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ご案内:「神隠しの森の館 -うろうろ-」にlavenderさんが現れました。 (08/03-17:28:23)
lavender > (実の所好奇心旺盛だったりする花の竜。 最初は大人しくシュルトのお部屋の中を楽しげに散策していたものの、流石に部屋の中の探索は数日で終わってしまったりして。結果、ぷち冒険に出る事にした。 んしょ、っと前足でドアを開ける。 顔を廊下に覗かせれば、きょろきょろきょろ。) (08/03-17:30:54)
lavender > (のそのそ、扉から廊下へと。出ようと思ったらお尻がつっかえた。)Σ! (08/03-17:31:48)
lavender > (じたじた、ぎゅむぎゅむ。ぐぐぐぐーーーっ。前足でじたじた、後ろ足けりけり←宙を蹴ってる──)<すぽんっ>(抜けた。 おとととと、っと数歩反動で飛び出して。 よし、出れた!)♪ (08/03-17:33:07)
lavender > (どっちに行こうかなーっときょろきょろ。片側。階段方面。反対側は廊下が伸びていて。 はて、こっちは何処に通じているんだろう? とてとて、廊下を階段と逆の方へ歩き出す。 きゅぃきゅぃきゅぃ) (08/03-17:34:26)
lavender > (てこてこてこてこ。 行けども行けども廊下が続く。)?????(あるぇ?この建物こんなにでかかったっけ? 後ろを振り返ってみた。)Σ!?(振り返った後方には何故か階段が見えたりして。)…????(とてとて。戻ってみる。 位置的に此処がシュルトの部屋の風景。部屋のドアを開けると、見慣れたシュルトの部屋だった。)…?(ドアを閉める。) (08/03-17:37:27)
lavender > (すこーしまた階段と逆側に歩いてみる。振り返る。 階段は遠ざかってる。 さらに進む。振り返る。 ぅん、遠ざかってる。 少し進んで振り返り、を繰り返していると、ある一定のトコロまで進めば階段が直ぐ背後に出た。)…ループになってるのね。(へぇーっと。よし、っと今度は階段に移動。上に行くか下に行くか。 階段下りるのはちょっと怖かったりして。だから上にGo。 足元気をつけながら階段を上がる) (08/03-17:40:30)
lavender > (階段を登りきると、扉が2つ。 手前の扉を開けて見る。) (08/03-17:41:50)
lavender > (部屋の中はサロンだった。 へぇーっと見渡しながら部屋の中を進んで) (08/03-17:42:21)
lavender > ((チェスにカードゲーム? 色々あるのね…。))(んしょ。後ろ足で立ち上がる。象じゃないのよ。 興味深げに遊具を見て回って) (08/03-17:43:49)
lavender > (トコトコ。ローソファー発見。きょろきょろ。誰も居ませんねー。わーぃ。ローソファーにダーイブ。 ふっかふか!) (08/03-17:44:53)
lavender > (クッションがぽょーんっと跳ねて上に落ちてくる。ぷるるるるっとしてクッションを払い。のびのび。気持ち良いかもしれない。)♪ (08/03-17:46:03)
lavender > (よし、満足!次のお部屋にGo-. てってこてってこ) (08/03-17:46:43)
lavender > (隣の部屋のドアを開ける。 書庫。 ぱぁーーーっと目を輝かせ、とっとこ書庫の中に入り) (08/03-17:47:17)
lavender > (わぁー。色んな本に目を輝かせて。 あ、これ見たい。 童話。 チョィチョィ。前足で本を引き出して) (08/03-17:48:44)
lavender > (ぽてり、と本が落っこちた。 口に端でちょぃちょぃして、本のページをめくる。ぱったりぱったり、尻尾を揺らして) (08/03-17:49:58)
lavender > (綺麗な色彩の挿絵。 お姫様と王子様の恋物語と言ったいかにもなオーソドックスな物語。 『Once upon a time』で始まるお話は、とても素敵でロマンチックだ。 うっとり目を輝かせて) (08/03-17:55:17)
lavender > 素敵ねぇ。人間の描く物語。(感性に優れているからだろうか。 恋物語はとても甘く、砂糖菓子の様。最後のシーンを何度も繰り返し読みふけり) (08/03-17:57:18)
lavender > (ほくほくと次の童話を落っことして、同じ様に読みふける。気付けば回りには童話ばかり、本が散乱してたりして。どの話も、例えば醜い姿に変えられた王子様だったり、お姫様だったり。 トラブルがあって、最後は口付けで結ばれる。 憧れるのは自由だろう。 ほゎー。)良いわねぇ。 嗚呼、でも恋に恋する歳ではなくなってしまったわね。 おとぎ話の様には行かないわ。(ぱたん。本を閉じて。かぷ、と口の端で本を取ると、じたばた、本を元の場所に戻していく) (08/03-18:02:35)
lavender > (じたばたじたばた、あらかたの本を納めると、一冊お気に入りだけ、収めようかどうしようか悩んで。 よし。これは借りて行って、後でシュルトに読んで貰おう。 咥えた本は『美女と野獣』。 本を口に咥え、トテトテトテ。 書庫を後にして) (08/03-18:09:05)
