room24_20130805
ご案内:「怨霊の館」にクライスさんが現れました。 (08/05-22:49:29)
クライス > 【頭に斧の刺さった男がゆらゆらと近づいてくる――】 (08/05-22:50:03)
ご案内:「怨霊の館」にアルノルトさんが現れました。 (08/05-22:51:02)
クライス > ん、お疲れさん。(頭に斧の刺さった男の横をとおりぬけざまに、ぽんと肩を叩いて。そのまま素通りしていく(ぇ))……また、お化け屋敷に出ちゃったかぁ…。(いまだ、ここが「本物」とは思ってない身。雰囲気にも飲まれず、堂々と廊下を歩いて行く) (08/05-22:52:26)
アルノルト > (ふらふら。目が見えずに何やらココの空気に誘われるがまま来た奴) ……なんか、急に雰囲気変わったような…。(違うかな、とオロロ) 【怪しい人影が、前方を過ぎった!!】 (08/05-22:53:04)
アルノルト > (残念見えなかった!) (08/05-22:53:10)
クライス > どっちに行けば、出口なんだろうなぁ今回。(例によって、いきなりここの中に繋がったため、出口を探してウロウロしていたり) 【暗闇から突然何か飛んできた。 ―ぺた・・・っとワカメが張り付きます】 (08/05-22:55:36)
ご案内:「怨霊の館」にランタナさんが現れました。 (08/05-22:57:12)
ご案内:「怨霊の館」にless?さんが現れました。 (08/05-22:57:40)
クライス > ……だから、食べ物は使うなと前にも言ったじゃないか。ったく。(張り付いたわかめを剥ぎ取れば、そのままもぐもぐと食べて) (08/05-22:57:56)
ランタナ > (暇潰しにやってきちゃったのは、己にとっての安らぎの空間←。 何だかはいる前から、ちょっと人の声が聞こえてくるのに気が付いて、ちょっと黒い事を考えつつ) ……悪戯…。(したいな、とうずっと。扉の前でどうしようか計画ねりねり) (08/05-22:58:40)
アルノルト > (うろうろ、ふらふら。とりあえず頼りない翼は体にぴったりとくっつけるように畳んでいて、あっちこっち行ったり来たり。手で壁は触っているから、ぶつかることはない) ……うーん。 【何かが顔を触った!…と思ったらクモの巣だった…】 (08/05-22:58:51)
less? > (気がついたら怨霊の館に咲く一輪の花!キュアネームレry)どこだここは。 (08/05-22:59:30)
アルノルト > うぇぶ!(はい、Webです。という中身の突っ込みはおいておき、蜘蛛の巣だらけになってヒャー!ってなってる。慌てて顔とかについた蜘蛛の巣を手で取り払っていく) (08/05-22:59:47)
ランタナ > (影を使うか、どうしようか。ふふふ、と不気味な笑いを浮かべながら、とりあえずゆっくりと中へと) ――あれ?ネェムレス様?(あ、知り合い。見えた知り合いの姿に声かけてみようかな)>less? (08/05-23:00:23)
less? > ん?ああ。ランタナか。…ここはどこだ。(迷子。)>ランタナ 【どこかでドタバタ走る音と、子供の笑い声がする…】 (08/05-23:01:19)
クライス > ……ん?(なんか、声が聞こえた)もしかして……。誰か居ますかー?(ちょっと、声を大にして叫んでみよう。もしかして以前と同様迷子とかいるかもしれないし、と思い) 【暗闇から突然何か飛んできた。 ―ぺた・・・っとワカメが張り付きます】 (08/05-23:01:30)
クライス > だから、ワカメはもったいないからやめいっ!!(誰に告げるわけでもなく叫んで。ワカメ? やっぱり美味しくいただきました←) (08/05-23:02:31)
ランタナ > ……んー、何だか賑やかなお屋敷、とでしょうかねぇ?(のんびりとした口調で、そんな事を言いながら) しかし、何人か人の声が聞こえてきますよ?悪戯のいい機会では?(そんな事言いながら、鴉の姿に戻って。丁度いいし、そちらの方に留まっちゃおうか)>less? (08/05-23:02:57)
less? > そうだな。人の居そうな方に行ってみよう。(わくわく。)>ランタナ (08/05-23:03:46)
アルノルト > (ひゃーきゃー!頭についた蜘蛛の巣を取り払う間にも歩き回っていて、壁にゴッ!なんてぶつかってたり) ……あぁ、もう。(ぐすん。誰かいないのか。なんて思ってたら誰かがワカメに文句を言ってる。なんでワカメ?とか思ったけど、声のする方へ向かうようだよ)>クライス 【足元から冷たい霧…。 ヒヤリとします】 (08/05-23:04:30)
アルノルト > (なんか足元ひんやり。少し身震いして両腕を抱えてさすったり (08/05-23:04:56)
アルノルト > (なんか足元ひんやり。少し身震いして両腕を抱えてさすったり。さむい) (08/05-23:05:04)
ランタナ > カァカァ。(凄く楽しそうに、頷きながら。そのままそちらの肩に乗ったまま、移動しましょう) ……影?通リ魔?>less? (08/05-23:05:31)
less? > (肩に鴉乗せて。アル発見。)やってもいいか?(一応聞く。)>ランタナ、アル (08/05-23:07:01)
クライス > あ……。(さらに進むこと、しばし。ばったりアルノルトと出くわす事だろう。こっちは女になってるし、声も変わってしまっているけど)アルノルトじゃないか。(つい、そのことを忘れていつもの調子で声をかけてしまって)>アルノルト (08/05-23:07:15)
ランタナ > ―――私ハ何モ、見テナイ…。(そう楽しげな声で言いながら、一度ばさばさ名無しさんから離れて、窓枠に留まろう。何時でも大丈夫だよ!)>less? (08/05-23:08:46)
アルノルト > ……? だ、誰ですか…?なんで俺の名前を…?(ぼそぼそとオロロンな声。目が見えてない今は声だけじゃ判別できなかった!背後の危険にも今は気づいてない)>クライス (08/05-23:09:34)
less? > (小さな身体を利用してアルノルトの背後からプスりとしたいな!服のひらひらはみ出るかも!!)>アルノルト (08/05-23:10:33)
クライス > …はっ。(そういえばそうだった。現在置かれた状況を思い出し)えっと、わかりにくいとは思うんだけど。…クライスだよ。わけあって、今は女の身体に―――あ゛…(ちらっと見えた人影。その姿は以前とちょっと違ったけど、手にしたナイフですぐにわかった)ア、アルッ。後ろ危ない!!(警告を一応)>アルノルト (08/05-23:12:18)
ご案内:「怨霊の館」にランタナさんが現れました。 (08/05-23:13:38)
ランタナ > (わくわく。皆の姿がしっかりと確認できる位置で、高みの見物なう。さてさて、どうなったかな?) (08/05-23:14:16)
アルノルト > クライスさん…? え、で、でも声が…? あ、成程。 …え?(納得していれば、警告を受けた。でも時すでに遅しか) っ!!? (背後からブスリとされてしまえば、背は少し縮むんだろう。189㎝から177㎝ぐらいには。ちょっと髪も長くなった。胸?小さいかも←)>クライス、レス? (08/05-23:14:34)
less? > (でかいな。かわいくない。もともとなよなよしてたし。というわけでもう一度刺すよ。)>アルノルト (08/05-23:15:20)
