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ご案内:「月明かりの草原」にクトゥグアさんが現れました。 (08/05-22:04:21)
クトゥグア > あーうめぇ(大きな岩場の上に胡坐をかいて腰かけて、のんびり酒を飲んでいる。膝にはちゃっかりミュンテからもらった猫が乗っかっているだろう) (08/05-22:06:24)
ご案内:「月明かりの草原」に和武翔さんが現れました。 (08/05-22:07:39)
和武翔 > (いつもなら月が良く見えるときにやってくるこの場所。未だに繊細に思い出す決闘。 かさ。かさ。 と音を立てて風に吹かれながらやってくる。) ─── 。 (ここで自分はアイツを倒すためにアレを練習していた。 今日もそれをしてみようか、そう考えていたものの──。 ふと、一人の男に目が行く) ((…?)) (はて。どなただろう?) (08/05-22:11:14)
クトゥグア > (上機嫌な様子で、膝の上にいる猫を撫で撫でしていたが、翔の気配を瞬時に察知すればそちらに顔を向けて)あー?誰だテメェ(暗くて良く見えない相手に声をかけるが、その言葉はまるでDQN) (08/05-22:14:40)
和武翔 > は? (突然話しかけられたうえに、誰だときたものだ。首を傾げ。) おめぇ、 「私、鈴木啓太です」 っていって信じるのかよ。 (DQNはこいつもでした。眉間にしわ) (08/05-22:16:56)
クトゥグア > は?ケンカ売ってんのか殺すぞボケ(嫌悪感丸出しで翔を睨む。仮面をしているのでそんなことはわからないが) (08/05-22:19:50)
和武翔 > 残念ながら、財布は潤ってます。 (へへ、と挑発するように笑って。完全に馬鹿にしている学生の如く。) (08/05-22:21:13)
ご案内:「月明かりの草原」にlessさんが現れました。 (08/05-22:23:01)
less > () (08/05-22:23:05)
less > (箒に跨りひらひらやってくる。なんかケンアクなオーラ!近づいてみよう。)あれ?しょー?(となんか仮面付けてるけどとったらきっと目つき悪い人!決め付けた!!) (08/05-22:24:30)
和武翔 > おいーす。 (ひらりと片手を振って。)>れす (08/05-22:25:07)
クトゥグア > 意味わかんねぇーし(チッ、と露骨な舌打ちをして)クソガキは寝る時間だろ、とっとと失せろ(そう言うと、御猪口に酒を注いでくいっと飲み。時々猫を撫で撫で)>翔 (08/05-22:25:34)
less > ぅーす!(手ひらひら。)>翔 (08/05-22:26:35)
クトゥグア > ((ガキが増えた・・・・))(箒に乗ってやってきた少女を見て内心舌打ちしたり)>less (08/05-22:27:13)
less > ねこさん!!(クトゥグアの方覗き込んで。こちらの肩にも猫さん!!)>クトゥグア (08/05-22:27:16)
和武翔 > (おや、どうやら通じなかったようだ。可笑しそうにクツクツ笑って。) 寝る気はねぇけどよ。邪魔なら話かけねぇよ。 (じゃあな、と手を振り。)>クトゥ (08/05-22:28:21)
クトゥグア > あー?(何だぁ?と思って良く見れば少女の肩には可愛い白い猫がいて)ほぉ・・・良い猫じゃねえか。俺の猫が一番だけどな(だけどちょっと表情が緩んでる。猫には弱い)>less (08/05-22:28:52)
和武翔 > 夜の散歩か?相変わらず元気だなぁおい。 (こいこい、と手招き)>れす (08/05-22:29:46)
less > (ひらひら箒跨ったままクトゥグアに近づいて。)おにーさんのねこさん?かわいいね!なまえは?(軽い質問攻めにして。)>クトゥグア (08/05-22:30:39)
less > (れすは、クトゥグアの猫さんに夢中だ!)>翔 (08/05-22:31:01)
和武翔 > (おや、クトゥのほうへいくならこちらは探索をつづけるようだ。もさもさ。) (08/05-22:31:27)
クトゥグア > おーそのままどっか行っとけ―――(そこまで言って言葉が止まると、酒を岩の上に置いて腰に下げていた刀を抜き、ヒュッと翔の方へ向ける)おい待てクソガキ。テメェそれ誰からもらった?(ソレ、と刃が指す方向にあるのは翔の左腕。どうやらunknownの呪いに気づいたらしい)>翔 (08/05-22:31:58)
クトゥグア > おう、知人からの貰いもんだ。名前はイフリートっていう(翔に刀を向けたまま答える。またなんと大層な名前をつけたことか)>less (08/05-22:33:51)
less > ふぇー、いふりーとかぁ、触ってもいい?うちのはましまろー>クトゥグア (08/05-22:35:28)
和武翔 > へーへー。言われなくてもいきますよ。 (手をひらひら。もはや相手にするのもめんどくさいといったかんじ。 クトゥの横を通り過ぎようとしたときに刃をむけられるだろう。) ? (はて。何のことだろう。 そうおもったけれど、向けられたソレはアンノンが呪いをかけた場所だと気づく。)  お友達。 (一言で返答。)>クトウ (08/05-22:36:36)
クトゥグア > へぇ、可愛い名前じゃねえか。おう、猫好きなら特別に許してやる(行っていいぞ、と自分の猫・・イフリートに声をかけると、イフリートはニャー、と鳴いてless達の方へ近づいていくようだ)>less (08/05-22:37:20)