lavender > (難関の階段をじたばたと下りれば、1階を見に行こうかどうしようか。考えた末に、今日は本もある事だし、っと、そのままシュルトの部屋へと戻って行く様です。) (08/03-18:10:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -うろうろ-」からlavenderさんが去りました。 (08/03-18:10:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」にアイリスさんが現れました。 (08/03-23:02:42)
アイリス > (時刻は23時をちょっと過ぎた頃。部屋の電気はついたままだが、部屋の主はまるで死んだように眠っている) (08/03-23:04:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」に和武翔さんが現れました。 (08/03-23:04:16)
和武翔 > (書庫から出てきた男はカラスの部屋へと向かう。名札のない(はず?)この宿泊施設。男はカラスの部屋にノックをしたはずが徐にアイリスの部屋にノックをする。 コンコンコン。) (08/03-23:08:50)
アイリス > (部屋のドアは僅かに空いている。見ればドアに、いつも彼女が持っているものとは違うダイスが挟まっているのがわかるだろう。さらに部屋の奥を見れば、色んな種類のダイスが散らばっている)((何の音・・・?))(まだ半分夢の中。ぼんやり目を開けて) (08/03-23:10:58)
和武翔 > ((あ?))(返事がない、そのうえ若干空いている感じだ。しゃがみ込んで挟まっているものを拾い)((サイコロ・・・?))(それに気づいてやっとノックした部屋を間違っていることに気づく。でもその時には既におそかった。隙間からダイスが散らばっているのが見えてしまうようで)((なんだこれ。))(もう一度たちあがると、もう一度声をかける) おい、開けるぞ? (08/03-23:15:21)
アイリス > (ドアを開ければ真正面の壁際にベッドがあり、そこにワンピースタイプの寝巻を着たアイリスが横たわっている。髪は下ろされ、目は泣き腫らして大変なことになっているが、それよりも何よりも、その体が「半透明」になっていることに驚くかもしれない。ちなみにダイスは部屋の真ん中にあるテーブルの上に置かれたケースの中から大漁にばら撒き散らされているようだ。床は見えるが、若干足の踏み場がない) (08/03-23:19:50)
アイリス > ・・・・・誰?(横たわり、ぼんやりしたまま尋ねる) (08/03-23:20:27)
和武翔 > (声が聞こえたかどうかは定かではない。空き巣に入られたようにも思える床の大惨事にそっと、扉を開け住人を確認しよう。 どうやら横たわっているようだ。) ─── 何、してんだおめぇ? 大丈夫か? (服装や半透明よりも、泣きはらした彼女の姿と歩く場もないダイスの散乱に意識がいく。何事かと目をまるくさせて。) (08/03-23:24:25)
アイリス > ・・・翔・・・・・・・・・翔?翔!?(聞き覚えのある声に何度か名を呟けば、バッ目を見開き、勢いよく起き上がって翔の方を見る)・・ぁ・・・ごめんなさい・・・翔・・・・ごめんなさい(泣きそうな声で何度も謝り出すが、涙は出ない。枯れ切ってしまっているようで) (08/03-23:29:16)
和武翔 > お、おう。 そうだけど。わりぃ、サイコロ落ちてたからよ。 (カラスの部屋と間違えましたなんて口が裂けても言えない。若干着色してそう伝えると、こく。と頷いて。開けっ放しというのもなんなので、中へと入らせてもらおう。遠慮なんてしないよ。) は? 状況が全く持ってよめねぇんだけど、これどうしたんだよ。 (しゃがんで散乱したダイスを拾いはじめ) (08/03-23:32:18)
アイリス > ダイス・・・・それ・・・違うの・・・・私・・・(頭の中で言葉が整理できていない様子で、ズルズルとベットから降りるとダイスを拾う翔の前までやってきて)ダイス・・・上手くいかなくて・・・全然・・・ダメで(ぺたん、とその場に座り込んでぶつぶつ呟く) (08/03-23:37:17)
和武翔 > ・・・?(何か言いたいんだろうかと相手の言葉を待つ。5つほどのサイコロを手に取れば目の前に立つアイリスを見上げて。) スランプでも起こしたかよ?ていうか、このサイコロいつもと違うきがすっけど… (座り込む相手をみれば手を止めよう。しゃがんだまま相手を見つめ。) (08/03-23:42:19)
アイリス > (いつものじゃない、と指摘されれば一際辛そうに表情を歪めて)翔、ごめんなさい・・・・・ダイス、なくなっちゃった(合す顔も無いといわんばかりに俯いて)・・・・幽霊が出る館で、失くしたの・・・探しても、探しても、どこにもなくて・・・・・幽霊にとられたのかもって思って、返してっていったけど・・・返して、くれなくて・・・・(ぎゅうっと両手をきつく握り合わせて絞り出すように呟く) (08/03-23:45:39)
