守ります。)>クォールツ (08/02-23:00:50)
みんと > 審判、なんだってさ。 んで、審判の勝者は恭哉。 だからぼくたちはこれから恭哉が用意したゲームに勝たなきゃなんないんだって。>less (08/02-23:01:06)
白衣の幼女 > そ、…ぉ……ゆーこった。オジサン、ちょっと悪いマホーにかかってな。(うふふ、って遠い目。魔族の青年の質問に、狼耳をぴっこぴっこさせつつ)>less (08/02-23:01:27)
less > ぅん。それはきょーやに聞いて知ってる。あたしは、やるっていった。(こくこく。)>みんと (08/02-23:02:07)
和武翔 > (すみません、突然のゴースト侍でした。クォ様補足ありがとうございます!しゃがんでた状態からてきとーな場所に座ってるそうな。なんか人増えてるけど、何も言わずに見守ってる中) (08/02-23:02:53)
less > 悪い魔法?へんなの。(にまーっと笑う顔はあの嘘つき小さいお姉さんに似てるかもね!)>白衣 (08/02-23:03:10)
セレネ > そうかもしれない。元はイリス一人だったしね。(元の主人格となるのはイリスだ。だから彼女の指摘は間違っていない。今はフォンセと融合してしまってるけど)>less (08/02-23:03:12)
クォールツ > ですね。(器用だな、と影が作る輪っかを見やりつつ頷き) 貴方はゲームに勝っても消えると仰った。ならば何をどうしても、例えば私たちがゲームに勝ったとて、貴方が消えずに済む方法はないのかと思いまして。 あぁ、ゲームは私も参加しますよ。必要とあらば、ここで決意表明を。(ニコリ。レス と呼ばれた少女の言葉には、へぇ。と幼いのに気骨があるものだと感心しながら)>白衣 (08/02-23:03:35)
みんと > 此処にいるのはみーんなゲームの参加者でー。カラスも恭哉も死なせたくないって思ってるんだよね。だから食い下がってんの。(にしし、っと笑って)>less (08/02-23:04:45)
less > なんかふぉんせ分は薄そう。(にこにこ。)>セレネ (08/02-23:05:31)
和武翔 > ((さて、どう返事くるかねぇ。))(クォールツの質問に目を細めて白衣を見つめる。幼女姿で最初は笑えたけど、コイツにとって本題に入ればもはや気にならなくなる仕様。) (08/02-23:05:49)
less > ……ぅん。あたしも満月の次の日きょうやに食い下がった。(こく、頷き。)>みんと (08/02-23:06:11)
白衣の幼女 > (んおお?!っと、lessの顔を見て、なんか繋がりそうになったぞ!あれ?あれ?みたいな顔しつつ、クォールツの質問に、んむぅーっと唇を尖らせた。ぴっ、とちっちゃな指を一本立てて) お前たちが勝てば、おれの核をあーげる。 (08/02-23:06:50)
和武翔 > ((やっぱ濁したか。))(目を細め。) (08/02-23:07:18)
セレネ > 普段はそう見えちゃうかもね。でも、ちゃんとフォンセ分もあるんだよ? 目立たないだけで。(けれども、ちゃんとフォンセの要素も今の身には含まれている。最も「その時」でないとわからないだろうけども)>less (08/02-23:09:16)
クォールツ > (みんとの言葉には、さり気なく視線を逸らした 気もするがそれはともかく) それではカラスは助かっても、貴方は消滅するでしょう?(消えずに済む方法は?のお返事はと小首を傾げ。 ぁれ?な顔は今は気にしないことにする。真正面で見ていれば、気付けたかもしれないのに)>白衣 (08/02-23:09:39)
白衣の幼女 > んーで、りょーほーが死なねーカノウセイは有るっちゃー有る。ソレは?ってな具体的なことは、1つの質問な。(立てた指ふりふりっ) でも、それはたとえば、きみたちの心のナカに生きてますだったり、ソッチの(ぴ、とセレネを指差した) おじょーちゃんみてーに、ひとつの体できょーぞんするコトだって出来るんじゃーねーえの?(にー、と笑う顔はやっぱり軽薄) (08/02-23:09:51)
和武翔 > ひとつの器に二つの精神体をぶちこむ・・・?(きょと。)>白衣 (08/02-23:11:24)
less > ふぅん、そうなんだ。(恭哉の様子をよそにセレネに頷き。)>セレネ (08/02-23:12:29)
白衣の幼女 > でも、んーなのおれはカンベンだね。あれと、おれたちはフタリでヒトツ!っとか、ムリムリ。(ニチアサを想像した謎の顔で、手ぱたぱた。)>和武翔 (08/02-23:12:39)
セレネ > (自分を指差されれば、一瞬きょとんとした表情を浮かべるも、続く言葉を聞けば納得した様子で) (08/02-23:13:23)
クォールツ > (みんとの言葉には、さり気なく視線を逸らした 気もするがそれはともかく) 貴方の核を、返してもらえると。(赤い瞳が、僅か暗い光を帯びた。まずそれが分かったことは僥倖だ) 共存ね……カラスもそれは、あまりゾッとしなさそうだ。(具体的に尋ねるとなると1つ権利を必要とする。ふむ)>白衣 (08/02-23:13:53)
和武翔 > 恭哉は望んでない、か… でも、俺からしたら、器さえあればお前は生きれる、とも取れるけど。共存する理由ってなんだ… (首筋をさすって、悩む顔)>白衣 (08/02-23:14:41)
セレネ > 今の私は、イリスとフォンセが一つになってる状態だから。…いつもこうってわけじゃないけどね。(この状態になるには、一応条件がある。普段はイリスかフォンセのどちらかなのは相変わらずで)>less (08/02-23:15:05)
みんと > (目を細め。黙って話に耳を傾けて) (08/02-23:15:50)
白衣の幼女 > ((うわー、青年ってばマゾクらしいイイ顔してんなー)) (うわー、って顔で綺麗な青年の目を見たよ。) ま、そーゆーこった。 (青年、少年へ、ぱたぱた手を振って。少年の言葉の意図はいまひとつ掴めずに、ちょっと首を傾げただけ。) (08/02-23:17:47)
less > ぅん。(こく、と頷き、恭哉の方見て。少し考え込む。)>セレネ (08/02-23:19:20)
和武翔 > 恭哉がこのまま生をうけるためには、新たな器が必要。 器がなければ人工心臓をつくっても延命にしかならない。 これが本当なら完全に希望が失ったわけではなさそうだな・・・(ぶつぶつ) (08/02-23:21:24)
クォールツ > (暗い光が宿ったのはほんの一瞬。うわー、な顔をする恭哉に ニコ と笑みを戻して) ではそのまま続けましょう。「その方法は?」  核を呪いごと手放すことが出来るのであれば、入れモノさえあれば在り続けることもできるでしょう。 貴方が第二の生を望み、その魂がまだ、残っているならね。(もう一度、首を傾げた。藍色の髪がサラリと流れ)>白衣 (08/02-23:22:36)
白衣の幼女 > うーん?器なら、あるぜ。お前さんが今、見てんでしょーよー。(ほれ、と自分の顔を指差す。お隣のレスのほっぺをつんつんしようとしたりして、実体あるでしょー、とでも言いたげな。)>和武翔 (08/02-23:23:03)
less > ふや。(つんつんされましたよ!) (08/02-23:23:53)
和武翔 > おいおい、その器はお前の核を壊しちまうだろうよ? (クォールツの続く質問に耳を傾けつつ。片眉を吊り上げる)>白衣 (08/02-23:24:39)
白衣の幼女 > (ぷにぷにほっぺを、つんつんっと出来たので、幼女の皮を被った男の顔はごまんえつ!ほくほく!) まーさか青年が、それに質問いっこ使うたぁ思わなかったなー。(でも、契約だもの。ぴこん、と指を立てる。) その方法は、まずはおれに勝つコト。それから、そっちの少年(ぴ、と和武翔を指す) が、あれの核作りにせーこーするコト。そうして、おれに生きるリユウをくれるコト?(なんて、はっと鼻で笑った。にやにや。)>クォールツ (08/02-23:26:56)
白衣の幼女 > うぅーん?(少年の言葉には、なんのこっちゃ、って顔。) 器、だろ?これは、ただの肉のカタマリだぜ?(ぽんぽん、と自分のぺったんこな胸を叩く。)>和武翔 (08/02-23:28:28)
