room22_20130804
ご案内:「白亜の海岸(日中)」に和武翔さんが現れました。 (08/04-17:48:44)
和武翔 > (早朝ランニングができなかった今日。ちょっぴり暑くてアレだけど、軽くランニングにやってきた青年。ざ。ざ。ざ。) (08/04-17:49:58)
和武翔 > ((体がうずくな…))(うーん、浜辺をある程度走ると足をとめて、軽くストレッチを始め。首をこきこき。とならし) (08/04-17:55:38)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」に悪魔さんが現れました。 (08/04-17:58:07)
悪魔 > ≪ ドボン ≫ (突然、空中に現れた人型のような何かが海に落ちた。) (08/04-17:58:39)
和武翔 > はぁ・・・ (鳳といつ手合いしよう。なんて考えつつクー・・・と体をのばs・・・ なんだ、今の音は!) … お、おう? (落ちた場所は結構沖の方だろうか、こちらに近いようだったら海の中にはいっていって助けに行こうとする) (08/04-18:00:41)
悪魔 > (結構沖のほうだったらしいよ。ざばっ、と水面から上がって、そのまま軽い足取りで海岸まで歩いてくるようだ。もちろん、水面の上を歩きながら、だが) あーくっそ、格好悪いったらありゃあしねぇね (くつくつ、少ししゃがれた男の声で、異形は一人つぶやく) (08/04-18:02:26)
和武翔 > (沖の方ならば海には入らず、ぽかん。とした様子で見ている様子。) …なんだい、ありゃぁよ。 (首筋をさすって異形をみやる)((… あれは…))(無いはずの記憶。けれど、自分の中で何か引っかかるものがある。 いや、あやめ、カラス、クォールツ、妙河の時ほどではないのだけれど。何か。) (08/04-18:04:40)
悪魔 > (ざり、と砂を踏めば、軽く顔を拭う仕草。大分水滴は無くなっている模様) おう。ここは… (きょろり、見回す仕草) 海岸か。 で、お前さんか。どーもクセェのは (そして青年の方に体ごと向いて、右手で顎をさすりながら、相手を吟味するかのように眺めているようで) (08/04-18:07:35)
和武翔 > ((す、すげぇ・・なんだこのいかにも魔物な感じ…))(何も言わずに相手を見上げている。逃げも隠れもしない) は? (そしてまさか自分に声を掛けられるとは思わず変な声が漏れて。) どういうことだよ。お前とは初対面のはずだけど? (08/04-18:14:04)
悪魔 > おう。奇遇だな、俺もだ。(ははは、と笑うような仕草で肩を揺らして)俺もな、お前さんのことはよく知らん。が、どーもな、引っかかるんだよ。匂いがな、俺の知っている匂いがな。お前さんにはあるわけだ (びし、青年を指差し) (08/04-18:18:16)
和武翔 > (じぃぃぃぃぃ、と眉間にしわを寄せて睨む。でも警戒心というより、何かを確かめるような感じで。) … 勘違いだったらすまん。 もしかして、悪魔か? (指を刺されても動じず、恐る恐る聞いてみる) (08/04-18:21:29)
悪魔 > おう。悪魔だ。まかり間違っても天使サマではないな。(ははは、と今度は声に出して笑って)お前さんもじゃないのか。(自分が知っている匂いがする=悪魔。単純な結論) (08/04-18:23:00)
和武翔 > こ、こんな天使様いやです。 (なぜか敬語。なんだろう、彼には敵わない気がする。そう躰が言っている。) 俺は人間だ。見ての通りよ。 (両手をひろげて ・・・・ といっても右腕が半分ない。同じ種の悪魔くらいしか感知できないような香り、それは和武翔の失われた腕から強く感じるかとおもわれる。そいつはコイツでありながら、実際は右腕に寄生していたのだから) (08/04-18:26:25)
悪魔 > まったくだ。化け物呼ばわりで結構ってところだ (なんて、肩をすくめて) そうか。人間か。人間なー (ふむ。と考えるような仕草) しかしな、お前さんからは俺の知っている臭がする。匂いがするってことは、なんらかの関係があるはずだ。(うんうん、頷いて)例えば、そうだなー 前世の遺恨とか、未来の因縁とか。後はまあ、身内、とかな (08/04-18:29:56)