和武翔 > ダイスを無くした・・・? (目を見開いて言葉を詰まらせる。それは彼女にとって一大事ではないかと。しかし自分に謝られる理由がわからなかった。) 幽霊の出る館… あそこか。 (心当たりがあった、あそこのラップ音はただものじゃなかったから。うーん。) … それで、その、体はそれが原因か? … … ((あいつ・・・!!))(半透明なアイリス。シュルトは至って普通だった。相変わらずの竜ラブなあたり。 宛てはまるのはこちらかと、舌うちをした。気づかなかった自分に対して) (08/03-23:53:53)
アイリス > うん・・・・約束、したのに・・・翔の腕、治すって約束したのに・・ぅっ・・やっと役に立てると思ったのに・・・っ(涙が出ない代わりに嗚咽は漏れる。こくこくと頷く)体・・・?(何を言っているのだろう、と言うような顔で翔を見つめていたが、ふと自分の体に目をやれば半透明になっていてゾッとする)・・・言った、からだ・・・ずっと、消えたいって・・・消えたいって言ってたから本当に・・・消えてるんだ・・・(ふるふると震えて自分の現状に恐怖する。どうやら無意識のうちに暗示をかけたらしい) (08/03-23:59:24)
和武翔 > ・・・・。 (謝られた理由を聞けばさらに驚いた顔をする。)((コイツ… 俺、そんなにプレッシャーかけてたんかな。))(申し訳なさそうに一瞬目線を落とす。 しかしすぐに真っ直ぐみつめて、そ、と前髪を退けて額に触れようと。 拾ったサイコロはポケットに入れておこう。) 馬鹿やろうだ、お前は。 (低く大人びた声でそう言って微笑。) ダイス無くしただけで役にたてねぇって思ったのか?力に頼るなよ。どれだけ完璧にダイスを使えても、芯の部分が弱けりゃ邪神になるだけだ。 ─── 消えたら、諦めることもできねぇだろうが。 (08/04-00:06:07)
アイリス > (体は透けているので、髪を避けることも触れることもできないだろう。しかし翔の言葉を聞いて僅かに感食が戻ってくるようだ)だって・・・それしか取り得なんてないから・・・・(しかしただの邪神になると言われたらそれは嫌だと首を横に振り、続く言葉には強く首を縦に振る)ごめんね、翔・・・・ありがとう(何が、とは言わない。ただそう言って翔を見上げる) (08/04-00:12:04)
和武翔 > ((ぉ。))(触れられなかったが、僅かに戻ってくるのに気づけば、ぴくりと眉が動く。) それはいかんな。料理も出来る癖に、何言ってんだか。 (自分なんて包丁すら持たせてもらえないのに! なんてそれは心の中。ふむん。) 謝るくらいなら帰ってこい。サイコロ探せばいいんだろ?もしくは、新しいお前専用のサイコロを造ればいい。 (08/04-00:16:37)
アイリス > 取り得、なのかな・・・?(眉を下げて首を傾げる。胸張って得意!と言えるものではないようだ。ダイスもそうだが) 見つかる・・かな?(深緑の瞳が不安そうに揺れる)あのダイスは、私が物心ついた時から・・・ずっと神力を籠めて来たもの・・・だから、新しいのを作っても、同じだけの時間が必要に、なる・・・少なくとも、今の私じゃそうなる (08/04-00:21:48)
アイリス > 試してみたけど・・・ダメだった(散らばるダイスに目を向けて) (08/04-00:24:30)
和武翔 > 自信もっていいと思うけど。 役に立てるか立てないか、で考えればな。(にぃ、っと笑みを浮かべて。) 力がつかえねぇなら、頭を使うしかねぇよ。 (さて、体は戻ったかな。額にふれる姿勢のまま、確認中。) ということは、神力があるってことだな。見つける方向で考えるぞ? その力は魔力か、それとも別の力か。 …ずっとこめてきた力なら、感知できるんじゃねえか? (08/04-00:27:03)
和武翔 > ((なるほど…))(散らばるサイコロを横目に) (08/04-00:27:31)
アイリス > ・・・えへへ・・うん(翔が笑えばこちらもようやく表情を緩める。その頃には体にもう完全に触れることができるだろう)翔、探してくれるの?・・・これは魔力、だよ ぁ、感知・・・やってみる(少し俯いて、目を伏せる。同時に意識を集中して) (08/04-00:33:39)
和武翔 > ん。(こく。と頷いて、完全に触れることができれば手を離そう。 感知について気づかなかったのは、よほどてんぱったんだろうな、と予想。まああの館のことだ脅しまくって追い出したんだろうとも。 集中する相手を邪魔しないようにただ見守って。) (08/04-00:35:55)
アイリス > (しばらく目を閉じてダイスを探るが、やがてぴくっと体が動き)・・・・・誰?(目は閉じたまま、怯えた声をあげる)・・・赤い、女の子・・・ぁ・・うぁああっ!!(何かに気づいた瞬間、悲鳴をあげながらバッと目を開ける)女の子が、持ってた・・・知らない、女の子・・・何故か、顔見た瞬間、気が狂いそうになった(思わず鳥肌が立って体をさする) (08/04-00:43:16)
和武翔 > ・・・?(小さく聞こえた声に耳が反応。続いて大声にびく。と体が跳ねる。) びっくりした・・・ 赤い? 知らない女の子? ((あの館なら居てもおかしくなさそうな…))(想像したのは黒髪ストレートロングに真っ赤な着物な日本人形。ちょっと目が怖い感じのアレ。 とりあえず、アイリスを落ち着かせようと隣へ移動して背中をさすろうと) (08/04-00:46:10)