クトゥグア > ナイアの野郎とか!?正気じゃねえな!!しかも呪われてんじゃねえかよ!(有りえない、といった様子で翔を見る)>翔 (08/05-22:39:30)
less > (よいしょと横座りしてイフリートさん撫で撫で。)わぁーふかふかだー!ましまろは (08/05-22:39:35)
less > (よいしょと横座りしてイフリートさん撫で撫で。)わぁーふかふかだー!ましまろは毛短いからなー。 (08/05-22:40:05)
和武翔 > ナイア…?  はぁん… (により。ナイアという言葉に何かを察した。というより、なるほど。と言った感じ。) この呪いは俺が同意して受けたもんだ。条件付きでよ。 >クトゥグア (08/05-22:41:08)
less > (きょろきょろ。クトゥグアと翔を交互に見て。) (08/05-22:41:41)
クトゥグア > もふもふでたまらんだろう?でもましまろはましまろの良さがあって可愛いじゃねえか。このタイプの猫も俺は好きだぞ(猫関連にはきちっと答える。イフリートは撫でられると心地良さそうに目を伏せ、ごろんとその場に横になるようです)>less (08/05-22:43:32)
クトゥグア > おう、知らなかったなら今度からそう呼んでやれ、喜ぶぞ(ケケッ、と意地の悪い笑みを浮かべ)条件付き?どーゆーコトだ(依然刀は翔に向けたまま問い続ける)>翔 (08/05-22:45:14)
less > えへへ、ありがと。(ましまろ、なぅんと鳴く。イフリートさんがゴロンとすればお腹わっしゃー!!)>クトゥグア (08/05-22:45:27)
和武翔 > 止めておく。アイツは名前の拘ってねぇみたいだし。 (肩を竦めて。そして続く言葉にはグローブをつけた左手で徐に刀を握る。 ツ。 と血を垂らしながらそれを折り曲げようと力を加え始め。 クトゥがガッシリと柄をもっているのならば根本が折れる形。力をいれていないならちょっとおり曲がる形。) ちょーっと、アイツに拾いものしてもらったもんでよ。その拾ったものを返してもらうために条件を付けられたってかんじ。アイツがタダで返すわけないだろ?  … 条件は"クトゥグアと闘い勝つこと"。 (若干着色。そのほうが闘いやすいからだ。 により。)>クトゥ (08/05-22:49:39)
クトゥグア > おう、あとでお前のも撫でさせろよ(レスにお腹わっしゃーされたイフリートはビクッ!とするけどすぐされるがままになる。火属性のついた猫なので普通の猫より暖かいようだ。魔法に特化しているなら、これが本物の猫ではないことにも気づけるだろう)>less (08/05-22:51:00)
less > はい。(てろーんとましまろ差し出し。なんか物騒なこと言ってるけど気にしない。)イフリート、あんま猫臭くないね。(野生の五感の強かった!)>クトゥグア (08/05-22:53:16)
クトゥグア > !(翔が刀を握ろうとした瞬間に魔力を注ぎ込み、刃先だけ赤くなった刀は熱を帯び始める。まともに握ったら最後、大やけどしてしまうだろう。そうなる前にこちらが刀を引くが)ふざけっけんな!何で俺がアイツの我儘に付き合わなきゃならねぇーんだよ!(こちらは闘う理由が一切ない。納得いかない様子で翔を見るだろう)>翔 (08/05-22:57:42)
クトゥグア > !(翔が刀を握ろうとした瞬間に魔力を注ぎ込み、刃先だけ赤くなった刀は熱を帯び始める。まともに握ったら最後、大やけどしてしまうだろう。そうなる前にこちらが刀を引くが)ふざっけんな!何で俺がアイツの我儘に付き合わなきゃならねぇーんだよ!(こちらは闘う理由が一切ない。納得いかない様子で翔を見るだろう)>翔 (08/05-22:59:56)
less > (魔力が注ぎこまれれば流石に気がついて)しょう、あぶないよ!(掴んだ時点で言えよ。)>翔 (08/05-23:02:28)
和武翔 > <ぴぃぃ・・・ん>(グローブに刺繍されたドラゴンが赤色に光る。Irisの結界が発動し、熱を分散していく。見た感じは何もおきていないがクトゥグアは火傷するはずなのに全く手ごたえがないことに気づけるだろう。) まあまあ、そう言うなよ。 お前を殺そうだとか、痛めつけてやろうだとかは考えてねェンだ。 俺は元々闘士。 ボクサーだ。 (挑戦的な表情でクトゥグアを見やり。)  兄さんよ、一つ、手合いしねぇか?呪いはまあ、オマケっつーことでよ、俺と遊んでくれや。 >クトゥグア (08/05-23:02:38)
クトゥグア > 今か!?(はい、と差し出されれば困惑しつつも刀を持っていない左手でましまろを撫でよう。こんな状況なのに猫可愛くてにやけちゃう!)おう、気づいたか。そいつは知人が生み出したマジックアイテムだ。本物じゃねえが、本物みたいだろ?(良く見れば額には火属性の赤い魔石がついているイフさん)>less (08/05-23:03:25)
和武翔 > サンキュ。これくらいじゃ、"死なない"。 (ふ、とれすに笑みを浮かべて。 死ななきゃいいのかって話ですが、こいつにとってはいいのです)>れす (08/05-23:03:42)
less > あ、後のがよかった?(くうきよめない。ましまろなぅなぅ仔猫はよく鳴くのです。)ふぇー。すごいねぇ!!>クトゥグア (08/05-23:05:37)
