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ご案内:「時狭間」に雨口新さんが現れました。 (08/06-21:29:45)
雨口新 > はーぁえぇぇえいヨイサッサー、ァアヨイサッサー、(適当な節をつけつつ女が扉を開けて入ってくる。)アッチへほイ、コッチへほイたらおぉらァほイ、っとぉ。マスター、今日も暑いわねえ。久しぶり。(すたすたとカウンター席まで歩いていく。どっかり座る。) (08/06-21:31:23)
雨口新 > 最近なんか面白いコトある? ――おゥン? 祭り? っへー、ここにも祭りがあるんだねえ。 え? 明日まで? ホントォ、明日チョイと行ってみようかしら。んー、今日は……ハイボールで! (08/06-21:32:44)
雨口新 > (赤毛のもじゃもじゃ髪をかき回しながら女はひとりぼやく。)にしてもさ、このっところ景気悪くてねえ。この世界も暑いけど、コッチの世界じゃそりゃもう大干ばつで。(愚痴る。)あー、つまみつまみ……アッ、もしかしてここってアレある? しらす! 生のしらす! ある? よし、んじゃ青シソにしらす載せておかか醤油でいただこうかしら。 (08/06-21:35:04)
雨口新 > 生のしらすだなんていつぶりかしら……(うっとり。)そそ、それでねえ、水から何からもう値上げがモノ凄くて。今いる街の頭領も見かじめ料上げたとかで、そこら中で一家心中やら何やら。悲惨よモウ。 (08/06-21:37:55)
ご案内:「時狭間」に斧鉈 刀子さんが現れました。 (08/06-21:40:22)
雨口新 > あーぁ、まったくねぇ。雨降ってほしいわァ。(そうこう言っているうちに どんっ とハイボールが置かれた。)いよっ、こっちは景気がいいわねぇ!(キャッキャとハイボールを口にする。ごくごくごくっ。)っはー、うまっ! めっちゃうまーっ! (08/06-21:40:48)
斧鉈 刀子 > たのもー!(ぐいっ、とドアを開けながらにょきっと首を飛び出させて、元気に店内に入ってくる一人の少女)うおおー、いかにも酒場って感じでこれ未成年入ってもいいのかなー?(きょろきょろと店内を見渡しながらもカウンターに向かって歩いて行き、ぎくしゃくと新の近くに座る)え、えーっと、なんにしよ。えっと、おまかせ!(あんまりはいらないタイプの店のため、ノリでおまかせを頼んで見るようだ) (マスターが料理を運んできた。)『ピーチ粥とピーチシャーベット&桃のスパークリングワインセット だ。』(甘い桃をふんだんに使ったとろ~りあつあつのお粥と、グラス入りの冷たいピーチシャーベットにスパークリングワインを注いだデザートのセットです♪桃好き甘党にお勧めの1品!) (08/06-21:42:19)
雨口新 > あら、こんばんは。(くるりと新客には振り返った。)その格好はセーラー服ね。学生さんかしら? 未成年はお酒呑んじゃダメよー☆(ウインクの無駄遣いをした。もじゃもじゃ赤毛の女は部屋の中だけどニット帽を被ったままだ。ゴーグルは額まで上げている。) (08/06-21:44:02)
斧鉈 刀子 > こんばはーっ!(にへら、と気の抜けた笑顔を浮かべつつ、元気にご挨拶。いっつも元気だけど)でもおまかせって言ったし、じっさまに出されたものはしっかり食べるように、って言われてるしー……うーん。(目の前のめっちゃ甘そうなおかゆとシャーベットとワイン。おかゆとシャーベットはどんと来いだ。むしろ好きな部類だ。お酒も毒耐性的には余裕でいける、でもダメだ。そこで、いい策が考えついて)そだっ、おねーさんにこのワインを進呈しまっす!(と、少女は相手に向かってワイングラスを差し出した。これなら全部しっかり消費できるとの発送のようだ。) (08/06-21:46:54)
雨口新 > 出されたものでもダーメよ。まだまだ若いんでしょー?(といいながらハイボール素面でがばがば飲んでいる大人一名。とんっとしらすも出される。)しらす! マスター、おかわりもう一杯くださらない? ――あらっ、くれるの? ありがたくいただくわ!(嬉々としてワイングラスを受け取った。) (08/06-21:50:22)
斧鉈 刀子 > えっとねー、こう見えても実は16歳だったり。今をときめくナウい女子高生なのですよ!(えっへん、と胸を張りながらひょいひょいとおかゆを平らげていく少女。甘いモノが大好きなのか、一口ごとに表情がコロコロ変わって幸せそうである)むむー、おねーさん大分お酒強いね! だったら色々頼んでもおねーさんにお酒回せばいいわけだ! って訳で、おまかせもっかい頼んでもいい? サルベージお願いしたいの! 私払うから!(どうも、何が出てくるか分からないギャンブルっぷりに魅せられたようで、シャーベットを食べながら次もおまかせで突撃するか考えている模様だ) (08/06-21:52:59)
雨口新 > いやだー、ジョシコーセーなんてなんかなつかしー響き!(手をぱたぱた。)わっかいわー、それはわっかいわァ。思う存分ときめいちゃいなさいよ。 ええ、私はザルを通りこして枠の自信はあるけれど……そんなジョシコーセーがお金ガンガン使っちゃって大丈夫なの?(しらすを箸で摘まむ。クゥゥゥッ、醤油と頼みつつも柚子醤油使ってくるところが憎いぜマスター。) (08/06-21:54:41)
斧鉈 刀子 > ふっふふー! ご心配なく! じっさまに丁度バイト代兼お小遣いを貰ったばっかりなのです!(えっへんっ、とちっこい身体のちっこい胸を逸らしつつ、カバンから財布を取り出す。よくあるブランド物ではなく、革細工の一品物のそれは、そこそこ紙幣で膨らんでいるようで。お小遣いにしては少々多すぎるとも思わせるかもしれない。どちらにしろ、少女の中ではもうお任せ突撃コースが決定したようで)マスター、なんかお任せおねがいしまーっす! (マスターが料理を運んできた。『スピリタス&ブルーチーズセット☆ だ。』(アルコール度数96と言う最強のお酒と青カビの臭みが濃厚なブルーチーズのセットです♪) (08/06-21:57:33)
ご案内:「時狭間」にフーさんが現れました。 (08/06-21:58:43)
フー > (カラン、と扉を開けて入ってくる小さな姿。虎尻尾をふらりと振るよ) ワンシャンハオ♪ (にゅふ、と笑ってご挨拶。店内へ移動しよう) (08/06-21:59:22)
雨口新 > あらま、なかなかイイ財布持ってるじゃない。お金持ちねえ。(女は品物を見る目はある。財布をちらと見て言った。そしてマスターから運ばれてきた品を見て)またソレかいっ! マスターあなた、ネタ狙ってるんじゃないんでしょうねえ? (08/06-21:59:38)
雨口新 > こんばんは。(にっこり微笑んでご挨拶。ハイボールがばがば飲んでるけど。)>フー (08/06-22:00:06)
斧鉈 刀子 > わんわーん!(ブルーチーズをすんすん嗅いでみたり、スピリタスのアルコールの凄まじい気配に眉間にシワを寄せてみたりしつつ、ひらひらと手を振ってご挨拶)>フー (08/06-22:00:19)
斧鉈 刀子 > こ、これはー! す、スピリタスご進呈ー!(流石に飲めない、そう思って少女は迷いなくスピリタスを隣のお客様へどぞーと移動。ブルーチーズを一口口に含み、案外美味しい!と顔を綻ばせて)次こそお腹が膨れるものを――おまかせじゃー!(全力の気迫で、少女はおまかせを注文したッッッ!)>新 (08/06-22:01:57)
斧鉈 刀子 > (注文忘れ) (マスターが料理を運んできた。)『釜揚げしらす丼 だ。』(ご飯の上にふっくらしらすと大根おろしをたっぷり乗せた一品。ゆずポン酢をかけてお召し上がりください) (08/06-22:02:06)
フー > およ、今日は結構お酒の匂いがいっぱい漂ってるアルナー。(ハイボールの香りに度の強そうなお酒の香り。これはお腹もすいてきたし何か飲めたらいいな) マスター、何か適当なものをお願いするアルヨー。(カウンター席に移動しつつ、適当に注文するようです)>雨口 (マスターが料理を運んできた。)『釜揚げしらす丼 だ。』(ご飯の上にふっくらしらすと大根おろしをたっぷり乗せた一品。ゆずポン酢をかけてお召し上がりください) (08/06-22:03:08)
雨口新 > ハイハーイ、スピリタスなんて滅多に呑めないわ♪(とかいいつつワインをジュースのように飲み下した後受け取る。ううん、しかしさすが最強の酒。ほとんどエタノールじゃないのかコレ。しかし女は普通にそれをしらすを友にして呑んでいる。)>刀子 (08/06-22:03:09)
フー > わんわん? にゃんにゃーん、アルヨ!(いや犬でも猫でもなく虎なのだが。とかやってたら、マスターについで程度にしらす丼出されました)>刀子 (08/06-22:04:18)
