room01_20130807
ご案内:「月明かりの草原」にフォンセさんが現れました。 (08/07-22:17:51)
フォンセ > (本来なら、月のない暗い夜。だが今、ここは逆にいつもよりも明るかった。草原の特徴だ。溜め込んだ月光を放出し、満月の夜よりもこの場は明るくなっていた)……すごいな。(そんな中、一人佇むのは黒尽くめの姿。――いまだ猫耳・尻尾はそのままだが) (08/07-22:19:49)
ご案内:「月明かりの草原」にショナリーさんが現れました。 (08/07-22:20:36)
ショナリー > (対して、ここに来る事自体が始めてな少女)……変な場所。(といいつつ、驚きを隠せず、好奇心も隠せず光に包まれた草原を歩む、同じく黒ずくめの姿。だが――)………。(見覚えのある姿に、足を止めた。真っ直ぐに彼女を見据える) (08/07-22:22:07)
フォンセ > ……?(ふと、誰かの気配がして振り返る。以前と違いがあるとすれば、着ている服も黒ということくらい)…あの時の。(忘れもしない。前回、自分がこんな姿になる要因となった人物だ。まさかこんな場所で会うとは思わなかった。―少しばかり警戒を強める) (08/07-22:24:50)
ショナリー > えぇ。(にぃんまり。邪悪な笑みを精一杯口元に広げて。笑う。)手ごわい方ね。まぁいいわ。二度もお菓子が通用するだなんて思って無いし。(ボッ。右手に炎が灯る) (08/07-22:27:19)
ショナリー > えぇ。(にぃんまり。邪悪な笑みを精一杯口元に広げて。笑う。)手ごわい方ね。まぁいいわ。二度もお菓子が通用するだなんて思って無いし。(ボッ。右手に炎が灯る。彼我の距離から臭いが届くまで時間かかりそうだが、砂糖を焼いた様な臭いだ) (08/07-22:27:46)
フォンセ > こんな場所で鉢合わせるとは奇遇だな。(こちらは笑ったりもせず、無表情に近い表情で相手を見やって)……初っ端からやる気か。(右手の炎が灯るのを見れば、わずかに目を細め) (08/07-22:29:25)
ショナリー > 私は運がいいわね。(楽しそうなのか何なのか、にぃんまりと笑った顔のまんまだ)お話に興味ない訳じゃないけど、猫さんにでも変えてからでも遅くないわ。私は。(手に炎が灯ったまま。未だ構えぬ相手を待つ。) (08/07-22:33:21)
フォンセ > 悪いが、完全に猫にされるのはお断りだ。少なくとも、私はな。(両手に魔力を溜めつつも、なおも動かない。じっと相手を見据えて)((今回は邪魔はなしだぞ、イリス))(もう一人の自分へと、そう心の中で語りかけ) (08/07-22:37:12)
ショナリー > じゃあブタさんにでも。なぁんて素直にかかってくれないのは分かってるけどね!!(両手に魔力が集まるのを見てとれば、右手の炎を真っ直ぐにフォンセに向けて放つ!)(――が、丁度フォンセと自分の中間の辺りに、ピタリと止まる。まるで接近を阻むかの様に)(甘い、甘い砂糖を焼いた様な臭いのする炎。あなたの鼻にも臭いは届くか) (08/07-22:39:16)
フォンセ > それは全力でお断りしたいな。(相手が炎を放つのを見れば、すぐさま射線上から回避しようと横へと跳んで)…む?(炎が途中で止まれば、同時に感じるにおいにも気づいて、怪訝な表情を浮かべつつ、ひとまず様子を伺うことにして) (08/07-22:42:04)
ショナリー > なら、悪い人じゃないなんて言わずに全力であながいなさいっ!(変化させる先の姿は、魔力を練る余裕によって上下される。猫よりも蛙とかのが難易度高いのである。――まぁ、そんな事説明してやらないけれど)(言いながらも、箒を投げ捨て、両手に炎が灯る)ふっ!(投げつける先はフォンセの左右! 通り過ぎて、ピタリと止まれば三角形に炎が取り囲む形) (08/07-22:44:34)
