room41_20130807
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にミヒャエルさんが現れました。 (08/07-20:16:58)
ミヒャエル > ッ! やァ! だらぁっ!(夜の修練場。月明かりが照らすそこで声を張り上げる一人の人影が有った。青年だ)……ふ、ッ、と……! たぁあァッ!(フルアーマーを着込んだ上で、ノンストップで両手の剣を振り回し続けるその姿は、ストイックというほか無いかも知れず)せぇァ!(響く水音。よく見れば、青年の足元はびっしょりと水たまりになっている。どれだけの長時間剣を振っていたか、これを見ればある程度は理解できるはず。)はァ!(ただ只管、黙々と鎧を着込んだ青年は、自分の心が折れるまで剣を振り続けるつもりだった) (08/07-20:20:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にロネさんが現れました。 (08/07-20:21:33)
ロネ > (今日も今日とてここに遊びにきた ら 何だかものすごい声が聞こえる。)うぅん?(カツ、コツ、と杖をつき、右足をやや引き摺りつつ、修練場の隅っこに立つ。新月ゆえかなり暗いが、男の夜目は悪くない。)((なんというか……二、三百年時代を巻き戻したような格好だな))(フルアーマーの青年をガン見。) (08/07-20:23:27)
ミヒャエル > ――ふ……ッ(両手の剣を振り回しつつ、唐突にその剣は急制動によって動きを止められた。ピタリと剣を止められるという事は、剣に振り回されていないことの証左である)なんか用かいー?(近くに置いたタオルを拾い、汗を拭きながら青年はなんとなしにそう呼びかけた。そう、ロネの接近には気がついていた)ぐあー、あっつい! やっばい!(水を何口か含み、ゆっくりと嚥下し。最後に頭から水を被ってクールダウン。意図せぬ打ち水で辺りがいくらか涼しくなった) (08/07-20:27:29)
ロネ > (お。気付かれていたようだ。)いえ。あまりにも熱心に訓練されていたようですから、思わず見てしまいました。失礼。(くすりと笑い、カツコツとそちらに歩いていこうか。多分相手は猛烈に汗臭いだろうが、正直コート着込んだこちらも汗臭いのできっとお互い気にならない!) (08/07-20:29:32)
ミヒャエル > いんや、別に気にしねぇよ。むしろ誰か見てるほうが張り合い出るってもんだしさ(鎧を腕輪状に収納しつつ、吹いた風に目を細めて身体を冷まし)あーっと、あんたもここ使う感じか? だったら邪魔にならねーようにちょっと退けるけど(鍛えるような用事も無い限りこんな所に来ないと思った青年は、場所を譲るように自分の水筒やタオル類を抱え始める) (08/07-20:32:35)
ロネ > それはたくましい。ああ、いえ、お気になさらず。修練の相手を探していたぐらいですから、ちょうどいい。(あくまで紳士的に微笑する。相手のいかにも戦いそうな格好を見てちょっとわくわくしてるとかそんなことはきっと無い。無いはず。)お疲れでしょうか? 行きずりですが、どうでしょう、模擬戦でもひとつ。せっかくぼ場ですし。 (08/07-20:35:03)
ロネ > それはたくましい。ああ、いえ、お気になさらず。修練の相手を探していたぐらいですから、ちょうどいい。(あくまで紳士的に微笑する。相手のいかにも戦いそうな格好を見てちょっとわくわくしてるとかそんなことはきっと無い。無いはず。)お疲れでしょうか? 行きずりですが、どうでしょう、模擬戦でもひとつ。せっかくの場ですし。 (08/07-20:35:30)
