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ご案内:「時狭間」にミコトさんが現れました。 (08/03-21:56:02)
ミコト > (ギィィィ……。ゆっくりと扉を開けて、顔が半分だけ見える様にひょこっと顔をだして、キョロキョロ)(身なりはボロボロ、血なのか泥なのか良く分からないので汚れきった服装と、抉れた半分の顔を出来るだけ見せずに店内確認) (08/03-21:57:03)
ミコト > (三日に来れるとか書いておいて三日に来ない所だったのはここだけのヒミツ。)まぁ、カレンダー持ってねぇしなぁ。(元の世界じゃ大体の季節ぐらいしか分からない。自分で自分の言い訳ほざきつつ、まずは掲示板確認。飲食店に入れる風貌じゃない自覚はあるが、このお店はもう何か、大丈夫って感じだから初対面の人がいないと分かればもうズカズカ入っちゃうよ) (08/03-22:06:22)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (08/03-22:14:14)
less > () (08/03-22:14:20)
less > (紙袋を抱えてお店に入ってくる。)みことー、いた!(ててて、と歩いて行き。) (08/03-22:15:11)
ミコト > ………。(返信はなし。新しい書き込みもなし。となれば、食欲失せがちな外見の己はとっとと退散するのがいつもの事なのだけど、今日はここに来れると書いた手前、すぐにいなくなるのは色々不味く感じた――ところで)あ、レスちゃん。良かった。(これで居る理由が出来た。欠けた顔がほっと綻んだ) (08/03-22:16:19)
less > (マスターにソーダ水を頼んで。)あ、この前言ってた前の依頼で貰った貴金属ももってきたよー。(紙袋の中から小さな布袋を取り出して。指輪やらなんやら入ってる。) (08/03-22:18:51)
ミコト > あ、俺ハーブティ……いや。リンゴジュース。ホットで。(自分も慌てて何か注文した。が。何を思ったかトンデモ注文をマスターに)おお、マジでか。……俺の世界にゃちーっと勿体無いかもしんないなぁ。(貴金属、なんて魅力的な響き。適当なテーブルに一緒に座りつつ、色々見せてもらいましょうか) (08/03-22:22:06)
less > (はい、と布袋ごと渡して。主に指輪や首飾り。キラキラしたものが多い。)お仲間さん、欲しがるならあげて。(こくこく頷いて。紙袋を置いて席につく。) (08/03-22:25:02)
ミコト > (布袋、遠慮がちに中を開いて―)あ、ごめんマスター。お絞り追加で。(自分の手の物理的な汚れっぷりには定評のあるゾンビ。出てきたお絞りでごっしごっし手を拭いてから、中身を改めてみて、目をまん丸に見開いた)うわ、すげ……っ! むしろ眩しいぐれー。…俺んトコ、こういうの見つけても全部真っ黒だったりさびてたりなんだぜ。 (08/03-22:28:33)
less > そうなんだ。みことの世界は厳しいなぁ…(頬杖をついて、ソーダ水ちゅーちゅー) (08/03-22:30:39)
ミコト > まぁなぁ。それでも上手く磨くヤツとかもいるけど。だからアクセサリーの類って、すげー喜んでくれると思うんだ。(中身を確認したら、大事そうに袋をとじて)まさかお祭りがキッカケで手に入るとは思わなかったけどさ。(口元が嬉しそうに笑ってる) (08/03-22:33:53)
less > 喜んでくれるなら嬉しいな。死蔵してたもんだし。(紙袋ごそごそ、お菓子の香りのシャボン玉いくつか取り出して。)これね、甘いにおいすんの。食べ物あんま食べないみたいだから匂いだけでもと思って。 (08/03-22:36:13)
ミコト > 使わないの? へぇ。面白そうだな。(シャボン玉セット。片方だけの目をパチクリ)お祭りの景品っつったら、こういう感じの想像してたけど、ガラス細工の髪飾りとか驚いた。(シャボン玉セットを取り出して、手に取れば、「うわ。なつかしーなぁ。」なんてケースを見ながら感慨深げな顔) (08/03-22:39:46)
less > (クッキーの香り、オレンジの香り、イチゴの香りの三つだ。)懐かしい?みことのとこにもこーゆーのあった?(えへへ、嬉しそうに笑って。) (08/03-22:42:19)
ミコト > 香り付きだったかどーかは覚えてないけどな。シャボン玉はあったぜー。俺が生きてた頃の話だけどさ。多分、皆懐かしがってくれると思うぜ。(ニカリ。死んでるけど、歳相応の楽しげな笑み。綺麗なのもいいけど、こういう些細な物も、嬉しかったり)(ところで、ホットリンゴジュースは、暖かさを得てか濃厚なリンゴの香りを振りまいてたり) (08/03-22:45:17)
less > (ほこほこのりんごの匂いに鼻すんすんしたり。次はねーと景品取り出して。)水滴の音を奏でるオルゴール!(3cm程の手回しオルゴールです。回すと水滴の音で綺麗な音色を奏でます。曲はお任せ。) (08/03-22:47:16)
ミコト > (どうせ飲めないのだからと、本来冷たい物をあっためて香りを増幅してみた! いい香り…というよりくどいかもしれないが)水滴の音? ……ちょっと、回してみていいか?(興味引かれた。出されたそれに、手を伸ばそうか) (08/03-22:49:39)
less > はい!(ミコトに差し出して。どんな音かなーとわくわくした顔。) (08/03-22:50:59)
ミコト > (あまりオルゴールとは、生前から縁がなかったから、慣れない手つきでゆっくりと回す。)(ぴちゃん。ぴちゃん。パチャパチャ。静かで、爽やかな音色は、綺麗な水を連想させて、静かで緩やかで、落ち着くメロディが流れるであろうか) (08/03-22:53:45)
less > きれいな音ー。(ぼんやり聞きながらにこにことして。頬を押さえて。にまにま。) (08/03-22:56:46)
ミコト > (2ループぐらい回して、曲を全て確認しきったと確信できた所で、ゆっくりと手回しをとめようか)水音でオルゴールなんて、発想の勝利だよな。長く使えそうだし、こんな素敵な世界があるんだぞーって。仲間にもわかってもらそうだ。(このゾンビも気に入った様で、満足げにオルゴールを見下ろします)あ、そうだ。世界って言えば。 (08/03-22:59:08)
