room23_20130807
和武翔 > (泣きそうな顏になってるのを見れば目を丸くさせて。) お、おいおい。大丈夫か? 部屋、戻るかい? (こちらまでおどおど。 そして髪を梳くように撫でて。) まあ、そうだな。お前だけに話せるなら、教えてやるよ。それが不可能なら、好きに解釈してくれや。 (08/07-06:00:28)
アイリス > 大丈夫・・・翔の言葉が、嬉しかっただけだから(えへへ、と笑って)もう、日も登っちゃったしね・・・ 私だけに・・・えっと、部屋で聞くのもダメ? (08/07-06:04:55)
和武翔 > はっは。ヒトに育てられる神様。 いいねぇ、そういうの。 (言いかえるなら型破りの神様だ。この先 彼女の成長が楽しみだな、なんて思いつつカラカラと笑う。) んだなぁ。此処からじゃ日ノ出ってみれねぇのな。一度は見てみてぇもんだ… (ふむん。) … ん。条件つきでいいなら。 …しゃあないな。そこまで気になるなら。 (照れ交じりの苦笑。) (08/07-06:11:10)
アイリス > お世話になった分、立派になって返す・・・(楽しげに笑う翔に対し、こくりと頷いて)高いところからなら、見れるかな・・・? 条件・・・?わ、わかった い、言いにくいことだったら無理しなくて良いからね?(わたわた) (08/07-06:16:16)
和武翔 > おう、返してやれ。ヒトは与えたぶん返してくれる。良い事も、悪い事もな。 (まるで他人事。こいつはいつもそうだ。) ああ、どうだろう?ミストさんとかに頼んだら見せてくれそうな気がする。 でも、見に行くなら自分の足でいきてぇよな… 探索してみよう。 (さらにふむん。) 簡単な条件さ。 (ひょいっと立ち上がって。) ぶっちゃけ、言いにくい。 でも気になるなら言う。 (くぃーっと新しい腕を使って背伸び。 うーん、気持ちいい!) (08/07-06:20:08)
アイリス > ・・・・うん、そうする ミストさん・・・?(知り合いかな?と首を傾げ) 何だろう・・・・あ、トラウマみたいに思い出すのが辛いようなものなら、言わなくても良いよ・・・?(背伸びする翔を眺めつつ) (08/07-06:25:52)
和武翔 > この世界の守護竜。 (遠くを見つめて、ふと微笑む。あの上がった日に彼女が飛んでいたら絵になるなぁ。なんて思いつつ) ── お前、話聞いてたかよ? (ぶふ、と噴出して。) ただこっぱずかしいだけだってさっきいったろーに。 (可笑しそうに肩をゆらして笑い。) (08/07-06:28:17)
アイリス > 竜・・・?凄い綺麗、なんだろうなぁ・・・(翔が見つめる先に目をやって) だってなんか恥ずかしいってわりには凄い厳重体勢を取るから・・・!(あわあわと翔を見上げる) (08/07-06:31:27)
和武翔 > すげぇ綺麗だぜ?特に竜の姿はよ。 (誇らしげにそう言って。) あ、あまり他人に自分をみせたくねぇんだよ… (首筋をさすって。) (08/07-06:33:55)
アイリス > 何時か見てみたい・・・(内心ちょっとわくわく) 翔、恥ずかしがり屋さん・・・? (08/07-06:35:51)
和武翔 > 守護竜ってくらいだ、いつかは必ずみれる… ああ、お前の住んでる館の服管理者だぜ?ミストさん。 コルクボードにかいてあったろ。 (ふと思い出して。) ── ・・・言うな。 (顏ごとそっぽむいて。) (08/07-06:37:50)
和武翔 > (p:副管理人 です!) (08/07-06:38:09)
アイリス > ・・・あ、あの管理人さん竜だったんだ(そういえば名前書いてたなぁ、と) ・・・可愛い(からかうわけではなく、純粋にそう思っているようで) (08/07-06:46:12)
和武翔 > おう。ちっとこえーけど、いい人だぜ? (コクコク。) うれしかねぇってぇの。 お前ほど、恥ずかしがり屋じゃないとはおもうけどなぁ? (によによ) (08/07-06:51:24)
アイリス > ・・・・楽しみ(期待の眼差し) ・・・・・・ぐぅ(ジト目になる。言い返せない) (08/07-06:52:38)
和武翔 > 可愛い。 (けけ。と意地の悪い笑み。アイリスの言葉をそっくりそのまま返した。) (08/07-06:54:27)