ミヒャエル > 模擬戦、ねえ。悪くねぇよ? 疲れるどころかちょーど身体あったまってきた所で、こっから本番って思ってた位だしな(相手からの模擬戦の誘いに対して、迷うこと無く即座に快諾。考えなしなのではなく、単純にスタミナ馬鹿なだけのようで)うっし、俺はもう温まってるけど、準備運動とかすっか?(水をまた一口、含むように摂取しながら準備の必要を問いかける) (08/07-20:40:36)
ロネ > ははっ。若いですねえ。(見たところ自分より一回り年下だろう。)いえ私は……仕事してきたばかりですので、これ以上動いたら逆に疲れてしまいそうです。(冗談のように言った。武器庫の小屋へとほてほて杖をついて歩いていく) (08/07-20:42:48)
ミヒャエル > あ、よく言われるそれ(そばかすのある童顔気味の顔立ちと賑やかさが、若さを感じさせるのかもしれない)ん、なら良いぜ。んじゃ、俺も(そう言うと、青年は腰の剣を一本立てかけて、模擬剣を一本入れ替えるように腰に指す)よーっし、こっちのボロ剣丈夫だけどまともに切れないナマクラだから気にしないでもいいぜ(軽く屈伸して、準備は万端。いつでも始められる。鎧は着ないようだ) (08/07-20:46:13)
ロネ > (小屋の中に帽子を置き、ポケットの中身の財布とか懐中時計とかを帽子の中に放り込む。細身の剣であるエペを一振り右手に取り、軽くそれをヒュンッ ヒュンッ と振りながら戻ってくる)若いのは良いことです。……そんな剣をわざわざ持っている理由もわかりませんが……まあ、いいでしょう。なにぶん武術は下手の横好きですので、お手柔らかに。(なんて付け足した。) (08/07-20:49:17)
ミヒャエル > ま、ちょいとのっぴきならない事情があるわけよ。よっし、おっけおっけ、程々にな!(腰の剣を両方共引き抜き、半身の体制となる。どうやら二刀流の剣士のようで、その構えは中々堂に入った慣れたもの)んじゃ、よろしく頼むわ……!(そう言うや否や、ミヒャエルは地面を蹴って走りだす)我が主よ、我が魂に汚れ無しと断ずるならば。我が刃に光を与え給え。(駆け抜けながら小さくつぶやくのは、何かの願掛けか、それとも呪文か。接近と同時に、右の刃が相手のみぞおち目掛けて突きこまれる。動作に淀みは無く、切りに比べて隙の少ない突きは、牽制と相手の出方を確認するための選択肢だった) (08/07-20:53:03)
ロネ > (おおっとこちらが構える前に突っ込んでくる辺り 気に入った! )ッハ、(右の刃ということは、己から見て左腹に突かれるということだろう。男は右手のエペを杖代わりに地面へ突き立て、それを軸にして左腹からくるりと左脚をずって身体を回転させる。自分の真正面を相手の刃が通過するような格好。 そのまま速やかに左手の杖の持ち上げ、ヒュンと地面と平行になるように振った。狙いは相手の首だ! 強打されれば意識がちょっと危ういかも。) (08/07-20:57:49)
ミヒャエル > っは、やるッ(素直に称賛の声を発しつつ、勝算を見失うにはまだ早く、剣戟はまだまだ加速していく)ブレイドエンチャント《光輝》……ッ、構築完了ッ!!(相手の返しの刃に割りこむように、左の刃を跳ねあげて首と杖の間に割り込ませ――)シャァラァ!(唐突に剣の周囲に纏わり付きはじめた光を放射させ、相手の視界を一時的に奪おうとしつつ、足払いをその動作に織り込んだ) (08/07-21:00:48)
