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ご案内:「森の奥の泉」にロネさんが現れました。 (08/03-20:37:07)
ロネ > (森の奥のちょっと開けた場所。よいしょ、いよっと男がひとりやって来る。)((……爪先気持ち悪いな。))(そんなこと思いながら、まずは泉の淵に座り込んだ。) (08/03-20:38:48)
ロネ > (手袋をいそいそと脱ぐ。爪先にびっしりこびりついた乾いた土。いくら洗っても落ちないものだ。シツレイして、ここのきれいな水でじゃぶじゃぶ爪先を洗う。) (08/03-20:42:21)
ロネ > (じゃぶじゃぶじゃぶじゃぶ。暑いこの日は、冷たい水が心地よい。こんな水で身体洗えたらさぞかし気持ちいいだろうな、とか考える。じゃぶじゃぶじゃぶ。) (08/03-20:44:35)
ご案内:「森の奥の泉」にののじさんが現れました。 (08/03-20:46:03)
ロネ > (ひとしきり洗ったところで、手を泉から引き上げた。随分スッキリ。よしよし。ハンカチで手を拭く。) (08/03-20:46:36)
ののじ > <しゅるぽぽぽぽん☆>(ロネの傍らで音を立てて現れる謎の生物。ののじの顔にはののじ顏のお面がついている!) のっのじぃ~~~☆ (きゅぴるん☆) (08/03-20:47:02)
ロネ > Σっどわぁぁぁああっ!?!?(ビックゥ!?!? と突然の擬音に慄いたが、ぱっとそちらを見て目をぱちぱち。)あ、ああ、なんだ、ののじ君か。久しぶりだね。(心臓に悪い。) (08/03-20:48:47)
ののじ > Σのぉっ!? (自分で驚かせておいて自分でびっくりする子 ビックゥ!? ふと、顔を上げればいつぞやのお兄様だと気づいた!) ののっ ののぉじ☆ (ぱややややっ!満面の笑みでロネにひっつこうとするよ。ぴとーっ) (08/03-20:50:55)
ロネ > (ひっつかれるとしたら、男は脚を伸ばし、左足を軽く立てて座っているので、伸ばした右足辺りにひっつくのだろう。)あはは、君は相変わらずだねえ。(ひっつかれても嫌がらない。ハンカチポケットにしまい、手袋をはめて。) (08/03-20:53:02)
ののじ > のの? (ロネの右足にピッ取りくっ付いて首をかしげるように。なんのこと?といわんばかりに。 そしてふと、気づいたことは未だに引きずり回していた去年のののじ人形。ロネの生地のおかげで破れてはいないがベタベタで茶色くなってしまっている。) の・・ののじぃ・・・? (そ、とロネから離れると恐る恐るぬいぐるみをさしだした) (08/03-20:57:16)
ロネ > (会った当初はエイリアンのごとく見ていたが、慣れればかわいいものである。と、茶色ののじ人形差し出されれば、)おや。(ほう、と見下ろして。)これはこれは、随分可愛がってあげたんだねえ。(ちょっと嬉しそうだ。)直してほしいのかい?(小首傾げ) (08/03-20:59:02)
ののじ > (どう思われてたかなんてこの単細胞にはわかるはずもなく、相変わらずな様子で人形をさしだしている。) ののじぃ☆ ののじの、ののじ~♪ (こくこくこく!と頷いて、ぎゅ。と人形を抱きしめる。 そして治してほしいと言う言葉には ぱぁ! とさらに喜びの表情が コクコクコク!) ののじぃー!☆ (08/03-21:01:20)
ご案内:「森の奥の泉」にエドナさんが現れました。 (08/03-21:04:27)
ロネ > (ボロボロになるまで可愛がってくれたのなら、人形師冥利に尽きるというやつだ。やや複雑な心境だけど。 ぱあー☆と喜びの表情にはにこにこして)じゃあまた表のを張り替えればいいかな。白の毛皮なら切れ端があったはずだし。しばらく預かろうか? 数日で直せるよ。(このぐらい朝飯前である。) (08/03-21:04:28)
エドナ > (とことこ歩いてくる。羽毛をふぁさりと動かして。)あら?(なんだか珍妙な気配。) (08/03-21:05:45)
ののじ > (そ、とロネの右足にののじ人形を座らせる。寝るときも離さないこの人形を預けるようで。) のぉのじぃ。 (ぺこぺこ。っと頭をさげ───) Σ の"っ (頭がでかすぎてひっくり返った)>ロネ (08/03-21:06:26)
エドナ > (てててとロネの方に駆け寄ってじぃ、とののじを珍しそうに見る。)>お二人 (08/03-21:07:38)