アイリス > うん・・・凄い不気味に笑ってた(背中をさすれば、本当にちょっと生えてるだけといったカンジの小さい羽が生えているのに気づくかもしれない)ありがとう・・・楽になったよ(隣に来た翔を見上げると、眉を下げてやんわり笑みを浮かべる) (08/04-00:52:01)
和武翔 > ・・・。(やはり想像するのは不気味に笑う日本人形。 ァハハハ! なんて笑いながら目を見開くような。だってあの館ホラー一色なんだもの。) ん… まずベッドに座れ。ケツに根はえるぞ。 ((…ん?))(背中を撫でていたら羽のような異物に手が引っ掛かる。背中をちろ~っと覗いてみたり) (08/04-00:55:21)
アイリス > うん・・・・(真顔でこくりと頷けば大人しくベッドに向かおうとしたが、翔が背中を覗くのを見れば動きを止める)・・・・・羽(軽く髪を掻き上げて背中の羽を見せてあげよう。そうすれば、飛ぶのも無理そうなぐらい小さな白い羽があるのが見えるだろう。ちなみにぱたぱた動かせる) (08/04-00:58:20)
和武翔 > ((動いた!?))(ぎょ。としたかお。小さな羽にも驚いたけど、それが装飾品ではない事実にも驚き。) 神様の証拠ってかい。いつも鞄もってっから気づかなかったけど。 (くつくつと笑いながら散らばったサイコロのお片付けを再開) (08/04-01:01:16)
アイリス > 本当は皆もっと大きい・・・・(大分気にしているのか、ちょっとしょぼんとする)・・・・あ、私もやる(一緒にダイスを回収して、テーブルの上にあるケースに入れていくだろう) (08/04-01:05:18)
和武翔 > お前だけなのか?小さいの。 (こちらもケースに片づけていって、二人でやれば片付くのは早い事でしょう。) (08/04-01:07:12)
アイリス > 子供だったら、これぐらいのいる・・・私の歳では、いない(片付けが済めばベッドに移動して腰を下ろす) (08/04-01:10:29)
和武翔 > (ぱらぱら。と最後のサイコロをケースに置いて。) ふぅん。じゃあお前は特別だぁな。 (アイリスにとってはそれは嬉しくない特別だろうけど、こいつは何処か誇らしげ。何故だ。) (08/04-01:14:01)
アイリス > 特別?・・・・落ちこぼれの証、だと思うんだけど(特別と言われて不思議そうに首を傾げ) (08/04-01:16:23)
和武翔 > お前だけなんだろ?みんなと一緒なんてツマンネーじゃねぇかよ。 (アイリスのすわる位置の隣にあたるぶぶんの床に座って。) すげえ力を持ってなきゃ死んじまうってぇなら話は別だけど、そうじゃねぇなら落ちこぼれだろーがなんだろーが、お前の道だとおもってマイペースにいきゃぁいいだろ? 失敗する神様なんて、すっげぇ親近感もてねぇか。(肩をゆらして笑い。少なくともコイツにとっては何でもできちゃう天地創造な神様よりも、身近に感じるような神様のほうが信じられる、と思った。) (08/04-01:24:45)
アイリス > ・・・・・えへへ(自分の隣の床に座る翔を見下ろして、やんわりと微笑む。まだ目は腫れているけれど、表情は良くなってきた)ありがとう・・・やっぱり翔は、優しいね(そっと翔の頭を撫でようと片手を伸ばし) (08/04-01:27:10)
和武翔 > ? (なんで笑ったんだろう、と首を傾げて見上げる。) いや、思った事口にしただけだけd─── (手を伸ばそうとした瞬間、ボクサーならではのキレのいい動きで避けてしまった。ぴた。と止まって、目を丸くし) わ、わりぃ。 (それはほんの一瞬。すぐに体勢を戻して) (08/04-01:32:29)
アイリス > 体が、覚えてるんだね(避けられたことに対してショックを受けたりはしない。むしろ子供の時と違う反応に興味を示す)やっぱり翔は大人なんだね?・・・体が大きくなっただけかもって、ちょっと思ってたよ(ふふ、とちょっと可笑しそうに笑って) (08/04-01:37:07)
和武翔 > そうなんかねぇ? 俺もちょっとびっくりした。(首筋をさすって。完全に無意識だったようだ。) 一応19歳らしいからな?こっちの体のがなれねぇけどよ。 ((元気戻ったか?))(可笑しそうに笑う相手を ちろ。 と上目で覗き込み) (08/04-01:40:14)
アイリス > 多分、そうだと思う・・・子供の時と反応が違うもん(確証はないが、こくりと頷いて)年齢的にはまだまだ、私の方が年上だけど・・・中身は私より、全然大人だね?(こちらを見上げる翔を見下ろしてこてんと軽く首を傾げながらやんわりと微笑む) (08/04-01:45:38)
和武翔 > 脳味噌も成長してるってことなんかね… (客観的でしか気づけないことである。自身では そうなんだ・・・ としかいいようがなくて。) んー… 性格だと思うけどな。 そうだ、さっきの赤い女の特徴メモしといてくれよ。 (鞄から魔導書風のノートと羽のペンを取り出し、それを差しだす。説明してもらうより絵や文字にしてもらったほうが探しやすいと思い) (08/04-01:50:25)