フォンセ > その言葉は引き下げんよ。だが、全力で抵抗はするさ。言われなくともな。(さらに左右に炎が放たれ止まるのを見れば、ようやくこれはまずいと気がついて。正面へと駆け出しつつ、大きく片手を振りかぶる)[walc-nogard](形成させるのは魔力の爪。それを思いっきり横薙ぎにふるって、正面の炎を薙ぎ払ってしまおうと) (08/07-22:48:30)
ショナリー > (背後の二つは炎が灯ったまま。動かしはしないが、背中に意識が入ってくれれば幸い。)(横薙ぎに振るわれた魔力の爪が、初級魔術師程度の火炎弾を容赦なく殴りつけ、かき消される)――そこっ!(たすきがけのカバンに手を突っ込んで、ビンを一つ、フォンセへと向けて投げつけた。青い液体の入ったビンはフォンセの手前でパリンと割れ)(ピキピキピキ――!)(魔法薬が冷気で氷の道を作る様に、飛んできた勢いそのままにフォンセの足元に迫る!) (08/07-22:52:46)
フォンセ > (当然背後の炎への警戒も忘れもしない。だが、今は――正面の相手だ)……。(足元に迫る冷気を見やれば、魔力の爪を纏った手を正面へとむけ)[dleihs-yar]!!(魔力の爪が消え、光の盾が現れる。その盾をもって冷気を止めようとする) (08/07-22:58:40)
ショナリー > (出来上がる氷の道。だが、相手の足を覆う前に、光の盾にて阻まれる。多少足が冷たくなったかもしれないが、相手の足を氷で繋ぎとめる事は出来ず)くっ! 正面からの盾。やっかいねぇ。(右手に再び炎を灯しつつ、サイドステップして、彼女と自分が一直線上に氷が邪魔しない様に位置変更しつつ、思考を回す。実は一旦場所を止めた炎は動かせないのだ。だから背中から炎が飛んでくる事は無い)やっ!(再びフォンセと自分の間に炎を止めた!) (08/07-23:03:09)
フォンセ > 今度は、こちらから行く。(盾を消す。そして、間髪いれずに前へ。ショナリーのほうへと駆け出していって)…ふんっ。(炎を再び魔力の爪で切り払いつつ、なおも突き進む。近接戦に持ち込むつもり。そのまま距離を詰めていって、相手の胸倉当たりを掴もうと手を伸ばす!) (08/07-23:08:59)
ショナリー > (氷の通路が影響しない位置へと移動したのは愚作だったか。待ちというか応戦に専念していた相手に油断していた)! ――しまっ!(ガッ。と、慌てて火炎設置した右手を引っ込め、左手に炎をとめて応戦しようとするが、胸倉を掴まれてしまう。だがこちらも左手に炎を燃やしている状態。掴んでもたもたしてたら手痛い反撃をもらいそうだが、どうする?) (08/07-23:11:47)
フォンセ > (相手の胸倉を掴むと同時に、即片手――見た目は女の細腕――で相手を少し持ち上げれば地面へと叩きつけようと試みる) (08/07-23:16:10)
ショナリー > ――がっ!?(叩き付けられた! ――だが、左手の炎はなんとか手に持ったままだった。まだ至近距離にいる相手へと、真っ直ぐ手を向けて投げつけようか) (08/07-23:19:46)
フォンセ > 見えてないと思うか?(使っているのは片手。もう片方の手は、まだフリーのままだ。相手が炎を投げつければ、魔力を帯びた片手を射線上に出して直接防ごうと!) (08/07-23:24:15)
ショナリー > ((速い))(自分の攻撃魔法は確かに弾速も威力も高くない。だが、この距離で、予想してたとはいえ冷静に防がれた)((なら、仕方ないっ!))(がし、と己の胸倉を、地面に体を縫い付けている腕へと右手で握ろうとする。もちろん、『ただの人間の少女』の握力ならば、痛くもかゆくもないであろう、が)(鎧兜に身を包む重戦士のそれより怪力だ。そして――魔女の帽子が脱げ落ちたその頭からは、角が。背中には、翼が) (08/07-23:29:56)