less > んまぁ、命に別条はないけどそっちの手まで使いものんなんなくなったら困るよー?(暢気な口調で。)>翔 (08/05-23:07:54)
クトゥグア > ((・・・どうやらただのクソガキじゃねぇらしい))(グローブの刺繍が光り、結界を発動させるのを見て思う) はぁー・・・・(刀を鞘に納め、酷く面倒くさそうに頭を掻く)なぁ、考えてもみろよ。いくら俺が邪神だからって、手負いのクソガキ相手にすると思ってんのか?こっちにゃ何のメリットもねぇわけだが(舐めているわけではないが、真面目に戦おうという気にもならないようで)まず名乗れ。そして詳細を述べろ詳細を>翔 (08/05-23:08:55)
和武翔 > その時はその時。 ((やらなきゃ、失うしな…))(じ。とクトゥグアをみやったまま。)>レス (08/05-23:09:53)
less > しょうらしいや。(にまっと笑って、ちょっと離れる準備。)おにーさん、イフリート預かってよっか?>二人 (08/05-23:12:18)
クトゥグア > いや・・・この際今でも良いわ。うぉーめっちゃ鳴いてる可愛い!(なぅなぅ鳴くましまろにニヨニヨしてしまう。やっぱり猫には目がないようだ)だろう?俺もびっくりした んぉ、良いのか?じゃあ頼む(預かろうか?と言われればお願いするようで)>less (08/05-23:12:53)
和武翔 > (刀を引くときに血が舞うわけだが、気にしない、 ぴ。 と手を振って) ああ、相手にしてくれると思ってるから言ってる。 (いたって真顔で頷いて。) 名前は翔。 詳細つっても…  ただ、アンノウン… えーっとナイアーラトテップか?ニャルラか? まあいいや、そいつが嫌がるほどのヤツってどんな闘いするのか興味があるだけだ。観戦も好きだけど、俺は実践のが好きで。  ─── まあ、単刀直入にお前と手合わせしたいだけ。>クトゥグア (08/05-23:13:55)
less > (肩にましまろ、お膝にイフリートさん乗っけて)わかったー!二人とも頑張ってねー(手ぶんぶん。ちょっと離れて。) (08/05-23:14:36)
和武翔 > おーう、わりぃな。折角楽しんでたのによ。 (レスに片手を振りかえして)>レス (08/05-23:16:01)
less > 大丈夫ー!(手振り振り。)>翔 (08/05-23:17:00)
クトゥグア > (頑張ってね!というレスに片手をあげて返事しておく)>less (08/05-23:17:28)
クトゥグア > ナイアーラトテップだな 別に大したもんじゃねえよ。技だけならアイツの方が豊富だしな(はぁ、と盛大にため息をついて)その成りで、か?(頭の包帯と存在しない右腕を指さし) つーかアイツがわざわざ拾い物するってのが臭いんだよな。絶対こうするつもりだったんだろ・・・お前もそんな呪い受けなきゃなんねぇような大事なもん落とすなよな>翔 (08/05-23:23:13)
less > (クトゥグアにも手を振り振り)ぅ!いふりーとはまかせてー>クトゥグア (08/05-23:23:35)
和武翔 > (レスには いいこだなぁ。 なんておもいつつ。クトゥグアの話を聞いている。ほうほう、なるほど、クトゥグアはどちらかというとSTR型かな。なんて。) …いや、本当は万全の体勢で手合いするつもりだった。 (苦笑いを浮かべて。) でも、折角出会えたんだから? 挨拶代わりの拳を合わせるのは、いいんじゃねえかい? (首筋をさすって。 とろり、と首の包帯に血がつき 少し嫌な顔をした。嗚呼、取り換えなきゃ。自業自得。) 仕組まれたとしても、自分で拾いに行くのは手間かかるしな。   ─── すんません。 (落としたのはアイリスだけれど、ここは伏せておく。濡れ衣を被っておこう。)>クトゥグア (08/05-23:26:52)
クトゥグア > (やはり猫好きに悪いはつはいないな、とレスを見て確信しつつ)ふーん・・・・(しばらく考えたあと、再び刀を抜いて自分の真横の空間をひゅっと切り裂き、そこに手を突っ込む。出てきたのは自分が酒を飲む時に使っていたのと同じタイプの白い御猪口)1杯飲め。飲みきったら相手してやるよ(容赦なく酒瓶の中の酒を注いでそれを翔に差し出す)>翔 (08/05-23:33:36)
和武翔 > ((・・・げ。))(酒をさしだされれば、苦笑。酒はなるたけ鬼ヶ岳のものしか飲みたくないのだ。) 月見酒にしては、月が小さすぎると思うけど。 (困ったような表情を浮かべつつ御猪口を受け取ろう。)>クトゥグア (08/05-23:35:27)
less > (じー。いいなぁ。と物欲しそうにお酒を見ているよ!)>クトゥグア (08/05-23:36:24)
クトゥグア > 試合前の一杯だと思えば問題ねぇだろ(困った様子の相手を見て楽しそうに笑う。ちなみに酒の度数は96度。ウォッカのスピリタスレベルだ。本当に容赦ない)なーに、俺だって飲んでんだ。これで平等だろう?>翔 (08/05-23:42:25)
クトゥグア > おいおい、おめぇがこんなもん飲んだら死ぬぞ(視線に気づけばハハッと笑い)>less (08/05-23:43:05)
less > ぇーきっついのでもへーきなのにぃ。(過去テキーラがぶ飲みした子。くれって接近。)>クトゥグア (08/05-23:44:05)
和武翔 > ((レスが死ぬようなものを俺に出すんかい…))(度数までは解らなくても、この酒は普通の酒じゃないことは察した。) レス、転移術つかえるか? (試合の前にいちどレスのほうをみて) (08/05-23:45:23)
