Twilight Mirage Log History

room25_20130803

ご案内：「星祭縁日」に娯暮雨さんが現れました。 (08/04-00:48:41)

娯暮雨 > （藍染に蛍柄の浴衣をさらりと纏って、今夜も牡丹餅宅配便。射的のおじさんにそれをお渡しし終えてから、向かうはいつものストラップ掬い、でござる）こんばんはっ。お玉、おひとつ下さいな…♪（しゃがんで、店番の女の子にご挨拶。お代を支払い、お玉を受け取る） (08/04-00:55:01)

娯暮雨 > …ありがとう♪（わーい。と笑んで、尻尾をゆらり。水に浮かぶストラップ達へと視線を落として、えーとえーと）よーし。今日こそは…っ。（mirrorさんストラップ発見！腕まくりして、狙いを定め…） [2d6→2+5=7] (08/04-01:00:13)

娯暮雨 > …（すいすい…） [2d6→3+4=7] (08/04-01:02:57)

娯暮雨 > ……（すぃーっ…） [2d6→2+6=8] (08/04-01:05:17)

娯暮雨 > Σ…にゃっ。（破れたでござる！耳ぷるる）…ん、と。もひとつ下さいな…っ？（と、お願いして2つ目のお玉をゲット！） (08/04-01:08:44)

娯暮雨 > 昨日は、掴んだような気がしたのでござるが…。（コツを。と、うむむ。口を閉ざせば、きり。と眉をよせ。） [2d6→1+3=4] (08/04-01:10:54)

娯暮雨 > んん…、まだまだ…っ。 [2d6→1+3=4] (08/04-01:12:16)

娯暮雨 > ティスさん、こっちでござるよー…？（こいこいっと尻尾ゆらゆら。お玉をちょいちょい） [2d6→1+5=6] (08/04-01:14:17)

娯暮雨 > そっちじゃなくって…っ。（あわわ。こっちでござるよ。すいすい、すい。） [2d6→2+3=5] (08/04-01:15:59)

娯暮雨 > （んん。きゅ、と口を噤んで）（（ティスさぁーん…っ））（心の声で呼ぶことに致す。想いよ届け！でござる） [2d6→1+6=7] (08/04-01:22:04)

娯暮雨 > …（んんん…！お玉さん、あともう一寸、頑張って！） [2d6→3+6=9] (08/04-01:23:20)

娯暮雨 > Σ…んく…！（流石に、ちょっと悔しげな声が漏れる。残念ながら、お玉さんのライフはもうゼロでござった。がくー！と肩を落として、耳へちゃり） (08/04-01:25:54)

娯暮雨 > えぇと…。（にこにこ、首を傾げる女の子と目が合って。一寸考える間が開いてから）…もひとつ、頂きたいでござる…っ。（へこ！と頭を下げ、差し出した両手で御代を支払い、お玉を受け取る。泣きの3回目、に挑戦致すっ） (08/04-01:30:07)

娯暮雨 > （すぅ。はぁ。深呼吸。）……（お玉を、ちゃぽん） [2d6→2+3=5] (08/04-01:32:37)

娯暮雨 > （欲しい。確かに欲しいのだけど、ここは欲も邪念も捨て去って。ただただ、お玉を割らずに人形を掬う事だけを考える） [2d6→1+3=4] (08/04-01:35:18)

娯暮雨 > …（海での感覚を思い出す。目を閉じて。お玉と水とが一体になるイメージを描きつつ…） [2d6→1+3=4] (08/04-01:37:37)

娯暮雨 > （お玉さんが解けるのが先か、掬うのが先か。はてさて－…） [2d6→1+4=5] (08/04-01:40:09)

娯暮雨 > （はて、さて…！） [2d6→4+6=10] (08/04-01:40:52)

娯暮雨 > ぁっ…（溶けるのが先でござった。ふにゃぽちゃり。その感覚に目を開いて、首をカクン）んー…今日もダメでござったか……。（耳も尻尾も、へちゃーん。でござる。惨、敗！） (08/04-01:43:30)

娯暮雨 > …まだまだ修行が足らぬ、でござるね。（また海で浮かんだ方が良いかしら、と考えながら。顔を上げれば女の子に向けて、参りました。と、へにゃり。弱い笑みを向ける。） (08/04-01:48:17)

娯暮雨 > じゃあ、また明日…♪お店番、頑張ってね。（おやすみなさい。と笑顔を向けて立ち上がる。ゆるり手を振りながら、カラリコロリと下駄の音と共に、お祭り会場を去るようで） (08/04-01:54:51)

ご案内：「星祭縁日」から娯暮雨さんが去りました。 (08/04-01:55:00)