ランタナ > (どうやら上手くいったらしい。ちょっとぱち、と目を瞬かせてから、バサバサわざと羽音を立てて、降りてくるようで) ……カァ、カァ…。何事、何事。(計画共犯者の癖に、何事もなかったのように知らないふりだよ!)>all (08/05-23:16:29)
アルノルト > え、痛!え!? (もう一度刺された。何事。と思ったら、一気に背が縮んだ。パサ、と服がその場に残るかも。もごもご)>レス? (08/05-23:16:50)
less? > (ナイフくるくる回してからしまいこみ。アルが小さくなるからクライスと鉢合わせするかな?)>クライス (08/05-23:18:15)
ランタナ > (見ている間に義兄の身体が縮んだ!内心によによしながら、とりあえず鴉の姿で近づくよ) アル兄様?兄様、大丈夫、カァ?(ぽんぽん、ホッピング歩きで縮んだ兄の近くまで近づいて。不安そうな声を作って様子見)>アルノルト (08/05-23:18:26)
クライス > アル!?(小さくなったらしい相手に驚いた表情を。二度目に差された効果は、まだ知らない)>アルノルト (08/05-23:19:25)
クライス > …レス? いや、違うな。この前の奴か…!!(一瞬見間違えるも、すぐに別人と気づいて)てか、本当に見境ないな、あんた!?(冷や汗だらだら)>less? (08/05-23:19:38)
アルノルト > (もごもごもご。ぴょこ。服の下から顔を出した青髪の幼女。目は、時間が巻戻ったために戻ったよう。水色の透き通った綺麗な目) …え、え? な、何事…?(急に視界がはっきりしてびっくりしてる。ランタナにはさらにびっくりした顔)>ランタナ、ALL (08/05-23:20:27)
less? > お前なんか見覚えあるなぁ。(相手の言葉から察しはつくがくすくす、意地悪く笑って。クライスに襲いかかろうと!)>クライス (08/05-23:21:11)
ランタナ > ――アレ?クライス様……、美人、美人?(可愛い、とか無邪気な鴉の鳴き声を交えながら、三つ目がキョロンとクライスを見やり。鴉だから分かり辛いけど、折角だし幼女にならないかな、って顔!)>クライス (08/05-23:21:13)
ランタナ > 兄様、小サイ……。(じー。しばらくそちらを鴉の姿で見つめてたけど。人の姿に戻れば、そのままぎゅー、と抱き締めてしまおうか!) ……何が何だかよく分かりませんが、アル兄様可愛いです…!!(萌え、とかまでは言わないけど、キュンキュンしてる。言葉に一部嘘はあるが聞き流してください←)>アルノルト (08/05-23:23:14)
クライス > あれ?無事?てか、なんか小さくなってね?(顔を出した幼女を見れば、ナイフの効果をすぐに悟った。つまりそういう物か!!と、走る衝撃。同時に襲い掛かってくるのを見れば、腰の後ろに差していたダガーを右手で抜いて、ナイフの攻撃を左へと受け流して)>アルノルト、less? (08/05-23:24:29)
クライス > 今襲われてる奴にやられて、女になったんだよ!!(簡単に説明。のんびり離す余裕は今はありません)>ランタナ (08/05-23:25:56)
アルノルト > …????(自分に何が起こったか混乱中。とりあえず、ランタナには大人しく抱かれる。とりあえず、120㎝で服がブカブカになっちゃったので落ちないように必死にあちこち掴んでる状態か) あ、の…可愛いっていうか、なんかすごい体に違和感感じるんですけど…。(体の変化に慣れてない奴でした)>ランタナ (08/05-23:26:03)
less? > (ナイフを跳ねあげさせ、自身も飛翔。天井に張り付き、クライス目がけドロップキック。の姿勢。)>クライス (08/05-23:26:33)
ランタナ > (うん、知ってる。とかは流石に言わないよ! 取り敢えず、ちょっと気の毒な視線を送る程度に留めて) 2回刺されたら、小さい女の子になってしまうらしいですねぇ…。(これを見ると、と兄の方を見て。のんびり状況説明。取り敢えずできることはなさそうだし、被害が小さい兄に行かないように気を付けておこう)>クライス (08/05-23:28:30)
クライス > (ドロップキックの体勢に入れば、その射線上(?)からバックステップで回避行動を)ただでさえ女にされて色々面倒なことになってんのに、幼女にはなりたくねぇぞ!?>less? (08/05-23:28:44)
less? > (空中で身体を捻りクライスに絡みつくように腕が伸びるよ!)>クライス (08/05-23:29:49)
クライス > やっぱりかー!?じょ、冗談じゃねぇぞ……!!(というか、なぜ知ってる。いろいろ気になるが聞く余裕はこちらにはない)>ランタナ (08/05-23:29:57)
ランタナ > (一応服ごと抱っこしてるから、多分大丈夫。やっぱり小さくなったら、兄も小さいのだな、とか思いながらも、なでなで) ――ええと、どうやらネェムレス様の悪戯です…。兄様、今小さい女の子です…。(ぎゅー。可愛い可愛い可愛い。取り敢えず呑気に見た目の説明だけしておこう)>アルノルト (08/05-23:30:14)
ランタナ > (だって、目の前で見たし、説明も聞いたもん。何気に共犯者の娘は、とりあえず影をうねうねと動かしながら、どっちの味方をしようかなと戦い見学中)>クライス・less? (08/05-23:31:17)
アルノルト > ……あの、とりあえずは把握したんですけど…これ、戻るんですか…?(それが一番心配。無駄に睫毛も長いからまさに美少女なんだろう。そうそう、爪の色や長さ、耳とか翼とかはそのままだ。あくまでも吸血鬼ではあるから (08/05-23:31:42)
クライス > ……っ。(今度は前へ。伸びてくる腕の下をくぐりぬけるように床の上を前転で転がって避けて)>less? (08/05-23:31:45)
アルノルト > ) (08/05-23:31:46)
アルノルト > ……あの、とりあえずは把握したんですけど…これ、戻るんですか…?(それが一番心配。無駄に睫毛も長いからまさに美少女なんだろう。そうそう、爪の色や長さ、耳とか翼とかはそのままだ。あくまでも吸血鬼ではあるから) …あと、助けるならクライスさんでお願いします。俺、クライスさんまで小さくなってもらいたくないです…。>ランタナ (08/05-23:32:26)
less? > (着地。そのまま転がった相手を追いかけ、ナイフを突き刺そうと!)>クライス 【前の通路からゾンビがザワザワと近づいてくる…!】 (08/05-23:33:20)
less? > (後ろから追いかけている形だからゾンビと挟み撃ちに出来る!)>クライス (08/05-23:35:17)
ランタナ > ……多分…。(聞いてみないとわからない、と嘘の答えを答えながらも、視線はじー、と兄のお顔。うん、凄い可愛い、着せ替え人形にしたい←) ――わかりました、ただ間に合うかどうかはわかりませんよ?(そう言いながら、とりあえずクライスを護る影の壁を二人の間に出そう、とするけど。何か妙な腐臭を感じて、一瞬怯んだ)>アルノルト (08/05-23:36:21)
ランタナ > クライス様、後ろ、後ろ!ゾンビが!(そして前!これどっちの攻撃を食らう方がマシかな、と思いながら。一応の呼びかけ)>クライス (08/05-23:37:38)
クライス > ……あぶねっ!?(転がる勢いを利用して、さらに前へと跳ぶ。…が、そこにゾンビの集団が現れて)…なぁ!?(現れたゾンビに驚くも束の間。片手を天井へと向けてワイヤーを射出する。アンカーが天井に刺されば、すぐに巻取り機構を使って、天井へと自らの身体を引き上げる。そのままゾンビの集団の上を一気に跳び越するつもりで)>less? (08/05-23:39:07)