アイリス > ・・・・ありがとう(ほんのり顔を赤くしつつも、眉を下げてにこりと微笑み、翔を見上げる) (08/07-06:58:37)
和武翔 > (おや。真面目に受け止めてしまった。 素直だなぁ、なんて思いながらアイリスを見下ろして す。 と右手を伸ばす。無言で 立て。 と指示。) (08/07-07:01:07)
アイリス > (右手を差し出されれば、そっと自分の手を置いてゆっくり立ち上がる。その際浴衣を叩いて草などを軽く払う) (08/07-07:04:05)
和武翔 > さて、長い間話しちまったけど。どうするよ。 帰るか?それとも散歩でも行くかい? (小首を傾げ) (08/07-07:06:40)
アイリス > ・・・・帰ろう、か 翔のお話し聞きたいし(ふふ、と笑って) (08/07-07:08:02)
和武翔 > おーらい。 お前の部屋いけばいいか?着替えもってきてねぇけど… (そう言いながら歩きはじめ。) (08/07-07:08:57)
アイリス > うん・・できれば あ、それは困るよね・・・(どうしようと考えつつも、きゅっと握る手に軽く力をこめながら歩き出す) (08/07-07:10:55)
和武翔 > (うーん、どうしようか。なんて悩むも握られた手に力がこもるのに気づけば きょと。 として。) ま、なんとかなんべさ。 (へら。と笑って、なんとかなるなる精神で館へ向かうのでした───) (08/07-07:12:47)
ご案内:「白亜の海岸」から和武翔さんが去りました。 (08/07-07:12:55)
ご案内:「白亜の海岸」からアイリスさんが去りました。 (08/07-07:13:14)
ご案内:「白亜の海岸」に和武翔さんが現れました。 (08/07-22:54:31)
和武翔 > (面白い試合を見た後でお腹満腹な男。気づけばやはりここに足を向けてしまうわけで。浜辺を軽いランニングをするようにカッサカッサと走る。 静かな空間に波の音だけが響き、とても心地がいい。) (08/07-22:55:56)
ご案内:「白亜の海岸」にオオサンショウウオさんが現れました。 (08/07-22:57:41)
オオサンショウウオ > <<ザッパーンッ>>(海が割れた) (08/07-22:57:54)
オオサンショウウオ > ∠( ゚Д゚)/(こんな恰好で割れた海の真ん中に立っている) (08/07-22:58:27)
オオサンショウウオ > (徐々に割れた海が戻っていく) (08/07-22:59:27)
和武翔 > (ある程度浜辺を走ると足を止めて海辺へと体を向ける)((ここで誰かと修練をしていた。着ぐるみの誰か… ─── !?))(頭の中に浮かべていた着ぐるみの誰か。 まさにそいつが海の真ん中に立っている) 痛っ… <ピシッ> (頭にガラスがひび割れるような音がする) なんだあれ!? (おぼぼっ!) (08/07-22:59:29)
オオサンショウウオ > (おもむろにポーズを解いて、ゆっくりとこぶしを海底(?)に振り下ろした) (08/07-22:59:56)
和武翔 > ・・・・。(若干の怯え。でもあの予測不可能な動きがとても懐かしすぎる。)((あ、あれが──・・・))( 一歩後退。 ) (08/07-23:01:03)
オオサンショウウオ > <<ドッパーンッ!>>(割れて戻ってきていた海が水柱となって天へと突き上げた) (08/07-23:01:23)
オオサンショウウオ > (水柱の頂点から黒い影が宙に舞った) (08/07-23:03:10)
オオサンショウウオ > (クルクルクルシュピンッ) (08/07-23:03:24)
和武翔 > ((オーシャン…!!))<パキィン!> (頭に大きくガラスが割れる音がした。最後の呪いが解けた瞬間──!!) あの野郎… 挑発してるようにしかみえねぇよ… (にやりと浮かぶ笑み。嬉しそうにも見える。 繊細に蘇った戦闘の記憶に喜びは隠せない。)((行くか? 来るか?))(ス。 と構えて) (08/07-23:04:29)
オオサンショウウオ > (空中で)∠( ゚Д゚)/ (σ゚д゚)σ \(・ω・)/ ( ゚∀゚)o彡 o< ・ω・ >o(とやったあと着地)<<ズバーンッ>>(某拳を極めし者の禊ぎのようなポーズ。衝撃で砂浜が一直線に割れた) (08/07-23:07:20)