雨口新 > ((今日しらすが余ってるのかしら……?))(三人ともしらすだ。自分は勝手に頼んだんだけど) (08/06-22:04:44)
斧鉈 刀子 > うっはー! おねーさんのしらすと同じのだ!(と、しらす丼の登場にマスター空気読むじゃん!と馴れ馴れしく褒めてみたりしつつ。しらす丼を一口食べて)おいしー!(にこにこ笑顔で、もきゅもきゅとしらす丼を平らげていく。ちっこい身体に反して大分健啖家のようだ)>新 (08/06-22:05:13)
斧鉈 刀子 > にゃーん? にゃにゃにゃー♪(楽しそうに謎の歌を歌いつつ、同じものが出てきてなんとなく仲間意識)……しらす三姉妹……!?(なぞのフレーズが口から飛び出してきて、勝手に一人でツボに入ってくの字に折れ曲がって笑っていた。なにやらしらす食べているだけなのにしらふで楽しそうだ)>フー (08/06-22:06:25)
雨口新 > あなたなかなかの大喰らいねえ。(と褒めつつこちらは気付けばスピリタスが空ですよ。女の顔に変化はゼロだ。)う。さすがに水。(水受け取る。ごくごく。しらすもぐもぐ。そのうちしらすの皿も空に。)>刀子 (08/06-22:06:43)
雨口新 > ぶふっ。(しらす三姉妹にちょっと水噴いた。) (08/06-22:07:07)
フー > にゃーんにゃーんがおーアルヨー♪(なんだかノリノリで楽しみだした。そしてしらす三姉妹とか言われれば、あれ、女に見えたかしらと首を傾げたり。でも突っ込まないよ!)>刀子 (08/06-22:08:33)
斧鉈 刀子 > ふふー、結構毎日運動してるからね! 女子高生は腹ぺこなのです!(謎の自慢をし始めつつ、しらす丼は空っぽになって。ふと気がつけばスピリタスを空にしている相手に驚愕を隠せない)恐ろしい子……!(ドラマティックな少女漫画チックな表情になりつつ、気を取り直して次の商品へ)お・ま・か・せぇん(しなを作って誘惑しつつ、注文だ)>新 (マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) (08/06-22:09:30)
雨口新 > ((アレって……))(自分も被害に遭ったことのある逸品。しかし何も言わない。)運動部か何かに入ってるのかしら? ふふっ、このぐらい私からしてみればアルコールジュースよっ!(なんて啖呵を無駄に切るよ。)>刀子 (08/06-22:11:12)
ご案内:「時狭間」にナルミさんが現れました。 (08/06-22:11:13)
ナルミ > (カランカラーンとドアベル鳴らし。ご入店。辺り見回せばあ、昨日のおねーさん。とか。) (08/06-22:12:24)
斧鉈 刀子 > がおがおっ! しらす美味しかったよー(にこにこしつつ、出てきた良いかおりのタルトとジュースを食べ、飲み始める少女)んー、不思議な味ー。でもなんか面白いかも!(タルトをもぐもぐ、ジュースをごくごく。数分もすればそれらは平らげられて)んっふふー、美味しかったあ!(気がついたら、はだがつやつや、髪もつやつや。声なんてもうすごい、ミューズ顔負けだ)>フー (08/06-22:12:25)
雨口新 > ((うわぁ、無駄に輝いてるわ!!))(じょしこーせーに心の叫び。)>刀子 こんばんは。(新客に笑みを向けてご挨拶。)>ナルミ (08/06-22:13:31)
フー > (ぱくもぐぱくもふ。結構おいしい。そしてしらす丼だけじゃなんか足りない気がして、次もまた頼むつもりでもぐもぐもぐ。お二人のお話を尻尾揺らしながらきいてるんだろう) うんむ、美味しいアル♪ でもまだ食べたりないアルヨー。(後でマスターにまた何か頼むつもりだ。と、何やら姿がキラキラ輝いて見える。おー、なんてジッと眺めてたり) 綺麗アルナー。>刀子 (08/06-22:13:47)
斧鉈 刀子 > んふふー、のんのんー。そんな泥臭いのは今をときめくナウ系女子の斧鉈刀子ちゃんにはふさわしくないのです! ずばり暗殺者だったりするし! アルコールなんて平気だしー!(無駄な美声とキラキラした瞳で、自愛にまみれた発言でうっかりと自分の秘密をばらしちゃう少女。ノリが全ての原因だった)>新 (08/06-22:14:03)
フー > (もぐもぐ、食べていればドアベルの音。そちらを糸目の顔が見て) ワンシャンハオ、アルヨー。>ナルミ (08/06-22:14:36)
斧鉈 刀子 > あっははー! なになに、あたしに一目惚れしちゃって追いかけてきたとかー!?(やたらつやつやで美声になっている少女が、酒も入っていないのにお客さんに唐突に絡み始める。たちが悪い)>ナルミ (08/06-22:14:58)
雨口新 > 暗殺者?(一瞬飲み込めなかった。)あ、あらぁー。(んまー、といった表情。)それはそれは、なんだか大変ねえその歳で。っていうか、そんなことバラしちゃっていいのかしら?(素直に疑問符。)>刀子 (08/06-22:15:18)
ナルミ > あ、ども。こんばんは。(雨口にぺこっとして。うわぁ、なんか似非臭い中国人的な子供がいるよ!)>新、フー (08/06-22:15:38)
雨口新 > ((うわぁ、ナルシストになっているわ!!))(じょしこーせーに心の叫び。)>刀子 (08/06-22:15:48)
斧鉈 刀子 > 今日のあたしは、いつもよりずっと輝いて見えるわ……! ああ、こんなかわいいあたしを世に解き放っちゃっていいのかな! もう、美の基準あたし!(のりのりでナルシスト入っちゃってる少女は、多分勝機じゃなかった。数分後にはこの発言は黒歴史となっているだろうが)>フー (08/06-22:16:27)
ナルミ > ……へ?(きょとーん。たっぷり3秒ほど固まる。)>斧鉈 (08/06-22:16:56)
雨口新 > ァ、この子ちょっとヤク入ってるからほっといた方がいいわよ。すぐ治るから。(誤解を与えるフォローを入れた。)>ナルミ (08/06-22:17:49)
フー > (そう言えば忘れていたが、見える人にはこの子供の周りに青白い鬼火か人魂みたいなのがふよふよしてるのが見えるだろう。そして虎尻尾が生えてるので人じゃない。そんな子供も今はしらす丼に夢中。もぐもぐもぐ)>ナルミ、ALL (08/06-22:18:06)
斧鉈 刀子 > ふふふー、バレてもヘーキヘーキ。どーせここあたしの知ってる世界じゃないんだし、それにあたし今なんかすごいかr……? ん、あれ?(すごいテンションで問題ないと主張していたが、ふと唐突に我に返って。顔が唐突に青ざめて)……い、今のナシっ! ナシで! 聞かなかったことで! じゃないと殺さないと駄目になるから!(両手をあわせて土下座する勢いで、新に対して唐突に陳謝し始めるのであった)>新 (08/06-22:18:16)
ナルミ > ヤク?(なんかヤバいもんキメてるんすか?と小声で。)>新 (08/06-22:18:46)
フー > …わー、すごいアルなぁ。なんで急にこうなっちゃったアルか?(しかし帽子の下の耳はさっきの暗殺者云々を聞いてたのでした) それに、暗殺者をやっているなら人にばらさない方がいいアルヨー。>刀子 (08/06-22:19:20)
斧鉈 刀子 > 今の無し、ナシでー!(正気に戻った少女は、顔の前で手をぶんぶんしながら、顔を真っ青から真っ赤にして)あーあーあー、はーずーかーしー! マスター、何か!(と、無かったことにしようと、ノリでまた何かを頼む。これまでの経験上、おまかせはヤバいと分かっているはずなのに……)>ナルミ (マスターが料理を運んできた。)『ピーチ粥とピーチシャーベット&桃のスパークリングワインセット だ。』(甘い桃をふんだんに使ったとろ~りあつあつのお粥と、グラス入りの冷たいピーチシャーベットにスパークリングワインを注いだデザートのセットです♪桃好き甘党にお勧めの1品!) (08/06-22:19:37)
雨口新 > ァ、正気に戻った。(ほほー。とても分かりやすい。)今のナシって、そぉねぇ、まーそーゆーことにしといてあげてもいいわ☆(微妙な返事をした。)まっ、あんたの数千倍アブないのもこの世界多いから、気をつけることねー。(刀子の実力どうこうさておきそう言った。)>刀子 (08/06-22:19:48)
ナルミ > (なんかあからさまに人間じゃないぞ!何なんだこの世界。カウンター席に付き。)あ、えっと。なんかお勧めで。(マスターにご注文。) (マスターが料理を運んできた。)『おだまき蒸し だ。』(某地方の郷土料理♪渦巻き状にしたうどんの入った茶碗蒸しです♪ボリュームのある1品♪) (08/06-22:20:09)