less > あたしや、あやめがいるだけじゃ、生きる理由になんない?(しょげ、と眉下げて。)>白衣 (08/02-23:28:51)
みんと > ぼくもれすに同意だなー。 お前に死んで欲しくないってーのは結構いるんじゃないの? それじゃ足りない?>白衣 (08/02-23:30:03)
和武翔 > お前が生きてくれるなら、やるけど。(肩を竦め。理由、という部分には口はださず、みんとやレスに任せる。) …すまん、ちょっと混乱した。 (ひょい。ひょい。と白衣に近づけば、つんつんっと突けるかな。じつはめんたまにしか触れたことがない子。どれどれ、肉の塊確認したい。)>白衣 (08/02-23:31:57)
セレネ > 私も消えて欲しくはありません。それだけでは、駄目なんですか?>白衣 (08/02-23:32:20)
セレネ > 私も消えて欲しくはありません。それじゃ、駄目なんですか?>白衣 (08/02-23:32:42)
白衣の幼女 > (ズキュウウゥゥン★) やだ、ようじょ、つおい。(思わず白衣の胸元をわっしと掴んで、狼耳と尻尾が、ふるふるふる。猫さんの声に、んー、っと考えて) うまれて死んで、生き返っても、別の生き方ってーのはかんがえたこと、なかったからねえ。>less、みんと (08/02-23:33:17)
クォールツ > ……カラスは貴方が望まれるなら、第二の生を生きて欲しいそうですから。(なんて、極々シンプルでどこまでも彼の方が基準のこれ。 レスの言葉に耳を傾ける。あやめ。初めて聞く名だが、同じく関係者なのだろうと)  今の貴方はお兄様のためだけに此処に居るから ですか?(質問ではなく、確認として。シャドウの手紙にあった一文を思い出す)>白衣 (08/02-23:34:12)
白衣の幼女 > (少年の言葉の最初の部分には答えずに、ほい、っと小さな片手を差し出した。触れば温かく、ぷにっとした普通の子供の手)>和武翔 (08/02-23:34:17)
白衣の幼女 > (おお、こっちのお嬢さんまで。なんて、思わず視線は猫耳に行った!) …おねーちゃんが、おみみ、さわらせてくれたら、がんばれる、かも。(急に、つたない言葉使い。そして、もじもじ、視線は斜め下。 あ ざ と い!)>セレネ (08/02-23:35:33)
less > じゃあ探そうよ。理由なんて誰かに貰うものじゃないもん。だれだって理由を探して生きるものでしょう?一緒に生きてほしいと思う人がいるんだから、そのために生きてよ。(ぐず、と少し瞳が潤んで。)>白衣 (08/02-23:36:17)
みんと > んじゃちょこっと考えて見てよ。 全部終わったら誰かの為とかじゃなくさ。 恭哉が楽しいってなじんせーもっかい送ればいーじゃん。(ぁ、このヤロウどさくさに紛れて!!!)>白衣 (08/02-23:37:59)
セレネ > ………。(ちらりと、みんとの方へと視線を見て。どうしようか?と。ちょっぴり苦笑しつつ。OKかどうかは、少しお待ちください)>みんと、白衣 (08/02-23:38:56)
白衣の幼女 > (もじもじっ、あざとい攻撃中。けれど、青年の声に、ちら、と目を向けた。) 今も、昔も、おれのセカイはアニキのためだけにあるんだよ。(まるで当然のように、何でもない口調。)>クォールツ (08/02-23:39:35)
みんと > (背に腹は変えられず。ぅぅぅーーー、っと不服!な顔をしつつも、此処は我慢します! いいもん、後で一杯だきゅだきゅするし!)>セレネ (08/02-23:39:59)
和武翔 > ((体温もある。確かに人間とかわらねぇな… う、うーん、共存の意味が良くわからん。))(頭の弱い子。 恭哉説得は口の悪いコイツには向かない。気の利いた言葉なんて言えないもの。 なので、自分の出来ることを一つ一つこなしていこう。ぺたぺたと身体検査中。) 兄貴(サクヤ)の遺言のことについて、なんか書いてなかったか…? (ぽそ、とクォールツに呟いて。)>白衣、クォールツ (08/02-23:41:43)
セレネ > (OK出ました。その場から立ち上がれば、白衣さんの前までいって、そっと屈んで)…どうぞ?(ニコリと微笑んで、頭の猫耳を触れるように軽く俯いて。さぁ、触り放題だ!!)>白衣 (08/02-23:42:44)
白衣の幼女 > (しかし、lessの声はなんともこう、響くものだ。ちろん、っと視線を移せば、うるっと、した目!おお、よしよし、っと小さな手をちょっと伸ばして頭を撫でたいな) あー…、うー…、ほんと、おじょーちゃんってば、たまに大人だよなぁ。(みんとの追い撃ちにも、んー、んー、っと考えて) じゃあ、やっぱ、おれとの勝負しようぜ。おれが負けたら、いっしょにさがしてくれよ。>less、みんと (08/02-23:43:14)
和武翔 > (白衣がセレネの耳を触るのならば、いったん離れますー) (08/02-23:43:29)
less > ぅん!いっしょにさがす。だから、勝つよ。(にっこり笑って。)>白衣 (08/02-23:44:08)
みんと > とーぜんよ。 約束したかんな。 だからちょびっとで良いよ。生き残ることも考えてよ? お前に勝ってやるから。(ね、なんてlessに視線向けて)>白衣・less (08/02-23:45:39)
クォールツ > ご息女もいらっしゃるのにまだブラザーコンプレックスですか。 そのお気持ち、分かるのが何か悲しいです。(ぽつ、と最後に付け足して。翔の呟きには、チラと視線のみを向ける。分かっていると言うように)  ほんと、そちらのレディの方が余程大人ですね。(くすくす。泣いたかと思えば良い笑顔だ。いい子だなぁ、と初対面だけれどレスを見て思う)>白衣 (08/02-23:46:31)
白衣の幼女 > (基本的には、好きに触れぃ、とばかり少年に好きにさせるよ。何処を触っても、今は普通の幼女。 離れた少年の向こう、セレネからお触りの許可が出れば、狼耳ぴょこっ!) お、おねえちゃん!ありがとぉ!(にこぉ!煩悩に忠実な男は、目標を達成しても演技は忘れない!わぁい、と猫耳さわさわ、もふもふっ。かわええ!っと、ごまんえつ!)>和武翔、セレネ (08/02-23:47:16)
みんと > (ぐもももも。結構ヤキモチ妬きさん。思わずソファーに爪ばーりばりしそうになって。見ないもん!) (08/02-23:47:19)
less > (うん、と頷いて)>みんと (何か視線を感じれば不思議そうな顔。)>クォールツ (08/02-23:47:41)
less > (みんとの片ぽん、と。)>みんと (08/02-23:48:30)
less > (みんとの肩ぽん、と。)>みんと (08/02-23:48:47)
セレネ > ………。(意外になれない感触(気持ちがいい)に戸惑いつつも、とりあえず満喫するまで触らせましょう。ときおりくすぐったそうに、猫耳がパタタッと動いたりはするかもしれないけど)>白衣 (08/02-23:48:58)
みんと > ぅにゃぁぁぁぁー。(慰められー)>less (08/02-23:49:08)
和武翔 > (兄貴の件もクォールツに任せた良さそうだ。手紙は目を通した程度だったので、こく。と頷いて、クォールツに 任せたよ。 とアイコンタクトを送ろう。そして思案顔。)>クォールツ (08/02-23:49:31)
less > (肩ぽんぽんなでなで。)>みんと (08/02-23:50:20)
和武翔 > ((どちらかが消滅するかもしれねぇっていうのに、平和なもんだな…))(苦笑。まあ、そこがこの世界の良い所なんだろうけれど。見守るよ!) (08/02-23:50:41)
クォールツ > (不思議そうな顔には、ニコ と微笑むのみ。さっきのにたーな笑顔を見てないので、色々気付いてないこれ。 みんとには、こっそりご愁傷さまと心の中で。自分だったらきっと無理だ) (08/02-23:50:49)
less > (目ぱちぱち。不思議そう、なんてしてる顔はあどけなく、あの女の影はない。)>クォールツ (08/02-23:52:18)
白衣の幼女 > (少女と猫さんの言葉に、ふふり、と小さく笑ったり。尻尾もゆれゆれっ、動くネコミミにも、きゅぅん!とかしつつ、やっとか手を離しましょう) あーんがと。フェアプレーをこころがけるわ!(主におれが!的な、にぱっと笑って、ありがとー、とばかりセレネの頭もなでなでしてから手を引っ込めるのだ。ふふふ、尻尾ふりふりっ。) (08/02-23:53:12)
