room40_20130804
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にtestさんが現れました。 (08/04-19:16:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からtestさんが去りました。 (08/04-19:16:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にイリスさんが現れました。 (08/04-21:18:08)
イリス > (裏庭にある噴水の前。そこまでやってくれば、ふと、ハート型のグラスが置かれている事に気づいて)…? なんでしょ、これ?(不思議そうに首を傾げつつ、横を見れば傍らに看板が立っていた)…ふむふむ?(看板読み読み…) (08/04-21:21:24)
イリス > …コインを投げて、上手く入れば願いが叶う……かも、ですか。(じ~っと、看板を。それからグラスの方を見て)………。(ぎゅっと片手で胸元を握り締めれば、なにやら決意を秘めた表情グラスの方へと向き直って) (08/04-21:24:00)
イリス > ……えいっ。(お財布の袋からコインを取り出せば、ぽいっとグラス目掛けて投げるっ!!) [6面2個 3+6=9] (08/04-21:25:37)
イリス > ……!!(カランと音を立て、コインがグラスへと入ればパァーッと表情が明るくなって)……これで、本当に願いが叶ったらいいな。(微笑を浮かべながら、噴水の方へ。そしてその縁へと腰を下ろす)………。(そこに座ったまま、機嫌よさげに空を見上げて) (08/04-21:27:57)
イリス > (今日はここで月光浴だ。月は大分細くなっているが、少しでも月明かりがあれば充分に事は足りる。脚をぷらぷらさせながら、空を見上げて) (08/04-21:37:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にShadowさんが現れました。 (08/04-21:46:51)
Shadow > <カサ…>(墓地方面からぐるりと回り、裏庭へと足を踏み入れれば、足をぷらぷらさせるイリスの後方に出るだろうか。 くす、と笑えば足音を偲ばせ、そっと近づこうと) (08/04-21:48:20)
イリス > (さすがにその気配に気がつけるほど、鋭くはない。今は気が緩んでいるのもあって、背後から迫る存在には全く気づくことなく) (08/04-21:51:25)
Shadow > (月光の下に浮かぶ恋人の姿は、何だかとても幻想的で美しい。 静かに、壊さないように歩み寄れば、ふわりと抱きしめようと) …イリス。何をしていたんだ?(小さく笑みを浮かべて) (08/04-21:53:45)
イリス > …ひゃっ!?(後ろからふわりと抱きしめられれば、ちょっと驚いたようにビクゥ!!と身体を震わせる。が、すぐに聞こえた声に) (08/04-21:55:07)
イリス > …ひゃっ!?(後ろからふわりと抱きしめられれば、ちょっと驚いたようにビクゥ!!と身体を震わせる。が、続けて聞こえた声に、すぐに落ち着きを取り戻して)月光浴です。魔力溜めておこうと思って。(そっと、片手をシャドウの手へと伸ばして) (08/04-21:57:35)
Shadow > なる。(ふっと笑えば伸ばされた手に自分の指先を絡めるようにして手を繋ごうと。 隣に腰を降ろして) もうじき新月か。 やっぱりイリスは月明かりで魔力を得てるの?(口布を下げれば、微笑を浮かべてそちらを覗き込み) (08/04-21:59:51)
イリス > はい♪(コクリと微笑を浮かべながら頷いて)それに気がついたのは、結構最近だったりしますけどね。(そう答えて、微かに目を細めて) (08/04-22:02:35)
Shadow > へぇ…。でも、似合うな。 (目を細めて月明かりを眺め) 声を掛ける前、あんまり綺麗で見惚れたよ。(月の魔力も、得るものが変われば、妖しげなものになりそうなのに。 彼女が浴びるそれは、とても神聖なものに見えた。ちょっと不思議) (08/04-22:05:38)
