room25_20130806
ご案内:「星祭縁日」にクライスさんが現れました。 (08/06-20:21:25)
クライス > ((今日こそは、あれを手に入れるんだぜ…!!))(ぐっと片手を握り締め、歩み行く先は輪投げ屋。狙うはもちろん術符だ)おねーさん、やらせてもらうよ。(そういって代金を払って、投げるわっかを受け取る) (08/06-20:23:21)
クライス > よーし…。(一投目!!) [2d6→3+6=9] (08/06-20:23:42)
クライス > くっ、惜しい。(と言うか補正を忘れていたorz 2投目) [2d6+1→1+2+(+1)=4] (08/06-20:24:23)
クライス > ……う、うーむ…。(やはり女性の身体のせいか、うまくいかない。3投目) [2d6+1→1+6+(+1)=8] (08/06-20:24:56)
クライス > ぐぬぬぬ…。(どうもうまくいかない。だが諦めるに早い。4投目) [2d6+1→6+6+(+1)=13] (08/06-20:25:46)
クライス > やった!!(小さくガッツポーズ。しかも6ぞろ目である、ちょっと嬉しい) ……もう1セットいけるかな?(欲を出して、最後の一投も術符狙いで投げてみる) [2d6+1→1+3+(+1)=5] (08/06-20:27:16)
クライス > ……駄目か。(まぁ、1セットゲットできただけでも良しとしよう。出来れば、もうちょいほしいところだが、さてどうしようか。輪投げコーナーをじーっと見つめて) (08/06-20:28:16)
ご案内:「星祭縁日」にランタナさんが現れました。 (08/06-20:28:21)
ランタナ > (二日連続で来たけど、まあいいや。のんびりと鳥居を抜けて、此方が真っ直ぐに向かうのは射的の屋台) ……今日こそ、今日こそ…。(取れればいいな、と念じながら。すっかり顔見知りになりつつある屋台の人にお金を払いましょう) (08/06-20:29:46)
クライス > おねーさん、もう一回。(結局やることに。あっちのダイスなんかなかった)  [2d6+1→5+6+(+1)=12] (08/06-20:30:08)
クライス > (今度は一回で取れた。再びガッツポーズ。まぁ、これだけあれば大丈夫だろうと考えて)……残り4回か、どうするかな。(術符を受け取りつつ、輪投げの景品を眺めて) (08/06-20:31:18)
ランタナ > (にっこりと銃を受け取ってから弾を込め、店主縫い包みに狙いを定めれば、既に狩人の目に) 今日、こそ…!(さて、まずは一発目) [3d6+1→3+6+6+(+1)=16] (08/06-20:31:24)
ランタナ > (うん、惜しい。しかし、きっと幸先は良いのだろう。慌てず騒がず2発目) [3d6+1→1+4+5+(+1)=11] (08/06-20:32:16)
クライス > (とりあえず投げるだけ投げて、あとで考えてみよう。2投目) [2d6+1→1+4+(+1)=6] (08/06-20:34:11)
クライス > (3投目) [2d6+1→6+6+(+1)=13] (08/06-20:34:32)
クライス > (4投目) [2d6+1→5+6+(+1)=12] (08/06-20:34:47)
クライス > (5投目) [2d6+1→1+2+(+1)=4] (08/06-20:35:00)
ランタナ > (出目は悪くない。あとは当たって、倒れればいいだけだ) ――狙いは十分…。(そんな訳で3発目) [3d6+1→5+6+6+(+1)=18] (08/06-20:35:04)
ランタナ > (当たった!!) え、嘘?!本当にあたっちゃった!?(多分射的の屋台から、妙に響く大声が聞こえるかも) (08/06-20:35:39)
クライス > 二品か。そうだなー……。(2つ輪が入ったので、二品はもらえるということか。少し考えて、アクセサリーのネックレスとミニ香水を選んで)…ん?(射的の屋台から聞こえた声に、何かあったのかとそちらを振り返って) (08/06-20:37:02)
ランタナ > (とにかく当たった、店主縫い包み。店のおじさんに、おめでとうとか言われながら、物凄くはしゃいで) やった、やったやった!!(ぴょんぴょん嬉しそうに跳ねてたけど、まだ弾は残ってる。はしゃぎながら、とりあえず適当に焼き菓子セットでも狙いましょう) [3d6+1→2+3+5+(+1)=11] (08/06-20:38:19)
ランタナ > (うん、当たらない。では、ラスト) [3d6+1→1+3+4+(+1)=9] (08/06-20:38:38)
ランタナ > (とりあえず、他のは当たらなかったけど、これだけ当たれば嬉しい。店のおじさんから、縫いぐるみを受け取ればむぎゅー、と抱き締めて、頬擦りを) (08/06-20:39:30)
クライス > (聞き知った声に、射的の屋台へと移動してみる。どうやら、何か当たったらしい)………っと。(声をかけようかと思うが、再び狙い始めるのを見れば終わるまで静かにしてよう) (08/06-20:40:03)
ランタナ > (もう撃ち終ったよ!きゃあきゃあ一人で店主縫いぐるみを抱き締めて、喜んでたけど。ふと見えた姿に気付けば、パッと顔を上げて) あ、クライス様、クライス様!当たったの、縫いぐるみ、当たった!(何時もの丁寧な言葉遣いが何処かに飛んでいったようで。物凄くはしゃいでる) (08/06-20:41:42)
クライス > おぉー、それ当てたのか。すごいな。デカイくせに、なかなか当たらない事で有名なのに。(おおはしゃぎするランタンの様子に、笑みを浮かべて) (08/06-20:43:05)
ランタナ > 何度も何度も通い詰めたのですが、今日やっと手に入ったの!(すっごく嬉しそうに、翼がぱふぱふと羽ばたいてる) クライス様は今日は何をお目当てに?(来たのですか、とちょっと冷静に戻りながら、質問) (08/06-20:44:54)
クライス > それはよかったな。聞いた話じゃ、200回以上チャレンジした奴も居るらしいぞ?(なんて風の便りで耳にした話なんかも告げて)ん、これ。もう少し数もっとこうと思ってね。(ピラっと、手に入れた術符を見せよう) (08/06-20:48:14)
ランタナ > ………2,200…?(そんなに、とちょっとびっくりしてる。自分も結構回数重ねた気はするけど) ――何ですか、それ…?(輪投げの屋台で見たかも、とちょっと首を傾げて) (08/06-20:49:40)
クライス > それのために、ひたすら頑張った奴がいるんだってさ。(すごいよなーって笑って)術符って言って、魔法とか使えない奴でも、魔法が使える札らしい。もっとも、使える魔法は決まってるみたいだけどな。(奥の手の切り札として持っておくために、2セットとりました) (08/06-20:52:04)
ランタナ > ……誰、だったのでしょうかね、それ…。(何か前にそんな話を知り合いに聞いたような。もしかして、彼女だろうかと首を傾げつつ) わ、それはちょっと面白いですね?色々と便利そうです…。(ほほー、とちょっと興味深げに目を輝かせつつ。縫い包み、ぎゅー) (08/06-20:54:26)
クライス > さぁ、さすがにそこまでは私もわからないかなー。(女性化してるんでどうしても口調が女性よりになるのは、もはや身体に染み付いた習慣。昨夜は、色々あって地に戻ってたけど)だろう? それよりちょっと聞きたいんだけど、昨日さ。私に何があったのかな?気がついたら、海の中にいてすごく焦ったんだけど…。(転移で飛ばされたこととか、知らない) (08/06-20:58:04)
ランタナ > まあ、とりあえず…そんなにチャレンジした方もいるのですね…。(あ、何か口調が女性っぽい、とか何となく感じ取れば、微妙に苦笑い。そして、昨日の顛末の結末を聞けば、ますます表情に苦味が増して) ……私も見ていた癖によく分かってませんが、アル兄様が魔法を使ったようです…。多分、海という事は転移の魔法かと…。(多分、と) (08/06-21:01:16)
ランタナ > (失礼。途中送信)(多分、と言ったのは、やっぱり魔法の中身が分からないから。間違ってはいないだろうけど、確信は持てない) (08/06-21:02:39)
クライス > ほしいものがあると、もはや執念で頑張る奴とかいるからねぇ。(なんて言って、ふと昨夜のことを色々思い出したり。すぐにぶんぶんと頭を振って)あぁ…アルだったんだアレ。今度会ったら、礼を言っておかなきゃなー。(なんだかんだで助けられたわけだし。転移先が海だったりするのは日常茶飯事なので気にもしない←) (08/06-21:04:55)
ランタナ > ――執念で頑張ってましたよねぇ、昨日…。(ぶんぶん頭を振ってるのを見て、浮かぶ苦笑い。うん、アレは凄かった) 兄様も、すっかり小さく可愛くなってしまいましたし…。明日、どんなお洋服を着せましょうか、楽しみで…。(駄目な妹が此処にいます。ちょっと目が輝いている気がするのは、気の所為じゃない) (08/06-21:07:33)
クライス > …一週間たって、もうすぐ戻る矢先に、さらに一週間延長とか冗談じゃないからね。(予定では、もう戻ってもいいはずなのだけど戻ってない不思議)……え、なに?そういう流れになったの?(幼女化したのは見たが、まさかそういう予定になっていたとは思いもよらず)…ほ、程々にな。(もしかして幼女になってたら、自分も着せ替えられたりしたのだろうか。冷や汗たらり) (08/06-21:11:21)
ランタナ > ……可愛いと思いますがねぇ…?小さくなったクライス様も。(じー、とそちらを見つめながら呟く、昨晩の共犯者。無邪気な表情で何か言ってる) 因みにネェムレス様も一緒に着せ替えの予定なんです。やっぱり可愛らしいフリルやレースが良いか、ああ、迷います…。(ぱたぱた、凄くご機嫌に翼が揺れてる。もしかしたら可能性があったかもしれないし、無かったかもしれない、そんな幼女化) (08/06-21:15:01)
クライス > ……災難にもほどがあるだろう、小さくなるとか…。(苦笑い。無邪気な表情が逆に今だけは、なぜか怖かった)ネェムレス?あぁ、もしかして昨日追いかけてきた……。あーうん、意外と似合うかもねー(棒読み口調。似合うかもしれないと思ったのは事実だが、中身は別物と察したので素直に頷きたくない、そんな心境で) (08/06-21:18:59)
ランタナ > ……まあ、先日小さくなった際はお仕事全然できませんでしたものね…。その辺は確かに同意ですが…。(しかし、他人の不幸は蜜の味という言葉もある訳で。明日の着せ替えに此方はうきうきしてる) はい、あの方です。ふふ、凄く楽しみ。(ねー、と縫い包みに話しかけながらうきうき) ……所でクライス様。クライス様は、もうゲームはしないので?私はくじ引きをやりに行こうかな、と思っているのですが…。(一緒にどうでしょうか、とお誘いを) (08/06-21:21:50)
クライス > 元の世界に戻れなくなるから、色々困るんだよ…。長く家を空けると妹が心配するし。(1週間程度ならまだしても2週間も黙って家を開けたら、心配させてしまう。昨日の抵抗は、それもあったり)ところで、それ重くないか?(ぬいぐるみをみて、ふと。――等身大猫店主ぬいぐるみ。猫店主の身長が190cm(プロフ参照)なので――)んー、特にほしいものとかはないけど。せっかくだし付き合うよ。(一緒にどうかと聞かれれば、じゃあ行くと頷いて) (08/06-21:26:51)
ご案内:「星祭縁日」にヌコさんが現れました。 (08/06-21:27:05)
ヌコ > << ちりん ちりん ちりん >> みゃーん! (08/06-21:27:38)
ニコ > ニャーン! (08/06-21:27:43)
ヌコ > << どどどどどど >> ( 砂煙を上げながら走ってくる兄妹猫。目的地はストラップ掬いだ。 ) (08/06-21:28:31)
ランタナ > ……ああ、前に言ってましたものね。妹様がいらっしゃると…。(成程、だからあんなに回避しようとしてたのか。ちょっと納得した表情でこっくり) いえ、全然。取り敢えず、そろそろ荷物になりそうだし…。(仕舞おう、と言いながら、ポーチから袋を取出し。突っ込めば、大きな荷物が入ったにも関わらず、すぐにぺしゃんこに) …あ、それでは今、一等の縫い包みを狙っているので…。もし当たったら頂いても良いですか?(何て、おねだりおねだり)>クライス (08/06-21:29:54)
ヌコ > おっと! << キキーッ! >> ( くじ引き屋の前で急ブレーキ。 ) ちょっと運試しにやっていくみゃ! ( 目指すはストラップ、その前哨戦だ。 ) (08/06-21:33:08)
クライス > 稀にこっちに来てるみたいだな、最近は。…あ、やばい。鉢合わせしたらどうしよう…。(まさか、いないよな?と周囲を見回して)……え?ナニソレ、スゴイ。(すっぽり入った巨大ぬいぐるみ。思わずぽかんとなって)ん? うん、いいよ。(おねだり承諾)>ランタナ (08/06-21:33:35)
ヌコ > せば一つ。 ( おばちゃんに自分と兄猫のぶんのお金を渡して、くじをひとつ引こう。 ) [1d100→42=42] (08/06-21:35:40)
ニコ > ニャオーン。  [1d100→62=62] (08/06-21:35:49)
ランタナ > ……まあ、そうなんですか? 鉢合わせたら、やはり恥ずかしいです?(何て、ちょっと首を傾げつつ) ――最近狩りにもしょっちゅう行くようになったので、作って頂きましたの。いっぱい物が入る便利な鞄なんですよ?(袋をポーチの中に戻しつつ、ちょっと自慢げに。ポーチにはコウモリブローチがついてる) ふふ、それでは参りましょうか?……お姉様?(にっこり。何か最後に言いながら、ご一緒にくじ引きの屋台まで行きましょう)>クライス (08/06-21:36:47)
ランタナ > (そうして、くじ引きの屋台に行ったら。見えた知り合いの姿) あ、ヌコ様、ニコ様。こんばんは?(くじ引き中の一人と一匹に、手を振ってご挨拶)>ヌコ・ニコ (08/06-21:37:38)
ヌコ > うーむ、ぬいぐるみが欲しいみゃあ…。 ( くじ引きはいつも中間な引きだ。尻尾をゆらゆらさせながら、さてもう一回ずつ引いてみよう。 )  [1d100→64=64] (08/06-21:37:53)
クライス > むしろ、怖い。(ぼそっと。周辺警戒なう)へぇー、ほんとここってすごいなー。(そんなものもあるのかーと感心しつつ)…お。お (08/06-21:37:59)
ニコ > ニャーオ。  [1d100→73=73] (08/06-21:38:00)
クライス > (PL:途中切れ失礼)…お、お姉様って…。(さすがに、すごく複雑な顔になりつつ、くじ引きの屋台へ移動をして)>ランタナ (08/06-21:39:05)
ヌコ > みゃあ…。 ( 被った。どうも運気が悪い。猫耳へこたらせていたところに、声をかけられ其方を振り向いた。 ) みゃ!ランタナ…と、そちらは? ( ひらひらと手を振り、不思議そうな顔をしてクライスを見た。 )>ランタナ、クライス (08/06-21:40:02)
ランタナ > ―――え、怖い?(何で、と予想外の答えにきょとん) マティアス様、という方に作って頂いたんです。クライス様も色々持ち歩く方みたいですし、どうでしょう?(こういうの、と勧めてみようかな) ……折角美人でしたから、つい…。(複雑そうなお顔に笑いながら、屋台に歩けば。早速5回分の代金払っちゃおうか)>クライス (08/06-21:40:45)