セレネ > …ふぅ。…どういたしまして。(お礼を言われれば、ニッコリと微笑んで、元のみんとの隣へと戻って)>白衣 (08/02-23:54:40)
白衣の幼女 > ん、あれ、何のハナシだっけか?(つやっつや。とっても、いい笑顔! あれ、質問ってもう答えたっけ?の域だ。毛並みもつやつやっ。)>クォールツ (08/02-23:54:49)
みんと > (セレネから手が離れれば、ふへぇ、っと。 お話聞く体勢) (08/02-23:55:31)
和武翔 > (す。と立ち上がって、クォールツの傍らへ戻ろう。床に座り。 誰かが死ねば悲しむかもね。 というのはこういう事だったんかな。なんておもいつつ。) (08/02-23:56:08)
クォールツ > いいえ、後一つ残ってますよ。(心なしかわんわんお!な耳としっぽが艶々して見える。相手がセレネ嬢へのもふもふなでなでが終わるのを待って切り出そう)  貴方がお兄様に託された 遺言とは?>白衣 (08/02-23:56:58)
白衣の幼女 > (みんとの様子に、にたーっと笑う。lessのお膝に、ころん、っと転がれるかな。 出来たら、みんとのお耳もふにふに触ろうと手を伸ばすのだとか。触った分、返しとくよ!って感じなのかもしれない。尻尾ふりんふりん。) (08/02-23:57:21)
less > (転がれるよ!太ももふにふにだよ!)>白衣 (08/02-23:59:28)
みんと > (もー大人しくされ放題されちゃうよ!)>白衣 (08/02-23:59:34)
白衣の幼女 > (ふにふに太もも!ころん、っと転がって、みんとのお耳もふにっふに!なんだここ天国か! な、状況で、ひょいと青年へ視線を向けた。) 「オレが死んだら、あれをよろしく頼む。」(たった、それだけ。)>クォールツ (08/03-00:00:56)
和武翔 > (クォールツの質問に、ほう。と瞬いた。)  … アレ。 ((虫食い問題じゃねえかよ。))(眉間にしわ) (08/03-00:01:33)
less > (自分よりちっちゃい!!あたま撫で撫でしてしまおう。にまにま。)>白衣 (08/03-00:02:36)
白衣の幼女 > おうおう、どーした、せいしょーねん。(少女のお膝にころーんっとした状態で、にまにま訊ねるよ。流石に、みんとのお耳は離したみたい。存分に、ふにっふにしました!つやつや)>和武翔 (08/03-00:02:41)
白衣の幼女 > (頭に手が乗ったぞ。お、と見上げるものの、大人しく撫でられるのだとか。しんかんかく!)>less (08/03-00:04:59)
和武翔 > あれ、って指すもの一杯あるじゃねえか。家のことたのむ、とか、家宝をたのむ。みたいな? お前はなんだと思ったんかなって思っただけ。(うーん)>白衣 (08/03-00:06:35)
less > (撫で撫で。みんとのお耳から手を離したなら髪縛ってるものをほどいてさくさく手櫛で梳かしたいな。)>白衣 (08/03-00:06:47)
クォールツ > (精神まで退化してなかろうか と猫さんsとちっちゃい子とゴロゴロしてるのを見て思ったのは内緒) ……けれどその方は、最終的には朔哉さんが看取られたでしょう?(返答に不思議そうにして。あれ、が誰かは思い当たる節があるらしく。 ならば彼の遺言は もう叶える必要もなく、意味をなさないはず)>白衣 (08/03-00:07:00)
みんと > ((クォールツは何か知ってるっぽいな…。))(視線をクォールツに向けて) (08/03-00:08:16)
白衣の幼女 > (ん?なんだか髪を弄られてる?なんて思いつつ、大人しくlessのお膝でされるがまま。 少年と、青年の顔を、見比べて、ああ、って顔。) ああ、おれの言葉がわるかった。アレは、そっちじゃねーの、青年のオトモダチのほー。(つまり、件の天狗だ。ぴこぴこ、立てる指を振る。) (08/03-00:10:28)
和武翔 > ((看取られた? …カラスに聞いたのか。))(死んだというのは聞いている。けれど、看取ったというのは初耳だった。 ふむ?) (08/03-00:10:47)
less > (手櫛で梳いて三つ編み三つ編み。自分のリボンをいっこ外してきゅ、と結んでしまおうか。おそろい。)>白衣 (08/03-00:12:21)
和武翔 > ああ。なるほど。 (アレの中身が確定した。こくこく、と頷いて。)>白衣 (08/03-00:12:27)
白衣の幼女 > 青年のかんがえたソッチは…、アニキはナマエで呼んだからな。(だから、アッチ。って、少年に頷き返す。 と、なんか髪がスッキリした!ひょい、と見ると、おそろい!) おお!(感動の声) (08/03-00:13:35)
みんと > …やっぱカラスを助けて自分が消えるつもりだったわけだ。(大好きなおにーちゃんの為に。 椿姫か、カラスの事かと思ったが。) (08/03-00:14:26)
less > ぅ!りぼんあげる。(いっぱいあるし。と自分はかたっぽほどけたまま。気にしない。)>白衣 (08/03-00:15:17)
クォールツ > カラスのこと…?(ぱち、赤い瞳を瞬いて。しかしそれでは、みんとの言葉では納得できないことがある) けれど貴方が核ごと消えればカラスは消える。代理となる核を作ることが出来れば話は別でしょうが。>白衣 (08/03-00:17:00)
白衣の幼女 > やだぁ、猫さんってばスルドイのね。(いやん、って幼女の顔でこてんっと首を傾げてみせた。) アニキがおれに、たのむ、って言ったからな。(それだけが全てなのだ。尻尾ふりんふりん。) (08/03-00:17:24)
和武翔 > 発動し続けてる呪いをけすための、ゲームだったり…?(うーん) (08/03-00:18:02)
白衣の幼女 > えー、でもコッチほどけちまってるぜ?(いーのか?ってな響きで、ほどけてる側のみつあみちょんちょんっ)>less (08/03-00:18:55)
みんと > だから、審判する気だったんじゃない? カラスに勝たせるつもりで。>クォールツ・白衣 (08/03-00:20:17)
less > いいのいいの。(にまっとわらって。お膝に座り直させて、後ろからぎゅーってしたいな!)>白衣 (08/03-00:20:27)
セレネ > ………。(じっと、それぞれのやりとりを静かに聞いていて。同時に思う。やはり、間違いはなかったと――) (08/03-00:20:28)
白衣の幼女 > そう。おれが消えれば、あれも消える。だけど、できる限りの手はつくしたし、あれが消えるなら、もう世話をやくたいしょーも居ない。(にこっ、と幼女らしい顔で微笑んだ。) だから、おれはアニキとのヤクソクを全うしたことになる。>クォールツ (08/03-00:20:53)
白衣の幼女 > (少年の声に、にーっと笑い返せば、ちょこん、っとlessのお膝に座ってぎゅーされた!お、とlessの顔を見上げてから) 猫さんに、1000てん!(ぴっ、と小さな手で指差した。それから、ちょい、っと横のセレネを示して) おじょーさん、どったの? (08/03-00:23:16)
less > きょうやは何でそんなに簡単に自分の意味を決めちゃったのかな。(頭の上で、寂しそうにぽつりと。)>白衣 (08/03-00:25:41)
和武翔 > ((それって、心中じゃねえか…。サクヤは本当にそれを望んでいるとは思えねぇけど… カラスが権限を持った時、どうしたんだろう。))(ふと、視線を落として。) (08/03-00:25:52)
セレネ > はい?(自分を指差されて、尋ねられればコテリと首をかしげて)私、どうかしました?(ちょっと考え事はしてたけど、もしかして表情に出てただろうかとか思いつつ)>白衣 (08/03-00:27:04)
クォールツ > 成程。(恭哉と、みんとの言葉に頷いた。まだ疑問は、残っているのか晴れた顔はしていないが)  朔哉さんなりのお詫びと 友人であり従者である彼を想う気持ちですかね。(ぽつりと呟く。先日内々に聞いた、友人の言葉を思い出しながら) (08/03-00:28:19)