和武翔 > に、しては随分と人のよさそうなことで。 (相変わらず恐る恐ると見上げる図。) お前の知ってる匂い…っすか。 う、うーん… 前世や因縁ははっきり言ってなんともいえねぇけど… 俺、身内に関してはほとんど記憶がねぇんだ。記憶喪失ってやつ。 ─── 家族の事すら覚えてねぇ。 悪魔がここに寄生してた、ってことくれぇかねぇ?知ってるのは。 (右腕を指さして) (08/04-18:33:32)
悪魔 > 頭の出来が違うからな、そこら辺の畜生とは (頭をこつこつ、と指で叩く仕草) そうか。記憶喪失か、そいつはまた厄介なことだな――― 翔くんよ? (こてん、なんておどけるような仕草で首を傾げて) (08/04-18:35:20)
和武翔 > ((く・・・っ、俺より賢そう・・・!))(ぎりぃ。) おー、まあ不便は・・・ Σ !? (名を呼ばれれば目を見開き、一歩で3歩ほどの距離を後退する。構える姿勢) … なんで? (08/04-18:37:05)
悪魔 > (相手の反応に、鷹揚に頷いた。人間であればニィと笑っていたかもしれないが、そういう表情筋は持ち合わせていなかった) さあ。なんでだろうな? 疑問があるなら聞きに来い。ただし、拳でだ (す、と右足を半歩下げて、半身になる。左手を前に、右手を胸元近くで軽く構えて) (08/04-18:40:33)
和武翔 > 拳で… (ふとよぎるのは弟だった。再会したときに真っ先に弟がしたのは体で問いかけるソレ。) ─── チッ。 (上着を脱ぎ捨て、近くの木の幹に投げる。右腕がないのでサウスポースタイルだ。) 聞きだしてやるよ、そう言われて やっぱいい なんて言える性格じゃねぇ。 (08/04-18:44:18)
和武翔 > 拳で… (ふとよぎるのは弟だった。再会したときに真っ先に弟がしたのは体で問いかけるソレ。) ─── チッ。 (上着を脱ぎ捨て、近くの木の幹に投げる。そしてボクシングのオーソドックスなファイティングポーズをとり…右腕がないのでサウスポースタイルだ。) 聞きだしてやるよ、そう言われて やっぱいい なんて言える性格じゃねぇ。 (08/04-18:44:55)
悪魔 > 素直でよろしい。手加減してやるから全力できな、坊や (左手で、くいくい、と、挑発する仕草。左半身を前に出して不動の姿勢) (08/04-18:46:40)
和武翔 > … 馬鹿にしやがってよぉ。 (左手を軽く振る。そのあとゆっくり深呼吸をすれば、一度目を伏せて。 その目を開いたときには目に光は失う。) ゴングはなしだ。 いくぜ。 (軽いフットワークを始めると、様子を見ながら右に回り込むようにじわり、じわり、と近づいていく) (08/04-18:50:28)
悪魔 > なあに。悪役ってのは最初ナメた態度でかかるもんだ。(くつくつと喉の奥で笑いながら。相手が回りこむのに合わせて、体の向きを変えて軸を合わせる。左半身を前にして姿勢は変わらず。完全に待ちの体勢) (08/04-18:53:30)
和武翔 > お前が、悪役とは…俺は思えない。 <タンッ>(地を蹴った。その瞬間、一歩で悪魔の懐に入り込んでアッパーを放つ。キレはあるし、動きにも無駄がないが対人戦の経験が薄いのがうかがえてしまう動き) (08/04-18:56:28)
悪魔 > (アッパーが放たれる瞬間、相手から見て右に向かって、体を捻って回転するようにアッパーを回避しつつ、回転の力を加えた右手の逆水平チョップを、相手の肩付近の高さの場所めがけて振るう) (08/04-19:02:07)
和武翔 > ((大振りだった・・・!!))(放ってから次へとる行動が素早い。チョップの動きを目で捕えると、ショルダーブロック(肩だけれど、どちらかというと背中に当たる部分)でチョップをうけとめる。相手の攻撃力はどれほど強くても肩や関節を痛めないようにさりげなく急所を外した。) ふっ!! (モーションの無いショートなボディーブロー。悪魔のリバー(肝臓)を目がけて踏込を入れて拳をぶち込む) (08/04-19:06:26)
悪魔 > (手加減しているためか威力はさほどない。せいぜい、多少痛い、程度だろう。相手が踏み込むのに合わせて自分も踏み込み、相手の拳の威力が最大になる前に自ら当たりに行く。そのまま密着間合いまで持って行って、相手の背中にハンマーパンチ(両手を上から振り下ろし主に前腕部の辺りで相手の背中を叩く) (08/04-19:12:45)