ランタナ > ヌコ様、さっき射的で大きい縫いぐるみを手に入れたんです!やっと取れましたわ。(何て、店主縫い包みゲットのご報告の後。此方もくじを引きましょう)#5d100 (08/06-21:42:01)
ランタナ > (失礼、チェック忘れ) [5d100→3+43+49+60+85=240] (08/06-21:42:29)
クライス > あー…(以前に見かけたことがある相手に、ちょっと表情が固まる。でも名乗ったかどうかはちょっと覚えてない。なんていったらいいだろうと、一人葛藤。ちなみに元の姿の時の面影もあるし、服装もいつもの物なので、覚えていればなんとなくわかるかもしれない)>ヌコ (08/06-21:42:58)
ヌコ > ほほう、ランタナも取れたのか?わたしも入手済みであるよ。いやあ、すごく苦労したみゃあ。 ( かんらかんらと笑いながら、納得できないというかぬいぐるみが欲しいのでくじ引き三連発みゃ! )>ランタナ   [3d100→35+76+83=194] (08/06-21:43:17)
ニコ > ニャーオニャオ。  [3d100→33+57+83=173] (08/06-21:43:31)
ヌコ > みゃあすん。 ( ぬいぐるみどころかティーセット以上にもならない。肩を落としつつ、ジーッとそちらを観察する。 ) どこかでお会いしたかみゃー?>クライス (08/06-21:45:54)
ランタナ > ……ええと、さっき会った、クラリスさん、でしたよね?という方です…。(なんかお困りの様子に、ちょっと助け舟。取り敢えずとっさに偽名を口にするようだが)>クライス・ヌコ (08/06-21:46:04)
クライス > …うん、怒ると怖いんだよ。(そう答えて)そうだな、そういうのがあると便利そうだなぁ。マティなのか、それ作ったの。(そうだったのかと、顔を上げて、自分もお金を払う。せっかくなので3回分くらいまとめてやってみよう)…美人か。まぁ、そう言われていやな気分はしないけどね。(褒められれば喜びましょう)>ランタナ [3d100→1+44+65=110] (08/06-21:46:51)
ランタナ > まあ、それはおめでとうございます。アレは難敵でしたねぇ…。(大変だった、と言いながら。花火、カボチャランタン、オルゴール、ノートとペーパウェイトを受け取ろう)>ヌコ (08/06-21:47:26)
クライス > えっとえっと…。(ここで誤魔化しても、元に戻ったときが色々面倒なことになりそうだと考えて。せっかくのランタナのフォローはありがたかったが、正直に告げることにした)記憶が正しければ、たぶん時狭間でちらっと会ってるかもしれないウェイターしてるから。…今は訳あって女になってるけど、本当は男なんだ…。(ため息一つ)>ヌコ (08/06-21:49:02)
ランタナ > ……そんなに怖いのですか、妹様…。(どんな方かな、とちょっと気になった) あ、お知り合いでしたか。有ると便利ですし、使いやすいですし、良いですよ。 ……こちらの方は皆美人や可愛らしい方ばかりですから、眼福です。(ふふ、と笑いつつ、二回目挑戦。相変わらずの5回分で)>クライス [5d100→24+25+38+90+90=267] (08/06-21:50:09)
ヌコ > 去年も今年もすごく苦労したみゃあ。合算して100セットくらいやったような気がするぞ。 ( 今年で75セットだ。そうです、わたしが200発以上打ち込んだアホです。 )>ランタナ (08/06-21:50:21)
ヌコ > むう?クラリス?本当は男だが今は女? ( ランタナとクライスの顔をきょろきょろと見比べる。情報が錯綜して混乱した! )>クライス、ランタナ (08/06-21:51:20)
ヌコ > よおし、もっとくじ引くみゃあ! ( 財力にあかせたローラー作戦である。 ) [1d100→77=77] (08/06-21:51:58)
ニコ > ニャアン。 ( 「ほどほどにな」 ) [5d100→9+10+14+16+89=138] (08/06-21:52:17)
ランタナ > (爆竹、万華鏡、シャボン玉。あとはティーセット2つ) 結構いろいろ被ってきましたねぇ…。(そんな独り言を漏らしてから) ――あ、さっき聞いた200回挑戦って…。(ヌコ様の記録か、とびっくりした表情を浮かべて) ……クライス様…。(他人の空似とかで誤魔化せばいいのに、とか内心思いつつ。大人しくしましょう)>ヌコ・クライス (08/06-21:52:49)
ヌコ > 使い道ないみゃあ…。 ( 食器の類はねえ。 ) (08/06-21:53:17)
クライス > 怒らせたらな。普段はおとなしくて礼儀正しい子だよ。生真面目すぎるところはあるけど。(妹については、そう説明をして)時狭間でウェイターしてたりすると、結構色々な人と会うからね。(残念ながらくじ引きの品は、当たりではなかったらしい。とりあえず適当に受け取って)>ランタナ (08/06-21:53:35)
ヌコ > ぬいぐるみかフィギュアが欲しいのだがな。さっぱり上手くいかんみゃ。 ( さっさと追加注文である。 ) ん、うわさになっているのか?まさしくわたしであるな。来年もやるみゃん! ( 豪快に笑い飛ばしながら、さあくじ連発みゃ! )>ランタナ   [3d100→15+24+47=86] (08/06-21:54:45)
クライス > 本名はクライスって言うんだ。えーと、なんて言うか。今は女になる呪いをかけられて、女性になってるんだよ。(情報訂正)>ヌコ (08/06-21:54:53)
ニコ > ニャゴン。  [3d100→17+60+85=162] (08/06-21:54:58)
ランタナ > そのうちにお会いしてみたいところですわ?クライス様の妹様なら、きっと素敵な方でしょうし。(にっこりと微笑みながら、ぽいぽいポーチの中に物を突っ込んで) でしょうねぇ……。(あそこと館以外であんなに人がいる場所はこの世界にはなさそうで)>クライス (08/06-21:55:34)
ヌコ > にゃあすん。 (08/06-21:55:35)
ヌコ > クライス…ああ、聞いたことがあるような気がするな。呪いとな?それはまた、なんともめんよーな。 ( ジロジロと相手の体格を見る。確かに女性のそれだ。不思議みゃあ。 )>クライス (08/06-21:56:25)
ランタナ > 私も、縫いぐるみあと一つでコンプリートなんです。フィギュアは昨日集まったのですが。(こっちも財力に物を言わせてローラー中だ!) ら、来年も……。私も負けてられませんね!(そう言いながら、どんどん引いていこうかな)>ヌコ [5d100→4+21+56+77+88=246] (08/06-21:56:49)
ヌコ > ほほう、おたがいになかなかのギャンブラーであるな。 ( ニヤリ。せめてマティアスフィギュアは欲しい。 ) ふふ、今度ランタナをわたしの部屋に招待しよう。去年モデルのぬいぐるみを見せてあげるみゃあ。>ランタナ  [5d100→21+32+41+100+100=294] (08/06-21:58:33)
ヌコ > ( ででーん! ) みゃあ!? ( 一挙にガイルぬいと花竜ぬいを手に入れた!期せずしてコンプである。 ) (08/06-21:59:15)
クライス > あんまり出歩かない奴だけど、もし見かけたら仲良くしてやってくれ。稀にこっちに来てるみたいだから。(どんどん入るポーチに、やっぱりすごいなあれ、とまじまじ見つめて)あとは、館のメンテとかやってるから、その時にとかさ。(館の住人とは、何かの拍子に会ってるかもしれない)>ランタナ (08/06-21:59:36)
ニコ > ニャーン。 ( 「やるじゃん」 ) [5d100→12+40+46+58+100=256] (08/06-21:59:57)
ニコ > ニャ…。 ( 「お。こりゃ丁度いいや、ヌコ、ランタナに一個あげよう」 ) (08/06-22:00:24)
ランタナ > (花火、シャボン玉、インク、魔法瓶、ティーセット) ………多いですねぇ…。(魔法瓶は良いけど、こんなにティーセットあっても困る。とか言ってたら、ヌコ様大当たり連続) あ、それでは今度私の部屋のペットをお見せしましょう…、わ、いいないいな!(いいなー、とか大当たりを当てた様子に羨ましそうに。負けてられないもう一度!)>ヌコ [5d100→5+9+27+32+50=123] (08/06-22:00:25)
クライス > ほんと、こっちの世界は何でもありだなーって思ったよ。…ネェムレスという小さい奴にナイフで刺されたらこうなった。(げんなり顔で事情を説明して)>ヌコ (08/06-22:01:04)
ヌコ > おおー、ニコもよい引きみゃあ! ( 確変きてるね! ) ランタナよ。以前に狼のぬいぐるみをもらったから、今回はランタナにお返ししたいみゃ! ( 何が揃ってないのかな。 )>ランタナ (08/06-22:01:12)
ランタナ > (当たらない、ちょっとがっくりしながら、花火2個にシャボン玉2つ、それから団扇を受け取ろうかな) ……え、いいのですか?(欲しいのはガイル縫い包み。くれる、という言葉にぱち、と目を瞬かせて) あ、ありがとうございます!(深々と頭を下げて、縫いぐるみを貰おうかな)>ヌコ・ニコ (08/06-22:02:17)
ヌコ > 昔の人が言うに、人が空想できることは世界のどこかに必ず存在する、だそうだぞ。 ( 世界は広いってそういうことなのかもね。 ) ネェムレスか…聞かん名だな。覚えておこう。 ( ネェムレス。知ってる顔どころか友だちだが、その人の名前=ナナシサンとして記憶している! )>クライス (08/06-22:03:53)
ランタナ > ……どんな方ですか、妹様は…。(お名前とか見た目とか。分からないと反応できないし。色々入るよ、500㎏まで!) あ、そう言えば、たまに色々やっているのをちらりと…。(こちらも洗濯場とか厨房とかにしょっちゅう出没してるから、見ることはあるかもしれない)>クライス (08/06-22:03:55)
ヌコ > 構わんみゃあ。ほれ、前はランタナだってなにをよーきゅー?するでもなかっただろう。 ( だからこれは、純然たるお礼なのだ。店からガイルぬぃを受け取り、そちらに渡そう。 )>ランタナ (08/06-22:04:39)
ランタナ > 要求するとしたら、あの際に当たりが出て欲しい、というくらいでしょうかね?(先日のストラップ掬いの激しい戦いを思い出しながら、苦笑を浮かべつつ。ガイル縫い包みを受け取れば、嬉しそうに抱きしめて) 大事に致しますわ、ありがとうございます…!(改めてお礼を申し上げましょう)>ヌコ (08/06-22:06:15)
ご案内:「星祭縁日」に和武翔さんが現れました。 (08/06-22:06:32)
クライス > えーと…確か写真があったはず。(携帯を取り出せば、それで写真を見せよう。クライスと一緒に写った写真で、長い金髪をした翠緑色の瞳をした少女だった。顔立ちとはあまり似てないかもしれない)今は、館のメンテの仕事もしてるんだよ。修理とかもある程度出来るからさ。(ちゃんと給料もらってます)>ランタナ (08/06-22:06:37)
ヌコ > ( ラベンダードラゴンのぬいぐるみを掲げてみる。ラクトのぬいぐるみも元が誰なのかわからなかったが…。 ) マティアスかミストの仲間かな? ( どうだろうね。とりあえず、フィギュアがほしいので続行だ。 ) [3d100→48+65+77=190] (08/06-22:07:23)
ニコ > ニャオー。 ( 「景品コンプリートしそうだな」 ) [3d100→35+37+81=153] (08/06-22:07:50)
ご案内:「星祭縁日」にアイリスさんが現れました。 (08/06-22:07:54)
ランタナ > (前に見せて頂いた不思議な機械(携帯)を見れば、可愛い女の子と目の前の彼。カラーリングは似てるけど、顔はあんまり似てないような) この方が妹様?(ですか、とついつい確認) 大変そうですねぇ…。(ウェイターやって、メンテやって。自分の仕事よりも大変そうな気がする)>クライス (08/06-22:09:18)
クライス > それはすごいな…。(この世界だと本当に空想が色々存在してそうだ。告げられた言葉の深さをかみ締めて)まぁ、見かけた男を片っ端から女性化してまわってるらしいけど、女の子なら大丈夫じゃないかな。(警告を促す張り紙もあったなーと思いつつ)>ヌコ (08/06-22:09:24)
ヌコ > ストラップか…わたしとニコのストラップが追加されたと聞いたのでな、あれにも後々挑戦せねばならん。 ( 欲しいものが多すぎてまいるぜ! ) ふふ、気にすることはない。むしろお返しがおくれて申し訳ないくらいみゃ。 ( 嬉しげな様子を見上げて、ニコニコご機嫌だ。 )>ランタナ (08/06-22:09:32)
和武翔 > (鳥居をくぐってやってくる男。さり気無くアイリスをエスコートしながらお祭り会場へと入っていこう。人が多いので見失いそうなので。カランコロン。) (08/06-22:09:41)
ヌコ > 人の想像力とは無限大であるからして。世界もまた無限大である、ということだな。全は一、一は全、といったか。 ( 人の数だけ世界はある。とわみらに連なる世界の数は、果たしてどれほどやら。 ) いやー、もしかしたらニコがメスになってしまうかもしれん。>クライス (08/06-22:11:25)
アイリス > ・・・・(死んだような顔をしているが、これがデフォ。素の状態で人の多い場所に来たのは久しぶりなので、内心物凄くどきどきしている。迷わないよう、ちゃっかり翔の浴衣の袖を摘まんでいる)・・・・・金魚(ぼそっと) (08/06-22:11:30)
クライス > あぁ、妹だ。――血はつながってないけどな。(ちょっと苦笑い)いや、そうでもないぞ。館の方の仕事はそんなに多くもないし。ウェイターは結構気楽な仕事だからな。(さほど苦には思っていないのでそんなことはないと笑ってみせて)>ランタナ (08/06-22:11:41)
ニコ > ニャア…。 ( 「怖いこと言うなよな」 くじ引き追加。 )) [3d100→70+72+76=218] (08/06-22:11:43)
ランタナ > ……あら、そうなのですか?それは頑張ってほしいものです。(取れればいいね、と微笑み) 何処に置こうかな…?縫い包み、いっぱいで嬉しいです…!!(そろそろ自室と共同のリビングが縫い包みに埋もれてきてる。キャッキャとはしゃぎながら)>ヌコ (08/06-22:11:51)
クライス > ふぅむ。何かスケールの大きな話だなぁ。(でも、意味はわかる。トワミラに連なる世界の数は、想像もつかない)…だったら気をつけたほうがいいかもな。二回刺されるとさらに幼女になるおまけつきだから、気をつけたほううがいい。  あ、せっかくだし名前を聞いてもいいかな?(せっかくあったことだし)>ヌコ (08/06-22:13:58)
ランタナ > ……あら。私とアシュリー兄様やアル兄様、みたいなものですか?(実の兄弟もいて、義理の兄弟までいる此方は大分複雑になりつつある) …そうなのですか?クライス様は、何となく色んな人からいろんな頼みごとを受けたりしてるような…、お人よしのイメージがありまして。(思った事をズバリと口に出した)>クライス (08/06-22:14:02)
ヌコ > それもこれもまずはマティアスフィギュアとってからみゃ! ( 欲しいみゃ!と息巻く妹猫。 ) ふふふ、わたしも置き場に困るな。そろそろダブル部屋でも借り直すか。 ( 占有しすぎである。 )>ランタナ  [3d100→59+63+90=212] (08/06-22:14:19)
ニコ > ニャーアン。  [3d100→26+86+92=204] (08/06-22:14:35)