白衣の幼女 > (降る声に、んっと再び顔を見上げるよ。) おれのセカイには、きっと生まれてからずっとアニキしか居なかったんだよ。生まれて、死ぬまで、死んでからも。(ほっぺつんつん、できるかな。)>less (08/03-00:28:52)
みんと > 『今更』だけど、人襲って光取ってたのもその為だったんでないの? 憎まれればその分恭哉じゃなくカラスを選ぶやつ増えるかもって。 んでも、恭哉はそこまで悪人にはなれなかったっつぅか、こっちの連中のお人よし加減は想定外だった、っと。 カラスが勝てば、恭哉がカラスに核を『渡す』つもりだったって感じ? 恭哉なら核にそのまま触れるもんね。(じー)>白衣 (08/03-00:29:20)
白衣の幼女 > (お、と思わず鏡合わせに首を傾げ返してしまったり。) んーにゃ、ナァニか考えてんのかなーってね。(そう、聞き入る雰囲気だったから。にーっ、と笑む。気の所為だったかしら、なんて、尻尾ふーりふり。)>セレネ (08/03-00:31:05)
和武翔 > ・・・・。((死んでからも・・・。))(それほどに慕っていたんだろう。なんだか、とでも、複雑。家族関係の話になるととても心が痛いのです。) (08/03-00:31:48)
less > (ほっぺつんつんされればその小さな手に少女の涙が伝うだろう。それから、恭哉を膝に乗せたまま立ち上がって、思い切りその頬を打ちたい。いや、こいつが全力で今の恭哉さんに打ったら吹っ飛んじゃうけど。)>白衣 (08/03-00:32:26)
クォールツ > カラスはそう易々と、恭哉さんが消えることを由としなかったでしょうがね。(みんとの言葉に、くすと笑う。どの箇所に笑ったのかは分からないが) (08/03-00:32:43)
クォールツ > カラスはそう易々と、恭哉さんが消えることを由としなかったでしょうがね。(みんとの言葉に、くすと笑う。どの箇所に笑ったのかは分からないが。  ぁ、ちっちゃい子泣かせたー) (08/03-00:33:20)
セレネ > …白衣さん。いえ、恭哉さんは、やっぱり悪い人じゃなかったなって。(そう言って、ニコリと微笑もう。自分がそう感じた感覚は間違っていなかった)>白衣 (08/03-00:33:24)
みんと > ぼくもどーかんー。>クォールツ (08/03-00:33:49)
白衣の幼女 > (少年の様子にも首は傾げつつ、クォールツの言葉に幼い肩をちょいっと竦める仕草。) さあ、どーかな。少なくとも、アニキはおれよりデキタヒトだったとは思うぜーえ、ってやーだ、猫さんってばマジでめいたんてー。(みんとの声に、狼耳がぴこんっと揺れた。そうそう、と頷き掛けて、あれ、手が冷たい。ふ、と見上げたら、思い切り、ぺちーん!!) あでっ!! (08/03-00:34:08)
白衣の幼女 > う?え?(思わずほっぺ押さえて、頭上いっぱいにハテナマークを飛ばしつつ、セレネの声に、その笑顔を見て、きゅん!としたりするのだ。混乱していても、女子の優しさだけは見逃さない!) (08/03-00:35:41)
和武翔 > (何事、と言わんばかりの顔。レスと白衣を交互に見て。目がテン!) (08/03-00:36:38)
みんと > なら尚のこと負けてあげないもんねー。 それに、恭哉、朔哉にカラスの事頼むって言われたんだろ? そんな風に核貰って、カラスが『助かった』事にはならんと思うよ? そんなん、ずーっと負い目だの後悔だの残すだけじゃん。 それ『助けた』とも『守る事』にもならん!(ビシ!)>白衣 (08/03-00:37:59)
less > (多分軽く首の関節に異常を来すレベル。)……ただきょうやが狭い世界しか見なかっただけじゃない…生きる意味を他人に望んで自分の身を削っていればそれで幸せだったっていうの!?(立ちつくし、叫んだ。)>白衣 (08/03-00:38:12)
クォールツ > (ぉやぉや、ほんとに気骨のある子だ。とぺちーん!とやって叫ぶレスを見やる。 恭哉の言葉には、くすくすと笑ったまま) かも、それませんね。大切な方のために行動に移せた方です。(そう、例えそれがどんな方法であったとしても)>白衣 (08/03-00:39:48)
みんと > (れすちゃん男前だ。おー、なんて。こくこく頷こう) (08/03-00:40:40)
和武翔 > (レスの言葉に、白衣の言葉を思い出した。自分が彼に想いをぶちまけた時のこと。 頬杖をついて目を細めればレスを見つめ。) (08/03-00:42:12)
白衣の幼女 > (なんとなく、こう、ぺたん、と床に正座の姿勢になった。首、首が痛いけれど!) や、おれとしちゃー…あれは、正直どうでもいいかなぁ、なんて…いや、でも、アニキとのヤクソク果たしたことになんねーなら…ええと(なんて、みんとに言い訳の最中、響く声!そそそ、っと頭上の耳が伏せた。) …その、はい。シアワセでした。(無駄に素直に言い切りやがった!でも正座。そわ、そわわ。) (08/03-00:42:23)
白衣の幼女 > (チラッ、チラチラッ。ねえ、どうしておれ、おこられてるの?あれ?あれ?みたいな視線を、コッソリと、周囲に向けたりするのだ。尻尾が、くるん、と脚の間に隠れた。 幼女になっても、黒髪女子に弱い。) (08/03-00:43:58)
クォールツ > (レスの言葉には、ちょっぴり耳が痛い心地。特に前半部分。 組んだ脚を解き、少女に返す言葉に嘆息して。こういうのは価値観だし、とその辺りは割と冷めた見方をする魔族。でも止めないよ。彼を想っての言葉だろうから止めないよ) (08/03-00:45:41)
みんと > 愛でしょ。(こっくり。)<怒られてる >白衣 (08/03-00:46:58)
less > (正座してる恭哉の前に泣きながら仁王立ちして。)きょーやの馬鹿!!そんなんだからつばきがいっしょにお風呂入ってくんなくなるんだよ!!他は!?つばきは?大事じゃないの? 自分がどれだけ人に触れて生きてるか考えたことある?無いでしょ?だから、あたしのきもちも、あやめのきもちもわかんないんだ。だから簡単に生きる理由をくれなんていえるんだ。(軽く助走付けて思い切り蹴りつける構え。)>白衣 (08/03-00:47:29)
セレネ > lessさん。(その場から立ち上がれば、そっと名前を呼んで後ろから抱きしめて止めようと。――さすがにそれはまずい)>less (08/03-00:49:17)
less > (少女は泣きながらブチギレ状態である。抱きしめるセレネを思いっきり振るって。力はるが、リーチはない。そして竜には叶わない。)>セレネ (08/03-00:51:24)
セレネ > lessさん。(静かに立ち上がれば、そっと後ろから抱きしめて止めよう。――さすがにそれはまずい)>less (08/03-00:52:31)
less > (少女は泣きながらブチギレ状態である。抱きしめるセレネを思いっきり振るって。力はるが、リーチはない。そして竜には叶わない。)>セレネ (08/03-00:53:07)
白衣の幼女 > (いっしょにお風呂 入 っ て く れ な い!!痛い!胸がいたい!!いや、本当に痛い理由はその後だと信じたい!) ……い、いや、その、…そりゃ、大事っちゃー…大事なんだけど…(ごにょごにょ。これで相手が男だとか、黒髪じゃない大人女子だとかなら、平然と言い返したのかもしれないけれど……あ、あれ、な、なんかデジャビュ?!とか思うも束の間、天使のお陰で跳び蹴りは回避されました。どきどきばくばく。) (08/03-00:53:37)
セレネ > …蹴っちゃ駄目だよ。お説教はいいけど、それはさすがに駄目。(ぎゅっと痛くない程度に抱きしめたまま、静かに告げて)>less (08/03-00:54:56)
less > (まあ、目の前にいるのでサッカーボール蹴るごとくな蹴りは飛ぶよ?腹に。)>白衣 (08/03-00:55:22)
和武翔 > (これは、生きる理由の一つくらいできそうだろうか。ほのぼの見守りつつ、成功しそうかねぇ?なんてクォールツを見上げる子。完全に外野なう) (08/03-00:56:45)
白衣の幼女 > いや、なんつーか、おれにも…サイアクな父親だっつー…じかくは…ゴフォ!!(ゴオオオォォォール!!!!腹に飛んだ蹴り。べちゃ!と、後方に転がった。カンカンカン!ノックアウト!!) (08/03-00:57:07)