ロネ > (人間を珍妙な気配と読むならコレだし、普通珍妙な気配といえば目の前の不思議生物αであろう。なんだかふぁさりとした音も森の葉擦れに紛れて聞こえない)>エドナ (08/03-21:07:44)
ののじ > ののぉ? (きょとり。エドナをみあげ)>エドナ (08/03-21:09:00)
ロネ > んじゃ、また館に届に行くよ――って、あははっ、おいおい大丈夫かい。(よっこいちょと指先で起き上がらせようか。 と、誰かが駆け寄ってくる音に振り返った。帽子を軽く上げ。)座ったままで失礼。こんばんは、お嬢さん。(愛想のいい紳士的な笑み。)>ののじ・エドナ (08/03-21:09:22)
エドナ > へんなの。(くすくす。)あなたのペット?(ののじジィ、と覗き込みロネの方見遣り。)こんばんは、紳士さん。>お二人 (08/03-21:10:39)
ロネ > まさか。違うよ。ただの――知り合い、っていうのも変だな。動物相手に。(まあでもそんな感じ。)>エドナ (08/03-21:12:58)
ののじ > (指先で起き上がらせていただき にょろりにょろりと喜びの舞を披露。 顏は (-A-)←こんなかんじ! にょろりにょろり! はっ。コクコク。館に届けに行く、ということばには反応。頷いて── またひっくり返る)>ロネ (08/03-21:14:21)
エドナ > あら?そんなに否定すること?(目ぱちぱち。)ふぅん、知り合い。(しゃがみ込む。)>ロネ (08/03-21:14:34)
ロネ > ……動物、っていうのも変だな。(前言撤回。喜びの舞に笑いつつ、ひっくり返ればまた指先で起き上がらせようか。)君、自分の頭が大きいことぐらい自覚しなよ。>ののじ ん? 変だと――思わない人も多いか、この世界なら。(そういえばそうだ。)>エドナ (08/03-21:16:13)
エドナ > (背中の片翼ふさふささせて。)そうね。この世界のことはある程度知っているけど来たばかりなの。いいじゃない、小さな友だち。>ロネ (08/03-21:18:27)
ののじ > (種族謎なコイツは何と呼ばれても反応はない。起き上がらせれば にぱー! と笑顔をみせるも… 頭が大きいという言葉には盛大にショックをうけた ガーン!) の・・のの・・ じ・・・ (両手を顏を持ち上げて。 はわわ… 気にしてたのに!←)>ロネ (08/03-21:19:26)
ロネ > ……友達、ねえ。(エドナの言葉を肯定することになるが、人対人というより人対ペット感覚の友達。)お嬢さんは、見たところ天使かなにかかな。(ふさふさしている片翼見やり。)>エドナ (08/03-21:19:42)
ロネ > Σ!(ショックを受けている というのがとても分かりやすい反応。慌ててフォロー開始。)あ、あの、まあでも、それはそれでほら、チャームポイントというか……!!(何言ってんだ自分。)>ののじ (08/03-21:20:32)
ののじ > (めがぐにょぐにょになりつつ、こくこくと頷いている。きっと褒めてくれてるんだ、だけど顏でかいんだ… 両手で頬をむにむに。) のぅぅぅ~~…? (ちら、とロネを見上げる、変かな?と言わんばかりの顏。)>ロネ (08/03-21:23:35)
エドナ > そう見える?(にこりと笑って、天使がシスター服って滑稽じゃね?って顔。)あら、動物とは友だちになれないタイプ?(首を傾げ。)>ロネ (08/03-21:24:20)
エドナ > 可愛い可愛い。(ちょいちょい、と指先で突いてみたい。)>ののじ (08/03-21:25:01)
ののじ > (触り心地はマシュマロだよ!ふにょんふにょん) ののじぃ? ののじの、ののじ…ののじ?? (涙目でエドナを見上げ、首を傾げた)>エドナ (08/03-21:26:19)
ロネ > だ、大丈夫だよ。妖精っぽくていいバランスだよ。(必死にほめる。妖精こんな顔でかくないよと自分で自分につっこみ。ってかコイツ妖精なの。)>ののじ 見えるよ。シスター服を着た天使なら前にも見たことがあるから。(そうなのである。)……いや、まあ、ペットとしてなら……(微妙そうな顔)>エドナ (08/03-21:26:23)
ののじ > の。 のの。 (段々ロネの褒め言葉にゆれるののじ。 次第に表情はもどり) ののじぃ~~♪ (単細胞は元気をとりもどした! 右足にぴとーっ!)>ロネ (08/03-21:28:08)
エドナ > まあ素敵なさわり心地。うん。可愛いわ。(何を言いたいのかはよく分からないけど。)>ののじ (08/03-21:28:12)