和武翔 > へーへー。金魚すくいな。 (相手がどんな顏してようがお構いなし。ずけずけと人を割って歩いていく。向かうは金魚すくいの屋台。) これって、一度も取れなかったら一匹だけくれるとかねぇんかね? (金魚すくいの前までくれば、ちら。 とアイリスをみて)>アイリス (08/06-22:14:50)
ヌコ > うおー!ニコきたみゃあ! ( 兄猫のくじが見事フィギュアくじ。兄猫の時代の風は相変わらず吹いている! ) (08/06-22:15:24)
ランタナ > ふふふ、頑張って…、あ、おめでとうございます。(どうやら目当ての品は取れたらしい。手は塞がってるけど、ぱちぱち頑張って拍手) 良いのではないでしょうか?シャワーなども備え付けですから、楽でしょうし…。(ツイン、と微笑んで)>ヌコ (08/06-22:17:24)
ヌコ > ( ほくほく顔でそちらを見上げ。 ) もう、幼女…わたしはこれ以上小さくなるのだろうか? ( 既に幼女のようなもんだが。ちょっと興味ある。 ) わがはいはヌコである!名前はまだない。 ( お決まりの挨拶。 ) で、こちらは兄のニコである。名前はまだない。>クライス (08/06-22:17:32)
アイリス > (翔の言葉にこくりと頷いて応え) ・・・・もらえない(もしそうなら自分は大漁の金魚を連れて帰っていただろう。軽く首を横に振って否定する。そして金魚すくいの店の前に来て店員の顔を見れば案の定あの時と同じ人で、当時の黒歴史を思い出し、翔の浴衣の袖をぎゅうううっと音がするんじゃないかってぐらい握ってその場で動かなくなる。恐るべし赤き民事件)>翔 (08/06-22:17:42)
ニコ > ニャオーン。 ( 尻尾を振って、よろしくね。 ) (08/06-22:17:44)
クライス > うーん、ちょっと違うかな。私は孤児でね。だから育ての親が同じなんだよ。(小さい頃から一緒だったと言う意味で、ちょっと違うかもしれない)…否定はしない。(そもそも館のメンテの仕事をしだしたのも、頼まれて断れなかったのがきっかけだし)>ランタナ (08/06-22:17:56)
ヌコ > 半分倉庫のように使ってミストが渋い顔をしなければよいのだがな。 ( 風のポンチョも欲しいところだが、今日のところはやめておこう。漸くくじ引き店の前から離れる。 ) あ、ダーツもやっていこうかみゃあ。>ランタナ (08/06-22:18:53)
クライス > 男にしか効果ないんじゃいかな、あれ。(そういえば、ランタナには目もくれてなかったことを思い出して)ヌコに、ニコか。私はクライス。時狭間でウェイターとかしてる。改めてだけどよろしくな。>ヌコ・ニコ (08/06-22:19:37)
ランタナ > ……ああ、成程…。(そう言えば、前に少しそんな話を聞いたような。こっくり頷きながら) まあ、そこがクライス様の良さだとは思っていますわ?私はお世辞にも良い人とは言えませんし、そもそも人でもありませんし。(なんて、半部自虐半分冗談を口にして)>クライス (08/06-22:20:15)
和武翔 > ケッチくせ…(ち。と舌うちをして) Σや、やめろ!! この浴衣、大事な浴衣なんだ…!!(音がするほど握られればちょー焦るようで。片手でその手を握ってしまおう。あわあわ。カラスのプレゼントものなんですよぉ!) と、とろうぜ? な?な? (赤き民事件を詳しくしらない男は何処かおろおろしつつ、店員に二人分のお金を払う。)>アイリス (08/06-22:20:16)
ランタナ > お部屋の使い方なんて、個人それぞれでしょうし…。壊したりしない限りは大丈夫では?(倉庫にするくらいは大丈夫そうだ。少し微笑みながら) 私は…、如何しましょうかねぇ…。(ダーツは大分やったから、他に何をしようか迷う。ついでにちょっと吸血鬼的な意味でお腹が空いた)>ヌコ (08/06-22:21:59)
ヌコ > そしたらニコが赤ちゃん猫になっちゃうのかみゃあ。 ( ましまろと良い勝負ね。 ) うむ、こちらこそよろしくな。 ( にこり、と笑顔を見せながら早速ダーツを構えよう。 )>クライス (08/06-22:21:59)
ヌコ > そぉい!みゃあ!  [2d6→2+6=8] (08/06-22:22:09)
アイリス > ・・・・目の前で言っちゃダメ(首を横に振り) ・・・ぁっ、ごめん(手を握られハッ我に帰れば申し訳なさそうに頭を下げる)う、うん・・・・取る。頑張る(こくこくこくと強めに頷いて。奢ってくれたことには素直に「ありがとう」と言うだろう)>翔 (08/06-22:22:59)
クライス > はははは、ありがと。(自分の良さだと言われれば、笑いながら頷いて)そうだな。悪戯大好きだし。(自分はいい人じゃないとランタナが言えば、冗談めかして、そう言葉を返して)>ランタナ (08/06-22:23:00)
ヌコ > たわしみゃあ! ( 兄猫の掃除用具に新品が追加です。 ) ふむ。片付かないことには定評があるが物自体は大切に扱うぞ、わたしは。 ( それは大切と言えるのだろうか。ともあれ、真面目顔だ。 ) まあゆっくり考えるがよい。やることだけはいっぱいあるでな。 ( それがお祭りだ。もう一本ダーツ投げちゃえ。 )>ランタナ  [2d6→4+5=9] (08/06-22:23:56)
クライス > 可能性はあるな。一回刺されただけなら女になるだけだけど。(二回刺されば、そうなるだろう。でも猫にも効果あるのだろうか、あのナイフ…。ふと過ぎる疑問)>ヌコ (08/06-22:24:17)
ニコ > ニャー…。 ( 「線香花火が山ほど溜まってるのに…」 妹猫が当てたものに辟易しつつ、こちらもダーツを一個もらって尻尾を咥え。 ) ニャアオ! ( 顔を振って、ぽいっと投擲! ) [2d6→3+4=7] (08/06-22:25:05)
クライス > さて、そろそろ私は宿泊施設に戻るよ。今日は楽しかったよ。(笑顔で、そう告げて)>ランタナ、ヌコ (08/06-22:25:06)
ランタナ > (悪戯大好き、と言われてしまえば否定できない。そして、少し考えて) 今だから言います。昨日ネェムレス様を煽ったの、私ですわ……。(すいません、と改めての告白。深々と頭を下げましょう)>クライス (08/06-22:25:08)
ニコ > ニャアン。 ( 「お茶かあ」 あとで飲もう。 ) (08/06-22:25:25)
和武翔 > (アイリスにめ。とされれば、舌を少しみせるのだとか。 手を離してもらえればホッとして、店員から網を受け取りしゃがむ。 素直なお礼には「女は黙って奢られとけー」なんて言うようだ。いざ勝負!) >アイリス [2d6→4+5=9] (08/06-22:25:41)
ヌコ > 三回刺されたらどうなるんだろうな。 ( もしナナシサンに出会うことがあればわかるかもしれない。 ) ああ、そうか。気をつけて帰るのだぞう。>クライス (08/06-22:26:17)
ランタナ > 大切にするのであれば、御片付けも重要ですよ?(苦笑いでそんな事を言いながらも、少し考えて) 私も、此処だと食事がしづらいのでそろそろ失礼しましょうかね?(時狭間辺りで血を飲もうかな、と思いつつ。ペコ、と頭を下げ)>ヌコ (08/06-22:26:32)
クライス > 煽ったのランタナかい!!(とりあえず突っ込んだ。でも別に怒ったりはしてない様子)>ランタナ (08/06-22:26:48)
ランタナ > 善人ではない、と申しましたでしょう?(だからナイフの仕組みも詳しかったわけで。すまなさ半分、しかし後悔はなさそうな表情)  ――あ、其れでしたら、途中までいっしょに行きません?私、お腹が空いたので…。(血が飲みたい、とこっそり呟きつつ。そのまま返事を聞かないで、一緒に歩こうかな)>クライス (08/06-22:28:09)
ヌコ > ニコがやってくれるのだがなかなか終わらんみゃあお。 ( 兄猫がしょんぼりしている! ) おや、そちらもか。クライスともども気をつけてな。 ( 特にぬいぐるみを無事部屋まで運べるように。 )>ランタナ (08/06-22:28:18)
アイリス > (翔に倣って網を受け取り、隣りにしゃがみこむ)・・・・(そーっと金魚に狙いを定める。取れますように!)>翔 [2d6→1+2=3] (08/06-22:28:19)
ヌコ > ( そしてもう一個ダーツ投擲。 ) [2d6→2+5=7] (08/06-22:28:29)
ヌコ > たわしみゃあ! (08/06-22:28:36)
ニコ > ニャオ。 ( 「いやお茶だから」 兄猫ももう一回。 ) [2d6→1+1=2] (08/06-22:28:59)
ヌコ > 飴みゃあ? ( もぐり。早速食べておこう、もぐもぐ。 ) (08/06-22:29:27)
クライス > それでもランタナは、善人寄りだとは思うけどね。(なんて告げて)ん、わかった。じゃあ途中まで行こうか。(一緒にと言われれば二つ返事で頷いて。そのまま途中まで一緒に行きましょう)>ランタナ (08/06-22:30:03)
ご案内:「星祭縁日」からクライスさんが去りました。 (08/06-22:30:12)
和武翔 > ((これ、ストラップ並みの何かを感じるぞ…!))(ハッ。 男は察した。 何も言わずにお金を払って網を貰おう。一度で破れるとか男が廃ってる。) [2d6→3+3=6] (08/06-22:30:14)
ランタナ > ヌコ様もお手伝いしてあげてくださいな?猫の姿では大変でしょうし。(くすくす笑いながら、一応そんなツッコミを入れて。ついでに縫い包みはポーチに突っ込みましょう。四次元ポーチ!) それでは、ヌコ様にニコ様、頑張ってくださいませ?縫い包みありがとうございました。(そう言って、頭を下げてから。歩き出しましょう) (08/06-22:30:33)
ランタナ > >ヌコ (08/06-22:30:37)
ご案内:「星祭縁日」からランタナさんが去りました。 (08/06-22:30:44)
ヌコ > わたしが手伝うと余計によごれるからニコにしかられるみゃ…。 ( 戦闘以外にはとんと不器用であった。 ) うむ、ストラップが手に入ったら報告するよ。 ( 去っていく二人の背中に手をひらひら。 ) (08/06-22:32:14)
ヌコ > …さて! ( クライスとランタナを見送ったことだし、いざストラップすくいへ! ) (08/06-22:32:38)
アイリス > ・・・ぅぅ(スカした、残念。隣の翔は破れたようなので片手で肩をぽんぽん叩いて)どんまい・・・(励ましが終われば再度挑戦するようで)>翔 [2d6→2+2=4] (08/06-22:33:09)
ご案内:「星祭縁日」にless?さんが現れました。 (08/06-22:34:24)
less? > () (08/06-22:34:33)
less? > (てくてくお祭りの中歩いてくる。きょろきょろと誰か探している様子。) (08/06-22:35:09)
和武翔 > めげてねぇよ… (むす。とした様子で、再度挑戦。 こいつはとてつもなく道具を使うのが下手くそである! そぉーっとやってるつもりが力は言ったりして。ぐぬぬ)>アイリス  [2d6→4+5=9] (08/06-22:36:52)
ヌコ > さあ、やるぞー! ( お金を渡し、おたまを握ってえいえいおー! ) (08/06-22:37:27)
ニコ > ニャオン。 ( その横で身構える。目標はお互いにお互いのストラップをゲットだ。 ) (08/06-22:37:49)
ヌコ > そおい!  [2d6→4+5=9] (08/06-22:37:58)
ニコ > ニャアイ!  [2d6→1+3=4] (08/06-22:38:09)
ニコ > ( 妹猫が速攻でぶみゃったので引き続き兄猫がおたまをふりふり。 ) [2d6→2+4=6] (08/06-22:38:45)
ニコ > ( やはり難しい。 ) [2d6→6+6=12] (08/06-22:39:03)
アイリス > ・・・・・ふふ(むすっとする翔を見てちょっと笑うもまたもスカでテンションが下がる。そろそろ網がやばい)・・・・難しい>翔 [2d6→1+2=3] (08/06-22:39:24)
ニコ > << ざぱーん! >> ! ニャアオオーン! ( 不意におたまに引っかかった感触、反射的におたまを振り上げれば水面から飛び出したストラップ。てえい!とばかりにジャンプして、ぐわしっと前足でストラップを掴み取った! ) (08/06-22:40:17)
和武翔 > 笑うなよ… 俺に道具使わせること自体まちがってるってぇの。 (破れたソレを店員に帰して。) お前、よく破れねェな。 金魚を御出迎えするように掬ってみたらどうよ。 (ちょっと観察してようかな)>アイリス (08/06-22:40:40)
ヌコ > うおー!ニコすごいみゃあー!かっこいいみゃあー! ( 見事ヌコストラップをゲット! ) (08/06-22:40:46)
ニコ > ニャアオン。 ( ドニャア…。 ) (08/06-22:40:58)
less? > (集中している翔の背後に気配を消して近づいてくる。この女の気配断ちは人ごみの中、突然使えば存在にまるで気がつかないもので透明なナイフの刃を首筋にあてがい引こうと。)>翔 (08/06-22:41:26)
ヌコ > ( 兄猫の大活躍にほくほくしつつ、妹猫はニコストラップを狙っておたまをふりふり。 ) [2d6→5+6=11] (08/06-22:42:54)
アイリス > ・・・・ごめん。翔は不器用?(こてん、と首を傾げて翔を見る) お出迎え・・・・!?翔!!(やってみるか、と思っていたところで見知らぬ女が翔の首にナイフを向けるのが見えて叫ぶ)>翔 (08/06-22:43:37)
和武翔 > (背後ということは背中に対して後ろ。でいいでしょうか?ちょっとわかりづらい質問ですが!)>名無しさん (08/06-22:43:37)
ヌコ > << ざぱーん! >> なんと!? ( 気を抜いてたら引っかかった感触があってびっくり。ぴーん!と尻尾を尖らせながら、飛び出したストラップを捕まえる。 ) すごいみゃあ!前はあんなに苦労したのにあっさりきたみゃあ! (08/06-22:43:54)
less? > (YES!)>翔 (08/06-22:44:31)
ヌコ > これはわたしとニコの絆の強さを表しているのだな…! ( どみゃ顔。 ) (08/06-22:44:33)
和武翔 > (ありがとうです!ちょうどアイリスの方をみていた男は横を向いている状態。そのため名無しさんは背景化していたがそのナイフが突きつけられる瞬間は目に入った。) ───。 (アイリスの質問には答えず、ジャブの要領で素早く名無しさんの腕をひっ捕まえようと。刺される前に警官の如く手首を掴み ス。 と立ち上がって手を大きく上げて名無しさんを宙ぶらりんにしようとする)>アイリス、名無しさん (08/06-22:46:57)
less? > (ぶらりんしゃん。)…ちっ。>翔 (08/06-22:47:41)
ヌコ > ( 兄猫の呆れ顔をよそに、にやにやしつつあと二回分おたまを振ろう。 ) [2d6→2+5=7] (08/06-22:47:51)
ヌコ > ( 狙うならヒメあたりかみゃあ。 ) [2d6→1+5=6] (08/06-22:48:15)
アイリス > えっ・・・ぁ・・!(何が起きているのか理解できず、少女と翔を交互に見る)>翔・レス? (08/06-22:48:57)
ヌコ > ( ダメだった。残念、また今度にしよう。 ) いやあ、まあ目標がクリアできたのでよいとしよう。 ( 残りはダーツ屋のヒメぬぃだ。兄猫を抱き上げて頭に載せる。 ) (08/06-22:49:03)
