room02_20130807
ご案内:「※Milky Way」にルイさんが現れました。 (08/07-22:47:14)
ご案内:「※Milky Way」にルカさんが現れました。 (08/07-22:49:27)
ルイ > (以前マスターに教えてもらった小川への道を、記憶を頼りにルカを連れてやって来た。今日はいつもと違う、彼の前では時々着てる白いワンピース姿で。前にもらったネックレスもちゃんと付けてます) ゎっ、ここかな?(程なくしてそれらしい場所に出た。名の通り天の川を模した小川に、白いゴンドラが浮かんでいて。 ひゃーっ と歓声を上げる) (08/07-22:54:16)
ルカ > (男に戻ってルイとあえて安心しきっております。)ルイ、やっぱそのワンピース似合うね。(にこりと笑って。辿り着けば、)へぇ。なんか幻想的だね。 (08/07-22:58:00)
ルイ > (ぁ、そうか戻っちゃったのか なんて思ってませんよえぇPLはちょっぴり思ってますが←) ふふ、ありがとう。天の川って言ったらやっぱり白かなーって。(きっといつものように繋いでる手を引き、小川へと近付いて。しゃがんで水に手を浸してみる。名の通りなら、乳白色で指先は見えなくなるのだろうか) ゴンドラもあるね。乗ってみよ?(ルカの方を見上げ、わくわく感を隠しもせずに) (08/07-23:02:18)
ルカ > (また刺されればいんじゃね?とPLは思ってるよ。)…うん。ルイは白、似合ってるしね。(可愛い可愛いとしきりに。繋いだ手の温かさが心地よい。自分より小さな手にやはり安心していたり。)ぅ、うん。(ぅ。水の上かーとか内心思いつつ。ルイのためなら出来る!!) (08/07-23:05:00)
ルイ > (幼女化したら一週間喜んでお預かります!←) ルカ君は……どっちも似合うね。(白と黒のどちらも、と言いたいのだろう。あんまり褒められると頬が赤くなってちゃいます。ぽゎゎ。体温にもそれが伝わりそう) ぁ……船、苦手?(水がそうとは知らないこれは、ゴンドラの方がだめなのかと思ったり。無理強いはしないつもりで問い掛ける) (08/07-23:08:38)
ルカ > そう、かな?(目をぱちっと。あったかい手きゅっとして)ううん。そういうわけじゃないよ。ただ、久しぶりだから上手く漕げるかなって。(頭掻き。) (08/07-23:13:03)
ルイ > ぅん。(こくこく。でも暑くない?と夜とはいえこの季節になってもカソック姿の相手に首を傾げつつ) そっか。だいじょーぶ、ゆったり乗ってるだけでもきっと楽しいよ。(ふふり) ぁ、カンテラもある!(ボートの傍で貸し出してるそれに気付けば、一つお借りして戻ってこよう。星型の結晶に、きれー…と瞳をうっとりさせて) じゃあ、乗ろっか?(明かりも確保。細い道だから、流されてしまうこともないだろうが) (08/07-23:18:20)
ルカ > (慣れれば結構平気。これでも一応鍛えてるから、と。)綺麗なカンテラだね。なんだろ、これ。(うんと頷いてゴンドラに乗ります。) (08/07-23:20:50)
ルイ > ボクは冬のがまだ平気だなー(なんて返しながら、ルカに続いて ひょぃ と軽々ゴンドラに乗り込む。こわーぃ。とか きゃっ。とかベタな展開はないこの女子) 星型の結晶なんて、珍しいね。魔力石かなぁ。(空は空で明るく、それを映した川も十分に明るいけれど、それの明るさは一際だ。ス と川の流れる先に明かりを向けて。灯火役に) (08/07-23:25:43)
ルカ > こっちの冬は楽だな。故郷はとても寒かったから。(うんうん頷いて。こわーぃとかきゃっとかなりそうな少年。なんとか無事乗れた。ゆっくり櫂をこぎ出し。お、渡るわけでなければ平気っぽい?) (08/07-23:28:07)