クトゥグア > Σ飲んでるのかよ!?(衝撃の事実に思わず驚愕する。欲しいというならまた空間を割いて中からまた御猪口を取り出し、注いであげるだろう)どうなってもしらんぞ・・(一応警告はしたからな、と言いつつ酒を差し出す)>less (08/05-23:46:06)
less > 無理ー。(首ぶんぶん。)さぁ飲め。(にこにこ。)>翔 飲むよー!(笑顔。差し出されればくいーっと勢いよく)っかー!(うめーって顔。お猪口返し。)>クトゥグア (08/05-23:48:55)
クトゥグア > なんて小娘だ・・・!(一気飲みしやがった!只者ではない相手にごくりと息を呑んでしまうだろう)まだ飲むか・・・?>less (08/05-23:51:06)
和武翔 > ((最悪、クォールツの店に飛ぶしかないな。))(肩を竦め。) これを飲んでから、闘える時間はたぶんすくねぇぞ? (一度クトゥグアに確認を取ってから、卍に教わったの味方を思い出す。風を感じながら、まず一口。味わうように飲みましょう。ビリビリする辛さに苦い表情をうかべるも、二口目はくいっと飲み干すようだ) (08/05-23:51:47)
less > ぅ、飲むー。(にへー。お巡りさん飲酒運転です。)>クトゥグア (08/05-23:52:01)
クトゥグア > 上等だ(翔が飲み干すのを確認すれば満足そうに笑って。ついでに御猪口も回収しよう)もとより不完全なクソガキ相手に長いこと時間を割くつもりはなかったからな。約束だ、相手してやるよ>翔 (08/05-23:53:58)
クトゥグア > どういう環境で育ったらこうなるんだぁ?(平気でお代わりしてくるレスに圧倒されつつも、もう一度御猪口に酒を注いでやる。おまわりさん、こいつです)>less (08/05-23:55:54)
和武翔 > (そ。と御猪口を返す。無表情、無言。御猪口を返すと、とても身軽な足取りで距離をとった。ノーガード戦法。ファイティングポーズはとらない。 じ。 とクトゥグアを挑発するように睨み付け、早く来いよ。 と目で訴える。あくまで、何も言わない)>クトゥグア (08/05-23:56:06)
less > もっとちっさいころは日常的に飲んでたから。(くいっと飲み干してお猪口返し、距離を取ります。)>クトゥグア (08/05-23:57:17)
クトゥグア > まったく・・・(2人から御猪口を回収してからヒュッと刀を振って立ち上がると、岩を蹴って地面に着地する。バッと駆け出して翔に接近すると、少し腰を落として翔の腹部を横一線に斬り捨てようとする。ちなみに刀の刃先はまた赤くなっている) (08/06-00:02:26)
和武翔 > (こちらに駆けだすと、こちらも2歩前へと移動する。すり足のような一歩は剣道の動きに近い。そしてクトゥグアが近くまで接近した瞬間   ユラリ。  とコイツはふらつくように動いた。切り捨てた手ごたえは無いだろう。 クトゥグアが横一線に刀を振ろうとする前に、最小限の動きでクトゥグアの横を"奇妙な動き"で通り過ぎ、相手からしたら、目の前から翔が消え、突然後ろに現れるようにみえるのだ。レスからみたら、ただ体をすこぅしだけ横に逸らして最低限の動き、そして柔らかいバネで避けただけ、って言うのがわかる。 クトゥグアの後頭部に手刀を振り落す。一般人なら気絶するレベルの力。) (08/06-00:07:51)
less >  …ほう…。(目を細めて翔の動きをよく見る。思えば翔が戦うのを見るのは始めてた。) (08/06-00:11:01)
クトゥグア > (気配が移動したのは感じ取ることができた。手刀を振る下ろすなら寸前のところでしゃがみ込み、回避を試みる。そのまま左足を軸にしてぐるっと旋回し、その勢いで下から上に刀を振り上げ、斬ろうとする)>翔 (08/06-00:17:43)
和武翔 > (異常なキレの良さでしゃがみ込んだ瞬間手刀の手をピタリと止める。そしてスウェーバックの要領で刀を避ける… も、刀のリーチは避けきれない! ピッ! と額の包帯が落ち、包帯の下は無傷だということがわかるだろう。 まだ数分。それでも酔いはかなり回り始めている。 しゃがんだまま刀を振り上げている という状況を利用して、腰を低くさせると、がら空きになっているボディに一発拳をぶち込む。 狙いはリバー(肝臓) 悶絶を狙う!) (08/06-00:23:43)
less > (キリッとしたゆるキャラ調の顔をして二人の戦いを見守る。お膝のイフリートさん撫で撫で。戦うなとは言わない。怪我するなとも言わない。ただ二人とも生きてさえいればいいのだ。) (08/06-00:28:57)
クトゥグア > ((無傷・・・?まさかこいつ遅れてきた厨二病か?))(はらりと落ちた包帯の向こう側には一切の傷がないことに気づいて一瞬そんなことを思っていたせいか、腹に一発食らう)…ゲホっ!!!(案の定苦しそうにむせるが、すかさず翔の腕を左手で掴んで思いきりこちらに引き寄せようとする。その体は徐々に体温をあげ、鉄板並みの熱さに達するだろう) (08/06-00:31:28)
less > (具体的には目を線にして、眉を吊り上げ、口を結んでいる。という顔なんだがなんかゆるい。本人真剣なんですが。)…すごい!!(ドキドキ) (08/06-00:32:54)
