room01_20130804
ご案内:「とある場所 -1-」にtestさんが現れました。 (08/04-19:16:52)
ご案内:「とある場所 -1-」からtestさんが去りました。 (08/04-19:16:57)
ご案内:「荒野」にMunteferingさんが現れました。 (08/04-21:06:03)
Muntefering > ( (08/04-21:07:36)
ご案内:「荒野」にunknownさんが現れました。 (08/04-21:08:24)
Muntefering > (例の邪神だという男から貰った球は隠したまま、月光を浴びて仄かに輝く姿がそこにある。ぼんやりと、月を眺めている) (08/04-21:10:15)
unknown > kkoke kai oi naemi no riwaom as akit uoruka hir akiraki to mas ahi oi rum ai rum a~♪(宵闇の中、どこからか聞こえてくる少女の楽しげな歌声。姿はどこにもない) (08/04-21:10:18)
Muntefering > (聞こえてきた声に、ふわりとマティアスのモノではない羽耳が持ち上がる。だが、今は動きはそれだけで。まるで無関心を装う) (08/04-21:13:36)
unknown > こんばんわ虹の方。はじめましてかしら?それともお久しぶりだったかしらね?(興味を示さない相手など気にすることなくスゥ、といつもの調子でミュンテの上空に姿を現す少女。今日も今日とてご機嫌だ) (08/04-21:16:00)
Muntefering > (問いには、少女を見上げる形になるのだろう。銀色の瞳は月光の様な光を見せていて) ご機嫌だな。また誰かを呪ったか? ―――――邪神よ。(ポツリ、ただそのまま呟く) (08/04-21:17:27)
unknown > あら・・・(ミュンテの口から「邪神」という言葉を聞けば妖しい笑みを浮かべて)私も有名になったものね?誰から聞いたのかしら?(ミュンテの前にふわりと着地すればカクッと首を傾げて尋ねる) (08/04-21:20:04)
Muntefering > 何、同じ神としての勘とでも言えばいいか? その反応、間違いではないようだな。(彼から聞いたことは黙っておいた。教えるつもりはこれっぽちもない) (08/04-21:21:57)
unknown > あら、だったら出会った時にはとっくに察していたことになるはずだけれど?(ククッと笑いながら肩を揺らし)どうかしらね?好きに解釈すると良いわ。私は私であって私じゃない私だもの(目の前でくるくると回って見せながらいつものように意味のわからないことを言う) (08/04-21:24:49)
Muntefering > すぐ気付かずとも、後に勘づくことだってあり得るだろう?(ふ、とその笑みに乗る様に口元だけ笑って) だろうな、汝はそういう者だからこそ、隠し通す。 …さて、ちょうどいいから今日は汝とゆっくり話をしたいものだ。聞きたいことは山ほどある。(ここからが本題。両腕を組み、ジッとアンノンを見る。その目は、獲物を逃さぬかのごとく鋭い竜の瞳) (08/04-21:29:26)
unknown > うふふっ、それだけ興味を持ってくれたということかしら?それともそれだけ興味がなかったということかしら?どっちでも良いわね、どっちでも良いわ(口の端を釣り上げて笑い) 私は何にでも縛られるのは嫌いなのよ。縛るのは大好きだけれどね? 私とお話し?うふふっ・・さて、どうしようかしらね?(こちらを見つめる銀の瞳をそれはそれは楽しそうに笑って。だが攻撃をしかける様子は今のところない) (08/04-21:33:38)
Muntefering > 前者、だろうな。僕は興味のない者には態度が一変するぞ。(お互い、形は違えど笑みを浮かべている状態か。彼女には気づかれないよう、空気と馴染む何かを流して、この周りの空気へと溶け込ませていきながら) もし縛られたらどうする?命乞いでもするか?  簡単な事、あのナイフについての件だ。汝が簡単に話を通してくれるかは正直信じてはおらんが、一応聞いておかねばと思ってな。   あの女から、ナイフを返してもらおうか。あれは汝がマティアスへと譲り渡し、女が奪った。汝を使ってな? ならば、僕も汝を利用するまで。 (08/04-21:39:57)
unknown > そう、なら光栄だわ。でも私、愛されるより愛したい派なのよね?(何となく、空気が変化するような気配を感じて片眉を動かすが、そのまま動かない) さあ、どうかしら?生や死の概念なんてあってないようなものだもの(肩を竦めてみせ) あらあら、私は確かに武器を提供したけれど、それに力を注いで、奪われてしまったのは貴方の過失じゃない?それに、事態を拡散したのも眼鏡の方であって、私は一切関与していないわ?取り返すなら、私とお喋りしてないで、眼鏡の方に直接お伺いを立てればいかがかしら? (08/04-21:48:45)
Muntefering > 感覚は人それぞれ。汝がそう思うならそれもまたいいだろう。(愛されてもその愛を受け止めるほど器は大きくないけどね。空気の変化に片眉を動かす様子を見て気づき始めたかと思ったが、動かないならそのままで) 神は命を持たぬからな。汝もだろう?(くく、と笑う) あのメガネの女は話を聞かない奴だ。風があの女の動きを教えてくれるが、今はどうやら被害者に被害を受けてるようだな。なかなかユニークなものよ。  …まあそれは置いておき、あの力がこれ以上広まる前に、汝がナイフを持ってくるということは出来ないのか?我が持ち物を漁ったからには、しっかり賠償を払ってもらうぞ。 (08/04-21:53:50)
unknown > ええ、そうね あるといえばあるし、無いと言えば無いわね?何もないところからポッと出てきたわけじゃないもの(ふふ、と笑って) 何ですって?あっははは!あらやだ滑稽だわ!盛者必衰、沈まぬ者はなしというわけね?(ナイフを渡した女が被害を受けたと聞けばそれはそれは可笑しそうにお腹を抱えて笑う) 悪いけど、そこまで面倒みる気は毛頭ないわ?何も面白くないもの。私、面白いこと以外に興味はないわ?(腕を組みながらぷぃ、と子供みたいに顔を背けて) (08/04-22:01:49)
Muntefering > 汝の生まれたきっかけを見て見たいもんだな。(きっとろくでもない生まれ方なんだろう。誰かの邪念から、とか。女の被害について笑ってる様子は気にしないまま) ……その態度をいつまで取っていられるかな―――――『ナイアーラトテップ』?(今度はこっちが恐ろしい笑みを浮かべた。そして、空気に溶け込んでいた力が今表向きに現れた。アンノンの術を跳ね返す、いわば鏡合わせのような見えない壁でアンノンを閉じ込めてしまおうとするようで。動き回る余裕ぐらいは持たせるつもりで、半径5mぐらいの球体状のものだろう。ただし時間制限はつけてある。ずっと閉じ込めたままにするなんてむごい事、幾ら悪人?相手とはいえしません) (08/04-22:10:25)
unknown > その名前で呼ばれるのはあまり好きじゃないのよね(一気に表情が冷たくなったかと思えば、ミュンテの創り出す特殊な空間に囚われてしまう前にその場から姿を消してしまうだろう。そして、またミュンテの上空に姿を見せることになる)ィヒヒヒ!私にお説教でもするつもり?そんなことで大人しく言う事聞くほど私は良い子じゃないわよ虹の方!(言い終わると同時に黒い影が彼女の背後から現れ、ミュンテを捕えようと素早く迫ってくる) (08/04-22:19:56)
Muntefering > ほう、そうか。ならナイアとでも呼んでやればいいか?(あまり変わってないだろって突っ込みはもれなく受け付けません←) 説教なんぞする気はない。汝には説教より鉄槌の方がいいだろう?(逃げられたってもう一つ手はあるのだ。いや、2つか。黒い影がこちらへ迫ってくるなら、その場で動かぬまま、光の刃がこちらの目の前に突如生まれ、影を切り裂いてしまおうとするようだ。表情は、まさに獲物を狙う竜であって) (08/04-22:23:37)
unknown > それはもっと嫌いだわ?(人のことを呼ぶな、という呼び方で呼ぶくせに自分は真っ向から拒否する身勝手さ) それも違うわ虹の方。私に必要なのはお茶を嗜む時間と、お遊びの時間よ?(黒い影は光の刃によってスパッと切り裂かれるだろう。それによって引き裂かれた影は無数の銀のナイフへ変化して、ミュンテ目がけて飛んでくる) (08/04-22:27:38)
Muntefering > ならどう呼べばいいのだ?まるで名がないじゃないか。(真っ先に否定されても表情は変わらず、肉食の笑み) 汝とお茶をゆっくり飲めるなら飲みたいものだな。なら、今はお遊びの時間に突入といった感じか?(くくく。光の刃が切り裂いた影が無数の銀のナイフに変われば、こちらは無数の黒い銃弾を生み出す。空間から生み出されてすぐに撃ちだされたそれは、ナイフを弾き返すように撃ち飛ばしていくのだろう) (08/04-22:33:01)
ご案内:「荒野」にMunteferingさんが現れました。 (08/04-22:37:11)
unknown > それで良いのよ、それで良いわ(くくっと笑いながら相手を見おろし) あら、お茶会なら私はいつでも歓迎するわ?でも・・・ィヒヒヒヒ!!!ええそうね!今は存分に楽しみましょう!(不気味なほど目を見開きながら奇妙な笑い声をあげる。影が変化した銀色のナイフは、黒い弾丸によってパキンッと音をたてながら破壊されていく) (08/04-22:41:53)
Muntefering > 名がないと呼びにくいではないか。せめて何かあだ名でもあればいいものだがな。(肩をワザとらしく竦めて) なら、その時はとっておきの茶葉を用意しよう。お菓子もだな。茶菓子はクッキーがいいかな?    …あぁ、久しぶりに己を解放できるこの楽しさよ、この感覚は好きだ。(くくく、と不気味な笑みを浮かべる。今度はこちらからだ。キラ、とガラスの破片のようなものが大量に生み出されていき、アンノンへと大量に降り注ぐだろう) (08/04-22:46:34)
unknown > 呼ぶ必要なんてないんじゃないかしら?「お嬢さん」でも「お前」でも・・・代わりになる呼称はいくらでもあるわ?(人差し指を立てて左右に振りつつ) それは楽しみね!私は甘ぁ~いものは皆大好きよぉ♪(にぱっと子供らしい笑みを浮かべる) それは良かったわ。存分に楽しませて頂戴ねぇ?(パチンを指を鳴らし、無数に降り注ぐガラスの破片の動きを止めれば、破片は全て真っ白な雪へと変化してしまうだろう) (08/04-22:51:56)