エドナ > あらそれは滑稽ね。(口に出したよ。)なんでそんな顔をするのかしら?>ロネ (08/03-21:29:08)
ロネ > (よかった。ほっとする。ぴとーっとされれば放っておき。)((……誰かこいつに種族名ぐらいつけてやってくれ……))(分類されれば少しは扱いやすくなるだろうに)>ののじ (08/03-21:29:14)
ロネ > そんなことを逐一気にしていたら、この世界で過ごせないよ。 なんで、って……そう言われても。(理由を求められて困り顔。)>エドナ (08/03-21:30:40)
ののじ > ののじぃ? のふふふ… (ほんと?というようなイントネーションでののじ?といったが、その後よからぬ声で笑った。うふふふ・・・的な)>エドナ (08/03-21:31:11)
エドナ > 前者と後者が矛盾している気がするのだけど?紳士さん。(くすくす笑って。)>ロネ (08/03-21:32:15)
ののじ > (ロネの内心は露知らず。すりすり。 こいつにとってはロネは恩人なのだ。ののじ人形の。すっかり懐いている。すりすり。)>ロネ (08/03-21:32:53)
エドナ > 本当よ。ん?なぁに、笑っているの?>ののじ (08/03-21:32:56)
ロネ > (自分でも気付いていることを指摘されればさらに気まずそうな顔になる。)……そう言わないでくれ。(結局逃げた。)>エドナ (すりすりされれば頭を人差し指の先で撫でてやろうか。手袋ごしだけど。)>ののじ (08/03-21:33:56)
ののじ > ののっ? ・・・・ のっのじぃ~☆(ばんざーい!誤魔化した。)>エドナ (08/03-21:33:57)
ののじ > (頭を撫でられればぐりんぐりんと頭を動かしながら心地よさそうにするようだ。)<ブッシュゥゥゥゥゥゥ・・・>(口から黄色い息を吐いてレモンの香りがあたりに広がる。ヒーリングブレスだ。精神安定とリラックス効果をあたえるよ!)>ロネ、エドナ (08/03-21:35:15)
エドナ > (不思議そうに首を傾げる。)紳士さんのお名前は?私はエドナ。(追求しないでおいた。)>ロネ (08/03-21:35:50)
エドナ > …?もう、変な子ね。(ばんざーいとすればくすくす。)>ののじ (08/03-21:36:52)
ロネ > (相変わらず不思議生物である。無害なことは分かっているので放置。ぐりんぐりんと頭動かすのが面白いのでなでつづけてみるよ!)>ののじ エドナさん、ね。(口に比較的馴染みやすい名前だ。)私はロネ=リドリー。リドリーで構わないよ。>エドナ (08/03-21:37:56)
ののじ > (ロネに撫でられながらくるくる~~っと回る。口からヒーリングブレスを吐きながら。) Σのっ… ののじぃ。 (ぱ。と顔を上げて空を見上げる。) ののじ、ののじ。 (ロネをみて、エドナをみて。) の~~~のじぃ~♪ (ぱたたた、と片手を振る。帰るようだ) (08/03-21:39:54)
エドナ > ロネ・リドリー(目をぱちり。しばしじーっとロネを見る。)…リドリーさんね。(にっこり笑い。)>ロネ (08/03-21:40:25)
エドナ > あら、良い香り。不思議ね、あんた。ん?帰るのかしら?(こちらも手を振り。)>ののじ (08/03-21:41:16)
ロネ > ああ、帰るのかい。気をつけて。(こっちも手をひらひら。)>ののじ (じーっと見られれば不思議そうな顔。)>エドナ (08/03-21:41:20)
ののじ > (こくこく、と頷いて。) ののじぃ~♪ (ばいばーい というようなイントネーションで声を上げると しゅるぽぽん☆ と音を立てて姿を消すのでした) (08/03-21:42:08)
ご案内:「森の奥の泉」からののじさんが去りました。 (08/03-21:42:12)
エドナ > ばいばーぃ。(手を振り振り。)>ののじ (08/03-21:42:46)
ロネ > 相変わらず不思議だなあ……(しゅるぽぽんと相手が消えればぼそり。)>ののじ (08/03-21:43:34)
ロネ > (何となく会話が途切れてしまった。えっと、とエドナを見やって) (08/03-21:52:23)
エドナ > (にっこり笑っている。)リドリーさんはこんなところで何をしていたの? (08/03-21:53:33)
ロネ > (にっこりされた。)散歩だよ。ここはよく来るんだ。 (08/03-21:54:39)
エドナ > ふぅん。ここが好きなの?(当たりを見回して。) (08/03-21:55:48)