ロネ > ((何か唱えてる……))(呪文の意味が不明なのはいつものことなのでスルーするが、さすがにその光には、)っ!?(目を瞑った。夜闇に慣れた目にとって、その光は強烈だ。杖が跳ね上げられればすぐに地に突き立てて安定を図るも、脚払いまでは視界がいかず、)ックッ、(脚を払われればエペと杖を前に捨て、うつ伏せになるように倒れた。しかし。)――っせぇぇえいっ!!(剣から光が放たれているということは、地面スレスレではまだ視界が確保されるということ。相手の片足を両手で引っつかみ、手前に思いっきり宙に浮かすように引き寄せたい。うまくいけば相手は背中からすっ転ぶ。) (08/07-21:04:15)
ミヒャエル > (夜闇の中での打ち合いの最中の、唐突な目潰し。そこからの足払いが決まる確率は、かなり高く。そして、予想通り足払いは決まる。だが)――ち、強かッ!(ただで倒れてなるものかと、己の足を引っ張る相手の行動に、驚嘆。だが、此方も只で引かれて溜まるものかと意識を高める)よ、ッ(右のボロ剣を、おもいっきり相手の背中に向けて投げつけるのだ。そして、それと同時に己の背中に強い衝撃が襲いかかる)が……ッ(一瞬衝撃で肺の中の空気が叩き出されるものの、意識して呼吸を整え、相手の手を振り払おうと掴まれてない右足を左足の方へと叩きこもうとする) (08/07-21:09:57)
ロネ > <<どっ、>> っつぅ、(こちらも背中に重いボロ剣投げつけられて衝撃が加わる。伊達にコートを着込んでいるわけではないので、ある程度衝撃吸収されるが、それでも痛い。ただでさえ腰とかちょっと痛めてるのに。 相手の右足が迫ればぱっと両手を退け、退いた手で先ほど投げた杖を左手で引っつかみ、流れるような仕草で)――――ッ、(相手の右足首を殴打しようと! 遠慮ゼロなのでまともに当たればちょっとシャレにならない! ちなみにまだ起き上がってはいないのでうつぶせたまま。右手を地に付け、少し身体を起き上がらせているだけ) (08/07-21:14:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に和武翔さんが現れました。 (08/07-21:17:31)
ミヒャエル > な、っめん! なッ!(左手の剣に纏わりつく光は今だ健在。相手が杖を振りぬく瞬間に、剣の光を噴射させ、強制的に身体を転がさせる。それでも杖は掠るが、骨には当たらず肉に痣を作るのみ。機動力は多少落ちるが、それは気合でカバーするしか無い)……うっし(左手の剣を支えに跳ね上がるように立ち上がった青年は、開いた右手を相手の方に翳し、意識を一瞬集中する)なかなかやるじゃねーの!(叫びつつ、その声に答えるようにボロ剣が空を駆け、青年の手に収まる。ボロイはボロいのだが、なにか特殊な力があるようだ。手に収まった両手の剣には光が纏わり付いたまま。継続的な効果を発する魔法のようである) (08/07-21:18:47)
和武翔 > (景品を置いてきた男はシズマがいないかと、のろのろ修練場へとやってくる。ランプを片手に。) ・・・ぉ。 (なにやら修練する音が聞こえる。 …というより、ボコスカ音が聞こえた。少し駆け足でその場へ向かい、二人の姿を捕えた)((へぇ、いいねぇ。修練してんじゃねえかい。))(二人は見知らぬ人だ。 隅から観戦させて頂こう。) (08/07-21:19:56)
ロネ > ((何だあれっ!?))(驚いているヒマはないものの謎の噴射には驚く。しかし思考とは無関係に、相手が転がっている間にこちらも左手の杖を支えに立ち上がる。右手のエペをヒュッと振り。)ありがとうございます。……まだ動けますよね?(くすり。笑う。光には目が慣れ、逆に視界が確保された。エペを正眼に構え。)>ミヒャエル (08/07-21:21:01)
ミヒャエル > (強く集中している様子の青年だが、もとより多人数を相手にするのがデフォルトである傭兵という職業。翔の気配には気がついている模様で)>翔 (08/07-21:21:20)
