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ご案内:「神隠しの森の館 -F2廊下-」にカラスさんが現れました。 (08/03-23:37:38)
カラス > (自分の部屋のお隣で、まさか大事件が起こっているとは露知らず。キィ、と開いた扉から顔を出した妖怪は赤いマフラーをひらりと翻して、ツインの部屋が並ぶ扉へと向かう。ひとつ、ふたつ、扉の数を数えて) (08/03-23:38:59)
カラス > (11つ目の扉。あった、と脚を止めれば静かな廊下に響く重いブーツの音も止む。緩く握った拳を胸元まで持ち上げて、ゆるゆる、と下ろす。) ((……寝て、っかねェ…))(室内は、静か。一つの視線を落とす。握った手を開いて、閉じて、また開いて。) (08/03-23:43:08)
カラス > ((手紙…は、……))(いや、駄目だ。ゆると首を振れば、背中で力無く紅いマフラーが揺れる。 そ、と一歩扉の前から離れて、また戻って。うろ、うろうろ。人目が無い事を良い事に、暫し惑う脚。) (08/03-23:46:06)
カラス > …、……。(そ、と吐く息は一つ。扉へ向き直ると、意を決して鳴らす控え目なノック二つ。こんこん。 返事は無い。) (08/03-23:49:35)
カラス > (もう一度、今度は先程よりもう少し深く息を吐いた。安堵か、はたまた消沈か。 何にしても、二人揃って外出しているのかもしれないし、ぐっすり眠っているのかもしれない。なんとなく、なんとなくだけれど後者な気がした。) (08/03-23:51:26)
カラス > (大きなベッドで眠る大切な人たちの幸せそうな顔を想像して、紅い布地に隠れた口元が淡く笑む。音を立てぬよう扉へ手を添えて、こつん、と其処へ額を添えた。) ……お休み。エジ、エル。(密やかに、ささやかに、心地好い眠りを願って。) (08/03-23:53:35)
カラス > (そうっと扉から離れるのに合わせて、ゴトン、と重いブーツの音が鳴る。少しだけ、名残惜しそうに躊躇ったのも一拍、くるりと身を翻す。背中でひらりと紅が舞う。) ((…どうにか、解く事は。))(出来ないだろうか。件の、手の痣を。) (08/03-23:56:42)
カラス > (運ぶ脚は重くも無いが、軽いという訳でもなくて) ((…多分、此れを辿れば))(彼の許へ辿り着けるのだろうけれど。なんて、見下ろす己の影が、微かにざわめいたのを確かめて、視線を前方へ戻す。何にしても、それはまた今度。) (08/04-00:00:05)
カラス > (ぱたん。やっぱりお隣の大事件になんて気付きもせずに、妖怪は扉の向こうへ姿を消した。 その扉が閉じる寸前、中から聞こえたのは少女と男の声。) (08/04-00:02:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -F2廊下-」からカラスさんが去りました。 (08/04-00:02:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」にクォールツさんが現れました。 (08/04-00:17:09)
クォールツ > (ズルッ とクローゼットの陰から出てくるだぶだぶ衣装の妙齢の女子。と靴) っ、はーっ…はーっ…!!(ゼェゼェ。今ほどこっちに転移の欠片を置いておいて良かったと思ったことは ない!別に走って来た訳でもないのに、思い切り肩で呼吸する) (08/04-00:20:15)
クォールツ > (ぜーはーぜーはー 尚も呼吸を繰り返し、チラと周囲を見やる) ……あぁ。(衣装庫か、と何度かお世話になった場所なのでピンと来た。これはまた、お誂え向きというかなんというか。はー…と溜息一つ) まともに歩けないしな、これじゃ。(手を離せば、途端に ズル と落ちるズボン。裸足の白い脚が剥き出しになる。これは良くない) (08/04-00:22:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」にイグニスさんが現れました。 (08/04-00:23:58)
イグニス > (ガチャッと扉を開けたら何か見た。) (08/04-00:24:18)
クォールツ > (近代英国系なこれの世界では、女性の脚は何処よりも隠すべき場所。妹くらい若いのならともかく、成人女性がこれだなんてとんでもないことなのです。しかも裸足。 意味は調べてみればきっと分かります。チラと鏡に映る姿を見てしまって、またげんなり。 ニコリと笑えばそれこそ、母親が目の前にいるように思えるだろう。苦手なのに、あの人) (08/04-00:25:57)
イグニス > えーと……。(目の前には、はぁはぁと息を切らせて、ズボンを下ろしている少女が1人? 状況が分からない。むしろ声をかけてはいけない状況に出くわしてしまったのでは? そっと扉を閉じるべきか、それとも公共の場だし特に気にせず踏み込むべきか。) (08/04-00:26:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」にまじかる☆きょうやさんが現れました。 (08/04-00:28:17)
クォールツ > (下ろしてるというか、ズルリと脱げてしまってるというか。長い髪は、ともすればジャケットのボタンや装身具に絡まりそうだ。 うぅ、と呻きながらだぼだぼのそれを脱いでいくところで) ――(ハタ。中が何か明るくなった気配。 奥の方にいるので、外から丸見え!な事態にはなってないと思いたい) ぁ、すみません、お借りしています。(少女の姿は見えないが、奥から一言断って。こんな姿では、出ていくに行けない) (08/04-00:29:37)
まじかる☆きょうや > 『黒いお手ては、悪意のしるし!』 (パンッ!と、謎のフレッシュな音が、室内に響く) 『とれたてフレッシュ!』(パンッ!!と、更に響く音と共に、床からズワァッと黒い子供の手が這い上がる) (08/04-00:31:20)
イグニス > (光源たる少女は、相手が見えてないなら遠慮なく探索を続行する。) ここは衣装庫かな? こんな施設もあるんだね。 (なんて、作りを確認するために入ろうとして、響く声に思わず声を掛けた。) なにものっ?! (弟との遊びの賜物である。)>きょうや (08/04-00:33:20)
まじかる☆きょうや > (少女の問い掛けには、ふふっ、と小さな子供の笑い声が響く。パパ、パパンッ!と、謎のフレッシュ音を響かせながら現れたのは) 『まじかる☆きょうや!!』(指三本でのピースを、片目に当てている幼女を想像ください。ウインクバチコーン★ 背景に、ぽぽぽよんっと黒い星が散った!) (08/04-00:34:09)
クォールツ > (ジャケットを脱いで、シャツ1枚になって思ったこと。 胸、あんまり ない。 いや、妻や妹が大きすぎるのかもしれないけど。でもおかげで胸が重い!な体験はしなくて済んでたりする。本人の預かり知らぬところではあるが) っ!?(さて、どうするか。と考えたところで突如響く音。はい上がる手は、奥にいるこれの元にも届くのだろうか) (08/04-00:35:26)
イグニス > まさか?! まさか実在していたなんて! (驚愕に震える妖精姉。) ごめんねベル、私が間違ってた! (あまりの完成度に少女が戦く。) (08/04-00:35:52)