ロネ > きれいな泉でしょう。私の住んでいるところには、こういう場所はなくて。 (08/03-21:56:55)
エドナ > そうね。綺麗だわ。リドリーさんの所はそうじゃないの? (08/03-21:57:50)
ロネ > ……空も濁っているし、(くす、と苦笑。)人も多い。黄色い霧が立ち込めていて、川はとても臭い。 (08/03-21:58:43)
エドナ > ふぅん。ゴミゴミしたところなのね。都会? (08/03-21:59:39)
ロネ > 都会だね。(少なくとも、自分の世界では、世界一繁栄していると自負できるぐらいの都会。)だから、こういう所にたまに来たくなる。 (08/03-22:00:48)
エドナ > こっちに移り住もうとは思わないの?(首を傾げ。) (08/03-22:01:37)
ロネ > ?(きょとん。そして、)――ああ、はは、いやいや。思わないよ。(おもむろに笑う。)住むとか、そういうのは、また別の問題だ。 (08/03-22:02:40)
エドナ > リドリーさんはそれでもその街のが好きなのね。(にこりと笑って。) (08/03-22:03:44)
ロネ > 好き……そうだねえ……人生の大半を過ごしているからねえ。好きとか好きじゃないかという以前に、すっかり馴染んでいるから。 (08/03-22:04:46)
エドナ > ふぅん。変わった人…。(くすくす笑って。その笑みは何処かで見たことのあるものかもしれないが。) (08/03-22:06:21)
ロネ > (ん、と何か引っかかった気もするが――まあその程度だった。)よく言われる。そんなに変かねえ。(変というよりは某竜から狂ってるだのなんだの言われるんだけど。) (08/03-22:07:33)
エドナ > 変だよ。(けらけら楽しそうに笑って。ぴこぴこ、羽を動かし。) (08/03-22:08:48)
ロネ > うーん……(納得できなさそうに頭軽くかいて。)……ああ、そろそろ帰るよ。(杖をつき、ゆっくりと立ち上がった。)お嬢さんはおひとりで帰れるのかい。 (08/03-22:10:18)
エドナ > ええ、大丈夫よリドリーさん。気を付けてね、脚悪いんだから。(まだけらけらと笑ってる。) (08/03-22:11:12)
ロネ > もう、随分昔からだから、大丈夫だよ。(とはいえたかだか六、七年の話。)じゃあ。お休みなさい。(帽子を軽く上げて会釈し、森へと再び歩いていき――) (08/03-22:12:41)
ご案内:「森の奥の泉」からロネさんが去りました。 (08/03-22:12:45)
エドナ > おやすみなさい。ロネ・リドリー(目を細めたまま。) (08/03-22:13:36)
エドナ > (目を開きしばらく景色を眺めたり、水を汲んでみたりする。) (08/03-22:15:46)
エドナ > (ぼんやりと夕涼み。良い風が通って行く。) (08/03-22:20:25)
エドナ > (しばらく涼気を愉しめば立ちあがって歩きだす。) (08/03-22:28:39)
ご案内:「森の奥の泉」からエドナさんが去りました。 (08/03-22:28:42)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にランタナさんが現れました。 (08/03-23:02:04)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にミヒャエルさんが現れました。 (08/03-23:02:42)
ランタナ > (キメラ森を抜け、森へと飛び込んだ後。しばらく飛んできた先に見える湯気。目的地に着いたことを悟れば、そのままスピードを緩めることなく温泉の方へと向かい。そのまま、ミヒャエルを抱えたまま湯の中にざぶーんとダイブしようかと。勢いで大分深くまで潜るが、きっと温泉の不思議な効果で呼吸はしっかりと出来るはず) (08/03-23:04:27)
ミヒャエル > わ、っぶ!?(どぼん、と湯の中に飛び込んだミヒャエルは、暫くばしゃばしゃと動いた後に、水面から顔を飛び出させて。犬のようにぶるぶると頭を振ると、ランタナが居ることを確認)……いんやあ、マジでサンキュ。ランタナと桜花丸が居なきゃ多分死んでた(頭を下げるが、下げた先は水面。鼻に水が入って咳き込んだ) (08/03-23:07:01)