和武翔 > (無傷なのは刀をぎりぎり避けたから。包帯を巻いてたのは、怪我してたからというわけではないというものです。 一発放ってすぐに腕を引き戻そうとするも、その腕は掴まれてしまうようだ。酔いのせいで覚束ない足で引き寄せられる・・・が、あまりにも良い過ぎているために熱さが気にならない。麻痺状態になってしまっている。こいつはそれほどに酒がよわいのだ。キレがやたらといいのは脳が活性化されているため。  据わったような目でクトゥグアを見やったかと思えば "思い切りそちらに引き寄せられる"のを利用して、思い切りクトゥグアを押す!クトゥグアの引き寄せる力と体重と押すちからが上乗せされて相手を押し倒そうと言う寸法だ) (08/06-00:44:00)
和武翔 > (良い過ぎている→酔いすぎている) (08/06-00:47:38)
クトゥグア > ふんっ!!!(引き寄せる力を逆手に取られ、後ろに倒れそうになれば一度刀を放し、両腕で翔を思いきり引っ掴んで巴投げを決めようとする) (08/06-00:51:31)
less > ふぉー!!!(口ぽかーん、二人見守り。お目目ぱっちり。) (08/06-00:53:38)
和武翔 > (巴投げを決めるのはたやすい。しかしコイツは物心つくころから柔道を叩き込まれた身。無意識に受け身をとり、体が上に向かないようにと体をひねらせる。 しかし今できるのはそれくらいだ。しっかりとこちらもクトゥグアをつかんでいるのだから。寝技攻防状態) (08/06-00:55:00)
less > どうなるどうなる。(どきどきわくわく。) (08/06-00:55:59)
クトゥグア > (暫く攻防戦を続けるが、翔の体を上に向けることができないと判断すればその身を炎に変化して翔から逃れ、頭上で再び人になる。手にはいつの間にか、放棄したはずの黒い刀が握られているだろう) (08/06-01:06:37)
和武翔 > う ぅぅ… (小さく唸る声。 フルフルと、頭を振ってやはり覚束ない足で立ち上がる。ふらり、ふらり。顏も真っ赤で限界が近い。 続けるのならば次が最後だ。コイツの目は死んでいない、むしろ対戦相手を殺す気、とも思える目でクトゥグアを見やる事だろう。 さあ、 こいよ。  そう誘い込むように) (08/06-01:10:06)
less > ふおおおお!!(歓声を上げる幼女。) (08/06-01:11:43)
クトゥグア > 嬢ちゃん見習えよ、二杯も飲み干したんだぜ?(酔いが回って来ている様子の翔を見てケケッと笑い)いやー、にしても良い目だ。あいつの友達にするにゃもったいねーな?俺の配下になれよ(ヒュッと刃を翔に向けた後、自分と翔の間にある空間を切り裂く) (08/06-01:14:23)
和武翔 > ・・・・。 ・・・・・。 ・・・・・。 (何かをパクパク。と動かした。けれど声にならない。酔いすぎているからなのか、それとも───  空間を切り裂くのを見れば タン。 と一歩で50cmほど後退する。警戒をしているがやはりクトゥグアへと殺気の目を向ける。 誘うことをやめない。) (08/06-01:17:14)
less > しょぉ!がんばれ!!お酒に負けるなー!!(片手ぶんぶんっ) (08/06-01:18:09)
クトゥグア > (ニヤリと笑って空間に刀を持った右手を突っ込む。その手の行き先は――翔の背後。真後ろの空間が音もなく裂けて、そこから手が出現すれば、刀を翔の首根っこに突きつけよう。あくまで突きつけるだけで斬りはしないが、刃先は肉を焦がす程の高温になっている) (08/06-01:24:42)
less > おおおおおおおおおおおお!!(空間から刀を取り出せばほわーっと!) (08/06-01:28:07)
和武翔 > ((もう… 眠っちまいたい…))(ぼんやり。どくん、どくん、と頭に脈打つような感覚がひびいている。少し気持ちも悪い。 このまま眠っちゃえば楽になれるかな。なんて思ってしまうほど。 ─── けれどそれは、レスの歓声が許さなかった。ぼんやりした意識の中聞こえた声に耳が反応する。その瞬間に首当たりが熱いのにも気づく。    フ。  と目を伏せた、一歩前に足を出した。 キィン・・ とグローブの刺繍が赤く光り輝く) ────  っしぇええ!!! (腕が切り落とされる覚悟の上。熱いのだってわかっている。 しかしこの男に痛みも熱さも "勝つためなら受けて立つ"。  大声と同時に、低い体勢に移ると プシッ… と首から血を巻く。そんなことは気にせず、踏込をすると フワッ と風が舞うように見えた。 加速から始まり体重移動を足、腰、肩、腕へと移動させ手のひらを突きつけられた刀へ放つ! 下から時速80kmの車が衝突するような衝撃が刀の先端を一点にして放たれる。 空間からでているのであれば、空間を境に刀は真っ二つに割れてしまうだろう) (08/06-01:34:42)
和武翔 > ((もう… 眠っちまいたい…))(ぼんやり。どくん、どくん、と頭に脈打つような感覚がひびいている。少し気持ちも悪い。 このまま眠っちゃえば楽になれるかな。なんて思ってしまうほど。 ─── けれどそれは、レスの歓声がソレを許さなかった。ぼんやりした意識の中聞こえた声に耳が反応する。その瞬間に首当たりが熱いのにも気づく。    フ。  と目を伏せた、一歩前に足を出した。 キィン・・ とグローブの刺繍が赤く光り輝く) ────  っしぇええ!!! (腕が切り落とされる覚悟の上。熱いのだってわかっている。 しかしこの男に痛みも熱さも "勝つためなら受けて立つ"。  大声と同時に、低い体勢に移ると プシッ… と首から血を巻く。そんなことは気にせず、踏込をすると フワッ と風が舞うように見えた。 加速から始まり体重移動を行い、足、腰、肩、腕へと移動させ手のひらを突きつけられた刀へ放つ! 下から時速80kmの車が衝突するような衝撃が刀の先端を一点にして放たれる。 空間からでているのであれば、空間を境に刀は真っ二つに割れてしまうだろう) (08/06-01:37:22)