アルノルト > ……戻らなかったら、アシュリー様に迷惑かけちゃいますよ…。(あうう、ちょっとしょんぼり。耳もへにょーんと下がった。瞳が透き通った水色でまるでガラスの目みたいだから、人形に見えてもおかしくないかもしれない) ……この臭い。(ゾンビか。流石に小さくなっても何もできない子じゃないもの!) heilig !!! (単語を発する。とりあえずゾンビ側の方は浄化してしまおうと光で包み込んでしまうようで)>ランタナ、クライス (08/05-23:39:43)
less? > (通わず駆け出し、自分の腕を切り裂き血しぶきをクライスの服に付着させようと。血と身体が引き合う力でクライスと同じ高さ、同じスピードでゾンビの上を飛び越える。)>クライス (08/05-23:41:40)
ランタナ > (とりあえず、ゾンビがこっちの方へと向かってきているなら、己らの方も危険だ。そのまま兄を抱きかかえたまま、此方も天井の方へと飛んで、避難しようかと) ――今、アシュリー兄様と何かしていらっしゃるので?(最近会ってないから、あんまり詳しい事情を知らない。取り敢えず本当に可愛い、後で色々着せ替えたいとか、内心若干滾りは止まらない←) っ!!(そして、浄化の光が目に入るとちょっと眩しい、何だかざわざわする。取り敢えず眼下の無事が確認できるまでは、飛んだまま降りないようだ)>アルノルト (08/05-23:42:31)
クライス > だぁぁぁ、しつこい!!お前、そんなに幼女にしたいのか俺を!?(何か血を使った妙な能力を使って食い下がる相手に向かって叫んで。上手く飛び越すことに成功すれば、懐から閃光弾を取り出して)俺の逃げ足を舐めるなよ!!(地面に向かって閃光弾を叩きつければ、目もくらむような閃光がその場を包み込んで)>less? (08/05-23:44:37)
アルノルト > …アシュリー様は今若くして族長になられてるのですよ。ですから、俺もお手伝いしてて最近こっちにあまり戻ってなくて……あ。あのドラゴン、孵りましたよ。黒色で羽先が桃色でした。(名前はまだ決めてないけど。とりあえずランタナに抱っこされたまま連れられて一緒に飛んでるのだろう) …あ、すいません、まぶしかったですか…。(思わずやっちゃったけど大丈夫かな、とランタナを見上げて)>ランタナ (08/05-23:45:23)
less? > (女の『目』は見えていない。視覚以外のもので物を見ている。故に閃光弾は効かない。叩きつける際スピードが落ちるなら距離を詰め、叩きつけたその手を切り裂こうか。)>クライス (08/05-23:47:15)
ランタナ > あ、其方は一応先日アシュリー兄様にお会いした際に聞いたのですが…。アル兄様もお手伝いしてたのですか…。(そっか、と小さく頷きながら、ちょっと反省) 私の方も孵りましたよ…。ええと、ローズドラジェ、と言えばいいのでしょうか?そんな色の子で、名前はセレストリアと…。(付けました、とのんびり近況報告。取り敢えず、これでゾンビは片付いたか?片付いたなら、また床に降りようと) ちょ、ちょっと…。>アルノルト (08/05-23:48:01)
ランタナ > (とかやってたら、本当に眩しい閃光が。うっかりこっちの目も眩んだので、手助けできない!)>クライス (08/05-23:49:00)
クライス > (残念ながら閃光弾を叩きつける際に立ち止まるなんて真似はしない。脱兎の如く全力疾走しながらの叩きつけなので距離はそんなに詰まらないはず――)……閃光弾効かねぇんかい!!(全く怯む事なく追いかけてくるであろう相手に思いっきりビビりつつ、こちらも全力疾走)>less? (08/05-23:51:11)
アルノルト > …でも治るなら、待ちますよ。治らなかったら治癒法をさがさなきゃですけど…。(とりあえずクライスがピンチだ。ジッと戦場と化してる場所を見つつ) セレストリア、ですか。可愛い名前ですね。 俺も、つけてあげなきゃ…。(どうしようかなぁ、と思ったら眩しい閃光。こっちも直視しないように目をギュッと閉じて。閃光が終わってから、ジッと女の方を見て) …すいません、次は光らないものを選びますよ。(流石にね、ランタナまで傷つけたくないもの) ――――lahmen!!! (呪文を唱えれば、女の方へ見えない力を働かせるのだろう。それは、間接を一時的に凝固させて制御不能にする力)>ランタナ、レス? (08/05-23:53:25)
less? > (短い付着した血を引き戻すように操れば吸いこまれるように近づいて行くよ!)>クライス (08/05-23:53:39)
ランタナ > ……先日ネェムレス様にお会いした際に、効果は一週間とお聞きしました…。だから、一週間たてば元に戻るかと…。(取り敢えず忙しいのなら、ちょっとすまない事をした。一応先日聞いた本当の事を正直に口にして) 兄様の子は雄ですか?雌ですか?セレストリアは雌でしたが…。(どっちかな、と問いかけながらも、眩しさに目をしぱしぱ瞬かせ。二重で眩しいのを食らったから、目がなかなか復帰できない)>アルノルト (08/05-23:57:12)
クライス > (速度を増す相手。そういえば、さっきゾンビを飛び越したときのことを思い出して。躊躇うことなく)あーちくしょ、勿体無いから使いたくなかったのにっ。(上着のポケットから一枚の術符を取り出せば、それを発動させる。自分とless?の間に結界があらわれ、行く手を阻む壁となることだろう)>less? (08/05-23:57:29)
less? > (アルノルトの術で関節が固まる。そして壁が出来ればばーんとぶつかっるが、血はずず、ず、と結界をめり込みクライスを追い、左手にヒカリを灯せば結界の魔力を吸い取って無効化する。そのまままた吸い込まれるように追い掛ける。)>クライス (08/06-00:00:16)
アルノルト > 一週間…それなら、大丈夫です。待てます。(それなら自分たちにとっては瞬きの間と同じだから) 俺の子は、確か雄だったはずです。今度見に来ますか?(今も部屋でやんちゃに犬のオモチャをカジカジと噛んでるのだろうけど。さて、女の血が流れていくのを見れば、ぼそぼそと流れるようにつぶやく) ver''atzen…ver''atzen…ver''atzen……(その血を腐敗させ、制御できなくさせようかと。分かりにくいと思うから、要するに血を認識できないよう質変換させるというもの)>ランタナ、レス? (08/06-00:03:30)
クライス > ……まじでぇぇぇ!?(結界無力化されました。でも、コレで距離と時間は幾らか稼げたはず)…だぁぁぁ、もうっ!!(やむなく血の付着していた上着を脱いで、その場に放り捨てて、ひた走る)どんだけ、幼女にしたいんだお前はー!!(相手の執念恐るべし)>less? (08/06-00:05:41)
ランタナ > ………でも、個人的には大層お可愛らしいですから、一週間だけというのが残念です…。(凄く美少女なんだもん。ぎゅー、と勿体ないとか言いながら抱き締めつつ) 見たい、見たい!セレストリアも連れてきていい?あと、ペシェとヘルゼーエンも! ……その前に兄様に可愛いお洋服を着せたい…。(ペット連れて遊びに行くつもりの上、何か言ってはいけない欲望がぽつり。キャッキャ喜んでるけど、相変わらず瞬きが止まらない。しぱしぱしぱ)>アルノルト (08/06-00:07:11)