ランタナ > (温かい湯の中に潜れば、一度水面に顔を出して) 潜ってください、で、思い切りお湯もがぶ飲みしてください。それから、暫く潜ったまま出ないで下さい。入っただけでは、まだ治りませんよ!(お礼よりもまず先に注意報。潜れ、と水面を指さしてから、再びこちらは潜水。此処のお湯は潜った状態でも呼吸が出来ることを知っているから、そんなに慌てない) (08/03-23:12:33)
ミヒャエル > 潜れっつっても……(潜ったら息が続かないじゃないか、とぶつぶつ言いつつも、どぼんとお湯に沈み、口を開けて水を飲んでいき。10秒後)やっば、すっげーんだけどこれ!?(今までの自分の常識、水に顔をつけると息ができないというそれを覆されて本気で衝撃を覚えていて。安心してミヒャエルは水に沈んでいく)ごぼ、ごぼぼぼ、ごばっ、ごぼぼぼ(どざえもんの様に全身の力を抜いたままプカプカと浮かび、ミヒャエルは暫くの間お湯の癒しを受け入れる) (08/03-23:15:22)
ランタナ > ……とりあえず、朝まで此処にいた方がいいでしょうかねぇ…。不安ですし…。(自分だし、彼も結構たっぷり胞子を吸ってしまったような気がして。とりあえずお湯を飲みながら、ぼんやりと呟きつつ、全くひどい目に合ったと肩を竦め) 取り敢えず、アレはもう近づいてこないでしょうし…。治るまで此処にいれば、もう大丈夫だと思います。 (08/03-23:17:48)
ミヒャエル > んだなー……、ってか腹減った(相手の発言に同意を示しつつ、腰から下げた幾つかの袋を温泉横に置いていく。他の装備もできるだけ外して、身軽な格好になろうとする)……んー、防水にしといて良かった、……たしか、これで(袋から取り出したマグカップでお湯を掬い、飲みながら。ミヒャエルは袋の中をごそごそと漁り、幾つかの調理器具と保存食を取り出した)ランタナ嬢ちゃんも喰うかい? つっても乾パンと干肉入りスープくらいなもんだけどよ(お湯を小鍋に掬い、燃料に魔術で火をつけて、ちぎった干肉をお湯の中に入れていった) (08/03-23:22:23)
ランタナ > ………今此処で、手持ちの物を食べるのはやめておいた方がいいかと。もしかしたら、アレの影響はあったかもしれませんし。(私は結構です、と首を振って。取り敢えず濡れたままでも一切構わない此方は、装備も何も外さないままでお湯の中を揺蕩う) ……とりあえず治るまでは、潜ってじっとしていた方がいいですよ。寝て起きれば、もう大丈夫でしょうし…。 (08/03-23:25:58)
ミヒャエル > あー……、あれに塗れてっかな。結構苦労して作ったんだけどなぁ……(自作の干肉がおしゃかになった事に、青年はショック。それでも命には変えられないため、燃料の火を消してまたお湯につかり直す)んだな、いや……、ってか結局アレなんだったんだろ、ヤバいのだけは間違いないけどさ(水に浮かびつつ、時折水を飲みながら、ふとした疑問を口にした) (08/03-23:28:43)
ランタナ > 少なくとも全身あの変な雨やら何やらを浴びた訳ですし…。私でしたら、余りあの後に物を食べようとは思いませんねぇ…。(何が起きるかわからないもの。ふるふると首を振りながら、もう少し深く潜って) ……何でしょうねぇ?私にもわかりませんわ。とにかく危ないという事だけでも十分だと思いますし。(水で捲れ上がりそうになるワンピースの裾を押さえながら、お湯の中から返答する。取り敢えずまさかに度もアレに遭遇するとは思わなくて) (08/03-23:34:46)
ミヒャエル > しゃーねー、水で腹満たすっきゃねえかな(はぁ、と溜息をつきつつ、もぐりながらお湯をごくごくと飲んでいく)ああいうのが闊歩してるってんなら、討伐の仕事もちょいと気をつけねーとなぁ……(近辺では魔物の討伐を仕事にしていたミヒャエルだが、あのレベルともなると個人ではどうしようもない。もっと気をつけなければならないと思った) (08/03-23:37:50)
ランタナ > ……少なくとも、命が助かった事は喜ぶべきですね…。前回なんて、私の主が死にかけましたもの。(あの時の恐怖を思い出しながら、深く深く溜息を吐き。その拍子にまたお湯を飲むけれど) 私もしょっちゅうあそこでお散歩や狩りをしていましたから…。しばらくは行かない方がいいですね、怖いですし…。(アレ本体が無くなっても、胞子などはまだ残ってそうな気がして。数日の間、積極的に足を踏み入れる気はないようだ) (08/03-23:41:57)
ミヒャエル > ま、死ななきゃ大抵なんでもできるしな。生きてたならそれで十分って思わなきゃならんさ(楽観主義なのかなんなのか、青年のノリは死地からの生還にしては大分軽いノリで)俺もとりあえず今の貯金無くなるまではいかないでおくかね。金より命だし。今の俺じゃもっかい万全で挑んでもどうしようも無さそうだしな。