和武翔 > (相変わらず相手の謎のポーズはわけがわからん!!むしろ理解した時点で人間オワタ! 一直線に割れる砂浜。その時に砂は大きく舞うはずだ。それに飛び込むようにオーシャンへと一直線に1歩で詰め寄る。) 暫く、顔みせねぇでよ!! (ばか野郎! と言わんばかりに右ストレートをぶちかまそうと。舞う砂から姿を現して攻撃をしかける) (08/07-23:10:09)
オオサンショウウオ > (秘剣! 燕返し!(素手) 着地の体勢から振り上げる腕の動きで相手の右ストレートに合わせるように手を当てにきた。振れたらヤバイ。という直感のおまけ付き) (08/07-23:12:39)
和武翔 > (触れたらやばい。直感的に受け止めるだろう。それでも構わない。へし折られるのを覚悟で一発ぶちかまさないと気が済まない様子。強引に右ストレートを放ちつつ─── 陰で、右ストレートに合わせた腕によってガードがあくであろうボディに腰をひねって拳をねじ込もうとする) (08/07-23:16:22)
オオサンショウウオ > (残念! 振れた瞬間。そもそもガードとかそんな動作ではない。相手の右ストレートの勢いをそのまま利用して、投げに持って行く。当て身投げ。コマンドは一回回ってポン。気づいたら天地が逆転して宙を飛んでいるパターン) (08/07-23:18:38)
和武翔 > (読みが外れた。 そもそも一撃を与えることで頭が一杯だった。 目がぐるりと回ると無意識に受け身を取る。着地などしない。足を痛めるから。背で叩き込まれる範囲を広くさせダメージを分散させた。) ちっきしょう… いつも、お前には手がとどかねぇ… (ゆっくりと立ち上がって。 ぺ。 と口に入った砂を吐く) (08/07-23:22:11)
オオサンショウウオ > (そのまま RASYOMON みたいな追撃技(?)もあったがそこはやらないでおく。代わりに立ち上がったそっちの目の前に)「腕が鈍ったんじゃないかボクシングボーイ」(と書いてあるボードが突き刺さった) (08/07-23:24:39)
和武翔 > (首をさすりながら コキコキ。 と首を鳴らす。 そして半目でボードを見やった。) … か、かなり。 (オーシャンに見放されるほどに鍛錬は怠っていた。記憶を失っていたとはいえ。) 感覚をとりもどしてぇんだ。だから、此処にかよって、お前を待ってた。 (08/07-23:27:23)
オオサンショウウオ > <<ドンッ>>(震脚。砂浜がそこを中心にして震えて爆ぜた)(屮゜Д゜)屮(ヘイカモーン) (08/07-23:29:29)
和武翔 > … へへ。 (カモォーン なポーズには嬉しそうに笑う。 トントン… と軽くステップを踏めば、爆ぜる砂にとらわれぬ不安定な歩で一気に詰め寄る。今度は挨拶代わりのソレではない。直線的に詰め寄るように動くも、ユラリ。と右斜めへと揺れ、回り込むように懐へ入ると ザッ と踏込を使って方向転換。背へと拳を振り上げ ボクシングでいうスマッシュに当たるパンチを放つ) (08/07-23:33:41)
オオサンショウウオ > <<ボゴォッ>>(クリーンヒットだーっ!! とんだーっ! と、あきらかに大げさな動作で海方向へ飛んでいった。例え逆側からパンチが繰り出されたとしても、何故か無駄に変なフェイントをかけて海方向へ飛んでいった。もちろんパンチを放った身としては、実感として手応えが軽いという印象を受ける。そして海面に落下する瞬間)<<パァンッ>>(海面で弾けるような音が響く。それも連続で響きだし、海面を跳ぶように滑るようになんか全身を使って移動している。正直気持ち悪い) (08/07-23:39:55)
和武翔 > ── チッ… (未完成とはいえ自分もよくやる受け流し。オーシャンがやれば完全にダメージは流されてしまう。戦闘の記憶を完全に思い出した男は手ごたえのないソレの理由から大きく舌打ちをした。 さて、どう対処するか。 気持ち悪い?今に始まったことじゃない! 海面へと駆けだし、 タン。 と一歩水面上で飛んだ。記憶を失う前にオーシャンが教えた水面歩行を利用した一歩。 大きく飛躍すればボバー走行みたいな動きをしているオーシャンへ頭上から襲い掛かり、両手を組んでそれを振り落す。受け流しをすれば水面下に叩き落され、普通に受ければ首を痛める。 ── 普通ならそうなる。しかし性別:オーシャンな相手はいかに動くか、それを確かめるように一発を放つ!) (08/07-23:48:49)