less? > ……どれだけ幼女になりたくないんだ、貴様は!(なりたくねーよ。)走って追いかける!(短いコンパスで。)>クライス 【ひんやりと冷たい何かが、すぐ隣を通ったような…?!】 (08/06-00:08:03)
アルノルト > …そんなに可愛いんですか。別に1週間の間だったら…色々着てもいいですけど。(色んな服を着せられてたことぐらいは慣れっこ。過去にもあの長身の時に色々着せられてた時あったから) はい、いいですよ。皆と一緒に来てくれたらありがたいですし。(まあ着せ替えのコトはもう覚悟を決めていた。妹がそういうの大好きなの、なんとなくわかってたもの。とりあえず、女とクライスの状況を緊張する中眺めているのだろう)>ランタナ (08/06-00:11:20)
クライス > あんたが幼女にしたいって執念と同じくらいなりたくねぇっ!!(断固拒否の構え)てか、足早っ!?(コンパスの差はあるなのに対して距離が変わらない恐怖。冷たい何か?そんなのに怯む余裕はありません)…いい加減、諦めろよ!!>less? (08/06-00:14:32)
ランタナ > じゃあじゃあ…!水曜日に、そのネェムレス様の新しいお洋服を選ぶ予定なのですが…。一緒にどうですか?(さっき兄を刺したばかりの人と一緒に着せ替えさせるつもりだよ、この子。悪気は一切ありません) 凄く楽しみ…!兄様、ずっと連絡をくれなかったから、無事に生まれたのかどうかも分からなかったもん…。こんな姿になっちゃったけど、久々に合えて凄く凄く嬉しい。(ああ、ようやく眩しいのが収まった。ちょっと涙目のまま、瞬きが終わり。少しだけ、本音がぽつりと唇から零れる。さて、目の前の攻防はどうしようかな、と少し迷い気味で影うねうね)>アルノルト (08/06-00:15:12)
less? > (幼女化してもしなくてもこのこの人コンパスの短さ変わんなかったわ。運動能力にも問題なし。損傷はどんどん回復するので筋力振り切った速度で追い掛ける!ここで走り幅跳びの要領できょりを詰め、背中に切りつけようと!)>クライス (08/06-00:17:24)
アルノルト > …あの人と着せ替え、ですか。(その時はこんな酷い事してこなきゃいいけど、なんて苦い顔が少し浮かんだり) 連絡がなかったのはすいませんでした。とりあえず……それよりも、クライスさんを助けなきゃですね。(あぁ、しつこいなぁと見ていて。こうなったら、ちょっと強行手段に走ろうか。何されたって構わない。覚悟は決めてる)>ランタナ (08/06-00:18:56)
クライス > ……っ。(不意に縮まる距離。咄嗟に振り返れば、手にしていたダガーでナイフの攻撃を再度受け流す。透明な刃のナイフを直接受けなければ幼女化はしないと踏んで)>less? (08/06-00:21:29)
less? > (腕力に物を言わせ、流す刃を押しこみ、そのダガーごと、ナイフを押しこもうと。)>クライス (08/06-00:22:44)
ランタナ > …やりたいことへの興味が失せれば、付き合いやすいですよ?(知り合い襲うのは頂けないけど、もう性分だと諦めかけてる。自分もいるし、大丈夫かなと楽観的) ――まあ、そうですねぇ…。一応あのナイフ切られても、怪我はしないらしいですが。(兄が何かするようなら、一度床に降ろしてあげましょう。自分の方はどっちの味方に付くべきか、まだちょっと悩んでいるけれど)>アルノルト (08/06-00:22:57)
アルノルト > ―――――――――verwehen!!!! (叫ぶ。その対象は、クライス。この世界のどこかへ、クライスを強制転移させる魔法を発動させるだろう。瞬間的に周りに強い風が吹き荒れるかも)>クライス、ALL (08/06-00:24:01)
クライス > う、うぉ…?!(腕力に押し切られそうになるものの、これでも色々鍛えている身。そう簡単に押し込まれはしない――と思いたい。腕力の程にもあるけど)……!?(とか鍔迫り合いをやっていたと思ったら、次の瞬間には転移魔法によって姿が消えて――)>ALL (08/06-00:25:35)
ご案内:「怨霊の館」からクライスさんが去りました。 (08/06-00:25:45)
アルノルト > 姿が戻ったらまた狙われそうな気がするのは気のせいですかね…。(あぁ、リピートしそうだ。ついため息をつく美少女) …俺は怪我はすぐ治ってしまうから分からないんですよね。痛みは一瞬だったのは覚えてるんですけど。(でもやっぱり背中は気になる。大丈夫かなぁ、と小さくなった翼がパタパタ)>ランタナ (08/06-00:26:47)
less? > くっ!!(風が吹き荒れても鉄壁スカート!クライスの姿が消えれば舌打ちして、アルノルトの方へ向かい。)>アルノルト (08/06-00:26:54)
アルノルト > (こっちへ向かってくる姿を見上げて、怯えつつも強がる顔を向けてるんだろう。何をされるかわからないけど、覚悟は決めてる)>レス? (08/06-00:28:38)
ランタナ > (あ、クライス様が消えた。どうやら何処かに移動したらしく、もぬけの殻の廊下) 流石に二度目はないと思いますわ?其れでしたら、他の人に被害がいきそうですもの。(それはそれで駄目だけど) ……今の所何も…。(と、名無しさんがこっちに来た。兄とそちらの間に立ち塞がろうと)>アルノルト・less? (08/06-00:28:59)
less? > (ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)>アルノルト (08/06-00:30:12)
ランタナ > あ、あの、ネェムレス様。クライス様はもう被害にあっていたみたいですし…、アレだけじゃれれば十分だったのでは…・?(ねぇ、と幼女二人の前でおろおろしてる15歳児。これどうしよう)>less? (08/06-00:31:47)
アルノルト > ………ランタナ、いいんです。覚悟のうえでやったことですから。(女から感じる怒り?に退くことなく、寧ろこっちもなんかオーラ出てる)>ランタナ、れす? (08/06-00:32:46)
less? > じゃれたくてやってるわけじゃない結果がすべてだ。(幼女の顔面で下衆い顔。)>ランタナ (08/06-00:34:17)
less? > おい、幼女。(襟首掴み。)>アルノルト (08/06-00:34:45)
ランタナ > えと、ええと……。(あ、ヤバい。珍しく兄まで怒ってるっぽい。おろおろしてます、妹)>アルノルト (08/06-00:35:02)
アルノルト > (がっしりと襟首掴まれる。ジッと水色のガラスのような瞳が睨む) 何ですか、魔法少女モドキさん。(態度が急に変わってきた。声の魔力も強まる)>レス? (08/06-00:36:16)
ランタナ > ですよね………。(うん、分かってました。ちょっとしゅんとしてから) お、御二人とも、喧嘩駄目です…。(これどうやって止めよう。襟首掴もうとしているのと、兄の態度が違うのを見て、あわあわ)>二人 (08/06-00:37:09)
less? > (自分のナイフ取り出し、自分の首を切り裂き。)>アルノルト (08/06-00:37:45)
アルノルト > …?(何やら首を切ってる。何が始まるのかわからないけど、警戒は強める。服の袖を捲って、爪を出しておいて)>女 (08/06-00:38:40)
ランタナ > (びくぅ。何かいきなり目の前で首切った) ね、ネェムレス様…!(その程度は無事なのは知ってるけど。慌てて、声を掛ける)>less? (08/06-00:39:17)