(恐怖に怯えるだけではなく、恐怖から学ばなければならないとミヒャエルは思う。だからこそ、あの森ともし再度遭遇した場合はどうしなければならないか、青年は考え込んでいた) (08/03-23:45:30)
ランタナ > まあ、そうですけどねぇ…。それが全てなのはわかっておりますが。(むー、とちょっとだけ考え込むようにしながらぶくぶく。何だか軽いノリは、あまり己には馴染みのないもので) きっと、アレに対抗できる人なんて、強大な神か悪魔ですわ?アレに会ったら逃げるのが一番と、教わりましたし。(ただでさえ、範囲が広い上に何をするかもよく分からない何か。対処法なんて逃げる意外になさそうな気がして、小さく首を傾げる) ……まあ、いつまでもアレの話題を口にしていてもしょうがありませんね…。他の話題にしましょうか? (08/03-23:50:59)
ミヒャエル > 逃げたら一番、超危険――、もしかしてあれがキメラ森、だったんかねえ(かつてミストに気をつけろ、出会ったら絶対逃げろとまで言われたほどに危険なキメラ森。あれがそうだとしても、そうでないにしろ。そう言われてもおかしくないレベルなのは間違いないと思う)他の話題、つっても年頃の嬢ちゃん相手にできる話題つってもあんましねーぜ? 料理トーク位なもんだな(話題を変えるとの提案には軽いノリで乗ってくるが、年頃の女子との話のネタはあんまり無かった) (08/03-23:54:06)
ランタナ > ……ああ、そんな名前かもしれませんね、前に聞いたのでは…。(多分合ってる、と彼の疑問を肯定するように頷いて。他にあれ以上に危険な物なんて浮かばなかったもの) あらあら?料理も大好きですが、他にも色々…。改めての自己紹介でも、旅の理由でも何でもありますわ、ミヒャエル様? (08/03-23:58:23)
ミヒャエル > あー、自己紹介な。さっきは名乗っただけだし、んじゃ改めて(あっちから話題を振られて、泣いてた時とは大分印象変わるなーと今更ながら思いつつ)ま、名前はさっき行った通りミヒャエル・ウッツ・フェルンバッハ。昔は聖騎士目指してたんだが、今は色々有って騎士崩れで傭兵やってる、って所かね。……つっても、騎士は諦めちゃいねーけどな(と、軽く自己紹介しつつ、聖騎士志望だったと言う発言をさらりとしつつも、相手が人外でも特段構える様子を見せはしない。騎士志望だというのに軽いしゆるい) (08/04-00:02:52)
ランタナ > (泣き虫ではあるけど、いざという時の切り替えは早いようだ。多分背筋とかもメイドの如く、しゃっきりしてる) それでは、私も改めまして。とある方の使い魔をしている、ランタナ・クロウと申します。種族は鴉の魔物、および後天的な吸血鬼…、まあ人間にとっては嫌われ者のオンパレードと言ったところでしょうか。子供の悪戯程度でしか人を襲った事はありませんが。(危害を加えたのは、錯乱状態での一、二回程度。大体無害と言っても差し支えないだろう。騎士志望、と聞けば微かに微笑んで) ……あら?それでは、そのうちどこかの国で騎士様になるおつもりで? (08/04-00:07:48)
ミヒャエル > あー、話せる奴で俺に敵意がなきゃ別に人じゃなくても、って感じだな。気にしねえよ?(にへら、とまたも何処と無く人のよさそうな気の抜けた笑顔を浮かべて)つもり、だったんだがなあ……(あー、となんとも言えない声を漏らしつつ、苦笑をこぼし)ぶっちゃけ家貴族なんだけど末っ子の上勘当されて家出して傭兵やってる奴が騎士になれるか、ってーと大分難しくねぇかな、ってな(少年のようにコロコロ表情は変わるが、心根まで少年ではなく、現実は見えているようで)それに、騎士って地位とかそういうもんじゃねーだろ、心意気とそれを貫く実力がありゃいいと思ってんのさ、俺はな(しかし、その上でも夢を諦めない強かさも又持ち合わせていた) (08/04-00:12:22)
ランタナ > ふふ、此方の方は大体そのようなことを言ってくださるので、此方としては非常に嬉しい所です。(にっこりと笑みを浮かべて、こくりと頷き。別にどう思われてもそんなに気にしないようで) ……どうでしょう?傭兵をやっているというのであれば、貴賤は関係なくとも腕があれば騎士になれると思いますわ?ミヒャエル様の自国では、どうかはわかりませんけれど。(少なくとも騎士になれる素養はあるのではないか、と軽く首を傾げて。貴族と聞いても大して驚かない) 其れよりも末っ子なのですか?私も5人兄弟の末っ子でして…。あ、私の家も数代前までは弱小貴族だったらしいですが。 (08/04-00:18:06)