フォンセ > ……そのくらいにしたら―――(降伏勧告をしようとしたところで、不意に掴まれる腕。そして、締め付けられる力とそれから生じる不意の痛みに、掴んでいた手の力が思わず緩む)――っ?!(姿の変わった相手に一旦離れようかとするが、腕をつかまれていることを思い出す。簡単には振りほどけそうにもない!) (08/07-23:33:45)
ショナリー > (黒き角、黒きコウモリの様な翼。そして腕に生えたカギヅメ。最も、今は刺さる風に腕を握ってはいないけれど)(――そして対照的に肌は真っ白だ。右目を中心に黄色く星が描かれ、左目の下には青く雫が描かれている)らぁっ!(緩んだなら、逆に引き寄せて、そのまま頭を持ち上げて頭突きを狙おう!) (08/07-23:37:21)
フォンセ > その姿……がっ?!(ゴッ!!鈍い音が響き、頭突きをまともに受ける。避けれるはずもない。その勢いで後ろへとのけぞって)…いいだろうっ。(再び手を延ばして相手を掴めば、そのまま少し離れた場所へと勢いよく投げようと) (08/07-23:40:57)
ショナリー > (こちらから手を離して、機会を得て立ち上がるつもりだったけど、再び掴まれるのを転がってる状態で避けられるはずもない)(空中でクルリと一回転して、バササ、と羽ばたいて体勢を立て直しつつ、着地。ピエロ顔のメイクの様な顔の悪魔が口を開く)あなたは、強いわ。そしてそれをあなた自信が知ってる。(開けば気付くだろう。本物のピエロとの相違点。口を大きくみせるメイクではなく、実際に口が大きくなっている。そして、ギザギザの歯が見える)そんなあなたをちっちゃな動物に変えられたら、サイッコーに楽しそうだわ! (08/07-23:44:19)
フォンセ > …飛ばれたか。(羽が生えているから、その可能性は考慮していたが、やはり飛ばれたか。だが距離は開いた)…そうなれば、お前は満足するのか?(じっと、相手を見据えて尋ね)[resal-tsurht][ydaer](詠唱を紡ぐ。一つの光球がフォンセの手元に現れ、それをショナリーへと向ける。が、今はそれだけ) (08/07-23:50:51)
ショナリー > 一旦は。(即答)人きしり満足したら次の獲物でも探すわ。(相手と違い、詠唱を必要としないのはこの血のお陰か。左手で炎を生み出し、相手の生み出した光にぶつけんと、放つ、と同時に)(ダンッ! 自身の炎を盾にする形で、右手を引いた体勢で思いっきり飛び出した! 先ほど必死に近づけまいとした自分と相手とは、逆の形だ) (08/07-23:54:27)
フォンセ > そうか。(ポツリと答えて)だが、簡単に負けてやる事はできんな、残念ながら。(さらにそう告げて、炎が飛んでくるのも構わず「放つ」)[erif](ただ一言。それを発するのと、相手が懐に跳びこのは果たしてどちらが早いだろうか。その一言共に、光球が小さく圧縮され、細い閃光となって放たれる。レーザーのように細く鋭い一撃となって) (08/07-23:59:27)
フォンセ > そうか。(ポツリと答えて)だが、簡単に負けてやる事はできんな、残念ながら。(さらにそう告げて、炎が飛んでくるのも構わず「放つ」)[erif](ただ一言。それを発するのと、相手が懐に跳びこのは果たしてどちらが早いだろうか。その一言共に、光球が小さく圧縮され、細い閃光となって放たれる。レーザーのように細く鋭い一撃となって。炎ごと撃ち抜くつもりで) (08/08-00:00:08)
ショナリー > 上等。――!?(火炎弾の速度、レーザーなんかと比べたら、やはり『遅い』。打ち消し、もしくは盾にする算段だったのが裏目に出たか。炎で視界が遮られてしまったのと、飛び込むつもりだった分、反応が遅れた)――ぐっ!(それでも何とか前傾姿勢だった体勢を更に沈み込ませて、レーザーを背中側に逃がして、貫通は避けたが、背中に一本の焼けた様な線が出来た。)(そのまま極度の前傾姿勢になった事もあって、ヘッドスライディングの様にフォンセの足元に飛び込みたい)……これで。(体勢的に攻撃は無理だけど。痛みで魔力もロクに練れてないけど、手に上手く魔力弾は、紛れもなく変化の魔法弾。苦し紛れの、猫化魔法。すでに一発かかってるから、他の動物化よりはマシだろうと)あたれっ!(相手の足首あたりを狙った。どこを狙ってもいいのは利点だ) (08/08-00:08:12)