less > (ぱちぱちぱち、と手を叩いて。)なんか和みそうだよね!荒んだ心もすっきりしそうな感じ。ん?世界?(何何?と首を傾げて。) (08/03-23:00:40)
ミコト > 助かるよ。俺らみたいに話しの通じないゾンビとかもいてさ。俺の世界…。(心、荒みます。思い出して、はふぅと溜息)いや、俺はさ、生きてた頃の世界が、何百年か経って滅んで、そこで死んだハズなのに目が覚めたと思ってたんだけど……実は、死んだ後別世界に連れてこられたのかもなって。(大事そうに、小さなオルゴールを両手で包んで、見つめながら) (08/03-23:04:48)
less > そういう人ともイシソツウ出来ると良いね。 (ちょっと難しい話だぞっと目を細め、ふむふむ聞く。)死んだあと、別の世界に…え、ぇ、 …え。どういうこと?(じ、とミコトを真っ直ぐに見詰めて。) (08/03-23:07:30)
ご案内:「時狭間」にフーさんが現れました。 (08/03-23:09:22)
ミコト > いや、無理。ヤらなきゃこっちがヤられる感じでさー。会話できる仲間たちと守りながら一生懸命ってカンジ。(諦めた様に、手を横にパタパタ)例えばさ。俺みたいなゾンビを作る事が出来るヤツがいたとして、新鮮な死体を手に入れるために別の世界から死体を持って帰った……とか。 (08/03-23:10:35)
フー > (とことこ、久しぶりにやってきたお店。扉をカランと開けて) ワンシャンハオでアルー。(白い虎尻尾を生やした子供が入ってきた) (08/03-23:11:15)
less > ぅー、そっか。(こく、と頷いて。きびしーなー。)その場合、ぞんびをいっぱい作ってどうするのかな?>ミコト (08/03-23:13:03)
less > …わんしゃん?こんばんはー(手ふりふり。)>フー (08/03-23:13:27)
ミコト > (扉が開く音、ついついそっち見ちゃうよね。ついでに、ハッと己の顔の抉れている所を反射的に隠す。よもやそっちも死んでるとは思わないよ!)>フー (08/03-23:13:58)
フー > あ、通じなかったでアルかー。こんばんはって意味アルヨ。(糸目でニコニコ。両手を袖合わせにしてカウンターへと歩いていく。と、何やら死の香り。スンスン)>レス (08/03-23:15:14)
ミコト > もう、なんつーか同じ…ゾンビだとは…思いたくないな…。(意思らしい意思も感じぬ本能のままのソレを思い出したか、苦い顔)……そこまでは考えてなかったなぁ…けど、もしそうなら、俺の生きてた頃の友達とか、世界も、まだ終わっちゃいないからさ。爆弾たっくさんおとされて滅んだあの世界が、俺の世界とはかぎらねーんじゃねーかなって>less (08/03-23:15:54)
フー > (そして顔を隠すミコトの方を見て、にゅふ、と笑って) なんだか酷い姿のようでアルが、同じ不死者でアルなぁ。ワンシャンハオ♪(自分のことは隠すつもりはない。しっかり自分で自己管理してるから、死の匂いはあまりしないだろう。でも、よく見たら血の気は失せている笑顔)>ミコト (08/03-23:16:49)
ミコト > (←死んだ目。土色の肌。ついでに抉れた顔。ズタボロの服。もはや隠し様の無いゾンビ。スンスンとされたら)す、すまない、食欲が失せる様なら店をで――はっ? 不死者? 同じ?(顔色が極端に悪い様だけど、どう見ても死んでる様には見えない。片方だけの目と口が、ぽっかりまん丸にあけられるマヌケ面)>フー (08/03-23:18:41)
less > ふぅん。(目ぱちぱちこくこく頷いて。)>フー (08/03-23:19:43)
less > (苦い顔にはぅ、すまん、という顔。)そっかなるほど。そうだったらいいね。ここから行けないかなぁ。>ミコト (08/03-23:21:12)
フー > ウフフー、毎日手入れは欠かしていないのでアルヨ。でも、ちゃーんと死んでるアルヨ。(糸目をパッチリ開けば、真っ赤な瞳は死んでいる。少し目も濁ってるかも) キョンシーって、聞いたことないアルか?ワタシはソレアルヨ。(チャラチャラ、体に巻き付いている鎖を鳴らしながら笑顔)>ミコト (08/03-23:22:07)
フー > ワタシは挨拶に使ってるぐらいだから、気になるなら気を付けるアルヨー。(尻尾ふーわふわ、揺らして。さて、何をたべようかなー。カウンター席へよじ登ってから考える)>レス (08/03-23:23:19)
ミコト > 案外、クライスさんトコや、あんトキ行った世界がそうだったりしてな。似通ってたし。(最も、似てるだけで確固たる証拠も無いし、自身の世界が滅んだ未来だという可能性も、まだなくなって無いんだが)まぁ、ここに来るだけでも、色んな希望が見えてくるよ。(軽く受け取ったオルゴール、ちょっと持ち上げて) (08/03-23:24:38)
less > 死んでるけど食べるの?(不思議そうにフーを見遣り。)>フー (08/03-23:25:15)
ミコト > 手入れって……ツギハギとかも無いのになー…。(手入れ≒補修なゾンビ。綺麗なあなたを羨ましげに眺めて、目についたのは、尻尾)ああ、名前だけは聞いた事あるなぁ。キョンシー。……尻尾付きなのは、ネクロマンサーの趣味なのか?(失礼ながらも尻尾指差して、問いかけた)>フー (08/03-23:26:03)
フー > ンー? ワタシ、内臓は腐ってないアルから、大丈夫アルヨ。 (まあ、腹を掻っ切って見せるほど無知じゃないのでおっぴろげはしないよ!)>レス (08/03-23:27:15)
less > そうだったらいいなー。みこと、記憶ちょっと曖昧なんだっけ。他のみんなは?(紙袋がさごそ。)ぁ、まだあるよー。これ!燕の目覚まし時計!(紺色の髪と紺色の目をした黒い羽に黒い浴衣の人形の付いた10cmサイズの目覚まし時計。燕の声で『おーきーろー、あーさーだーぞー』っと起こしてくれる。) (08/03-23:27:31)
less > へー。内臓動いてんだー。それってあんまし死んでなくない?>フー (08/03-23:28:16)
フー > ツギハギを作る前に治っちゃうアル。血としっかり栄養さえ取っていれば、アルネ。 と、尻尾が付いてるのは生まれつきアルヨー。ワタシ、白虎の獣人アル。(パッと帽子を取って見せれば、その下にはちゃんと虎の耳がある。ピコピコ)>ミコト (08/03-23:28:55)