ミヒャエル > ウチの国だと家柄がモノを言うからなー、だから勘当されてるのもあって地位的な騎士にはなれねーってわけだ(割りと型式を重視するような国である故、実力が有っても中々登用される事は無い様で)そーそー、俺ん家は四人兄弟でな。兄ちゃんには毎日ボコられまくってたよ。ついでにウチもくっそ貧乏貴族な(案外似通っているところもあるようで、なんとなく親近感を感じてみたり) (08/04-00:22:16)
ランタナ > あらまあ…。其れでしたら、他の国で騎士になる、とか?……此方の世界には、色んな方がいらっしゃいますし、もしかしたら誰かが自分の国の騎士に口を聞いてくれるかもしれませんし…。(どうだろう、と色々と提案してみたりして) 私、代々使い魔を家業とする家の出身でして…。これでも、有名な使い魔一族の分家筋…の傍流位な感じです…。現在は、里の長くらいの位置です。(物凄く微妙な位置だった!) 私の兄様と姉様は、私が小さい頃にはもう住み込みで奉公に出てしまっていて…。小さい頃に可愛がられた記憶しかないんです。ちょっと羨ましいですね?(楽しそう、と少し羨ましそうに微笑み) (08/04-00:28:01)
ミヒャエル > その手が有ったな! つっても、今日のとか見てるとまだまだ足りねーから、鍛えなきゃいけねーだろうけど(それ名案、とばかりに顔を輝かせてずびしと指をさしつつ、目標は高く設定するのであった)はー、ウチは初代様が結構凄かったみたいなんだけどな、初代様以降がダメダメすぎて速攻で没落しちゃった系でよ。因みにコイツが初代様の剣な(こっちはもうなんとも酷い感じの没落貴族で。それでも唯一の誇りの証たる剣を掲げ持つ。どう見ても錆び付いているが、魔法のかけられた魔剣、それも聖剣の類であることが分かるだろうか。まあ、その効果は加護というより呪いという他ないのだが……)可愛がりと称して木剣でぼっこんぼっこん殴ってくるのは楽しくねーよ!?(ずびし、と突っ込みを入れつつも、実家を思い出して少し懐かしげに) (08/04-00:32:38)
ランタナ > ミヒャエル様は普段どちらに?ご自分の世界でお仕事しているので? 私、修練でしたら丁度いい場所を知っておりますので…。無料の宿屋でもありますし。(どうかな、と首を傾げて、更に提案) ああ……、よく聞く例ですね…。ひぃっ?!(其方のご先祖様に何かよく聞く例だなー、と呑気に思っていたが。不意に感じた聖なる気配に軽く身を竦める) ふふ…。私、里の最後の子供だったものですから、此方の世界に来るまで遊び相手も話し相手も誰も周りにいなかったので…。苛めてくる相手でも、誰かお傍にいるのが羨ましいな、と。(木剣で殴ってくるような兄でも、普段は優しかっただろうし。へら、と笑いながら、再び羨ましいと) (08/04-00:39:02)
ミヒャエル > 今はフリーでな、こっち拠点に日銭稼いで鍛えてる、って感じだ。神隠しの森ってところにある館だな(もしかしたら、相手の知っている場所と同じ所かもしれない、と思い、場所を口にしてみる)あ、そっか。わりーわりー。しまっとくからよ(そりゃ使い魔とか吸血鬼だ、聖剣の類なんて苦手そのものだろう。使い手を呪ってくる聖剣なんて本気で聖剣なのかは怪しいのだが)成る程ねえ……確かにそりゃ寂しい。ま、ここの奴らなんかめっちゃ気さくな奴とか変な奴とかばっかだし、良いんじゃね。……ただ、木剣は洒落にならない。いや、あのおかげでくっそ丈夫になったから感謝してるけど!(今は一人じゃないんだなー、と思い他人ごとながらも少し嬉しくなりつつ。年上が本気で木剣で殴ってくる怖さを全力でアピールしていた。トラウマものだ) (08/04-00:44:37)
ランタナ > あ、もうご存知でしたか。私、今はあちらに主と共に住んでおりますので…。(そこそこ、とこくこく頷いて) す、すいません…。こればかりは本能なもので…。(しまって貰えるなら、ペコ、と頭を下げて。やっぱりこの手の気配は苦手だ) 此方の世界の方は例外はありますが、皆良い人ですし…。今は、仕えるべき主や此方の世界で出来た義兄たちや、友人もおりますから寂しくないのが嬉しいです。(其れでもたまに謎の寂しさには襲われるけど。それでも、前よりはマシで) ふふふ…っ。余程お兄様はミヒャエル様を構いたかったのでしょうね? (08/04-00:49:08)