ルイ > あそこの森より寒かった?(雪が積もった、クリスマスの森のことだろう。 きゃっ とかなればス と抱き留めたりしたよきっと!漕ぎ出せば、流れる川が天の川を映して星々を結んでいくようだったりするだろうか) きれーぃ。カンテラもだけど、周り全部きれいだね。(ぽゎゎ。空いている方の手で、ぱしゃん と川を弾いてみたり) (08/07-23:33:29)
ルカ > うん。寒かった。(こくこく頷いて。辛うじてきゃっとかならなかったよ!)きれいだね。この世界は綺麗な所ばかりだ。思えばルイと一緒に居るんな所に言ったね。(きっと川には星の光が映っているのだろう。) (08/07-23:37:10)
ルイ > 北の方かな? ボクの世界でも、一面真っ白になる地域とか、あるよ。(今のここは、森と川の涼気でひんやり過ごしやすい心地。流れる川の音もサラサラと耳に届き) そうだね。でももっと色んな、素敵なとこがあるんだろうな。(この世界にはまだまだ、と微笑んで。空に月はない分、星の光はより明るく感じられそう。 流れ星とか、見えないかな。8以上で見えるかな) [6面2個 2+4=6] (08/07-23:43:17)
ルカ > 国の中では北の方かな。冬は一面真っ白になることもあるよ。(すこし身体は痛むがどうということは無い。こうしてルイと素敵な景色を眺められるなら。)秋のハロウィン、冬のクリスマス、春の草原、夏の海。四季があるってすばらしいね。(星空を見上げ。届いてしまいそう。流れ星、見えないかなぁ。) [6面2個 5+6=11] (08/07-23:48:13)
ルイ > 森だと積もるよね。ボクの故郷は海の方だったから、降るけど積もりはしなかったなぁ。(そんなことをちょっと瞳を遠くにしながら思い出し、ぱしゃん と指を川から上げた。 キシ と船の背に身体を預けて) ぅん。……もうすぐ1周出来るね。(それはつまり、出会ってもうすぐ1年になるということで。一緒に見上げた空に、キラと光って流れるものが) ぁ!(流れ星!) (08/07-23:54:24)
ルカ > うん。森だからすごい積もる。山には入れなくなるし。仕事の先輩が言っていたんだけど、冬の寒さは試練なんだって。なんとなく、解る気がする。(さらさら流れる川に次第に痛みも増してくる。それでも表情には出さずに。)だ、ね。(にこり笑って。 流れ星を見れば、)ぁ。お願い、何かした? (08/07-23:59:25)
ルイ > 内陸の方はそうだろうね。試練かぁ……だからルカ君は逞しいのかな。(ぽゎーと空と川を交互に眺め、カンテラをゆるりと振った。相手の様子の変化は、僅かでも気付けないだろうか?) また一緒に、行こうね。(どこを、とは云わずに微笑んだ。どこだっていいのです、一緒に行けるなら) ――ぅん。ルカ君は?(先に尋ねちゃう) (08/08-00:04:28)
ルカ > うん。……逞しい、かなぁ?(見た目貧弱ですが。カンテラのほわりとした灯りに目を細め。)うん。一緒にいろんなものを見よう。また一緒に買い物もしたいな。(こちらも微笑んで。 問われれば)……ルイとずっと一緒にいられますように。何にだって願うのはそれだよ。(にっこり笑って。) (08/08-00:09:20)
ルイ > だよ?(こくこく。自分じゃ分かんないかな?と笑って) ぅん。ぅん。(こくり。こくり。二つの言葉に2度頷き) ……短冊にもそう、書いてくれてたね。(ほゎり。自分のを結ぶ際、見ちゃったのです。頬がうっすらと赤に染まり。 ゴンドラを揺らさないように立ち上がり、そっ と傍に寄ろう。元々傍には居ただろうけど、すぐ隣に) (08/08-00:13:35)
ルカ > そうかな。来たばっかの頃に比べてそうなってると嬉しいけど。(仕事でも何かと揉まれて成長中です。)うん。ありがとう、ルイ。(すこし赤くなって。てれてれ。)見たの?(隣に来れば狭いか密着するような形かな。温かな体温が伝わってくる。) (08/08-00:19:45)