ロネ > (隅っこにいたらよく分からないし全く気付いていない。)>翔 (08/07-21:23:22)
ミヒャエル > とーっぜん、むしろこっからだろ?(にやり、と挑発するように不敵な笑みを浮かべつつ、青年は軽く右足をとんとんと地面にぶつけ、感覚を確認。重心をしっかりと捉えられることを確認してから、地面を蹴る)ズェァ!(雄叫びを上げながら、右手の剣を横薙ぎに振りぬく青年。左の剣は程よく力を抜かれた状態であり、防御にも追撃にも使えそう。盾と剣の違いは、攻撃に使いやすいか否か。しかし、二刀流における剣とは、攻撃にも防御にも使うもの。要するに、双方が盾であり矛。矛盾ではない、練度を高めれば、それは現実となるのだ) (08/07-21:24:42)
和武翔 > (気配に気づかれていようがいなかろうが、こいつは声を掛けない。ただじっと二人のやりとりを見守っている。殺気もなければ隠れる気もない。ただの観戦者というのがわかるかと。) (08/07-21:24:45)
和武翔 > ((双剣の使い手。シズマとは使い方が違うな。 大振りだけど、あれは入り込めん…))(ふと目を細める。さてもう一方の紳士はどう動くのか───) (08/07-21:26:13)
ロネ > (横薙ぎの剣に、男はエペを柄を上に、刃を下にして)<<ガァァァアアアンッ!!!>>(受けとめた。極限までエペがしなる。そのまま左手の剣に構わずぐいと相手の身体に近づき、杖とエペを捨て、右手を相手の襟首に、左手を相手から見た右袖にやって引っつかもうと。相手の身体をほぼ杖代わりに体重を預ける。相手の左足に、こちらの左脚で身体の外側から脚払いをかけ、全体重をかけて相手を背中から転ばそうと! 柔道で言う大外刈りである。)>ミヒャエル (08/07-21:31:05)
和武翔 > ((・・・ん?))(ロネの防御法にきょと。と瞬いた。) ・・・。 ((なんで、勢いを殺しちまったんだ?))(なにかが怒るんだろうかと、高騰する何かを感じながら綺麗な投げ技を見やる。) (08/07-21:34:50)
和武翔 > (p:怒る→起こる です。) (08/07-21:35:16)
ミヒャエル > (相手の練度の高さにミヒャエルは心のなかで口笛をふき。接近してくる相手の動作から、組み打ちかと判断。そうわかれば動きは速い)セァッ!(相手の接近に合わせて、こっちも大きく一歩地面を蹴って突進するように動いたのだ。そして、その動作は斜め上に向かって跳ぶ様な軌道、そして左足は膝を突き出すように上がっている)((届くか……!?))(そう、狙いは相手の接近に接近に対し、此方も全力で接近することで間合いを乱すこと。そして、膝の軌道の先は――股間。そう、金的だ) (08/07-21:35:45)
ロネ > ((修練の癖に卑怯だぞくそったれェッ!!))(過去の自分を全て棚に上げて、 やらせるかァ!! と組み損ねた手は空を切り、右斜め前に身体を倒す。間に合わず左腕辺りを相手の膝が掠め、ごんっと腕が痺れた。倒すついでに相手の突き出された左膝 の 下の左ふくらはぎを両手で引っつかみ、自分もろとも地面にぶっ倒したい。多分、まともに落ちれば相手の股がすごく裂ける。) (08/07-21:40:22)
和武翔 > ((蹴りで軸足が不安定になってる… してやられたな。赤髪…。))(膝蹴りをしたところで掴まれたら、踏込は不可能だ。 回避方法は だろうけれど、さてどう動くかな… これは見もの。) (08/07-21:42:32)