フォンセ > …っ?!(レーザーを回避。さらに低い位置で飛び込んでくる相手に反応が遅れる。炎で視界が遮られているのは、こちらも同じ)……くっ!?(足首狙いの魔法弾。咄嗟の盾展開も出来るはずもない。となれば、残る結果は一つしかない) (08/08-00:13:42)
フォンセ > <ぼふんっ>(そんな音と共に煙に包まれて)……みゃぁ。(そこには黒猫が一匹、ちょこんと) (08/08-00:14:57)
ショナリー > ―――~~~~!!(光の魔法。痛い。耐性の低い自分には、特には。致命傷だったり、体に穴が開いてしまうのだけは、避けたけれど、最後の一撃を苦し紛れに放って、それから、痛みが波の様に押し寄せて、目をギュッとつぶって顔を顰めた)……あた、った…?(鳴き声が聞こえたら、なんとか顔を上げた。すぅっと、角も翼も、肌の色も全部元通りだけど、ダメージは消えない)(ちなみに変化をどれだけくらっても言葉は奪えない仕様) (08/08-00:19:04)
フォンセ > …徹底してるな。あそこで、変化魔法を当てに来るとは思わなかった。(あれが普通の攻撃だったら対応も充分出来たのだが。触れることで効果の出る魔弾に、あの防御は意味がない)……負けてやるつもりはなかったんだが。私の負けだ、みゃあ。(そう言いながら、とてとてと近づいていって)…光属性の治癒とかは平気か? (08/08-00:24:16)
ショナリー > うぐ…苦し紛れ、ってヤツよ。(痛いながらも、体起こそうとして、顔を顰める)(とてとてと近づいてくる相手に、ちょっと焦りながら体を起こそうと頑張る。だって言葉を奪えないし、魔力だってもちろん奪えてない。つまり、魔法使い相手には対して戦力ダウンにならないのが実情)……まるで、スポーツね。(負けだ。と素直に認めるあなたに、苦笑すら浮かべた)……拒否するわ。私は本気で悪意を持ってあなたと戦ったのだから。(はぁ。もう敵意が無いと分かれば、無理に体を起こす必要も無い。そのままうつ伏せに寝そべった) (08/08-00:28:39)
フォンセ > そっちはそうだったとしても、私は違うみゃあ。根っからの悪人とは思ってないのは事実だしみゃ。(そっちは本気で悪意を持ってたとしても、こっちはそうでもない。そんなの知ったことかといわんばかりに、耳をぺたりと。――聞きませんのポーズ)大丈夫なのか、そうじゃないのか。じゃないと、迷惑になるの承知で勝手にかけるにゃよ。(じーっと寝そべる相手を見つめて) (08/08-00:34:24)
ショナリー > ああ(溜息の様に息を吐いた。それから顔だけ上げて)本当に妬ましい。もちょっと慌てるなり怒るなりしなさいよ魔法のかけがいが無いわね! 余裕がなくってすでにかかってる魔法を重ねがけする程度しか出来なかったけど!(うぎぎ、そして治癒魔法かけるつもり満々な様子に、必死で立ち上がろうとする。時間かかるけど)……大丈夫だけど、それやったらますます私に目をつけられるわよ。(ぼそりと忠告) (08/08-00:40:02)
フォンセ > ……言ったはずにゃ。簡単に負けてはやらんと。そもそも心まで負けたわけじゃないにゃ。(悔しそうな相手に、してやったり顔。内心は実は穏やかじゃありません。かえって、どう彼に説明しようと必死に悩んでたり。でもまぁ、彼も猫の姿になれるし、これはそれでおそろいになれるから、まぁいいかなーて(ぁ)) (08/08-00:42:33)