フー > 心臓は止まってるアルヨ。それでも不思議とうごいちゃうから不思議なもんでアルヨー。(もう何だかんだで死んだって感覚が狂っちゃったかもしれない。復活してから) 気になるなら脈、調べてみるアルか?>レス (08/03-23:31:00)
ミコト > 皆けっこー曖昧。ちょっとづつ思い出して来てるけど、年上に見えるヤツが実は50年ぐらい後に生まれてたりしてるのはちっと楽しいな。(ゾンビは歳取りませんから、クスッと楽しげに笑うのだ)つばめ? この人の名前かな。浴衣に羽根…天狗かなぁ。(何となく天狗を連想した。デフォルメされたそれは漫画のキャラクターを思いおこさせて)>less (08/03-23:31:49)
less > 便利な身体だなー。(ミコトの不便さを考えると特に。)>フー (08/03-23:32:53)
ミコト > 血はー…吸血鬼とかいるから分かる気もするが、栄養?? …俺、メシ食えねぇから足りないパーツ調達するっきゃないんだけど。…つか本当に死んでるのか?(片方しかない目はまん丸く)…獣人、ああ、ここならいそうだなそういうのも。俺ぁテッキリ、愛玩用ゾンビなのかとばかり…(どんなゾンビだそれ)>フー (08/03-23:33:57)
less > へー、そうなんだ。んとね、おととしの夏祭りで一回会ったことあるんだけどね、面白い喋り方するの。この目覚まし時計でもそのまんまみたい。(にへっと笑って。)>ミコト (08/03-23:34:17)
フー > でも、アレアルヨ。ワタシ、雷が突然ワタシに落っこちてきて、それで復活したアルからなぁ…でも心臓は動いていないから、やっぱり何かの術で動いてるアルか?うーん。(自分でも分からなくなってきた)>レス (08/03-23:34:25)
less > きょんしーはなんかの術で動いてるもんだってりとるが言ってた。>フー (08/03-23:37:45)
フー > フフフー。キョンシーは人の血を求めて徘徊するゾンビアル。ワタシがただ獣人だっただけで、キョンシーになる条件なんて色々だと思うアルヨー。 って、それなんだかワタシが誰かに愛用されてるような呼ばれ方で嫌アルなぁ…。(愛玩用なんてイヤン!両頬をぽふ、と袖で抑えてほっぺぷにーしながら唇を尖らせる)>ミコト (08/03-23:38:04)
ミコト > 年上かと思って生まれた歳聞いたら俺が死んだ後生まれてやがんの。年下じゃねーかって。(外見年齢と実年齢が違う事など、ここじゃよくある事かもしれないけれど、楽しそうに話すのです。)そっかー。…けっこ有名人なのか? この人。肖像権とか、本人に許可とか…?(面白い喋り方。興味はあるが電池切れたらただの置物になる現実。いや、置物でも欲しいですけどね。異世界が存在して、そこが平和な証として)>less (08/03-23:39:30)
フー > ウーン。でもそれならワタシに主がいてもおかしくないアルが…実は見たことないアル。それに、長い時を過ごしているから主がいたとしても生きてるか微妙アルなぁ。(両手を組んで考える。むむむー)>レス (08/03-23:40:24)
ミコト > 俺は血もメシもいらねーけど、小奇麗で居られるのは羨ましいなぁ。(羨ましげな視線!)獣人は俺んトコの世界にゃいないんだけど、死んだ後何か尻尾とかつけられたりとかしてるヤツならいるんだ。(だからてっきり肉体改造受けたゾンビなのだとばっかり)いや、気ぃ悪くしたなら悪い。けど、戦うためのゾンビなら大人のを選ぶだろうしさ。それなりに平和にくらしてるっぽいし。>フー (08/03-23:42:57)
less > 死んだ年は覚えてるんだね?(ふむふむと頷いて。)どうだろう。あれっきり会ってないなー。許可はとってんじゃないかな?多分。(しらない間にストラップになってましたが。そもそも出んちで動いてるんだろうか?という不思議。)>ミコト (08/03-23:43:01)
less > 術だけが続いてるってこともあるんじゃない?>フー (08/03-23:45:00)
ミコト > まぁ、大体だけどな。大体俺が16か7で、生まれた日は覚えてるから。(死んだ正確な日付までは流石に。死因も分からないし。顎に手を添え考え考え)肖像権とか…(いや、そもそもこの世界に裁判所とかなかった! とポツリ呟いてから思いなおして)……ひょっとして、lessちゃんのグッズとかクライスさんやミストさんやルイのグッズまであったりするのか?>less (08/03-23:47:55)
フー > うーん、そればかりはワタシではどうにもならないアルからなぁ。(綺麗でいられるのは体の不思議な力のおかげ。傷治っちゃうもん) そんなゾンビがいるアルか?なんかすごいアルなぁ…って、ワタシ、死ぬ前は兵士だったアル。今も十分戦えるアルヨ。それに、生きてた頃は普通に大人だったアル。>ミコト (08/03-23:48:12)
フー > あー…そういう可能性もありそうでアルなぁ。(でもそうだとしたら一体誰が何のために自分を起こしたのだろう。ますます気になるよう)>レス (08/03-23:50:19)
less > あ、そっかそっか。(こくこく頷いて。)しょおぞーけん?(首捻り。)あたしのすとらっぷと、みすとのドラモードのぐっずならいっぱいあった!>ミコト (08/03-23:51:31)
less > 不思議だねぇ?>フー (08/03-23:51:45)
フー > そうアルなー。っと、何か食べんだったアルっ。 マスター、何か適当によろしくアルヨー。(なんて注文するようです)>レス (マスターが料理を運んできた。)『ワイバーンのテールスープ だ。』(柔らかなお肉とたっぷりの野菜が入った、さっぱりとしつつもコクのある黄金色のスープ。) (08/03-23:52:56)
ミコト > ま、今更綺麗になっても、元の世界の皆から妙な疎外感感じそうだけどなー。(アッハッハッ。皆こんな有様ですが何かっ! 笑い飛ばす)いるいる。ツギハギ目立たなくして、綺麗なパーツだけ集めて、ついでにケモノ耳とかつけたら可愛いよねとか。大概女の子だけど。(アッサリ頷いた。普通にいるらしい愛玩用ゾンビ)…兵士。(ああ、平和な日本生まれには、中々異世界だと感じさせる言葉だ)ってちょっと待て。本当に俺らと同じ様に作られたゾンビだとしたらー…本当にどういう趣味だろうな。わざわざ子供の体をあてがうなんて……。(あなたをジロジロ観察するゾンビの視線に同情が混じった)>フー (08/03-23:53:30)