ミヒャエル > ち、ぃッ!(相手も相手で強かだ。しかし、そのまま此方のふくらはぎを掴み、地面に叩きこもうとする。その動作にミヒャエルは)ふ……っ(右足を地面から離し、前傾に倒れながらまだ動かせるように残しておいた左腕を、振りぬく)だっしゃラァ!(ダメージは禁じ得ない。だがしかし、この落下の勢いのまま、相手の後頭部目掛けて剣の柄を叩きこもうとするのだ)((只で負けるとか騎士の名が泣くっての――、なりそこないだけどな!))(ミヒャエルの全体重と、落下の速度も相まって柄とは言えど、当たれば中々洒落にならない威力ではあるはずである) (08/07-21:43:59)
ロネ > ッ!?!?(男の両手は塞がっている。 そして、男の両脚は――とてもじゃないが、自分の身体を動かせるほど安定していなかった! 倒れている最中というのはそれほどまでに無防備だった。) <<ごんっ。>> (とても嫌な音がして、後頭部に剣の柄が打ち込まれる。男の目の前に火花が散って、)――ぁう。(ちょっとうめいたかと思うと、気絶してうつ伏せにぶっ倒れた。) (08/07-21:46:31)
和武翔 > (自分でも似たようなことをしていただろう。ミヒャエルの攻撃に思わず拳に力が入った。) … ((すげぇ。))(はは。と小さく笑う。うつ伏せに倒れるのをみれば ぱたぱた、と近くの水場へ向かいバケツに水を汲み始める。 まあ使わなかったら使わなかったでいいんだけれども、水で叩き起こすのはボクサー流だ。 試合がおわったのなら、そちらに向かうが バケツをもって待機致す。) (08/07-21:48:43)
ミヒャエル > ~~~~ッ!(膝に走る、強い苦痛。両膝を思いっきり石畳にぶつけたのだから、その痛みたるや半端ではないのは間違いない。だが、それよりも青年が優先して感じていたのは)((届いた……ッ!))シャアァァッ!(がらんがらんと剣は衝撃で転がっていくが、確かに空いてを打ち据えたという手応えが、ミヒャエルの手に伝わり、神経を駆け抜け脳髄へと到達。そして、そのコンマ数秒後に苦痛が来る)いっっっっ~~~~てェ!?(膝を抑えながら悶絶する青年もまた、大ダメージ。しかしながら、意識を失わなかったため、ギリギリの勝利と言えただろうか) (08/07-21:49:57)
ロネ > (世の中意識失わなかったもん勝ちである。純度100%の人間であるこの男は、さすがに後頭部強打されて自力で目覚めるほど強くなかったので、まだ気絶している。) (08/07-21:51:04)
和武翔 > (ミヒャエルの悶絶声に苦笑いを浮かべる) …お、 おつかれさんよ。 (軽い足取りでミヒャエルのほうへと向かう。 試合は終了したと判断し、ロネを仰向けにしようと。)>二人 (08/07-21:51:50)
ロネ > (ごろーん。仰向けにされました。白目剥いて気絶してる。)>翔 (08/07-21:53:05)
ミヒャエル > うおー、派手にやっちまったなー(バツが悪そうにこりこりと後頭部を掻きつつ、眉間にシワを寄せながらふらふらと青年は立ち上がって。翔の方に向き直ると、バケツを持っているのに気がついて)おー、観戦してくれてたんだろ? 俺ちょいと今膝ヤバいから、介抱頼むわ、悪いねー(人懐っこさというか、軽さを発揮しつつ、青年は膝を抑えながらうーん、と唸り続けていた)>二人 (08/07-21:53:16)
和武翔 > ひでぇなこりゃ・・・ 風邪ひくぜ。 <ぱっしゃぁん。>(手ぬぐいをまずロネの目の部分(顔全部にかからないように)かけて、バケツをひっくり返し冷たい水をぶっかける。目覚めよ、紳士!)>ロネ (08/07-21:54:32)
和武翔 > やぁ、おもしれぇ試合見せてもらった。軸足取られたら、一気に試合ひっくりかえったかねぇって思ったんだけどよ。 (ロネに水をかけてからミヒャエルのほうへと向かいしゃがみ込む。) 膝は打撲か?ヒビはいってなさそうか。 (膝のチェックをしたいところ)>ミヒャエル (08/07-21:56:35)