まじかる☆きょうや > (館が何故、このまじかるな幼女に味方したのか。それは分からない。けれど、照明効果もあって、ほんのり暗くなった室内で、部屋の中心にスポットライトを浴びるように幼女が現れたのだとか。床から這い上がる手は部屋全体だったものの、幼女の登場と共に消えた!) (08/04-00:38:02)
まじかる☆きょうや > (腰に手を当てて、ビシィッと片手で妖精の少女を指差す) ふふっ、魔法もキセキも、あるんだよ!(混ざった!ウインクバチコーン★っとすれば、やっぱり背景に黒い星が飛ぶのだ。) (08/04-00:39:31)
クォールツ > ………(これって。いや考えるまでもなくこれって。 思い切り恭哉って言ってるし。そんな受け止めたくない現実を心の中で呟きながら、奥から そっ と顔を出した) ぅわっ…(ドン引いた。思い切りドン引いた。 自分の姿も忘れてドン引いた) (08/04-00:40:49)
イグニス > 凄い! 魔法も知ってるし奇跡も知ってるけど、こんなにきれいに組み合わさった姿は初めて見た! うわぁ……!(少女は感動している。) (08/04-00:41:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」にエストレージャさんが現れました。 (08/04-00:42:30)
エストレージャ > ――サーチ――(合成音声が俄かに響き、やけに軽い声がその後に続く。) 周辺に敵性の存在は見当たらないぜ、きょうや!―― (08/04-00:43:54)
まじかる☆きょうや > ……(聞こえた。うわっ、って聞こえた。どん引きの声が聞こえた。 声の聞こえた方向へ、くりんっと振り返って) わあ、キレーなオネーサン!困ってるのは、オネーサンかなぁー?(おっきく開いた片手を口許に当てて、わあ、ってポーズ。え が お!)>クォールツ (08/04-00:44:44)
クォールツ > (妹と同い年くらいの少女は、甚く感動しているようだ。夢のない大人でごめんなさい。 でも知人のこんな姿は、見たくなかったよ。元の性別が女の子ならともかく) えぇ、まぁ……色んな意味で困ってます。(素直に頷いた。声は高く、アレの面影を残すとはいえ完全に女性の姿。 ぱっと見であれば、あられもないその服装が「困ってる」ことにも見えようか)>きょうや (08/04-00:48:41)
まじかる☆きょうや > オネーサンが信じてくれたせ…くれたから、おれ…あたしは、ここに呼ばれたのかも、しれないね!(指を一本立てて、こてんっと首を傾げるポーズ。それから聞こえる相棒の声に、すちゃっと何処からともなく魔法小杖さんを取り出して) 流石はエストたん!仕事がはやいね!(いいえがお!オジサン、もう帰りたいけどね!!) (08/04-00:48:45)
まじかる☆きょうや > >イグニス (08/04-00:48:52)
エストレージャ > ん。 ということは、困ってるおねーさんを助けに、きょうやが来たの? (素で首を傾げて。しかし力強く頷いた。) そういう事なら、私もきょうやに協力する! (にへっと良い笑顔。) (08/04-00:50:35)
イグニス > ん。 ということは、困ってるおねーさんを助けに、きょうやが来たの? (素で首を傾げて。しかし力強く頷いた。) そういう事なら、私もきょうやに協力する! (にへっと良い笑顔。) (08/04-00:51:24)
まじかる☆きょうや > (面影が残る相手の姿。きっと、同じ被害者なんだろうなぁって内心では思いながらも、表情は無邪気な幼女☆を演じるよ。演じないと、死ぬよ。) よおっし、まじかる☆きょうやに、お・ま・か・せ!(パチンッ★とクォールツにウインクをしてから、イグニスに頷こう。) わあ、オネーサンがきょーりょくしてくれるなら、きょうやウレシイな!(両手で杖を握って、顔の下に水平に持つ。そして、にこっ!) (08/04-00:52:35)
エストレージャ > ――(杖は無言で仕事をする。きょうやのウィンクに合わせて、意匠を凝らした☆型の光の幻影が小さくぱらぱらと散った!) 少ない資源でもできることはあるんだぜ! (おい、無言じゃなかったのか。)―― (08/04-00:55:31)
クォールツ > ……恭哉さん、今すぐ殺していいですか?(お互いのためにも、と何か言った。ウィンクされると、思い切り半眼になる。 ぁ、いいです。助けなくて。と残酷な言葉を投げ掛けながら)>きょうや (08/04-00:56:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」に矮躯の女さんが現れました。 (08/04-00:56:50)
矮躯の女 > () (08/04-00:56:54)
イグニス > それで、何をすれば良いの? (わくわくと、きょうやに寄れば、クォールツのあられも無い姿が見えちゃったりするんだろう。ズボン、引き上げてないよね?) (08/04-00:56:58)
矮躯の女 > (ここで悪の親玉がやってくるようですよ。普通にドア開けて。)…ぁ? (08/04-00:57:41)
クォールツ > (はい、むしろ脱げちゃったのでだぶだぶのシャツ一枚です。ジャケットもなし。 あられもない)>イグニス (08/04-00:58:16)
イグニス > ん? (音に視線を向けて、矮躯の女を見る。)>矮躯 (08/04-00:59:05)
まじかる☆きょうや > ……((うわー…殺されたい、オジサン殺されたい。))(一回、俯いて杖で顔を隠した。影で、黒い手がさわさわ、わさわさ。それから、ぱっと顔を上げて) オネーサンってば、キョーヤじゃなくて、まじかる☆きょうやだよっ!(立てる指を一本、クォールツにふりふりっ。それからイグニスに、にこっ!と笑顔を向けて) うん!あのねっ、このオネーサンに似合うふくを選んでほし…(あれ、ドアが開いた。振り返ろう) (08/04-00:59:38)
クォールツ > !!(何か来た! あぁぁぁぁぁっ!そういえばあの人ここ住まいだった!! と今になって思い出す。 思い切り奥へと引っ込んだ) (08/04-01:00:31)
矮躯の女 > ……魔法少女か。(こいつ…知ってる…! 思い出す良い年こいて魔法少女的衣装着せられた素敵な思い出否トラウマ)>きょうや (08/04-01:01:08)
まじかる☆きょうや > ((逃げた!逃げやがったあああぁぁぁ!!!!))(だとか、にこにこ幼女顔の裏で、奥へ逃げたクォールツに内心歯噛みした!オジサンもにげたいよ!) うんっ!まじかる☆きょうや、だよ。(一本立てた指を、ちょんっと頬に添えてウインクバチコーン★)>矮躯の女 (08/04-01:02:48)
イグニス > (矮躯の女がここに居る。=父へのちょっかいはかけてない。=良し。 という思考回路を経て、一つ頷いた。) ん。 彼女に似合う服を選べば良いんだね。 (にへっときょうやに頷いて、クォールツを追って奥へ) ねぇ、あなた、どんな服が好み? (にへっと緩い笑顔を浮かべて迫る。) (08/04-01:04:06)
矮躯の女 > (お前何しに来たんだ?と軽くイグニス見遣ってから。)ほーぅ。私の呪いにもめげず愛とか希望とか振りまいているわけだな?だが無駄な足掻きだ。(漂う悪役オーラ)>イグニス、きょうや (08/04-01:04:50)