ミコト > わ、ワイバーン……マジで異世界だなぁ。(口あんぐり) (08/03-23:53:55)
ミコト > 俺が生きてた頃はな。かってに人の顔とか遣ってグッズ作ると怒られんの。……ドラモード?(目、パチクリ)そういやミストさんって、依頼中に『僕を誰だと思ってんの』とか言ってたけど、結局俺、彼が何者かしらねーんだよな。lessちゃんは知ってんの?(ナチュラル『彼』と呼んだ!)>less (08/03-23:57:09)
フー > いきなり変わったりすると周りから浮いちゃうアルからなー。分かるアル。(コクコク。自分の世界にもつぎはぎというか、ボロボロゾンビはいるから今更驚いたり変な目でみないよ!) へー、要するに可愛くなりたいって感じの感情アルかぁ。女の子らしいアルなぁ。(へー、と聞いてた。と、子供だと未だに言い続ける様子に、ぷくーっとほっぺ膨らませて、スープの器をうけとってからゴソゴソポケットを探る) ワタシは十分大人アルっ!今昔の姿になって見せるから待ってろアル!(ちょっと悔しかった←)>ミコト (08/03-23:58:17)
less > ふぅん…。(ほへーって顔。)どらごん。竜だよ、竜。(彼呼びには突っ込まずに。そっとしておこう。)>ミコト (08/03-23:59:57)
ミコト > そうそ。(ボロボロゾンビの集まり。さておいて一人だけ小奇麗になる気は無かったり。)可愛くなりたいってか、可愛くしたい? 俺も目ぇ覚めた時には色んな能力に戸惑ったりしたし、作ったヤツが自分なりの精一杯可愛い子作りたかったんじゃないかなぁ。…どした?(ぷくーっと膨らませる様子。いわゆる脳移植か何かで見た目は子供頭脳は大人状態だと解釈してたから、不満な顔されるのも、昔の姿発言にも驚いた)む、昔の姿って、そんなの出来るのか!? 俺だって戻れるならもどりてーよっ!(生前の姿って意味で)>フー (08/04-00:03:04)
ミコト > ――はい?(ドラゴンって言葉には、目をまん丸く、すっとんきょうな声)………可能性はなくは無いってか、この酒場だもんなー。(今日なんてアンデットの方が多い始末だもん。何か遠い目をして納得した)>less (08/04-00:04:15)
less > どらごん。(こくこく。)かのうせーじゃなくてホントだよ!霧竜。>ミコト (08/04-00:05:27)
ご案内:「時狭間」にフーさんが現れました。 (08/04-00:06:22)
ミコト > いや、ごめん。レスちゃんが嘘言ってるって思ったワケじゃないってか……そーだよなぁ。俺みて全くおどろかねーわ。それどころかテキパキ特殊メイクできるかって話になるわ……。(ドラゴンなら色んな言動に納得できる。気がした。)っと、所で、今日のトコはこれで全部かな?(景品とか)>ミコト (08/04-00:08:15)
フー > もし綺麗になれるならなってみたいアルか?(こて、と首を傾げて) へぇー、不思議な趣味の人もいるものアルなぁ…。(何でわざわざ付けたがるんだろう、なんて思って。動物の気持ちになりたいのかしら) ワタシが子供の姿になったのは死んでからアルヨ!(さて、ポケットから1個、小さなガラス玉みたいなのを取り出せば、ぽーん、と空中へと投げる。パキッ!とそれが割れて少し光って、その場に満月の月光と同じ力が一時的に満ちる。さて、満月の月光の力を受ければ、こちらの姿は一気に成長して180㎝ぐらいに。目つきの悪い青年が代わりにカウンター席に座ってるようです。でも服はそのままなので、ダボダボだったのがサイズぴったりぐらいに)>ミコト (08/04-00:10:32)
less > ぁ、あとたわしとバクチクと100円らいたー。(紙袋から出して、はい。と。)>ミコト (08/04-00:11:18)
フー > (ちなみに姿はプロフの下の方にあったり) (08/04-00:13:30)
ミコト > ……微妙だなぁ。(元の世界に、綺麗になった己想像してみた。あんまり似合わないから)まぁ、そもそも自分好みのゾンビ作る様なネクロマンサー自体趣味がいいとは……。ん? だから、ネクロマンサーに子供の体に脳みそいれられたんじゃね??(パチクリ。自分なりに理解出来ている事を示すために、不思議そうな顔で自分の認識を言った。けど――)(ほのかな明るい光が、店を照らして、そこに居る姿には――)でかっ!(第一印象それだった。予想以上に身長高かった。こちとら生前は成長期の高校生。身長160くらい)>フー (08/04-00:14:44)
ミコト > ライターとか地味に嬉しいな。……たわし……。………沢山あったりするか?(おそるおそる。といった風に紙袋覗き込んだ。明らかにはずれアイテムだもんだから、いや~な予感が)>less (08/04-00:15:36)
less > ぅん。あると便利だよね!(ちなみにタワシ×5)>ミコト (08/04-00:16:54)
フー > (髪も結構伸びている。口からは流石虎なだけに立派な牙が覗いてるだろう) …おう、これで子供じゃないって分かるだろ?(声も若い男の声になった。尻尾も虎らしく立派な毛並、と死後の姿とさほど変わらないものの、姿は生前に近くなった)>ミコト (08/04-00:18:26)
ミコト > ひーふーみー……5個か。流石にもうタワシはいらんぞ…。(頭抱えた)>less (08/04-00:18:55)
ミコト > (何コレイケメン。銀髪サラサラな男性とかゲームとかでしか見た事ないよ!)いや、うん。中身は大人だって理解してたつもりだったんだけど……。なんつーか、ごめん。(流石にギャップと逆転した身長差に戸惑いつつ、頭下げた)>フー (08/04-00:20:46)
less > ぅ、うん。ごめん。(頭かりかり。)>ミコト (ってなんかミコトと話してる間にフーちゃんが大変身!きょとーん。)>フー (08/04-00:22:11)
フー > …まあ、勘違いするのも無理ないと思うぜ。あの姿でいりゃーな。(喋り方はこっちの方が実は素だったり) …なんで謝んだよ?(きょとーん)>ミコト (08/04-00:22:53)
フー > (キョトーンとしてるレスに、ぱた、と片手を振る。フーですよーと糸目でにっこり笑えば少しは面影あるだろう)>レス (08/04-00:23:48)