雨口新 > この子っつーよりわねぇ、ここの料理、いつもはイイけどたまぁぁぁぁああああにヤバいもん入ってるから、お任せ頼むときは気をつけなさいよ。(ヒソヒソ。何か誤解を与えてるよ!)>ナルミ (08/06-22:21:05)
ナルミ > ぇ?あ。はい。(了解っと頷くよ!……なんだったんだ。そして出されたものは和食!)>斧鉈 (08/06-22:21:30)
斧鉈 刀子 > うううう……、普通の毒なら効かないはずなのに……!(うじうじとテーブルにののじを掻きつつ、ナチュラルにワインだけを新に向かって送り込み)今のナシー! 無し無し! 普通の女子高生だから!(ずびし、と女子高生であることを超アピールして、無かったことにしようとする。そして、スイーツやけ食いだ)>新、フー (08/06-22:21:47)
フー > (もぐもぐもぐ、ぷはー。美味しかった!と両手を合わせてゴチソウサマしてから、まだ食べたりないのでマスターの方を見て) もう一つ何かおすすめでお願いアルヨー。(虎の子は食欲旺盛) (マスターが料理を運んできた。『スピリタス&ブルーチーズセット☆ だ。』(アルコール度数96と言う最強のお酒と青カビの臭みが濃厚なブルーチーズのセットです♪) (08/06-22:22:17)
雨口新 > (びっくりどっきりメカみたいな人外に慣れているので火の玉程度じゃ火の玉だーぐらいにしか思わなくなった。ナチュラルにワインを受け取って呑む。)ハイハイ、ナシねーナシナシ。あなたの世界に無い毒だってここにはあるでしょーよー。>刀子 (08/06-22:22:36)
ナルミ > おだまき蒸し出てきたんですけど変なもん入ってたり?(一人ロシアン?と蓋開けて。)>新 (08/06-22:22:48)
雨口新 > ってかマスター、今日何かのセール中なの?(スピリタスフィーバー。) (08/06-22:23:15)
斧鉈 刀子 > もー……、ここすごいなー、私の予想外の事ばっか起こるし!もーもー、こりゃ行くしか無いし! いざとなったらキミもサルベージお願いね! おまかせで!(もういいや、全員巻き込んじまえっとノリでまたおまかせ注文だ!)>ナルミ (マスターが料理を運んできた。)『超激辛ハバネロカレーセット☆ だ。』(ハバネロをたっぷり使用したカレーと、タバスコの約460倍の辛さを誇るソースたっぷりの超激辛チリビーンズのセット☆) (08/06-22:23:31)
雨口新 > いえ、多分大丈夫よ。なんかねー、こー、バラっぽい香りのするヤツ出てきたらよしといた方がいいわ。アレはヤバイ。>ナルミ (08/06-22:23:51)
雨口新 > ……ソレ大丈夫?(ちら。)>刀子 (08/06-22:24:54)
ナルミ > ぇ?いざとなったらって……(いざとなりましたか?)>斧鉈 (08/06-22:24:57)
フー > …うーん、ワタシは暗殺者なんてしょっちゅう見てたし狙われてたし、気にならないアルヨ。どうせ、もう死んでるアルしなー。(なんてあれやらこれやらのんきに言いつつ、お酒が来たら反応が変わった) お酒アルー!(こいつ、見た目子供のくせにお酒大好きでした。普通に受け取るよ!)>刀子 (08/06-22:25:00)
ナルミ > バラっぽいに匂い、ですか?…気を付けまっす。(こくこく。)>新 (08/06-22:25:47)
斧鉈 刀子 > め、目が痛いよぉ……(サドンデスソースってうまく使うと催涙ガスになるんだって!)は、半分食べない? なんかすごいよ、これ……(ちょい、とスプーンの先でルーを掬い、一口含んで)おおおおおおおおおお!? ふ、ふぃーばー! 水、水々!(なんでも良いから、液体を!と手を伸ばした先には、さっきのワインが)>新 (08/06-22:25:56)
ナルミ > (無事っぽいおだまき蒸しむぐむぐ。あ、やばそう。何この店。)>斧鉈 (08/06-22:26:44)
雨口新 > あああああちょっ、ちょっ、コレわたしの酒!!!(ワイン確保!!)マスター、この子に水! ああもう、全部食べてやるわよよこしなさい!(世話焼きオバチャン状態。マスターからスムーズに水が差し出されるようだ。)>刀子 (08/06-22:27:10)
斧鉈 刀子 > はい、サルベージッ! ひーっ! やばいやばい、これすごい!(と、唐突にひょいっとスプーン一杯のカレーがナルミの口に放り込まれそうになるだろう。気を抜いていると、そのままハバネロが口内テロと化す)>ナルミ (08/06-22:27:13)
ナルミ > ぶふっ!?(突っ込まれた!!急いで体内の異形化促進。額に緑色の瞳が開く。涙目。)>斧鉈 (08/06-22:28:41)
フー > (さて、出てきたお酒を一口口に含んでみた) ――――――アイヤァァァァ、これは来るアルなぁ…!(キャーカライ!慌ててチーズで口直しでございます) …向こうもなんかすごいことになってるアルなぁ (08/06-22:29:03)
斧鉈 刀子 > ふふぅ……、あううううう……、かららららいいいいい……!(びくんびくんと肌も髪もつやつや女子が机に突っ伏して真っ赤な顔で震えているエロい図だが、全くエロくなかった。しばらくして一息ついて)でも、あたし別に好きで殺してるとかじゃないし。家業だしね、だから必要なきゃ殺さないよ。だから、多分敵にならなきゃ大丈夫だよ?(にこにこ笑いつつ、フーにお酒を一杯奢っておく。口止め料のついでだ) (08/06-22:29:22)
雨口新 > Σ!? ちょ、坊や大丈夫!?(ちょちょちょちょちょ、とナルミの方にも水の入ったグラス差し出そうと。おや何か瞳の色変わってる?)>ナルミ (08/06-22:29:37)
斧鉈 刀子 > うおおおー! 虎っ子に続いて次はなんかすごいのだ! だいじょうぶ?(と、飲みかけの水を差し出しつつ、大丈夫か問いかけて)>ナルミ (08/06-22:30:04)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (08/06-22:31:03)
ナルミ > (ってなんか殺しとか言ってるし何なんですかここは!?聞いちゃったよ!)>斧鉈 ……間一髪セーフっした。ちょっと目に着たけど。(お水受け取りこくこく。)>新 (08/06-22:31:13)
雨口新 > (ワインのつまみに勝手に横から新しいスプーンつかってカレーをもぐもぐ食べているよ。)……さすがにかなり辛いわねえ。(もぐもぐもぐ。でも素面。)>刀子 (08/06-22:31:33)
ランタナ > (お腹が空いた、血が足りない。そんな訳でお祭り会場からやってきた時狭間。扉を開ける前から、何だか賑やかなご様子に目をぱちくりさせて) ―――中で何が?(そんな疑問を抱きながら、ゆっくり扉を開けましょう) (08/06-22:32:10)
ナルミ > …あ、もらいました。 ここなら晒しても無い丈夫かなって。(目をぱちりとすると額の目もぱちり。)>斧鉈 (08/06-22:32:28)
雨口新 > セーフなあなたが凄いわ。(自分でカレーもぐもぐしながらそう言った。)>ナルミ (08/06-22:32:32)
斧鉈 刀子 > ごめんねー……、でも平気そうだねー、おねーさん(ありがとっ、と笑いながらペコリと頭を下げた)>新 (08/06-22:32:42)
フー > …?そうアルか、別に敵対してくる人じゃなければ攻撃しないアルヨー。心配しなくて大丈夫アル♪(お酒を一杯奢られる。新たに出てくるのか、そうじゃないのか、どちらにせよ貰えるならありがたく貰っちゃうよっ)>刀子 (08/06-22:33:09)
雨口新 > 粗食には慣れているのよ。気にしないで。(ウインクばちこーん☆ 慣れで全てを済ました。)>刀子 (08/06-22:33:42)
斧鉈 刀子 > うん、結構面白いから全然オッケー!(面白いで全部片付けおった)>ナルミ (08/06-22:33:44)
フー > (新たな人の気配。扉の方を見て、パタパタ手を振ります) ワンシャンハオ、アルヨー♪(ご挨拶しましょう。霊感強かったら周りに浮いている青白い人魂みたいなのがチラチラ見えるかも)>ランタナ (08/06-22:33:58)
ランタナ > (扉を開ければ、今日は盛況なご様子。取り敢えず中に入って、皆さんに声を掛けてみようか) ………こ、今晩は…。(ぺこり、と頭を下げてから、カウンターの隅に座りましょう)>all (08/06-22:34:14)
斧鉈 刀子 > いらっしゃい! お好み頼むよね、ね!(お祭り会場の賑やかな少女が、店員でもないのに注文を聞きに来る)>ランタナ (08/06-22:34:16)
雨口新 > あら、こんばんは。(にっこり。挨拶。)>ランタナ (08/06-22:34:39)