ヌコ > …ん? ( なんだぁ、もめごとみゃあ? ) (08/06-22:50:02)
和武翔 > クライスの野郎…仕事しっかりしろよってんだい。 (クライスが被害者であり先ほどまでいたなんて知らなかった男。 こんなところにまぎれて通り魔がいるとは思わず舌打ちをした。) 凶器はボッシュートな。 (そう言って手首を クイ。 と動かすと強引に手を開かせてナイフを奪おうと。 そこで気づく誰かに似たソレ)  … れす? ((いや、レスは昼間にゼムスのとこに帰したはず…))>名無しさん (08/06-22:51:16)
less? > (やあ。と片手上げてアイリスにご挨拶。)>アイリス (08/06-22:51:43)
和武翔 > (p:ぎゃあ、何故呼び捨て! ゼムスさん で脳内変換おねがいします><;) (08/06-22:53:21)
less? > (ぐ、と手首を握り込み片腕の力のみで自分の身体を持ち上げる拳はきつく握られ、ナイフは奪えないだろう。そこから思い切り身体を捻り、腕を振りほどきなから飛びあがる。)>翔 (08/06-22:53:42)
アイリス > ・・・・あれ、貴方は――(良く見れば少女は以前ここで赤き民事件を起こした時にいた子のようだ。少々雰囲気は違うが)>レス? (08/06-22:54:18)
ヌコ > ( ざわついている人ごみのほうへと歩いていく。そして見つけた少年少女、そのうち二人は知らない顔だが…。 ) …れす? (08/06-22:56:00)
ニコ > ニャオ。 ( 「いや、あれは…」 何処かで見た顔だ。れすに良く似ていて、それでいて何処かもっと大人びた…。 ) (08/06-22:56:31)
和武翔 > (あっさり解放します。) 場をわきまえろ。竜に喰われるぜ。 (ひらりと手を振って。相手を見据える。)((あの動き、レスとはおもえねぇ… もしかして…))>名無しさん (08/06-22:57:08)
less? > (ヌコ&ニコはまさにこの姿を見たことがあるだろう。あいつです。)>ヌコ (08/06-22:57:51)
ヌコ > ということは、ナナシサン? ( なんでまたれすのような姿になっているのか、と不思議がる。周囲を見回しても黒い霧は見当たらない。 …妹猫の中では「less=ナナシサン」ではなく、あくまで「ナナシサンがlessみたいな姿になってる」認識だ。 ) (08/06-22:58:09)
less? > 竜を串刺しにするつもりか?(にやり、嗤って。)>翔 (08/06-22:58:32)
和武翔 > この祭りを仕切ってる竜が簡単に串刺しにされるとはおもえねぇよ。 (は。 と鼻で笑って。さり気無く、アイリスを庇うように移動して)>名無しさん (08/06-22:59:40)
less? > へぇ?ミストが?(は、と小馬鹿にしたような顔をして。)>翔 (08/06-23:01:07)
アイリス > (心配そうに周りを見ている。ダイスのない今の自分じゃどうしようもない) (08/06-23:01:18)
less? > (ちょっぴり目つきが悪いのと服装と髪型以外はまさに赤き民事件のあの子です。)>アイリス (08/06-23:02:23)
和武翔 > 疑うなら、そのナイフで喧嘩吹っかけてみろよ。論より証拠だ。 (若干言葉の使い方が違う。 肩を竦め。)>名無しさん (08/06-23:02:55)
ヌコ > ( ふむ、と鼻を鳴らす。状況的にはナナシサンが加害者であるようだが…まあ何はともあれ、 ) (08/06-23:03:07)
ヌコ > << パンッ!パンッ! >> ( 両掌を大きく、そして強く打ち鳴らす。此方に意識を向けさせるように、人だかりを払うように。 ) 両名とも、そこまでだ。せっかくの祭りに無粋を持ち込んでくれるな。 (08/06-23:04:43)
アイリス > ((双子・・・・?))(心なしか性格や雰囲気も依然出会った時とは違う感じがして、不思議そうに相手を見つめている。ふと、ナイフに目を向ければそこから何かを感じ取って目を見開く)・・・・呪いが、かかってる(何の呪いかまではわからないが、自分ではとても解呪できないレベルの物であることは容易に理解でき、怯えた表情になる)>less (08/06-23:06:02)
less? > 喧嘩吹っかけようと思って探している所だ。(見上げ、へら、と嗤い。)>翔 (08/06-23:06:07)
和武翔 > ((ナイス…))(ヌコの行動に、安著の表情を浮かべた。これ以上場を荒らしたくないと思っていたコイツにとってはヌコの行動はとてもありがたかった。  ス。 と一歩下がってアイリスをたたせようとする。) (08/06-23:06:08)
less? > ……ん?ヌコ?(ナイフ納め。)>ヌコ (08/06-23:06:47)
アイリス > (翔に促されるままスッと立ち上がるようです)>翔 (08/06-23:07:19)
アイリス > 可愛い・・・・(二人を止めに入った猫の少女に思わずキュンとする。真顔のまま)>ヌコ (08/06-23:08:10)
ヌコ > わたしだ。 ( うむ、と頷く。退いてくれた翔に軽く頷いてみせてから、そちらに向き直る。 ) ナナシサン…だよみゃ?ダメじゃないか、こんなところで騒ぎを起こしては。 ( ピーン!と猫耳と尻尾を立てて、めっ、と強めに叱る。 )>ナナシサン (08/06-23:08:31)
ヌコ > >ナナシサン、翔 (08/06-23:08:41)
和武翔 > なるほど… (肩を竦め。) 少なくともここにはいねぇ。 よく姿を見せるのは荒地とか、瘴気の場じゃねぇかい。 おもしれぇ闘いしてくれると思うぜ。"未来のレス"ちゃんよ。 (アイリスの手を取って。) じゃあな。加害するなら場所、選べよ。 (そう言って、アイリスを連れて一度退散するようだ。 ここはヌコにお任せ致そう。) (08/06-23:09:12)
ニコ > ニャーン。 ( 「猫好きの気配がするぜ」 ニヤリ。 )>アイリス (08/06-23:09:36)
less? > ああ、私だ。人が集まる所じゃ一騒動二騒動怒るものさ、ヌコ。(何食わぬ顔で。)>ヌコ (08/06-23:10:18)
アイリス > あ・・・(手を取られれば素直についていくようです)・・・・・ケガない?(心配そうに翔を見上げながら尋ねる)>翔 (08/06-23:10:42)
less? > あれの知り合いか。顔が広いようだな。私はlessであってlessではない。>翔 (08/06-23:11:15)
アイリス > (去る前に、ちょっとだけ笑みを浮かべてニコに手を振るようです。かわいい猫さん!)>ニコ (08/06-23:11:31)
ヌコ > む? ( 翔の一言に、ぴくりと持ち上がる猫耳。翔とナナシサンを見比べるように首を動かした。 ) …む?れす? ( 兄猫はもう知っているのでどうということはないのだが。二人のやりとりに戸惑いを見せ。 )>ナナシサン、翔 (08/06-23:12:14)
和武翔 > おう。お前が教えてくれたからな。間一髪。 こえーもんだ… (苦笑いを浮かべて、別の屋台の方へと向かうようだ。 何か食うか?なんて。雰囲気がアレになってしまったので気持ちを切り替えようと)>アイリス (08/06-23:12:20)
和武翔 > わかってるよ。詳しい事は、お前の幼馴染から話は聞いてる。 今度ゆっくり話しようぜ。 (じゃあな、と手をふりながらアイリスを連れて人ごみに消えていくようです。)>名無しさん (08/06-23:13:24)
アイリス > ・・・良かった(ホ、と息を吐いて) ん・・・カキ氷、食べる?(ちらっと視界に入ったかき氷の屋台を空いている手で指さす)>翔 (08/06-23:15:00)
和武翔 > (ヌコがこちらを見た時にはきっと人ごみに消えてしまっているようです。)>ヌコ (08/06-23:16:51)
和武翔 > 心配したかよ? まあ、首だったしな… アイツ急所知ってやがるぜ。話に聞いたとおりだった。 (肩を竦め。) おー、いいな。 (かき氷の屋台のところで足を止めて。種類を見やる。) ハ、ハバネロ… 納豆… (こいつはマスターの仕業に違いない、なんて思いつつ ヨヨヨ。)>アイリス (08/06-23:18:29)
ヌコ > みゃ…! ( 詳しい事聞く前に逃げられてしまった。がしかし、引きとめづらかった…。 )>翔 (08/06-23:19:59)
less? > まあ、聞こえていたかは分からんが聞いての通りだ。(へら、と嗤って。)>ヌコ (08/06-23:21:52)
ヌコ > もろに聞いてしまってどう理解していいのかわからんのだが…。 ( おろおろ。 )>ナナシサン (08/06-23:24:07)
アイリス > ・・・・うん、心配した 前に、出会った子に似てた。でも、雰囲気とかは違う。翔の知り合い?(こてん、と首を傾げて尋ねる) ・・・・翔、何味にするか、ダイスで決める?(片手に下げていた巾着から、いつも使っているのとは違う6面ダイスを取り出して)>翔 (08/06-23:24:22)
ニコ > ニャアオン。 ( 「lessの未来の姿、らしい。いや、あの少年の話も合算すると、「未来」…よりは「可能性」というほうが正しいのか」 ) (08/06-23:25:01)
ヌコ > …つまりどういうことみゃあ? ( きょとーんとした顔。 ) (08/06-23:25:18)
less? > 私は違う世界線上のlessだ。これで解るか?違う運命をたどった同一人物だ。(さっくり説明。)>ヌコ (08/06-23:25:32)
ニコ > …ニャア。 ( 「お前にとっての赤毛のお前みたいなものだと思えばいいんじゃないかな」 ) (08/06-23:26:24)
ヌコ > せかい…せん…? ( 何ぞそれって顔。かくーんと傾げる首。そんな様子に呆れた兄猫が、妹猫の足元に降りて地面に何事か書き出す。 )>ナナシサン (08/06-23:27:39)
和武翔 > 三つ編みしてるほうがレスって女だ。俺の友達。 アイツはまた別のレス・・・ たぶん、名前はねぇとおもう。アイツの住む街では大人になるまで名前をつけられねぇから。 (首筋をさすろうとして、ふと手つなぎっぱなしだったことに気が付く。 さりげなく手を離して。) いいぜぇ。1~3はおいしいの、 4、ハバネロ 5、納豆 6、カレー  でいこう。 (基本的にギャンブル好きだった)>アイリス (08/06-23:28:03)
ニコ > ( 前足でがりがりと地面に書き記されていく図。内容はごくごく簡潔に、いつかlessになるものが何かときっかけでlessとナナシサンに分化した、ということを記してある。 ) (08/06-23:29:15)
ヌコ > ( それでも数十秒くらい、難しい顔をして地面とにらめっこしていた。 ) (08/06-23:29:39)
less? > ヌコは腕は立つが頭が弱いのが玉に傷だな。(ニコ見遣り。)>ヌコ、ニコ (08/06-23:29:54)
ニコ > ニャア。 ( 「全くだわ」 人間っぽくやれやれと肩を竦める。 )>ナナシサン (08/06-23:30:42)
less? > (ニコの様子にくすっと。)>ニコ (08/06-23:31:21)
ヌコ > あー、うーん、だいたいわかったと思うが…。 ( チラリとナナシサンを見る。 ) その、なんだ。れすと鉢合わせしたりしたら問題じゃないのかみゃあ?>ナナシサン (08/06-23:31:50)
less? > この世界なら何の問題も無いだろう。何せ時の狭間だ。>ヌコ (08/06-23:33:53)
ヌコ > みゃあ…なんかの本で読んだのだが、同一人物が出会うとぶつかりあって消滅しちゃうとかなんとかかんとか。 ( そわそわ。 )>ナナシサン (08/06-23:35:07)
ニコ > ニャオ。 ( ナナシサンにもわかりやすいように、「マンガの読みすぎだ」と地面に記した。 ) (08/06-23:35:29)
アイリス > レス、さん・・・そっか・・・・この世界では、そういうのも起こり得るんだね(単純に違う世界から色んな種族が集まるだけではないと知って、ちょっと驚いたり)じゃあ1~3はお互い好きな味、ということで(そこで丁度翔が手を離したので、手のひらの上にダイスを落とそう。ここは人が多いので!)>翔 [1d6→3=3] (08/06-23:36:16)
less? > ないない。(首振り。)なるほど。(ニコにこくり頷き。)世界線は常に分岐している。無数の世界が折り重なって一つの世界をなしているんだ。>ヌコ (08/06-23:37:35)
アイリス > ・・・おめでとう(冒険しなくて済んだ、と少し笑いながらダイスを仕舞う)>翔 (08/06-23:38:57)
和武翔 > もしかしたら、立派な神様になったお前がこの世界に来る日がくるかもしれねぇぜ? それはそれで、見てみてぇ気もするけど。 (からからと笑って。) おう。  ───  っし!俺、ハスカpp  ハスカップねぇんかよ!(店員にガルルルッ!なにしてんの)>アイリス (08/06-23:39:24)
ヌコ > ないのか。 ( ほっと一安心。 ) ふうむ…そうか、そうだよみゃあ。考えてみれば、世界が多様ならば同一の世界の数年先だとか前だとかから知ってる顔が出てこないとも限らないのだなあ。 ( そして、それが自分自身であるということもありえるわけだ。なるほど納得。 )>ナナシサン (08/06-23:39:52)
less? > 納得したか?……ところでヌコ。これはなんの祭りだ?(辺りきょろきょろ。)>ヌコ (08/06-23:41:18)
ヌコ > 色々と聞きたいことはあるが。 ( だが立ち入った事だろうし、質問そのものは口にしないというか、出来なかった。頭は悪いが気は遣う。 ) 星祭と言うらしい。去年もやってたから、きっと定期的にやっているのだろうな。>ナナシサン (08/06-23:43:37)
アイリス > ・・・・それは素晴らしい。私であって、私ではないけれど(想像して思わずにんまり) はすかっぷ・・・? あ、すみませんメロン1つ(ハスカップが何かわからず首を傾げつつも、自分の分の代金を店員に支払ってメロンを注文する)>翔 (08/06-23:43:53)
less? > 別に聞いてもかまわんぞ?(あっさりと答え。)星祭?七夕という奴には少し遅いのではないか?>ヌコ (08/06-23:45:59)
和武翔 > まあな。見てみてぇ気もするけど、そのアイリスはあくまで別の道を歩いたアイリスだからな。俺ともであってねぇ。 (肩を竦めて。 はすかっぷ? という疑問には しらねえの?! と言わんばかりの顏。代金払おうとすれば阻止して、二人分払おうとするよ。女は黙って奢られろ!) 俺もメロンで。 (そういうと、店員は二人分のかき氷を出してくれるようです。)>アイリス (08/06-23:47:23)
ヌコ > ええー。 ( あっさりしてるとむしろ戸惑う。少し考えて、では、と頷いた。 ) ナナシサンはどうしてナナシサンなのかな。れすという名前ではないのか? ( 名付けのタイミングでなにか違ったんだろうか。結局、ナナシサン呼びではあるが。 ) ニコが言うには、八月初旬が七夕である時期もあるらしい。おそらく、さまざまな世界の都合に合わせているのではないかな。 ( そういう修正力も働く世界なのだろう、というのが兄猫の認識だ。 )>ナナシサン (08/06-23:49:25)
less? > lessという名前を付けられたのが君の知るlessであり、名づけられなかったのが私だ。(簡単に説明し。他に質問は?と)ほう。そうなのか。星の美しさなら夏よりも冬だと思うのだがな。>ヌコ (08/06-23:52:01)