less > 離して!!(もがくもがく。ブチギレですもん。ガッガッと肘打ち。)>セレネ (08/03-00:57:16)
クォールツ > (くすくす。まともに答えに詰まる恭哉とレスのやり取りを眺めながら) まぁ、これだけ言われて心が動かないのであれば、それまでですね。(こちらは飄々としたままで。翔の視線には、くす とまた笑う。最も、核造りの件は忘れてはいないけれど) (08/03-00:58:25)
セレネ > 駄目。怒るのはわからなくもないけど、それでも暴力は駄目だよ。(肘打ちをガシガシ受けるが怯まない。とりあえず落ち着くまでは離さないつもりで)>less (08/03-00:59:12)
みんと > れすは、恭哉が好きだからさ。悔しいんだよね? 恭哉だってさ。れすや椿姫やあやめの事は好きでしょや? その好きな人がさ。 自分の事もどうでもいいって思ったら、そりゃ悔しくなると思うよん?(生きてるかー?なんて)>白衣 (08/03-00:59:21)
less > がぁー!!(落ちつかない子。じったばったもがくもがく。セレネを蹴る打つ。)>セレネ (08/03-01:00:26)
和武翔 > アイツ、結構頑固だけどな。(ジトーっと恭哉を見やり。) 動いてくれなきゃ、いろいろ困る。 (お前楽しんでねぇ?なんて首を傾げつつ、クォールツに返事して。心が動いてくれなきゃ、核づくりの意味はなくなってしまう。がんばれ!) (08/03-01:01:11)
みんと > 幸せ者じゃん。こんなに思われてさー。(ぅぅ。セレネが心配。おろろん。でも此処はセレネに任せようと思って) (08/03-01:02:29)
白衣の幼女 > (ゲフゲフ、流石に幼女の身体で喰らうと予想以上でした。セレネの制止に、ほーっ、と息は吐くものの、lessの結構な抵抗を見ればもそもそ身を起こして) や、まー……そーなんだけどなあ。スキだぜ、おれも、猫さんやレス、だーぁいすきだとも。(よしよし、みんとの頭撫でられるかな。) れーす、れすれす、おれがわるかった。わるかったから。(たんま、たんま、って) (08/03-01:02:52)
セレネ > …lessちゃんの言葉はちゃんと届いてるよ。(蹴られる打たれる。打たれ強いとは言え、痛みがないわけでもない。それでも、やっぱり離さない)>less (08/03-01:03:39)
less > ぜーはーぜーはー。(抵抗する手を身体を止め。)わかったかきょうやぁ!?(ぜーはーぜーはー)>白衣、せれね (08/03-01:05:41)
みんと > したらさ。 にーちゃんだけじゃなくて、れすとかが恭哉に向けた愛情ってのにも、そろそろ目ぇ向けてもいんじゃね? …なんつーか、ぼくもそこはかとなく恭哉好きだしさ。(ネコ好きには懐いちゃう猫の習性)>白衣 (08/03-01:06:59)
セレネ > (抵抗するのをやめても、すぐには離さない。ただ幾らか抱きしめる力は緩むだろうけども)……。(とりあえず、事の成り行きをそのまま見守って) (08/03-01:07:35)
白衣の幼女 > (ビクッ!反射的に、頭上の耳が立って、こくこくこくっ。) わ、わかった!おれが、わるかったです!マジわるかった、わるい父親でした!もうしません!(なんだか、悪い事をした後の子供のようなお返事になったよ!)>less (08/03-01:07:37)
クォールツ > それを越える声でなければ、価値観なんて早々変えられませんよ。(まさか、と続く飄々。しかしセレネ嬢が少し心配だ。ほんとに危なければみんとが止めるだろうがと思いつつ)  どの道、カラスの新しい核を造ることは必要ですし。>翔 (08/03-01:08:57)
less > そうじゃねぇー!!!!!しませんじゃねぇこれからだろうがぁーっ!!?(館の住人起きるわっていう大声。)>白衣 (08/03-01:09:31)
みんと > (耳キィーン)Σ (08/03-01:09:56)
白衣の幼女 > んー……、あー…、そーだなぁ、…生き直すキカイ、ってヤツ?(うーん。ざわざわ、そわそわ、幼い身体に子供の手が絡み付く。だっこしたーい、とばかり、みんとに手を伸ばして……ビックゥ!!!!) (08/03-01:10:16)
白衣の幼女 > (身体に絡み付いていた手は、シュバッと影に逃げ込んだ。ふるるるるるるっ、と伏せた耳と尻尾を震わせつつ) は、はい……こ、これから…、がんばります……(何をだっけ!思い出せ!思い出せ、俺の縮んだ脳!!さっきのlessの言葉を思い出すのに、必死の顔だ!) (08/03-01:12:03)
セレネ > !!(大きな声に思わずびくっとなって、手を離しちゃうかもしれない) (08/03-01:12:36)
みんと > お・・・お耳が…っ(ぐわんぐわんぐわん) (08/03-01:13:03)
和武翔 > 価値観、ねぇ… お前が言うと妙に説得力が───  ((わっぉー・・・))(耳を塞ごうとしたけど、右手がない。キィーン…) …いてて。アイツの言う通りなら、勝負がどっちに転ぼうが生きててもらわにゃいかんしな… (お。白衣が傾いたかな。瞬く目。)>クォールツ (08/03-01:13:15)
和武翔 > (p:勝負がどっちに転ぼうがカラスには生きててもらわにゃ です)>クォールツ (08/03-01:13:46)
クォールツ > (ス と叫ぶ前に耳を塞いだ。一人回避しやがった) ほんとにちゃんと、分かってます?(ハイおさらい、と今の状態で無茶ぶりを)>白衣 (08/03-01:14:23)
セレネ > …ぁ…ぁぅ…。(超至近距離にいた&猫耳で聴覚強化中の身としては、相当にきた。…猫耳ペタリとしつつ頭抱えてくらくら) (08/03-01:15:04)
less > 忘れましたって顔してんじゃないよ!!……いったね?『これから』(言質とりました。そして戒めがとけたので恭哉の襟元掴みます。)>白衣、セレネ (08/03-01:15:06)
みんと > せ・・・セレネ、大丈夫?(こっちもぐゎんぐゎんだけど、頑張った嫁労いにそちらへ寄って行きましょう。)>セレネ (08/03-01:16:28)
白衣の幼女 > (ギ、ギギ、ギギギ…、と鈍く首を動かして、幼い蒼い顔が青年を見た。) ……え、いや、だか…っ(ビックゥ!!!わ、忘れてない!忘れてない!とか、涙目で首を横にぶんぶんっ。) …い、……いいました。(掴まれれば、今は見上げる身長差。狼耳は、ぺたーんっ、と伏せてるよ!) (08/03-01:17:08)
セレネ > ……な、なんとか…。こ、この耳…聞こえが良くて……。(まだぐわんぐわんで、ふらふらではあるけど)>みんと (08/03-01:17:47)
みんと > …れすつえぇー…。(ぼそっ) (08/03-01:18:04)
less > (涙でぐしゃぐしゃなジト目。)何を?(重ねて問う。)>白衣 (08/03-01:18:33)
みんと > うん、良く頑張った。(よしよしーっと)>セレネ (08/03-01:19:02)
白衣の幼女 > (ああ、また泣いて、とか手を伸ばして袖で目許よしよし。涙を拭えるかな。) …だから、その、ちゃんとレスとか、みんなのきもちもかんがえるし……ひとに、自分の生きる意味とか、もとめたり、しません。(ま、間違ってないよな?みたく、尻尾そわそわ。)>less (08/03-01:20:42)
セレネ > (猫手で撫で撫でされれば、いくらか落ち着いた様子で)>みんと (08/03-01:20:57)
みんと > (フフリと小さく笑って。)クォールツ。 ぼく先に戻るわ。 後頼むね。(ヒソ)>クォールツ (08/03-01:21:06)
クォールツ > えぇ、それは勿論。(ダブルパンチ状態なセレネ嬢に あぁ、と同情の目を向けつつ何もしてない奴。でも労わるのは旦那さまのが宜しいでしょう。恭哉の調教(違)はレスに任せることにして、ス と腰を上げて。二人のやり取りを終えてから声を掛けるつもりで) (08/03-01:21:27)
和武翔 > お疲れさんよ。(みんととセレネに手を振って)>猫カッポゥ (08/03-01:22:05)
クォールツ > (チラ と猫sなお二人を見やり)  えぇ、お大事に。 貴方の奥方に賞賛を。(一言、労いと感謝の言葉を投げかけ見送ろう)>みんと、セレネ (08/03-01:22:40)