エストレージャ > ――(勿論、杖はきょうやがウィンクする度に安定の星型の光を散らす。)―― (08/04-01:06:48)
まじかる☆きょうや > うんっ!きょうや、そーゆーのわかんないし、そっちのオネーサンもとまどってるみたいだから(こくこくっ。イグニスに頷いて、あ、と杖を持ちつつ両手を、ぽんっと打って) オネーサンの見立てでも、イイと思うの!(にこっ!この妖精っぽい少女が、趣味悪いといいな!なんて、酷い事を思っても笑顔は無邪気っ) (08/04-01:06:52)
クォールツ > (恭哉の心の叫びと葛藤は、俯いた瞬間に色々察した予感。ちょっぴり同情した。自分が同じ目に合ってみて、分かることってあるよね。 でもああはなりたくないと心から思った) えっ!?(奥へ追ってこられれば、びくぅっ!と肩を震わせる。どんな、と言われても な顔。だって普段はスーツしか着ない) た…丈の長い、ドレス……暗色の…(考えて考えて、出した答えはそれ。まるきり、母親が着ていたのなのだが)>イグニス (08/04-01:08:11)
まじかる☆きょうや > (ぶふっ!っと、何か噴いた。魔法少女は愛と希望以外は口にしない筈だけど、何か噴いた) ((さ、さっきのマゾクくんといい、変身中は、正体バレねえって、お約束はあああぁぁ!!!))(嘆きなんて、無意味だ!けれど、きょとんっと紅い瞳を瞬いて、首をこてーん。) えー。じゃあじゃあ、きょうや、オネーサンにも愛とかキボウとか、ふりまいちゃうぞ☆(パチンッ★と、エストたんの安定のフォローを受けつつ、ウインク!片手で、ばきゅーん!のポーズとの合わせ技! オジサン、オウチ、カエリタイ!)>矮躯の女 (08/04-01:10:15)
矮躯の女 > (プリティでキュアキュアなお嬢さんたちは大体敵に変身前ばれてるよ!)………ぶっ…(悪役オーラ発してたけど耐えきれなくなって吹いたわ。肩が震えてる。)>きょうや (08/04-01:14:20)
イグニス > 丈の長い暗色のドレスだね。(分かった。と頷いて、少女は衣装庫にとりついた。両開きの扉を開けて、ドレスを引き出している。ひらひらのフリフリから、ぴっちりとしたタイトな物まで、並べてみて、クォールツとドレスを交互に見やり、そのうちの一つを選び出す。ちょっと時代は古いけど、肩の大きく膨らんだブラウスに、膝丈までタイトに絞ってあるけど、裾は緩く広がったスカート。ブラウスの上から羽織るジャケットの組み合わせで、クォールツの瑠璃色の髪に良く似合う物だ。 教鞭とか持たせたらすごく似合うんじゃないだろうか。) これなんてどう?>クォールツ (08/04-01:14:57)
エストレージャ > ――すまねぇ、キョウヤ。どうも奴さんには幻影が効き切ってないみたいだ。資源が足りないからってのもあるが、奴さん、何らかの回復手段を持ってると見るね。 それも相当強力な。魔女だぜ。(なんて今更な矮躯の女の分析結果をきょうやにご報告)―― (08/04-01:16:52)
まじかる☆きょうや > ((…わ、らわ、っれたああああぁぁ!!!!))(どん引きのがマシだったのかもしれない!って、初めて思った。でも無邪気な幼女を演技続けないと、間違いなく死ぬ! 杖を握る両手を顎に添えて、きょとーん、ってあざとい顔。それから、にこっ!) ほーら、オネーサンも、きょうやのマホーで幸せになったでしょ★(もう白い☆なんて飛ばせないわ!ウインクバッチコーン★)>矮躯の女 (08/04-01:18:16)
イグニス > 魔法少女の敵だね? でも、魔法少女って大きくなったら魔女になるんじゃないの?>エストレージャ (08/04-01:21:56)
まじかる☆きょうや > (視界の端に見えた妖精っぽい少女の素敵な衣装チョイスに、チッ、て密かに舌打ちした。え、魔法少女は舌打ちしない?じゃあ、きっと気の所為。 魔法小杖さんの声に、ぱっと持ち直すと) ふんふんっ。えー、じゃあじゃあ、エストたん!あのオネーサン、きょうやのセンパイなのかなぁ?(ええ、びっくりぃ!って顔で、瞳ぱちぱちっ。 それから、ひそひそ) ねえねえ、エストたん。あっちのオネーサンにも、まほーしょーじょのコスチューム着せてあげられないかなぁ?(目が病んでる。)>エストレージャ (08/04-01:22:01)
矮躯の女 > お前の手にしてる杖の言う通り私は魔女だ。生半可な魔法は効かん。……魔法少女は魔女を倒すものだろう?(その知識どこから持ってきた。)>きょうや (08/04-01:22:09)
クォールツ > (教鞭!笑 娘に雇ってる家庭教師を思わせる服装は、これの感覚でもおかしくはないお洋服。プリティでキュアキュアなお洋服じゃなくて良かった!ほんと良かった!(心の声) ぁ、ありがとうございます…(あぁ、何か笑われている。これ間違いなくあの人だ。 そっ と溢れそうになる涙を指の背で拭いながら、少女の選んだ服を受け取ろう。更に奥へ、着替えはさすがみ見せられないよ)>イグニス (08/04-01:22:29)
エストレージャ > ――幻影が効かないんじゃ、ちょっと服にも手がつけられないな。こちらからアクセスするってことは、あちらからもアクセスできるって事で、もし強力な魔女だと押し切られて杖の制御を乗っ取られるぜ? 今の資源量じゃちょっと演算力が心もとない。――>きょうや (08/04-01:25:24)
エストレージャ > ――あれは、魔法少女になりそびれた外れモノだ。 きちんと魔法少女やってれば、幼年固定で何時までも若々しいのに、アレはどこか素の年齢が滲み出てるだろ? 魔力こそ強いが、失敗したんだよ。奴は。――>イグニス、きょうや (08/04-01:27:28)
まじかる☆きょうや > ううー、流石はセンパイ…!(きゃぁっ、とばかり目を瞑って。続いた言葉には、ふふっと笑って、ゆるゆる首を横に振った) そんなことしないよ、きょうやは愛とキボウを振りまくまほーしょーじょだもん!だから、ハグしてあげる★(きゃーん!と、両手を広げて、がばぁっと抱き付きたいな!デジャビュ?気の所為だよ!)>矮躯の女 (08/04-01:29:08)
まじかる☆きょうや > (エストたんの報告に、一瞬だけ目が死んだりしてない。魔法少女だもん★) (08/04-01:29:42)
矮躯の女 > まぁ、いい。掛かってやろう。(受け止めるよ。)>きょうや (08/04-01:30:12)
クォールツ > (ぁ、でも下着がない。下着がないけど探してる暇はない。名無しさんの意識が魔法少女に向いてる間に着替えねば! という思考の下、ちゃっちゃと着替えた。スースーするけど、背に腹は代えられまい。 女性用のスーツ着ればいいというのに、その発想はなかったのです。女性がズボン履くなんて、乗馬の時くらい な意識の時代だもの。適当にヒールも借りた。身長7cmアップ!) ぅ、動きにくい……(そして歩きにくい。5cmのにすることにした) (08/04-01:32:54)
まじかる☆きょうや > (やったね!むぎゅう★っと抱き付いて、なんだか素敵な抱き付き心地の予感!) マカちゃーん!来てえ!(なんて、魔法少女ぶりっこは続く。ぽんっ☆と頭上に現れた孔雀色の小鳥は状況を整理するように周囲を見て、自分を呼んだ主の姿を見て、うわぁ、って顔をした。うわぁ、引くわぁ、って顔。 それを見なかった事にして、矮躯の女を見て) <ピイイィィィ!>(無抵抗なら、lessたんサイズの名無しさんこんにちは!)>矮躯の女 (08/04-01:33:30)