Muntefering > じゃあ、僕は「汝」とそのまま呼ぼうか。これは誰に限った事でもないがな。(ふ、と笑って) 甘いものか、ならアップルパイやベリーパイ、タルトを作るのもいいだろうな?お茶も品質の要望があればその通りに用意しようではないか。(お茶会と今のお遊びは別だ。何時でも受けよう) 勿論だとも。汝こそ、存分に楽しんでいくとよい。(雪へと変わった破片に、涼しい気分になりそうだ。なら、今度はアンノンの下のほうから地面を突き上げて、大きな岩の柱を作り上げるだろう。そのまま貫くようにたたき上げてしまおうと) (08/04-22:58:21)
ご案内:「荒野」に和武翔さんが現れました。 (08/04-22:59:08)
和武翔 > (治療をしてもらったものの、相変わらずのクラクラ具合。あの悪魔め、手加減したとはいえかなりの力の持ち主だった。 そんなことを頭の中でぐるぐると反省会しつつ、23時からはこいつの放浪時間。ぽてぽてと歩いてくるよ。 ふと涼しい風なんてとどくんだろうか。それとも壁かなにかで遮られているだろうか。 二人の気配に気づいて少し離れた場所で眺めてみよう) (08/04-23:02:45)
Muntefering > (荒野は障害物は殆どない場所のようで、涼しい風はそちらへ通るかもしれない。動かずに攻防を続ける二つの姿も見えるはずだ)>翔 (08/04-23:04:15)
unknown > ええ、構わないわ。改めてよろしくね?(フフ、と笑みを浮かべて) まぁ素敵だわぁ!どれもこれも魅力的ね?お茶はやっぱりダージリンに限るかしら?(破片が雪に変化するのを眺めながら答える) ええ、もちろん♪今夜は楽しい夜になりそうね!(地面から大きな岩の柱が出現すればスレスレのところでフッと姿を消し、その柱の上に再び現れるだろう。先端がとがった柱でも、何の問題もなくそこに立っていることだろう)・・・・あら?(そこでふと、新しいお客様の気配を感じ、嬉しそうにそちらに顔を向ける。相手が気づく前に真正面に移動して、いきなり抱きつこうとするだろう)>ミュンテフェーリング・翔 (08/04-23:05:37)
和武翔 > (おっと!こちらに抱き着かれるのかな?)>アンノン (08/04-23:06:55)
unknown > 坊や~♪貴方も遊びに来てくれたのね!(もちろん翔です!子供らしい笑みを浮かべてぎゅーっと抱き着きます。ケガ?知るかそんなもの←)>翔 (08/04-23:07:54)
Muntefering > (改めて、の言葉には口元だけ笑みを浮かべて。頷いて) ダージリンか、わかっているな。なら、次会う時はお茶会用の用意をしておこうではないか。(これはこれでまた楽しそうだ。さて、柱の上に移動して立ってる様子を眺めていれば、ふと新たな気配の方へと向かうアンノンに目をぱち、と瞬かせる。岩をガラガラと崩して消せば、そちらへと歩いて行く、現在ワンピース姿) あぁ、なんだかやけに成長しているな。翔だったか?(雰囲気もしゃべり方も違うので、マティアスじゃないとは分かるだろう)>アンノン、翔 (08/04-23:09:31)
和武翔 > Σっ。 (突然抱きつかれ、片手で抱きとめよう。) アンノウンか。 んぉ・・・? お遊び中じゃなかったんかい。 (はて。 ミュンテをみやり、闘いの邪魔をしてしまったかと瞬く目 怪我は頭だけなので問題なし。) 誰だい、てめぇさんはよ。 (じとー。軽々しく名前を呼ぶなオーラ) (08/04-23:10:42)
unknown > (少女は翔の首に両腕を回して抱きついている。また宙ぶらりん状態だ)ええそうよ。でも坊やが来てくれたってことは、3人で遊べるってことよね?(翔の顔を見る為に少し離れ、にこやかに笑みを浮かべたあと後ろに回した右手からナイフを生み出して思いきり彼の背中を刺そうとする)>翔 (08/04-23:13:33)
Muntefering > …あぁ、僕の方では自己紹介を忘れていたな。 初めまして、Muntefering(ミュンテフェーリング)だ。過去のマティアス、と言えば分かるかな。(ジトっと見られても顔色は変えない。銀色の竜の目が翔の目を見やり、人を確認するような感じに)>翔 (08/04-23:14:02)
和武翔 > (抱きとめてる形なので宙ぶらりんだけれど、どちらかというと抱っこ状態。けれど離れるならば解放します。) はぁ? 俺は遊ぶつもりはねぇけど。  いてぇし。  (刺された。だけどいてぇしか言わない子。)>アンノン (08/04-23:15:14)
Muntefering > …やれやれ、すまんな。巻き込んでしまっているようで。(翔にまでナイフを刺す様子を見て、呆れた顔をする。アンノンの傍で光の刃を生み出し、翔から引き離してあげようとする)>アンノン、翔 (08/04-23:16:32)
unknown > (離れるといっても顔を見るために少し体を引いただけなので抱っこされたままだろう) あらあら、そんなこと言わずに遊びましょうよ?ィヒヒヒヒ!そりゃそうだわ!まったくその通りね翔!(何がツボにはまったのか、ナイフを刺したまま可笑しそうに笑う)>翔 (08/04-23:17:58)
和武翔 > ???(真っ白なジャージが赤く染まっていく。それを全く気にしない様子できょとんとしている。)ミュン・・・  お前もまた次元を超えてやってきたってかい・・・(これで何人目だろう、と思いつつ。) お前のことはよくわかんねぇけど、アンノウンのお遊戯に付き合ってんなら、どうぞ。お続けください。 (にぃ、と悪魔じみた笑みをうかべて、クォールツの仕草の真似をする。胸に手を当てて一礼。的な)>ミュンテ (08/04-23:18:03)
和武翔 > (おっと、胸に手を当てる仕草はなしで。アンノウン抱っこ中でした!)>ミュンテ (08/04-23:19:00)
unknown > (ナイフが飛んでくるなら翔から離れて、彼の右隣に姿を見せるよ!)>ミュンテフェーリング (08/04-23:19:20)
和武翔 > … 俺の頼みを聞いてくれるなら、付き合っても良いぜ? (ちろりとアンノウンを見下ろし。 ぱ。 と離せば、素早い動きでミュンテの刃を避ける。アンノウンの攻撃以外は受けるつもりはない。) (08/04-23:20:46)
Muntefering > (飛ばした刃はアンノンへ刺さることなく、翔へと飛んでいく前に消える。その動作中も何の動きもしていない) あぁ、次元を超えたというよりは…マティアスの中に封印されていた、という形だな。僕はマティアスと入れ替わりで出てくる。 と、すまないな。当たらぬように配慮する。(己の刃を避ける動きには謝罪を向けよう)>翔 (08/04-23:21:59)
unknown > (ちなみにアンノンの刺したナイフはいつの間にか引き抜かれ、彼女の手に収まっているようだ)あら何かしら?聞くだけ聞いてあげるわよ?(血のついたナイフを舌先で舐めながら翔を見る)>翔 (08/04-23:22:40)
和武翔 > それって、過去じゃなくね?(眉間にしわ。なんじゃそりゃ、と言わんばかりの顔。頭が弱いんです。) 別に良いけど。当たるつもりねぇし。>ミュンテ (08/04-23:23:56)
和武翔 > (じわりじわりと背中部分が赤く染まっていく。止血方法をしらないから。) 聞くだけ、じゃ付き合えねぇなぁ?条件1つでそれを叶える。その取引でどうだ? (挑戦的な笑みでアンノウンを見下ろし)>アンノウン (08/04-23:25:07)
Muntefering > む、理解が難しかったか。 maa, (08/04-23:25:55)
Muntefering > む、理解が難しかったか。 まあ、マティアスと僕は同一だと理解してもらえればいい。マティアスは僕の存在にまだ気づいていないようだがな。(別にそのあたりは気にしていない) そうか。 しかし、傷の処置はいいのか?失血すると貧血で倒れてしまうぞ。>翔 (08/04-23:27:19)
unknown > 内容によるわぁ?とりあえず話を聞かせて頂戴な?(ピシ、と血を舐め取ったナイフで翔を指せば、次の瞬間翔の傷がえぐい音たてながら修復されていく。いつものアレなので痛みはない)>翔 (08/04-23:28:06)
和武翔 > まあ、何となく。 (むしろ、考えるのが面倒になった。そういう男である。) 大丈夫、俺が死ぬくらいなら、コイツはもっと悲惨な死を選ぶから。 >ミュンテ (08/04-23:29:14)
和武翔 > ((アイリスのサイコロを二つ持ってるはずだ。それを返してくれるだけでいい。))(アンノウンにむけてそう伝えた。心の中でそう呟くが、心を読めるアンノウンなら届くはず。 えぐい音には相変わらずな… なんて思いつつ、サンキュ。と片手を振る。刺した相手はアンノウンだけど、コイツにとってはどうでもいいのだ)>アンノウン (08/04-23:30:33)
Muntefering > (さて、今が一番狙うには絶好の機会。なら、と翔の方を見てから、アンノンの方を見て、ピッ、と指をさす。その瞬間、アンノンの頭上から突然ありとあらゆる「つけもの」が落ちてくるかもしれない! 数も伊達じゃない)>アンノン、翔 (08/04-23:34:23)
unknown > あら、会いにいったのね?まあ私が持っていても何の意味もないから返してあげても良いのだけれど・・・普通自分で言いに来るものじゃないかしら?(フッとナイフを消しながらにやりと笑い。こいつに普通、なんて言われたくないものだ)>翔 (08/04-23:34:30)
unknown > !?うわーん、やーーーーだーーーーっ!!!(突如真上から色んなつけものが振って来ればぎょっとして、帽子の両端をぎゅっと掴みながらその場にしゃがみこむ) (08/04-23:36:09)
和武翔 > 普通はな? お前普通じゃねえだろ。たまたまお前と知り合いだったから、話してみるって─── (なんて話してたらつけものが落ちてきた!どちゃぁ!) (08/04-23:36:21)
unknown > もーーーー!!!この臭い嫌い!大嫌い!!何てことするのよーーー!(><←こんな顔しつつ身動きとれずにずっと喚いている) (08/04-23:38:17)
Muntefering > …脅かしてすまないな?でも、こちらの者も困ってるようだから…僕の分も合わせて願いを聞いてやってはくれないか?願いを聞くのなら、その地獄から解放してやろうじゃないか。  …もし聞かないのなら、これを投げるぞ?(と、いつの間にか持っていた、例の邪神からの貰い物の球を片手で持っていて。この創造神、なかなかゲスい←)>アンノン (08/04-23:39:53)