less > (大変身!自体はさほど珍しくないけど見てないとこだったからびっくりした模様。)おっきい!>フー (08/04-00:25:14)
ミコト > いや、使い道が無いワケじゃないんだけどな。次からは持って来られても買い取らないぞ。(流石にタワシに銅貨30枚は、無い。)さて、今日は祭り以外のもあるからー……幾ら出すか。(うーむ。貴金属類とかも見ながら顎に手を添えた)>less (08/04-00:25:46)
ミコト > いやでも、同じ死んでるハズなのに、一体どういう原理なんだ? 魔法とか、妖術とか???(流石に子供の姿の時よりかは近寄りがたいが、それでも興味津々)……いや、何となく?(謝った本人も首傾げた)>フー (08/04-00:27:02)
less > (だよねーって顔。)あ、貴金属類はただで上げるってば。こっちでお金になんなかったし。>ミコト (08/04-00:27:30)
フー > ん、おっきいぞー。虎だからなー。(ニッ、と笑って見せて)>レス (08/04-00:27:43)
フー > なんつーか……満月の日にだけ、姿が戻る様になってるらしいんだよな。だから、満月の状況を今無理やり作ったワケ。(なんか退かれた気がするけど、気にしない) ふーん。 まあ、とりあえずこれが本当の僕な?死んだ当時の姿。>ミコト (08/04-00:29:30)
less > と、虎にもなるの?(首傾げ。)>フー (08/04-00:32:38)
ミコト > なんないものなのか??(高価そうに見えちゃうのに)んじゃー。前と同じで、一個につき10回分にしてー…。(じゃあせめて、タワシもちゃんとカウントしよう。タワシ5個、ライター1個。バクチク1個。オルゴール一個、シャボン玉セット3個でー)銅貨10枚で、銀貨一枚らしいから、銀貨33枚?(で、合ってる? と念のためレスに確認を)>less (08/04-00:32:54)
フー > んー、なれないこともない、かな…何、見たいのか?(首かしげて耳パタリ)>レス (08/04-00:34:09)
ミコト > ……狼男とか、そんな感じなノリだなぁ。ホントに死んでんのか?(魔法とやらだろうか。ガリガリと後ろ髪ひっかいて、何となく釈然としない)なるほどー。……まぁ確かに、兵士というか…うん。色々納得。(愛玩ゾンビじゃないわこれ。うん。と頷いた)>フー (08/04-00:35:06)
less > あっ…てる。(←さんすう弱い子こくこく。)>ミコト (08/04-00:35:11)
less > いや、なれんのかなっておもって。面倒ならいい。(首ぶんぶん。)>フー (08/04-00:35:47)
ミコト > (←算数は苦手じゃないがお金の計算は生前以来)ん。じゃあ銀貨で。(33枚、ジャラジャラと袋から取り出してご進呈ー)…お金持ちだからって、あんま無駄遣いすんなよー。(何となくタワシの数に心配になったから、軽く釘さしといてみる!)>less (08/04-00:37:46)
フー > 狼男みたいに便利な機能だったらいいんだけどなー…実際だったら、血に飢えてるんだぜ?(この姿で襲ってしまうのだ。その前に血が足りていたら多分大丈夫だろうと思うけど) 兵士っつっても、魔術兵士だったしなー。とりあえず、僕は戦死してるから歳も取ってなくてこんな姿なんだよな。(実際はどのぐらい生きたいのかすら考えてなかったし)>ミコト (08/04-00:38:25)
ご案内:「時狭間」に狼さんが現れました。 (08/04-00:38:45)
フー > 別に面倒じゃないけど? 変わってもいいけどさ、驚かん?(この場に真っ白で大きな虎が現れるんだから、びっくりしないかどうかだけ気になったよう)>レス (08/04-00:39:18)
less > ぅん。無理はしない。ぁ!そだ。これはプレゼント!ちょっと待っててね。(お金仕舞いつつ一旦お店を出ます。)>ミコト (08/04-00:39:31)
狼 > (いつの間にか出入り口から入ってくるでかいの) 邪魔すっぜー (08/04-00:40:05)
less > ぅぉ、でゅばいど!(出入り口でまごついてた子。)>狼 (08/04-00:41:05)
ご案内:「時狭間」にフーさんが現れました。 (08/04-00:41:27)
ミコト > 血……かぁ。吸血鬼といい、綺麗に不死者やると血がほしくなるもんなのかなぁ?(なんて、分からないなりに疑問)魔術兵士……。(また何かファンタジーっぽい単語が出てきた。夢物語の様に呟きを返して)まぁ、歳を取らないのはお互い様だな。ちっさい方の姿はフベンかもしれないけど>フー (08/04-00:42:03)
フー > …お。(なんかでかい人来た。ひら、と手を振って挨拶する虎の獣人の青年キョンシー)>狼 (08/04-00:42:25)
ミコト > Σどわっ!?(何かすっごい鎧でけむくじゃらで強そうな獣人さんっ! lessを見送ってたからそんなのが見えてあらかさまにおどろいた!)(だがそういう自分も人の事言えないどころか飲食店にいたら迷惑なナリなんだけど!)>狼 (08/04-00:43:07)
狼 > (名前で呼ばれたので、くぃ、と視る)…ぉ。何時ぞやのおこちゃまじゃねーか(多分忘れてた) >レス (08/04-00:43:25)
狼 > (やはり、いつの間にかレスの分の道をあけて、のらりくらりカウンター席に移動開始。ぃよ、みたいに視線に挨拶を返しているだろう) > ミコト フー (08/04-00:44:29)
less > ぅ!ひさしぶりー(片手ぶんぶん)>狼 (08/04-00:45:01)
フー > いや、それはどうだろうな?僕はキョンシーだし、ゾンビは血肉を求めるっていうしなぁ…まあ、あながち間違いじゃないんじゃね?(なんだか難しい話題だったよう) あー、なんつーの、とりあえず戦場とかで後ろで頑張ってる人だよ。僕は前線にも出てたけどな。 まあ、小さい方は動きも速いし、別に僕は不便とは思ってないかな。>ミコト (08/04-00:45:24)
less > (何かの包みを持ってくる。)ちょっとかさばっちゃうかもしれあないけど、これはあたしからぷれぜんと。(はい、と差し出し。中身は等身大ヒメのぬいぐるみだ!)>ミコト (08/04-00:46:17)