アイリス > かもしれない・・・わからないけど 性格かぁ・・・あ、特徴?えっとね・・・(翔からノートと羽ペンを受け取り、カリカリを絵を描きはじめる)赤い帽子・・・赤いお洋服・・・茶色の髪に・・・エメラルドの瞳・・・・こんな、かんじ(やがてペンを止めてノートと共に翔へ返せば、紛れもなく夕方であったあの赤い少女が紙に描かれているのがわかるだろう) (08/04-01:54:56)
和武翔 > おー。俺は口だけだしな。(こくこく。 そして絵を描き始めるなら首を伸ばして覗き込もう。)((…うめぇ…))(一度見ただけなのに絵に出来てしまうのかと絵心のないコイツは尊敬の目で見ている。) …これは、アンノウン…? あー… なるほどな。アイツがアイリスの状況を把握できてたってのはそういうことかよ。 (肩を竦めて) (08/04-01:59:08)
アイリス > そうでも、ないと思う(口だけ、という言葉にクスッと笑って。尊敬の目をしているのを見ればちょっと不思議そうにしたり) ・・・・知り合い? (08/04-02:01:17)
和武翔 > ? そうか?(きょと、とアイリスを見上げて。) うん。まあ。 でも…厄介なヤツに拾われたもんだな… 2つとも落としたのか? (ダイスは3面と6面とあったはず。両方拾われてしまったのだろうかと) (08/04-02:07:13)
アイリス > 翔は、やると決めたら何が合っても貫き通す人だと思うの・・・・たとえそれが自分の身を犠牲にするようなことでも、それでも成し遂げようとするんじゃないかなって・・・・たった数回しか合ってないくせに、わかった風なこと言っちゃったね(でもそう思うんだよ、と翔を優しく見つめて)・・・返してくれそう? うん、二つとも取られちゃった・・・・(情けない、と眉を下げて) (08/04-02:14:51)
和武翔 > ・・・・。(相手の言葉に儚げな表情を浮かべた。) そうでありたいもんだ。 (ぽつ。と一言。) 表ではそうしたい、そうしようって動いてっけどよ。実際は何度も心が折れてる。 …だから、今俺が抱えてるものを消化したら、何処かに旅立とうと思ってんだ。(ふいっと目を逸らして、肩足をまげれば膝に腕を乗せて。何度会ってもきっとそれに気づくことはないだろう。尤も、倒れた所を目撃した人は別だが───) 返してもらうには、アイツを喜ばせるか、騙すか。 簡単に返してもらうなら、前者かねぇ? (二つとも。という言葉には、ぽんぽん、と膝を叩こうと。) (08/04-02:21:27)
アイリス > 翔は人間だものね・・・完璧じゃないもん(そういうものだよ、と呟いて)・・・・いなくなっちゃうの?・・・他の世界に、行っちゃう?(それはとても寂しそうな表情を見せて) ・・・喜ぶことって、何かな?(膝をぽんぽんされればそれに合わせてちょっと足をぱたぱたさせてみたり) (08/04-02:25:53)
和武翔 > まあ、それもまたいいんじゃねえかなとは思うけど。向上心向上心。 (人間らしい完璧じゃないもの、それはコイツにとっては好ましいことではあるけど、放置しておく男でもない。 こく。と頷いて) もちろん、帰ってくるし 俺の帰る場所は水無月神社と鬼ヶ岳だから。そこには顔だすけど。いろんな世界渡って消えた分の経験を稼ぐのも… アイリス?(数回しか会ってないとはいえ、表情を徐にかえるのを見たのは初めてかもしれない。きょと、として見上げ。) 人の不幸。 …だろうけど、アイツは巻き込み型だ。自分でソレを生み出そうとはしねぇ。 ま、帰してほしいっていう態度をとれば、何かしら条件はだしてくれんじゃねぇか? (パタパタさせる足にちょっと面白いなんておもいつつ、ぽんぽん続行) (08/04-02:32:52)
アイリス > 良い子良い子・・・・あ、撫でてもいい?(褒めてやろう、と髪を撫でようとした手を止めて尋ねる) そっか、そうだよね・・・私も、ずっとここにるわけじゃないし・・・うん・・・・でも――(膝に置かれた手にそっと自分の手を置いて)寂しいよ(ぽつりと呟いて) じゃあ・・・頑張って、説得する (こくりと頷いて) (08/04-02:40:55)
和武翔 > え。 (いざ聞かれると返答に困るわけで。うぐっ。) …今だけだぜ? (うぐぅ。ちょっと頭を下げて どうぞ。 と。) ・・・。 ・・・・。 へんなやつ。 (ふいっと顏事そらした。その心境は読み取れないか。あまりに素直な言葉に戸惑っている感じくらいは伝わるか。) ・・・ まあ、まず俺から話してみる。一応知り合いだし? (カラスにケーキでも焼いてもらおうか、なんて考えつつ。今日はやはりカラスの部屋にいかねば。) (08/04-02:45:20)
アイリス > えへへ、ありがとう・・・(許可が下りれば嬉しそうに表情を緩めて、優しく髪を撫でてあげよう) だって、私のこと頼りにしてくれた人・・・特別だって言ってくれた人、翔が始めてだったから・・・とても、嬉しかったの(ずるりと床に移動すれば、翔の隣で体育座りしながらふふ、と目を細めて) うん・・・お願いするね、翔?(ぺこりと頭を下げて) (08/04-02:51:59)