斧鉈 刀子 > お酒が来るとなると、おつまみ居るよね、ね?(お酒を奢りつつ、ネタ的なフリは欠かせないようだ)>フー (08/06-22:35:13)
ランタナ > (魔力感知は苦手だけど、霊感はある様子。墓場とかでよく見る火の玉が周りに飛んでいるのを見て) ………お墓帰り、ですか?(つい聞いてしまった)>フー (08/06-22:35:17)
ナルミ > ちょっと身体弄ったんで。おねーさんこそへーきなんすか?(すげーっと。)>新 (08/06-22:36:05)
斧鉈 刀子 > しっかり食べないと元気になれないってじっさま言ってたから、お酒だけだとダメだよー?(と、アルコールはカロリーは有っても栄養にならないといった話をつらつらと。賑やかでバカに見えるが、案外真面目なのかもしれない)>新 (08/06-22:36:12)
ランタナ > あ、今晩は…。先日は酔っぱらってすいません。(あ、先日見た人だ。ぺこりと頭を下げながら、マスターにこっそり血を注文。何時もよりは小声にお願いした)>雨口 (08/06-22:36:13)
フー > (おや、そう言えばこのメンバーの中で一番背が低いぞ自分。105㎝な虎の子は、問いかけには首をこて、と傾げて) お墓?お墓から出たのはとっくの昔アルヨー。(なんて答えよう。だって自分の存在自体がアンデッドだもの)>ランタナ (08/06-22:36:30)
雨口新 > 人生経験がちょっと豊富なだけよ。(ウインクばちこーん☆)緑の目もなかなか似合っていてステキよ。>ナルミ (08/06-22:37:09)
ナルミ > (面白いって言われた……涙目ごしごし。)>斧鉈 (08/06-22:37:18)
斧鉈 刀子 > ふっふふー、こう見えてちっこいけどめっちゃ丈夫だからあたし!(えっへん、と胸を張りつつ、ぴょこぴょこと店を歩きまわる図は、小動物っぽい)>ナルミ (08/06-22:37:26)
ランタナ > ――え、ええと?(昨日会ったばかりのお嬢様に、いきなりそんな事を言われて、ちょっとびっくり。どうしようかな、と少し迷いながら) ……と、とりあえずまず欲しいのがあったので。(そう言いながら、そそくさと血の入ったグラスを受け取り、一気飲み。生き返る)>刀子 (08/06-22:37:26)
雨口新 > いーえぇ、清楚なお嬢ちゃんのちょっとハジけた姿が見れて可愛かったわ♪(なんてきゃらきゃら笑う。)>ランタナ (08/06-22:37:41)
ランタナ > (ちっちゃい子だな、とかひっそり思っているのは此方です) ……魔族かアンデットの方、ですか?(という事は、と。あんまり動じない)>フー (08/06-22:38:32)
ナルミ > (そういう空気っぽいので軽く会釈します。)>ランタナ (08/06-22:38:40)
ナルミ > ……へぇ。(ちょっと可愛いなーとか思いながら見てるよ!)>斧鉈 (08/06-22:39:21)
ランタナ > せ、清楚というほどでは……。あの後、飲んだことは主にも突っ込まれましたし…。(あはは、と。そういえば、制裁とか大丈夫だったかな、と今更←)>雨口 (08/06-22:39:41)
ランタナ > ……こんばんは?(この人も昨日祭り会場で見た気がする。取り敢えず、挨拶を返しましょう)>ナルミ (08/06-22:40:12)
斧鉈 刀子 > こういうノリ苦手だったかな、ごめんねー!(ぺこりと頭を下げて、謝る。悪いと思った時には直ぐ謝る主義だった)>ランタナ (08/06-22:40:30)
フー > (椅子の上で足をぶらぶら、尻尾ゆらゆら、死ながら例の度がきつすぎるお酒を飲んでる子。きついけど飲めないことはない) んー、アンデッドアルな。ワタシ、キョンシーアル。(にゅふ、と笑って)>ランタナ (08/06-22:40:48)
斧鉈 刀子 > んー、どしたの? なにか頼みたい? よっし、たのもー! ね!(ぴょんぴょこ飛びながら、またギャンブル的に謎商品を頼もうとする少女。快楽主義がそこにいた)>ナルミ (マスターが料理を運んできた。)『トマトとバジルの冷製パスタ だ。』(酸味の効いたサッパリトマトと相性抜群のバジルをオリーブオイルで仕上げた一品。サッパリとどうぞ!) (08/06-22:41:14)
雨口新 > (もはやコイツはそのことさえも忘れているようだ。)あらあら、主サンったらお嬢ちゃんにゾッコンねぇ。(下世話な話にきゃあきゃあ。)>ランタナ (08/06-22:41:17)
ランタナ > あ、いえ…。とりあえず、お任せはもう少し落ち着いてから頼むつもりですので。(先にこっちを、とか言いながら、2杯目の血をごくごく。しばらく取ってなかったから、結構がぶ飲み中) ……それでは、お任せ、いざ…!(血も入ったし、少し元気になった。お任せ行きましょう!)>刀子 (マスターが料理を運んできた。)『コカトリスの手羽先揚げ だ。』(生姜醤油味のから揚げ。大きさは30cm程で、外はかりっと、中はジューシー♪) (08/06-22:42:40)
ランタナ > (コカトリスの空揚げ、割と普通だった。3杯目の血を飲みながら、早速一つ頂こう) きょん……?(アンデットというのは分かったけど、後半は分からない言葉だった。小さく首を傾げて)>フー (08/06-22:43:42)
雨口新 > (そうこうしている間にカレー食べ終える。ワインぐびーっと飲み干し、水を口直しに飲んで、)さてっ。わたしはそろそろ帰るわ。みなさーん、いい夜を♪(お会計払って立ち上がる)>ALL (08/06-22:43:53)
フー > (うーん、お酒だけだとお腹があまり膨れない。ジッとマスターを見てアイコンタクトで注文してみるよ!) (マスターが料理を運んできた。)『キノコクッキーとキノコ茶 だ。』(キノコの形をした可愛らしいクッキーと同じキノコを使った香ばしいお茶のセット。だが、クッキーとお茶に使われているキノコには特殊な成分が含まれているようで、これを食べた人は半分獣か、完全に獣と化してしまう!変化する動物、度合い、変化時間は人それぞれで、中には全く効果のない人もいるようだ。味は甘くて美味しいし、可愛らしい食べきりサイズ。どんな動物になるかはお任せ♪) (08/06-22:44:02)
ランタナ > そ、そんな……。寧ろぞっこんなのは、私の方かも、ですし…。(にゃー、とちょっと恥ずかしそうに頬を染めながら、おろおろ。そして帰るご様子に) あ、御疲れ様です。(そう言ってお見送りしましょう)>雨口 (08/06-22:44:52)
斧鉈 刀子 > じゃーねー、おねーさんっ!(ぱたぱたと手を振りつつ、少女はお姉さんにお礼を言って見送って行く。面白い人だったなーなんて思いつつ)>新 (08/06-22:45:17)
フー > (おや、キノコのお茶とクッキーらしい。これは面白そう。と、ランタナの疑問には自分を指さしながら) キョンシーは、血を狙う不死者アル。とは言っても、ゾンビとかそういうのにちょっと近いアルナー。>ランタナ (08/06-22:45:50)
ナルミ > (おだまき蒸し食べ終わり。ちょっと食べ足りない。この状態なら多少おかしなもん食べても大丈夫だろうと。)マスター、お勧めで何か追加。 (マスターが料理を運んできた。)『カットフルーツのヨーグルトがけ だ。』(一口大にカットしたバナナ・キウイ・リンゴに、マヨネーズと砂糖を加えたヨーグルトをたっぷりかけて戴く一品。酸味と甘みのバランスが絶妙ですよ奥さん) (08/06-22:45:53)
斧鉈 刀子 > おー、こかとりすー……って、あの石化する奴だよね?(と、出てきた唐揚げに興味津々の様子。見た目通り子供っぽい)>ランタナ (08/06-22:45:59)
雨口新 > (今日食べたものは ハイボールにワイン二杯、超ド級スピリタスに激辛カレーセットにしらすでした♪)おやすみなさーい♪(扉を開けて、てってけてと外へ。) (08/06-22:46:58)
ナルミ > お気を付けて。水どうも。(手を振り振り。)>新 (08/06-22:47:01)
フー > あ、またねアルヨー。(ひらひら、片手を振って見送るよ)>雨口 (08/06-22:47:02)
ご案内:「時狭間」から雨口新さんが去りました。 (08/06-22:47:04)
斧鉈 刀子 > すぱげってー半分上げるから、ヨーグルト半分もらっていいー?(そんな物々交換を提案しつつ、すでに少女は冷製パスタを半分小皿に盛りつけている。わりと問答無用気味な突撃っぷりである)>ナルミ (08/06-22:47:09)
ランタナ > …あ、はい。何度か倒したことあります…、美味しいですよ?(一つどうですか、とそっと勧めようかな。相変わらず血をがぶ飲み中)>刀子 (08/06-22:47:12)