フー > (おー、狼だ。なんて赤い死んだ虎の目がジッとそちらを見ているのだろう。自分よりでけぇ、なんて考えは脳裏のみ)>狼 (08/04-00:46:33)
ミコト > 俺がフツーにここにいる時点でアレだけど、すげーなここ、客層……。(狼さんからしてみれば、ゾンビと一緒にするなな発言かもしれないが、世界観ギャップゆえ仕方ない)っと、今の内に…っと。(掲示板に自分が張った紙に書き足しをカキカキ)>狼 ALL (08/04-00:46:47)
狼 > ぉーう。 …ここじゃあどのくらいぶりかわからんが(子供向け?かどうかはわからんが すまいる!) >レス (08/04-00:49:44)
ミコト > Σおっきいっ!(小さい子供が持つには大きすぎる包み。大丈夫そうかと心配したが、差し出されたそれを手に取れば)あ、意外と軽い…。何だろ?(軽くて、柔らかい。気になるけど目の前で開けるのも失礼な気がしたから)後で、みんなと開けてみるよ 一旦帰らなきゃ、これ以上景品とか受け取れないしね。(プレゼント、素直に嬉しいから、顔を綻ばせた。何かぬいぐるみっぽい。ギュッとしたいけど身なりが汚すぎるから我慢我慢)ありがと>less (08/04-00:50:20)
フー > …まあ、不死者もいるしなぁ。(うんうん、とその話にうなずいて)>ミコト (08/04-00:50:22)
狼 > んー? んま、慣れたよこういうの。お前さん方も「普通」じゃねぇんだろ? (フー、ミコト と順番に見て) (08/04-00:50:34)
狼 > (異様に捉われわからんかもしれないが、歩く際に足音、鎧のこすれる音、布が触れる音すらしない) (08/04-00:51:37)
less > えへへ。ちょっとは荒んだ心も和むかなーって。(にんまり笑って。)>ミコト (08/04-00:53:10)
フー > よくお分かりで。僕はキョンシー。まあ、要するに動く死人だぜ。(普通じゃないよ、とニンマリ笑って)>狼 (08/04-00:53:17)
less > 結構久しぶり!(超アバウト。)>狼 (08/04-00:53:55)
ミコト > 俺は別に…そもそも今、内臓無いし。(喰おうにも入れ物がなかった。)まぁ俺の世界、別にツギハギとか無いヤツのが珍しいから気にもなんないけどな。綺麗かどうかなんて。……戦争かぁ。俺が生きてた頃は平和だったからなぁ。(あまり想像できないと、ちょっと天を仰いで考える仕草)そゆもんか。不便じゃないならいい事だ。…んじゃ、俺、そろそろ帰るから。(lessから受け取った荷物、まとめましょう)>フー (08/04-00:53:56)
ミコト > 俺はまぁ、見ての通りだよ。最初は飲食店だったから入るのためらってたけど、皆心が広くて助かってる。(見た目どおりのゾンビであった)(そして鎧を着て動き回るのは見慣れてないから、異様だとも感じなかった)>狼 そっか。うん。何かギュッとしたくなる触感。(柔らかいし、大きいし、きっといいものなんだろうと、想像)ありがとね。それじゃあ、僕はそろそろ帰るよ>less (08/04-00:55:53)
狼 > 知ってる。…まぁ、ニオイには気を使えよ。(何か色々わかってそうな言い方) >フー (08/04-00:56:08)
フー > あー、そういや言ってたっけなぁ。 ツギハギで何も食えないゾンビなんて初めて見たけど。(珍しいものを見たって感じ。大体が腐って爛れてるイメージが強かった) まあ、戦争は怒らない方がいいぜ。僕みたいに無駄に死人を出すよりなー。 おっと、帰るのか。またな。(ひら、と手を振って)>ミコト (08/04-00:56:31)
フー > ……え、臭ってたか!?(慌てて自分の服の袖とかニオイを嗅ぐ。気にしてた)>狼 (08/04-00:57:09)
狼 > ぉ、んじゃな。 (帰り際の姿に、振り向いて右手で手を振った) ミコト (08/04-00:57:20)
ミコト > むしろどうやって喰うんだよ中身動いてないのに。(心臓も内臓も、単なる"なければスースーする"だけの入れ物とかしてます)ああ、またね。(荷物抱えて、全員に手を振って、店を出ようか) (08/04-00:58:47)
狼 > ああいや、そういうん… のも言ったが。それよりか自分が死人で異能だって気配なんだから、狙われねーようにしろよって意味だ(ゲラゲラ >フー (08/04-00:58:56)
ミコト > PL:眠気が迫ってきてまいりましたので、これにて失礼致します。お相手ありがとうございましたーっ! (08/04-00:59:08)
less > ぅん!ばいばいミコトー(ぶんぶん手ぇ振って)>ミコト (08/04-00:59:22)
ご案内:「時狭間」からミコトさんが去りました。 (08/04-00:59:26)
狼 > (何だかほんわか?してる2人は邪魔しない。 音もなく座って、マスターに声かけてる) (08/04-00:59:43)
フー > …あ、そういうことかよビビったなもう。(はぁー、とため息をついて。とりあえずスープが冷めてきたからワイバーンの尻尾をカジカジし始めるようで) 別に、討伐されるような感じはないし、もし討伐されそうになったら逃げるからなー。(そのあたりは気にしてなかった)>狼 (08/04-01:01:55)
less > でゅばいど、今日は何しに来たの?(わくわく。わくわく。)>狼 (08/04-01:02:53)
狼 > (見てくれ通り常人には感じないニオイみたいなのはわかるんだろうが)ん、ならいいや。 …言いたかあんまりないけどよ、無用に嫌う連中だって居るからな(向き直って) >フー (08/04-01:05:17)
狼 > 何しにって、文通(真正面のマスターへ向いたまま。背中方面であろうレスに向かって、懐から出した茶封筒をひらひら、と見せる) >レス (08/04-01:06:22)
フー > (あ、意外とこのワイバーンのスープ美味しい。カジカジ) おう知ってる。伊達に兵士やってたわけじゃないしよー。(とか言ってたら、月光の効果が切れた。パッと姿が戻って、元の105㎝の姿に)>狼 (08/04-01:08:34)
less > ぶんつー?(首捻り。)誰とー?>狼 (08/04-01:08:37)
狼 > (風貌?のせいなのかハタマタ醸し出す異様さか。ともかく怪しい?会話と書類をマスターとやりとり。何度もあったのか、マスターは投げやりな態度をしているが慣れた様子である) (08/04-01:08:51)