less? > (正面に居るので避けなければ大量の返り血を浴びることになるだろう。そして返り血はいつぞやのように口枷を形成し始め。)>アルノルト (08/06-00:40:47)
アルノルト > (返り血。そして固まり始める血。目を細めるが、抵抗することなく、血の拘束を受ける)>女 (08/06-00:43:01)
ランタナ > (ああもう、どうしようどうしよう。幼女二人の間でおろおろとしながら、どうしようかと困ったかのように) 兄様も、ネェムレス様も、喧嘩は駄目です…!(あうあう。これしか言葉が浮かばない。多分、間に挟まれてるから、此方もちょっと返り血浴びそうだけど)>less?・アルノルト (08/06-00:43:21)
less? > (ぎろ、と酷く目つきの悪い瞳で睨み上げる。)>ランタナ (08/06-00:44:25)
ランタナ > ……く、クライス様の代わりに私が何でもしますから!幼女でも何でもなりますし、何でも言うこと聞きますから!前回も「後日楽しみに」とか言ってましたし!(べらべらと睨まれても止まらない言葉。だから喧嘩は駄目、とかぶんぶんと首を振って)>less? (08/06-00:46:32)
アルノルト > ……。 ≪ランタナ、それは己を捨てる行為ですよ。≫ (アルノルトの声が、口を閉ざされているはずなのに響くだろう。目は、淡く光り始めている。と同時に、血の凝固が消えていくだろう。女神だ)>ランタナ、レス? (08/06-00:48:19)
less? > ……何でも?(ぴく、引っかかった。)それが主に顔向けできないような事でもかい?(にたり、下衆い笑み。)>ランタナ (08/06-00:48:44)
ランタナ > 前回も同じ事言ってましたよね、それ…。(主に顔向けできない事って例えばどんなだろう。あうあう) い、いいです!何でもやります、着せ替えでも何でも!(まだ温い気がするが)>less? (08/06-00:50:17)
ランタナ > …………?(後ろで兄の声が聞こえてくれば、ぱち、と目を瞬かせ。あれ、拘束されてたよね、とちょっと首を傾げていたが、急に拘束が溶けて)>アルノルト (08/06-00:51:11)
less? > じゃあ聞こう。(アルノルトの現状はあえて無視した。)>ランタナ (08/06-00:51:25)
less? > じゃあひこう。(アルノルトの現状はあえて無視した。)>ランタナ (08/06-00:51:40)
アルノルト > (血が流れていけば、ぺっ、と口から吐き出して) ランタナ、そんなことをして誰が幸せになるんですか?そこまでして自分を殺したいのですか?(さて、拘束はなくなった。口の牙を光らせれば、女の腕を噛みちぎる程の力で噛みついてやろうかと)>ランタナ、レス (08/06-00:53:04)
less? > (こちらはもう手を離しているよ。)>アルノルト (08/06-00:54:34)
ランタナ > ……ありがとうございます。(ぺこ、と頭を下げてから) 自分を殺すつもりはありません。全部自分の意志です。兄様もネェムレス様も、私の大事な人です。(喧嘩はやだ、と少しだけ怒ったような声を出しつつ。二人の間に影の壁を作ろうと)>less?・アルノルト (08/06-00:54:55)
アルノルト > (なら、飛びかかりに行くんだろう。服?気にしてないよ! と思ったら影の壁に激突するんだろう) ひぶ! (08/06-00:55:38)
less? > (自爆したのでにたりと嗤っておく。)>アルノルト (08/06-00:57:31)
ランタナ > …もうしない、と言っているのですから、兄様もおやめください!この場の責任は全部私がとりますから!(影の壁はふにっと柔らかいよ。スライムにめり込んだ感じかも) ……で、私は何を?(何事もなかったかのように、取引を続けましょう)>アルノルト・less? (08/06-00:57:33)
less? > 耳を貸せ。(こしょこしょととてもこのサイトでは出来ないようなピンクいことを言うよ!!)>ランタナ (08/06-00:59:04)
アルノルト > (めり込んで顔がヒリヒリすることはなかったものの、体を起こして、ランタナを見て) …………俺は、嫌ですよ。ランタナが全て責任を持つなんて。 そんなことでランタナが傷ついたら、俺、泣きますよ!(ぎり、と歯を噛み締めて女の方を睨んで)>ランタナ (08/06-01:00:13)
ランタナ > ………………。(内容?聞かせられないよ!な事を耳へと囁かれれば。一瞬硬直した後、どんどん顔を赤らめていきます) なななななな…!(初心な小娘にはハードル高いよ!)>less? (08/06-01:00:25)
less? > だめ、か?(無邪気な幼女の顔+上目遣いで。)>ランタナ (08/06-01:01:17)
ランタナ > (しゅんしゅん、頭から湯気が出てきそうなくらいアレな事を言われてしまえば) そ、その、わ、私にはちょっと、難しいと言いますか、その…。(無邪気な顔でも無理は無理) も、もう少しハードルを下げてください…。そ、その、そういうの全然で…。(どういうのだよ)>less? (08/06-01:02:57)
ランタナ > (後ろから義兄の声は聞こえているけど。今の状態では反応できない、取り敢えず真っ赤な顔でおろおろ減刑をお願いしてる)>アルノルト (08/06-01:03:57)
less? > じゃあ野外露出。(言っちゃったよ。)>ランタナ (08/06-01:04:50)
アルノルト > …な!(女の口走った事に目を見開いて) やめてあげてください!ランタナに手を出すつもりなら赦さないですよ!(がるる。こいつの周りの空気が変わり始めた)>レス? (08/06-01:06:45)
ランタナ > や、野外……え?何処まで…?(誰もいない所ならまだ行けるか、とか。危機感薄れてきた←)>less? (08/06-01:06:50)
less? > まずは…(※そろそろお伝え出来ません!!)>ランタナ (08/06-01:08:36)
ランタナ > ~~~~~!!!!(あうあうあう。無理です、本気で無理!瞬間湯沸かし器の如く、真っ赤になったよ) そ、そういうのは、主の前でしか出来ません!(混乱して変な事言ったよ、この子)>less? (08/06-01:10:37)
アルノルト > (色々聞いていれば、居てもたってもいられず。バタバタ走りはじめれば、ランタナの腕へ噛みつきにジャンプするだろう。ちょっと牙が刺さるぐらいの痛さはあるかもしれない)>ランタナ (08/06-01:12:21)
less? > ほう…主の前なら出来るのかー…(ついでにからかっておくことも忘れない。)>ランタナ (08/06-01:13:04)
ランタナ > あ、あの、もう少し、そ、その、破廉恥でないものは…!(無いのですか、と。からかいの言葉は赤面で黙殺して。出来るかできないかは、不明です←) いたっ?!(不意に腕に突然走る痛み。影はドタバタの拍子にもう消えているけれど) に、兄様…?>アルノルト (08/06-01:15:01)
ランタナ > あ、あの、もう少し、そ、その、破廉恥でないものは…!(無いのですか、と。からかいの言葉は赤面で黙殺して。出来るかできないかは、不明です←) いたっ?!(不意に腕に突然走る痛み。影はドタバタの拍子にもう消えているけれど) に、兄様…?>less?・アルノルト (08/06-01:15:25)
less? > ない。(いい笑顔で。)>ランタナ。 (08/06-01:16:35)