オオサンショウウオ > (ここは水上である。つまり、上から襲ってくるならば。単純に潜ってしまえばすむことなのだ。だが、しかし! だがしかし! 両生類に逃走はないのだ(ある)。 秘剣 燕返し(脚) 両手で海面をはじき、天地逆転の倒立を繰り出すと同時に脚を伸ばしてそのハンマーを受けた。ちなみに両手を組むと小指痛いのぜ(実践談。実際はグーで合わせた方が良いと思うんだ)。着弾)<<パァンッ!!!>>(衝撃が脚から胴体、手を来て海上に抜けた。波紋と水しぶきが上がり。次の瞬間、両足でその組んだ両手を絡め取ってくる) (08/07-23:56:05)
和武翔 > !? (なんつー攻防だ!両腕を振り下ろしたソレは足で受け止められる。もちろん小指は痛いだろう、が コイツは戦闘ちゅうにソレを音にあげるようなヤツじゃない。後から後から。 ハンマーを足で受けられた瞬間、勢いを弱める。水しぶきに一瞬目を細めるも、ふと、何かに気づく)((… フルインパクトを逆に使ってる? ))(受け流しの方法をコイツは闘いながら分析し、見に付けようとしている。 ふと、上がる水しぶきの中で両手を絡め取ろうとする両足に気づき す。 と両手を引きその足に蹴りを入れて逆立ち状態を崩そうと試みる) (08/08-00:05:23)
和武翔 > (おっと、ちょいと勘違いしていたかも。倒立で止まっているとはいっていないわね! もしも倒立から体勢をかえつつ絡め取ろうとしているなら体勢を帰る方向に力を押すように蹴りを入れるようです) (08/08-00:09:08)
オオサンショウウオ > (別にどんな体勢になっていたであろうが、結果は変わらない。変わらない。蹴られた。倒れる。普通に考えてそのまま倒れてザパーンと水中に消えるのだが。 蹴られて倒れる方向がみるみるうちに変化する。最終的に横倒しになるはずだった動きが身体を横にして回転するような動きに変わっているのだ。それも、段階を追って倒れる速度から横回転の速度が増していっている。最終的に、明らかに蹴った威力ではありえない回転スピードとなって水上をスピンムーブしはじめた)<<ビュッ>>(さらに、水面に落下移動中であろうボクシングボーイ(なまってる)に対して海水が何発も飛んでくる。最初は水鉄砲程度の威力だが、どういうわけか回を増す毎にこちらも威力が上がっているようだ。そのうち銃弾クラスになりかねない) (08/08-00:13:37)
和武翔 > (蹴りは成功した。そのまま落ちるとは思っていなかった男は倒れて方向が変わっていく── 前に、落下中のままオーシャンの着ぐるみの皮に徐に掴みかかろうとする。回転阻止。むしろ逃がさんとばかりに引き寄せる。成功すれば水鉄砲のような海水攻撃は回避できる上に水面下へご一緒になるか) (08/08-00:19:35)
オオサンショウウオ > (その時、世界が回転した。着ぐるみにつかみかかると言うことは、水鉄砲(比喩無し)は発動しない。代わりに、直に触ることで力の移動する過程がよく分かった。そしてさらに気づく。たかがつかみかかった程度で止められるわけがない。と。ってゆーかー ぶっちゃけー その掴みかかってきた力もー まるっと利用されるんだYO!→そして水上スピンムーブ大回転スプラッシュコースターの幕開け) (08/08-00:25:38)
和武翔 > (確認!現在海のどこら辺にいるでしょう?海の深さを知りたいっす!) (08/08-00:27:15)
オオサンショウウオ > (別に砂浜からそこまで離れてはいない。が、直立して頭の上に海面がある程度には深い予定) (08/08-00:30:08)