みんと > (ス、っと影に体を潜ませれば、猫の姿から人の姿へと戻る。 じゃあな、と小さく会釈をすれば、そのままセレネを抱き上げて。そっとサロンを後にさせて頂きましょう─) (08/03-01:23:46)
less > 分からない癖に中途半端に優しくしてんじゃないよ!!(え?目に指入る?気にせずにゴッと石頭で頭突きしようと。)>白衣 (08/03-01:23:53)
白衣の幼女 > (此方はすっかりlessに釘付け。ただ、影から、ぞろ、と顔を出す幾つかの子供の手が、ばいばい、ばいばい、ってお二人に手を振って見送るのでした。) (08/03-01:24:01)
セレネ > ありがとう。――きゃっ。(労いの言葉にお礼を述べて。そして、いまだおぼつかない足取り改め、抱えあげられて一足先に部屋へと戻りましょう。――二人とも救える方法が残されていた事に安堵しつつ) (08/03-01:25:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からみんとさんが去りました。 (08/03-01:25:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からセレネさんが去りました。 (08/03-01:25:45)
白衣の幼女 > え… っでええ!!!(ゴチーン!涙を拭っていたのは袖だったから、きっと目つぶしにはならなかった!かわりに、頭突きで頭痛が痛い!ぐわんぐわん、ぐわんぐわん) (08/03-01:25:53)
less > (ぐし、っと涙浮かべ襟首掴んだままぐったりする相手揺すって。)ほんとはなんにも見えてない癖に中途半端に優しくしないで!何を思ってつばきを育てたの?全部お兄さんのため?(頭突き打った赤いおでこでぐじぐじ泣いて。)>白衣 (08/03-01:29:03)
クォールツ > (ヒラリ。シャドウさんの見る目は確かですね、とお嫁様のことと恭哉のこと、両方を思いつつ見送った。 さてこちらは中々収まらなさそうではあるが) (08/03-01:29:46)
白衣の幼女 > (がくんがくんっ、ちょっと意識の怪しい頭が揺れれば、遅れて、はた、と気付いて) や、…そのっ、なんつーか……好きは好きで、大切、なんだぜ…っ、た、ただ…おれは、…その、ゆーせんじゅんいの、いちばんうえに…アニキがいる、っつーか…(がくがく。揺れる視界で、ああ、また泣いてる!とか) (08/03-01:33:39)
クォールツ > レス――さん? 一度、その辺りで。(後でいくらでも問い詰めて良いですから、と勝手なこと言って仲裁に入ろうと。 事実、このままだと意識を失いそうにも思えた) (08/03-01:36:23)
和武翔 > ・・・それ、娘に言うのか?(言えるのか?といった感じの口調で。 ──ふと、気になった。離れた場所で眺めたまま)>白衣 (08/03-01:36:51)
less > (ぐすっぐずに泣きながら)極端すぎるんだよ!軽い態度とって、優しくて欲望に正直な振りして…(だくっだくに泣いている。)ぅぅうぅう…あーーーーん>白衣、クォールツ (08/03-01:38:22)
白衣の幼女 > (青年の制止で、止まったかな。何にしても一度、ほっと息を吐いて) 言うもなにも、ツバキはしってる。(ふるふる、首を横に振った。)>和武翔 (08/03-01:39:07)
白衣の幼女 > ああ、ほら、泣くなよ。なー、おれが悪かったから、なきむしさんだな。(よしよし。って、きっとぐしょぐしょのほっぺも白衣の袖で拭えるかな。) あー…ほら、な、がんばってみるから。な?>less (08/03-01:40:30)
クォールツ > (少しでも、襟首を掴む手が緩めば ひょぃ とレスの脇に手を通し、抱き上げてしまおうと。頭をよしよし 出来るかな! 恭哉の手も伸びてるけど)>less (08/03-01:41:25)
和武翔 > 出来た娘さんだこと。 …レスは違う意味で出来てるみてぇだけど?(くすくす。と笑って。 クォールツがレスを抱き上げようとすれば、白衣に湿布の入った箱を放る。おでこと首にはるといいよ!)>白衣 (08/03-01:42:20)
less > (ぐずぐず)なきむしじゃないもんひぐっきょうやのせいだもん…(ほっぺ拭われ襟首?緩めないよ?ひょぃ、と持ち上げると恭哉さんがついてくる模様。)>白衣、クォールツ (08/03-01:44:49)
白衣の幼女 > (ギャー!吊っちゃう吊っちゃう! なんだかわちゃわちゃした状態ながら、投げ渡される箱は、伸ばせぬ幼女の手の代わりに実体を持つ影の手が掴み取った。お、と見て) そっりゃあ、アニキの娘で、おれのむすめだからな。あーんがと。(にー、と笑って応える最後、お礼は湿布の。)>和武翔 (08/03-01:47:14)
和武翔 > レス、放してやれ。此処でコイツ死んだら元も子もねぇぜ?>れす (08/03-01:48:15)
less > ぅ。(不満げな顔でぱ、と手を離す。)>翔、白衣 (08/03-01:48:59)
クォールツ > (まさかの連鎖で付いてくる仕様!首絞まるかな。なら二人一緒に抱き上げれば問題ない!) えぇ、ですね。けれど価値観は人それぞれですよ。(慰め どころか波風立てそうな言葉だけれど、自分はそう思うので。一緒に抱えてたなら、離されても大丈夫かしら)>less、白衣 (08/03-01:50:11)
白衣の幼女 > えー、すげーなきむしなイメージあるぜー…っとと。(吊られる!かと思いきや、まさかの一緒に抱っこ。なんという事でしょう、って顔だけれど、取り敢えずは大人しくクォールツの腕の中。影で、さわさわ、ざわざわ、小さな手がざわめくよ。) (08/03-01:51:40)
less > ぅ。(ビキッ 後ろ向きに声掛けられるなら、ご、と顔面に肘打ちたい。)>クォールツ (08/03-01:52:27)
和武翔 > そうだろうけど。身を持って、間違いを教えてくれる子なんてなかなかいねーよ、って言いたいわけ。 (くいくいっとレスを親指で指して。価値観を認める娘も素晴らしいけど、駄目だとはっきりいう娘もなかなかいないと思うわけで。)((落ち着いたかねぇ?)) (08/03-01:52:30)
less > (ぐずぐず。泣きやんだ。まだムスくれてるけど。)>白衣 (08/03-01:55:00)
白衣の幼女 > 身を持って、ってーのにはどーいすっけど、マチガイ、はどーかな。(にー。ほれほれ、と後ろで肘打たれそうな魔族の彼を示すよ。そう、価値観は人其々。例え受け入れられないものがあったとしても、間違い、は無いというスタンスだもの。尻尾をゆうらり。)>和武翔 (08/03-01:55:29)
クォールツ > っ!!(咄嗟に避けたけど、抱っこしして避け切れる筈もなく。きっと顎辺りに ごすっ!と決まった! すごく痛い) 力、ありますねぇ…(そんなところに感心した。でも撤回はしない。するくらいなら言わない。 影で揺れる手には、チラと視線を向ける。これは魔族、言うまでもなくその身は闇の魔力に満たされている。 手にとっては、好ましくはない存在だろう) (08/03-01:56:48)
less > ぅ。(鼻っつらに裏拳。)>クォールツ (08/03-01:57:52)
白衣の幼女 > (いいこいいこ。lessの顔を覗き込んで、涙が止まったと判断すれば、今度こそ真っ赤になってそうなほっぺを拭おう。 影で蠢く手は、沈んだり、そろ、と覗いたり。怯えながらも、様子を窺っているような。) さあて、オジサンにごようはもう終わったかなー。(裏拳なんて、みえなかったことにしよう。その関係で、視線は少年方面。にこっ!) (08/03-01:58:59)
less > (ほっぺ拭われ。何かまだ言いたそうな顔。)>白衣 (08/03-02:00:53)
クォールツ > 貴方に同意する訳ではありませが、私の持論ですから。(と、更に裏拳が!ほんとに気骨がある子が。でも今度はひょぃ と避けた。これでも魔族だもの) ふふ、怖いお嬢さんです。物怖じしないところは好ましいですが。(ぅん、でも怖いから降ろそう。そっ と降ろそう)>less、白衣 (08/03-02:00:58)