アルノルト > (しっかり牙を立てて、血を吸うわけじゃないけど、ランタナを上目づかいで見る人形みたいな目は明らかに怒ってる。小さいからこそできる荒業)>ランタナ (08/06-01:16:36)
ランタナ > ………お、お好きなお菓子を何種でも作るとか、一緒にお風呂に入って御背中を流したりでしたら、幾らでもやりますから…。(それは無理、それは嫌、とふるふると首を振りつつ。本気で怒っている兄といい笑顔のそちらを交互に見て、ますます困ったような表情を浮かべ)>less?・アルノルト (08/06-01:19:13)
less? > ……じゃ、いっしょにお風呂だな。(それで許してやろう。と。嫌な予感しかしない。)>ランタナ (08/06-01:21:54)
ランタナ > ……あ、の、兄様…。痛いです…。(離してもらえないかな、と凄く困ったような目でおろおろと。何でそんなに怒っているのか、分かるけど、分からない)>アルノルト (08/06-01:26:28)
ランタナ > ……あの、何もしません、よね?(あうあう。嫌な予感がするから、一応念のために聞いておこう)>less? (08/06-01:27:35)
less? > 約束は出来んな。(いい笑顔。)>ランタナ (08/06-01:28:30)
アルノルト > (ようやく口を離せば、キッとランタナを見つめて) ……得体の知れない相手に平気で己を犠牲にするその態度、嫌いです。そんなことするなら、主様に言ってしまいますよ( (08/06-01:29:56)
アルノルト > (ようやく口を離せば、キッとランタナを見つめて) ……得体の知れない相手に平気で己を犠牲にするその態度、嫌いです。そんなことするなら、主様に言ってしまいますよ。(こっちはすごい心配してるのに、と言いたげな怒り顔)>ランタナ (08/06-01:30:21)
ランタナ > (牙が離れれば、浅い傷口から血が落ちて。そして、その後に言われた言葉にびくりと身を竦めて) え、得体が知れない訳では…。それに、それに…、御二人が喧嘩するの見たくないから…!(心配されるのは分かるけど、他にどうやれば円満に済ませられるのかもわからないのだから。じわじわと目に涙が浮かび、困ったような声で)>アルノルト (08/06-01:34:28)
ランタナ > ……お風呂の後に、何でもお好きなお料理を作ります、から…。(手を出すのナシで、と必死でお願い)>less? (08/06-01:35:13)
less? > ……約束はできないなぁ。(へらり。)>ランタナ (08/06-01:36:30)
アルノルト > 俺は、喧嘩を止めるために己の身を投げ出す理由が分からないですよ! あっちは自分の利益しか考えていない。ランタナのことを困らせて楽しむことを目的としてるだけなんですよ?そうやって周りに影響を及ぼさせて、孤立させて笑われる。そんなこと、起こしたくないでしょう?(未だにお願いしてるようだが、その願いは無駄だと伝えたい)>ランタナ (08/06-01:36:41)
ランタナ > (どうしよう、どうしよう。二人の方を交互に見て、凄く困ったように顔を歪ませて。ぼろぼろと涙が零れて止まらない) ――他にどうすれば良かったの…?だって、二人とも止まりそうになかったから…。私しか止める人がいないし、他に方法なんて浮かばなかったのに…!(ただ二人を止めたかった、円満に終わらせたかった。それだけなのに。どうすればいいのかわからないまま、俯き、涙を零して)>アルノルト・less? (08/06-01:41:46)
less? > まあ、あまりランタナを困らせるな。(ケロッとした顔で。お前が言うな。)>アルノルト (08/06-01:43:37)
アルノルト > 貴女が言わないでください、変態女さん。(泣き出したランタナを慰めるように手を伸ばそう――――と思ったけど手が届かない。ぐぬぬぬ)>レス?、ランタナ (08/06-01:44:56)
less? > (すと背伸びをしてランタナの涙を拭おう。)>ランタナ (08/06-01:46:32)
ランタナ > (ぐすぐす、と泣いていたけど、手を伸ばそうとする様子にびくっと身を竦めて。似たような場面で主にも叩かれたことを思い出せば、ちょっと怯えたように)>アルノルト (08/06-01:47:34)
アルノルト > ……俺が怖いですか?(怯えるなら、手を引く。女が動くのには相変わらず睨むけど)>ランタナ (08/06-01:48:20)
ランタナ > (何だか二人に慰められてしまっているこの構図。先程の発言もあるので、名無しさんにも警戒して。ビクビク身を竦めて、逃げようと後ろに下がる)>less? (08/06-01:48:44)
less? > 今は何もしないよ。(なるべく優しい声を心がけ。)>ランタナ (08/06-01:49:39)
ランタナ > (ペタン、後ろの壁に背中をくっつけて、ぐす、と鼻を啜り。珍しく義兄に怒られてしまったのもあってか、普段よりも怯えているようで) ……ひぐ、ご、めんなさい、ごめんなさい…。(二人に必死の声音で謝りながら、身を縮めて。声は耳に届いてるけど、どうにもできなくて)>二人 (08/06-01:51:20)
アルノルト > ……。(怯えてしまったランタナに、眉を下げる。ランタナに近づいて、少し距離を置いたところでぺたん、と座ろうか。怒りは消えて、心配する顔で見上げてるようで)>ランタナ (08/06-01:53:30)
less? > (ぎゅ、とランタナを抱きしめたいな。)ランタナ、大丈夫。大丈夫だ。>ランタナ (08/06-01:53:54)
アルノルト > …………なんで貴女は都合のいい時だけいい人ぶるんですか。(ジト目)>レス? (08/06-01:54:54)
less? > 別に私は善人でも悪人でもないが?(首を傾け。)>アルノルト (08/06-01:56:09)
ランタナ > (心配そうな顔をしている兄の顔を見れば、胸がぎゅう、と痛む。しかし、不意に抱き締められたら、ちょっとおろ、とした表情を浮かべて) ね、ネェムレス、様……。(どうしよう、どうしよう。抱き締めてくれる腕を振りほどけないまま、再び泣き顔で二人を交互に見やって)>二人 (08/06-01:56:21)
アルノルト > …いい加減に俺の妹から離れてください。(ス、と立ち上がって女へ近づけば、ランタナから引きはがそうと女の服を掴みに掛かるか) (08/06-01:57:28)
アルノルト > …いい加減に俺の妹から離れてください。(ス、と立ち上がって女へ近づけば、ランタナから引きはがそうと女の服を掴みに掛かるか)>レス? (08/06-01:57:36)
ランタナ > …………。(また喧嘩するのだろうか、大丈夫だろうか。何だか自分から名無しさんを引き剥がそうとする兄の様子に、少しおろおろしてから) もうやだ、喧嘩やだぁ!!(そう言いながら、二人纏めて抱き締めてしまおうかと。腕の中で纏めてむぎゅ、とされるかも)>二人 (08/06-01:59:36)
アルノルト > わっ!(こっちは抵抗することなくムギュッとされるのだろう。驚いた顔)>ランタナ (08/06-02:00:22)
less? > (むぎゅっとされます!) (08/06-02:00:51)
ランタナ > 喧嘩やだぁ……。仲良くしてよぅ…。(えぐえぐ。ぎゅー、と二人とも抱き締めながら、必死でお願い) 一緒に可愛いお洋服着たり、お菓子食べたりしたいんだもん…。喧嘩するの、やだ……。(めそめそめそ。抱き締めながら泣いてるから、濡れそうだ)>二人 (08/06-02:02:00)