和武翔 > ((ひでぇ仕打ち…))(特に味噌漬けの匂いは酷そうだ。苦笑いをうかべつつ、アンノウンの体に引っ付いた漬物をぱらぱらと落としてあげよう。) (08/04-23:40:33)
unknown > やだやだやだやだー!!!!許さない!絶対に許さないんだからっ!!!何言っても聞いてやるもんですか!!!(つけものが恐ろしくて目をあけられないらしく、何を持っているのか気づいていない)>ミュンテフェーリング (08/04-23:42:03)
Muntefering > …ふうん?なら、もっと匂いの強いつけものの中に漬け込んでやろうか?(その声は嘘を含んでいないだろう。そして、アンノンにだけ聞こえるようにテレパシーのような形でもっているモノについて教えてやろうかと)>アンノン    …あぁ、巻きこんでしまってすまないな。後で匂いを取ってやるから赦してほしい。(翔を巻き込むつもりはなかったのだけど、結果巻き込んでしまったようだから)>翔 (08/04-23:45:51)
和武翔 > おー、頼む。つーか、このジャージ捨てなきゃいけねぇから消さなくても問題なさそうだけどよ。(肩をすくめて。)>ミュンテ (08/04-23:47:34)
Muntefering > ジャージだけじゃなくて、髪とかにも付いてしまってるだろうからな。つけものの匂いが付いたままの頭なんて嫌だろう?(結構ジャンル問わずでつけものを降らせたので、色々なにおいが混ざって大変なことになってるかもしれないしね)>翔 (08/04-23:49:07)
unknown > やだって言ってるでしょう!そんなことしたら尚更いう事聞かないんだからね!!!!(キッとミュンテを睨みつける。そしてテレパシー的なものにより、炎の玉の存在をしれば一気に表情が怒りに染まる)あいつが・・・クトゥが肩入れしたのね!!!!あんなやつの言う事聞くなんて!!>ミュンテ (08/04-23:49:27)
Muntefering > …なら、今からつけものを消す。ニオイも消してやる。それで不満なのなら、汝の願いを三つまでなら叶えてやる。それでどうだ?(条件を付けての交渉にかかる)  奴は汝のことを相当嫌っているようだからな、奴の代わりに僕が近づくことを約束したまで。この炎の球は綺麗だから、正直投げるのはもったいないしな。(くるくる、爪先で器用に球を回しながら眺める)>アンノン (08/04-23:53:02)
unknown > それを飲んだら、言う事聞かなきゃいけないんでしょう?(ゆっくり立ち上がるとパチンと指を鳴らしてつけものを消失させる。同時に臭いも解消されるだろう) 私だってあんなやつ大嫌いよ!よくもこの世界にまで顔出せたものね!ぶっ殺してやるわ!!!(忌々しげに叫んだあと、突然涙目になって翔に抱きつこうとする)ふぇ~ん、いぢめられたぁ~!(完全に自業自得なのに)>ミュンテ・翔 (08/04-23:56:33)
和武翔 > ((なんでこいつ偉そうなんだ・・・))(眉間にしわ。)>ミュンテ  …まったくもって状況が読めんぞ、アンノウン。 (抱き着かれれば、はいはい。と眉をさげて頭を撫でよう。)>アンノウン (08/04-23:58:53)
Muntefering > 僕が聞いて欲しい願いは1つだけだ。さっきのナイフを奪い返してくれたらいい。たったそれだけのことだぞ?(おや、自分で対処したようだ。やれやれ、と) 奴とのやり合いは個人でやってくれ。良き猫友だが、闘いにまで関与するつもりはない。(まあ、火の球は消そう) イジメも何も、汝が最初にあのナイフを作り出したのが始まりだろうに…。(何この悪人扱い。腰に手を当てて、ため息一つ)>アンノン   ……不満そうな顔だな。偉そうだなんて思っていないか?(その表情に嫌そうな顔。喋り方は癖だから、偉そうに思われるのが嫌らしい)>翔 (08/05-00:01:52)
和武翔 > ((ああ、なるほど。))(ミュンテの言葉でなんとなく把握できた。アンノンがやりそうなことだ。) 何も考えちゃいねぇよ。 (肩を竦めて)>ミュンテ (08/05-00:05:55)
unknown > だから言ってるでしょう?私じゃなくて貴方の責任なんだから貴方が取り返しなさいな。一度貴方の所有物になったなら、それぐらい容易でしょう?(完全なる自業自得でありながら、責任をミュンテに押し付けようとする実に身勝手な邪神であった)若しくは貴方があのナイフに、許容限界を越えるだけの魔力をありったけ注ぐことよ。そうすれば、あっさり壊れるんだから・・・>ミュンテ (08/05-00:06:15)
unknown > あいつがぁ~・・・クトゥがあの女に加担して私をいぢめてきたのぉ!(ピシッとミュンテを指さして。まるで幼稚園児の喧嘩である)翔、クトゥを退治してくれるなら、貴方の願いを聞いてあげる!>翔 (08/05-00:08:24)
Muntefering > そうか、ならいいが。(尻尾の先がぺちん、と地面をたたく。こういう所はマティアスとよく似ているか)>翔    全部僕に押し付ける気か?せめて女の居場所ぐらい教えてくれてもいいだろうに。(むむ、と不満げな顔をしていたが、ふと最後の言葉に眉を持ち上げて) あのナイフに魔力を?ほう、成程…それはいい事を聞いた。(笑みを浮かべた) さっきの無礼は無かったことにしてほしい。対処法がわかったら、後は例の女の姿を探すだけだからな。  …あぁ、お茶会で一番食べたいお菓子とかがあったら教えてほしい。(とりあえず話題を変えてやろうとお茶会のお約束でも)>アンノン (08/05-00:10:23)
和武翔 > クトゥってだれだい。(ミュンテを見やれば、あれはミュンテなんたらっていっていたような。と。はて。) 退治するには、情報がたりねぇよ。それにアイリスの力も必要だ。 先払いしてくれるんだったら、やってもいいけど? (基本的に戦闘狂だ。闘いが目の前にあるなら、受けて立つ思考。少なくともワブショは。 しかし勝算は右腕にかかっている。こいつは右利きなのだから。)>アンノウン (08/05-00:11:52)
unknown > ・・・解決したならもう良いわ。二度目はないわよ(ふん、と翔に抱きついたままミュンテを見つめて。完全に子供である)・・・・・イチゴのタルト(ぽつり)>ミュンテ (08/05-00:13:50)
unknown > クトゥグアって言う炎の邪神よ。存在そのものが害悪としか言いようのないクソみたいな男よ(翔の方に顔を戻して)・・・・・裏切らないよう、保険をかけても良いかしら?(先払いというのはたまにそういうのがあるから困る、と右手で翔を指さし)>翔 (08/05-00:16:13)
Muntefering > 汝に頼るのは今日が最後。 次からは遊び相手とお茶会相手としていようではないか。(頼み頼まれは今回だけでいいのだ) イチゴタルトだな。次会うまでにしっかり用意しておこう。(勿論、作るのはその場で。出来立てが美味しいからね)>アンノン    クトゥに挑むのなら止めはしないが、命は大切にするに越したことはない。無理はしないようにな。(自分が見たクトゥの印象では邪神というだけで相当強いイメージがあるから)>翔 (08/05-00:18:19)
和武翔 > (ぶら下がってるアンノンを支えて抱っこしつつ。)邪神… 人間の俺を神相手に戦えってかい。 (無謀な…なんて苦笑い。) 退治の判定は?まいったって言わせればいいんかい。たぶん、邪神っていわれるくらいなら消滅、死亡は不可能だとおもうぜ? (いつも通りの冷静な口調でそういって。) 裏切らねぇって… まあ、どうぞ。見えないものならかけたらいいんじゃねえかい?>アンノン (08/05-00:19:14)
和武翔 > 言われなくてもわかってるっつーの… (イライライラ。)>ミュンテ (08/05-00:23:52)
Muntefering > ………何ムカムカしてるのだ。心配してあげたというのに。(む、とした顔で。彼はよくわからない人間だと思って)>翔 (08/05-00:25:25)
unknown > そうね、考えておいてあげるわ(自分が元凶のくせに悪びれもなさそうな顔で答えると、フッと赤色の方位磁石をミュンテの前に出現させる)眼鏡の方がいる場所を指し示すものよ。それを辿れば会えるんじゃないかしら?(ただしこの女の渡す道具だ。何か仕込んでいる可能性はあるかもしれない。方位磁石は相手が受け取るまでその場に浮いているだろう)>ミュンテ (08/05-00:28:09)
和武翔 > (むしろよくわからないのはそちらだといいたい顔。初対面で刃向けられて、漬物にぶちこまれて、挙句の果てには「心配してあげた」という言葉。好感をもてるはずもなく。眉間にしわを寄せたまま相手をみていたが、ふいっとアンノウンのほうへと目線を向けて。) そりゃ、ドーモ。 (の一言。)>ミュンテ (08/05-00:30:34)
Muntefering > (相変わらずだなぁ、なんて思うが、これがアンノンの在り方なんだろうから突っ込まない) ……ふむ。訳ありではないな?(念のために方位磁石を感知魔法で調べておこうとしながら受け取るようで)>アンノン (08/05-00:32:22)
unknown > あら、本来の貴方なら天使相手でもケンカを売るのでしょう?そこに邪神が追加されたぐらい、何の問題もないじゃない?(いつもの調子が戻ってきたのか、ククッと笑って肩を揺らす) ええその通りよ。1度痛い目に遭わせてくれれば充分だわ(こつん、と翔の額と自分の額を重ねながら) さあ、どうかしら? 呪いをかけるにはちょっとテンションが低いから、上げさせてもらってもいいかしら?(にんまりと微笑む。嫌な予感しかしない)>翔 (08/05-00:32:47)
Muntefering > …創造神も嫌われたものだな。まあ、それもまたいい。 誰が何を思うかは自由だからな。(彼が自分を嫌おうと、距離を置こうと、自分は下手に触れない。相手の望むままに動いてくれたらいいから)>翔 (08/05-00:33:54)
和武翔 > 過去の話だ。 (肩を竦め。) 一度痛い目に、ね。まあ、手合わせして勝利勝ち取れば条件満たすってことでOKだな。 (額を合わせあいながら、じっとアンノウンを見つめ。) 別に良いけど、呪いの内容聞いて良いか?>アンノン (08/05-00:35:17)
和武翔 > ((創造神…))(ふと目を細めた。アンノウンなら、"これだから強大な力を持つ者は苦手なんだ。"なんていう和武翔の気持ちが伝わるだろう。ただの祟り神じゃねえかよ。とも。) 肩書の自慢はしないほうがいいぜ?創造神様よぉ。>ミュンテ (08/05-00:37:42)