ナルミ > (まともじゃん。なんか俺空気読めない子みたいじゃん……なんとなくうなだれる。) (08/06-22:48:16)
ランタナ > ……吸血鬼とゾンビの合いの子、みたいな感じですか?私も、吸血鬼なんです。(後天性ですが、と血飲みながら微笑みながらも。其方がクッキーと紅茶食べるのを見て、あ、とか呟いた)>フー (08/06-22:48:36)
斧鉈 刀子 > うーん、人はたくさ……おっと。魔物っぽいのって倒したこと無いしねー、どっかで出るの?(首を傾げつつ、ちょくちょく倒せるくらいには出るという事に疑問を抱いて)おーっと、ありがとうねおねーちゃん!(にこ、と微笑みつつ手羽先を一つもらってもぐもぐと食べ始める)>ランタナ (08/06-22:49:14)
ナルミ > (血ぃ飲んでるー!?いや自分も昨日知人のお土産にしましたが!!)>ランタナ (08/06-22:49:54)
ランタナ > はい…。此処から少し行った、瘴気の地で…。(説明が大分曖昧だけど、伝わるかな。相変わらず押され気味のまま、ぺろりと何杯目かの血を飲んで) ら、ランタナです。ランタナ・クロウと申します。とある方の使い魔をしている物で…。(見た目だけは同い年くらいだし。取り敢えず、一応名乗っておこう)>刀子 (08/06-22:52:26)
ランタナ > (グラスで何杯もがぶ飲みしてます。日常に紛れ込む違和感、既に見た目も違和感の塊だけど!)>ナルミ (08/06-22:53:05)
斧鉈 刀子 > 瘴気ー、毒っぽいのかな。なら多分平気だけども。うん、今度行ってみよ(どうやら、観光気分でその瘴気の地とやらに行ってみようと決めてみたようで)ランタナちゃんね! あたしは斧鉈刀子。んーっと、学生兼家業の手伝いかな!(びしっ、と良い感じに決めポーズ。練習しているのか妙にきまっているかもしれない)>ランタナ (08/06-22:54:43)
フー > (さて、ぱく、とクッキー1つ口に含む。もぐもぐ、美味しい) そうアルなー、そう思ってくれたらいいアルよ。 おぉ、アナタも血を吸うのでアルか!(仲間発見!なノリで。と、なんだか背がどんどん縮んでいく。あれ?と思った頃にはすでに時遅し。服はファンタジーの効果でぴったり合うように、その場に居座るのは真っ白な虎児) …ワゥ?>ランタナ (08/06-22:55:02)
ナルミ > (わー。吸血鬼っていうか吸ってないよね、飲んでるよねこれ。)>ランタナ (08/06-22:55:04)
ナルミ > わぁ。(子供が仔虎になってる!何これ可愛い!!)>フー (08/06-22:56:09)
斧鉈 刀子 > んまんまー。(もぐもぐとスパゲッティを平らげてから、お腹の具合を確認して)よし、甘いモノが出るまでお任せをたのもー(と、最後のデザートが来るまでは挑戦し続けようと決めたようで)たのもー! (マスターが料理を運んできた。)『スズメバチ酒と蜂の子の塩炒めとザザムシの佃煮 だ』(某地方の特産品♪滋養強壮に良いスズメバチを漬け込んだ焼酎に、ピーナツに似た香りとねっとりした食感がお酒に良く合う蜂の子の塩炒めと甘辛でほろ苦いザザムシの佃煮のセットです♪) (08/06-22:56:29)
斧鉈 刀子 > 誰かスズメバチ好きな人ー! お客様の中にスズメバチは居りませんか!?(虫だらけのテーブルに錯乱して、早くスズメバチ酒を誰か飲んでくれないか探しまわることとなった)>ALL (08/06-22:57:46)
ランタナ > ……言っておきますが、大層危ないですよ?私も何度か死に掛けましたし…。(自分より軽いノリで行こうとしている様子にちょっと心配そうに) ……ええと。(どこで名前を区切ればいいのか。まだ東国の名前になれないから、迷ってる。ポーズ?ノーリアクションかな←)>刀子 (08/06-22:58:06)
ランタナ > はい、今も頂いてますし。此処、吸血鬼用に血も置いてくれているのが嬉しいです。(ふふ、と嬉しそうに微笑みながらも。急にそちらの姿が縮んで、小さい虎になってしまったのを見れば、ちょっとトキメキが←)>フー (08/06-22:59:13)
ナルミ > ……食べましょうか?(挙手。)>斧鉈 (08/06-22:59:39)
ランタナ > (細かいことは良いんだよ!普段は一応吸ってます、多分) ……もう一品。(唐揚げも美味しいけど、もう一つくらい欲しいな。もぐ、と唐揚げ齧りながら、お任せ第二弾) (マスターが料理を運んできた。)『妖酒&鯛の丸焼きセット だ』(妖術のかかった妖怪向けの米酒。人間も呑める様に調節されていますが、それでも呑むのは大変そう。きつすぎる。ボリュームたっぷりの鯛の丸焼きとどうぞ♪) (08/06-23:00:19)
斧鉈 刀子 > んー、多分大丈夫! 結構そういうの慣れてるしね!(蜂の子をもぐもぐしつつも、細腕に力こぶを作ってアピール)……あ、えーっとね。よきなたで一区切りして、とうこが名前だよ!(一瞬ポーズをスルーされたのでしゅんとするが気を取り直して名前の区切りを教えた)>ランタナ (08/06-23:00:23)
フー > (びっくりするぐらい真っ白な毛並みに目立つ黒シマ。でもさすが虎の子なだけに、若い猫ぐらいの大きさはある。そしておっかなびっくり、喋れない← というわけで、子虎の鳴き声が響くかもよー)>ランタナ、ナルミ (08/06-23:01:39)
斧鉈 刀子 > よっし、一人で虫全部食べるのはちょっと大変だったし、ありがとね!(にこ、と笑いながら、すすいと蜂の子とザザムシを間において。もきゅもきゅと食べながら)……お酒どーしよ、キミも未成年だもんねー。そういや名乗ってなかった、斧鉈刀子。よろしくっ!(口の端からザザムシを飛び出させてなかったら、さぞかし爽やかだったろう笑顔で自己紹介だ)>ナルミ (08/06-23:02:27)
ランタナ > (マスターが鬼です。取り敢えず、鯛は美味しそうだし食べてみよう、フォークで) ――あ、なかなか美味しいですね、こちらも…。(そう言いながら、こっちは飲酒の許可は出てるし、お酒もゆっくりも飲みましょう。くぴー) ……………。(おや、ランタナの様子が…。返事が帰らない)>刀子 (08/06-23:03:12)
斧鉈 刀子 > 何この子、かーわーいーいー!(目をキラキラさせつつ、蜂の子をモグモグしながら遠巻きに仔虎を眺めすがめつ。ウズウズしている少女はにじりにじりともふるタイミングを図っていた)>フー (08/06-23:03:27)
斧鉈 刀子 > だ、大丈夫ー? ……この様子だと、スズメバチ酒は無理だよねー?虎の子さんは本当に虎になっちゃったし、どーしよ(心配そうに覗きこみつつ、手でぱたぱたとランタナの顔を仰いでみる)>ランタナ (08/06-23:04:39)
ナルミ > ああ、いまならアルコール飲んでも分解できるから俺飲むっすよ?(フルーツのヨーグルト和えお口直しにいかが?と差し出し。近くの席へ。)鳴深新徒(ナルミアラト)です。>斧鉈 (08/06-23:05:10)
ランタナ > ――――なんだかしかいがぐるぐるなの……。みっつともぜんぶまわってるのー。(酔っ払いモードで鯛もぐもぐ、お酒くぴくぴ。娘は酒好きな割に弱かった。ただ、仰がれるとちょっとアレなのか、身体が微妙に避けようとする)>刀子 (08/06-23:06:10)
フー > (目は糸目のままなので、なんか眠そうな虎の子にもみえなくもないか) がう、がうー?(とりあえず、中華服を着た虎の子は状況がつかめないまま椅子の上で鳴いてます。虎らしい手を持ち上げ下れば、やっぱりにくきぅ)>刀子、ALL (08/06-23:06:42)
斧鉈 刀子 > おー、行くねー!(ありがとっ、とヨーグルトをモグモグしつつ、スズメバチ酒を手渡して)ナルミ君ねー。んじゃあ、にゃるみで!(謎のノリで仇名を付ける少女。でもニコニコ笑顔をしている当たり、悪気は無さそう)>ナルミ (08/06-23:07:00)
ナルミ > あー。先輩にもそう呼ばれてるんすよねー。(なんて笑い。虫さん美味しいです。ぐびぐび。)>斧鉈 (08/06-23:08:15)
斧鉈 刀子 > おおう……、弱いのかおねーさん。大丈夫? お水どぞー(お水をマスターから貰い、飲める?と聞いて、水を差し出そうとする)うぐぐ、にくきう触りたいけどちょっと我慢……!(にくきうの誘惑に心を奪われたが、泥酔患者はほっとけない)>ランタナ、フー (08/06-23:08:24)