和武翔 > (ボスンッ… ボディには入ったが、相手が踏込をつけて向かってきたために腕が伸びきらなかった。)((威力を殺した… 流石悪魔ってところか。人間ならかなり下半身を鍛えてないとできねぇ芸当─── ッッッ!!))(そう考えながらも体は回避の動きを見せる。 しかしそれは間に合わなかった。) ガハッ…!! (唾液が口から放たれる。思わず膝をついてしまいそうになるがなんとか右足で支え踏みとどまった) (08/04-19:18:23)
悪魔 > (相手が素早く次の行動に移れない隙に、まずは両手で相手の顔を掴みます。次に自分の頭をぐっと仰け反らせます。そうすると…?) ふんっ!!! (頭突きが来ます。頭部の二本角は後ろへ伸びているタイプなので刺さる心配はありませんが、硬く盛り上がった物体が2つ有ることには変わりないので痛そうです) (08/04-19:24:18)
和武翔 > (痛い、なんて言ってられない。次の行動を取ろうとしたときには両手で顏を掴まれる。その時── 悪魔じみた笑みをうかべて悪魔を見やる和武翔の姿がはっきり見えるだろう。 嗚呼、楽しい。和武家の血が騒ぐ。 ゾクゾクしてたまらないのだ。)<ゴッ…!>(続きは受ける。とても鈍い音がした。 しかしコイツはただ受けるだけで済ませる男じゃない、頭突きをうけながらも悪魔の顎にパンチを放ち、相手の膝を一時的に行動不能にさせようとするようだ) (08/04-19:33:17)
悪魔 > (ではお互いに食らいつつ、になる。顎に受けたためぐらりと衝撃でのけぞる。それと同時に手も離して相手を自由にしてしまうだろう) (08/04-19:36:57)
和武翔 > (頭に喰らった一撃、それは失神するほどのショック。 けれど、コイツの目はまだ生きている。頭から血を垂らし、ぽたぽた、と砂浜に落としつつ。)答え… 聞かせてもらうぜッッ!!!(とどめ、と言わんばかりにのけぞる相手の無防備な首に左ストレートをぶち込む。相手がうごかなければ命中するだろうが、いかんせんかなり視界が霞んでいる。命中率は低め) (08/04-19:40:46)
和武翔 > (人間相手であれば、喉仏に拳をぶちこむ形。きっと呼吸困難になるレベルの一撃だが、はたして悪魔相手ではいかがか!) (08/04-19:41:33)
悪魔 > く――― ハッ! (漏れる、気合の声。そこには楽しさが混ざっていたとかなんとか。相手の一撃に合わせて、こちらも右手で拳を作り相手に叩きこむ。形的にはクロスカウターのようにはなるが、手加減はしているため相手を昏倒させるほどの威力はないだろう。相手の拳は当たる。人間と同じ喉仏ではないのか、そもそも皮膚ではないのか、その感触は随分と硬質ではあったが、ダメージはしっかり通ったであろう) (08/04-19:46:54)
和武翔 > (すみませんっ 拳を叩き込んだ位置はどこになりますでしょうか!) (08/04-19:48:54)
悪魔 > (おう失礼。相手の腕に合わせてのカウンターだから、必然的に顔付近になるかと。どこに当たるか(外れるか)はお任せしますわ) (08/04-19:49:54)
和武翔 > (ありがとう!)((あの体勢から…!?))(悪魔の拳が襲ってくるのは見えた。見えたけれどもうすでに攻撃した後だった。徐に急所をぶち込まれた拳。ましてはクロスカウンターとなれば自分の威力を上乗せされている。悪魔がどれほど手加減していたとしても痛い、だけでは済まない一撃だった。) ──── …ッ ッ <ズシャァ…!>(当たったのは顎の先。脳が大きく揺れて一瞬意識が飛びそうになる。吹っ飛ぶことはないが完全に体勢を崩し足が落ちる── けれど、コイツはダウンを取らない。足がガクガクして立っているのもやっとのはずなのに俯いて動けない状態のままフルフルと何とか立っている状態だ) ・・・・ やじ ・・・ (ぽつり、となにかを呟く) (08/04-19:57:07)
悪魔 > (余裕綽々、というほどではないが、人間のように表情も変わらないためどれほどのダメージが蓄積されているか外見ではよくわからない) くっく… ああ、今のは、効いたぜ。なんだ、案外と成長しているみたいじゃあないか、坊や。 (08/04-19:59:05)
和武翔 > 少し、優しくなったんじゃねぇか…?悪魔さんよぉ。 (ゆっくり、ゆっくり体を起こす。記憶は失われているはずだけれど、悪魔のクロスカウンターで叩き起こされたものが一つあった。) 身内なわけだ・・・ げほっ。 ぺっ (血を吐いて。) 崖から突き落としておいて、成長しねぇ息子がどこにいるってんだ。 (相手が本人とは限らない。けれど、一致するものは沢山ありすぎた。生き写しかもしれない… しかしそれは今はどうでもよかった。) (08/04-20:03:57)