less? > だ、そうだ。お兄様?(へらり嗤って。ランタナにぎゅー。)>アルノルト (08/06-02:04:59)
アルノルト > ………。(仲良く、と言われてもこの女が女だから悩む顔。結構近くにいるなら、女へ耳打ちしてしまおうかと)>ランタナ、レス? (08/06-02:05:35)
ランタナ > …………あ、後で、私の見てない所で喧嘩とかするならいいから…、ずっと仲良くしろなんて無理は言わないから…!(ごめんなさい、と何度も謝りながら、めそめそ泣いているようで。なかなか泣き止まない)>二人 (08/06-02:08:32)
ご案内:「怨霊の館」にアルノルトさんが現れました。 (08/06-02:09:40)
less? > わかったよ、ランタナ。(にっこり笑顔で頷いて。) (08/06-02:10:32)
アルノルト > (帰ってきた返事にムッとした。でもランタナの言葉を聞けば、ため息一つ) …分かりました。でも、ランタナ。貴女もこの人へはぜっっっっったい!頼みごとや頼まれごとをしないでください。(いいですか?と念には念を) (08/06-02:11:59)
ランタナ > (二人が一体何を話していたのか気になるけど。流石に藪を突いて蛇を出す気にはなれなかったようで) ……一緒にお洋服を選んだりするお約束とかも…?(駄目、と。先日約束したばかりだったから、また眉を下げて、めそと)>アルノルト (08/06-02:14:19)
ランタナ > ―――言うこと聞けなくてごめんなさい…。我儘聞いてくれて、ありがとうございました…。(どうにもこうにも憎み切れなくて、ついつい逆に謝ってしまう始末だった)>less? (08/06-02:15:09)
アルノルト > 危険な事じゃなければいいんです。あと、破廉恥じゃないのも。(相当嫌だったらしい。それだけを約束してくれたら後は付き合うようで)>ランタナ (08/06-02:16:27)
less? > 気にするな。私の愛情表現が少し君には重すぎるだけだ。(くす、と笑って。)>ランタナ (08/06-02:16:34)
less? > じゃあ、一緒にお風呂はセーフだな。(キリッ) (08/06-02:17:12)
アルノルト > …妹に変な事したら許しませんから。(それだけは絶対に赦さない、と)>レス? (08/06-02:18:03)
ランタナ > そ、それは、私も無理、ですから……。(破廉恥なのは、ともごもご。流石にこれはこっちにも荷が重すぎたもの!)>アルノルト (08/06-02:18:42)
ランタナ > ……そ、その、さっきの…野外でどうこう…とかは無理、ですが…。お風呂に入る、だけなら…。(微妙なラインだけど。まあ、そっちは同性だしとまだ軽い←)>less? (08/06-02:19:56)
less? > はいはい。(にこにこ。)>アルノルト (08/06-02:19:56)
アルノルト > ランタナ、何かされかけたらすぐに逃げるんですよ。俺は一緒に入って確認するなんてこと絶対にできませんから。(仮に今が女の子の姿でも元は男だもの、自分が自分に許さない)>ランタナ (08/06-02:20:57)
less? > ああ。分かったよ。(にっこり笑って。)>ランタナ (08/06-02:21:06)
ランタナ > はい……、なの…。(似たようなことを主たちにも言われた気がする。しゅんと俯きながら、こっくりと頷いて)>アルノルト (08/06-02:23:20)
ランタナ > ――お風呂入った後に、お菓子とかお茶を出すのは出来ますから…。それで勘弁して、下さい…。(さっき提示されたようなあんな破廉恥なお願いは聞けないけど、其れ位のお詫びは出来ると。動物の耳があれば、酷く下がってそうな感じで)>less? (08/06-02:24:38)
アルノルト > (そこまで確認すれば、あとは大人しくしてるようです。姿小さくなっちゃったから、服を探さなきゃなあ、とは思ってるかも)>ランタナ (08/06-02:25:22)
less? > ああ。それでいい。(微笑み。)>ランタナ (08/06-02:25:38)
ランタナ > ……ネェムレス様も、兄様も、お洋服、選ばないと…。一緒に選ぶの、いいかな?(約束した日に、と少しだけ沈んだ声で、改めて質問とお願い。ぎゅ、と二人を抱き締めようとしながら)>二人 (08/06-02:27:48)
less? > ああ、約束だ。>ランタナ (08/06-02:29:14)
アルノルト > …俺はいつでもいいですけど。明日でも空いてますし。(むぎゅーと抱きしめられて、約束には頷こう)>ランタナ (08/06-02:29:38)
ランタナ > ……明後日、なの。ネェムレス様とお約束してたの…。(涙は止まりかけているけど、まだちょっと瞳は濡れていて) ……あんまり喧嘩とかして欲しくないの…。私の前だけでいいから…。(もう一度同じことを口にしながら、ぎゅっぎゅ。二人分の体温が温かくて、心地がいい) (08/06-02:32:42)
アルノルト > じゃあ、明後日で覚えておきます。(喧嘩の件も頷いて。ぎゅーっと抱かれるままに、ちょっとだけ低体温だから、まるでお人形)>ランタナ (08/06-02:35:25)
less? > (ぎゅーっとされつつ頷いて。)>ランタナ (08/06-02:36:38)
ランタナ > (頷いて頂ければ、ようやくほっとしたような表情を浮かべて) ……兄様もネェムレス様も好き、ですから…。(そう言いながら、二人の額にキスしちゃおうかな←)>二人 (08/06-02:38:02)
less? > (目をつむり。大人しく受けますよ。)>ランタナ (08/06-02:38:51)
アルノルト > (キスされれば、片目を閉じてむむー、とくすぐったげ。そう言えば前もキスされた気がする。男の姿の方で)>ランタナ (08/06-02:39:31)
ランタナ > (うん、二人とも女の子なら浮気じゃないもん← それからまたしばらくぎゅー、と嬉しそうに抱きしめてから。ようやくお二人を解放しようかと) ――何かずっと抱き締めてて、すいません…。ご迷惑をお掛けして、ごめんなさい…。(御二人にぺこりと頭を下げようか) (08/06-02:41:40)
less? > 気にしてないよ。(にこり、笑って。)>ランタナ (08/06-02:43:45)
アルノルト > (解放されれば、少しだけ服のずれを直しつつ) 別に迷惑じゃないですよ。というより、俺もすいませんでした。(つい喧嘩っ早くなってしまった。なんでだろう)>ランタナ (08/06-02:44:09)
ランタナ > (泣き虫を治したいはずなのに、また泣いてしまった。涙の痕を消そうと、ぐしぐしと手で目元を擦って) ――兄様も、いっぱい心配かけて、ごめんなさい…。(駄目な妹で、としゅんともう一度頭を下げて)>アルノルト (08/06-02:47:17)
ランタナ > ――約束の日の時は、泣かないようにします…。(そう言って、深々と頭を下げて)>less? (08/06-02:49:51)
アルノルト > …大丈夫ですよ。俺の妹なんですから、護ってあげたいと思うのは当然ですから。(微笑んで。愛するという感情じゃなくて、一種の家族愛みたいなもの)>ランタナ (08/06-02:50:44)
less? > 泣きたいときは泣いてもいいんだよ?(首を傾け。)>ランタナ (08/06-02:51:05)
ランタナ > ……私は少々泣きすぎてしまう悪癖持ちですから…。(少しくらい抑えたぐらいがちょうどいい、と苦笑を浮かべ)>less? (08/06-02:51:57)
