room03_20130803
ご案内:「星降る泉」に和武翔さんが現れました。 (08/03-15:38:14)
和武翔 > (やっとこ頭がすっきりしたころ、サロンから出てきてお散歩にやってきた子。やはり外はいいものだ! 服の用意なんざしなきゃいけないなぁ、なんておもいつつたどり着いたのは泉だった。) ・・・。 (ほう。これは清水だろうか、泉付近まで歩いていけば手で掬い、一口含む。 うまい。) (08/03-15:40:36)
和武翔 > (鞄からショナにもらった空き瓶をとりだす。間違えないようにね!非常用の水分を確保しておこう。きゅ。きゅ。 慣れたとはいえ、左手一本はなかなか時間がかかる。もそもそ) (08/03-15:44:44)
和武翔 > (補給完了。満足。 手ぬぐい(ちゃんと洗ったやつ)で瓶を拭けば、鞄にしまって 続いては顔を洗おう。頭ごとあらっちゃうよ。ざぶーん。) (08/03-15:49:55)
和武翔 > (ぱたぱたと水しぶきを飛ばしながら顏を振って手でぱたぱたと弾く。水泳後の髪みたいな、あれ。 … とそんなことしていたら上から何かが落ちて頭にあたる。こつん。) ? (なんだ?と言わんばかりに空をみあげ。) (08/03-15:52:21)
和武翔 > 星? (いやいや、星が落ちてくるはずがない。なんだこれは。 とりあえずそれを拾ってみて立ち上がるとあたりを見回す。 よくみるといくつかそれは落ちている様子。)((なんで半分なんだよ。))(はて?) (08/03-15:56:04)
和武翔 > (落ちている中の一つを良く見てみる。それも半分だった。 もしや一致するものなんだろうかと考えた男は片手で器用にはめようとして見る。) [6面2個 3+3=6] (08/03-15:57:56)
ご案内:「星降る泉」にunknownさんが現れました。 (08/03-15:59:34)
和武翔 > (完全一致。一つの星になったようだ!) パズルの一種か? …わけわかんねぇ。 (嵌めたら外れなくなった。持っていた方がいいんだろうか、それとも石ころのように泉になげればいいんだろうか。 うーむ。) (08/03-16:00:12)
unknown > kkoke kai oi naemi no riwaom as akit uoruka hir akiraki to mas ahi oi rum ai rum a~♪(どこからか聞こえてくる少女の楽しげな歌声。姿はどこにもない) (08/03-16:01:34)
和武翔 > (ハテナ乱舞中に聞き覚えのある歌声が聞こえた。す。と立ち上がって、泉の方へと行こう) (08/03-16:03:57)
unknown > その片方を貴方が思いを寄せる相手に差し出せば、恋が死んで、愛が生まれるそうよ?(突然真後ろから声が聞こえたかと思えば、いきなり抱きつかれるだろう) (08/03-16:04:35)
和武翔 > うおっぷっ!?(唐突に抱き着かれ、びっくり!) なんだ、アンノウンか? (ロスト前なら確実に左フックがこめかみにぶち込まれてたところだが、今のコイツは抵抗をしない。相手を見下ろして。) つか、 は?… そんなロマンチックな代物なんかよ。 ((無縁すぎる・・・)) (08/03-16:08:26)
unknown > (明らかに自分より背のある翔に真後ろから抱きついているので、足は完全に宙に浮いている。ちょっと首絞めてるかも)うふふ、こんにちわ坊や。初めまして?それともお久しぶりかしら?(相手が驚くのを見ればそれは楽しそうに笑って)ええそうよ?最もこんなものに頼らなければ実を結べないような2人なら、長続きしないでしょうけどね?(などと失礼極まりない発言) (08/03-16:13:37)
unknown > (明らかに自分より背のある翔に真後ろから抱きついているので、足は完全に宙に浮いている。ちょっと首絞めてるかも)うふふ、こんにちわ坊や。初めまして?それともお久しぶりかしら?(相手が驚くのを見ればそれは楽しそうに笑って)ええそうよ?もっとも、こんなものに頼らなければ実を結べないような2人なら、長続きしないでしょうけどね?(などと失礼極まりない発言) (08/03-16:15:44)