イグニス > へー。 やっぱり現実はお芝居とは違うんだね。 (感心しまくりの少女は、特にきょうやと矮躯の女のやり取りに割り込まない。 これが本物かー。とばかりにキラキラと目を輝かせながら、鑑賞している。) (08/04-01:33:42)
矮躯の女 > (小鳥の引くわ。うわぁ引くわって顔に吹いた。せいで逃げられなかったよ!目つき悪いけど髪をほどいた某魔女っ子に激似の姿に。違いは前髪が長いこと?所で服はー?)>きょうや (08/04-01:36:19)
まじかる☆きょうや > ふふっ、オネーサンに、きょうやが愛のキセキ見せちゃうからね★(パチンッ★とイグニスにウィンクする間に、矮躯の女は矮躯の幼女に変化した!お洋服も、だぼんだぼんだよ!でも、むぎゅっ、と幼女が二人くっついてる状態になるだろうから、すっぽんぽんは回避できそうだ!) (08/04-01:38:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」から矮躯の女さんが去りました。 (08/04-01:39:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」にless?さんが現れました。 (08/04-01:40:25)
まじかる☆きょうや > (矮躯の幼女の顔を見れば、やっぱり!なんて思うのだ。こそっと片手で持つ杖を引き寄せて、ひそひそ) エストたん、エストたん。今なら、できるかな?(まほーしょーじょふく!って打診を)>エストレージャ (08/04-01:41:23)
less? > (この姿になるのは3度目である。がばっと腕伸ばせばききょうやを抱きしめ、そのまま締め上げようか。)>きょうや (08/04-01:41:43)
まじかる☆きょうや > うわっ?!(抱き締められた!そして流れるように、締め上げられた!) や、やだぁ、オネーサンってば…そんなに、ぎゅってハグされたら…、くるしいよぉ…(とか言いつつ、まだ幼女ぶってる辺り余裕がありそうだ!くいくい、腕を解こうとしつつ。 頭上の小鳥は、ぽんっ☆と音を立てて消えました。)>less? (08/04-01:45:19)
エストレージャ > ――今なら行けるぜ! そのまま相手を捕まえておいてくれよ!(杖から資源が分離して、宙を舞う。それらは二つの刃物が組み合わさった形のそれと、ロケットの様な形状……ぶっちゃけ鋏と針の形をしていて、それらが対となって高速で矮躯の女の服を切り裂きながら、はらりと落ちる前に針が布を瞬時に貫き、別の衣装へと縫製し直していく。今の矮躯の女のサイズに相応しい形へと! ちなみに刃が立たなかったら失敗。 糸が通らなかったら服だけ切り裂く結果に終わる。 仕事を終えれば、鋏と針は杖へと戻るようで。)―― (08/04-01:46:08)
less? > (大成功しちゃうんじゃないかな!)>エスト (08/04-01:47:18)
クォールツ > (取り合えず着替え終えた。長い髪が流れてきて邪魔だ。リボンを1つ、手に取り適当に少し結ってみる。そっ と何やら賑やかな方面を覗いてみた) ……ぁれ?(名無しさんが小さくなってることに驚きながらも、チラと見えたそのお顔に更に驚く。つい昨日、サロンで顔を合わせた少女にそっくりだ。そっくりどころか、瓜二つと言うべきか。 女教師風の出で立ちで、カツコツと出てくる) (08/04-01:49:07)
less? > (ぎぎぎ、ときょうやを離す。なんじゃこりゃ。)>きょうや、エスト (08/04-01:49:55)
まじかる☆きょうや > (大成功!という事は、きっと持ち主の意思が反映されている筈だまちがいない! つまり、lessたんそっくりな幼女は、プリティでキュアキュアなマリンっぽい感じの全体的に青い魔法少女服になっている!まちがいない!) (08/04-01:49:58)
less? > うわぁあああぁああああぁぁああぁああああああぁあああああ(←トラウマが蘇りました。) (08/04-01:51:53)
イグニス > ――(仕上がりは背中が大きく開けられたドレス風。上の布は全部スカートに回された! ひらひらなスカートはドレープをふんだんに使ったもので、走るのに邪魔になる前の部分は膝より10cm上に、後ろは膝の裏を隠すくらいの長さで仕上がってるよ! 肩も大きく出して、高貴な方が手にする二の腕まである手袋に繊細なデザインがあしらわれ、仕上げに、華麗な小さな帽子が斜めにレスの頭に乗っている! その色彩は何処から出した?と問われれば、布があるなら、ちょっと色素を弄るくらい朝飯前! という非常に頼もしい回答が得られるだろう。)―― (08/04-01:53:57)
クォールツ > !?(唐突に上がる悲鳴。びくっ と肩を竦めそちらを見やる。理由はすぐに、分かった) わぁ……お揃いですか…(力なき 冷めた声) (08/04-01:54:12)
まじかる☆きょうや > きゃー!オネーサン達、かわいー★(出てきたクォールツ、そして幼くなった矮躯の幼女、二人を見て、杖を頬に添えるように両手で持って、きゃるーん★っと首を傾けた。うぞうぞうぞぉ、と影で蠢く手が、魔法中年もとい少女の心中を表すようだ!ふはははは!なんて、笑わないよ!魔法少女だからね!) (08/04-01:54:14)
less? > (プリティでキュアキュアなお嬢さん方っていったら肉弾戦だよね!初代黒い子並みのパース効いたキックが飛ぶよ。顔面に。)>きょうや (08/04-01:57:14)
エストレージャ > ――(ということで、↓はイグニスの想像ということで! もちろん杖は高度連携による恩恵をフルに発揮して、プリで、キュアッキュアな衣装に仕上げたよ! そこは使用者を裏切らない!)―― (08/04-01:57:44)
クォールツ > えぇ、貴方もよくお似合いですよ、恭哉さん。お可愛らしい姿、お兄様にも見せて差し上げたいですね?(にーっこり。悪魔 違った魔族は微笑んだ。微笑む姿だけは、貴族の令嬢、令夫人そのもの)>きょうや (08/04-01:57:45)
まじかる☆きょうや > (まさかの不意打ちキック!まちがいなくプリティでキュアッキュアだ!!) きゃぁっ!(ぶりっこポーズを維持しながら、すいっと屈んでそれを避けた――…処で、なんて美声な悪魔もとい魔族の囁き。) ッ!!!アニ…ッ、お、おお、おにーちゃんは、よ、よろこぶ、よ…!!(謎の震えを催しながら、に、にに、に、にこっ!) ((うわああああぁぁぁ…!!!!!!!)) (08/04-02:01:28)
less? > (心は力のブラック容赦しない。屈んだ所で昨日の悪夢が蘇るかサッカーボールのように蹴りあげるよ!)>きょうや (08/04-02:03:23)
イグニス > ん。 似合ってる。 (そうじゃないかなー。と選択したそれが思った以上に似合っていて、少女は満足して頷いた。)>クォールツ (08/04-02:04:50)
クォールツ > ふふ。せっかくですから写真でも遺しておきましょうか?(漢字が誤変換な気がするのは気のせいだ。ニコ と無駄に優雅な貴婦人の笑み。 名無しさんは怖いのでツッ込まない←)>きょうや (08/04-02:05:02)