アイリス > ・・・・・それは困るね(ふふ、と笑みを浮かべて) 聞き覚えがない・・・どんなもの? ぁ・・・(信じられないという顔に対しジト目で応じる。支払いを阻止されればこれまた大人しく奢ってもらうでしょう)・・・ありがとう(翔にお礼を言ってからかき氷を受け取るようです)>翔 (08/06-23:54:41)
和武翔 > やっぱり、見ない方がいいな。 (けけっと笑って。) ── 聞き覚えが… ねぇ? (カァン。世界観ショック) え、えっと・・・味しか覚えてねェな・・・ (ハスカップといえばいろ○す。しかしそれをコイツの記憶から消えている。 うーん。) 木の実。 だった気がするけど。 おう。遊んでから金魚すくい再挑戦するかい? >アイリス (08/06-23:58:09)
ヌコ > そうなのか。名前ひとつで大いに変わるものなのだなあ…環境が違えば人格や能力が変わる、というのはまあわかるが、どうもそのあたりの…はくり?が大き過ぎるから、どうもイメージがわかないのだよみゃ。少なくともれすは不死身でもなさそうだし…。 ( どういう経緯を辿ればナナシサンになるのだろう。人の人生って不思議みゃあ。 ) その点についてもニコが言うには、そも七夕というものは伝承と神事が合わさって出来たものらしい。神事のほうは、秋に向けて夏のうちに豊作を願う、という意味があったそうだ。それが伝承とまじってこの時節に星をめでるようになったのではないか、と考察している。 ( うんうん、と頷く兄猫。 )>ナナシサン (08/07-00:00:40)
less? > もっと言えば幼いころこの世界に迷い込んだのがless、大人になってから迷い込んだのが私だ。……私の身にも色々あったしな。200年の隔たりがある。そりゃ、人間ならかわるもんさ。(ふむ。と考察を聞き。)なるほどな。ニコは本当に何でも知っているな。>ヌコ (08/07-00:03:37)
アイリス > ・・・うん(そうだね、と優しい声で答え) 翔、どこの世界の人間だっけ・・・?(そういえば聞いてなかったな、と) うん、そうする・・・(サクサクと氷を突きながら頷く)>翔 (08/07-00:05:17)
ヌコ > 200年!? ( 思った以上に年上だった。びっくり。 ) ふむ。まあ、その辺りの詳しいことは置いておくとしようか…れすは将来的にはナナシサンには…ならないのか、れすはもう名前ついてるものみゃあ。 ( ふむむ。他に何か聞いておくべきことはないかな、ちょっと考える。 ) ニコは頭がよいからな!わたしはとっても助けられているのである!>ナナシサン (08/07-00:05:53)
ニコ > ニャアオン。 ( 「おめーの頭が悪過ぎるだけだよ」 ) (08/07-00:06:08)
ヌコ > ( スッと目を逸らした。 ) (08/07-00:06:17)
less? > ああ、ならない。あれは自分の道を選ぶ決意を幼くしてしたようだからな。ああ。不本意ながらそのぐらい生きている。(ふふ、と嗤って)この小さい頭にどれだけの知識が詰まっているのだろうな?…ああ、ところで折角の祭りだ。私にかまけていないで回らなくていいのか?>ヌコ (08/07-00:09:28)
和武翔 > どこの世界?  …世界に名前なんてついてねぇけど… あ、アベセカイ…?(それは内閣の名前だ。) ちょっと、欲しいもんあるんだけど付き合ってくれよ。 (あっち、とダーツを指さして。そちらへ歩いて行こう)>アイリス (08/07-00:09:34)
ヌコ > なるほどみゃー。いざ聞こうと思うと意外と質問が思いつかんものだな、みゃはは。 ( それだけ別人としての認識が濃いのだろう。気軽に笑っておく。 ) ニコの頭の中にはきっと百科事典が入ってるみゃあ。 ( みゃふふ。 ) あー、この祭りはけっこう長い間やっていてな。出し物はだいぶやりつくしてしまったよ、まだ欲しいものがあるにはあるが。 ( そう言って、二匹揃って互いの姿をしたストラップや、持ち歩いていたナナシサンのストラップを見せる。 )>ナナシサン (08/07-00:13:21)
less? > ああ。まあ別人だと思っていい。(ほう、と頷いて。)それはすごいな。(ニコを見て。それから差し出されたストラップを見る。)…ん?これは私か? (08/07-00:15:59)
ヌコ > そうだな、そう思っている。まあれすの前で変な顔しないように気をつけなきゃいかんが。 ( 自分の顔をむぎゅーと抑えた。変顔。得意げな顔をしている兄猫をもっふりとなでてから、問いに頷く。 ) うむ、がっつり取らせてもらったみゃあ。ナナシサンも見てみれば知った顔がいるやもしれんぞ。 ( 射的、くじ引き、ストラップ掬いの景品を指差す。肖像権?ないよそんなもの。 )>ナナシサン (08/07-00:19:44)
アイリス > アベセカ・・・?故郷の名前とか、わかる?(氷もぐもぐ。甘くておいしい)・・・・うん、着いてく(コクリと頷いて翔について歩き出す)>翔 (08/07-00:20:42)
less? > 向こうは多分しらないだろうからな。(変顔すればくす、と笑って。)へぇ。誰が作ったんだか。 で、ほしいものって?>ヌコ (08/07-00:22:11)
和武翔 > えっと … (こそ。とアイリスに耳打ち。) … まあ、聞いたことねェと思うけど。 (アイリスには袖か腕でも掴んでもらって、はぐれないようにしつつダーツの方へ。 とりあえず二人で二回ずつのお金を払おう。 2本のダーツをアイリスに差出)>アイリス (08/07-00:22:58)
ご案内:「星祭縁日」に娯暮雨さんが現れました。 (08/07-00:24:24)
ヌコ > ( 小さく笑い返していたら、はたと気付く。 ) そういえばナナシサン、なんでこんな往来で刃物を? ( なんかあったの?と翔が去っていったほうを見やった。 ) あれだ。 ( くじ引きの屋台を指差す。景品台の最上部に置かれた、ヒメぬいぐるみ! ) あのぬいぐるみのモチーフになった犬は猫にも劣らぬくらいとても愛くるしくてみゃあ。ぜひほしい。>ナナシサン (08/07-00:24:44)
less? > (ん?ああ。と口を開き。)ちょっと面白い玩具を手に入れてな。男を切りつけると怪我をしないかわりに女になる。(これは酷い。 示された景品見遣り。)ほう。確かに愛らしいな。一緒にやるか?>ヌコ (08/07-00:27:10)
娯暮雨 > (今宵も馴染みのストラップ掬い前)……。(むむむ、と大真面目な顔をして既にお玉を構えている。尻尾をゆーらり揺らした後、ちゃぽん。とお玉を水に浸し) [2d6→6+6=12] (08/07-00:29:04)
ヌコ > …なんかつい最近、そういう呪いをかけられたって人に会った気がするみゃあ…。 ( 犯人こいつか、わかってたけど。兄猫がそういう視線を向けていた。 ) うむ、やろうやろう。 ( ご機嫌よろしくダーツ屋体へ。ヒメぬいくじ引きじゃなくてダーツだったわ…。 )>ナナシサン (08/07-00:30:14)
less? > ほう。紳士殿あたりかな?(あんまり名前知ってる奴切ってないなぁとか。とことこヌコについて行きます。)>ヌコ (08/07-00:31:30)
娯暮雨 > ………!(無傷のお玉に、綺麗に乗っかったmirrorさんストラップ。わ!と店番の女の子と顔を見合わせて、と、取れたでござるー!!耳も尻尾もぱたぱたぱたっ!ぱやゃー!!) (08/07-00:32:28)
アイリス > ・・・・・ああ、日本人なんだね翔。確かに名前はそれっぽかったけど、確信できる要素が不十分だった(翔の方に耳を傾けて。聞き終えれば納得した様子で元の状態に戻るだろう。裾はダメ、と学習したのでそっと腕に手を添えてついていくようです) ・・・・ありがとう(ダーツの屋台について、矢を受け取ればお礼を言う)>翔 (08/07-00:35:05)
ヌコ > トキハザマでウェイターやってるって言ってたみゃ。…あんましそういうイタズラは広めるもんでないぞ? ( 友だちを諌めるのも友達の仕事です。猫耳ぱたぱた。さてダーツ屋に再挑戦だ。早速ダーツを買って構えよう。 )>ナナシサン (08/07-00:35:37)
娯暮雨 > (しかし喜ぶのはまだ早い、そろろ。とゲットしたストラップをお皿に移そう。その間も喜び隠せず、口元は緩みっぱなしなのだけど。コロン、とお皿の上にストラップ転がして)…っ、長かったでござる…っ!!(ぷるぷる。感動) (08/07-00:36:07)
less? > ヌコが言うのなら。(へらり嗤って。おや。翔&アイリスと鉢合わせ。)また会ったな(何事も無かった顔。お金支払い。やるよ!)>ヌコ、翔、アイリス (08/07-00:37:44)
和武翔 > あ、わかんの? さっすが。 (へぇ。と感心顏。地名だけで日本人ってことまでわかるとはこれは素晴らしいと思ったそうな。ダーツの方へ行けばヌコがやってる台とは違う台を選ぼう。) やり方わかるか? あの回ってる的になげつけりゃぁいいんだよ。 (ぴ。と指さし。) こんなかんじ。 (無駄に決まったフォームでダーツを放つ)>アイリス  [2d6→1+2=3] (08/07-00:39:07)
アイリス > あっ・・・どうも(レスに似た少女と再会すれば一瞬びくっとなるが、おずおずと頭を下げて)>less? (08/07-00:39:50)
娯暮雨 > …あ、そうでござったね。(そうそう、まだ続けられるのでござる。女の子に促されるままに、浴衣の袖を捲り直して。きょろきょろ…。よぉし…。と兄へのお土産用に、鹿コートちびしょに狙いを定め) [2d6→1+5=6] (08/07-00:41:07)
和武翔 > (診察券受け取り。) おう。久しぶり。 (クツクツと可笑しそうに肩を揺らして笑い。)>名無しさん (08/07-00:41:30)
ヌコ > 素直なのはよいことである。 ( 満足げに頷き、鉢合わせた二人に軽く手を振って。 ) そぉい! ( ダーツ投擲みゃあ! ) [2d6→4+5=9] (08/07-00:43:09)
ヌコ > もうもらってるみゃあ! (08/07-00:43:25)
アイリス > 色んな世界、巡ってるから・・少しだけ、ね(ふふ、と笑って) うん、大丈夫・・・当たるかはわからないけど(ルールの方は理解しているようで、翔が投げるのを見届けてから自分も投げるだろう。何が当たるかな)>翔 [2d6→1+3=4] (08/07-00:43:28)
less? > さっきぶり、だな。(ダーツ投げ) [2d6→1+6=7] (08/07-00:44:16)
less? > (くつりと嗤い。)>翔 (08/07-00:44:52)
ニコ > ニャアオン。 ( 兄猫も渡されたダーツを咥え、頭を振って ぽいっ! ) [2d6→1+1=2] (08/07-00:45:22)
アイリス > ・・・・・(タワシが当たったよ!無言で頂いて巾着袋に入れる) (08/07-00:45:23)
ニコ > ニャア…。 ( 「またかー」 渡されるののじ飴。食べれない。 ) (08/07-00:45:43)
娯暮雨 > (まだ破れてはおらぬので、真剣な顔したまま、すいすい、すい) [2d6→3+6=9] (08/07-00:46:07)
less? > (お茶セットゲット。もう一回とお金支払い。) [2d6→1+1=2] (08/07-00:46:13)
和武翔 > へぇ、どんな世界回ってきたんだか、聞きてぇもんだな。 (楽しそうに笑い。) 縮札あたんねぇかな…  ((あ、タワシ…))(アイリスがタワシを受け取るのを見て、ちょっぴり (`・x・´)←こんな顔をしてタワシで風呂掃除してるのを想像してみた)  ── ・・・  く。 ふふ・・・  (笑がこみ上げた。ふるふる)>アイリス (08/07-00:46:45)
アイリス > ((凄い・・・ダーツ投げてる))(ダーツを咥えて投げるニコにさりげなく感動している。なんて賢い!) (08/07-00:46:58)
和武翔 > ふ・・・ お、おう。 たのしんでっかい。 (ふるふると笑いながら)>名無しさん (08/07-00:47:19)
less? > ああ。(へら、と笑って。)>翔 (08/07-00:48:46)
アイリス > いっぱい廻ったよ・・・良かったら今度話す(やんわり微笑みながら見上げて) ・・・・・(翔が笑いを我慢しているのをジト目で見ている)>翔 (08/07-00:49:14)
ヌコ > むう。負けないみゃあ!絶対ヒメぬい取るみゃあ! ( 尻尾も猫耳もビーンと立つ。 ) [2d6→5+6=11] (08/07-00:49:50)
和武翔 > (名無しさんには、OKサインなんてみせ)>名無しさん  おう。茶でも持ってく。(やっとこ笑いが収まり、こく、と頷いた。) わりぃわりぃ。カワイイとおもうよ。うん。 (精一杯のフォロー。 気を取り直してもう一発 ぽい!)>アイリス  [2d6→1+4=5] (08/07-00:50:45)
less? > (ヌコに協力しよう。お代支払い。) [2d6→2+2=4] (08/07-00:50:49)
ヌコ > なんぞこれ。 ( 縮札ゲット。ナナシサンが好きそうね。でもヒメぬいが欲しいみゃあ! ) (08/07-00:51:02)
less? > タワシ…もう一回だ。 [2d6→1+6=7] (08/07-00:51:19)
ニコ > ( アイリスの視線を受けつつ、ではサービスだ。渡されるダーツを尻尾で握り、ぽいっ! ) [2d6→5+6=11] (08/07-00:51:31)
ニコ > ニャアオン…。 ( 「二枚あってもなあ」 ) (08/07-00:51:46)
和武翔 > (ヌコが縮札をゲットするのを見て、羨ましそうな目でみるんだそうな。悔しい…!)>ヌコニコ (08/07-00:51:56)
娯暮雨 > Σ……にゃっ…。(無情にも、破れたお玉。)…ダメでござったね。(やっぱり。と女の子に向かって、残念そうにえへへ。と笑む。けど、1つはゲット出来たので満足でござる。ゆらんと尻尾を揺らせばお玉を返し、挨拶してから出店を離れ) (08/07-00:52:08)
less? >  ……む?またお茶か。まああって困るものじゃないが。……お茶と交換するか?>ヌコ (08/07-00:52:26)
アイリス > す、すごい・・・!(思わず声が普通のトーンに戻るぐらいびっくりする)>ニコ (08/07-00:53:01)
less? > ニコはすごいな。(しゃがみこんで撫で撫でしたいな。)>ニコ (08/07-00:53:59)
less? > (お代支払いーの。) [2d6→3+6=9] (08/07-00:54:34)
less? > 花火か。(ふーむ。) (08/07-00:55:24)
ニコ > ニャーン。 ( 注目を浴びるのは楽しい。でもナナシサンにこの札渡して大丈夫かちょっと心配だ。翔の視線を受けると、札をヒラヒラ揺らしてみせる。 )>ALL (08/07-00:55:32)
ヌコ > お茶はさっきニコが結構とっていたからみゃあ。 [2d6→1+4=5] (08/07-00:55:48)
アイリス > ・・・・・それはどうも(フォローされれば苦笑いして。もう1本のダーツも投げよう)翔、何が当たった・・・?(ヒュッと狙いを定めて矢を投げる)>翔  [2d6→1+4=5] (08/07-00:55:53)
和武翔 > (ニコを見下ろす。じ。 鞄からまたたび酒を取り出す。) 交換しないか。天才猫。 >ニコ (08/07-00:56:32)
ヌコ > ふむ、花蜜糖…もふもふしてもらうにはきっと最適みゃ! ( されないことのほうが少ないけどね。 ) (08/07-00:56:37)