unknown > 私が差し出す代物よ?安全に決まってるじゃない?(どの口が言うのか。ちなみに方位磁石は探す相手がいる方向と真逆を指し示すもので、その仕組みに気づけばそれを利用して相手を辿ることが可能なようだ)>ミュンテ (08/05-00:37:44)
Muntefering > …嫌味か?神が嫌いなら関わらなければいい。僕はもう神を止めてる。(なら何故名乗るのか。きっと忘れられないだけなのかもしれない。少し遠い目をした)>翔 (08/05-00:40:05)
Muntefering > …嫌味か?神が嫌いなら関わらなければいい。僕はもう神を止めてるが…。(なら何故名乗るのか。きっと忘れられないだけなのかもしれない。少し遠い目をした)>翔 (08/05-00:40:33)
Muntefering > ((成程。))  …確かに汝にしては安全なモノと思えるな。ありがとう。(方位磁石の仕組みはわかった。今は使わないのでしまうようで)>アンノン (08/05-00:41:41)
和武翔 > 嫌味なのはどっちだよ。創造神も嫌われたもんだな。っていったのてめぇさんだろうが。 嫌いなんて一言もいってねーし… お前の言ってることがさっぱり理解できねーだけだ。矛盾だらけ。異議あり。有罪。(べ。 と舌をだして)>ミュンテ (08/05-00:42:54)
unknown > でもまた挑むんでしょう?腕慣らしだと思えば問題ないわ(見透かすように相手を見つめて笑う) ええ良いわよ。呪いの内容はとってもシンプル。「クトゥを退治しなければ、左腕を消失させる」というものよ。どうかしら?>翔 (08/05-00:43:00)
unknown > うふふ、どう致しまして?お役に立てたようで嬉しいわ(ミュンテを見て楽しそうに笑ってみせる。先ほどまで子供のように駄々こねていたとは思えない)>ミュンテ (08/05-00:45:04)
和武翔 > (アンノウンにはもう心が読まれるのはもう既知済み。見透かされても溜息一つ付くだけだ。) 手合いと死合いは大分ちげぇってぇの…  ふぅん。(じ。とアンノンの目を見つめ。) ─── いいぜ。ただし、一回で勝てという制限は外せ。俺は力のつよい闘士じゃねえから。>アンノン (08/05-00:45:27)
unknown > あら、そうかしら?(とぼけたような顔をする。もちろんわざとだ) ご心配なく。倒すことを放棄しなければ呪いが発動することはないわ(よしよし、と翔の頭を撫で撫でしようと手を伸ばす)>翔 (08/05-00:47:49)
ご案内:「荒野」にMunteferingさんが現れました。 (08/05-00:48:32)
和武翔 > お前にはわかんねぇだろうよ。 (けけっと意地の悪い笑みを浮かべ。) へーへー。言う事を聞きますよ、お嬢様? (大人しく撫でられ。おどけた表情)>アンノン (08/05-00:50:31)
Muntefering > あぁ、もうわかった、わかったからその口を閉ざせ。僕を裁きたいなら別だけど。(尻尾の先をペチペチ地面にたたきつけながら耳羽がパターンと倒れて)>翔 (08/05-00:51:08)
Muntefering > 今日は遊んだし、次会う時はお茶でも如何? 焼きたてのイチゴタルトと高品質のダージリンを用意しておくから。(機嫌が直った様子には笑みを浮かべて)>アンノン (08/05-00:52:55)
unknown > ええ、わからないわ?(うふふ、と笑って) 素直な子は大好きよ?(嬉しそうに撫で撫でして)ふふっ、あの子が最後じゃなくなったわね?(何のことを言っているのか、彼ならわかるだろう)>翔 (08/05-00:54:08)
和武翔 > ((こいつ、頭わるいんだろうか…))(相変わらず相手の言っていることがわからない。創造神って凄い人だというイメージだったけれど、肩透かしである。うーん。素直に口を閉ざした)>ミュテ (08/05-00:56:04)
和武翔 > p:ミュンテさんですっ; (08/05-00:56:12)
unknown > まぁ、最高ね?もちろん良いわよ。お遊びも楽しかったし、お茶会も心待ちにしているわ(ミュンテの言葉に嬉しそうに反応するあたり、大分機嫌も良くなってきたようだ)>ミュンテ (08/05-00:56:34)
和武翔 > (可笑しそうにケラケラと笑い。) そりゃぁ、どうも。 (髪は小さい時とは違ってぱさついている。年ってやぁね。) あの子? ヴィルか? (きょとん。)>アンノウン (08/05-00:59:11)
Muntefering > (なんで今度はこっちがイライラせねばならないのだろう。周りにもイライラが反映されているのか、地面の石が奇妙に跳ねてたりするかもしれない)>翔 (08/05-00:59:19)
Muntefering > あぁ、最高のお茶会を用意しよう。遊びもまたいずれ、な。(さて、そんなこちらは翔の考えやらでイライライラ。空気がちょっと湿ってきた)>アンノン (08/05-01:01:18)
和武翔 > (こいつはというと、もう考えるのをやめている。ぶっちゃけ自分で神と言っちゃうような神様は好きじゃないのだ。 石はこちらにとんできたり?)>ミュンテ (08/05-01:02:15)
unknown > あら、アイリスよ。頭を撫でさせてたじゃない?(忘れた?と頭をなでなで)>翔 (08/05-01:02:51)
Muntefering > (飛んでこないよっ。 代わりに空気が湿り始めてるかも。放っておいたら一荒れ来そうな気配だが、今のところは大丈夫。ギリギリ超えていない)>翔 (08/05-01:03:10)
和武翔 > ああ。 わすれてねぇよ。(なぜかによによ、と笑う。によによ!)>アンノウン (08/05-01:04:02)
unknown > まぁ、嬉しいわ!貴方のそういうところ好きよ?(クスクス、と笑って)随分ご機嫌のようね?気分転換しては如何かしら?(苛立っているのにはさっきから気づいていたが、今になって指摘する)>ミュンテ (08/05-01:05:18)
和武翔 > ・・・・ なんなんだよ。 (ちらりとミュンテをみやる。イライラをしているわけではなく本来のコイツの他人への態度はいつもこう。)>ミュンテ (08/05-01:05:38)
unknown > その時「私で最後だね」って言ってたでしょう?あれ、こっちだったかしら?(によによする翔を見てによによしながら彼の頬をむにむに)>翔 (08/05-01:08:11)
和武翔 > 大当たり。 (ふふり。 スウェーバックでむにむにを回避するよ!)>アンノウン (08/05-01:08:50)
Muntefering > ……そうだな、何かいい気分転換の方法はあるか?(このままだとお空を一荒れさせてしまいかねないので、とりあえず聞いてみる)>アンノン    ………あぁ、そうだ忘れていた。ほら。(ひら、と片手を動かせば、忘れてた翔への消臭効果。つけものの匂いはさっぱり消えるようだよ。問いかけには答えなかった)>翔 (08/05-01:09:41)
和武翔 > (ぶっちゃけ、アンノウンが消してくれてるんですがね!忘れるくらいならやるなよ。とか思いつつ、何も言わずに頭を下げた)>ミュンテ (08/05-01:11:26)
ご案内:「荒野」にmistさんが現れました。 (08/05-01:12:05)
unknown > いけないわね、色んな時間を行き来してると感覚が鈍っちゃうわ(クスクス) テンション上げる為に大人しくふにふにされる気はあるかしら坊や?(あっさり回避され、それは楽しそうに笑うも諦めはしないようで)>翔 (08/05-01:12:10)
Muntefering > (おっと、それに気づけばなんかムッとしてそっぽ向いたよ。尻尾ぺちぺちぺち)>翔 (08/05-01:12:37)
Muntefering > (おっと、そうだったか!頭を下げてくれた様子に気づけばなんかムッとしてそっぽ向いたよ。尻尾ぺちぺちぺち)>翔 (08/05-01:13:05)
mist > <ヒュル…>(面々から少しだけ離れた上空。霧が渦巻き人の姿を象る。 眼下の様子を面白そうに眺めて) (08/05-01:13:05)
unknown > そうね、彼女とお話ししてみては如何かしら?(ちょんちょん、と上空に姿を現したミストを指さし。気づくのは早い)>ミュンテ (08/05-01:14:24)
Muntefering > ((…ん。)) (ふと、違う気配に気づく。現在こちらのイライラで空気は湿っぽい。少しは落ち着いたようだけど。空を見上げてみたり) ……そうだな。(他の人と会話するのも気分転換になるかもしれない。アンノンの提案には乗ることにした)>ミスト、アンノン (08/05-01:15:09)
mist > (にっこり。小さく首を傾け、指先をぴらぴらと振って見せて)>アンノウン (08/05-01:15:13)
和武翔 > 一時的にどこかにとどまってみたらどうだ? あー退屈するか。(うーぬ。) 却下。 他にねぇのか。 (スウェーバックをしてもアンノウンを離すことはない。抱っこ続行)>アンノン (08/05-01:15:34)
和武翔 > (彼女、という言葉にきょとん、として空を見上げる。あら、ミストだわ。 両手がふさがってるので へこ。 と頭だけ下げるようです。)>ミスト (08/05-01:16:24)
unknown > お久しぶりね、霧の方。最近色々お忙しそうね?(手を振る様子を見ればにこやかに微笑んで手を振る)>ミスト (08/05-01:16:43)
mist > それほどでもないよ。 久しいね。赤のレイディ。(ふふっと笑って。皆に見つかったのなら、上から見下ろすのは失礼か、っとふわりと地面へと降り立って。ゆっくりそちらへ歩み寄ろうか)>アンノウン (08/05-01:18:22)
Muntefering > ふむ…こんばんは。(名はマティアスの中にいる時に聞いたことがあるから知ってるが、翔の時の反応から言うのは控えた。控えめなお辞儀であいさつ)>ミスト (08/05-01:19:51)
mist > 翔、君元の姿に戻れたんだ?(ゆるりと首を傾けて)>翔 (08/05-01:19:53)
unknown > そうね、じっとしてると死んでしまうのよマグロみたいに(わざとらしくため息をついて。もちろん嘘だ) あらあら、減るものじゃないのに可笑しいわね?(ククッと肩を揺らし)じゃあどうしましょうか(じぃーと翔を見て)ナイフで右目を抉るとか!>翔 (08/05-01:20:12)
mist > (ふ、っと目を細めれば笑みを向け)や。コンバンハ?>ミュンテ (08/05-01:20:17)
和武翔 > いいや。一時的に体を戻してもらっただけだ。根本的な問題は。 (ふるふる、と首を振って。 解決していない、と)>ミスト (08/05-01:20:56)
