room23_20130803
ご案内：「白亜の海岸」にクライスさんが現れました。 (08/03-20:10:39)
クライス > 【遠くで人魚が跳ねました・・・♪】 (08/03-20:10:54)
クライス > くそ、やっぱりいつもの服だと胸が少し……。（などと呟きつつ、やってきたの海岸。今日やってきたのは、エンチャントのトレーニングのため。あれから毎日練習やらイメトレを重ね、大分早くなってきたのは言うまでもなく） (08/03-20:13:49)
クライス > さて、イメトレの成果…出てっかなぁ。（砂浜の上へと腰を下ろせば、カードを一枚取り出して。そして、腰の後ろに差しているダガーの留め金を外す）………。(それからダガーから、カードを持っている手までのラインを「流れる」イメージを抱いて――) (08/03-20:17:51)
クライス > さて、イメトレの成果…出てっかなぁ。（砂浜の上へと腰を下ろせば、カードを一枚取り出して。そして、腰の後ろに差しているダガーの留め金を外す）………。(それからダガーから、カードを持っている手までのラインを「流れる」イメージを抱いて――) [20面1個 2=2] (08/03-20:18:17)
ご案内：「白亜の海岸」にブランさんが現れました。 (08/03-20:20:46)
クライス > （カードが風をまとう。その間、実に2秒）お……おぉ…？（やはり地道な練習が功をなしたか。これなら、充分実戦だろうと使える）……いよっしっ。（ぐっと、その場でガッツポーズを取って） (08/03-20:21:39)
ブラン > （フラフラ、歩いてたら鼻をくすぐる潮の香り。テケテケ、首に風呂敷を巻いて荷物を持ったままやってくる子が一匹） …ふわぁ～。（広い海岸の景色に、感動の表情。目がキラキラしてる） (08/03-20:21:50)
クライス > コレなら、充分使えるな。後は、どう活用するか…だけど。まぁ、あとでもいいか。(ためしに、違う属性もエンチャントしてみたりして、安定して効果が出せるかを確かめつつ)……ん？（少し遠く、砂浜を行くちっこい子の姿に気がつく）あれは、確か…。 (08/03-20:25:48)
ブラン > （砂場をさくさく、面白そうに踏んで歩く小さな姿。とりあえず波の近くまで近づいて行くようだが、おそらく波の恐怖を知らないからかもしれない） う？うきゅ？ （てててー。クライスにはまだ気が付いていない） 【ヤドカリがちょこちょこ歩いています♪】 (08/03-20:28:58)
ブラン > きゅ？ （なんか小さい貝殻？が歩いている。短い手を伸ばして、きゅっと掴んで持ち上げてみる。ジー。なんか中にひっこんでる） (08/03-20:30:38)
クライス > …って、おいおい…。無警戒過ぎないか、あれ…。（波の近くまで近づいていくのを見れば、立ち上がってブランのほうへと急ぎ足で歩いて行こうか。大きな波でもきたら、大変だし） (08/03-20:31:14)
ブラン > （今は波の近くでヤドカリさんを捕まえてジッと眺めてるよう。人が近づいてくる気配に耳がぴこっと立って、ぴょっ、とクライスの方へ振り返って） ……きゅ？（誰だろう？って言いたげな顔。だって女の子になってるもの） (08/03-20:35:40)
クライス > あ、祭りの時に会った―――（振り返る姿に、あ…とこちらはすぐに思い出すけど、向こうは不思議そうな顔。それを見て）…あー……。（なんとなく理由は察した。わからなくても当然だ。服装は同じで面影くらいはあるのだろうけど）……何してるの？（どうしよう迷って結局初めて会った女の子として接する事にした（ぁ）） (08/03-20:39:23)
ブラン > …きゅきゅ？（こて、と首を傾げる。そう言えば見たことある服かもしれない。でもこの子、顔で覚える子だった（ぁ）） きゅ、へんなの。（へんなの＝ヤドカリ。パッと子供が何か見つけたーって言うようにクライスに見えるようにヤドカリさんを持ってる手を上げてみたり） (08/03-20:43:19)
