room02_20130805
ご案内:「星降る泉」にランタナさんが現れました。 (08/05-22:10:34)
ランタナ > (もそもそとクレープを食べながら、お祭り会場を抜けて森の中を低空飛行でお散歩中。何だか涼しそうな泉が見えてくれば、ちょうどいいので休憩しようと思い、ぱふ、と翼を畳んで着地) ……夏も本番ですし、いよいよ暑くなってきましたねぇ…。(うーむ。泉の方まで歩けば、サンダルを脱いで泉に足を浸けよう。ひんやりして気持が良い) (08/05-22:13:48)
ランタナ > (少し落ち着いて周りを見れば、何だか面白い木の実がなってる。星のような不思議な形についつい気を惹かれて、影を伸ばして取って見ようかな) ――何でしょう、これ…?(不思議、と軽く首を傾げながら、取った木の実を見つめ。意味は全く分かってない) (08/05-22:16:25)
ランタナ > (半分だけの星は、何となく不思議な感じがして。ぱちぱちとそれをしばらく見つめていたけれど) ―――もう半分、有れば良かったのですがねぇ…。(ちゃんと星の形だったら、良かったなと。そのまま何処かにぽいと投げてしまうようで。もぐもぐクレープ食べながら、取り敢えずポーチからさっきまで手に入れた諸々を出して、整頓しておこうかと) (08/05-22:21:26)
ランタナ > ……今回も大分豊作でしたねぇ…。(もそもそ。とりあえず欲しかったものが手に入ったからちょっと嬉しい。しっかり確認してから、またポーチに戻すを繰り返してから。何となく、さっき手に入れた不思議なアクセサリーを眺めて) ……私の目の色ってこんな感じなのですか…。(触った瞬間に深紅に染まったピアス。多分悪くない色合いのそれをじっと見つめながら、何時つけようかなと少し考えて) (08/05-22:25:46)
ご案内:「星降る泉」にランタナさんが現れました。 (08/05-22:27:03)
ランタナ > (何となくピアスを選んだ理由は、もう首や腕は満員だし、指輪は何となく気恥しかったから。イヤリングと迷ったけど、取り敢えずピアスの方が落しにくそうだったので選んだだけの事) ――しかし、やっぱり痛いのかな、ピアス…。(確か穴を開けてから、着けるんだったっけと、装着方法を思い出せば、少し苦い顔。どうしよう、ちょっと勇気が欲しくなってきた) (08/05-22:29:14)
ランタナ > (ぱしゃん、とそろそろ冷たくなって感覚のなくなってきた足を引き上げる。ぼんやりとピアスを見つめていたけれど、それも仕舞って) ――お祭りのお約束、何時にしましょうか…。あとは、一緒にお酒を飲んだり、とか…。(んー、と少し考えながら、どうしようかなと考え事続行。静かだから、独り言を聞かれても恥ずかしくない) (08/05-22:37:06)
ランタナ > ……ドッティ様ともポンチョがお揃いに欲しいですし…。ああ、やりたいことだらけですね…?(指折りながら、ぼんやりと呟く言葉。少しだけ目を伏せながら、じっと泉の水面を見つめれば、細くなった月が見えて) ああ、もう新月も近いのですねぇ…。 (08/05-22:45:38)
ランタナ > (そういえば、竜の子は何時頃から外に連れ出そうか。いきなり瘴気の地は無謀だから、森の中でもいいかなと。幾つも幾つもやりたい計画は重なっていく。果たして実行できるかはわからないのだけど) (08/05-22:50:07)
ランタナ > (ふわふわと幾つも取り留めのない考え事をしていたけれど、とりあえず此処で黙っているのも飽きた。まだまだ眠くもないし、遊びたい。移り気な気もするけれど、また何処かに遊びに行こうかなと考えながら、そのまま歩き出そうと) (08/05-22:53:59)
ご案内:「星降る泉」からランタナさんが去りました。 (08/05-22:54:05)
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