斧鉈 刀子 > へー、じゃあにゃるみで決定ってことで! ここ、いろんな人来てるみたいだけどー、にゃるみは中学生ー?(こてん、と首を傾げつつ、学生同士の青春トークだ。お前何処中よ!だ)あ、こんどこそデザート当てる……! たのもー!>ナルミ (マスターが料理を運んできた。)『みかんご飯 だ。』(某地方の郷土料理♪ポンジュースで炊いたみかんに根菜などを混ぜ込んだご飯で、綺麗なみかん色にほんのり甘酸っぱくて美味♪お味噌汁と一緒にどうぞ♪) (08/06-23:10:00)
ランタナ > みず、だいじょうぶ、まだいいのー。 にゃー、にゃー……。ねこなのー、にくきぅかわいいのー。(きゃっきゃ。酔っぱらっても、水はまだいらないらしく断りながら。何か凄く可愛い虎さんを眺めながら、自分もポンチョのフードを被って、真似してみよう。にゃー)>フー・刀子 (08/06-23:11:27)
ナルミ > はい。中学生です。ヨキナタさんは高校生、かな?……そんなくじ引きじゃないんだから。(ってデザートじゃないけど甘いのきたー)>斧鉈 (08/06-23:12:41)
斧鉈 刀子 > おー、なんか可愛いことになってる。むむむ(酔っ払っても可愛いとかちょっとずるいなーと思って、フードをかぶろうと思ったがセーラー服だ。数秒悩む)ジャミラ。(とりあえずセーラー服の襟の部分に首を引っ込めて、顔だけだして真似をしてみる。でも可愛くない、へそチラしてるけどジャミラだ)>ランタナ (08/06-23:13:29)
フー > (ガタガタ。椅子の上で動いて降りようとする。動物の姿になんて久しぶりになったからポテ、なんて落っこちるみたいだよ。ひっくり返ってもごもごしてたり)>ランタナ、ALL (08/06-23:13:36)
ナルミ > (虫さん美味しいです。可愛いなーとフー見遣り。落っこちれば抱き上げたいな!)>フー (08/06-23:14:18)
斧鉈 刀子 > そーそー、ってかよく高校生って分かったね! おねーさん嬉しいよ!?(普段から小さいために中学生に間違えられたり、おばあちゃんから飴ちゃん貰ったりしている少女は、普通に年上に見てもらえることが嬉しくて)……おお、甘酸っぱいおいしい!でもこれデザートじゃないし!(すっごい美味しいんだけど、デザート間隔じゃない。根菜はいってるし)>ナルミ (08/06-23:15:01)
ランタナ > にゃー、ねこさんー。(ふらふらところんと転がった小虎を見れば、椅子を立って。そちらの方へと近づき。そのまま、抱っこしてぎゅー、と胸元に押し付けちゃいたい。勿論酔っぱらいの動きだから、逃げることも可能だが)>フー (08/06-23:15:17)
ランタナ > ………にゃ?(あの悲劇の特撮怪獣の事は全く知らないご様子。だって、ファンタジー世界の住民だもの) ………にゃー。(取り敢えず、対抗するようにねこの真似。手を猫手にして、首傾げましょう)>刀子 (08/06-23:16:50)
フー > (おや、これはナルミが先か、ランタナが先か。どちらにせよ、抱っこされるなら無抵抗のようです。ちなみに大きさは90㎝ぐらい。 普段の大きさから少し小さくなった程度。あまり重くないかも)>ナルミ、ランタナ (08/06-23:17:06)
ナルミ > なんとなく雰囲気で。(にこりと笑って。)ミカンの匂いするっすね。>斧鉈 (08/06-23:17:17)
斧鉈 刀子 > うがー!(ひょこひょことへそチラしたままこっちも腕を上げてみる。でもなぜか違う、体勢は似ているのに)>ランタナ (08/06-23:18:16)
ランタナ > (おっと、ナルミさんの方が行動が早かった。それなら、抱っこは御譲りしましょう) ねこ、つぎだっこしたいのー。(酔っ払いが横でお願いするようですけどね)>ナルミ・フー (08/06-23:18:41)
ナルミ > (では抱っこしてランタナさんに渡すようです。ふわわー)>フー、ランタナ。 (08/06-23:19:14)
斧鉈 刀子 > うんうん、見る目あるよにゃるみ!(うんうん、と腕組みししつつほっこりして本当に嬉しいよう)んー、美味しいけどちょびっと要る?(と、みかんご飯のおすそわけ。そして、腹具合と相談)……よし、次で出なかったら普通にデザート頼もう、そうしよう。たのもー! (マスターが料理を運んできた。)『さくさくガーリックトースト蜂蜜添え♪ だ。』(ガーリックの香ばしい香りが魅力の1品!あま~い蜂蜜をたっぷりかけてどうぞ♪) (08/06-23:19:28)
ナルミ > マスターなんか微妙に外してきますね。(眉寄せ。今度も辛うじてあまいが。ミカンご飯少々頂き。)あ、結構美味しい。>斧鉈 (08/06-23:20:44)
ランタナ > …………?(何か猫っぽいけど違う、何だろうアレ) がおー。(つい真似するみたいに、手を広げて怪獣っぽく。口を開けたら牙が見えるよ)>刀子 (08/06-23:20:56)
フー > にゃう。(たまに猫っぽい声を出す子虎。抱っこする時は衣装の鎖に絡まらないようにお気をつけて。猫のものより大きな手足は肉球がしっかり見えるしプニプニ触れるよっ)>ナルミ、ランタナ (08/06-23:21:47)
斧鉈 刀子 > でもさっきの怒涛の連続攻撃に比べるとまだよくない? というわけで世は満足ジャー!(ジャミラのままで、もきゅもきゅとはちみつガーリックトーストを食べる少女。美味しそうで、実際美味しくて幸せそうな顔だった)>ナルミ (08/06-23:22:06)
ランタナ > ありがとう、なの!(渡されたら、酔っててもお礼は言います。わーい、抱っことばかりに、むぎゅ、と胸元に押し付けちゃいましょう) ちっちゃいの、ふわふわー。(すりすり、ぷにぷに。にくきぅ触ったり、なでなでしちゃうかも)>ナルミ・フー (08/06-23:22:37)
ナルミ > なんかニンニクのにおいしますけどそれ。(甘くて大丈夫か?と言った顔。)>斧鉈 (08/06-23:23:05)
斧鉈 刀子 > がおがおー? って牙あるし、吸血鬼って奴がおー?(そういえばさっき血飲んでたなーなんて思い出して。でも目三つある人も要るんだし、吸血鬼くらい居るか、とサクッと流してみる)>ランタナ (08/06-23:23:08)
斧鉈 刀子 > 案外行ける! なんだろ、独特だけど。父様がチーズにはちみつで食べてたことあるし、こういうのとはちみつって案外合うかも!(チーズにはちみつは良くある組み合わせで。癖のあるものをうまくまとめてくれる包容力が多分はちみつにはあるのかもしれない)……食べたなー、変なのも沢山(しみじみと、今日の恐ろしいメニュー軍団を思い出していく)>ナルミ (08/06-23:24:44)
ランタナ > がおー、たべちゃうぞー?(きゃっきゃ。まるで子供みたいにはしゃぎながら、真似しちゃいましょう。目三つあるし、鴉の羽生えてるし、吸血鬼ですが)>刀子 (08/06-23:25:14)
フー > にゃう、がうー。(すりすりぷにぷに。たまに触ってくる手にじゃれ付いたり、と取り敢えずは子虎状態を満喫してるよう)>ランタナ (08/06-23:25:18)
斧鉈 刀子 > うぎゃー、たべられりゅー(にゃふはー、とこっちもはしゃぎつつ、なぜか唐突に始まった怪獣ごっこ。楽しいからそれでいいのかもしれない。こっちは一応人間(遺伝子組み換え)のため、外見はまともである)>ランタナ (08/06-23:26:27)
ランタナ > ねこ、ねこー。かわいいー。(ぷにゅ、ぷにゅ。なでなで。こっちもこっちで肉球とかふかふかの手触りとかを堪能しつつ) がおー。(小虎抱き締めながら、相変わらず怪獣の真似。酔っぱらいまくりです)>フー・刀子 (08/06-23:28:06)
ナルミ > 得体のしれないもんよくバクバク食えますね。人間なんすか?ヨキナタさん。(冗談めかして。)>斧鉈 (08/06-23:28:18)
斧鉈 刀子 > ばっちし人間! 人間って案外すごいんだからこれくらい余裕っしょ!(しっかりと全部平らげた後に、水をくぴくぴと飲んで、ぷはー!とおっさん臭く息を吐く。だが、人間であるという事を語るときの瞳は、少しばかり静かな気配を宿していて)>ナルミ (08/06-23:29:53)
フー > (猫じゃなくて虎アルヨー、という突っ込みは心の中でしかできない。まあ遊んでもらってるからそのままたのしむようだけども。肉球は手の大きさに比例して大きいから触り応えはあるだろう。ちなみに肉球の色は真っ黒です)>ランタナ (08/06-23:30:18)
斧鉈 刀子 > か、かわいい……! さ、撮影する!(かわいい酔っぱに、可愛い虎の子。これはもう撮影するしか無い、いやするべきだ!そんな使命にかられて、女子高生らしく素早く携帯を取り出してカメラモードを起動して)そーそー、イイネイイネ! もうちょっと大胆にいってみよっかー!(ぱしゃりぱしゃりといろんなアングルから一人と一匹を撮影し始めるのであった)>ランタナ、フー (08/06-23:31:26)