less > しょーぉ!やっちゃえ!!(思いっきりの声援!!) (08/06-01:39:46)
クトゥグア > ・・・!!(尋常じゃないその力により、刀はパキンッと小気味いい音と共に折れ、全て粉々になってしまうだろう。しかし、刀の持ち主は其れを見て驚く以上に喜びの笑みを浮かべる)こっりゃ面白い!おめぇ、ただのボクサーじゃねえだろう?(粉々になった刀は炎へと姿を変え、男の手元に戻ってくる。そして再び黒い刀になるだろう。そしてそれをヒュッと翔に向けて)刀は折れたからな。手合いはお前の勝ちだ。思いのほか楽しかったぜクソガキ?是非完全な状態での戦闘も、お相手願いたいところだな?(負けたくせに、どこか偉そう) (08/06-01:46:42)
和武翔 > ・・・・・・。  ぅぷっ  (コイツはというともうフラフラである。なにか言おうとして吐きかけた。返答に応えられないほどに泥酔していて普通なら立っているのがやっとだろう。) ((… おれの、 かち? )) (まさかこの状態で勝てたとは思わず、ポカン。としている。) ───  翔。  … 和武、 翔。 (若干呂律の回ってない感じで名乗る。微妙に、しょ が ひょ になっちゃうくらいの。 お相手願いたいという言葉には、 こく。と頷いた。いつもならば おう、やったるぜ。 なんて言っているものの、剃れどころではなかった) (08/06-01:50:58)
less > (イフリートさんを抱いてクトゥグアの方に。)っと、二人とも大丈夫?(イフリートさんをお返ししましょう。) (08/06-01:53:05)
クトゥグア > へーへ-、翔だな。覚えておいてやるよ しかし・・・ひー、どんだけ酒弱いんだよおめぇ・・・泥酔しててこんだけ根性みせんだから、万全だったら俺死ぬかもな?(それはそれは楽しそうに肩を揺らして笑いながら刀を鞘に納めると、翔の前までやってきてスーツの内ポケットからビー玉のような小さい玉を一粒差し出す)食えるか?酔いがさめるぞ>翔 (08/06-01:54:26)
less > あたしはれす。おにいさんは、えっと。>クトゥグア (08/06-01:55:23)
クトゥグア > おー、腹がいてぇぐらいであとは特になんともねぇよ。預かっててくれてサンキューな(イフリートを肩にのっけて撫で撫で)俺はクトゥグアだ。クトゥとさえ呼ばなきゃあとは好きに呼べ>less (08/06-01:56:01)
和武翔 > (れすにはこく、と頷いた。大丈夫じゃないけど、大丈夫と答えよう。 真っ赤だった顏は若干青ざめていて、楽しそうに笑うクトゥを見上げて苦笑いを浮かべる。 ビー玉を見れば へ? と言った顔でクトゥグアを見上げ。 その玉を受け取ろう。何も考えられないのだ、それが毒だとしてもコイツは口に放り込む) (08/06-01:56:55)
クトゥグア > (玉は無味無臭。飲み込めば数分程で酔いがさめ、吐き気もとれるようです)>翔 (08/06-01:57:59)
和武翔 > (もぐもぐもぐ、としつつその場に座り込む。 ふぅー ふぅー と今更になって気持ち悪そうに息を吐くがそのうちそれも収まっていき) … … おぉ。 (なんだか頭がすっきり!すげぇ、といわんばかりの顏) (08/06-01:59:37)
less > くとぅがー?(上手く発音出来ない。)よろしくね!(にっこり笑って。)>クトゥグア (08/06-01:59:42)
less > しょう、元気なったー?(顔を覗き込み。)>翔 (08/06-02:00:16)
クトゥグア > あー・・もうクーでもいいぞ(ぽりぽり、と頬を掻いて)おう、よろしくなレス>less (08/06-02:00:42)
less > ぅ!じゃあくー!(にんまり笑って。)>クトゥグア (08/06-02:01:58)
和武翔 > おう。 きもちわりぃくらいにスッキリした。(こく、と頷いて。 ふと気づけば、首の包帯が外れてしまっている。 慌てて包帯を拾って首にまきまき。) 俺、ちゃんと闘えてたか? (うろ覚えだった。)>れす (08/06-02:01:59)
クトゥグア > マシになったみたいだな。なかなか良いだろうそれ?(翔の前に座り込んで、猫を膝に移動させてまた撫でる)>翔 (08/06-02:02:40)
和武翔 > 大分。 (こく。と頷いて。) 意識がはっきりしてなかったのが惜しいな… まさか、巴投げなんて出来るとは思わなかったぜ。 やっぱ、見込はまちがってなかった。 (にぃ。と嬉しそうに笑って)>クトゥ (08/06-02:04:27)
less > うん!!強かった! かっこいーぞー、しょう!!(にんまり笑顔でサムズアップ。)>翔 (08/06-02:06:27)
クトゥグア > おう、ただで転ぶのもイヤだったからな。おめぇの方が一枚上手だったみてぇだけど(ケラケラと笑って)つーかお前、右腕どうやって戻すつもりだ?まさかナイアに頼るんじゃねぇよな・・・>翔 (08/06-02:06:47)