和武翔 > (ソファの座る部分に持たれていた体を起こして) 頑固だねぇ。 (まだ価値観構築中なこいつには、クォールツや白衣の本当の言いたいことははっきりと理解はできないだろう。肩を竦めて。) あとは、俺だけか? (ちら、とクォールツをみて。) (08/03-02:01:13)
less > (下ろされる。目ぐしぐし。)名前知らない。(お前名前知らない相手殴ってたのかよ。)>クォールツ (08/03-02:02:43)
クォールツ > (恭哉の言葉には、チラと翔を見やり) まだですね。二人が生き永らえるには、「貴方に勝つこと」と「核を造り上げること」でしょう?(そして核を造るには、彼のその一部が必要だと聞いた。 皆までは言わずに)>白衣 (08/03-02:03:40)
和武翔 > (クォールツの言葉に、ん。と頷いて。 レスを手招き。こっちゃこい。) (08/03-02:04:50)
白衣の幼女 > (そっと、というあたりがなんとも!一緒に床へ解放されたらば、影からにょきにょき顔を出す手が幼い身体に絡むよ。やんややんや、同じ大きさの手であやしつつ) そうそう、その二つ。そうすりゃー、おれのワクが出来る。(尻尾ゆーらり、ゆれゆれ。) (08/03-02:05:09)
クォールツ > クォールツです。Quorutu=Legion=Chiaroscuro。(胸に手を当て、一礼する。遅ればせながらの自己紹介。相手に敬意を払い、ファミリーネームまで告げた)>less (08/03-02:05:17)
less > くをーつる。(こくこく頷いて。翔の方にててて。)>クォールツ、翔 (08/03-02:08:13)
和武翔 > (無言で隣にお座りを指示。座ったら、鞄から冷湿布をとりだして、前髪をかきあげーの、ぺた。としようと。)>レス (08/03-02:09:54)
クォールツ > (微妙に言えてない!後最後間違ってる!キュン ←) クォールツ、ですよ。(呼びにくいですかねぇ、と笑って) キアと呼ぶ人もいましたが。(どっから来た呼び名か。単にファミリーネームの頭を読んだだけだ)>less (08/03-02:11:14)
白衣の幼女 > (少年の行動を見て、あ、と思い出す湿布の存在。にょき、と足許から伸びた実体のある影が、ぺたんと首に貼ってくれました。おでこにも、ぺたんこ。) (08/03-02:11:18)
less > (お座り。)ぅひゃぁ!(何これ冷え○タ?)>翔 (08/03-02:11:31)
less > じゃあ、きあ。(良いにくい。)>クォールツ (08/03-02:12:09)
和武翔 > しばらくしゃっけぇけど、我慢な? 髪の毛ぼっさぼさじゃねえかよ。 (苦笑して。現代世界の実家からもってきたれいしっぷだよ。インドメタシンではない。 手ぬぐいをとりだし、ちょっぴり乱暴に顔を拭こうと。ぐしぐし)>レス (08/03-02:13:28)
クォールツ > 貴方の枠、ね。 核を造り上げるには、その身体と「死の塊」の奥にあるそれの一部が必要……ご協力、頂けますか?(ニコリ。有無を言わせない感ではあるが)>白衣 (08/03-02:14:50)
less > ぅ。(冷え○タ貼られて笑われたのを忘れてない女児。むす。片方リボンをほどいてしまったからぼさぼさだ。ぐしぐし顔拭かれ。)>翔 (08/03-02:16:42)
白衣の幼女 > あーぁ、ナルホドね。(に、と笑む。ざわりっ、と昏く黒い手が、幼い身体に絡み付いた。黒い塊と化したその中から、紅い瞳が覗く。) 今日、サイショに言い出してくれりゃーオッケーしたのに。>クォールツ (08/03-02:17:16)
クォールツ > えぇ、貴女の呼びやすいように。レスさん。(クォ、と名前の方を略す案もあったのだが、それもまた言えない気もしたので。何貼ってるのかはよく分からないが、薬の匂いがする。その類なのだろうと)  ぉや、それは今は否ということでしょうか?(ス 赤い瞳が細まる。空気が僅か、震えたような)>less、白衣 (08/03-02:19:00)
和武翔 > (この状況で笑ったりはしない。顔を拭ったあと、手ぬぐいを鼻に当てて) ん。 鼻ちーん。 (鼻水拭こうね! ちらりと、クォールツと白衣を見やりつつ。)>レス (08/03-02:20:00)
less > (多分その場合発音がくをになる。)>クォールツ ふ。(鼻ちーん。顔真っ赤。)>翔 (08/03-02:21:10)
白衣の幼女 > (青年の気配に、やんやん、やんやん、と黒い手は幼女の姿を隠すように絡み付く。よしよし、と片手でそれを宥めながら) そ。だから、がーんばって勝ってね、おにーちゃん。(へにゃ、と件の天狗を真似て笑む。ぞわり、ざわり、輪郭を解かし始めて)>クォールツ (08/03-02:23:29)
和武翔 > (よしよし。手ぬぐいをくしゃ。として袋にいれてから鞄に入れ。白衣の返答を待つ。 ゼムスの元に帰すわけにはいかないので、リボンを外して結い上げ、からの御団子を作ろう。最後にリボンを付け直して。ヘアセット終了!)>レス (08/03-02:24:43)
less > しょうは無駄に器用だなー。(なんて感心。)>翔 (08/03-02:27:39)
クォールツ > (ピシッ 僅かに何か、割れるような音が鳴る。寄せた眉に顔から笑みが消えた。相手が友人にとても似た笑みを浮かべたとしても。 これの持つ闇が、ゾワリと彼を包む手を捕えようとするだろう。そんなことをしても、どうにもならないとて)>白衣 (08/03-02:28:54)
和武翔 > ((ゲーム後、二人の体がどうなるか・・・きいてねぇけど。まあ、勝てば二人生きていられるっつーことは、聞かなくても良いんかねぇ・・・))(輪郭が解けるのを見れば、タイムオーバーだろうかと。) … 慣れだ。目覚めてからずっと片腕だし。 (れすにはそう返そう) (08/03-02:30:48)
less > 戻っても片腕のまんまだったんだね。(しょげとして。)>翔 (08/03-02:32:34)
和武翔 > 俺の右腕はもともと悪魔だったからな。(もともとなかったのです。 表情変えずに応えるようだ)>レス (08/03-02:33:42)
白衣の幼女 > …おー、こわいこわい。(幼女の皮を被った男は影の中で、にー、と軽薄な笑みを深めるばかり。 彼の闇が捉えた手は、耳をつんざくような悲鳴を上げて、消滅した。それは、魔族の彼ならば魂として食すことも、できたのかも。) おれさー、まだ死ぬわけにはいかなくなっちまったから、だぁめ。(ちょん、と幼い指を乗せた唇は、ゆるやかな弧を描く。小さな姿は、解けるように、溶けるように透け始めて、) (08/03-02:34:53)
less > なんで腕が無くなったのかは分かんないの?>翔 (08/03-02:35:28)
和武翔 > 核の一部を取ると、お前がしぬ…?(きょと。) (08/03-02:36:24)
less > きょうや、帰るんだね?(目を細め。)……え?(翔の言葉に目を丸くして。)>白衣、翔 (08/03-02:37:31)
和武翔 > (白衣の言葉にきょとん、としつつもレスの質問に は。として) 悪魔と契約したからだろ。何故契約したかは… 弟かトレーナーのほうが知ってんじゃねぇかな。>レス (08/03-02:37:56)
less > ふぅん…どっちも中々会えなさそう。(へにゃと眉下げて。)>翔 (08/03-02:38:43)
クォールツ > (ドロ とした感覚。呑み込まれれば溶けて消えてしまいそうな、それは魔力なのかこれの心そのものなのか。上がる悲鳴にも、眉一つ動かさず)  そう……なら勝たせてもらおう。でも……私たちが負けても、引き摺り出してあげる。 貴方は何も憂うことなく、核だけ残して  消えればいい。(冷たい声は、普段のこれとは似ても似つかない。皆が願うこととは違う己の望みを口にし、消えゆく姿を双眸に映す)>白衣 (08/03-02:39:56)
クォールツ > (ドロ とした感覚。呑み込まれれば溶けて消えてしまいそうな、それは魔力なのかこれの心そのものなのか。上がる悲鳴にも、眉一つ動かさず) そう……なら勝たせてもらおう。でも……私たちが負けても、引き摺り出してあげる。 貴方は先の言葉も何も憂うことなく、核だけ残して  消えればいい。(冷たい声は、普段のこれとは似ても似つかない。皆が願うこととは違う己の望みを口にし、消えゆく姿を双眸に映す)>白衣 (08/03-02:41:11)