ロネ > ……ぅ、(ばっしゃーん。目覚めたよ紳士! ぱちくりと瞬きし、薄っすらと琥珀色の目を開ける。のぞ、と蠢いて、頭を抱えつつ、のっそりと起き上がった)あー……盛大に負けたなあ。(あっはっは。ミヒャエルに笑って。つと水ぶっかけた人物見上げ、)おや? 翔君じゃないか。久しぶり。(挨拶。)>ミヒャエル・翔 (08/07-21:57:19)
ミヒャエル > なはは、ダーティな手にゃ仕事上慣れてっからなー(人好きのする笑顔を浮かべつつ、ぺたんと床に座り込んで)感覚的に入っちゃいないけど、多分後で晴れるわ、こりゃ(全体重が両膝に掛かったのだから、かなり危険なのは間違いない。それでも身を守るより攻撃を選ぶのは、性格だろう。あと、鎧状態ならば大丈夫だった)>翔 (08/07-21:58:47)
和武翔 > ぇ…? (きょと。突然久しぶり、といわれ 驚く顏。記憶がさっぱり消えてしまっているので誰だ?といった表情だ。 けれど、久しぶり、という言葉から察することは出来る。) ああ、悪い。記憶失ってて覚えてねェンだけど。 ヒサリブリ。 おもしれぇ闘い方するな、お兄さんよ。 (片手を振って。鞄からタオルをとりだせば、ほい。 と放るようだ。水ぬぐってね!)>ロネ (08/07-21:59:17)
ミヒャエル > よっ、おはよう(座ったままひらひらと手を振って、にっと笑いかける)おーなんだ、知り合いかあんたら(興味津々そうに、二人を見比べる)>ロネ (08/07-21:59:24)
ロネ > うん?(きょとんとする相手にこちらもきょとん。)……ぇ、あ、記憶!?(びっくり仰天。)そ、それはそれは……また何か妙な相手とでも戦ったのかね、まったく。(戸惑いを隠せない。タオル受け取れば、ありがとう、といって頭拭う。)それは喜べばいいのかな?(おもしろい、の言葉に笑う。)>翔 (08/07-22:00:52)
和武翔 > へぇ、傭兵とかやってんのかい。 膝、みせてもらえっかい?応急しかできねぇけど、ないよりかはマシだとおもうからよ。 (鞄から応急セットを取り出し)>ミヒャエル (08/07-22:01:31)
ロネ > 知り合い……だったんだけどね。二回ぐらい戦った仲で。(苦笑い。)君、強いねえ。戦うのが本職かい?(すっかり敬語が抜けていた。)>ミヒャエル (08/07-22:01:41)
ロネ > ((傭兵か。))(質問した傍で聞こえちゃった。) (08/07-22:02:12)
ミヒャエル > おー、サンキュサンキュー。頼むわ、大分強くいっちまったからな(ズボンをまくり上げて、膝を見せる)>翔 (08/07-22:02:19)
和武翔 > おー… 何故記憶が飛んだかまではまだはっきりしてねぇんだけど… 兄さんの言うとおり、なんか妙な相手と闘ったみたいだぜ? みんなにそう言われるからよ、とんだバトルバカだったらしい。俺ってぇのは。 (はは、と肩を揺らして笑い。) 喜べ喜べ。少なくとも観戦者は大喜びだ。 (くすくす。)>ロネ (08/07-22:03:29)
ロネ > 悪いね。(ミヒャエルの膝を強打した張本人は悪びれない。)>翔・ミヒャエル (08/07-22:03:30)
ミヒャエル > そーそー、傭兵ね俺。つっても、騎士になり損なった悪あがきなんだけどよ(にしし、と葉を見せて笑う青年は、何処か幼くて。騎士には余り向いていないタイプに見えてもおかしくない)そういや名乗ってなかった、ミヒャエル・ウッツ・フェルンバッハだ。にーちゃんは?(戦う前に名乗るのが自分の流儀だったが、名乗り忘れていたため今名乗る)>ロネ (08/07-22:03:53)