和武翔 > ほんとかい。お前の声援なかったら負けてたんじゃねえかな。 ちょっと・・・記憶がよみがえった。(柔らかく笑みを浮かべて)>れす (08/06-02:08:02)
less > えへへー。(にまっにま。)よかったぁ。(きゅ、と翔にくっつきたい所。)>翔 (08/06-02:09:40)
和武翔 > 合気を利用するつもりだったけど、上手く流された。 してやられたよ。 (はは、と声を漏らして笑い。) まさか。アイツも治してくれるって申し出てくれたけど、断ったよ。 とある神様にお願いするつもり。戻すのは難しくねぇっていってたから、再戦は遠くねえとおもうぜ?>クトゥ (08/06-02:10:29)
和武翔 > っと。 (くっつかれれば片手で抱きとめて。) なしたんだい。甘えっこだな。 (クスクス。)>レス (08/06-02:11:20)
less > 強い人、好きー!(にんんっまり笑って。べたべた。)>翔 (08/06-02:12:49)
クトゥグア > そりゃどうも マジか・・・・アイツからの提案はろくなことがねぇから絶対引き受けんなよ(真顔で忠告。顔は見えないが)この世界にも神様がうようよしてんだなぁ?おう、いつでもかかってこいよ、次はぶちのめす>翔 (08/06-02:13:20)
和武翔 > いやいや… 俺より、クトゥグアのがつえぇだろうがよ… (ぽんぽん、とれすの背中を撫でて。)>レス   そうか?上手く利用すれば、アイツほど使える人材はいねぇとおもうぜ? (ふふり。悪魔じみた笑みを浮かべる。) この世界は無限大さ。固定概念を覆しちまうからなぁ。 おーう、今度は泥酔なしでいきてぇところだ。>クトゥ (08/06-02:17:17)
less > 人間としてってコト。(にーって笑って。)>翔 (08/06-02:18:18)
クトゥグア > おっかねぇな。人類は進歩したもんだ(ケケッと肩を揺らして) 俺は勝負の前には酒を飲むって決めてんだが、弱いなら次回から免除してやろうかねぇ?>翔 (08/06-02:20:33)
和武翔 > はっは、そりゃぁどうも。嫌われねぇように鍛えねェとかねぇ?(肩をゆらして笑い)>れす (08/06-02:21:32)
less > うん。今までちっさいのしか見てなかったから。(←多分年上好み。)>翔 (08/06-02:23:08)
和武翔 > アイツも少しは人間らしいってことだ。周りが気づいてねぇだけだよ。(肩をすくめ。) お前なりの、決まりか?  … うーん、そういう事なら 今度やり合うときは俺が酒用意していいかい。うめぇ酒あんだよ。俺でも飲めるやつ。>クトゥ (08/06-02:23:57)
和武翔 > ち、ちっさいの? チビ同士の闘いっつーことか?(それとも小人とかかな、なんて首を傾げ)>れす (08/06-02:24:35)
クトゥグア > いやわかりたくもねぇからなアイツのことなんて(心底嫌そうな顔をして)そ、俺ルール! ん、そりゃあ良い!是非持って来い(酒!と嬉しそうに反応して)>翔 (08/06-02:26:26)
less > ちがうちがう、しょうのこと。(にまにま笑って。)>翔 (08/06-02:27:04)
和武翔 > (可笑しそうに笑って)伝承に書いてあった通りだ。(クスクス。) おー、任せろよ。お前にはちょっと、軽すぎるかもしんねぇけど、味の保証は間違いねぇぜ。 (にぃ、と口端を吊り上げて。次は鬼ヶ酒をもってこよう!)>クトゥ (08/06-02:28:53)
和武翔 > ああ。呪われてる時のな。 おめぇはどっちのが良いよ?あの姿と今の本来の姿。>れす (08/06-02:29:43)
less > どっちも好きじゃだめかなぁ?(首を傾げて。)>翔 (08/06-02:30:47)
クトゥグア > アイツと仲が悪いのだけは間違いねぇからな(はぁ、と息を吐いて) へへっ、楽しみにしてるぜ(ぽんぽん、と翔の頭を撫でてから猫を抱えて立ち上がり)そんじゃまぁ俺はそろそろ戻るぜ。また今度なー(刀を振って空間を切り裂けば、その中に入って行こうと) (08/06-02:32:49)
和武翔 > お前、全部好きじゃねえかよ。(自分に限らず、と笑いながら立ち上がり。)>レス (08/06-02:34:02)
和武翔 > まあ、あの性格じゃぁ好き嫌いは分かれそうだな。(苦笑。 そして頭を撫でられそうになると一瞬身を引き掛けるが、なんとか耐えて撫でられるようだ。どうも手をだされると引いてしまう癖。) おーう、良い夜を。 (じゃあな、と手を振って)>クトゥ (08/06-02:35:21)
less > ばいばぃ、くー。いふりーともばいばぃ!(手を振り。クトゥグアを見送り。) (08/06-02:35:54)
less > みんな好きだよ。(にへへっと笑って)>翔 (08/06-02:36:03)
ご案内:「月明かりの草原」からクトゥグアさんが去りました。 (08/06-02:36:14)
和武翔 > (懐いているレスに、みんな好きというレスのことば。 そうかい。 なんて笑顔を見せるも、心のどこかでもう一人のレスはどうなんだろう。なんて考えた。 立ち上がる時に抱っこなんてできるかな。) 一番は、ゼムスさんかねぇ? お前、早く大きくなれよ。 (ケラケラと笑って歩きだし) (08/06-02:37:58)