ミヒャエル > いんや、気にすんな。俺もうっかりしてたしな(離れた所に置くが、いつの間にか聖剣は男の傍らへと移動している。割りと懐かれているようで)そそっ、友達沢山作るのはいいことだ。ま、俺はそんなに寂しがり屋じゃねーけどさ、良かったらそのダチの中に俺も入れてくんね?(にへら、と笑いつつぬ、と手を伸ばして握手をしようとする青年。もし男の手を取れば、剣だこやまめどころではないほどに厚くなった皮膚の感触が帰ってくる筈だ)だってよー、あさの五時に叩き起こされて3時間組手やって飯喰って走らされて組手やって、飯喰って鎧着て泳がされて組手やってだぜ? 正直当時はドSのクソ野郎としか思ってなかったが、今思うと気に入られてたんだな、とは思うけどよ。……ま、会いに帰るのも帰りづらくてなー(兄や姉には大分愛されていたと、当時を思えば今更気がつくが。飛び出した身である以上、帰りづらいのも人情だった) (08/04-00:55:29)
ランタナ > (あれ、今置いたはずでは、と置いたのにいつの間にかくっついてる件に軽く首を傾げ。手品みたいとかこっそり思ったり←) ……上手く友人付き合いが出来ているかは不安が残る所ですが…。え?(ぱち、と差し出された手と言葉に少しだけ驚いた後。おずおずと片手をそちらに伸ばして、そっと握りしめようと。きっと此方は此方で、女子ゆえに其方よりは柔らかいが、銃の練習や日々の家事仕事でタコだらけの手で) こ、こんな私でよろしければ、是非…。ありがとうございます。(浮かぶ笑顔はとても嬉しそうに。何度も頭を下げて) ――あらあら。お兄様もその生活だったのでしょう…?愛がないと、そんなお付き合い毎日は出来ないと思いますわ? 少なくとも、料理や掃除の出来がお気に召さないからと言って鞭で酷く手や背を打ちながら、激しく様々な罵倒をしてくる私の両親よりは神様に見えるくらい。(愛がないとそんな鍛錬できない、とにっこり笑顔で断言。こっちはこっちで色々壮絶だった) (08/04-01:04:53)
ミヒャエル > おうおうよろしくー、どういたしまして、ってな(相手がうれしそうにしていると、なんだかこっちも無性に嬉しくて、手をぶんぶんと上下に振りつつ、にへへと笑い声を漏らす)うっぉー、そりゃやべぇ。こっちに来れてよかったって感じかね。……大分、恵まれてんだなーって思うな、今更だけど(傭兵になってからもそうだし、偶に遭う人からそういう話を聞いてもそう思う。と言っても、罪悪感を抱くわけではなく己が恵まれていることに感謝をするのみで)……疲れと怪我とかで眠くなってきた……、やっべえ、ここ良いな……、ここ住みてぇ……(なんとなくぼんやりした目つきでこっくりこっくり、文字通り船を漕ぎつつ居心地の良さに永住宣言。そのまま暫くの間とりとめのない事を話しているうちに、ミヒャエルはそのままお湯に沈み込み眠りにつくことだろう) (08/04-01:10:00)
ランタナ > (ぶんぶんと手を上下に振られれば、ちょっとびっくりしながらも。取り敢えず、此方も真似するみたいに笑顔でぶんぶん) 其れが嫌になったので家出したので…。はい、此方に来て本当に良かったと思っております、優しい主にも巡り会えましたから。(其れだけははっきりと言える。にっこりと頷いて) ――朝になったら起こしてあげますので…。取り敢えず今夜は一晩お休みになってくださいませね?(そう言いながら、此方も改めてお湯の中に沈み。取り敢えず一晩温泉に浸かって、異常なしを確認してから帰るようです…) (08/04-01:14:31)
ミヒャエル > ぉーぅ、ありがとー……(そのままずぶずぶとお湯に沈んでいき、意識も又沈んだまま幸せな眠りに付いて行くのであった) (08/04-01:16:10)
ミヒャエル > pl:お疲れ様でしたー、とっても楽しかったのです! またいつかよろしくお願いしますね! (08/04-01:16:19)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からミヒャエルさんが去りました。 (08/04-01:16:22)
ランタナ > pl:こちらこそ遅くまでお相手ありがとうございました! また機会がありましたらよろしくお願いいたします、それではーw (08/04-01:17:43)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からランタナさんが去りました。 (08/04-01:17:45)
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