和武翔 > (ちょっとくらいの首絞めでくるしくなるような男ではない。首鍛えてるもの。喉仏だけはらめぇ←) おう、昨日ぶりかもしれねぇな。 (肩をすくめて。ちゃっかりノリにのる子。) その話が本当なら、まあ、きっかけでも作るお手伝いってとこだろうよ。女子がかんがえそうなこった。 (左手でぽんぽん。と星を弄んで) (08/03-16:18:40)
unknown > あら、うふふ♪わかってるじゃない坊や(嬉しそうにぎゅーっと抱きしめながら足ぱたぱた) あら決めつけはよくないわ?もしかしたら筋骨隆々な人類最強の男が提案したかもしれないわよ?(後ろから楽しそうに翔の様子を眺めて) (08/03-16:21:57)
和武翔 > あまり首、しめんな。 (ぎゅーっとされれば若干表情を歪めて。) 人類最強の男が… ((男を?))(発想豊かな男はGEYのおまじないだと勘違いした。 その場に orz ←こうなった。ろ、ろまんちっくだ・・・(棒読み) (08/03-16:25:49)
unknown > あら椅子になってくれたの?(orzした翔の上に腰かけて)うふふ、ホントに面白いわね坊や!そういうところが堪らなく好きよ、ヴィルの次にね (08/03-16:29:48)
和武翔 > なってねーよ。(腰をかけるアンノウンを手でささえながら座り込んで。溜息一つ。) そりゃぁ、どうも… ヴィルは、そんなにお前を楽しませたのか? (08/03-16:32:39)
unknown > うふふふ!(ため息をつく翔を楽しそうに見おろしたあとフッと消え、翔の右隣に再び姿を見せてちょこんと座り込む)ええ、興奮しちゃったわ。彼を越える人はそうそういないんじゃないかしら?(胸の前に両手を置いて、目を伏せながら微笑む) (08/03-16:35:12)
和武翔 > (楽しそうに笑う相手には困ったように眉をさげて、ふむん。) 何をしたんだか・・・ その思い出話きかせてくれよ。折角だし。 (いつものお菓子…とおもったが今日はカラスのところに行っていない。そのため一度鞄を漁ろうとしたが手を止めた) (08/03-16:39:19)
unknown > ええ、良いわよ?といってもそんなに大それたことはしていないのだけれどね?(言いつつ左手を翔に差し出す。するとポン、という音を立ててお皿に乗ったフルーツタルトが出てくる。フォーク付です)どうぞ、召し上がれ?(自分の分もポン、と出しながら) (08/03-16:41:45)
和武翔 > お前を楽しませたんだろ? (ちょっとの事ではないような。と思ったり) …。 (目の前にタルト。 美味しそうだが、アンノウンを疑う目。彼女からごちそうしてくれるとは思えないぞ!) (08/03-16:43:29)
unknown > 行動自体はあっさりしたものよ?私があの子を殺そうとナイフを首に当てた時に、自らナイフを掴んで食いこませたの。それで必死な形相でこういったのよ?「殺せっ!!!」ってね?(ぞくぞくするわぁ、と恋する乙女のような表情を見せ)死を覚悟してるから殺せっていうんじゃなくて、本気で死にたいっ!殺してくれ!っていうのが滲み出てたの。うふっ、そういう子は死ねなくしちゃったほうが絶望感を与えられて良いでしょう? あら安心しなさいな?私も同じものを食べるんだから(うふふ、と笑いながら翔を見つめる) (08/03-16:49:25)
和武翔 > アイツ、死にたがりだったっつってたもんな。(口を曲げて。ふと、よからぬことを考えたが伏せておく。) 他殺を願ったことが事態を起こしたってか。よかったんだか、悪かったんだか。 100年間、ずっと絶望の中生きてたのか、あいつ。 (ふぅ。 タルトを左手で受け取って。) お前、食べたフリして消せるだろ。 …まあいいけど。(胡坐をかいて安定する場所にタルトを置いて、フォークでさくさくー) (08/03-16:55:38)