白衣の幼女 > だから、勝ってね。(少年の声に、こてん、と首を傾げてウインクバチコーン★) おー、また今度。あんがとな、れーす。(ちょいちょいっと、結んでもらったみつあみを振って、にー。)>和武翔、less (08/03-02:41:32)
less > きあにはきあの目的があるみたいね>クォールツ (08/03-02:42:17)
和武翔 > 琉なら、いつか・・・くるかもな?(ふ、と笑みを浮かべて)>レス (08/03-02:42:20)
less > ぅん!!(元気よくお返事します。)>白衣 (08/03-02:42:48)
白衣の幼女 > (こわい、こわい。幼い手には、とっても、こわぁい闇の気配。幼女の皮を被った男は、くっ、と堪らず笑って) やぁだ、それじゃアンシンだわぁ。またな、せーねん。(ちょいっ、と持ち上げる両手をふりふり。小さな姿は、消えた。) (08/03-02:42:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」から白衣の幼女さんが去りました。 (08/03-02:43:18)
less > それってしょうのおとうと?>翔 (08/03-02:43:37)
和武翔 > ((クォールツ…))(ふと表情暗く。相手を見上げて。) … 手だし、できずか。 核の一部を奪うと死ぬって・・・前に俺がもし成功してたら、アイツ死んでたのかよ。 (08/03-02:44:32)
和武翔 > (こく。と頷いて。) 今は俺の世界にいるけど。 >レス (08/03-02:44:54)
less > ふぅん。どんなひと?(わくわく。)>翔 (08/03-02:45:43)
和武翔 > ・・・・・ (暫く考える顏。) へなへな。 (一言。 表情はそれどころではないけれど。)>レス (08/03-02:48:36)
less > へなへな?(首捻り。)>翔 (08/03-02:49:17)
クォールツ > (完全に溶け消えた、彼の 彼女の居た場所を見つめる赤い瞳。翔の呟きが事実か否かは分からない。 が、例えそうだとしても構わなかった。そうすれば確実に、友人の核を造り上げることが出来たのなら。少し俯く。藍色の髪が表情を隠す。 くるりと踵を返し、扉へと) (08/03-02:49:35)
less > じゃあ、核のふくせいって出来ないってこと?>翔 (08/03-02:50:04)
less > ……ぁ。きあ、ばいばい。(振りり、と手を振り。)>クォールツ (08/03-02:51:37)
和武翔 > (レスに一度、ごめん。と。 話を中断させていただき) クォールツ。今は、核をつくるよりも、勝つことが優先だ。  … 確実に勝つ方法、つかみ取ろうぜ。 (クォールツの背に声をかけ) (08/03-02:52:10)
和武翔 > 恭哉が消滅したってことじゃねえかい。 あくまで予想だけど、たとえば、発動しつづけていた呪いが消えてしまう、とかな。  前回俺が掴みに行こうとしたとき、アイツは"解呪の方法を用意しておこうか"って言ってたしよ。 (08/03-02:54:46)
クォールツ > えぇ、ですが不完全でも、あればきっと違うでしょう。 翔君、そちらはお願い出来ますか?(核造り。と振り返り、応える顔は無表情。それこそ人形のようで。 レスにはヒラ と手を振った。その時だけ少し、微笑した)>ALL (08/03-02:55:18)
less > うん、f鹿にIこくこく。頷き。ぁ、翔あたしもソロそろと帰るね>翔 (08/03-02:57:11)
和武翔 > 最善をつくすよ。 (儚げに笑み。頷き。) おやすみ、クォールツ。 >クォールツ (08/03-02:57:27)
less > うん、(こくこく。頷き。ぁ、翔あたしもソロそろと帰るね>翔 (08/03-02:57:47)
和武翔 > おう、気を付けて帰れよ。 (れすのほうにも声をかけて。 コイツの腰はあがらない)>レス (08/03-02:58:28)
less > (不利、と手を振って。)>クォールツ (08/03-02:58:36)
less > うん。じゃあ、またね!(クォールツに続きサロンを出て。)>翔 (08/03-02:59:31)
クォールツ > お願いします。 私は前にも言った通り。一番大切なのは、カラスですから。(そう言い残し、扉に手を掛ける。その先はごく当たり前に館の廊下でした。 コツコツ と階段を下りていく)>翔 (08/03-03:00:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からクォールツさんが去りました。 (08/03-03:00:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からlessさんが去りました。 (08/03-03:00:37)
和武翔 > ((それでも手をかしてくれたのがクォールツだろうが。 …納得させるため、かもしんねぇけど。))(ふぅ、とため息。) (08/03-03:02:52)
和武翔 > 頭、いてぇ。 <かたん。>(テーブルに肘をついて、額に手を当てる。熱くなった額が眩暈を起こしそうだ。)((何も、できなかったな。)) (08/03-03:03:54)
和武翔 > (ぐるぐるぐるぐる・・ 思考が回る。けどすべてが空回り。 はぁ、と一つため息をつくと鞄からノートと羽のペンを取り出す。 一つ一つ整理するように情報を描き始め。) (08/03-03:06:31)
和武翔 > (ページは3P、4Pと捲られていく。重い頭の奥でズキズキするのを耐えて。)((今日は… ここで、寝ようかな。))(次第に思考は止まる。 カリ。 とペンをとめて。) (08/03-03:14:13)
和武翔 > ((クォールツも、相当恭哉よりだよな… レスの考えは俺よりだけど。))(さて、どうしたものか。核造りをお願いされたが、やれば白衣は消えるだろう。ならば、保険をかけておくか? はて、どうやって?) (08/03-03:20:57)
和武翔 > (ぶっちゃけ、自分が呪い犯されるのは覚悟していた。けれど、相手を道連れにするとは予想外だった。 また蛇足だったのだろうか。いや、これは裏目という。) ゲームは、参加しねぇと、な… 外野でも。 (08/03-03:24:03)
和武翔 > ((自分の死より、他人の死を怖がるって、俺もとんだ変人だよな。))(はは、と肩を揺らして笑った。レミに魂の話をされたときに伏せたのは、呪い殺されても仕方ないと思っていたからだった。 クォールツに覚悟してる。 と言ったのは、そういう意味である。) (08/03-03:27:50)
和武翔 > (恭哉もこんな気持ちになった時などあるのだろうか。わからない。 こつん。 とノートの上に額をのせた。) (08/03-03:33:09)
和武翔 > (慣れないこの体。頭の使い方も全然違う。これが本来の自分なんだけど、コイツの普通は小さい姿。 ファンタジーでは補いきれない矛盾に頭は加熱していく。) ────。 (朦朧。) (08/03-03:35:24)
和武翔 > (はたり。目を伏せる。朦朧とした意識は夢を造りだす。  二人の鳥を捕まえる夢。 二兎追う者は── というが、果たして。一人で抱え込んでいるわけではない。自分のできることをやっているだけ。    だけど、今自分にできることとは?  鳥が逃げる。 やってやる。といった気持ちは? また、鳥が逃げる。) (08/03-03:42:49)
和武翔 > (熱くなった頭は先ほど自分がクォールツにかけた言葉を忘れる。ここからは悪循環。 時折うなされながら、サロンに突っ伏して2時間ほど意識を手放すのでした。) (08/03-03:47:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」から和武翔さんが去りました。 (08/03-03:47:20)
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