狼 > んむ、なら、いいんだ。(感情も抑揚もない言い方。顔と意識は怪しいやりとりに向いてる。飯の邪魔もしたくないのか…) > フー (08/04-01:11:13)
フー > (とりあえず姿が戻ってからは、喋り方は変える。尻尾の骨カジカジしながら) それに、ワタシは怪我しても死なないから色々くらった後に逃げれたら寝ればいいだけのコトアルー。(そしてそちらが真剣なのなら、こっちはもぐもぐとスープを食べ進めるのだろう)>狼 (08/04-01:13:27)
狼 > (話終わった?ようで、茶封筒を預け、入れ替わりに…黒い染みのついた洋紙を受け取ってる) 秘密ー (振り向いて、明らかにバカにしたような口調で) >レス (08/04-01:14:45)
狼 > ((気配変わったと思ったが… 口調まで変わンのな、アレ…))(耳だけそっち向いてる) >フー (08/04-01:15:36)
less > (むくっとむくれます。)何か今馬鹿にしたなー!(むすむす!)>狼 (08/04-01:16:03)
フー > (その耳を見て、ニー、と笑って) 一応こっちが素だからな?(なんて小さい子供の声で言う) 違和感があるといけないから、変えているだけアルヨー。>狼 (08/04-01:17:26)
フー > (その耳を見て、ニー、と笑って) 一応さっきの姿と、このしゃべり方が素だからな?(なんて小さい子供の声で言う) 違和感があるといけないから、変えているだけアルヨー。>狼 (08/04-01:17:56)
狼 > 当たり前だろう。バカなんだから。(さて、と新聞読むお父さんみたいに先ほどの洋紙を広げる) >レス (08/04-01:18:46)
狼 > ぇ、ぁ… そうか。(バツは少々悪そうである。洋紙を左にちょい、とずらしてチラ見) >フー (08/04-01:19:57)
less > (ガーン!!)ってぃ!(ジャンプっ!狼さんのお背中にへばりつこうと。)>狼 (08/04-01:20:23)
フー > 死ぬ前はアッチの姿だったアルヨ。死んでからなんか小さくなったアル。(スープごくごく。ぷはー。ゴチソウサマでしたと両手…否、両そでを合わせた)>狼 (08/04-01:21:00)
狼 > (フーへバツが悪そうにしていたため、完全に隙を突かれた!普段ならそんなこともないんだが、飛びつかれて派手にのけぞる) ドゥァ!? (ぁ~ 洋紙がひら~ってどこかへ) (08/04-01:22:28)
フー > …おー?(ひらひら飛んでいく洋紙をじっと見て、ぴょーん、と席から降りれば洋紙を取りに行こうかと)>狼 (08/04-01:24:37)
less > (へばりつく少女。)ば、ばばばば馬鹿じゃないもん!!(馬鹿だよ。)>狼 (08/04-01:24:40)
狼 > (何かのコントのように、紙はひらりひらりと取りに行くフーを避けてゆく) (08/04-01:26:02)
狼 > ぁーあー、わかったから… っておぉ、おーい… (背中におこちゃまをくっつけたまま、ひらひらしてる紙と追いかける?フーを見た) (08/04-01:27:34)
フー > …ほ?むむ、ほやっ!(何だこの紙、逃げるぞ!とりあえずネコ科の性が疼いて跳ねるなりして紙を追いかけてる子でした)>狼 (08/04-01:28:53)
less > (ガーガー言いながら背中にひっついてる。)>狼 (08/04-01:29:20)
狼 > (紙はひらひらと回避?し続け…) おいおい、そんな気合い入れると風が巻いて紙がに ベッ!?(コイツの顔にビタリ、とくっついた!!) >フー (08/04-01:30:46)
less > ぁ。(貼りついた。)>狼 (08/04-01:32:08)
ご案内:「時狭間」にフーさんが現れました。 (08/04-01:32:53)
フー > ほわたぁ!! …あ。(狼さんの顔へと張り付いた紙。さて、このままの勢いで行けば、ぴとーん!と小さい虎の子が狼さんの腹あたりにくっつくわけだが←)>狼 (08/04-01:33:59)
狼 > (所詮子供の格闘技?その胸部装甲に響くものではないが…) フゴッ! (顔に何かシミのついた洋紙が張り付いていたんだ…) んがが!?<<ガターンッ!>>(バランスを崩して椅子ごと倒れる。紙はコイツの鼻息でひょいーんとまた空へ) (08/04-01:37:52)
less > ぶっ!?(背中にひっついてる子、慌てて脱出。しゅたり。) (08/04-01:39:10)
フー > …あ、またとんだアル!(今度こそー!と狼さんの上でジャンプ。紙を掴もうと手を伸ばします。猫は動くものに惹かれるのです)>狼 (08/04-01:40:36)
狼 > PUHE (上で跳ねられ、何か感嘆詞が英語になる狼) (08/04-01:42:42)
狼 > (そして ねんがんの 紙を 捕まえたぞ!)<<ガササッ>> >フー (08/04-01:43:19)
less > 生きてるかー?(狼さん見降ろし。) (08/04-01:43:23)
フー > (紙を無事に捕まえた!シュタッ、と軽々と着地すれば、てけてけと狼さんの方へ戻ろう) 紙、捕まえたでアルヨー。(のんきな元兵士)>狼 (08/04-01:44:47)
狼 > 何でもっと美人でミニスカじゃないんだろうな… (仰向けに見上げ。ラッキースケベでスカートの下が見えるシーンだろう、とか言いたいらしい) >レス (08/04-01:47:28)
less > <<どすっ>>(思いっきり顔踏みつけたいな。)>狼 (08/04-01:48:46)
狼 > べぶろっ!?(おおかみは とどめを さされた!) (08/04-01:50:13)
フー > (あ、ここに変態がいる。紙をぐしゃぐしゃにしないように持ちながら、とりあえずその場で待機な虎児) (08/04-01:50:43)
狼 > (へんじがない ただの へn しかばねの ようだ) >フー (08/04-01:50:46)
フー > ……おーい、生きてるアルかー?(てけてけ、近づいて鼻先ツンツンと指で突きたいな。ちょっと爪チクチクするかも)>狼 (08/04-01:52:16)
less > (ふんっと鼻を鳴らし。)あと4年待ちなさい!!(ぷんすか!)>狼 (08/04-01:52:56)