unknown > ええそうよ。決定打となったのはその後の事件だけれどね・・・あれから100年、この世界に出会うまでの彼は本当に素敵だったのよ。見せてあげたかったわ(くくっと笑って肩を揺らす) 違うわ、食べたところで影響がないだけよ?私の分はね(そういって自分のをもぐもぐ頬張る) (08/03-16:59:40)
和武翔 > クヴェレの死…? (小さくしたタルトを食べようとフォークで差し込んだところで手を止めて。)おいおい、見てたら俺は全力で捻じ曲げるぜ?(けらけらと肩を揺らして。そして続く言葉には やっぱり。 と肩を竦めた。) (08/03-17:03:05)
unknown > クヴェレの死・・・それは竜と国、どちらのことかしら?両方かしらね?(楽しそうに口を歪ませ)それは無理よ坊や。だって貴方じゃ私に勝てないわ? んー美味しいぃ♪(機嫌良さそうに表情を緩ませる。ココだけ見たら年相応の子供だ) (08/03-17:06:38)
和武翔 > 竜が死んだ時に国は凍結された、と俺は思ってたけど。 (頬杖をついて相手を見やり。) それはどうだか。やってみねぇとわからねぇものもあるんだぜ。 (挑戦的な笑み。それは小さい姿のコイツでは見られなかった闘志がある。これが和武翔なのだ。 美味しそうにしている相手には、御茶でも持ち歩くべきかなぁ。なんて思ったり) (08/03-17:08:50)
unknown > ええそれで合っているわよ。厳密に言えば、凍結したのはシュルトのせいだけどね?(もぐもぐもぐ)あらあら、楽しませてくれるならいつでもお相手するわぁ?(ィヒヒ、と肩を揺らしながら、闘志を感じる相手を見つめる)あ、そうだ・・・ってああ、貴方まだ知らないのね。じゃあ黙っておきましょう。何でもなぁ~い♪(もぐもぐ) (08/03-17:12:46)
和武翔 > あいつは死刑間近で街をおそってる。死体を確認したら恐怖に満ちた表情をしていた。 間違いなく、シュルトが暴れて殺したんだろうよ。(アンノウンがそれをするというのなら、恐怖など与える前に瞬殺するか消すか、もしくは── そう考えて、目線を泉に戻す)アイツが国を襲ったときには既に全ての呪いはかかってたんだよな。(ぽつり。) ── … 俺から仕掛けることはほとんどねぇとおもうぜ? (じとー。) ?? なんだい、そこまでいったら言っちまえよ。 (08/03-17:18:04)
unknown > ええそうよ、あの時私に殺せと言った時に全部の呪いがかかっていたわ・・・あら、残念。じゃあ私からお誘いするしかないわね?とんだレディーファーストだわ(クスクスと笑って) やーよ?知りたければ館にお帰りなさい?あの子が消えてなくなる前に(そう言うとスッと立ち上がってゆっくり消えていく)ちなみに今は炎天下のアスファルトに捨てられたアイス状態よ。ちょっと面白いわね?ィヒヒヒッ!!(子供らしからぬ不気味な笑みを浮かべながら一方的に意味不明なことを言い残すと、その姿は完全になくなるようだ) (08/03-17:22:16)
ご案内:「星降る泉」からunknownさんが去りました。 (08/03-17:23:05)
和武翔 > つまり、呪いで襲った可能性は十分あるってことさ。 (消えたアンノウンにそう呟いて。 タルトを片手に。さて、これをだれに食べさせてやろうか、と悪戯小僧の思考。私の分はね。というヒントが回避につながってしまった。) あの子が消えて? 部屋にフィオラがいるはずだし… ((帰ってみるか。アイツは意味不明だけど、嘘はいわねぇし。))(タルトと星をもったまま、その場を去ろう。今日は館に帰るよ) (08/03-17:27:31)
ご案内:「星降る泉」から和武翔さんが去りました。 (08/03-17:28:48)
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