ルイ > なってるよ。どんどん恰好よくなってくもん。(瞳を細め、言った。色々と揉まれてらっしゃいますよな、色々と。笑) ぅん。だからね、「ルカ君の願いが叶いますように」ってお願いしたの。(さっきの流れ星に、だろう。ぽふ とちょっとだけもたれかかり、スリ と出来るかな。ゴンドラはきっと、自然の流れで流れてもくれる はず!) (08/08-00:24:07)
ルカ > あ、ありがとう……(照れくさい。ちょぃそっぽ向いて。とても環境に恵まれている。)そっか。じゃあきっと叶うね。……何があっても。ずっと一緒にいるから。俺の心が強くなればきっとルイと離れたりしないはずだから。(目を細め。もたれかかってくれば。きゅ、と抱きよせ。) (08/08-00:31:11)
ルイ > (嘘じゃありません。いい意味でも悪い意味でもこれは素直だから。照れてる感に、今度は「可愛い」なんて言ったりするんだけど) 叶うよ。(こくり。抱き寄せられれば ぽゎ と頬を赤らめるもののそのままで。長い金髪がサラリと揺れて相手の腕に掛かるだろうか) ……女の子のルカ君も可愛かったけど、やっぱり男の子でいてくれた方がいいな。(こうやって ぎゅ としてもらえるもん。なんて自分で言って自分で照れるということを) (08/08-00:37:17)
ルカ > (可愛いとか言われたら更に赤くなってそっぽむいてうー。)うん。叶う。叶えるよ。(頬を寄せ、ルイの匂いがする。)……そっか。女の子だったの、結構気に入ってた見たいだったからちょっと焦った。(苦笑して。) (08/08-00:47:02)
ルイ > ルカ君、そっぽ向いちゃやだー(ころん。小首を傾げ、肩に頭を乗せたりして。素であざといことを。頬を寄せられれば、スリ と擦り寄ろう) んん、好きなのは好きだったよ?(くすくす。それからちょっと伸びをすれば、軽く、触れるだけのキスを頬に落とそうと) 機嫌直して?(ね?と先の態度におねだりを) (08/08-00:52:56)
ルカ > (くる、と顔向ければ顔が近い。)いつもより積極的だったから…(女の子のがいいのかなーなんて。頬にキスされ、目を細め。) (08/08-00:58:10)
ルイ > 女の子同士だから、気兼ねしなかっただけだよー(ちゅ、と音を立てて唇を離し、小首を傾げて。ね?と) (08/08-01:02:55)
ルカ > ……女の子の友達にはいつもあんなことするの?(ちょっちやきもち。)>ルイ (08/08-01:05:30)
ルイ > ? ぅん。(きょとん。女の子というか、友達全般気兼ねしない娘ではありますが。素直に頷いた) (08/08-01:07:19)
ルカ > ……そっか。(すこし眉さ下げ。くしゃくしゃルイの頭撫で。) (08/08-01:14:41)
ルイ > ??(くしゃくしゃされる。蒼い丸い瞳は、不思議そうに瞬いて。 んと、んと。足りない頭で一生懸命考え、顔を上げて) ルカ君はとくべつ、だよ?(ただ一人だけの特別だと。何となく、鈍いこれにしては何かを察したのか) (08/08-01:17:02)
ルカ > ぅん。そっか。(機嫌とり直してそのまま撫で撫で。) (08/08-01:17:53)
ルイ > (察した何かは、当たらずとも遠からずだったろうか。撫でられれば心地良さそうに、ぽふりとそちらへ身を預ける。カンテラは下に置いたのだろう。 そのまま甘えるように肌を寄せて、見えない月がもう少し傾くまでそうしていたのだとか) (08/08-01:20:54)
ご案内:「※Milky Way」からルイさんが去りました。 (08/08-01:23:13)
ご案内:「※Milky Way」からルカさんが去りました。 (08/08-01:23:32)
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