まじかる☆きょうや > (魔族の囁きに、すっかり奪われていた意識。) あ、ちょ、これデジャ…ッ、ゴフアァ!!(魔法少女らしからぬ声を上げて、ぽーん、と幼女の身体は飛んだ。べちゃっ!着地。) ボ…、ボールは…ともだ…ち……(ぱたり。) (08/04-02:05:52)
クォールツ > …………ありがとうございます。(ニコリ。だいぶ間が空いたが、笑顔でお礼を言った。 ぁ、キュアな片割れの意識が落ちた気配。でも自業自得だと思った) (08/04-02:08:22)
クォールツ > (そして そっ と、キュアな衣装の片割れに声を掛けてみる。とばっちりが怖いので、十分な距離は取ったままで) ……レスさん?(確認するように、ぽつり) (08/04-02:10:10)
less? > (ぜーはーぜーはー無駄に肩で息して。)……ってやる……・。 (08/04-02:10:44)
イグニス > きょうや?! ん。やっぱりこの魔女相手じゃ相手が悪かったんだね。 一旦引くよ!(お助けキャラ的な位置に、今私は居るんだ!と確信した少女は、倒れたきょうやを掻っ攫い、窓をバンッ! と開け放って夜の森へと飛び出していく!←) (08/04-02:12:00)
まじかる☆きょうや > (写真。カッ!と落ちていた意識を醒まして、がば!と、身を起こす。) ゲホッ、ゴホッ…ん、んん゛っ…(こほんこほん、発声練習。はしっと魔法小杖を掴み直した処で、妖精っぽい少女からのお助け!天使は、ここに居た…!!) よ…よぉし…、これでみんな、きょうやのまほーでシアワセになったね★ きょうやは、まほーのセカイに帰るから、またね!(華麗に掻っ攫われながら、室内に残る二人へウインクバチコンバチコーン★ 両手を振って、お助けキャラの力を借りて魔法少女は逃げ出した!) (08/04-02:13:32)
less? > もうこうなったらいいさ、lessとして生きてやるさ!!(開き直った。立ち上がり。) (08/04-02:14:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」からイグニスさんが去りました。 (08/04-02:14:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」からまじかる☆きょうやさんが去りました。 (08/04-02:14:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」からエストレージャさんが去りました。 (08/04-02:16:11)
クォールツ > ………ゲームの時は、ちゃんと元に戻ってて下さいね。(最後まで、魔法少女を貫いた彼にある意味尊敬の意を向けながら、窓から去っていく二人と杖を見送った。 そういえばあれ、時狭間に置いてあったやつじゃ…と今更ながらに思い出しながら) (08/04-02:16:52)
less? > (ててて。クォールツに近寄りますよ。) (08/04-02:16:56)
クォールツ > (あぁ、やはりあの方なのか。と名無しさんの言葉に繋がった気配。時を並行して此処に居るのだろうか、何て考えてる間に魔法少女が近付いてきている!気付け!) (08/04-02:19:31)
less? > (ざくっ☆ まじかる☆りりかる☆呪い発動。←) (08/04-02:20:18)
クォールツ > (はっ!とすぐ傍に気配を感じた時には遅かった! 学習しろよ魔族!) っ!!(ざくっ☆ とやられちゃいました。きっと魔法っぽい何かに包まれて姿が消えちゃうんじゃないかな! 正確には縮むだけだけど) (08/04-02:24:11)
less? > 一人だけ安全圏にいられると思うなよ!!(お前のせいでそうじゃねーよ。) (08/04-02:25:38)
クォールツ > (せっかくイグニス嬢に見立ててもらったのに! 違った術まで使って逃げてきたのに!光か闇かが晴れたら、そこにはぺたん。と両手を着いただぼだぼのシャツを着た幼女が一人。推定年齢5歳。 長い睫毛に大きな瞳。人形のような白い肌。絶望に染まった表情) (08/04-02:28:58)
less? > まあここは衣装庫だ、着るものには困らないだろう。(ケケケ。下衆い笑み浮かべる魔法少女。) (08/04-02:31:05)
クォールツ > (長い髪はやっぱり、腰まで垂れて地に着いている。細い肩と、睫毛が震える。ふるふると揺れて、頬に陰を落とす。瞳がじゎ…と潤んできた。 こんな姿じゃ、家にも店にも帰れない。否、妻と娘は喜びそうな気がするが、さすがに男のプライド的な意味で帰れない) (08/04-02:34:13)
less? > (なんという美少女。)……綺麗だよ。(先ほどと同じ言葉を。)そして可憐だ。(にやり笑って。) (08/04-02:35:39)
クォールツ > っ…!!(その言葉が決定打となった。ぼろ と瞳から大粒の涙が零れる。まるで人形が泣いているかのようです) ぅっ、ぅっ、ぅっ……(ぎゅぅ、とだぼだぼのシャツを掴み、何かを呻いて立ち上がり。軽くワンピース状態) (08/04-02:39:22)
less? > (下衆い笑みのまま垂れた髪を掬い上げる。さらさら手元で弄んで。) (08/04-02:41:20)
クォールツ > (ちびっこ効果も加わって、無駄にサラツヤ絹の手触り! 髪を弄られれば、きっ!と涙をめいいっぱい浮かべた赤い瞳で睨む。 全然怖くないけど) (08/04-02:43:59)
クォールツ > れすさんなんて、きらいですーーっ!!(叫んだ。声を限りに叫んだ。 そしてダッ!と駆け出し、だぶだぶの裾と袖を揺らして衣装庫を後にした。 これからどうしようなんて、考えずに取り合えず逃げ出した。中身まできっと、ちびっこになったのでしょう) (08/04-02:45:46)
less? > (くつくつ笑っている。多少顔が幼い以外実はあんまり変わっていない顔と視線の高さ。くるくる髪を弄び。) (08/04-02:45:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」からクォールツさんが去りました。 (08/04-02:45:52)
less? > (ひらひら見送って。Q.おい、れすだと思われてんぞ? A.いんじゃね?) (08/04-02:46:50)
less? > (そしてこの悪の魔法少女は今後れすを落とし入れることになる。……かもしれない。) (08/04-02:48:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」からless?さんが去りました。 (08/04-02:48:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」にカラスさんが現れました。 (08/04-02:53:42)
カラス > (階下でそんな大事件が起こっていたとは、やっぱり露知らず。本日は山犬達はベッドの上、友人は相変わらず夜は不在、そして翔は最近シュルトの部屋、という訳で、起きているのは自分と茶色い山犬一匹。さて、そろそろ寝支度をしましょうか、と。) (08/04-02:55:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」にクォールツさんが現れました。 (08/04-02:56:45)