和武翔 > (男の頭なでて嬉しいんだろうか。なんて思うのはきっと性格故。ぱさぱさな髪を撫でられるよ) そうかい。お前の力は本物だしな… 猫じゃらしに食いつく感じは偽物とは・・・ (によによ、意地の悪い笑みをうかべる。雰囲気なんて読まない。) おう。一応、予備のサイコロ用意しとけ?少しでも神力混めておけば小さな現象でも起こせるかも知れねぇし。 (頷。) (08/04-02:57:58)
アイリス > (まだ子供だったときのノリで翔を扱っている節がある。しばらく嬉しそうに髪を撫でて)・・・・・せい(猫化した時の話を持ち出されればジト目になり、ゴツッと頭突きをしてやろうと) ・・・・うん、わかった。用意する・・・・・・・・ぁ、今翔が何か提示してくれれば、新しいダイスの力になる (08/04-03:01:45)
和武翔 > (撫でられることに関してはもう抵抗はない。によによしながら相手をみていれば、ふと相手の顏が近づくのに気づく。 その動き、角度から攻撃だと察知した本能は反射的に肩ごと動かして避けた。) 威勢のいい御嬢さんだ。運勢占うっつったのおめぇさんだけどよ。 (けらけら、と肩を揺らして笑い。) 俺が何かを提示? ダイスを振っただけ経験値になるみたいなこといってたか… じゃあ、いつもの運勢で。 (08/04-03:08:39)
アイリス > ぐぅ・・・・やはり、なかかなの身体スキル(悔しそうにしつつも今の動きを見てそんな感想を述べて) わかった、占う(ゆっくり立ち上がって、ケースからダイスを取り出す)あ、何面ダイスがいい? (08/04-03:12:21)
和武翔 > 伊達に和武の名を背負ってねぇんで。 (苦笑。) 3面のがいいんじゃねえか?いきなり力を籠めることはねぇだろうし。 (相手の動きを目で追い) (08/04-03:16:08)
アイリス > 翔の家系って、そーゆーの特化してるの・・・?(こてんと首を傾げ) じゃあ3面・・・1ならとってもハッピーな日 2なら残念な日 3なら特に何もない普通の日 (3面ダイスを取り出して、ゆっくり地面に転がす) [3面1個 1=1] (08/04-03:19:05)
和武翔 > 聞いた話だけど、格闘界のお偉いさんだったらしい。俺の父さんがな。 (曖昧に頷いて。) …おぉ。 お前の運勢あたるんだよな… (前回もハッピーな日が当たった。その日の祭りはまさにダイスのデレDAYだった。 瞬く目。) (08/04-03:22:22)
アイリス > 武術の家系だったんだ・・・・納得(凄い人だったんだね、と翔を見上げて) えへへ・・・また当たるといいなぁ・・・うん、少し経験値も上がった。軽く占いぐらいなら、できそう(嬉しそうにダイスを手に取ってにこりと笑う。ちょっと希望が見えてきて、子供のような明るい笑みを浮かべる)ありがとう、翔・・・ (08/04-03:25:58)
和武翔 > 親の顔みたことねぇけどなぁ。写真すらなかった。 (ひょいっと立ち上がって、6面のダイスを取り出しもう一度同じ場所に座る。) じゃあ、暫くは占いダイスだな。この世界は社交性たけぇ連中ばっかだろ?いちいち占いさせて貰ったらいい。もしも当たれば、役にもたてんぜ。 (そう言って6面ダイスをぽいっと投げてみる。自分もやってみたくなっただけ。) ん。どういたしまして。 [6面1個 5=5] (08/04-03:31:46)
和武翔 > (おぉ、やはりダイスがデレる日のようだ。運勢は間違ってなさそう。ふむふむ) (08/04-03:33:43)
アイリス > 記憶、戻ったら・・・思いだせるかもしれない(翔がダイスを手に取るのを眺めつつ) うん・・それが良い。でも、性格変えるのは難しそう・・・素のまま外に出るのはちょっと・・・(もごもご)何が出た?(ダイスの結果が気になるようで横から尋ねてくる) (08/04-03:34:54)
和武翔 > 戻ったら、な? (複雑そうな表情で相手を見やり。 あれ?アイリスはベッドに座ってる?) やっぱり素は苦手か… 簡単な性格ならいけるんじゃねえか? 普通、おっとり、素直。 (アイリスの素に一番ちかそうで、あまり力を使わなくてもよさそうなものを指定してみる。どうだ?と人差し指を立てて。) ん。 ドラドラ。 (5の目が上むいたサイコロをみせて) (08/04-03:39:41)
アイリス > 翔が望むなら・・・いつか戻ると、思う(複雑そうな顔をする相手を撫でてあげようと手を伸ばすが、避けられるのを思い出して引っ込める。ちなみにアイリスはベッドから床に移動して翔の隣に座っている)ん・・・・それなら、頑張れそう やったね・・・(パチパチと拍手) (08/04-03:42:48)
和武翔 > ((呪いと記憶は関係ない。 ライバルだった天使をみても全くもって思い出せない。まるでそれは─── その部分が空白になったように。 … 戻れるんだろうか。))(やはりここは、ペシェを召喚しないとわからない。近々、シュルトと実行してみようと考えた。 手を伸ばすのを見れば、く。と笑みをうかべて、逆に撫でくりしようとするんだそうな。) できそうか? 力ねぇもんは、出来る範囲で伸ばしていきゃぁいい。 俺は、そうしてる。 (ひょい、とサイコロを拾って。) おう。運勢は間違ってなさそうかねぇ? (これで、アンノウンに会えたら最高だ。なんて) (08/04-03:48:09)