和武翔 > (水鉄砲は回避した。しかし掴んだ瞬間に逆に引っ張られると気づく。しかしその手を離そうとはしない。どういう原理でスピンムーブをしているのかがPL単位ではわからないが掴みかかったことでそれは把握できるか。 スピンムーブを受けつつ気持ち悪さと水に叩きつけられる痛みを感じつつ、男は動く。速度が上がった時にその回転の流れを掴み、利用し、その流れに沿うようにオーシャンを水面へと叩きつけようとする。その際に全身の体重を腕へと移動させフルインパクトとはいかずとも、それに似た衝撃を上乗せさせるつもりだ) (08/08-00:39:57)
オオサンショウウオ > <<パァンッ>>(最適解。確かに水面に叩き付けることには成功した。が、次の瞬間、登場時と同じように水面が唐突に割れた。気づけば回転が止まっている。回転していた力と今加えられた力が全て割る力に変更されている。そして姿を現した海底にもろとも落下する。あと逃げようとしても掴んでいた腕を逆に捕まえてしまおう) (08/08-00:47:56)
和武翔 > (水面が割れたのには流石に驚きを見せるが、止まってなどいられない。コイツは逃げなどはしない。しっかりとつかんだまま頭を少し縮こまるようにひっこめる。そして男が取った行動は───) ウォォォオオオオ!!!! (落下方向にオオサンショウウオを叩き落とすように仕向ける。メテオストライク! 上手く行くか───!!) (08/08-00:58:39)
和武翔 > (水面が割れたのには流石に驚きを見せるが、止まってなどいられない。コイツは逃げなどはしない。しっかりとつかんだまま頭を少し縮こまるようにひっこめる。そして男が取った行動は───) ウォォォオオオオ!!!! (落下方向にオオサンショウウオを叩き潰すように仕向ける。メテオストライク! 上手く行くか───!!) (08/08-00:59:11)
オオサンショウウオ > <<ドォォォンッ>>(海底に響く轟音。そして押し寄せてくる海。ボクシングボーイを掴んでいる手と逆の手を海底に突き刺して停止する着ぐるみ。そして目と目が合うー瞬間つーぶらなひとーみー(プラスチック) 【手紙の入った小瓶を見つけました・・(中のお手紙はご自由に)】 (08/08-01:02:00)
オオサンショウウオ > (あ。手紙の入った小瓶らしいわ。中身は・・・シュワシュワソーダ飴のアタリと書かれた袋だそうだわ) (08/08-01:03:10)
和武翔 > (叩き潰した後、自分は上手く着地をしようとする。 しかしその瞬間に押し寄せてきた海。普段なら、あの衝撃で腕無事なのかよ!?なんて突っ込みをいれるところだが、突然押し寄せてきた海に呼吸をすることを断たれ、ソレどころじゃなくなった。)<ぶくくっ・・・>(口から大量の泡を吐きだす、瞬時に息ができなくなる状況から本能がパニックを起こす。 いわゆる"溺れ"である。 ぱ。 とオーシャンを離せば何とか息をしようと海水を飲み込み、そのまま意識が遠のきそうになる。 これまた、わぶしょの苦手な飴とはさすがオーシャン。) (08/08-01:09:47)
オオサンショウウオ > (残念だが、ニガサナーイ。ボーイを掴んでいる手は掴んだままで、片手だけ海底に突き刺しているのだ。逃げようとするボーイを掴んで離さない(鬼畜) (08/08-01:11:41)
和武翔 > (逃げようとはしていないがパニックによって暴れはするようです。苦しそうな表情で何度も泡を吐いてじたばたする様子。パニックさえ起こしていなければ冷静に抜け出す方法を考えられただろうが、一般人な脳では"死ぬ"という本能で頭が真っ白だ。 次第にじたばたする力もなくなり意識が遠のいていき、呼吸も止まってしまうことだろう。) (08/08-01:15:24)
オオサンショウウオ > (ぐったりしたところで、ずぼっと海底に突き刺さっている手を抜いた。さすがに着ぐるみが破れて・・・中身なんてないよ!(モザイク(違)) (08/08-01:16:44)
和武翔 > (モザイクなソレから手を離されるなら、人形のようにゆらりと浮くようです。完全に気を失っている。) (08/08-01:17:48)
オオサンショウウオ > (その場でぐるりと回転して海底に足をつける。溺れたボクシングボーイを掴んだままだ。そしてその場で回転を始める。ジャイアントスイングのように) (08/08-01:18:44)
和武翔 > (某番組のお父さんのグルグル回転罰ゲームの逆バージョンで振り回されるよ!吐く息もなく、泡も出ない。どうにでもなーれ!) (08/08-01:20:56)