イリス > 昔は思うように、魔力が得られなくて大変だったんです。その後、闇竜になって。月明りを糧に出来るのに気づいたのは、こっちに来てからなんです。(そう、説明をして)…そうなんですか? ふふっ、ありがとうございます。(嬉しそうに微笑めば、こてりと頭をシャドウの肩へと預けて) (08/04-22:09:48)
Shadow > (肩に頭が乗れば、どきっとして。 ふ、っと笑みを浮かべれば、肩に手を回し) …イリスを、フォンセを、セレネを、知れば知るほどに惹かれて行くよ。 …時々、ふっと心配になる。 俺は君に取って良い夫になれるだろうかって。 (血塗れた自分に比べて、まるで女神の様にさえ映る。 こんな自分で良いのだろうかと) (08/04-22:15:22)
イリス > えいっ。(ぷにっと人差し指でシャドウの頬を軽く突ついて)――なれますよ。(さも当然のように、即答した)だって、シャドウさんは優しくて、強くて、頼もしくて。私には勿体無いくらい。でも、一緒になれたのがシャドウさんで本当に良かったと思ってます。私も、フォンセも。(そこまで告げたところで、髪の根元から、髪の色が少しずつ変わり始める。銀から、月色へと) (08/04-22:20:31)
Shadow > ははっ。(ほっぺた大人しくぷにられて。 姿が変わる様を、愛しげに見つめ) 勿体無い、か。 俺も同じ事を思ってた。 ─セレネ。(そっとその手を取れば、口付けようと) (08/04-22:23:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からイリスさんが去りました。 (08/04-22:24:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にセレネさんが現れました。 (08/04-22:24:18)
セレネ > (髪の色が完全に変わる。片目の色が変わる。雰囲気も少し変わって)…シャドウも? ……!!(同じことを思っていた。その言葉に反応したのも束の間、不意の口付けに驚いたように目を丸くして)いきなりずるいよ。(でも、嬉しそうな顔を) (08/04-22:27:45)
Shadow > (ふっと笑みを浮かべ、悪戯めいてニ、っと笑い) 恭哉とカラスの一件が終わったら、また少し忙しくなりそうだ。(くつり。小さく笑って) (08/04-22:29:29)
セレネ > そうだね。その……結婚式の準備とか、…色々あるものね。(その当たりのことを意識すれば、少し赤くなって)でも、まずは目の前のことに集中しなくちゃ。(楽しみではあるけど、まずは恭哉とカラスの一件だ) (08/04-22:33:28)
Shadow > ああ。(ふっと笑みを浮かべ) 俺たちの為にも成功させないとな。(じゃないと気持ちよく式挙げられそうも無い。 2人の一件をハッピーエンドで終わらせないと。) (08/04-22:35:10)
セレネ > うん。絶対に恭哉さんに勝たないと。(二人を助けるためには、それが最低限の条件であることは、この前の話でわかったから。ぐっと片手を握り締めて) (08/04-22:40:47)
Shadow > …きっと大丈夫だ。(とん。額に軽く口づけて) (08/04-22:41:48)
セレネ > うん。(コクリと頷いて)……実は、ね。願掛けにやってみたんだ。それ。(額に感じる感触に目を細めながら、そっと指を差そう。噴水に置かれたグラスを)そしたら一回で入ったんだよ。 (08/04-22:45:46)
Shadow > ん?…へぇ…。 なら、叶うな。きっと。(うわもう可愛い。ふわ、と髪を撫でて) …一度少し息抜き兼ねて祭り、行こうか。 後数日は開催していたはずだから。(少しくらいなら、良いだろうと) (08/04-22:49:59)
セレネ > (ちなみに入らなかったら、話題にはしませんでした←) うん、一緒に行こう。と言うか、シャドウさんと行きたかったから、行くの我慢してたんだ。(えへ…と笑ってみたりして。実はちょっとだけ下見に行ったりしたのは、ここだけの話だ) (08/04-22:53:17)
Shadow > うん。ドタバタしてたからなぁ…。(ちょっと反省。もう少し2人の時間も作るようにしよう、うん、なんて密かに決意したりして) ああ、そう言えば浴衣貸し出ししてた筈だな…。 折角だし着ていくか。(単にセレネの浴衣姿が見たい←) (08/04-22:55:49)