クォールツ > (勢いで衣装庫から2階へ駆け上がって来た幼女が一人。でも階段上がった辺りで息切れた。弱) ぅっ、ぅっ、ぅっ……(ぐすぐす。名無しさんの魔の手← からは何とか逃れたが、色々時既に遅しな気もした。大きな瞳からぽろぽろ涙を流しながら、ずるずると廊下を彷徨う魔族幼女) (08/04-02:58:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」に鶺鴒さんが現れました。 (08/04-03:00:03)
鶺鴒 > (山犬の子は、呪いと薬の効果が相俟って相変わらずの妙齢女子中。ぱたぱたと諸々お片付けをしていたら、廊下から響く音。ぴくり、と頭上の耳が立つ。そして鼻を、すんすん。知っている匂いだ。) 主様。少し、外に御友人が……居られるのでは、ないかと。(少しだけ、自信無さげに。こっくり首を傾いだ。匂いが、すこぅしだけ違うのだ。) (08/04-03:02:33)
カラス > (山犬の言葉に、主人は緩やかに一つの瞳を瞬いた。) 御友人、ってえと…(浮かぶ顔は二つ。しかし、その一つは今頃ぐっすり眠っているのではないだろうか。となれば、残る心当たりは一つ。ひょいと扉まで脚を向ける儘、それを開いて廊下を覗こう) クォールツ?(見えるのは、小さな影かしら。) (08/04-03:04:29)
クォールツ > (これからどうしよう。なんて考える頭は幼児にはない。 実際これが5歳の頃は、10は下らぬかと思われる程に内面は大人びて可愛げのない子供であったのだけれど) しゅぅ……れてぃあす……からすぅ…(ぐすぐす。迷子が母親の名を呼ぶように、ぽてぽて歩きながら大切な人の名を呼んでいく。そこに実母が含まれないのは、まぁそういう関係だったのだ) (08/04-03:06:54)
カラス > (なんだか、とっても愛らしい声が廊下に響く。それは三つとも己の知る名ばかりで、思ったのは、もしかして友人の娘だろうか、と。それならば匂いだって似ているし、自分の名を知っているのは、話で聞きでもしたのかと。廊下へ出れば、その小さな人影まで歩み寄ろうか) お嬢サン、迷子さ?(重いブーツの音が響いて、ひょい、と傍らから顔を覗き込もうとするよ。) (08/04-03:10:13)
クォールツ > (きっと小さな身体は、彼の部屋を通り過ぎた少し先でぐすぐすしてる。呼ばれれば、びくぅっ!と細い肩が跳ねる。 そろ…と振り向いた顔は、泣き濡れてはいるがあの魔族の面影はあるでしょう。長い髪がサラリと揺れた) からす……(ぅる、とまた瞳が潤む。だぼだぼのシャツを着た、裸足という奇妙な出で立ちの幼女は、はっきり相手を見てそう呼んだ) (08/04-03:12:40)
カラス > (友人に似た泣き顔を見れば一つの瞳を、ぱちりと思わず瞬いた。やっぱり彼の娘らしいと、己の顔を見て名を呼ばれた事を何の疑問にも思わずに、そうっと手を伸ばして抱き上げたいな。) ああ、心細かったさね。おいで。(やんわり微笑む表情は半分がマフラーで隠れているけれど、もし抱っこ出来たらば背中をぽんぽんと撫でようと。シャツ一枚で迷子とは何かあったのかしら、なんて内心では思いつつ。) (08/04-03:16:33)
クォールツ > (気付かれてない のは幸か不幸か。抱き上げられれば、一瞬 ビク となるものの、柔らかな笑みと言葉にすぐにそちらへ引っ付いた。ぽんぽんされればまたぐすぐす) ぁぅ……からすぅ。(心細かったです、とっても。ぎゅぅ、とお洋服かマフラー掴んじゃいそうだ) (08/04-03:20:51)
カラス > (おや、可愛らしい。一人で慣れない場所は恐かろうと誤った解釈はそのまんま、マフラーを掴まれてしまえば小さく笑ったり。) ほら、もう大丈夫。取り敢えず…あったかいモン飲んで、着替えねェとね。(いいこいいこ。さて、小さな身体を抱っこして自室の扉を開こう) 鶺鴒、小さなお客様さ。(ぱたん、と扉は背で閉じて) (08/04-03:23:57)
鶺鴒 > (ベッドですぴすぴ爆睡中の、これまた幼女な片割れを抱き上げたらば、主人も同じ年頃の幼女を抱いて帰って来た。ぱちり、と瞬く瞳。) あ、はい。((……クォールツ様では、ないだろうか。))(首を、こてん。尻尾、ゆらん。) (08/04-03:26:28)
クォールツ > いいの?(ぅる、とした瞳でそちらを見上げて。こんな時でも遠慮はしてしまうタチなのは変わらないらしい。抱っこされたまま部屋に入れて頂けば、彼が呼ぶ名に ぱっ と顔を上げる。そして驚く) ……せきれい、さん?(と、こひばりさん? ぇ、ぁれ?な顔。でも気配は同じだ。でも女子で、しかもレディになってる) (08/04-03:28:23)
カラス > (上目遣い!同じ顔の何処ぞのオッサンなら身悶えものであったけれど、ふふり、と天狗は微笑ましげに) 勿論。夏とは云え、風邪でも引いたらたいへ……(あれ。娘サンの筈の幼女が、山犬も、知っている。此処でやっと、あれ、と気付くのだ。あれ。腕の中を見下ろして、じぃ、と見て) …クォールツ? (08/04-03:30:29)
鶺鴒 > (あ。と、此方も声は出さずとも、あ、って口。思いはしても黙っていたのだけれど、主人に勘付かれてしまった様子。 こくり、と小さなお客様に頷いて) 少し、茶目っけ溢るる御婦人に。(どうやら、同じ境遇のよう。大きくなっているのは別の要因だけれど、それは口にしまい。) (08/04-03:32:48)
クォールツ > くぉーるつ。(だよ。とちっちゃな手で自分を指す。舌ったらずだが、何とか自分の名はつっかえずに言えた。 こくこく。頷いて、鶺鴒嬢を指し) くろいかみの れでぃに。(でしょう?と問いたげだ) (08/04-03:33:45)
カラス > (愛らしく示される幼い友人の顔を見て、山犬への問い掛けに成る程と紅い瞳を瞬いた。山犬は、こくりと頷いてお答えしたご様子。) あー…、成る程。うちのが刺されたっつー、あれさ?(山犬達に聞いておきながら、気付くのは今だ。幼女にまでなるとは知らなかったのだもの。思わず、よしよし頭を撫でてしまいたい。) (08/04-03:37:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」にless?さんが現れました。 (08/04-03:38:01)
less? > (元凶ですこんばんは。とんとんとノックする音。) (08/04-03:38:40)
クォールツ > (こくこく。も一度、今度は大きくしっかり頷いて) からす、も、きをつけて ね?(短くなった腕を伸ばし、ぺた。と出来れば頬に触れたい。心配顔で) ひっ!!(ノックの音。そして部屋の外の気配に ぴっ!と啼いた。ガタガタガタ) か、からす、あけちゃだめ!(危ない!危ないから!と必死な幼女) (08/04-03:40:17)
鶺鴒 > (頷いてお答えした後、小さな片割れを腕に抱いていそいそ箪笥を探っていたものの、ノックの音。主人は取り込み中。自分が出ましょうか。ひょい、とドアノブに手を掛けたものの) !!(開く前に、制止の声!ぱっ、と手を離した。犬だもの、指示には敏感。) (08/04-03:41:17)
カラス > (頬に触れる手の小ささに、うっかり癒されてしまったりして。響くノックの音に、ふと扉を見れば) へ…?危ない?(震えてる!しっかり抱っこして、よしよし、お背中を撫でよう。こわくないよ!)>クォールツ (08/04-03:42:51)