less? > そうか。ではやめておこう。>ヌコ [2d6→2+3=5] (08/07-00:57:00)
ニコ > ニャオ!? ( 取り出されたまたたび酒。そ、それは!?みたいな反応。 )>翔 (08/07-00:57:32)
ニコ > ( ともあれ、今度は前足で挟んで投擲だ。ぽいっ。 ) [2d6→6+6=12] (08/07-00:57:51)
娯暮雨 > (mirrorさんのストラップを帯に刺して、ほこほこ。中央の道を行く)……あれ?(と、知った人達の気配をダーツの方から感じれば、ひょこり、と覗いてみる様で)……翔、さん…?(大きい、でござる。ぱちくり。それにレスちゃんも、赤い民の女の子も、何だか雰囲気が違う。こてり、と首を傾げ。??) (08/07-00:57:59)
ニコ > << さくっ >> ニャアオ! (08/07-00:58:10)
less? > おっニコ、当たったぞ!! (08/07-00:58:17)
和武翔 > 飴。お前と一緒だな。 (花蜜糖をうけとって、そのままアイリスに差し出す。自分は飴ははっか飴くらいしかたべないので。)>アイリス (08/07-00:58:19)
和武翔 > 欲しかろう。 俺もその札が欲しいんだ。 どうだ、悪くねぇ話だろ? (ゆらゆらと酒を揺らして) おっと、おめっとさん。>ニコ (08/07-00:58:57)
アイリス > ((すごい、あの猫さんさっきから凄い当ててる気がする・・・))(ごくりと息を呑み)>ニコ (08/07-00:59:00)
ヌコ > うおおー!ニコすごいみゃあー!今日のニコはすごいみゃあー!! ( 兄猫の活躍度がハンパねえ。すごい目を輝かせて大喜び。 ) (08/07-00:59:21)
ニコ > ニャフフン。 ( ドニャ顔。 ) (08/07-00:59:32)
less? > 凄いじゃないか。ほう、他にも何か当てたのかい?>ヌコ (08/07-01:00:12)
和武翔 > (首筋をさすりながらヌコニコの喜びようを眺めている。そこで娯暮雨に話しかけられ) ん。 おう。娯暮雨ねぇちゃん。 (やほ。 と片手を振って)>娯暮雨 (08/07-01:00:18)
アイリス > ・・・・・綺麗(翔から受け取った方の袋を開けて中身を確認。見た目は普通の飴のようだ)翔、食べないの?>翔 (08/07-01:00:43)
娯暮雨 > わゎ。(そしてニコ君は物凄くダーツがお上手でござった。刺さる矢を眺めて、耳ぱたた。楽しそうな様子には、ふふ。と顔が緩んで。そろそろ、皆の方へと歩を進め)こんばんは…♪>ALL (08/07-01:01:05)
ヌコ > わたしのストラップを掬ったのはニコだし、ほかにも欲しいアイテムをたくさん取ってくれたみゃあ。 ( 頼りになるお兄ちゃん過ぎる。 )>ナナシサン (08/07-01:01:29)
less? > やあ、娯暮雨。私だ。覚えていないか?と聞くのも今は無理か。lessではない。>娯暮雨 (08/07-01:01:56)
ニコ > ニャオ…! ( 「しょうがねえな!」 とばかりに咥えた札を差し出した。お酒はヌコに渡せばいいだろう。 )>翔 (08/07-01:02:06)
和武翔 > あまり、飴すきじゃねぇんだ… 歯にくっつくっつぅか… (飴じゃなければ罠にかかっていたのだが。どうやら言葉通りあまり好きじゃないようで。貰ってくれると嬉しい。と。)>アイリス (08/07-01:02:13)
娯暮雨 > 翔さん、元に戻れたのでござるね。(ひら、と手を振り返せば、嬉しそうに笑う。)お兄ちゃんには、拙者から伝えない方が良いでござるか…?(自分で伝えたいかな?と微笑んで首傾げ)>和武翔 (08/07-01:02:34)
less? > ほう、それはすごいな。よくやったな。ニコ。(しゃがみ込んでなでなで。)>ニコ (08/07-01:02:40)
ニコ > おや、ゴボウではないか。こんばんみゃあ。 ( ヒメぬいをだっこして上機嫌。翔とのやりとりにちょっと不思議顔。 )>ゴボウ (08/07-01:03:02)
アイリス > ・・・・こんばんわ((あ、あの人も前に出会った人だ))(挨拶されればぺこりと頭を下げて。相手の顔を良く見れば彼女もまた赤き民事件の時にいた人物で。こちらはあの時とは比べ物にならないぐらい大人しくなっています。声は小さく、ほぼ真顔です)>娯暮雨 (08/07-01:03:39)
娯暮雨 > んん…(レスちゃんじゃない?と、目線を合わせるようにしゃがめば、じぃ…と見て)もしかして、名無しさん?でござろうか…?>ななしさん (08/07-01:03:45)
ニコ > ニャニャーン。 ( どんなもんだい、と胸を張ってその手に頭をすりすり。相変わらずできたもふもふだ。 )>ナナシサン (08/07-01:03:54)
和武翔 > 良い子だ。 (ニコの顎当たりを人差し指で撫でようと。ちょいちょいちょい。 そして札を受け取り) 恩に着るぜ、天才猫。 (あくまで頭をぽんぽん。とはしない。慣れた手つきで首当たりをなでたあと、ヌコに酒をさしだそう)>ヌコニコ (08/07-01:04:54)
アイリス > じゃあ、もらうね。ありがとう・・・(自分の分も店員から受け取り、二つまとめて巾着の中へ)>翔 (08/07-01:05:03)
less? > ニコは器用だなぁ。(なでなでなでなでー)>ニコ (08/07-01:05:06)
less? > ああ、そうだ。(当たり。と。)>娯暮雨 (08/07-01:05:29)
アイリス > ((良いなぁ))(ニコを撫でる様子を羨ましそうに見ている) (08/07-01:05:52)
娯暮雨 > ニコちゃん、すっごく上手でござったね!(びっくり致した!ふふ。と笑んで、ヒメぬいちゃんの鼻先を人差し指でちょん、としたいな。不思議顔には、きょとん。と此方も首傾げ)…?>ヌコ (08/07-01:05:52)
和武翔 > (ふるふる、と首を振って。) 一時的に、コイツにもどしてもらったんだ。 (アイリスを指さして。) 呪い自体はまだ一つ残っててよ… 半月くらいはこの姿だから、妙河には伝えておいてくれないか?説明なしで帰ったら、大喜びしたあとにガッカリさせちまいそうだし・・・(苦笑い)>娯暮雨 (08/07-01:06:34)
less? > ニコ、いいか?(抱き上げてす、とアイリスの方へ。差し出したいな。)>ニコ、アイリス (08/07-01:06:44)
ニコ > ゴロゴロゴロ。 ( なでなでされて、ちょいちょいされて、満足そうに瞳を細める。こいつら猫の扱いに慣れてやがるぜ。 )>翔、ナナシサン (08/07-01:07:29)
和武翔 > おう。美味しく食えばいい。 俺欲しいもん手に入ったから…… (金魚のほうへいこうか、と言おうとしたが、ニコを撫でるようなので見守り侍)>アイリス (08/07-01:08:23)
娯暮雨 > …?(雰囲気の違う様子には、不思議そうに表情を見やるも)…金魚、取れました?(今日も金魚を掬いにきたのかな、と。にこやかに首傾げ。)>アイリス (08/07-01:08:56)
ヌコ > ( 翔から差し出された酒を受け取りつつ、笑顔を向けよう。 ) うむ、頭がよくて器用でかっこいいお兄ちゃんである。頼りになるみゃー。 ( 自慢の兄である、みゃふふん。 ) ああ、元に戻ったとか、なんだかよくわからないことを言ってたので。 ( 翔さんが縮んだことも元に戻ったことも知らん猫。 )>ゴボウ (08/07-01:08:56)
和武翔 > (ソ。 とニコから離れて娯暮雨の方へ。アイリスはニコに夢中だろうからやはり見守り侍) (08/07-01:09:02)
ニコ > ニャー。 ( 苦しゅうない。そちらに差し出されよう。 )>ナナシサン、アイリス (08/07-01:09:19)
less? > (さあ撫でるがよい。)>ニコ、アイリス (08/07-01:10:19)
アイリス > あ・・・(ニコが少女と共にこちらへ来ればわたわたしつつもそっと手を伸ばしてみよう.)>ニコ・less? (08/07-01:10:45)
娯暮雨 > あ、そう、なのでござるね…。(はたり…とアイリスを見やってふむり。飲み込みは不十分ではあるものの)…うん♪承知致した。(コクリ、頷いたあと、ぴ。と敬礼)>和武翔 (08/07-01:11:11)
ニコ > ニャアーン。 ( 甘えるような声で鳴いて、その手に頭を摺り寄せる。もっふもっふ。 )>アイリス (08/07-01:11:26)
ヌコ > みゃあ…。 ( そして兄猫を羨ましげに見つめるもふもふされたい猫。 ) (08/07-01:11:43)
アイリス > ・・・・まだ(少し苦笑いして)なかなか、難しい・・・>娯暮雨 (08/07-01:12:11)
娯暮雨 > 黒い煙を吸っちゃった、とかでござろうか…?(うむむ、と以前の事件を思い出す。首を傾げながら立ちあがって。ニコ君と戯れる様子には、ついつい顔が緩む)>ななしさん (08/07-01:13:02)
和武翔 > アイリスがどうかしたか?(こそ、と小声で娯暮雨に声をかけて。) サンキュ。そいや、鬼ヶ酒ほしいんだけどよ、家帰ったらじいさんくれるかねぇ?>娯暮雨 (08/07-01:13:27)
less? > 以前それでもなったが、これは、また別口だ。ミイラ取りがミイラになった。>娯暮雨 (08/07-01:14:15)
アイリス > ふわふわ・・・可愛い(摺り寄るニコを見つめてやんわり微笑むと、優しく頭をなでなで。そこでふとヌコの視線に気づけばおいでおいで、と手招きするだろう)>ニコ・ヌコ (08/07-01:14:25)
ヌコ > ( ぬこーん!と持ち上がる猫耳。 ) みゃあーん。 ( もふもふするがよいぞ!とばかりに歩み寄って、ずずい、と差し出す猫耳。 )>アイリス (08/07-01:15:22)
娯暮雨 > 良いお兄ちゃんでござるね…♪(こくこく。ニコ君を撫でたい欲が出るけど、今は我慢、でござる)…あ、翔さん、ね。最近小さくなっちゃってたのでござるよ。(それで、と眉下げてへにゃり。大まかに伝える)>ヌコ (08/07-01:16:07)
less? > すまんな。ニコを抱いていて手が塞がっているんだ。>ヌコ (08/07-01:16:16)
和武翔 > ?? (きょとり。ヌコは自分をしっているのだろうか?と、娯暮雨とヌコの会話に小首をかしげる。記憶がないので、こいつにとってはヌコニコは初対面なのだ。 はて?) (08/07-01:17:23)
アイリス > ・・・・よしよし ふふ、癒される(嬉しそうにヌコもなでなでするようです。なんて幸せ空間)・・・・名前、良かったら教えて?>ヌコ (08/07-01:17:51)
和武翔 > (今更解け始めたかき氷をたべよう。しゃくしゃく。) (08/07-01:18:01)
ヌコ > 本当になあ。頼りにしっぱなしで少々申し訳ないみゃ。 ( 最近修行ばっかであんま戦ってないしね。 ) んむ、そうなのか?わたしは彼とはあまり面識がないゆえな。 ( 一度か二度か、出会ったくらいか。 )>ゴボウ (08/07-01:18:48)
娯暮雨 > やっぱり、難しいのでござるね…。(うむむ、とちょっと真面目な顔をして)けど、拙者も毎日挑戦して、ついさっきやっとコレが取れた所でござるから…(これ、と帯のmirrorストラップを指でちょん)諦めないでいれば、きっと。取れるでござるよ♪(だから、前みたいに元気になって欲しいな、なんて思いつつ。ニコ、と笑顔)>アイリス (08/07-01:19:11)
ヌコ > 気にしないでよいぞ、二匹も三匹も抱え込めるほうが珍しい。 ( 喉ごろごろ。 )>ナナシサン。 (08/07-01:19:15)
ヌコ > ( 小さく細い声を拾おうと、ゆらゆらする猫耳。 ) みゃ。わがはいはヌコである、名前はまだない。そちらの猫は兄のニコである、同じく名前はまだない。>アイリス (08/07-01:19:52)
ニコ > ニャーン。 ( 「よろしくね」 ) (08/07-01:20:02)
娯暮雨 > アイリス…?(誰だろう、と一瞬思うも、ぁ。と直ぐに気づいて)その、前に此処で会った時はもっと…凄く、元気でござったから…。元気じゃない訳じゃ、ないのでござるよね…?(今は、とちょっと気にかかってる顔。こそ、と言葉を返して)あ、良ければ今、貰ってくるでござるよ?(射的のおじさんに預けてあるので、拙者が言えばいつでも貰えるのでござる)>和武翔 (08/07-01:21:59)
娯暮雨 > ミイラ取りがミイラに…?(はて、どういう意味でござろう。くびこてり)>ななしさん (08/07-01:23:10)
アイリス > わぁ、可愛い・・・おめでとう(ミラーのストラップを見れば少し驚いた顔をしつつ、祝福の拍手をして)・・・・うん、頑張るよ(声は小さく、言葉も短いが、穏やかな表情で娯暮雨に答えるだろう。そう言ってもらえるのはとても嬉しいことだ)>娯暮雨 (08/07-01:23:11)
less? > 自業自得という奴だ。(へら、と笑って。)>娯暮雨 (08/07-01:24:35)
和武翔 > あいつな。(ヌコニコと話してる女性をかき氷のストローで指して) 普段、性格を強制的に変えてんだ。元気じゃねぇ、ってんじゃなくて アレが本当の性格。っていえばわかりやすいかねぇ。 むしろ、すげーシアワセソーだぜ?(肩を揺らして笑い。) あ、良いのか? 今すぐじゃなくてもいいんだけど、いつ帰れるかわかんねぇからな… たのむよ。>娯暮雨 (08/07-01:24:45)
アイリス > 名前が・・ない?(こてん、と首を傾げて) えっと、ヌコちゃんと、ニコくん・・・うん、覚えたよ 私はアイリス・パトリオット。よろしくね(ナデナデとそれぞれを両手で撫でながら。なんて可愛い子たちだろう)>ヌコ・ニコ (08/07-01:27:43)
娯暮雨 > けど、頼られるのも嬉しいものでござるよ?(って、拙者のお兄ちゃんは言ってたでござる。ふふ、と笑んで)けど、拙者も初めて翔さんと会ったときは、今と同じ姿でござったから…。(ちょっと違う点はあるけれど。)大きくてもちっちゃくても、翔さんは翔さんでござるけどね。(余り気にする事でもない、と言う様に、にこり)>ヌコ (08/07-01:27:46)
ヌコ > いわゆる幼名というやつでな。成猫になるまではその名で呼んでくれ。 ( もっふりもふもふ。目を細める兄妹猫。 ) アイリスみゃあ?うむ、よろしくである。>アイリス (08/07-01:29:15)
娯暮雨 > うん、ファイト!(ぐ!と両拳を握って、きり!)でござるよ♪(小さい声ながらも、前向きなお返事が嬉しくて。へら、と直ぐに緩む顔。)>アイリス (08/07-01:29:41)
娯暮雨 > ……なにか悪い事でもしたでござるか…?(例えば前の煙を充満させた人に匹敵する様な。もう、と眉下げ、困ったように笑んで)>ななしさん (08/07-01:30:36)
less? > 何人かの野郎を女に変えた。一週間で戻る。二回刺すと幼女になる。(しれっ)>娯暮雨 (08/07-01:32:00)
ヌコ > そうかなあ。まあニコはそのへん物を言うのにえんりょしないタイプであるしな。 ( さっきも罵られたばかりである。しょんぼり。 ) ふうむ?とまどうほど彼を知らない、というのはまあ、この場合は良いことなのかもな。改めて知る機会になる。>ゴボウ (08/07-01:33:09)
娯暮雨 > …な、なるほど……。(はわ。と驚いたように目を丸くするも、この世界ならどのような人がいても不思議ではない。こくこくこく!頷いて)うん。…じゃあ、マスターさんに預けておけば、一番良い…?(今渡すと荷物になるかな、と首傾げて。いつでも受け取りやすい場所と言えば時狭間かな、と。タメ語ぽいのは、小さい姿に慣れちゃったからでござる)>和武翔 (08/07-01:33:51)