ランタナ > (普段だったら気付いたけど、生憎酔っ払いだ!ふわふわの毛皮に幸せそうな表情を浮かべながら、とりあえず一度自分の席に戻りましょう) ねこ、たべる?(さかなー、とタイの丸焼き一口分差し出そうか)>フー (08/06-23:32:05)
ランタナ > (そして、相変わらず抱っこしたままかも!)>フー (08/06-23:33:00)
ナルミ > (ガタ)お、俺もとってい?(携帯取り出し便乗。白い虎がこんなに近くで見られるなんで。ささっき抱っこしちゃったし。)>斧鉈、ランタナ、フー (08/06-23:33:16)
斧鉈 刀子 > 良い、良い! いましか取れないよ、ささっ!(悪い顔をしつつ、楽しく撮影会の開催だ)>ALL (08/06-23:34:03)
フー > (抱っこされたまま席に移動する形かな。きっとランタナのお膝の上でちょこんと抱っこされたままお座り状態なんだろう。カメラで撮影されても気にしないよっ。 というか撮影するなら目も開けておこうかな、とパッチリ開けば真ん丸な赤い目が)>ランタナ、撮影組 (08/06-23:34:20)
ランタナ > みゅ?(何だかちかちかする、眩しい。写真を取られていることに一切気づかない娘は、大分自然体で) にゃぁーん。(取り敢えず大胆に、とか言われたし、フード被ったまま、ねこポーズ。一応額の目はフードと前髪に隠れて見え辛いはず)>刀子・ナルミ (08/06-23:34:28)
フー > (抱っこされたまま席に移動する形かな。きっとランタナのお膝の上でちょこんと抱っこされたままお座り状態なんだろう。カメラで撮影されても気にしないよっ。 というか撮影するなら目も開けておこうかな、とパッチリ開けば真ん丸な赤い目が。と、目の前にタイの美味しそうな香りが! すんすん、と匂いをかいでから、あぐー、なんてタイの身を食べちゃおう)>ランタナ、撮影組 (08/06-23:35:07)
ナルミ > (ピロリンピロリン撮影音。)ヨキナタさんはふつーの現代人っすか?>斧鉈 (08/06-23:35:19)
斧鉈 刀子 > か、かーわーいーいー!ヤバい、やばいよこれ、世界穫れるよ!(なんの世界を取れるかは不明だが、とりあえず世界レベルのようで。もう写真とってる場合じゃねえとばかりに携帯をしまって、にゃんことランタナに抱きつきに突撃しに行った)>フー、ランタナ (08/06-23:35:58)
斧鉈 刀子 > そそっ、普通の現代人で普通のぴっちぴちでナウい女子高生ね!(ランタナとフーに交じる機を伺いつつも、普通であることをめっちゃアピールだ)>ナルミ (08/06-23:36:43)
ランタナ > (喜んで食べるのだったら、どんどん与えます。しっかり抱っこしながら、撮影されていたけど) みぅ?!(突然の突撃にびっくりした。取り敢えずガードしましょう、影で。多分飛びかかる寸前に影の壁が出来るはず。触るとスライムみたいな感触)>フー・刀子 (08/06-23:37:48)
フー > (そして調べたら白虎って肉球黒いんじゃなくてピンクだった!訂正の方向で! さて取り敢えずプチアイドルと化してるのだが、刀子が近くにきたら、赤い目でくりっと見つめてたり)>刀子、ALL (08/06-23:38:29)
ナルミ > (さっき殺しがどうの言ってるの聞いちゃったけどね!名状しがたい中学生が人のこと言えないよね!って思ってる。)わかったっす。>斧鉈 (08/06-23:38:59)
ナルミ > あ、有害な光じゃないんで大丈夫ですよ。(ほらこれ、と影越しに映った写真見せて。)>ランタナ (08/06-23:40:06)
斧鉈 刀子 > もにゅー!むにににー!(むにむにしたスライムにぶつかりつつも、スライムの感触が面白くてスライムと一瞬戯れて。だけどフーくりくりした瞳とかち合って、本来の目的を思い出す!)あー、えっと! わたしもだっこしたい!(影から頭をひょこっと飛び出させながら、まだ自分が抱っこしていないことを切にアピール!ここだけ見てれば只の女子高生だ)>ALL (08/06-23:40:16)
ランタナ > あとでー。(みせてー、とお願いしながら。ついでに影はひたすら真っ黒だから見えない、そして貫通しづらい。多分横から顔出してるでいいかな?) ―――いーい?(抱っこ、と一応小虎に確認。許可が出たら、影を引込めて、お渡ししましょう)>all (08/06-23:42:20)
フー > (なんか許可を求められた。はい、とは言えないので、ランタナをくりくりの目で見て) にゃう。(一声。多分許可)>ランタナ (08/06-23:43:42)
ナルミ > (ではそれで。お写真見せるようです。フラッシュ焚いてなかった画像もあるかも。ちらちら見せるようです。)>ランタナ (08/06-23:44:46)
斧鉈 刀子 > (影の横から顔を飛び出させつつ、うるうるした瞳で自分の手に仔虎が来るのをいまかいまかと待ちわびて)ありがとっ! うっはー、もふもふもこもこー!(せとものを扱う様な優しい手つきでフーを抱っこすると、すりすりして毛並みのもふもふを楽しみ始めるのだった。モフ分補給は女子の嗜み)>ALL (08/06-23:45:43)
ナルミ > あ!ヨキナタさん、ついでだからその子と一緒に写メいっすか?(携帯向けて。)>斧鉈 (08/06-23:47:08)
ランタナ > (取り敢えず影を引込めたら、お酒の残りを頂きながら。写真を見せて頂こうとするようで) ―――わたし?あれ、なんでこんなところにー?(写真という文化は何度見ても、あまり理解できてない。何時もより鈍い頭で考えながら、画像を見せてもらいつつ、首を傾げて)>ナルミ (08/06-23:47:24)
フー > (刀子の元へと今度は渡ったか。相変わらず見た目に反してやや軽い体と、夏毛だから少し控えめのモコモコ毛並を楽しまれてるようで、目を糸目にしてグールグール、と喉を鳴らしてたり(ぉ))>刀子、ALL (08/06-23:48:03)
ナルミ > 魔法みたいなもんです、魔法。(便利な言葉。)>ランタナ (08/06-23:48:16)
斧鉈 刀子 > あーっ……、うん! いいよ!(暗殺者として顔写真取られるのはどうかと思ったが、バレれば殺せば良いだけだ。そう思えば別に良い、ノリで許可だ)ふっふー!(きゅう、とフーを抱っこしつつ自分もキメ顔だ)>ALL (08/06-23:48:38)
ナルミ > (ピロリンピロリン撮影)これでOKっすか?(撮れた画像見せて。ばっちりツーショット!)>斧鉈 (08/06-23:49:52)
ランタナ > まほう、まほうなの?(きゃー、と目を輝かせながら、納得した。お酒美味しい)>ナルミ (08/06-23:50:42)
斧鉈 刀子 > うんうん、バッチシ! メアド上げるから後で写真頂戴ー!(携帯の赤外線機能を起動しつつ、メアド交換を提案する)>ナルミ (08/06-23:51:00)
ナルミ > (メアド交換。不思議な力でここでも電波届いちゃいますよーというわけでカチカチガラケー。さっそく送信。)>斧鉈 (08/06-23:53:11)
斧鉈 刀子 > うっしうっしー、おっけおっけ!ありがとねっ!(そして、送られてきた画像を見てホクホク顔で、スマホのロック画面に即座に設定である)>ナルミ (08/06-23:54:08)
フー > (何か二人で携帯弄ってる。すんすん、なんてニオイをかいだり、ストラップとかが付いてたらちょいちょいと手を伸ばそうとしたりするようだ)>刀子、ナルミ (08/06-23:54:48)
ナルミ > ちゃんと届いてます?多分大丈夫だと思うんですが。(後輩のバックアップでここでも携帯使えちゃいます。)>斧鉈 (08/06-23:55:29)
斧鉈 刀子 > おっけおっけー、あ、ちょっと待っててね。(自分の携帯から下がる、とんぼ玉のストラップで遊ぶフーを見て、接写モードでいくらか連写。ぱたぱたと慣れた動作で画像を送信。撮ってもらって送ってもらったお返しの接写仔虎画像だ)もー、かわいいなー。お持ち帰りしちゃうぞこらー(とう、とう、と伸びてくる足を掌で受け止めつつ、にくきうをぷにぷにしようとして)>フー、ナルミ (08/06-23:57:43)
フー > にゃーう。(肉球プニプニするなら大人しくプニられるよっ。前足も後ろ足も結構がっしり虎らしい大きさ (08/06-23:59:12)
フー > にゃーう。(肉球プニプニするなら大人しくプニられるよっ。前足も後ろ足も結構がっしり虎らしい大きさ。そして肉球は柔らかである)>刀子 (08/06-23:59:27)