クォールツ > そ、そのひと!さしたひと!(だから!と拙い言葉で必死で説明する。わたわた ガタガタ 一人忙しい) (08/04-03:45:09)
less? > (ガチャ、ノブが回り。勝手に開けた。)ん?……。(鶺鴒を見上げる形になるか。どっかで見たようなッて顔。)>鶺鴒 (08/04-03:45:27)
カラス > あ、そういう…(と、開いた。あ、と思わず扉へ視線を向けつつ、心持ち腕の中の幼女はしっかり抱き直しておこう。背中ぽんぽんっ) (08/04-03:46:58)
鶺鴒 > (目の前で、開いた。知っている匂い、残る面影、だけれど、小さい。ぱちっと瞳を瞬いて) ご自分で、指でも刺してしまわれましたか?(首こてん。尻尾ふりふり揺らしつつ)>less? (08/04-03:48:07)
クォールツ > ひぃっ!(扉の開く音に びくーん! 鶺鴒嬢が危ない!) せ、せきれいさん、にげ…!(にげて!にげて!とカラスの腕から飛び降りそうな勢い。じたじた) (08/04-03:48:37)
less? > いや。違う。……ああ、あの時の下の方の奴か。(ぽん。手を打って。ナイフ取り出し。襲い掛かるよ!)>鶺鴒 (08/04-03:49:55)
鶺鴒 > (後ろから届く声に、頭上の耳はぴくぴく揺れるものの、腕は塞がっている。そしてこんな時、こっちは意外と片割れに対して酷い。ぽーいっと幼女な片割れを、ベッドに放り投げて) はい、鶺鴒と申します。(ひょい、と横に一歩身を躱すと、リーチの差を利用して、抱き上げたい!)>less? (08/04-03:51:55)
鶺鴒 > () (08/04-03:52:05)
鶺鴒 > (ぺしゃ!ベッドに落ちた幼女は、むにゃむにゃ、せきれいー、とか言いつつ枕ぎゅうしてはむはむ。すぴすぴ。) (08/04-03:52:45)
less? > (ナイフをはたき落とさないなら抱き上げる過程でそちらの胸にナイフ刺すよ。)>鶺鴒 (08/04-03:53:04)
カラス > あ、ちょ、クォールツ!(落ちるおちる!危ないっ、と思わずぎゅうと抱き留めて、鶺鴒の影から見えた姿には、流石にちょっと動作が止まった。) …魔法少女の、レディ?(lessがイメチェン?とか、思った顔。空を飛んだ幼女は見慣れてるから動じない。) (08/04-03:54:16)
less? > (どう見てもちょっと目つき悪いれすです。)>カラス (08/04-03:55:48)
鶺鴒 > (大きくなろうと犬の5歳児、詰めが甘い。抱き上げたそのまんま、その姿はみるみる内に、ちまーん。 自前なので、山伏衣装も一緒に縮みました。) 捕まえた。(にこ。けれど、こっちの年頃が自前だもの。動じる風もなく、ぎゅう!として、尻尾ぱたぱた。)>less? (08/04-03:56:03)
クォールツ > (華麗で鮮やかな鶺鴒嬢よ!) ぅぎゅっ(一方のこちらは、抱き留められれば妙な音を出して ぎゅぅ。された。だめっぽい) れ、れすさんなのかわかんないけど、きょうやさんのじゅつで ちっちゃくなった!(後このお洋服に!と尚もカラスに下がって!とじたじた。 せめて友人だけでも守る姿勢) (08/04-03:57:29)
less? > (ぎゅぅとされればぎゅうとし返す。万力のような力で。)>鶺鴒 (08/04-03:58:22)
カラス > (腕の中に留まった友人には、ほっ。キョウヤ、と名前を聞けば流石に不思議そうな表情を深めたものの、指示には素直にベッド方面へ脚を向けて) ええと…、小さくなったって事は俺の知ってるレディとは別、かね。(うーん。お姉さんでも居たのだろうか、なんて考える。見た目は、瓜二つだもの!)>クォールツ (08/04-04:01:06)
鶺鴒 > (ぎゅうされ返されてしまった。耐久力だけは無駄にある獣人。ちょっと痛いかな、と思えど放しはせずに) 申し訳ございませんが、主様を、との事でしたらおいそれとお放しする訳にはまいりません。(従者ですからね。ふ、と一声。)小雲雀。>less? (08/04-04:03:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」に小雲雀さんが現れました。 (08/04-04:04:14)
小雲雀 > (きっと今PLが限界に挑戦している。それはさて置き、片割れの声にはぱち!と、直ぐに眼を醒ます。たっ、と跳ね起きて) ……!!(最初に思った事は、ズルイ!だった。抱き合う幼女の姿に、じわあああぁぁ、っと目に涙が溜まる。片割れコンだからね。) (08/04-04:05:29)
less? > っせい!(とはいえリーチの差は今度はこちらに味方する。相手を持ち上げそのまま身体を反り、投げ飛ばそうと。)>鶺鴒 (08/04-04:06:23)
クォールツ > きょうやさんも、さされて、ちっちゃくなってる!(自分指して、こんなの!とぱたぱた。後名無しさん指して) あのおようふくのおれんじきてる!(ご本人にとってはいらん情報まで付け足した。 鶺鴒嬢の言葉には、はっ となってこくこく!きっとすごい美人になるだろうけど、カラスはだめ!と) (08/04-04:07:09)
鶺鴒 > 泣くな。小雲雀、俺が押さえている間に、此れを……っ!!(片割れに言い切る前に、浮き上がる身体。流石に抱き締めてはいられずに、べちゃっ!と、頭っから落ち、るのは片手で回避。けれど、横にはべしゃ!といった。いたたた。)>less? (08/04-04:08:14)
less? > (ずかずか中に進みます。小雲雀が相手かな?下衆い笑み。)>小雲雀 (08/04-04:10:13)
小雲雀 > (はっ!と意味を察すも、時すでに遅し。てんっ、とベッドから飛び出して、下衆い笑みに、ビクッ!とした。耳と尻尾ぷるぷるしつつ、すちゃっと両手を広げてとおせんぼするよ!) ぬ、ぬしさまは、駄目だ!>less? (08/04-04:11:21)
クォールツ > ひっ!(いやぁぁやっぱり怖い!小さくなっても名無しさん怖い! 幼女の心にトラウマが生まれそうな予感) か、からすはだめ!だめ!(じたじた!必死でじたじた! 小雲雀さんも既に女子化してしまってる今、残る男性はカラスだけだもの)>名無しさん (08/04-04:11:22)
カラス > (山犬達の奮闘に、腕の中の友人の恐ろしい解説。えー…と、なんて、ちょっと違う方向の恐怖心に襲われた。自分と同じ顔で、キュアキュア?……ゾッ) えー…と、取り敢えず、逃げるが勝ちって事かね?(て、て、て、っと部屋の奥まで向かって、茶箪笥ごそごそ。) (08/04-04:13:43)
less? > (ずかずか進み、身体で押し退けん勢いで歩いて行くよ。)>小雲雀 (08/04-04:14:00)
鶺鴒 > (そうっと、そうっと、音を立てずに後方から低姿勢で接近。はしっ!と、足首を掴んで、ぐいー!っと、引っ張りたいけれど、どうかな。)>less? (08/04-04:15:08)
小雲雀 > (片割れの行動は見ずに、視界に入れるのみ。同じタイミングで、はしっ!と、ナイフを持つ腕に飛びつこうとするのだ。わんわんお!いや、幼女姿だけれどね!)>less? (08/04-04:15:55)