和武翔 > ((もしかして、コイツ… 俺を女に変えようとしたんじゃないだろうな。))(ちゃっかり聞いていた。 なるほど、と言わんばかりのジト目で名無しさんを見やり。) (08/07-01:34:05)
アイリス > あ、なるほど・・・うん、わかった(コクコクと頷いて) えへへ・・・(すっかり2人に魅了されたらしく、しばらく撫で続ける)>ヌコ (08/07-01:34:07)
less? > 気に入ったか?(ニコ抱っこしたままアイリスに問い。)抱いてみるか?>アイリス (08/07-01:35:43)
アイリス > (エールを送ってくれる娯暮雨を見て嬉しそうに微笑み、こくりと頷くようです)>娯暮雨 (08/07-01:36:30)
娯暮雨 > わ…。(ぱちくり。どうやら聞き間違いではないらしい。耳が大げさにパタタ…!と揺れて。びっくり)中々大した悪戯でござるね…。(けど、小さい子のする事は悪戯認識。苦笑を浮かべ)刺す…、って、怪我はしてないでござるよね…?(物騒な言葉には、そろ、と窺う様に相手の体を見て。心配顔)>ななしさん (08/07-01:36:50)
ニコ > ニャーオン。 ( 好きにしていいのよ、とばかりに尻尾をふりふり。 )>ナナシサン、アイリス (08/07-01:37:01)
和武翔 > もし、アイツが変なことしてたら、「サイコロで性格を変えて」って言ってやってくれ。強制的だから、自分ではなかなか変えれねえみてぇだからよ。 いきなりそう言われてもわかりづらいだろうけど。(苦笑して。) あ、そうだな。明日時狭間に取りに行く。 わりぃね。(へら。と子供じみた笑みを浮かべる。こいつはこいつで娯暮雨家は実家みたいなものになってしまっているので、気が緩んでしまうんだそうな。タメ語っぽいほうが慣れているので居心地がいいのだとか。)>娯暮雨 (08/07-01:37:18)
アイリス > うん・・・とても(こくりと頷いて。続く言葉にはさらに強く頷いて)だっこ・・したい あ、君は何て呼ぼう・・?(先ほどの翔の言葉通りなら、彼女には名がないことになる。そうなるとどう呼べばいいのかわからなくて尋ねてみることにした)>less? (08/07-01:38:56)
less? > ああ。一瞬痛いかもしれないが怪我はしない。……ああ、私は大丈夫だ。(ニコ、と笑い。)>娯暮雨 (08/07-01:39:01)
less? > 名無しさんとでもネェムレスとでも。(ニコを抱くか?ともう一度問いつつ)>アイリス (08/07-01:40:20)
less? > (そ、とニコを渡そう。)名無しさんとでもネェムレスとでも。好きに呼べばいい。>アイリス (08/07-01:41:09)
娯暮雨 > 頼もしくて、正直で、厳しくて。ヌコちゃん想いのお兄ちゃん、でござるよ♪(良いではござらぬか、なんて、しょんぼりしてしまった相手の頭を朗らかに撫でようとして。後の言葉には、こくん。と頷き)翔さんは、優しくて強い人、でござるから。(きっと相手とは仲良くなりそうな気がして。こそ、と翔さん情報を横流し致す)>ヌコ (08/07-01:41:38)
和武翔 > ((優しくも強くもねぇよ…))(嘘教えるなよ。って目で ちろー・・・っと娯暮雨を見ている。)>娯暮雨、ヌコ (08/07-01:43:03)
アイリス > じゃあ、名無しさん・・・で よろしくね(先ほどの行為はちょっと頂けなかったが、こうして普通に対話できるということは根は良い人なのかもしれない。と思う)ありがとう・・・(ニコを受け取ると少し微笑んでお礼を言う)>名無し (08/07-01:44:15)
ヌコ > うむ。わたしはニコにとても感謝しているよ。…ときどきのおしおきがすごい痛いこと以外は。 ( 猫耳抑えてぶるぶる。かまれたり引っ張られたり散々みゃあ。手が触れてくれると、それだけで安心したように前髪に隠れた目を細めて。 ) そうかあ。ふふ、仲良くなれるとよい。 ( ちらりと期待した目で翔を見てみたり。 )>ゴボウ (08/07-01:44:28)
娯暮雨 > サイコロで性格を変えて、…でござるね。(こくん、覚えました。仲間内にサイコロで術を操る者がいる為、結構すんなり受け入れた。)んーん。一本で良いでござるか…?(それとももっとあった方が良いかしら、と。へらり笑んだ後、首傾げ)>和武翔 (08/07-01:44:42)
ニコ > ニャア。 ( もっふもふもふ。 )>アイリス、ナナシサン (08/07-01:44:46)
less? > どうもどうも。(にこりと嗤って。)>アイリス (08/07-01:45:17)
less? > (猫耳押さえる様子に手を伸ばして頭ぽんぽん、と。)>ヌコ (08/07-01:46:00)
和武翔 > おう、頼むよ。 (に。と笑みを浮かべてコクリと頷き。) ああ、俺あまり酒のめねぇんだ。あの酒なら少しくらい飲めるんだけどよ… 一本あれば十分。>娯暮雨 (08/07-01:46:42)
娯暮雨 > …けど、程ほどに、でござるよ…?(ね?と。怪我はないと聞けばホッとするも、下がり眉気味な顔のまま首を傾げて。)>ななしさん (08/07-01:46:48)
アイリス > ・・・・やわらかくて、あったかい(優しく抱っこして、そっとニコの頭を撫でる)>ニコ (08/07-01:46:49)
less? > ああ。先ほどヌコにたしなめられた所だ。やめるとは言わんが、ほどほどにな。(くす、と嗤って。)>娯暮雨 (08/07-01:49:58)
娯暮雨 > おしおき…。(猫ぱんちとかされちゃうのでござろうか…?はわぁ。と目を丸くして)うん♪(ね!と頷いて翔を見上げてみれば、ちろー・・な目で見られてたでござる)ほ、ホントの事でござる。(嘘ではない、と耳が強気にピン、と立つ)>ヌコ、和武翔 (08/07-01:50:05)
和武翔 > (かき氷を食べ終えれば店の人に差出、捨ててもらうことにした。メロン味なかなかの美味であった。さて、アイリスはまだゆっくりしてるつもりなのかな。なんてみまもりーの。) (08/07-01:50:41)
ニコ > ( 色んな人にもふもふされて幸せそうな笑みを浮かべていたが、はたと気付いて。 ) おっと、そろそろ今日は帰らんといかんみゃあ。 (08/07-01:51:27)
和武翔 > 娯暮雨ねぇちゃんの"優しい範囲"は広すぎだとおもいます。 (じろー。)>ヌコ、娯暮雨 (08/07-01:51:46)
ヌコ > ( 名前間違えた。兄猫もその言葉に反応し、もう一回その手に擦り寄ってから妹猫を見やった。 )>アイリス (08/07-01:52:05)
アイリス > (翔の視線に気づけばニコをヌコに手渡そう。丁度帰るみたいなので!)ありがとう、気を付けて帰ってね・・・?>ヌコ・ニコ (08/07-01:52:36)
娯暮雨 > 飲めるなら、お兄ちゃんとも飲んであげて欲しいでござるよ。(きっと喜びそう、なんて。ふわりと笑んで尻尾をゆらり。一本で十分、の言葉には頷いて、承知致した!明日以降、時狭間を訪れればマスターさんが鬼ケ酒を渡して下さるのでしょう)>和武翔 (08/07-01:52:37)
less? > 気を付けてな。大荷物もあることだし。(にこりと笑ってヌコ達を見送って。)>ヌコ (08/07-01:53:54)
娯暮雨 > 自業自得で、ななしさんだって、また刺されては堪らぬのでござるから。(ね。とやはり心配そうな笑み向けて、頷けば、頬を指でちょん。としたい)>ななしさん (08/07-01:54:33)
ヌコ > ( 兄猫を受け取って頭に乗せ直すと、大量ゲットした荷物を担ぎ直し。 ) うむ、それでは今日のところは失礼するみゃあ。またもふもふしてやってほしいのであるよ。 ( それぞれ帰るかもしれないけど、お祭りゆっくり楽しんでいってみゃあ。 振り返り、館へ向けて歩いていく。 ) (08/07-01:55:27)
ヌコ > << ちりんちりん >> (08/07-01:55:35)
ご案内:「星祭縁日」からヌコさんが去りました。 (08/07-01:55:39)
和武翔 > 妙河って酒飲めるのか。 …一緒に呑めるほど、呑めるわけじゃねぇけど。次帰った時花見酒でもしてみる。 (こく。と頷き。次鬼ヶ岳に帰った時は夜中に花見酒をしようと心に決めたのだそうな。)>娯暮雨 (08/07-01:55:53)
アイリス > (ヌコとニコを見送れば、翔の隣にやってきて)・・・・翔は優しくて強い(とだけ言ってやんわり微笑む。自分もそう思うよ、ということらしい)>翔 (08/07-01:55:53)
娯暮雨 > …そんなことないでござるよ…。(うむむ、と口を尖らせて翔を見上げ)ね、アイリスちゃん。翔さん、優しいでござるよね?(ね?と急に同意を求めるの術)>和武翔、アイリス (08/07-01:56:25)
less? > 私は刺されていないよ。(にこりとして。)刺されたとしても私は平気だ。娯暮雨がそんな顔をすることはない。(す、と手を伸ばし、娯暮雨の頭撫でたい。)>娯暮雨 (08/07-01:57:24)
娯暮雨 > (と、尋ねるまでもなく聞こえたアイリスの言葉には、ほら!でござる。と、自信ありげな顔を翔に向けるようで。尻尾ゆらゆら)>アイリス、和武翔 (08/07-01:57:53)
和武翔 > ・・・ お前まで。 (苦笑。なんだか、周りに誤解を招きそうだ!なんて思いつつ。 娯暮雨とアイリスに術を掛けられるの巻。)  満足したか?結構もう遅いけど、金魚どうするよ。>アイリス (08/07-01:58:23)
和武翔 > 参りました。 (目を伏せて。参ったの図。この二人には敵わなさそうだ。はふん。)>娯暮雨、アイリス (08/07-01:59:20)
娯暮雨 > (おやすみなさい、とヌコとニコとを見送って)うん♪(花見酒、とのお返事を聞けば、やっぱり優しい。と嬉しそうに顔がニコニコ)…♪>和武翔 (08/07-01:59:29)
アイリス > ・・・・うん。落ちこぼれの私のこと、特別って言ってくれたの(とても嬉しそうに微笑んでみせ)>娯暮雨 (08/07-01:59:36)
アイリス > あと、1回だけ・・・・(金魚もう一回だけしたいそうです)>翔 (08/07-02:00:44)
和武翔 > (嬉しそうにニコニコされれば、どこか照れくさそうに頬をぽりぽりして目を逸らすようで。素直にありがとうっていえない子。)>娯暮雨 (08/07-02:01:15)
和武翔 > じゃあ、一回だけやって散歩して帰るかい。 (いくぞ。 と左腕を差出。迷子にならないでね! とはいえ、たぶん金魚すくいは近くだろうけど!)>アイリス) (08/07-02:02:13)
娯暮雨 > あ、そうなのでござるか…?(?が頭の上に浮かぶ。うーん。と首を捻るも、逆に気遣われてしまえば、こくん…。と頷く。撫でようとしたはずが、撫でられているの術)>ななしさん (08/07-02:02:27)
娯暮雨 > …なら、アイリスちゃんは、自分の事を落ちこぼれ。なんて言っちゃダメでござるよ?(特別、と言って貰えたんだから、と。くすりと笑んで)…頑張ってね。(金魚掬い再挑戦な様子には、片方の拳をぐ!として、へらり。応援しつつ見送ろうと)>アイリス (08/07-02:04:56)
アイリス > うん、そうする(こくりと頷くと、差し出された翔の腕に手を添えて) ((・・・・?))(今更左腕に何かを感じ取ったが、翔が動き出したので一緒に金魚すくいの屋台へ移動する)>翔 (08/07-02:04:57)
娯暮雨 > いってらっしゃい♪(先程アイリスに、グ。と握ってみせた拳を解けばひらひらと振って。二人をお見送り。)>和武翔 (08/07-02:06:36)
less? > (なでこなでこ。お耳つんつん。角つんつん)>娯暮雨 (08/07-02:07:08)
アイリス > ・・・・ぁ・・・・うん、そうだね(言われてみればそうかもしれない、と同意するように頷いて)頑張る、よ・・・いってきます(移動しながら片手を振って)>娯暮雨 (08/07-02:07:54)
和武翔 > 娯暮雨ねぇちゃん、俺、金魚すくいんとこいってくらぁ。 (ひらひらと手を振りかえして。 アイリスをつれて金魚すくいのところへいきませう。 二人分のお金を払って。) おう、頑張れい。妖のご加護でとってやれ。 (ふふり。しゃがんで網を受け取る。)>娯暮雨、アイリス (08/07-02:08:05)
娯暮雨 > (なでこされれば、ついつい気持ちよさ気に目を細めるも)…ゎ、ゎ…。(耳をつんとされれば肩すくめ、角までつんとされてしまえば、頭を後ろに引いてしまい)…くすぐったいでござるよ。(もう。とへにゃり、困ったように笑んで。此方も頭を撫でたいな。ぽんぽん)>ななしさん (08/07-02:09:49)
less? > (可愛らしい反応ににこにこ。撫でられれば目を細めて。)>娯暮雨 (08/07-02:11:49)
娯暮雨 > ななしさんは、暫くちっちゃいままなのでござろうか…?(いつもより小さい姿も、ワンピース姿も可愛いけれど。縮んだ時の不便さは身を持って知っているので、やはり心配。撫で撫でしつつ首傾げ。じぃー)>ななしさん (08/07-02:14:56)
アイリス > 娯暮雨さんって言うんだね(覚えておこう、と一人頷き) が、がんばる・・!(おずおずと頷いて、網を受け取る。そして翔の隣にしゃがめば金魚に目をやって)((やればできるやればできる・・・))>翔 (08/07-02:16:35)
和武翔 > おう。俺の親友の妹なんだ。 いい人だろ? (自分のことのように自慢げにそういって。すいー・・っと金魚を掬おうと試みる。) こっちゃこーい。 (すいすいー)>アイリス  [2d6→1+3=4] (08/07-02:18:11)
less? > 土曜には治るだろう。(撫で撫でされ。見上げ。)実質身長はあまり変わっていない。(悲しいかな。)>娯暮雨 (08/07-02:18:45)
ご案内:「星祭縁日」にさんが現れました。 (08/07-02:22:30)
娯暮雨 > 土曜日…あと3日、でござるね…。あ、そうなのでござるかっ?(はわ。と改めて相手を見降ろす。確かに…。レスちゃんとよく似ているからか、どうしても小さな印象を受けてしまうのでござる。そしてやっぱり撫で撫で)>ななしさん (08/07-02:23:18)
> (ぱたぱたと黒い羽でできた扇子をあおぎつつ、ゆーったりとした歩調でやってくる。)おー、にーぎーわーってーるーねー(のほほん。) (08/07-02:23:39)
less? >  ……元々小さい。(むす。)>娯暮雨 (08/07-02:25:02)
アイリス > うん・・・とても綺麗で、良い人(憧れるなぁ、と思いながら自分も金魚を狙う)>翔 [2d6→1+6=7] (08/07-02:25:31)
アイリス > ・・・・・(めげない。もういっちょ) [2d6→5+5=10] (08/07-02:26:30)
アイリス > ・・・・・ぐぅ(残念そうに眉を下げる。破れた網はお返ししよう) (08/07-02:27:25)
和武翔 > ああいうの憧れたりするんかい? (女性の良さをよくしらない子。すいすいー っときんぎょを救うと言うより呼ぶように揺らして)>アイリス  [2d6→4+5=9] (08/07-02:27:52)
娯暮雨 > なんだか、今はとっても可愛いでござるけど…。ななしさんは、普段は綺麗で大人っぽいでござるから…。もうちょっと大きいイメージでござったよ…?(むす。とした様子に、あらら。と眉下げてへにゃり笑み。撫で撫でというか、よしよしと言うか)>ななしさん (08/07-02:27:58)
