room24_20130804
ご案内:「怨霊の館」にtestさんが現れました。 (08/04-19:13:06)
ご案内:「怨霊の館」からtestさんが去りました。 (08/04-19:13:18)
ご案内:「怨霊の館」にランタナさんが現れました。 (08/04-19:48:49)
ランタナ > (昨日の一件の後、午前中に温泉から帰ってきてから、服を着替えて、仕事して。すっかり時間が空いたので、ぼんやりお散歩中) ―――ああ、また此処。(森の中を歩いていたら、何度か辿り着いた洋館。さて、無防備に中に入っていきましょう) 【スゥ・・っと白い影が横切って行く―】 (08/04-19:50:32)
ランタナ > (扉を開ければ、目の前を横切っていく人影。おや、とその行方を見守ってから、扉を閉めて中へと入っていこう) 相変わらず賑やかですねぇ…。(先日連れて行ってもらった主の実家よりも広いけど、似たような雰囲気。でも、あちらと比べたら、やっぱり此処は賑やかな気がする) (08/04-19:52:31)
ランタナ > (さて、今回は何処に失礼しようか。ぽてぽてと歩きながら、軽く辺りを見渡す) ……そう言えば、去年に似たような館を訪れた際にリベンジする、とか申してましたけど…。(あれ結局どうなったかな、と懐かしい事を思い出して。階段を上がり、適当な部屋の扉を開けてみようと) 【どこかでドタバタ走る音と、子供の笑い声がする…】 (08/04-19:54:56)
ランタナ > (扉を開けた直後に何処からか響いてきた賑やかな音と声) ……お元気ですねぇ。(全く怯える気配もなく、ほのぼのと。お化け屋敷の意味ない) (08/04-19:58:46)
ランタナ > (さっきの部屋に何もなさそうなので、扉を閉めて廊下を歩いていく。きし、ぎし、と所々歩くたびに床が軋む) …あそこや此処よりは、昨日の方が余程怖かったですよね…。((取り敢えず昨日あの危険な何か、キメラ森に会ったことは後で主に報告しないとなー、と思いながら。此処の幽霊さん達に対して失礼な感想一つ) (08/04-20:03:48)
ランタナ > (きし、…っ。不気味で不安定な足音を立てながら、どんどん奥へ奥へと向かう。緊張感も何もなく、ただ好奇心だけで) ………こちらのお部屋は…。(どうかな、と何となく適当な部屋を開けてみたり) 【スゥ・・っと白い影が横切って行く―】 (08/04-20:13:30)
ランタナ > (何だかさっきに会った人影がこちらにも。これが別人か同一人物かまではわからないけど) ……移動中だったかしら?(のほほん、とそんな感想を口にしながら、此方は室内へ。ちょっと埃まみれの豪奢なソファを見つければ、折角なので休憩させて頂こうと) (08/04-20:19:43)
ランタナ > (大きなソファは横になっても、まだスペースが余るくらい。埃だらけではあるけれど、凄く寝心地が良い) やっぱり温泉だとあまり眠れなかったし…。アレも大丈夫かどうかわからないし…。(自分の方はあまり雨は浴びてなかったが、アレの胞子の混じった空気は大分吸ってしまった。温泉に入って見たけど、もう大丈夫かどうかもはっきりわからず。ちょっと不安で) (08/04-20:24:40)
ランタナ > ――大丈夫、かな……。怖いな…。(やっぱり、と少しだけ深く溜息を吐くけど、埃まみれの空気に混じってそれもすぐに消える。ぼんやりとカビだらけの天井を見上げながら、困ったようなそんな表情を浮かべて) (08/04-20:40:26)
ランタナ > (鬱々とした気持ちがどんどん胸に溜まっていくような心地。これは駄目だ) ~~~~!!(ぶんぶんと勢い良く首を振って、起き上がり。少しは気持ちの整理の仕方は覚えてきたらしい) ……駄目駄目駄目。今の所何ともないから!(何でもない、と首を振りながら、ソファから降りて。向かうは窓) 気分を変えて、いざ別の場所、ですね…。(そう言って、そのまま窓から外へと飛び出して。そうして、何処かへ飛び去っていこうか) (08/04-20:47:21)
ご案内:「怨霊の館」からランタナさんが去りました。 (08/04-20:47:24)
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