クライス > ん？（へんなの、と持ってる手を上げるのを見れば、こちらはその場で屈んで覗き込み）あぁ、それはヤドカリって言うの。気をつけてね。あまりちょっかいだしたりすると、手のはさみでつままれるから。 (08/03-20:45:36)
ブラン > （一応貝殻部分を持ってるから大丈夫だけど、ヤドカリさんが出てきたらきっと挟まれそうなぐらいにはしっかり持ってる） やどかり？はさみ？（疑問が一杯生まれる。この小さいへんなのはヤドカリで、危ない？貝殻の中に引っ込んでるヤドカリさんをじっと見て、指でツンツンしてみたりする） 【≪チョッキン！≫（カニに挟まれちゃった！）】 (08/03-20:47:19)
ブラン > （と思ったら別のところからの襲撃が。尻尾をチョッキンされて毛がゾワワワ、と膨らんだ） ふきゅううう！！？（ヤドカリさん？ポーンと飛ばしちゃいました。ジタバタジタバタ） (08/03-20:48:12)
クライス > あ……待って。それこそ、そんなことしたらって―――（やめるように言おうとしたら、違うところから襲撃があった模様。じたばたするのを見れば、慌てて駆け寄って。尻尾をチョッキン挟むカニから、ブランを救出しようと）ちょ…ちょっと。ちょっとだけ我慢してじっとして！！（尻尾がぶんぶん動いてカニをつかめない！！） (08/03-20:51:11)
ブラン > （尻尾の殆どは毛でおおわれていてボリュームたっぷりだけど、運悪く毛の中の尻尾を挟まれてるようで。我慢してって言われたら、とりあえず立ち止まる。でも手はパタパタパタ） きゅー！とって、とって！ (08/03-20:53:20)
クライス > すぐとるから、待ってね！！（動きをとれば、片手でカニを掴んで。それから、そっとハサミを開いて救助は完了だ。後は自分が挟まれないように胴体の部分を上手く持って）よし、おーけー。コレで大丈夫よ。(ほら、とカニを相手に見せて) (08/03-20:55:23)
ブラン > （尻尾からカニを取ってもらえば、やっと痛くなくなる。はふうー、とため息一つついてから、ぴょっ、とカニの方を見て） ぅきゅう！痛いの、や！（手でカニさんのハサミを叩こうとするけど、チョッキンされるのが怖いから、なんだか動きがモグラたたきみたいになってる←） (08/03-20:58:12)
クライス > あ、こら。叩いたら駄目だって！？（相手がハサミを叩こうとするのを見れば、手を上げて退避させよう）近づかなきゃ大丈夫だから。…ほら、お前ももう行きな。（カニさんを解放。たぶん横歩きですちゃちゃちゃ！！とどこかに去っていくのだろう） (08/03-21:01:10)
ブラン > きゅっ。（手を上げられてバンザイ状態。解放されたカニさんの動きをジー。ジー。そして横歩きをなんか真似してる子。わたわた） (08/03-21:04:25)
クライス > (()) (08/03-21:05:05)
クライス > ((この前もそうだったけど、ほんとかわいい奴だなぁ))（横歩きを真似する姿に、ほっこり癒された気分になって）あんまりカニに近づくんじゃないぞー。（一応注意喚起） (08/03-21:06:34)
ブラン > うきゅ、カニさん。カニさん。 へんな歩き方ー。（カニさんをジーと見ながら、やがて飽きたのか、テケテケと普通の歩き方に戻ってクライスの元へ戻ってくる） おねさん、なにしてるの？（こてり、首を傾げて逆に問うようで） (08/03-21:15:22)
クライス > （しばらく、カニさんの真似をしているのを温かく見守っていていて）ん？私？（不意の問いかけに、ちょっと空を見上げて）なんて言ったら良いのかな。おねーさん強くなりたくてね。そのための訓練をしてたの。（わかるかな？と思いつつ、正直に答えて） (08/03-21:19:39)
ブラン > つよく？ きゅ、たたかうの？（反対に首をこてん。闘いは、なんとなく理解してる。身を護る行為としての捉え方だけど） (08/03-21:20:47)