和武翔 > ・・・あべぇ。 全く持って収穫なしだったな、今日。 (苦笑。) (08/07-02:28:19)
娯暮雨 > …くしゅん。(と、何やら小さいくしゃみ。ぷるる、と耳を震わせて。因みに娯暮雨とless?はダーツの出店にいるのでござる。) (08/07-02:29:14)
less? > (よしよしされます。なんだか慰められて。ちょっぴりいじけモード。)……そうか?>娯暮雨 (08/07-02:31:04)
> なーんーかーやーろーうーかーなー(きょろきょろと、屋台を物色しつつ歩いているとダーツの出店の前でごぼう発見!)おー、ごーぼーうー!>ごぼう (08/07-02:31:58)
娯暮雨 > (見た目は慰めてる風だけど、ホントの事を言ったまで、でござる)…そうでござる。(こーっくり。深く頷いて。なでなで)>ななしさん (08/07-02:32:36)
アイリス > ・・・・憧れるよ。だってとても素敵な人(そう思うでしょう?と翔を見上げ) 残念。でも楽しかった>翔 (08/07-02:32:50)
娯暮雨 > …あ。(屈み調子にななしさん撫でつつ、掛かった声に顔を上げる。口調と姿が普段通りな事に気づけば、へらり、と笑んで)燕さん、こんばんは♪(昨日はありがとうごさいました。とぺこり、頭を下げて。)>燕 (08/07-02:34:17)
less? > まあ、お前が言うのなら信じよう。(顔を明るくし、燕の声に。)ん?知り合いか?>娯暮雨、燕 (08/07-02:34:21)
娯暮雨 > 自分だと、あまり分からぬのでござろうか…?(自分の持つ雰囲気って、と首傾げながらも、ふふ。と笑んで)燕さん、でござるよ♪(こくこく。すぃ、と手の平で燕を示してご紹介)>ななしさん、燕 (08/07-02:37:28)
和武翔 > (こく。と笑顔で頷いて。同意。) まあ、残念ってのもまた一つの思い出だろうよ。 (ぽんぽんっとアイリスの頭を撫でようと。) なんか食い物買って海岸よってくかぁ (ぐぐ、と背伸びすれば、イカ焼きなんて買っていって海岸へとむかいませう!)>アイリス (08/07-02:37:52)
> ごーぼーうーもー来ーてーたーんーだーねー(のほほんと軽く手を振りー。頭下げられれば)あーたーまー下ーげーなーいーでー(あせあせとゴボウの体勢を元にもどそうと)>ごぼう (08/07-02:38:20)
less? > (ぺこ、と頭下げて。)>燕 (08/07-02:38:46)
アイリス > ・・・・うん(撫でられれば心地良さそうに目を細めて)海岸・・・わかった(同意するように頷くと、一緒に海岸へと向かうだろう)>翔 (08/07-02:39:31)
> そーっちーもーあーたーまー下ーげーなーくーてー良ーいーかーらー!(またあせあせと)>ななし (08/07-02:40:14)
less? > 安心しろ、私の頭は軽い。>燕 (08/07-02:41:04)
ご案内:「星祭縁日」から和武翔さんが去りました。 (08/07-02:41:43)
娯暮雨 > (ぺこりを戻されれば、ぱちくり)けど、昨日は本当に燕さんがあの場にいなかったら、拙者、危なかったでござるから…。(なのでお礼くらい言わせて下さい。と眉下げてへにゃりと笑む。ちら、と燕の傍に一緒に来ている人はいないかと、視線で探してしまったり。)>燕 (08/07-02:41:53)
> どーゆーこーとー(思わず突っ込んだ。>ななし (08/07-02:43:06)
ご案内:「星祭縁日」からアイリスさんが去りました。 (08/07-02:43:22)
less? > 社交辞令だ。(しれっと。コイツ喋り方凄いな、と思いつつ。)>燕 (08/07-02:43:50)
> まぁー、そーれーはーうーんーがー良ーかーったーのーさー(なははーと笑いつつ扇子ぱたぱた。何かを自分の方に探している様子のごぼうを見て)ーー?なーにーさーがーしーてーるーのー?>ごぼう (08/07-02:44:17)
娯暮雨 > …そうでござるね。(こくん。ふふ、と笑んで。幼女対青年、ぽいやり取りで無い二人の会話を微笑ましげに見守ったり)…あ、いえっ。なんでもないでござる。(ななしさん撫でてた手を話せば、手をパタタ、と振って。太一さんと来たのかな、とちょっと期待しただけでござった)>燕 (08/07-02:47:07)
> そー、そーっかー(不思議な子だなーなんて思ったとか(ぁ)>ななし (08/07-02:54:21)
less? > (一昨年のお祭りで会った子供に酷くにているが、さて覚えているかな?へらり、と子供っぽくない笑み。)>燕 (08/07-02:56:35)
> あーんーなーとーこーろーにー、ひーとーりーでー行ーっちゃーだーめーだーぞー!(まったくー、とそそっかしい妹に言いつけるような。)なーんーでーもーなーいー?(はて?と、首をかしげ)>ごぼう) (08/07-02:58:46)
娯暮雨 > (自分が太一の居場所を知っているなら、直ぐにでも伝えて呼び寄せたい気持ではあるものの、残念ながら知らぬのでござる。一人、勝手に耳を下げたりして。)…ぁ。(と、細い月が大分傾いていた事に気づく) (08/07-02:59:32)
> あーれー・・?んー・・?まーえーにー・・(はて?と首をかしげつつななしを見た。)>ななし (08/07-03:00:24)
less? > (にっこりと嗤う。何処か邪悪な笑み。)>燕 (08/07-03:01:54)
娯暮雨 > …気をつけます。(てへ。と申し訳なさ気に笑んで。ぺこり。行く気はなくても、時折足を踏み入れてしまうあの場所。)ちょっと、人を探しただけでござるから…。拙者、そろそろ帰るでござるね。(やはりぱたた、と手を振った後、二人の方へ頭を下げて)>燕、ななしさん (08/07-03:02:13)
less? > ああ、ではね。気を付けて。(にこりと手を振り。)>娯暮雨 (08/07-03:03:51)
> そーっかー、まーたーねー(にかっと笑い、かるーく手を振り)>ごぼう (08/07-03:04:37)
> うーんー。気ーのーせーいーだー(何か色々考えるのを止めた(ぇ)>ななし (08/07-03:05:28)
less? > そうかい。お兄さんは何かお目当てでも? (08/07-03:06:30)
娯暮雨 > うん♪それじゃあ、お二人とも、良い夜を♪(へら、と笑んで尻尾をゆらり。手を振りながら、ダーツの出店を後にして) (08/07-03:06:57)
ご案内:「星祭縁日」から娯暮雨さんが去りました。 (08/07-03:07:03)
> (帰るゴボウを見送りつつ)んー、いーやー。きょーねーんーもー来ーたーんーだーけーどー、こーとーしーもーやーってーるーのーかーなーってー(確認ー的な。) (08/07-03:08:11)
less? > ほう。年中行事だからか。何かやって行くか?(首を傾げ。) (08/07-03:09:53)
> そーうーだーねー、せーっかーくーだーしー(ぱたぱたあおいでいた扇子をぱしっと閉じた。本気だ。) (08/07-03:13:03)
less? > せっかくだし?(首を傾げ。)>燕 (08/07-03:13:58)
> んー?せーっかーくー来ーたーんーだーしーってーこーとーよー(にししと笑い。) (08/07-03:15:29)
less? > ほう。一緒にいってもいいか?(折角だし、と。) (08/07-03:16:37)
> んー?良ーいーよー(にかっと笑いかけた。) (08/07-03:17:58)
less? > ではどこにいこうか? (08/07-03:18:23)
> どーしーよーっかー?(全くのノープラン!まずはその場でどんな屋台があるのかキョロキョロ見渡す。) (08/07-03:20:32)
less? > ここは運試しダーツ。 くじ引き、輪投げに射的。その他諸々。 (08/07-03:24:57)
> んー、じゃーあー(のーんびりと歩き始め)あーれーにーしーよー(指差したのはくじ引き) (08/07-03:26:45)
less? > では行くか。(てくてくくじ引きに向かって歩き出す。) (08/07-03:27:38)
> (のーんびり歩いてもすぐに辿りついただろう。くじ引き屋の前で立ち止まる。) (08/07-03:28:33)
less? > (おばさんに一回目の代金支払って。)#1d100  (08/07-03:31:40)
less? >   [1d100→16=16] (08/07-03:31:46)
less? > (百円ライターを手に入れた!) (08/07-03:34:42)
> よーし、オーレーもー!(おばさんに代金を払い、一回目。) [1d100→77=77] (08/07-03:36:18)
> (柄の変わるペアマグを手に入れた!) (08/07-03:37:38)
less? > ペアか。使う相手がいるのか? (08/07-03:38:29)
> あーはーはー、いーなーいーかーもー(たはーと笑い) (08/07-03:41:13)
less? > おや、いないのにそれを選んだのかい?(あきれ顔で。) (08/07-03:42:18)
> んー、なーんーとーなーくー(ペアマグ受け取れば)・・いーまーはーいーなーいーかーもーってーねー(さて、どういう意味だ。) (08/07-03:44:24)
less? > ふぅん。次、どこいくか?(考えてる事の分からない奴だなぁと思いつつ。) (08/07-03:45:38)
> じゃー・・(歩き始め。)つーぎーはーこーれー!(運試しダーツに立ち止まる!) (08/07-03:46:50)
less? > さっきのダーツだな。(お金を払いダーツ受け取り。) [2d6→1+3=4] (08/07-03:48:14)
less? >  ………タワシ……。(タワシ片手に。) (08/07-03:49:03)
> おーれーはーはーつー(代金支払い、ダーツ受け取る。) [2d6→2+2=4] (08/07-03:49:34)
> ・・オーレーもーターワーシー・・(コチラも片手にななしを見) (08/07-03:50:21)
less? > お前さんもタワシか。 (08/07-03:50:23)
> いーっしょーだーねー(同じタワシを持つ相手を見て、クスっと笑った。) (08/07-03:52:51)
less? > (ふ、と苦笑して。)次はどこにいく? (08/07-03:53:20)
> んー(キョロキョロ見渡して)ぎゃーくーにーどーこーにー行ーきーたーいー?・・えーとーなーまーえーはー?(そういえば聞いてなかった。) (08/07-03:55:19)
less? > 少し喉が渇いたな。かき氷でも食べるか?(見上げ。)ああ、私に名前はない。名無しとでもネェムレスとでもなんとでも呼べばいい。 (08/07-03:57:00)
> 名ー無ーしーねー、ヨーローシークー(にかっと笑い)おー、良ーいーねー!(こちらも見上げた。) (08/07-04:00:54)
less? > (かき氷の屋台へ。イチゴ味購入。しゃくしゃく。) (08/07-04:02:05)
> (同じく屋台でかき氷購入。味は・・)ウーイースーキーとーかー無ーいーのー?(と、若い奥さんに聞いてみるとか。(ぉ) (08/07-04:06:01)
less? > 大分薄まるぞ、それ。(ツッコミ入れて。) (08/07-04:07:34)
> みーずーわーりーみーたーいーなーもーんーよー(たぶんーと笑いつつ若い奥さん、ウイスキーを用意してくれた!(チートです) (08/07-04:11:06)
less? > (なんか間違ったチート!しゃくしゃくいちごのかき氷食べながら)……よかったな。 (08/07-04:13:01)
> あーりーがーとー!(奥さんさすが!と喜びつつ代金支払い、ウイスキー味購入。しゃくしゃく。)うーんー、あーりーだー( (08/07-04:15:59)
less? > 最早かき氷ではないな。(フローズンウィスキーだ。と) (08/07-04:18:04)
> かーきーごーおーりーだーよー(ほらーと見せれば形はかき氷です。) (08/07-04:20:55)
less? > 酒臭いぞ。(ふっと笑って。) (08/07-04:22:11)
> さーけーだーもーんー(なははーと笑いつつ美味しそうにかき氷食ってます。) (08/07-04:23:38)
less? > ひとくち。(背伸びしてぴょんと跳ね、そちらのかき氷一口頂いちゃいます。) (08/07-04:25:08)
> あー(油断していた。子供に酒を・・!いや、かき氷を食わせてしまった!) (08/07-04:25:57)
less? > (ホントは大人なので全然平気です。うん。ただの水割りだこれ。) (08/07-04:26:58)
> さーけー、だーいーじょーうーぶーなーのー?(子供なのにと思っています。) (08/07-04:28:02)
less? > 全然大丈夫だ。今はこんなだが元は大人だ。(しゃくしゃく。) (08/07-04:32:25)
> あー、そーうーなーんーだー?(しゃくしゃくって、結構食われたんじゃ?) (08/07-04:34:04)
less? > (ざくっといったよ!) (08/07-04:35:08)
> (半分くらいになったウイスキーかき氷を見て)けーっこーうー食ーったーなー(イケる口だと思ったらしい。自分もかき氷食べてしゃくしゃく。) (08/07-04:38:32)
less? > (頭きーんってしてる。) (08/07-04:42:51)
ご案内:「星祭縁日」にless?さんが現れました。 (08/07-04:44:15)
> (きーんしてる名無しを見て)あーはーはー、あーわーてーてー食ーうーかーらー(こっちは小さくしゃくしゃく。) (08/07-04:45:04)
less? > これぐらいどうということはない。(むすー。イチゴのかき氷続けてしゃくしゃく。) (08/07-04:46:43)
> いーやー、いーまーあーきーらーかーきーーーんーってーなーってーたー(どうというよ!) (08/07-04:49:35)
less? > な、なったけど…(問題ない!と。) (08/07-04:50:20)
> ゆーっくーりー食ーべーなー(こっちはまーったりしゃくしゃく) (08/07-04:53:12)
less? > あんまりのんびりしていると溶けるぞ。 (08/07-04:54:44)
> 溶ーけーたーらー、呑ーむー(水割りだし(ぉ しゃくしゃく。) (08/07-04:56:45)
less? > 溶けたらただの水割りだろう。(しゃくしゃく) (08/07-04:57:27)
> でーもー、そーれーはーそーれーでーうーまーくーなーいー?(しゃくしゃく。) (08/07-04:58:20)
less? > まあな。(違う祭りだよ。と言いたげ。こちらはかき氷食べ終えたようで。)…私はそろそろいく。今日はありがとうな。(くる、と踵をかえしとことこ歩いて行きます。) (08/07-04:59:50)
ご案内:「星祭縁日」からless?さんが去りました。 (08/07-05:00:04)
> おー、まーたーねー!(こちらもかき氷食べ終え、奥さんに1度礼を。)さーてー、おーれーもーかーえーるーかーなー(のーんびりした歩調でその場を去って行く。) (08/07-05:01:11)
ご案内:「星祭縁日」からさんが去りました。 (08/07-05:01:16)
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