アイリス > ・・・・?のわー・・!(翔が何か考えているのに気づいて、どうしたんだろうと見つめていたが逆に撫でられたら吃驚して謎の声を出す。でも抵抗はしない)頑張る・・・頼りすぎちゃ、ダメって翔も言ってた(きゅっ、と決意したように小さく拳を作って)・・・良かった(間違ってなさそう、ときけば安心したように笑って) (08/04-03:53:58)
和武翔 > (考え事をしていたのを隠すようにによによわらって、なでくりなでくり) なんだい、その声。 (くすくす。) まあな?便利と危険は隣り合わせだからよ。 神力がつかえなくなったら、何もできなくなる。 そんな神様だってきっと沢山いるとおもう。お前にはそうなってほしくねぇよ。 がんばれ。 (手をはなして頬杖ついて。 つづく言葉にはコクコク頷き) (08/04-03:57:54)
アイリス > ・・・・・・生まれつき(ジト目で翔を見て。翔の様子が気になりつつも黙って撫でられるよ)うん・・・実際、そういう神様も少なからずいた・・・・ うん、ありがとう翔・・・って、お礼言ってばかりだね(眉を下げてくすっと笑い) (08/04-04:01:14)
和武翔 > のわーって生まれてきたのか。(さらに可笑しそうに肩を揺らす。デジャヴ。) だろうよ。便利なものがありゃぁ、それに頼るのは普通だ。 それに頼らずして力を使いこなせるようになれるのは、落ちこぼれを経験したお前だけだと思う。あとは頑張りしだいだな。 (こくこく。) いつか、なにかしらで返してくれりゃぁいいさ。 (お礼言ってバッカという言葉には無邪気に笑い。その笑顔は11歳姿の彼の面影がにじむ。) (08/04-04:05:57)
アイリス > のわー・・・(無駄だとわかっていながら真顔でデコピンを仕掛けようとする)きっと・・・すぐにはどうにもならないと思う、けど・・・時間をかけて色々試してみれば、もしかしたら、どんなダイスを使っても・・・ダイスがなくても、同じだけの威力を出せるかもしれない(頑張ろう、と心に決める) じゃあ・・・神様として、翔の幸せのお手伝いさせて欲しいな!(幼い時の翔を思わせる笑みを見て、こちらも今までで一番明るい笑顔を翔に向ける。声も活き活きとしていて)どんなことでも良いの。私にできることだったら、何でも協力してあげたい・・・・迷惑じゃ、なかったら(自信はないようで最後は元通りぶつぶつ) (08/04-04:17:14)
和武翔 > へっへ。 (可笑しそうに笑いながら、片手でガード。手の平にデコピンする形に。) そりゃそうさ、あれほどの力を使えるようになるのに3000年かかってんだからよ。 色々試して、別の方向で攻略よ。 一応はアンノウンからサイコロ返してもらえるか聞いてみるけどよ。(頷。 活き活きとした声にはぱち。と瞬いて。) あんがとよ。頼りにしてんぜ? (迷惑?そんなことはない。手を離してぐりぐりとなでよう) (08/04-04:22:32)
アイリス > ・・・・・(無言のままパシッとガードしている手を掴んで空いてる片手でデコピンを仕掛けてみようとする。諦めろよ) うん・・・(翔の言葉にはこくりと頷いて) (08/04-04:26:12)
和武翔 > (こいつの手は一本。そこを突かれればデコピンできます。あうちっ! それでも攻撃には反射的に反応してしまうため若干顏がズレ、デコピンは目に入った。) ・・・ってぇ。 (目をおさえて あいたた!) (08/04-04:28:16)
アイリス > あっ・・!(見事当たったけど目に当たったとなれば申し訳なさそうな表情になり)ご、ごめんなさい・・・・目、大丈夫・・・・?(心配そうにそっと顔に触れようと手を伸ばす) (08/04-04:30:17)
和武翔 > (ぐりぐりと片手で目を抑えているが怪我とかは無いようだ。) 威勢のいい御嬢さんだこって。 (片目が奥二重になりつつ手を下せば顏に触れられるようで。困ったように笑みをうかべる) (08/04-04:32:28)
アイリス > ムキになった・・・もうしない・・・(しゅーん、となりつつ頬を撫でて)痛む・・・? (08/04-04:33:44)
和武翔 > (おや、落ち込んでいる。きょとん、と目を丸くさせて。 頬は無駄に柔らかいよ。あまりニコニコしないから頬筋がないんです。) いんやぁ?ナイフで刺されたほうがずっといてぇし。 心配するほどじゃねぇよ。 (08/04-04:37:53)
アイリス > ・・・ふにふに(思いのほか触り心地の良い頬を思わず何度もふにふにする)それは・・・例がまた、極端な気がするけど・・・ (08/04-04:39:51)
和武翔 > (ふにふにされても抵抗はない。ふっくらしてないのに柔らかい不思議。) 極端っつーか、痛みを感じるときってそういうのばっかっつーか? ああ、鳳のツッコミも結構いてぇな。 (ふむ) (08/04-04:42:46)
アイリス > ((面白い・・・))(不思議なお肌に興味津々) 翔は、よく戦ってたんだね・・・・ぇ、つっこみ?ハリセン?金タライ?(こてん、と首を傾げ) (08/04-04:46:00)
和武翔 > ???(頬がそんなに気になるんだろうかと思い始める男。はて?) そういうわけでもねぇけど。瘴気の場で狩りはする。稼げるしよ。 …や。素手。 (08/04-04:49:17)