悪魔 > おう。それもそうだな (がはは、と腰に手を当てて笑う) ま、健闘賞ってことで教えておいてやろうか。お前さんが思い出したとおり、身内だ。が、別に本人というわけでも無い。俺ァお前さんの親父に憑いていた悪魔さ。(わかりやすいだろう?なんて肩をすくめて) (08/04-20:09:16)
和武翔 > 親父にも… 悪魔が憑いてた…? (新事実に目を見開く。 いや、知っていたとしても記憶がないのだから知るはずもなく。) じゃあ、俺に付いていた悪魔と同じ種なのか? (そ、と左手で右腕に触れて) (08/04-20:13:12)
悪魔 > ああ、近い部類、と見ていいだろう。お前さんたちが親子だった以上、憑く方も似たようなものになる。(ゆるく頷いて) とは言え今のお前さんは… なんだか妙な事になっているなァ(良くは分からんがそんな感じだなぁ的な曖昧な感想) (08/04-20:16:37)
和武翔 > ((弟は事実を知らなかったってことは、アイツはついてないってことか。))(ふと、視線を落として。) 俺の悪魔は、とある天使の力で破壊しちまったらしい。今は寄生してねぇよ。 (妙な事、という言葉にはこくり。と頷いて肯定しよう。記憶に関しては触れない。悪魔は関係ないものだから。) (08/04-20:20:30)
悪魔 > ふうん。なるほどな。やっぱ妙な事になってんな (大変そうだなぁ的な、他人ごと。顎を手で撫でて、鷹揚に頷いた) ま、いいや。今回はここまでとしておくか (色々と分かったしな。と自分一人で納得した風) (08/04-20:24:38)
和武翔 > ・・・。(複雑そうな表情で首筋をさする。 ちら。 と悪魔を見やり) 色々、聞きてぇことがある。 でも、今は頭んなかぐちゃぐちゃでまともに聞けそうもねぇや。 (そもそも頭が血でダクダクしている。ボンヤリ中。) また、会えるか? ここに足運ぶからよ。負けたままっつーのも気に喰わねぇし、いろいろ話してえところだ。 (以前写楽と会ったときもそんな事を言った気がするが、どうも相手には親近感というレベルを超えた何かを感じる。) (08/04-20:28:01)
悪魔 > おう。構わんぜ。どうせ今回は様子見で加減をしていたからな。どうせやるならもっと万全な状態で、派手にやるべきだからな (肩をすくめて) それまでには、まあ、何とかしてろ (体調とか記憶とか色々。自分は関わってないので分からんが) (08/04-20:32:17)
和武翔 > 次会う時にゃぁ、五体満足で来てやるよ。 (今更頭突きによる痛みが走り あいたた。) ここで、だからな? ─── 悪魔って名前あるのか?(きょと。まさか父さんと同じ名前なのでは、なんて。) (08/04-20:34:58)
悪魔 > そうしろ。(むしろそうでなければいけない。人間であればニヤリと笑ったような雰囲気) 名前か? そんなものは無いな。好きに呼べ。(頓着が無いように、手をひらり) (08/04-20:37:26)
和武翔 > (OKサインを見せて。) 好きに・・・ ((親父の相棒…?))(はて。やはり思考がなかなか回らない。) … く。 手加減とはいえ、角での攻撃はつれぇな… 手当てしてくる。 (額に手を当てて、ぺっとりとついた血に苦笑い。) 海に落ちるなよ?親父の相棒さんよ。 (そういって歩きだし) (08/04-20:40:23)
悪魔 > 角つきの特権ってやつさ (なんてな、冗談。HAHAHA) おう。もう場所は覚えたからヘマはせんよ。じゃ、はやいとこ治して元気にでもなって強くなってこい (じゃあな、とゆるり手を振れば霧になるかように消えていく) (08/04-20:42:30)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」から悪魔さんが去りました。 (08/04-20:42:38)
和武翔 > ああ。わかったよ。 (ふ、と笑みを浮かべて。懐かしい感覚に気持ちは暖かくなる。 さて、意識レベルは低下中だ。早い所、館にもどって手当てしてもらうことにしよう───) (08/04-20:45:51)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」から和武翔さんが去りました。 (08/04-20:45:54)
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