オオサンショウウオ > (回転速度は徐々に上がって気づけば水面に渦ができはじめる。そして)<<ザパーンッ!>>(その渦の中心からはじき出されるようにボーイが砂浜方向へ吹っ飛ばされた。海底では投げ飛ばした着ぐるみがさらに回転を加え。ドパーンッとそれを追うようにして飛び出した。そして空中で最高点に達そうとしていたボーイの腹に着ぐるみ頭突きを食らわせて中の水を全部一気に吐かせた後、気付けの一発を叩き込んでから砂浜にサッカーシュートしておく。一連の動作は全て空中で行われた) (08/08-01:22:21)
和武翔 > (なんて激しい救命処置なんだ!意識は戻らずとも、腹に頭突きをいただけば クッパァ! と海水を吐きだした。ジャイアントスイングの遠心力があったために肺まで水がいかなかったのが幸い。 一発を叩き込まれ一瞬 く の字に曲がるがサッカーシュートを喰らって、木に叩きつけられる。オーシャンの技術だ、頭強打は回避される。 全身打撲だらけで強引に意識を引っ張り出された) ゲハッ! ゲホッ・・・ うぇぇぇっ・・・!! <ぴちゃぁ。>(今度は自分で異物を吐き出す。朦朧としているものの意識は取り戻せたようだ。) (08/08-01:26:49)
オオサンショウウオ > (そして砂浜に着地)<<べちゃぁ>>(濡れた着ぐるみが大変なことになっている(モザイク))<<ザクッ>>「遅い 甘い 軽い」(と書かれたプレートをリバースってる隣に突き刺すと、シュバルツッ!と風のように走り去っていった)<<ベッチャベッチャベッチャベッチャ>>(気持ち悪い水音を響かせて) (08/08-01:30:18)
ご案内:「白亜の海岸」からオオサンショウウオさんが去りました。 (08/08-01:30:28)
和武翔 > クソが…!! (朦朧とした目でプレートを見やる。悔しい。 けれど収穫がなかったわけじゃない。) ((遅いのは… 否めない。 重い力を放てばそっくりそのままオーシャンの力になって返ってくる。)) ── まるで、リフレクション。 (そ。と突き刺さったプレートをつかんで) (08/08-01:33:20)
和武翔 > けほ・・・けほっ・・・ う、ううんっ・・・ けほ。 (せき込む。気管に海水が入って苦しい。というか辛い。でもそんなことよりも、コイツのあたまはオーシャンとの戦いを振り返るので一杯だ。殺しにかかりながらも、アレは技を一つ一つ見せてくれるのだ。忘れるわけにはいかない。) あれは── 合気ではない。気の流れに合わせて力を上乗せしてるとおもったんだけど、な… (08/08-01:36:01)
和武翔 > アイツの本来の武器はなんだ? リフレクションの使い方は、フルインパクトと似てる。 応用しているのか?それとも──── 根本的な武器がフルインパクトとリフレクションを生み出してるのか? (08/08-01:38:45)
和武翔 > (ぶっちゃけ、いろんな部分に疑問点やら取得できそうなスキルやらがある。アレはいつも覚えたきゃ自分で覚えろ。である。そこが好きなのだけれど。 考えずして取得し、自分のものになっているのかというなら、コイツはそうは思わないから。少なくとも自分が覚える分には。) 課題は… (す。と立ち上がって) (08/08-01:43:13)
和武翔 > 相手の打撃を完全無効化する方法。 (まっすぐ、海を眺める。そこは先ほどまでオーシャンとやりあった場所。) (08/08-01:44:18)
和武翔 > それの根本的なものさえわかれば、リフレクションにつながるはずだ。 (ぐ。と拳を握り。) … ぅ。 (くらり。数分とはいえ三途の川を反復横跳びしたのがかなりきいている。プレートにもたれかかって) (08/08-01:45:37)
和武翔 > ((戻ろう…。))(服もびっちゃびちゃだ。ふらふらとプレートを支えにしながら、今日は久々に神社へと帰っていくのでした。) (08/08-01:48:39)
ご案内:「白亜の海岸」から和武翔さんが去りました。 (08/08-01:48:43)
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