狼 > い、いきてま フガッ ふぇぶしっ!(爪で鼻をつんつんされたので くすぐったくて盛大にくしゃみをする) >フー (08/04-01:55:20)
フー > わ! もー汚いアルー。(慌てて手を引いたからツバとかはかからなかったよっ。紙も無事。とりあえず顔の横ぐらいに胡坐をかいてぽふ、と座ってジーと眺めるだけの簡単な作業) (08/04-01:56:37)
フー > わ! もー汚いアルー。(慌てて手を引いたからツバとかはかからなかったよっ。紙も無事。とりあえず顔の横ぐらいに胡坐をかいてぽふ、と座ってジーと眺めるだけの簡単な作業)>狼 (08/04-01:56:46)
狼 > ぅぬぐふ… ま、待つつもりもねーょ… あでべぅふ… (入ってきた威容は何処へ行ったやら…) ぁ、さんきゅぅ (紙とってくれてありがとう、と 手を出して >フー (08/04-02:00:16)
フー > ……散々アルなぁ。(とりあえず捕まえて置いた紙を出される手へ、ぺふ、と渡しましょう)>狼 (08/04-02:01:20)
less > (まあこのまま時間が立てばすぐだよ!すぐだよ!!)>狼 (08/04-02:01:31)
狼 > ((コイツやあの辺りに手を出すというか、何かやったらアの辺りがすんげーめんどくせー話になりそうだからな…))(鼻水垂らしながら元よりとか思ってる) (08/04-02:01:52)
狼 > ぉー、ちょうど鼻をかみたかったんだよ<<ズビビー!!>>(流れるように受け取りから鼻をかむ動作までやってから) って ぅおあしまったぁ!? (08/04-02:03:37)
フー > あ。(渡した紙で鼻かんでる) …いいのでアルかー?大事なモノだったんじゃないアル?(こっちは取るだけ取っただけなので、内容なんて知らない)>狼 (08/04-02:06:24)
less > あたしも後ろから見てたけど内容までは…… (08/04-02:07:07)
狼 > い、いいのでないでアル… (耳が下がった。結構ガッカリしてるので怒ってるおこちゃまとかどうでもよさげ) (08/04-02:07:32)
フー > あーやっぱり。 ごめんアルヨー。ワタシ、内容見てないからわからないアル。(帽子の中できっとこっちも耳が垂れてる)>狼 (08/04-02:09:03)
狼 > ぁーうん・・・ 内容とかまぁ… 読めなくはないか… 後でおやっさんに洗ってもらおう、うん…(仕方ない、とたたんで今度は白い封筒へ入れる) (08/04-02:11:11)
less > 畳んだら開けなくならない?大丈夫?(ちろ、と覗き込み。) (08/04-02:12:42)
フー > (とりあえずオロオロ、と様子を見てる。大丈夫かな、大丈夫かな、と) (08/04-02:13:10)
狼 > ゥッ(懐にしまってからそんなこと言われた)・・・・ なんとかすらぁ… ぁー、アイツに怒られるな…(脳内で相棒が怒ってるか呆れてる) >レス (08/04-02:14:31)
less > あいつってあるばいん?>狼 (08/04-02:16:13)
狼 > そ、よく覚えてたな。(顔は向けないが 左手で頭をぽんぽんとかしようか。ゆっくりなんで回避は可能) >レス (08/04-02:17:34)
less > おぼえてるよー。こっちはそんなに経ってないし、りとるが会ったっていってたもん。(ぽんぽんされ。)>狼 (08/04-02:18:31)
狼 > それと、何か面倒かけてすまんかったな(ぃよと、起き上って) 紙拾ってくれてあんがとょ (あんな参事でしたが、とか苦笑気味) >フー (08/04-02:18:36)
フー > (おろおろりん、ってなっていれば、謝られた) あ、いやいや大丈夫アルヨ! ワタシこそ踏んづけたりしてすまなかったアルヨー。(ネコ科の性は抑えられないのです。苦い顔でぺこりん、頭を下げて)>狼 (08/04-02:20:12)
狼 > りとる…? (忘れてる) ぁーうん、まぁ 伝えておく。 (08/04-02:24:21)
狼 > あンの程度踏んだに入らんから大丈夫だ(GAHAHA) …そういう趣味は無いからな(先ほど少女に踏まれたのを思い出して、後に付けた) >フー (08/04-02:25:26)
less > ぅん!(元気よくお返事。)>狼 (08/04-02:26:24)
フー > でも苦しそうな声が聞こえた気がしたアルヨ?(なんか聞き取りにくかったけど、そんな気がした。まあ確かに自分は軽いけども)>狼 (08/04-02:29:06)
狼 > アレは不意かつ顔に紙がくっつ… んー、マァイイカ (説明するのも情けない、といった感じで頭をかく) >フー (08/04-02:31:17)
狼 > んま、用事終わったしけぇるわ… 早めにさっきの紙も何とかせんといかんしな。 あーもーめんどくせぇ… (そのまま両手で頭をわしわしして (08/04-02:32:15)
フー > うーん…? とりあえず、大事にならなくてよかったアルヨー。(ホッとした。とりあえず、ずっと狼さんの傍でちょこんと胡坐座りなこちらだったが、ようやく立ち上がって) あ、帰るアルか。ワタシもそろそろ帰るアル。(慌ててマスターに御代金払いに行って)>狼 (08/04-02:33:04)
less > あたしもそろそろ帰ろっ(ごそごそお金支払って。) (08/04-02:34:28)
狼 > ぉう、皆様お揃いか… そいじゃま、お先(と言い終わった辺りで、もういない) (08/04-02:36:00)
ご案内:「時狭間」から狼さんが去りました。 (08/04-02:36:03)
フー > …ん、もういないアル。早いアルなー。(狼さんは既にいない。さて、自分もてけてけと歩いて外へと向かおう―――) (08/04-02:37:26)
ご案内:「時狭間」からフーさんが去りました。 (08/04-02:37:30)
less > でゅばぃ…あ!いない!(アイツまた!って顔。むぅ。帰る!!) (08/04-02:37:33)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (08/04-02:37:36)
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