ランタナ > 兄様があんなに怒ったの、初めて見たから…。(今まであそこまで怒ったのを見たことがなかったから。そこまで自分は悪い事をしてしまったのか、という罪悪感がまだ残っていて)>アルノルト (08/06-02:53:04)
less? > それも可愛い所だよ、ランタナ。(そ、と頬を撫でたい。)>ランタナ (08/06-02:55:14)
アルノルト > ……犠牲を生んで誰かを助けるなんて考えが、俺は嫌いなんですよ。そうやって死んでいった仲間を沢山知っていますから。(思い出してしまうから、嫌なのだ。女がランタナを撫でてることにはもう睨んだりしないでいて)>ランタナ (08/06-02:56:10)
ランタナ > (ぱち。可愛い、と言われて、一瞬きょとんとした顔を浮かべ。その間に頬を撫でられるようだ) ――泣いてばかりでは、主たちにもご迷惑でしょうから…。もう少し笑っていられるようになりたいです…。(そう言って、肩を竦める)>less? (08/06-02:56:50)
less? > 君が大事なら、迷惑を掛けられるなんてなんてことないものさ。……だろう?(アルノルトの方を見て。)>二人 (08/06-02:58:50)
ランタナ > ――ごめんなさい……。(撫でられてるけど大丈夫だろうか、とさっきまで睨んだりしてた兄を窺い見ながら。もう一度、謝罪の言葉を零して)>アルノルト (08/06-02:59:29)
アルノルト > …えぇ、そうですね。(こく、と頷いて。ランタナの謝罪への答えもこれで通るだろう)>ALL (08/06-03:00:13)
ランタナ > …………。(でも、と言い訳のような言葉を口にしそうになったけれど、このやり取り自体が迷惑になってしまいそうで、大人しく口を噤み。軽く服の裾をぎゅ、と掴む) (08/06-03:01:39)
less? > (軽く頭を撫で撫でとしたいな。)>ランタナ (08/06-03:02:27)
アルノルト > (こっちが慰めるタイミングが無いけども、まあとりあえずは大人しく傍にいてあげるだけでもいいだろう。微笑んであげて)>ランタナ (08/06-03:03:44)
ランタナ > (さっきから、何度かなでなでされてる気がする。少しだけ、俯きながら) ありがとうござい、ます…。(跳ねっぱなしの髪の毛は、多分見た目よりはさらさらしてる。兄の方を見て、彼女の方を見て、どんな表情を浮かべればいいのかわからなそうに) (08/06-03:06:03)
less? > 笑えない、かな?>ランタナ (08/06-03:09:21)
ランタナ > ………え、ぁ…。(その質問に少しだけ間を置いて。ぎこちなく微笑んで見せる。まだちょっと表情が硬い)>less? (08/06-03:11:46)
less? > いや、無理には笑わなくていい。笑いたくなったら笑え。>ランタナ (08/06-03:13:04)
ランタナ > は、はい……。すいません。(こくん、と。今日はちょっと無理でも、後日ならたぶん笑えるはずで。少しすまなそうに頷いてから、窓の外に映る細い月を見上げて)>less? (08/06-03:14:19)
アルノルト > …無理に作る笑みは逆に辛くなるだけです。心から笑いたいときに笑えば、気持ちも湧き起こりますから。(ランタナが見上げる月を、こっちもつられて見上げて) …だいぶ遅くなってしまいましたねぇ。>ALL (08/06-03:15:10)
less? > そろそろ帰るかい?(首を傾げて。)>ランタナ (08/06-03:16:13)
ランタナ > ……うん。(最近笑い顔よりも落ち込み顔や泣き顔が多い気もする。少しは治さないとと思いながら、立ち上がろう) はい…、すっかり夜も更けて…。兄様、歩けます?(その恰好で、と少し心配そうに)>アルノルト (08/06-03:18:06)
ランタナ > はい、大分遅い時間、ですから。(そろそろ帰らないと、朝日が辛い。最近また血を飲んでいなかったから)>less? (08/06-03:18:52)
less? > (そっとランタナから離れて。) (08/06-03:20:20)
アルノルト > …えーと、多分大丈夫だと思います。(服がブカブカだから歩きにくいけど、何とか。歩けばやっぱり服はズルズル引き摺っちゃう)>ランタナ (08/06-03:21:44)
ランタナ > (離れる様子を眺めて、微かに首を傾げたけど。取り敢えず、服の埃を払ってから) 一緒に帰ります?(何て、お誘いを)>less? (08/06-03:22:27)
ランタナ > …………。(ああ、お洋服が。それを見かねたのか、ちょっとそちらの身体をひょい、と抱き上げてしまおうかと) ご無理なさらず…。お部屋までお送りします?それとも、私どもの部屋に泊まりますか?(小さいから身の回りの事も大変そうで)>アルノルト (08/06-03:23:46)
less? > ああ、一緒に帰るか。>ランタナ (08/06-03:24:04)
アルノルト > (ひょい、と持ち上げられてしまった。でも暴れることなく大人しいままで) ……ランタナのお部屋にお世話になったら迷惑じゃないですか?(そこが気になるようで。もし大丈夫なら羽毛ドラ連れて暫くお世話になりたいけども)>ランタナ (08/06-03:26:32)
ランタナ > ……今、ドッティ様というぼっちゃ、いえ、御嬢様もおりますし…。私自身は鴉に戻れば、ベッドをお貸しできますから。(それに料理を作る手間も、もうこれ以上増えれば変わらないと。主には本当に悪いけど、放っておけないのだもの) …自分のお部屋が良いのでしたら、お掃除とかご飯とかのお世話は致しますが…。(どっちがいい、と問いかけ)>アルノルト (08/06-03:30:01)
ランタナ > はい、それでは…。(兄を片手で抱きなおして、其方にも手を伸ばし。叶うのであれば、手をお繋ぎしたい所)>less? (08/06-03:30:56)
アルノルト > ……うーん、じゃあ、お願いします。あの、ドラゴンだけでもちょっと連れて行きたいので、一回だけ俺の部屋にお願いしていいですか?(なら、しばらくの間だけお世話になろうか。ぺこ、と頭を下げてお願い)>ランタナ (08/06-03:32:17)
less? > (片手を繋ぎ。一緒に帰る姿勢。)>ランタナ (08/06-03:32:58)
ランタナ > ……あ、はい。その位でしたら…。(大丈夫です、と。多分、竜は自分の竜と同じ籠に入れておけばいいかな、と思いながら。取り敢えず、御二人を連れて歩き出し。そのまま、一緒に館へ帰るようです…)>二人 (08/06-03:34:08)
ランタナ > pl:遅くまでお相手して頂き、誠にありがとうございました! それでは、御疲れ様です。お休みなさいませーm(_ _)m (08/06-03:35:11)
ご案内:「怨霊の館」からランタナさんが去りました。 (08/06-03:35:15)
アルノルト > P:こちらこそありがとうございましたー! おやすみなさいませー!w (08/06-03:35:44)
ご案内:「怨霊の館」からアルノルトさんが去りました。 (08/06-03:35:49)
less? > PL:ありがとうございましたーおやすみなさいませー (08/06-03:36:15)
ご案内:「怨霊の館」からless?さんが去りました。 (08/06-03:36:22)
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