Muntefering > (挨拶が帰ってきて、笑みを浮かべて) …すまないな、空気が湿っているだろう?今落ち着くから過ごしにくかったら謝る。(自分でやったことなので自覚はある。だから、謝って)>ミスト (08/05-01:22:15)
mist > (ふっと笑みを向けて)『君なら』大丈夫だよ。翔。>翔 (08/05-01:22:20)
unknown > うふふ、お時間ある時にまた貴方ともお茶が飲みたいわ?前回とても楽しかったもの(子供らしい笑みを浮かべて。翔にぴっとりくっついたまま、ミストが歩み寄るのを見つめているだろう)>ミスト (08/05-01:23:11)
mist > いや?僕は元より水に属する者だからね。>ミュンテ (08/05-01:23:35)
和武翔 > お前がいうとグロい。(しれっと酷い事を言って。) お前が19歳くらいの姿で黒髪のロングヘアーだったら許してたかもしれんなぁ。 (によによ。大嘘だよ!) ・・・・ ・・・・ お前ほんと、悪趣味だな。 治してくれるなら、しかたねぇ。 (肩を竦め。痛いのを我慢するのは問題ないのだ。)>アンノン (08/05-01:24:30)
和武翔 > (「君なら」 という言葉にぱちりと目を丸くさせる。そのあと、ふわりと柔らかい笑みをうかべて) ミストさんにはかなわねぇな… ありがと。元に戻ったら、神殿に行くから。その時はリュウヤさんのクッキーたのむな? (頑張ったあとに嬉しい事があればもっともっと頑張れるものだ、ちゃっかりおねだり)>ミスト (08/05-01:26:26)
mist > ふふっ。喜んで。じゃ、約束の印に、赤の姫君にはこれを。(ちょっと自慢。懐から取り出すのは色とりどりのマカロン。これまた旦那のお手製だけど)>アンノウン (08/05-01:27:06)
Muntefering > そうか、なら大丈夫か…。(とりあえず落ち着こうとはしてるようで、空気が元の荒野の空気に戻りつつある。羽はぱたーんと倒れたままだけど)>ミスト (08/05-01:27:57)
unknown > あら、最高の褒め言葉だわ?(酷いことを言われても気にしない!ニコニコ笑って返すよ) それはないわね?理由は言わなくてもわかるでしょう?(ぽんぽん、と頭を撫でようと手を伸ばし) あら良いの?じゃあさっそく!!と言いたいところだけどちょっとまって(ミストのマカロンに釣られてそちらに手を伸ばすだろう)>翔 (08/05-01:29:04)
mist > じゃ、翔もいる? マカロン食いたいって言ったら作ってくれてね。(ほら、っともう一袋、マカロン取り出して揺らして見せて)>翔 (08/05-01:29:23)
unknown > まぁ!なんて綺麗で美味しそうなのかしら!食べちゃうのがもったいないわ(とても嬉しそうに差し出されたマカロンを受け取って)ありがとう、霧の方。楽しみにしているわ?>ミスト (08/05-01:30:25)
mist > (くすくすと笑って、ハイ、っとマカロン手渡そう)>アンノウン (08/05-01:30:39)
和武翔 > そりゃぁ、よかったよ。(くぅ。と笑って、会話になってるのかなってないのか…) 理由? ??? (わからなかったようだ。はて。) へいへい。 俺にもくれよ。 (両手塞がってるので食べれないんです!あーんして!)>アンノン (08/05-01:31:29)
mist > 僕も赤の姫君とのお茶は楽しくて好きだからね。((んー。やっぱりどうも憎めないな…。))(にっこり笑みを浮かべて)>アンノウン (08/05-01:31:59)
和武翔 > リュウヤさんの手作り? お祭りに出てたよな、クッキー。(こくこく、と頷いていただくことにしよう。 しかし両手でアンノンをだっこしてるので、アンノンからもらうようです。)>ミスト (08/05-01:32:26)
mist > えらくしょぼくれているね?(くつりと笑えば、いる?なんてマカロンもう一袋取り出して)>ミュンテ (08/05-01:32:47)
mist > うん。祭の景品も頼んだら嬉々として作ってくれてね。 この間やっと体調が戻ったから強請ってみたら作ってくれた。(にっこり)>翔 (08/05-01:33:50)
和武翔 > ・・・っ。 (みすとのしょぼくれてる発言に思わず笑いそうになった。 ふるふる。  しょぼくれた元神様ってどういう状態なんだ!と笑いを耐える。) (08/05-01:34:16)
和武翔 > ん。んん。(咳払い) リュウヤさんらしいっつーか・・・ 体調?病にでもかかったんかい? (きょとり。ちょっぴり心配するような表情が滲み)>ミスト (08/05-01:35:01)
Muntefering > ちょっと嫌なことがあっただけだ。(アレ、なんて笑いをこらえてる翔をジト目で見て。と、マカロンを見て、パチパチ) いいのか?(貰えるならありがたく貰うけども。手を伸ばす)>ミスト (08/05-01:35:08)
unknown > だって、そんなことであっさりOKする程、貴方女の子に興味ないじゃない?(大分失礼な発言を) うふふ、可愛い坊やね?はーい、あーん!(袋からマカロンを取り出せば翔の口に放り込んで)シュルトにも残しておかないと、きっとむくれるわ?(クスクス笑い)>翔 (08/05-01:35:18)
mist > いや、僕の遊び相手になって貰っただけ? ちょっと重傷になっちゃって。(ケロッ)>翔 (08/05-01:36:05)
mist > ふぅん?(何があったんだ?っと視線を翔へ向けて)>ミュンテ・翔 (08/05-01:37:43)
和武翔 > ないね。(きっぱり。) 別にアイツが男でも同じことしてた。 (可愛いボウヤという言葉には気にせず、はむ。とマカロンを頂くようだ もぐもぐ。) おーおー、流石シュルトラブさんだなぁおい。 いくつかもってくさ。(ぽんぽん、と背中を撫でて。)>アンノウン (08/05-01:38:17)
unknown > うふふ、嬉しいこと言ってくれるわね。悪い気はしないわ?(ミストの言葉にご満悦な様子。そして自分もマカロンを一つ口に入れて、その味に感激)おいしぃ~♪(もぐもぐ)>ミスト (08/05-01:38:39)
和武翔 > それは、遊びじゃねえ。(きぱ。) やってるうちに止まらなくなっちゃったってかい。リュウヤさん強そうだしなぁ… (苦笑。)>ミスト (08/05-01:39:39)
mist > でしょ?(ドヤァ!)>アンノウン (08/05-01:40:08)
和武翔 > ミュンの言ってることがさっぱりわかんねぇ、っつったらむくれただけだぜ?(はて。)>ミスト、ミュンテ (08/05-01:40:21)
mist > 何言ってるの。戦闘で遊ぶ場合は本気だよ? 手加減したら勝負にならないでしょ。 (どキッパリ)>翔 (08/05-01:41:24)
mist > ミュン?(ああ、彼女、っと視線をミュンテへ向けて。話がサッパリ見えない)>翔・ミュンテ (08/05-01:42:01)
Muntefering > (ふん、なんて機嫌はまだ治らず、貰ったマカロンを一個、ぱくりと食べる。あ、すごくおいしい) ……。(ぐすん)>翔、ミスト (08/05-01:42:06)
unknown > でしょう?そういうことよ(マカロンもぐもぐしながら) うふふ・・・さぁて、大分気分も良くなってきたし、そろそとやってみましょうか?(マカロンを食べ終えれば、背中をなでなでする手に視線を移し、ぽんぽん、と叩いて)>翔 (08/05-01:42:41)
和武翔 > (くくく・・・と肩を揺らして笑い。) ミストさんって、おもしれぇ。 俺の体も戻ったら、遊んでほしいもんだ。>ミスト (08/05-01:43:50)
Muntefering > 悪かったな、頭の悪い神で。自信ないのに自信ありげに態度を取る僕が気に入らないのだろう?(立ち直ったわけじゃないけど、やっぱり言いたかった。背中向けてその場にしゃがみ込んで、尻尾ペチペチ)>翔 (08/05-01:44:01)
unknown > 虹の方の殿方はとてもお菓子の才能があるようね?興味が沸いてきたわ?(によによ)>ミスト (08/05-01:44:05)
mist > ふふっ。そういうお誘いなら喜んで。>翔 (08/05-01:44:54)
mist > 可愛い赤の姫が気に入ったとあらば、と言いたいところだけど上げないよ?(ふふっと笑って)>アンノウン (08/05-01:45:38)
和武翔 > ミュンテ・・・ なんたらっつーらしい。(ぴ。とミュンテを指さして。) ・・・? なんだよ、突然態度切り替えて・・・ (一歩後退。)>ミスト、ミュンテ (08/05-01:46:06)
mist > …。(目をぱちぱち。 横向いて盛大に吹いた)ぶふっ!!!>ミュンテ (08/05-01:46:11)
unknown > うふふっ!そうね、本気でかかったとしても敵いそうにないわ?愛は無敵ね?(なんて彼女には珍しい発言をして)>ミスト (08/05-01:48:12)
和武翔 > (もう一口くらいアンノンからマカロンを貰っておいて。そ。と放しましょう。) ん、さっぱりわかんねぇけど。 お前もかわいくなりゃぁ、もっといい友達になれるって言いたかっただけだぜ? (口の周りのお菓子を拭い、膝をつく。) あまり、良い気しねぇけど・・・ ((サイコロもどるなら、しかたねーか・・・))>アンノウン (08/05-01:48:39)
mist > そうだよ。愛は無敵。(人差し指を唇に当ててくすくすくす)>アンノウン (08/05-01:49:27)
和武翔 > おう。右腕なおるの待っててくれや? (に。と笑みをうかべ)>ミスト (08/05-01:50:18)
Muntefering > …ミュンテフェーリング。(もう一度自分の名前を。覚えにくい名前なのは自覚済み) うるさい。どうせ落ちこぼれだ。自分の作った世界すらほったらかしにするんだから、こんなの神じゃないだろう。(一歩離れたって振り返ることはしない。ただ、明らかにシューンとはなってる。ミストの笑い声も聞こえなーい的な)>翔、ミスト (08/05-01:51:20)
mist > 楽しみにしているよ。 『今の君』なら、そう遠くない未来にその腕も取り戻せるさ。>翔 (08/05-01:51:27)
unknown > 私がわかりやすいコト話す方が珍しくないかしら?(翔にマカロンあげてから離れ、ククッと肩を揺らし)今のままでも、充分素敵なお友達なのだけれどね? さ、左腕をこちらへ(そう言って翔に右手を差し出す。抉る話はどこへ行った)>翔 (08/05-01:53:44)