less > ほょ?(抱っこされちゃいます。)……ぅ。最近何が一番なのか、わかんないかも。ぅ!早くおっきくなりたい!ごはんいっぱい食べてるのに最近身長伸びないんだよなぁ。 (08/06-02:42:54)
和武翔 > なんだい?抱っこ嫌いか? (ほょ? という言葉にきょとり。) ??? 前はあんなに張り切ってゼムスと結婚するつってたのにか? (ゆるりゆるりと草原をお散歩しつつ。) 11歳か… 第一成長期はもう終わってるな。 縮札ってのあるくれぇだし、成長する札とかも有りそうな気がする。 一時的なもんだけどよ。 (08/06-02:45:34)
less > ぅ、しょういつも小さいからちょっと変なかんじ。(にんまり笑って、嬉しいよって。)ぅん…。あ、でもね、前に大人になっちゃった時は身長結構高かったんだよ! (08/06-02:47:43)
和武翔 > そうだろうな。俺も戻してもらってから次の日、かなり頭痛かったしよ。なれねぇっつうか、自分の体が不思議な感じになってるっつーか。 (苦笑いを浮かべて。 嬉しいと言う言葉にはこく、と頷きを見せる。) へぇ。 じゃあ、成長期はもう一回くるかもしれないな… その時にはある胸はれるといいもんな。(によによによ 意地の悪い笑み) (08/06-02:50:59)
和武翔 > (いいもんだな です;;) (08/06-02:51:07)
less > ふぅん。(きゅ、とくっついて。)大人になったときおっきかったもん!!(むぅ、とむくれて。) (08/06-02:53:29)
和武翔 > ・・・?((眠いんかな。))(くっつくレスに首を傾げて、子供をあやすように背中を優しくぽんぽんとするようで。) へーへー、いつか見れることを楽しみにしてますよ。 (肩を揺らして笑い。) 館に帰るか?それとも、お前の世界に帰るか? (08/06-02:56:44)
less > (ぽんぽんされて、にまーっと笑って。)今日はしょうと一緒がいいな! (08/06-03:00:24)
和武翔 > お、俺と? (驚いた表情。目を丸くして。) またなんで… レスを書庫で寝かせるわけにはいかねぇなぁ… 今日だけ館の部屋借りるかー? (うーん。) (08/06-03:03:06)
less > 大丈夫、あたしどこでも寝られるよ!(にんまり笑って。) (08/06-03:05:09)
和武翔 > 俺がゼムスさんに怒られるってぇの… それにお前女だろ?自覚持て。 いいか? (じ。と顔を近づけてレスを見つめ。め。ですよ!) (08/06-03:05:57)
less > ふぇ?(首を傾げて。)じかく?なんの?(目ぱちぱち。) (08/06-03:06:55)
和武翔 > 女は無防備になっちゃいけねぇの。 それこそ、お嫁さんになりてぇ男にだけ無防備をみせろよ。その方がずっと魅力的だ。 (※ただのコイツの好みです  すたすたー。) (08/06-03:09:01)
less > ふむふむ。(こくこく頷き、真面目な顔で鵜呑みにします。) (08/06-03:11:29)
和武翔 > 男なんて、みんながみんな優しかったり何もしないわけじゃねえんだ。外で寝るときは、誰かと一緒にいるか結界をはるこったな。  心配して言ってんだからな?(ちろ、とレスを見下ろして。)  ま、今日はシングルでも借りようぜ。 俺、ソファで寝るからよ。 (08/06-03:14:25)
less > そりゃそうだけどさ。(むにーとゆるキャラ顔。)ありがと。(にまっと笑って。)一緒に寝ないの?(首傾げ。) (08/06-03:18:43)
和武翔 > 話聞いてたかよ。(ジトーっと見下ろして。) 俺は男だってぇの。 …どうしても一緒にねてぇなら、止めねぇけど。 (ぶっちゃけ女に興味ないコイツは何かするなんてことは考えない。シュルトの部屋からラクトぬいさえ持って来れば危害はくわえないのだ。 うーぬっ) (08/06-03:20:39)
less > あ、そか。じゃあしょうならいいよ!(えへーっと笑って。そうじゃねーだろ。) (08/06-03:23:05)
和武翔 > 俺なら良いって、それかなり誤解招くぞお前。 (可笑しそうに笑いながら、散歩していた足はやがて館方面へと方向転換) (08/06-03:25:12)
less > 誤解じゃ、ないよ。(じ、と見上げて。) (08/06-03:26:18)
和武翔 > ・・・・。 (きょと。)  はは、サンキュ。信頼されてるっつーのは嬉しいもんだ。 (に。と無邪気な笑みを浮かべて背中をぽんぽん。) (08/06-03:29:49)
less > ぅ!信頼してるよ!(にんまり笑って。ぽんぽんとされて。) (08/06-03:31:56)
和武翔 > じゃあ、その信頼に応えなきゃな。 けーるぜぇ。お子様はおねんねだ。 (楽しそうな声色で館へと帰っていきましょう。 今日はシングルの一室をお借りして、れすが強請れば添い寝。何も言わなければソファで寝るようです。) (08/06-03:34:27)
ご案内:「月明かりの草原」から和武翔さんが去りました。 (08/06-03:34:49)
less > (強請るよ!添い寝超強請るよ!) (08/06-03:35:35)
ご案内:「月明かりの草原」からlessさんが去りました。 (08/06-03:35:38)
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