ナルミ > (お、着た。めんこい画像にほくほく。)ありがとごさいます!ヨキナタさん!>斧鉈 (08/06-23:59:52)
ランタナ > (じー。何か面白そうな事してる。じ、とお二人の事を見つめながら、少しだけ寂しそうに) にゃあ……。(ちょっと鳴き声を出してみた。相変わらず猫だけど)>all (08/07-00:00:16)
ナルミ > (撮ってもらった画像お見せしに行って。)そうです。魔法魔法。>ランタナ (08/07-00:00:34)
フー > (猫の鳴き声をまねるランタナに反応した。目をパッチリ開いてそっちをジーと見つめたり)>ランタナ (08/07-00:00:56)
ランタナ > (猫耳フード被った娘の視線は何だかさびしそう。お酒を飲み干して、きゅーんとアイ○ルっぽい潤んだ瞳で、みんなをじー)>all (08/07-00:02:55)
斧鉈 刀子 > 足おっきーねー……、っていうかもふってたら眠くなってきた……(毛のもふもふっぷりや肉球のぷにぷにっぷりに癒されていると、そのまま眠くなってきちゃって)……うぐぐう、もっとモフりたいけど明日お仕事だしー……!(ちょっとうとうとしつつ、ランタナの所までとてとてと歩いて行き)にゃにゃー、どぞどぞ、かえすだにゃー。がおー(フーをランタナの手元まで戻しに行きつつ、最後にジャミラのモノマネをもう一度。満足したのか怪獣から人間に戻る)あたし、そろそろ寝なきゃだから行くねー。皆、また有ったらよろしくっ、んじゃまたばー!(財布から札を数枚抜くと、カウンターにおいて。ランタナの視線に引きつけられつつも、店を後にしていくのだった)>ALL (08/07-00:03:32)
ご案内:「時狭間」から斧鉈 刀子さんが去りました。 (08/07-00:03:36)
ランタナ > まほう、まほうなの…。もらえるの?(それ、と。ちょい、と携帯を指さし、首を傾げ。仕組みが分からない)>ナルミ (08/07-00:03:45)
ナルミ > あ、お気をつけて。(手を振り振り。)>斧鉈 (08/07-00:05:11)
フー > (おや、お帰りらしい。ランタナに手渡されるままに、片前足をふらふらと振って見送るのです)>刀子 (08/07-00:05:34)
ランタナ > がおー?(小虎を受け取りながら、酔っぱらったまま相変わらずの怪獣の真似。そうして、帰るらしい様子に) ばいばい、なの。(そのまま手をひらひら振って、お見送り)>刀子 (08/07-00:06:46)
ナルミ > あー、機械がないと受信できなんですよ。(これは俺のなんであげられないっす。と。)紙に印刷することは出来ますよ。おねーさんここら辺よくきます?印刷してきましょうか?>ランタナ (08/07-00:06:57)
ランタナ > ……じゅしん?(何だろう、知らない単語ばかりで頭の上に大量の?が浮いてる) ……いんさつ、そのえ、もらえるの?だったら、ほしいの、しゃるろさまやにいさまたちにみせるのー!(欲しい、と嬉しそうに頷いて、お願いしちゃおうかな!)>ナルミ (08/07-00:10:11)
ナルミ > じゃあ今度持ってきますね!あ、お姉さんの名前は?俺は鳴深っていいます。>ランタナ (08/07-00:11:42)
フー > (ランタナに抱っこされたまま、お話をじっと聞いてる虎の子。そう言えばナルミの携帯にはストラップはあるのだろうか。あるなら気になって手を伸ばしたりするようだよ) にゃう、がうー。>ALL (08/07-00:13:23)
ランタナ > いいの、ありがとう、なの!おれい、しなきゃなの。(何が良い、と目をキラキラさせながら、一応聞いてみて) ランタナ、なの。ランタナ・クロウなの。つかいまなのー。>ナルミ (08/07-00:14:07)
ナルミ > (黒猫のストラップがぶら下がってるよ!)>フー (08/07-00:14:14)
ランタナ > (多分お話の間もモフモフはやめない。モフモフ、プニプニ、ぎゅー)>フー (08/07-00:14:30)
フー > (じゃあその黒猫ストラップに手を伸ばしてるかも! ちょいちょいー)>ナルミ (08/07-00:15:25)
フー > (ちなみに伸ばしてるのは片手だけなのでもう片手や足の肉球はぷにり放題だ)>ランタナ (08/07-00:15:53)
ナルミ > いや、お礼なんていいですよ。ランタナさんっすね。使い魔?使い魔ってあの?>ランタナ (08/07-00:17:01)
ランタナ > (ぷにゅ、ぷにゅ。にくきぅ、気持ちいいです) ………あの? わからないけど、つかいまなの…。めいどみたいなものなのー。(彼の想像してる使い魔がどのような物かわからないけど。とりあえず仕事内容:メイドだ) (08/07-00:18:45)
ナルミ > メイドさん…。(クラシカルなメイド服に身を包んだランタナさんを想像する中学生。可愛い。)…なるほど。(ふむふむ。)>ランタナ (08/07-00:20:11)
ランタナ > (残念、普段着で仕事だよ。命令&お願い有れば、着るかもしれないけど) おしょくじとか、おそうじとかせんたくとか、いろいろ、なの!>ナルミ (08/07-00:22:20)
ナルミ > マジで本当のメイドさんだ!!(ちょっと感動した。)>ランタナ (08/07-00:24:17)
フー > (なんだかプニプニされてたらちょっと眠くなってきたかもしれない。うとうと、うとうと、頭が後ろにかっく~~~~ん(ぁ) (08/07-00:25:12)
ランタナ > ……めいど、いないの?(貴方の世界は、と不思議そう。その間もむにむに、プニプニ、にくきぅ堪能)>二人 (08/07-00:25:41)
ランタナ > (あ、何だかおねむっぽい。なでなでなでなで、喉とか頭を撫でたりして寝かしちゃおう) てんしゅさまー。この子、泊めてー。(流石にこれ以上人増やすと主に悪いし。マスターに預けちゃおう)>フー (08/07-00:28:34)
ナルミ > 作りものならいるって感じかな。メイドもどき。(上手く説明できないけど、コスプレとか。)>ランタナ (08/07-00:28:42)
ランタナ > めいどのつくりもの…?(どんなの、と不思議そうに首を傾げて) (08/07-00:31:16)
フー > (ふにゃぁー。マスターに抱っこされて、そのまま宿泊施設の方へ連れて行かれるのでしょう。子猫(違)はおねむの時間です――――) (08/07-00:32:03)
ご案内:「時狭間」からフーさんが去りました。 (08/07-00:32:05)
ランタナ > (ばいばい、とマスターに連れて行かれる小虎を無邪気に見送って。にくきぅをたっぷり味わって、ご満悦)>フー (08/07-00:32:57)
ナルミ > 格好だけメイド、とか。喫茶店…あ、こういうお茶とか飲むお店の服装だけメイドなのとかもうただのウェイトレスじゃん!みたいなのとか、そんな感じです。>ランタナ (08/07-00:33:01)
ランタナ > うぇいとれすさんがめいど…?めいどが……。(ぐるぐると頭が回ってくる。そろそろ酔いが本格的に回ってきたらしく) (08/07-00:37:31)
ナルミ > ……ランタナさん大丈夫ですか?マスター、お水下さい。(お水貰って差し出します。)>ランタナ (08/07-00:38:46)
ランタナ > ぐるぐるする、ぐるぐる………。(ふらふら、ぱたん。流石に妖酒は無理だったようで、ぱたんきゅー。少しすれば、そのままクークー寝息が聞こえてくるかも。多分このままマスターに運ばれフラグかな) (08/07-00:40:28)
ナルミ > ら、ランタナさん?(どうしようときょろきょろマスターを見る。宿泊施設があるから大丈夫だと言われる。)そうですか。じゃあ起さないように俺はそろそろお邪魔しようかな。(立ち上がり、お代を払って。)おやすみなさい、ランタナさん。 (08/07-00:42:32)
ナルミ > ((漆戸、転送頼む。))(精神で通信を繋げば虹色の泡に包まれ姿が消える。) (08/07-00:43:25)
ご案内:「時狭間」からナルミさんが去りました。 (08/07-00:43:28)
ランタナ > (ぐたー。そのまま、幸せそうな寝顔のまま、マスターに宿泊施設へと運ばれるのだろう。起きたら、お代払うついでに迎え酒代わりの血を飲んでから帰るようです…) (08/07-00:45:34)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (08/07-00:45:36)
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