mist > (くっくと肩を震わせて)ミュンテフェーリング、ね。 翔は落ち零れだので文句を言う子では無いよ。 別段君が悪いと言うつもりも無いだろうさ。>ミュンテ (08/05-01:54:04)
和武翔 > (ミュンテの言葉に完全にキレた。 カチーン。) (08/05-01:54:22)
mist > でも、君、神としての『責任』の自覚は持ってる?(目を細めて) 君が生み出した世界、そこに住まうもの。その命について考えているかい?>ミュンテ (08/05-01:55:32)
和武翔 > (キレた理由はきっと、アイリスとの会話を聞いていたアンノンならわかるだろう。 何もいわずに左腕をだすよ。完全に無口になってしまった。)>アンノン (08/05-01:55:32)
Muntefering > (翔がキレたなんてことは気づかない) ……人は自立してる。神なんて知らないまま文明を築いてる。 それに、僕は敵しか作れない。(背後で黙る気配。あぁ、またやっちゃったな、と思ったけどすでに遅い)>ミスト (08/05-02:00:05)
mist > (ぁーぁー、怒ってる。 理由は定かでは無いが、概ね想像はついた。眉を下げてくすくすくす)>翔 (08/05-02:00:12)
Muntefering > (翔がキレたなんてことは気づいてるけど気づかないフリ) ……人は自立してる。神なんて知らないまま文明を築いてる。 それに、僕は敵しか作れない。(背後で黙る気配。あぁ、またやっちゃったな、と思ったけどすでに遅い)>ミスト (08/05-02:00:27)
mist > そういう意味ではないよ。(くつりと笑って) 君が神に相応しい存在で無ければ一体誰が君を神と認める? 神を名乗るのであらば、それに相応しくあれ。 至って真っ当な考えだと思うけどね。(ちらり。翔へ視線を向けて) 1つ、戯言を聞かせようか。>ミュンテ (08/05-02:02:49)
unknown > (案の定察しているようで、何にも言わずにニコリと笑う)・・・神の左手、悪魔の右手・・なんちゃって(ぽつりと呟いたあと、そっと左腕を手に取って優しく手の甲にそっと口づけるだろう。同時に腕が一瞬冷たい空気に包まれたような感覚に陥るだろう)――貴方に神の祝福を(不敵な笑みを浮かべ、翔の左手を離す)>翔 (08/05-02:03:17)
Muntefering > ……誰だろうな。わからん。(誰が自分を認めるのだろう。自分自身?でもそんなの自作自演じゃないか) ……聞かせてよ、その戯言っていうのを。 (08/05-02:04:49)
Muntefering > ……誰だろうな。わからん。(誰が自分を認めるのだろう。自分自身?でもそんなの自作自演じゃないか) ……聞かせてよ、その戯言っていうのを。(何故ここまで世話を焼いてくるのか正直理解できない。でも、聞くだけは聞く。マカロンもぐもぐ)>ミスト (08/05-02:05:29)
和武翔 > (怒った表情はでていないけれど、真顔で無言になってるあたりからキレてるのは解るだろう。 アンノウンに左腕をさしだしたまま。) ─── ・・・。 (ふと冷たい空気に包まれたのに気づくと目を細めた) … 祝福? (首を傾げ)>アンノン (08/05-02:06:42)
mist > 昔ね。 ある竜が居たんだ。その竜は人を喰らう魔物でね。人間からも忌み嫌われていた。(ぱくり。自分もマカロン頬張って)>ミュンテ (08/05-02:08:01)
Muntefering > (ミストの話を静かに聞く。竜。自分も姿は竜だ。ジッとその話を聞くために羽耳がふわり、持ち上がる)>ミスト (08/05-02:09:05)
mist > 竜はひねていてね。誰も自分を必要としないのなら、自分も誰も必要とすまい。 そう思っていた。 ところがある時立ち寄った一軒の店で、竜は2人の子供に出会うんだ。 子供は無邪気に、人の姿を象ったそれが竜だと知っても何も変わらずに接した。 甘えて膝の上にも乗ってきた。絵本を読んでとせがんだ。 竜の心は段々解されてね。 少しずつ、その店に来る者に力を貸すようになったんだ。 竜だからね。能力も豊富だし、知識も高かったから。>ミュンテ (08/05-02:10:34)
unknown > ふふ、特に意味は無いわ?いえ・・大きな意味があったかもしれないわね?そのうち分かるんじゃないかしら?(とぼけたフリをしながた翔を見つめて)これで呪いは成立・・・約束よ、先に返してあげるわ(そう言って指を鳴らせば、アイリスのダイスが2つとも翔の目の前に現れるだろう。受け取るまでふよふよ浮いてるようだ)>翔 (08/05-02:11:16)
Muntefering > (なんだかその店を知ってる気がする。もしかして時狭間だろうか?なんて考える) ……その子供はどうなったのだ。>ミスト (08/05-02:12:14)
和武翔 > (横目でミストの話を聞いている。ふと、目をほそめるも、すぐにアンノンへと目を向け。) …? 変なの。 (首を傾げ。 そしてダイスが目の前に現れれば無表情だったのが少し安著の笑みが浮かぶそうな。) サンキュ。お前なら返してくれると思った。 (左手でそれを受け取ろう。鞄に仕舞い。 そのあと、まだここにいるなら おいで。 と片手を広げる。だっこしてあげるよ!)>アンノン (08/05-02:14:08)
mist > その内その店のマスターをしていた男が、その竜が人を喰らう魔物だと知っていたのに、その竜を『守護竜』と呼んだんだよ。 それから竜は必死に冒険の知識を身に付け、様々な冒険にも出向いた。やがて皆、その竜に何かあれば相談を持ち掛けてもくれるようになった。 ただの魔物と呼ばれた竜は、今も『守護竜』を名乗っている。 決して神でもない、守護獣でもない、その竜が自らそう名乗り、そう呼ばれるのは、『そうあろうと努力をしているから』。 自信なんて、欠片も無い。ただ、その思いに答えようとしているだけ。(問いには答えずに)…君は? 神を名乗り、神の力を持つだけ? それを誰が神だと認める? 落ち込むのは、努力した上ですべきではないかな?>ミュンテ (08/05-02:15:50)
unknown > 私から変を取ったら何が残るのかしら?(クスクス) 呪いと引き換えに受け取ったなんて言わないほうが良いわよ、きっとあの子また溶けかけのアイスみたいになっちゃうわ?(ダイスを仕舞う翔をじーっと見つめていたが、だっこしてもらえるようなら嬉しそうな笑みを浮かべてそちらに近寄り、むぎゅーと抱き着くようです)>翔 (08/05-02:17:23)
ご案内:「荒野」にMunteferingさんが現れました。 (08/05-02:17:54)
和武翔 > さあ、子供らしい可愛らしさが残るんじゃないんかねぇ?(頭ぽんぽん。) ・・・ぁ。 (アンノンに突っ込まれて気づく。たしかに。) おまえ、随分肩もつんだな。 よっ。 (抱き着かれればひょい、っと軽く持ち上げ抱っこします。そしてミストたちのほうへと体を向けよう)>アンノン (08/05-02:20:19)
Muntefering > (努力。確かにあの頃の自分はすごく努力してたかもしれない。すべて世界を作ることに捧げて、周りの目すら見えないぐらいに―――) ……あの頃は、楽しかった。なんでも努力して頑張って、周りの目すら見えないぐらいに。    創造神だなんて、所詮自分でつけた名前でしかないし、世界も作っていくうちに方向性が変わっていったんだ。そして、作った世界に生きていたヒトが、間違いを起こしてから僕は辞めたんだ。(あの間違いさえなければ、あの考えを持つモノさえいなければ―――) …「竜狩り」を、自ら生み出してしまったんだよ。>ミスト (08/05-02:22:38)
mist > ─だから?(目を細め)>ミュンテ (08/05-02:24:10)
unknown > それはないわねぇ?(ぽんぽんされれば心地良さそうに目を細めて)クトゥを痛めつけてもらわなきゃいけないもの。多少は良いことしてあげなくちゃね?(ふふっと笑いながら翔にだっこされる。すりすりー)>翔 (08/05-02:24:36)
和武翔 > ((ヒトのせいにすんなよ…))(じ。と二人の話を聞いて) (08/05-02:24:37)
和武翔 > そうか?(小さく笑って。) クトゥを痛められるやつなんていくらでもいるだろうに… 俺の力は凄くねェぞ?もっといい人材がいるはずだ。(すりすりされれば、なんだかお兄ちゃんになった気分になりつつ。) あと、素敵な友達っておもってくれるなら、俺の事 翔 って呼べ。>アンノン (08/05-02:28:10)
Muntefering > …竜狩りは僕のことを神だなんて認めなかった。ただの獲物としか見てない。世界を作ったことに感謝してほしかったのに、ヒトはこの世界は間違ってるなんて言い出して、僕を狙うようになったんだ。何も不便なく、生態系も崩してないはずなのに…。(だんだん過去を思い出してきたのか、その場に座り込んで俯いて)>ミスト (08/05-02:28:28)
mist > そりゃそうだろうね。 仮に君が僕の世界の創造主だと言われても、僕も多分認めないと思うよ?(声音は穏やかだが歯に衣?何それ状態。ずけずけ)>ミュンテ (08/05-02:30:39)
和武翔 > ・・・餓鬼か。(ぽつり。肩を竦め。) (08/05-02:31:42)
unknown > そうよ、それこそ私が直々に殴りこんで行くのが手っ取り早いわ。でもどうせならあいつがやったように他人を利用して陥れてやろうと思うの(ああ思い出しただけで腹が立つ、といわんばかりの顔)それに翔が戦うとこ、もっと見てみたいもの♪(機嫌良さそうに抱きついて)あら、坊やは名前に拘るの?>翔  (08/05-02:32:21)
mist > 良いかい?ミュンテフェーリング。何かのせいにしても、自分を嘆いても、過去を悔やんでも、何が変わる? 自分の思い通りに何でも行くなんて思うのは傲慢と言うものだよ。 傲慢でも悪くは無いさ。でも傲慢になるなら自分を卑下するのは頂けないな。>ミュンテ (08/05-02:35:33)
和武翔 > じゃあ、こっそり弱点教えてくれよ。クトゥがやったようによ。(ひそひそ。目には目を・・・をするなら、それくらいあって当然だ。何せ、アンノンはコイツが来てしまったせいで楽しめなかったのだから。) 俺の闘ってるところ、ねぇ… ジム通いするかねぇ。(うーん。) ああ、人間だからな。名前は命みたいなもんだ。 それを友達によんでもらうってぇのは喜ばしい事だと思うぜ? (ロスト前のコイツなら絶対いわないだろう言葉。そういう風にこの世界で育ったのだ。)>アンノン (08/05-02:36:46)