less? > (ナイフ持つ手きつく握り、掴まれると同時に飛びあがる。ぐるん、と身体を捻り、ひっつく二匹を振り払おうと。)>鶺鴒、小雲雀 (08/04-04:17:30)
クォールツ > まほーしょーじょ、って いってた!(これはまた、いらんことをどんどこ伝えていく。目の辺りで三つ指で、ぇーとぇーと、とわちゃわちゃしながら) こう!(指三本で、ピースとウィンク!) だ、だからにげてからす!からすもまほーしょーじょにされちゃう!(ならねぇよ、と突っ込んであげて下さい誰か。養女はだいぶ混乱している)>カラス (08/04-04:17:54)
クォールツ > まほーしょーじょ、って いってた!(これはまた、いらんことをどんどこ伝えていく。目の辺りで三つ指で、ぇーとぇーと、とわちゃわちゃしながら) こう!(指三本で、ピースとウィンク!) だ、だからにげてからす!からすもまほーしょーじょにされちゃう!(ならねぇよ、と突っ込んであげて下さい誰か。幼女はだいぶ混乱している)>カラス (08/04-04:18:36)
カラス > (ひょいっ、と引き出しから取り出したのは一枚の御札。其処に、可愛らしい幼女の行動として見る分には、とってもたまらなく愛らしいのに、その意味を想像したら身も凍る処か背中に北極を背負わされたような気持になった。) ……クォールツ、逃げよう。(逃避行宣言。すぃん、っと振る札に、ふぅっと息を噴き掛ければ、室内にぶわあっと風が吹いて、別空間が繋がるよ。) (08/04-04:20:27)
鶺鴒 > (身を伏せていた為に、吹っ飛ばされたりはしなかったけれど、手は離れた。が、はしっ!と、キュアキュアなスカートの裾を掴もうとするよ!花びらみたいで可愛らしいな、とか内心ほのぼのと考えているけれどね!)>less? (08/04-04:22:12)
小雲雀 > うわっ!(ぺしょん!っと、振り払われて転がった。うぐぐぐ、じわぁと涙目だ。) こ、このっ、馬鹿力め!(きゃんきゃん!負け犬の遠吠えを、御覧ください。)>less? (08/04-04:23:21)
less? > (スカートの裾掴まれてもずんずん進むよ。カラスの元まで。)>ALL (08/04-04:25:00)
クォールツ > ぅ…ぅんっ!(最初の ぅ… は未だ主さまを守るべく奮闘する愛らしい従者様が視界に入ったがゆえの躊躇いの ぅ。 いやでもこれでカラスが刺されてしまっては、彼らの努力が無駄になる!こくこくっ と頷いて) つれてって、カラス!(いいの?なんて遠慮もうしてられない。逃避行宣言に ひしっ!と引っ付くよ!)>カラス (08/04-04:26:37)
カラス > また今度、レディ。(互いを阻むは風の障壁。そして友人の承諾を合図に、ふっ、と風が止めば幼女を抱いた男の姿は消えてしまうのです。 行き先は、現代日本の本邸でありました。愛の逃避行!) (08/04-04:27:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」からカラスさんが去りました。 (08/04-04:27:29)
less? > ……逃げられたか。(くるーり。笑顔で小雲雀と鶺鴒を見る。) (08/04-04:28:19)
鶺鴒 > (ずるずるずる。脱げない!凄い!とか、別の方向で、この山犬は感心していた。 ふっ、と風が止んだ瞬間、ぱっ、と手を離す。 よっこいしょ、と立ち上がって) お茶でも、如何ですか?(にこー。主人は無事だったので、お仕事完了。尻尾ふりふり、何事も無かった顔でお誘いするのだ!) (08/04-04:28:55)
クォールツ > (下着も付けてないシャツ1枚で逃避行! お家にに着けば、よかった!よかったぁ…!とぐすぐすカラスの頭ぎゅっぎゅして無事を喜んだことでしょう。お世話になります) (08/04-04:29:46)
クォールツ > (下着も付けてないシャツ1枚で逃避行! お家に着けば、よかった!よかったぁ…!とぐすぐすカラスの頭ぎゅっぎゅして無事を喜んだことでしょう。お世話になります) (08/04-04:29:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」からクォールツさんが去りました。 (08/04-04:30:04)
less? > (ぴしんっとデコピンしたい。)>鶺鴒 (08/04-04:30:05)
小雲雀 > (こっち向いた!ビクゥッ!と耳と尻尾を跳ねさせて、はしっ!と、片割れの背中に引っ付く。じぃー、っと目から上だけ横から出して覗くよ。) ワ、ワシ達は、悪くないぞ!主様を狙うお前が、悪いんだぞ!(ぎゅうぎゅうっ。ビクビクッ) (08/04-04:30:08)
鶺鴒 > きゃん!(犬的なあの鳴き声。きょとん?オデコ押さえて、こてっ、と首を傾げて) あ、もうお休みに?(なりますか?とばかり、ベッドを見たとか。) (08/04-04:31:07)
less? > ……。(鶺鴒の言葉にごぞ、と靴脱げばカラスさんのベッドに横になるようだよ。) (08/04-04:33:01)
小雲雀 > !!(片割れの背中にくっついたまま、転がる名無しさんを見ればお耳ピーン!) お、お前っ!仮にも婦女子だろう!そう、易々とっ、男の床に就くにゃろ…くあぁ……(くしくし。おねむ。) (08/04-04:33:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」から小雲雀さんが去りました。 (08/04-04:34:49)
鶺鴒 > (おねむな片割れを、よしよし、として背中ぽんぽん。ぽふんっ、と片割れは犬の姿になりました。よいせっと抱っこして、ベッドまでとことこ) 寝間着、御用意いたしましょうか?(ふわふわの服が、皺にならないかしら。なんて、にこー。) (08/04-04:35:28)
less? > ……じゃあ借りる。(遠慮なくごそごそと脱ぎ始めるよ。)>鶺鴒 (08/04-04:36:31)
鶺鴒 > (すぴすぴ寝息を立て始めた片割れを、よっこいしょ、と脱衣中のお隣に寝かせて) 此方で大丈夫でしょうか?(はい、と差し出すのはクォ子ちゃん用に出したところだった淡い灰色の浴衣でした。尻尾ふーりふり。幼女のお泊り会勃発!) (08/04-04:39:10)
less? > (もそもそ浴衣を着て帯締めればこてんと寝てしまうようですよ。) (08/04-04:41:11)
鶺鴒 > お休みなさいませ。(にこん、とその様子を見守って、薄い掛布団を被せるのです。朝には、ご飯も出ますよ!) (08/04-04:42:05)
less? > (至れり尽くせりだった!!) (08/04-04:42:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」からless?さんが去りました。 (08/04-04:44:36)
鶺鴒 > (ごそごそ風で散らかった部屋を片付けてから、山犬の姿に戻ると片割れの隣に潜り込んで。鶺鴒、小雲雀、名無しさん、というぐっすり並びなのでした。) (08/04-04:45:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」から鶺鴒さんが去りました。 (08/04-04:45:18)
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