クライス > 必要になれば、かな。自分から、戦いを吹っかけたりはしないよ？（ふふっと、笑ってみせて）何かあったときに、守りたい人を守れるようになりたいって、そう思ってるの。それで、強くなりたいなってね。（そう言いながら、すっと手品の要領で、どこからともなくカードを取り出したかのようにみせたりして。出たカードはクローバの11。特に意味はない←） (08/03-21:25:28)
ブラン > ふきゅぅ……おかあさ、つよいの。ぶらん、つよくないぅ。（少し前に瘴気の地に誤って足を踏み入れて、怖い思いをしたから。どうすれば自分を護れるんだろう、なんて悩みを抱える小動物） きゅ！？ なに、なに？どやたの？（ふわぁ、と急にでてきた、何か柄が書かれた薄いもの。なんだろうこれ。でも綺麗。ジー、と目を輝かせながら眺めちゃう） (08/03-21:29:10)
クライス > 誰だって、最初から強くはないよ。一生懸命頑張って、それで少しずつ強くなれるんだから。（ぽふっと、頭をなでてやって）ふふふ、内緒。手品はタネを明かしたらつまらないからね。（どうやったのか、そんな問いかけには、やんわりと笑って答えて） (08/03-21:34:38)
ブラン > きゅぅ。ぶらん、つよくなれぅ？（頭を撫でられれば、目を細めて猫みたいに嬉しそうな顔。なでなでされるのはやっぱり好きです） てじな？たね？（きょとーん。まず手品が分からない子でした←） (08/03-21:36:05)
クライス > うん。ブランだって、きっとなろうと思えば強くなれるよ。（どうすればいいかと聞かれたら、ちょっと困っちゃうけど。強くなる方法は人それぞれだから）道具を使って見せる魔法みたいに見えるけど、魔法じゃない。ちょっと不思議なことだよ。（少し考えて、手品についての説明をして） (08/03-21:38:32)
ブラン > うきゅ、ぶらん、つよくなりたい。もっとおおきくなりたぃ。（まだまだ成長できるなら、可能性はなくもない。闘いができるようになったら、いいのかな。どうしようかな） ぅ、まほう？まほう、なに？（魔法すら知らなかった。未熟っ子） (08/03-21:44:48)
クライス > すぐには無理でも、きっとなれるよ。（時間はまだまだかかりそうではあるけど。まだ小さいみたいだから、きっとまだまだ成長するのだろうなと）え…。魔法…って何か？ う、うーん。説明したいけど、私も魔法は使えないから、よくわからないんだよね。ブランのお母さんとか、知ってるんじゃないかな？（覚えたのは属性付与だけ。直接的な魔法は使えないので、自分も詳しくはなかったり） (08/03-21:49:40)
ブラン > きゅ。ぶらん、おおきくなるっ。つよくなる！（バンザイしながら喜ぶ。なれるなら嬉しい限り） ぅ？ おかあさ、わかる？じゃあきくー。（こくこく頷いて） (08/03-21:58:55)
クライス > うん、がんばってね。（小さく頷いて、喜ぶ様子に微笑んで。 「母親」とやらについては、よく知らないが、館のメンテ中に何度か一緒に居るのを見たことがある女性がそうなのだろうと。直感的に、ただ者ではないと気づいたので、たぶん魔法とか知っていると思った。きっと尋ねれば、自分よりもわかりやすく説明してくれる事だろう）……さてと。そろそろおねーさん帰らないといけないの。でも、ブラン一人は心配だし、お家まで送っていこうか？ (08/03-22:03:52)
ブラン > きゅ。がんばぅ！（こくこくこく。と、そろそろ帰るとの事らしいので、同じくコクコク頷いて） うきゅ、かえぅ。いっしょー。（ぴょんぴょん、その場で跳ねて抱っこを強請ったり） (08/03-22:06:13)
クライス > んん？ …仕方ないなぁ。（抱っこをせがまれれば、苦笑混じりに抱き上げて）よいしょっと。それじゃあ帰りましょ。（それでは神隠しの館へと帰りましょう） (08/03-22:08:14)
ご案内：「白亜の海岸」からクライスさんが去りました。 (08/03-22:08:53)
ご案内：「白亜の海岸」からブランさんが去りました。 (08/03-22:09:50)
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