ご案内:「荒野」にMunteferingさんが現れました。 (08/05-02:37:37)
mist > (寧ろこっちが神って言われる方が全然違和感ねーわ、っとアンノウンちらり) (08/05-02:37:40)
unknown > (ひらひらーとミストに手を振るようです) (08/05-02:39:30)
Muntefering > ……じゃあどうすればいいのだ。(あ、今なんかすごーく神として認められなかった気がした。がっくり。自業自得だけど)>ミスト (08/05-02:39:56)
mist > 少なくとも過去があーだったからこーだったからと膝抱えていじけてるのがお前の世界を作ってやったのは私なのに誰も認めてくれないしくしく、なんてされたら僕ならどたま踏むね。(どきっぱ!!!)>ミュンテ (08/05-02:41:46)
unknown > 彼の弱点は猫よ、猫さえ見せつければその隙にいくらでも殴り殺せるわ(クククッとそれはそれは悪い顔をして)あとはやっぱり属性的に氷や水の技が苦手のようね(ひそひそ話す翔の顔をじーっと見て普通に答える)あら、いよいよ鍛え直すのかしら?  ええ良いわ。じゃあ翔と呼ばせてもらうわね?(にっこり微笑んで)>翔 (08/05-02:43:03)
和武翔 > ─── 神頼み、というのは。(ぽつ。) 努力したうえで、それでも叶えたいと思うときにするものだ。 人間みてぇに過去に縛られて努力もしねぇ神様に、努力した俺らが神頼みするとおもうか?   ・・・・あとは自分で考えろよ。>ミュンテ (08/05-02:43:59)
mist > 誰も認めないのなら認められるだけの事をすればいい。出来ないのならそれをかさにするな。 君が神たるに相応しければ君がそうな乗らずとも周囲はそれを認める。 認められないのが悔しければ、認めさせてみろ。 ─って事だよ。(にっこり)>ミュンテ (08/05-02:45:48)
Muntefering > (返す言葉が浮かばない。流石に尻尾ペチペチする元気までなくなってきた。マカロンの袋の口部分をギュッと握って。翔の言葉でさえ、神を要らないと言ってるように聞こえて)   ……創造神と名乗らなければ、いいのか?認められるまで、神として存在していなければ、認められるか…?>ミスト、翔 (08/05-02:47:08)
和武翔 > ((クッ… ヒトヒトがいねえって時に、よりによって猫が弱点か…))(ぎりぃ。) ・・・・っ。 (はっ。として。) 猫・・・ 好きね。 (悪い顔組。によによ。何か思いついたようだよ!) この体であるうちは、どうも・・・体動かしたくてよ。早く腕も治したいとも思うくらい。  …はっは。サンキュ。うれしい。(くすくす。)>アンノン (08/05-02:48:27)
mist > でなく。そう名乗りたいと望むなら、そう認めさせる努力しろって事。 少なくとも過去を悔いていじけてる様では、認めろって言う方が無理なんじゃない? 君がそれでも良いなら別にそのままでも構わないけれどね。 心と言うのは嘘をつけないものさ。 特に浮かび上がった感情というものは。 当然、今の君を見て、翔がこういう態度になるのも、僕は至って自然だと思うよ?>ミュンテ (08/05-02:50:28)
和武翔 > (こく。とミストの言葉に頷いて。) 俺がお前にブチキレた理由教えてやんよ。  お前よりもずっとずっと力もなくて、自信もなくて、弱い神様を俺はしってる。 立派な神様になりたいといって、アイスのように溶けそうになってよ。 (溜息一つ付いて。)  でも、そいつは、前を向いて立派な神様になるために失敗して泣きながら努力してる。落ちこぼれって周りに言われながらだ。  ・・・・ そいつの身になってみろ?お前の言葉は最低最悪だぜ。>ミュンテ (08/05-02:52:57)
unknown > 何か素敵な案が浮かんだようね?(悪い顔をするのをみればそりゃ嬉しそうに笑って)お望みなら、あの子じゃなくて私が腕を治してあげるわよ?落ちこぼれのあの子じゃ、完璧に戻すことは不可能だもの うふふっ、可愛いわね翔ぅ~♪(むぎゅー)>翔 (08/05-02:53:11)
和武翔 > とっても素敵な案だな。上手くいけば、だけどよ。(くつくつ。) 俺はアイツを信じてるから待つさ。気持ちは嬉しいけどな? (ぽんぽんっと撫でて。) 不可能を可能にしちゃうのが神様ってもんよ。まあ、みてろって。 (まるで自分のことのように自信満々に。ふふり。) かわーいかねぇって。 (困ったようにしつつも、なでなで。なんだかとっても懐かれてる気がする)>アンノン (08/05-02:56:58)
Muntefering > ………。(過去を、悔いる。そして翔の知ってる神の努力)  ……落ちこぼれっていう僕の方が、よっぽど最悪か。そうかもしれない、確かに最悪だ…。         ――――でも、もう一度努力する場所が、僕にはない。あの世界は、他の神が消した。(ス、と立ち上がって) …全て1から始めるには、何かきっかけがなければいけない。物を作るのにも、だ。錬金術としてまだ力は残ってる。でも、使う場所は…ココに、あるのか?>ミスト、翔 (08/05-02:57:32)
mist > (ふっと笑って)1つ。宿題。 『能力を使わずに数日生活をして』ご覧。今すぐで無くて構わない。 力に頼らずに君に何が出来るのか。探してみると良い。(目を細めて)>ミュンテ (08/05-02:59:16)
Muntefering > …力を使わず、か。それまで、マティアスが眠ったままでいればいいのだがな。(マティアスには悪いが、暫く眠りについていてもらおうか。自分 (08/05-03:00:17)
Muntefering > …力を使わず、か。それまで、マティアスが眠ったままでいればいいのだがな。(マティアスには悪いが、暫く眠りについていてもらおうか。「自分」を探すために、犠牲になってもらう)>ミスト (08/05-03:00:36)
和武翔 > もう一人の神様の話してやる。 神様ってぇのはよ、人間が両手叩いて神頼みをすればするほど力が強くなる。  つまり、"人助け"だ。神様っつーのは人を司り、人助けをしてんだよ。時には祟り、時には助け、時には何かを造る。 ミストさんの言うとおり、能力つかわねぇで人助けしてみたらどうだい。神様への第一歩だぜ?>ミュンテ (08/05-03:01:23)
mist > そこまでは知らないよ。 自分で考え行動をしてご覧。>ミュンテ (08/05-03:01:44)
unknown > 成功することを祈っているわ?(クククッと笑って)あら、予想通りの言葉が返ってきたわね?残念だけれど、仕方ないわ(ぽんぽん撫でられて心地良さそうに目を伏せる) ええ、貴方は可愛いわ?シュルトの次にね>翔 (08/05-03:02:37)
Muntefering > ……成程な。    マティアスには悪いが、暫く封印させてもらおうか。あの子ゴト、な。(そして、全てわかった頃にマティアスは相当混乱するだろうけど、まあそれも致し方ない) …今日から、いや、今から始めよう。全ての能力は封じ、錬金術も使わず、ただの一匹の竜として存在してみよう。そうすれば、きっと僕の存在価値も変わるかな。>翔、ミスト (08/05-03:04:43)
mist > それは君次第さ。 少なくとも高々齢3000年程度の若輩者に説教喰らってる時点で減点だよ。カミサマ。>ミュンテ (08/05-03:06:17)
和武翔 > 最善つくします。(肩を竦め。) そういいながら、狙っただろお前。  …ほんと、シュルト好きなんだな。恋する乙女ってかい? (このまま寝ちゃうかな?なんて思いつつなでなで続行。)>アンノン (08/05-03:07:12)
和武翔 > Σ えっ、ミストさんアイリスと同じ年・・・!?(ぎょぎょぎょっ) (08/05-03:08:55)
Muntefering > …カミサマって言うな。(すっごい嫌な顔した。さっそくやるつもりのようだ) すべてを原点から始める。神なんて存在は捨てて、人助けをするための竜になろうじゃないか。汚点もすべて覆す。   ……神と呼んだら怒る。>ミスト (08/05-03:09:33)
unknown > 遠慮はいらないわ、迷わずぶちのめしなさいな(にんまり笑い)さあ?どうかしらね ええ大好きよ。永遠に苦しんでくれたら文句ないんだけれどね?(眠る様子はなく、ぱちりと目を開けて翔を見つめる)>翔 (08/05-03:09:51)
mist > ン?現在3224? と言っても僕の種は200年で1つ歳を取るって計算だから一応これでもまだ若いんだけどね。>翔 (08/05-03:12:45)
和武翔 > クトゥ・・・ クトゥなんだっけ・・・?(早速対戦相手の名前を忘れる。) 一度書庫で調べてみるか。ただぶつかっただけじゃ勝てるわけねぇし。   永遠に苦しめるようなことするなら、俺は黙ってはいないぜ? 俺が動き出したら、お前大喜びしそうだけど。(クスクス。)>アンノン (08/05-03:12:56)
mist > …。(じーー)クトゥルフ?クトゥグア?>翔 (08/05-03:14:17)
unknown > クトゥグアよ。クトゥって呼べばアホみたいに喜ぶわ(しれっと大嘘をつく)真正面から挑むことはないわ。やり方なんていっぱいあるもの ええ、ときめいて仕方がないでしょうね?(ふふっと笑って)>翔 (08/05-03:15:23)
和武翔 > あ、若干ミストさんのほうがおば・・・ ん。 んんっっ・・・! お姉さんなんだな!(はっは!とわざとらしく笑った。) 霧竜は200年で一歳か… 花竜はもっと短いんだよな。 (ほほう。と頬に手を当てて)>ミスト (08/05-03:15:53)
和武翔 > クトゥグア、な。  ・・・ン?ミストさんしってんのか?(きょと。)  まあ、見てろって。俺は俺の闘い方してやっからよ。 (にぃ。) おうおう、ときめきたかったら相手してやってもいいけどな。ただ、右腕がもどってからだけど。>アンノン (08/05-03:17:11)
mist > 恒妖火、でしょ? …一応無駄に長く生きてるし、僕は300年くらい前に異世界に渡る道を見つけているから。 色んな世界の伝承の知識くらいは?>翔 (08/05-03:19:00)
unknown > ええ、高みの見物をさせてもらうわ(ぽんぽん、と翔の頭を撫でて) ホント?嬉しい!なら、早いとこあの小娘には一人前になってもらわなきゃね?(とても活き活きした表情で翔を見つめ) さ、良い子はもう寝る時間だわ?今夜は失礼するわね>翔 (08/05-03:20:48)