アイリス > (一通り柔らかさを堪能すれば手を離すようです。満足気)なるほど・・・ え、素手・・・?相当腕力、ある?(少し驚いたような顔をして) (08/04-04:51:45)
和武翔 > (手が離れれば自分でも触ってみる。何が良かったんだろうって顏。) あると思うぜ?実際手合いしたことねぇから… 鳳と手合いか。 (により。挑戦的な笑みをうかべた。 それは楽しそうだ! なんて思う戦闘狂) (08/04-04:53:57)
アイリス > ・・・・好き(何が、とは言わないが、翔の肌を指さすので、何となくお前の肌いいな!って言っているのだと気づくだろう)翔、やっぱり戦い好きそう(挑戦的な笑みを浮かべる相手をみて楽しそうに目を細める) (08/04-04:58:39)
和武翔 > これが? …へんなの。 (どうやら察したようで。むにむに。) どっちかってぇと好き。一時的に戻ってる間に、いくらか手合いしてみてぇしな… (ふと時間を確かめようと窓の外をみて。) お前、寝なくて大丈夫なのか? (08/04-05:01:47)
アイリス > 柔らかい・・・女の子は、喜びそう(真顔でこくりと頷いて)うん・・・無理しない程度に楽しんでおいで さっきまでずっと寝てた・・・・でも、暗示かければ眠くなる・・・翔は寝ないの?(そういえばこんな時間まで彼をここに留めてしまっている!と今更気づいて申し訳なさそうな顔をする) (08/04-05:06:20)
和武翔 > うれしかねぇよ… 誰にも触らせないでおこう。 (半目で決意した。女の子に喜ばれて得するような男ではなかった。) おう。 ああ… そいや、それ寝間着か。 (今更過ぎる反応。ぴ、と服装をさして。) …正直少し眠い。 (もどるかねぇ。なんて背伸びして。 んーっ!) (08/04-05:09:17)
アイリス > じゃあ、私が最後だね(ふふん、と勝ち誇った顔を見せて) そう・・・夏はこれ(服装指させばこくりと頷き) こんな時間まで、付き合ってもらってごめんね・・・・でも、助かった。本当にありがとう(背伸びする翔を見てぺこりと頭を下げる) (08/04-05:12:37)
和武翔 > お、おう?(何故勝ち誇ってるんだろう?と首を傾げ。はて?) ふぅん。女の子らしいもんだ。 んやぁ、元気になってなによりってとこだ。 俺多分、サロンか書庫にいっから、なにかありゃぁ来ればいい。 (ひょいっとたちあがり鞄を持ち扉へ向かう) (08/04-05:16:55)
アイリス > 何か、得した気がする(何となく) うん・・・わかった、お休み、翔(そう言って立ち上がる翔を見上げ、去っていくのを見送ろう―――としていたはずが、いつのまにか彼の服の裾をくい、と摘まんでいるようだ) (08/04-05:20:26)
和武翔 > しょっぱい得だなあおい。(苦笑。) おーう。おやすみさんy… んぉ?(そのまま扉に向かおうとしたところで服の裾を掴まれ、振り返り) ?? なしたい。 (相手を見下ろし、きょとん。ハテナ乱舞) (08/04-05:22:01)
アイリス > ぁ・・・(ハッと我に返ると慌てて手を離して)ごめん・・・おやすみなさい(やんわり微笑みながら、片手を振る) (08/04-05:25:53)
和武翔 > ・・・・。(隣が静かになった今、微かに聞こえた声に二度ほど瞬く。すい。とドアの方へ目を向けてから、もう一度アイリスのほうへと目を向けて。) 謝るなよ。 ソファで寝ればいいか? (肩をすくめて、片手を振る手を左手で下させれば、ぽんぽんっと頭をなでて、歩をすすめる方向を転換。ソファへ向かおう。) (08/04-05:29:52)
アイリス > ぇ・・・あ・・・う、うん(返ってきた言葉と、ぽんぽんと頭を撫でられたことに少し驚いたような顔をするが、すぐに表情を緩めてこくりと頷き)タオルケット、あるよ(そう言うと壁際に置いてあったクローゼットの中からタオルケットを持ってきて、ソファに向かう翔に手渡す)あ、ありがと・・・ (08/04-05:33:54)
和武翔 > (驚いたような顏には、柔らかい笑みを浮かべて、ソファに座る。) サンキュ。本を枕にすると首いためんだよな。 (書庫で寝るつもりだった子。タオルケットを受け取って ころん、と寝転がろう。) ん。しっかり寝ろよ。 おやすみさん。 (そういってタオルケットを腰にかければ鞄を抱きしっめて寝息を立て始めるのでした。) (08/04-05:37:41)
アイリス > 良かった・・・・ うん、おやすみ・・翔(いつもより少し明るい笑顔を浮かべながら、同じく明るい声で返事をして自分もベッドに横になる。眠くはないけれど、とりあえず目を瞑っておこう) (08/04-05:39:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」から和武翔さんが去りました。 (08/04-05:40:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」からアイリスさんが去りました。 (08/04-05:41:00)
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