フォンセ > ……言ったはずにゃ。簡単に負けてはやらんと。そもそも心まで負けたわけじゃないにゃ。(悔しそうな相手に、してやったり顔。内心は実は穏やかじゃありません。かえって、どう彼に説明しようと必死に悩んでたり。でもまぁ、彼も猫の姿になれるし、これはこれでおそろいだから、まぁいいかなーとか思ったり、思わなかったり←) 構わんにゃ。オマエと同じように、私も私がやり太陽にやるだけ。また来るなら、次は返り討ちだにゃ。(大丈夫なら問題ない。遠慮なく、治療してしまおう) (08/08-00:44:52)
フォンセ > ……言ったはずにゃ。簡単に負けてはやらんと。そもそも心まで負けたわけじゃないにゃ。(悔しそうな相手に、してやったり顔。内心は実は穏やかじゃありません。かえって、どう彼に説明しようと必死に悩んでたり。でもまぁ、彼も猫の姿になれるし、これはこれでおそろいだから、まぁいいかなーとか思ったり、思わなかったり←) 構わんにゃ。オマエと同じように、私も私がやりたいようにやるだけ。また来るなら、次は返り討ちだにゃ。(大丈夫なら問題ない。遠慮なく、治療してしまおう) (08/08-00:45:34)
ショナリー > じゃ、次はもっともっと魔法薬用意しなきゃ。けど、次がいつ会えるか分からない相手に荷物持ち歩くのはなぁ…。(氷の魔法薬以外にも、火炎瓶の如く×初の起こる魔法薬とか持ってたけど、あっさり押さえ込まれて使えなかった)……ホント、スポーツ感覚で妬ましい。(立ち上がれたら、箒を探して拾い上げて、飛んで帰る算段。回復魔法を使おうとするのなら、止めはしないが態度はスルー)そうやって余裕だったり平和だったりすると、ぶち壊してやりたくなるわ。 (08/08-00:49:41)
ショナリー > じゃ、次はもっともっと魔法薬用意しなきゃ。けど、次がいつ会えるか分からない相手に荷物持ち歩くのはなぁ…。(氷の魔法薬以外にも、火炎瓶の如く爆発の起こる魔法薬とか持ってたけど、あっさり押さえ込まれて使えなかった)……ホント、スポーツ感覚で妬ましい。(立ち上がれたら、箒を探して拾い上げて、飛んで帰る算段。回復魔法を使おうとするのなら、止めはしないが態度はスルー)そうやって余裕だったり平和だったりすると、ぶち壊してやりたくなるわ。 (08/08-00:51:04)
フォンセ > 個人的には、そこが引っかかってるんだがにゃあ。(余裕だったり平和だったりすると、ぶち壊したくなる。そんな言葉に小さく首をかしげて。でも、きっと話してはくれないだろう。そんな予感がする。だからしつこく聞かない)まぁ、壊せるものなら壊してみろだみゃ。あいにく、そう簡単にこわされてもやらないがにゃ。(真顔でそう告げる。と言っても猫の顔だからわからないかもだけど) (08/08-00:54:51)
ショナリー > 何かおかしい事いったかしら? それにくわえてあなたは強いんだもの。(にやりと。回復魔法で痛みが引いたなら立ち上がって。猫を見下ろす。不適で邪悪な笑みにて。)……まぁ。……いえ、何でも無いわ。(箒を拾い上げて、ふわりと浮かび上がりましょう。そしてそのまま、止めないなら月の無い空へと飛んでいってしまうつもり)((壊しすぎるのも、それはそれで嫌い、だなんて、言ってやらないんだから)) (08/08-00:57:52)
フォンセ > どうせ聞いても教えてくれそうにないからいいにゃ。(ふわりと浮いて飛び去る相手を、下から見上げて、お見送りを)……………どうしようかにゃぁ。これ、なんていわれるかにゃぁ。(改めて、自分の姿を見れば、途方に暮れた様子を見せて) (08/08-00:59:52)
ご案内:「月明かりの草原」からショナリーさんが去りました。 (08/08-01:01:00)
フォンセ > (ふぁさっと、毛並みが変わる。黒から月色のそれへと)………なんとかなる…といいにゃあ…。(なんて、呟きつつ館の方へとトテトテ歩き出して――) (08/08-01:02:15)
ご案内:「月明かりの草原」からフォンセさんが去りました。 (08/08-01:02:21)
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