セレネ > 色々調べごとで動いてくれてたものね。(それが自分のためである事を知っているから。だから不満とかは思っていなかったり)ユカタ? ユカタって言うの? あのお祭りで色々な人が着てる変わった服。(実は浴衣知りませんでした(ぁ)) (08/04-22:58:23)
Shadow > ああ。東洋の方の民族衣装らしいけれど、結構涼しいんだよ。(この時点でセレネがお祭見に行ってたんだなーっとは気付いたり。拗ねたりするはずもなく。セレネには自由にしていて欲しいのです。 はは、っと笑って。) (08/04-23:01:07)
セレネ > (※墓穴を掘ったことには気づきません)そうなんだ。…うーん、今から楽しみだな♪(シャドウのほうを見て微笑んだ後、月を見上げて、脚をぷらぷらさせて) (08/04-23:03:33)
Shadow > 着るのが少し難しいから、知人に声を掛けておくよ。 此処の管理人って言うかオーナーって言うか。レニってヤツなんだけど。(面識あるかな?なんて) (08/04-23:05:09)
セレネ > シンプルだから、簡単に着れるかと思ってたけど。難しいんだ、アレって…。(ぱっと見簡単に着れそうに見えました)レニさん。んー、名前だけはちらちらっと。時々、ここの用務員さん(クライス)がその名前を呟いてたから。(でも直接会った事はまだなかったり) (08/04-23:07:53)
Shadow > 耳の所に白い羽が生えてる女だよ。多分見れば直ぐに判るから。 着付けして貰って? 俺も着替えてホールで待っているから。 (08/04-23:09:12)
セレネ > うん、わかった。(コクコクと頷いて)シャドウは、浴衣自分で着れるんだ…。 (08/04-23:10:49)
Shadow > 何度か着た事があるからね。(はは、っと笑って) まぁ、見よう見まねなんだけど。 (08/04-23:11:45)
セレネ > さすがだね。見よう見まねくらいじゃ、私は出来る自信ないよ(すごいなーと感心のまなざしを向けて) (08/04-23:14:16)
Shadow > 何度か着てるから、だよ。最初は俺も着付けしてもらってた。つっても猫の姿でだけど。 (08/04-23:15:30)
セレネ > Σ猫の着物もあるの!?(驚愕の時狭間クオリティ)………すごく、かわいいかも。(ちょっと想像してみたら、なんだかほっこり気分になって) (08/04-23:17:05)
Shadow > 猫のも犬のもあったぜ? 多分ミストだろうな。ああいうの持ち込んでくるの。(くすくすと笑って。可愛い、の言葉には、ぅはー、な顔して苦笑。照れくさい) (08/04-23:18:23)
セレネ > ミスト、侮れないなぁ…。(何と言う準備の良さ。脱帽気分)……見てみたいなー。(ちらっ) (08/04-23:21:13)
Shadow > デートが終わったらな。(くす、っと笑って。折角のデートを何も猫らんでも!!) (08/04-23:22:55)
セレネ > えー…。わかった。終わってからだね(そう言われるのなら、少し残念そうに頷いて。でも見せてくれるのなら、そっちも楽しみにしちゃおう。言った以上は、忘れません←) (08/04-23:26:16)
Shadow > (くすっと笑って。本当、敵わない。拗ねる様も可愛くて。)セレネはもう少し月光欲していく?(そろそろ戻るか、なんて一度月を見上げ) (08/04-23:27:39)
セレネ > ん、今日はもう大丈夫。シャドウが戻るなら、一緒に行くよ。(ひょいっと立ち上がって。戻るようなら一緒に部屋へと戻りましょう) (08/04-23:29:32)
Shadow > ん。(ふっと目を細めて手を取れば、一緒に部屋まで戻りましょう──) (08/04-23:30:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からShadowさんが去りました。 (08/04-23:30:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からセレネさんが去りました。 (08/04-23:31:15)
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