和武翔 > 恒妖火…? 邪神?(恒妖火っといわれると、魔物図鑑に載っていたような気がした。およ?) 伝承、ってことは神話とか伝説とかそういった類か。>ミスト (08/05-03:22:12)
Muntefering > (おや、どうやら3人でクトゥの話に入り始めたようだ。なら、今日はそろそろ下がろうか) ……それじゃ、僕もそろそろ行く。今日は色々すまなかった。(力を封じると約束して、竜化すら力の一つととらえて変身して戻るのを躊躇った。徒歩で帰ろう)>ALL (08/05-03:22:20)
mist > ん。オヤスミ? ご武運を。(目を細めて見送って)>ミュンテ (08/05-03:23:09)
和武翔 > どうぞ、ごゆっくり。お嬢様。 (けけっと笑って) おー、お前がサイコロ返してくれたから、あとはアイツの努力しだいよ。  …っと、お前どこで寝てるんだ? 俺もそろそろ、戻るかねぇ>アンノン (08/05-03:23:21)
unknown > ごきげんよう、虹の方(にんまり笑って去っていくミュンテを見送る)>ミュンテ (08/05-03:23:46)
Muntefering > (ひら、と手を振れば、今日は館にまっすぐ帰ってから、きっと一人で悩みつつ眠らないのだろう) (08/05-03:24:12)
ご案内:「荒野」からMunteferingさんが去りました。 (08/05-03:24:17)
和武翔 > おやすみさんよ、ミュン。(ちらっと見送って。いやん出遅れ侍)>ミュンテ (08/05-03:24:43)
unknown > 何処だと思う?何処だっていいのよ(クスクス、と笑うと体が闇に溶けていき)ごきげんよう、翔。気を付けてお帰りなさい?>翔 (08/05-03:25:46)
unknown > ごきげんよう、霧の方。マカロン、とても美味しかったわ(にこりと笑ってそれだけ伝えると、完全に宵闇の中に姿を消すだろう)>ミスト・ALL (08/05-03:26:45)
ご案内:「荒野」からunknownさんが去りました。 (08/05-03:26:52)
和武翔 > は。 つれねぇの。 おやすみさん。アンノウン。 (手から消えていくならひらりと手を振ろう)>アンノン (08/05-03:26:53)
mist > うん。と言っても世界の理は似て非なるものが無数にあるからね。必ずしも符合するとは限らないけれど。>翔 (08/05-03:27:09)
mist > ん、オヤスミ。赤の姫君。(ふふっと笑って) …あの子の方が神に見えるんだよなぁ…。(ポリ) (08/05-03:27:50)
和武翔 > たしかに。俺の世界と、あやめの世界と、この世界と、妙河の世界に、レスの世界。全てが全て全然違うものだ。    ・・・・ でも必ず共通点はあるんだ。(アンノウンを見送ったまま目線を遠くへ) 無駄なことって、しすぎるほうがいい、っておもわね? (08/05-03:29:32)
mist > 可能性には繋がるからね。(ふふっと笑って) (08/05-03:30:26)
和武翔 > おう。パズルピースを探せって教えてくれたのはミストさんだからな。 (にぃ、と笑みを浮かべて。) さぁて・・・ 詳しいこと聞きたいところだけど、館に住むカワイーカミサマに商売道具かえしてくらぁ。 (ぽんぽん、と手からサイコロを飛ばして。 キャッチしてから、くるっとミストの方へ向き。) ちょっと、ひねくれ竜だったっていうの、意外だった。 (ふふ、と笑ってから、また背をむけてひらひらと手をふって去っていくのでした) (08/05-03:32:52)
ご案内:「荒野」から和武翔さんが去りました。 (08/05-03:33:19)
mist > (ちろ。舌を覗かせて。じゃあね、と見送り) (08/05-03:33:48)
mist > (くすくすと楽しげに一点の方角を眺め)…ま、見事に勘違いしてくれてたみたいだけど…。(そう。別に神なら努力などしなくても構わないのだ。くすくすと笑って) (08/05-03:37:40)
ご案内:「荒野」にアステル☆さんが現れました。 (08/05-03:37:47)
アステル☆ > (キラリン☆と星が瞬いて、ミストの前に妖精が現れた。) 随分楽しそうだな。ミスト。 (にっこりと笑む) (08/05-03:38:20)
mist > ふふ。まぁね。(くすくすと笑って) (08/05-03:38:55)
アステル☆ > その顔は新しいおもちゃを見つけた顔だ。 (実に期待させる話だ。と笑う。) (08/05-03:40:13)
mist > この世界は、面白いよ。 君の時間には及ばなくとも、それなりの時を生き、それなりの世界を渡り歩きもしたけれど、世界が変われば理も変わる。 この世界はそれが実に如実に現れる。 (08/05-03:42:04)
アステル☆ > なるほど。 今度のはどんな感じなんだ? 感触として。 (08/05-03:43:32)
mist > んー。『神』。(くすくす) 面白いよね。 創造主、つまりは創世の神だそう。 でも、まるで赤子。 けれど見方を変えれば『神らしい』のかもしれない。(くすくすくす) (08/05-03:45:42)
アステル☆ > 神と来たか。(ほほう。と頷き) 自分で神を名乗るのも凄いが、わざわざ神に落ちるのも凄いな。どのレベルから創造する神になる? (08/05-03:48:26)
mist > でしょ?自分で創造神を名乗り、世界を作り、それを感謝されないと嘆く神。(くすくすくす) さぁ?詳しくは判らないけれどね。 でも、子供が粘土で創作をする。 あの子はまるでそんな感じ。 実に『創造神』らしい。 けれど、粘土細工を捏ねて神だと自ら名乗り、神だと認められないと嘆く者を、それよりも何倍も早く歳を重ねる人から見れば、赤子に見えるのも然り。(くすくすくす) (08/05-03:53:15)
アステル☆ > ――感謝されない? それは創造の質が高いぞ。 それは被造物が自分の操り人形じゃないということだ。 そして被造物が自分の手を離れて独立独歩の道を行くなら、どこまで行けるのか眺めるのが面白いと思うが……感謝されたい神なのか。 幼いな。(ふむふむと頷き。) (08/05-03:57:01)
mist > うん。同感。(くすくす) 自分が狩られそうになったからとその世界を逃げてきたのかな?捨てた? なんかそんなようなことを言ってた。 創造神が人に干渉をすると言うのも面白いし、自分の作ったものに噛み付かれて泣いて逃げる神も…。(くすくすくす) (08/05-03:59:43)
アステル☆ > 被造物が神を狩れるのか。……情けない神というべきか、それとも被造物の方が凄いと言うべきか。 しかし、狩って『狩れる』という時点で、神という単語に疑問符が付く話だ。 (08/05-04:03:59)
mist > (ぶふっ。フイタ) まぁ、それだけ創造物が高度だったという事じゃない? 別にそういう神でも構わないと思うけどね。 いじけるんだもの。 創造主の価値観が色々変わるよ。 本当にこの世界は面白い。 (08/05-04:05:39)
アステル☆ > どちらかというと、私はその創造主、あえて神とは言わないぞ? 創造主に、人と同じ存在であることを想像する。 人と同じように物質から構成され、人と同じように死を迎えることが出来る。 そういった悩みを抱くのも、人が人を作りだす時に抱く悩みに似ている。 ふむ。 『いじった』のか。 (さっそく。とミストを半眼で見る。) (08/05-04:08:22)
mist > それに竜が世界を創造するってのも斬新だしね。 弄ってやしないさ。 あんまりぐじぐじ言うから思ったことを突っ込んだまで。(にーっこり)仮にも自分で神を名乗る者だよ?神であるなら自分よりも下位の種族に突っ込まれてどうするって話? (08/05-04:12:11)
mist > 神を名乗っているのはその子自身さ。それを神と認めてもらえないと拗ねているんだ。 人が蟻の苦言を聞く様なものでしょう? 恐らくあの子はまだ赤子。 これから長い年月で、一体何を学び、何を考え、どう変化していくのだろうね? それを思うと楽しみだ。 僕がそれに立ち会えるのは、あの子にとっては瞬きにも等しい時間だろうけれど。(ん、っと伸びをして) (08/05-04:16:50)
アステル☆ > (そういうのを弄ったと言うんだ。と、妖精は半眼のまま。ミストが『しでかした』時の妖精を見る目に似ているかもしれない。) なるほど。そこは突っ込まれていちゃ世話がない。 ふむ。 丁度良い。ミストにも聞いてみよう。ミストは神が神たる要件は何だと思う? (08/05-04:17:17)
mist > 要件などは無いのではない? 神が神たるには存在そのものが既に神なんだから。(くーすくす) (08/05-04:18:28)
アステル☆ > 本物の神なら要件は要らないが、ちょっと神を創ることに興味がある。 (にっこりと微笑む妖精。悪戯のために、物凄い遠回りと仕込みをしようとしている。) (08/05-04:20:24)
mist > ただ、世界の構成にはその世界なりの理が存在するからね。 ふらっふらな神では危なくて仕方が無いとは思うかな。 …やるなら外の世界でやってよ? この世界は僕のお気に入りなんだから。(あ、なんかしでかしそうだ) (08/05-04:21:14)
アステル☆ > ふむ…………。 大丈夫だ。現在想定している仕様なら、あちこちへ方向の定まらない神にはならない。逆に純粋過ぎて、人の揺らぎを許容しないあたりが課題だ。 うむ。大丈夫だ。(にっこりと良い笑顔で妖精は頷いた。 bっと親指も立ててみせる。) (08/05-04:24:10)
mist > 言うのが危険すぎる気がしなくも無いけど、僕はあの赤の姫君くらい傍若無人で唯我独尊なくらいな方が、神と言われてしっくり来るね。 さてと。そろそろ戻らないとリュウヤが拗ねそうだ。(ふふっと笑って) オヤスミ、アステル。 (08/05-04:25:59)
アステル☆ > おやすみ。ミスト。良い夜を過ごせ。(にっこりと微笑んで、妖精は瞬きの道の中へ消える。 赤の姫君という単語を記憶して。) (08/05-04:26:56)
ご案内:「荒野」からアステル☆さんが去りました。 (08/05-04:27:00)
mist > ( そろそろ小鳥の歌声が聞こえ始めた。 んーーーっと大きく伸びをすれば、シュルっと霧になって消え、一拍の後に上空で竜の姿を象れば、まだ日のあけやらぬ空を、時空の境目に向かって飛び去っていき──) (08/05-04:29:41)
ご案内:「荒野」からmistさんが去りました。 (08/05-04:29:49)
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