ロネ > ああ、バカだったな。(あっさり肯定。)私に模擬戦のくせに拳銃使えと迫ったぐらいだ、どうせヘンな魔族とかと戦ったんだろ。自業自得だな。(勝手に納得した。後頭部イタタ。手で抑え)>翔 (08/07-22:04:54)
和武翔 > あの兄さん、受け流ししなかったからな… 兄さんのほうもダメージデカかったと思うぜ? (膝に湿布を貼った後、慣れた手つきでサポーターテープを貼っていく。これもやはりボクサー流である。 サポーターを張り終えれば大分痛みは引くかと思われます。) ほい。安静にな? >ミヒャエル (08/07-22:05:33)
ミヒャエル > あんだけやって聞かなかったらそれこそ糞だってー(決まらなきゃ戦場なら犬死レベルだ、と冗談めかしつつ、サポーターなど見慣れないものに興味津々)おうおう、ありがとなー。つか、アンタも大分出来る口……だよな?(なんとなく、雰囲気や言動、体捌きから何らかの戦いの心得を感じ取った様だ)>ロネ (08/07-22:07:18)
ロネ > 騎士。(おや。きっと称号的な意味ではなく、職業的な意味もちゃんと含んでいるのだろう。)でも、君の戦い方は好きだ。(くすり。)フェルンバッハ君か。(ドイツっぽいなとか勝手に思っている。)私はロネ=リドリーという。人形師で、普段はビスクドールという人形を作っている。(自己紹介。)リドリーで構わないよ。>ミヒャエル (08/07-22:07:22)
和武翔 > ((赤髪さんはミヒャエル。か。))(ほむほむ。) ゴム弾じゃなくて、か? まあ、気持ちわからんでもねぇけどな… 相手に一番あった武器で力試ししたいって気持ちくらいは。 (自業自得、というぶぶんはまるで他人事。変わらずクスクス笑って。)>ロネ (08/07-22:08:21)
ロネ > 実弾だよ。まったくバカだった。(はあ、とため息。)いくら超人的な力を持っているとしてもねえ。(頭がガンガンする。模擬のエペを見やれば、だいぶ痛んでしまっているようだ。まあいつものことだけど。きっと誰かが折ってくれるだろうと無責任に思う。)>和武翔 (08/07-22:10:37)
ミヒャエル > ビスクドール……、あー、たしかねーちゃんが人形好きだったな。よろしくさん、リドリー(そういえば実家の姉が人形集めていたことを思い出しつつ、懐かしいなと少しノスタルジー)俺戦うっきゃ出来ないからな、職人とかすげーと思うぜ?(己の剣を作ったのもまた、職人。そういう人を、ミヒャエルは尊敬している)……よっと(腰の鞘を掲げると、転がっていたボロ剣が飛んできてさやに収まる。不思議な光景だ)>ロネ (08/07-22:10:49)
ミヒャエル > PL:2つ前のミヒャエルの発言、ロネさんじゃなくて翔さんへデス、すいません! (08/07-22:12:14)
和武翔 > ((あっちはロネ=リドリー…))(ふむふむ。) …俺が、超人的な力を? (きょと。と目を丸くさせる。)>ロネ (08/07-22:12:25)
ロネ > おや、人形が好きかね。それは嬉しい。(素直に喜んだ。)あはは、この世界じゃ腕っぷしが良い方がいい、たまに危険なこともあるからねえ。(失礼、と言ってズボンの上から右足を揉み揉みマッサージ。痛い痛い。ムリして動かしたから痛いったらありゃしない。)>ミヒャエル (08/07-22:13:44)
ロネ > ああ。といっても、私から見たら、だけれどね。私の世界には――魔法とか、魔物とか、そういった物事は何一つないから。(ゆっくりと言い含めるように。)この世界じゃけっこう普通の力なのかもしれない。>翔 (08/07-22:15:39)
ミヒャエル > あー、足悪いのかー。養生しろよー?(相手が足をもみ、マッサージをしているのと、先ほどの挙動から足に弱点があることを理解)あ、そういや最近いい温泉見つけてよ。効くかもしんねーよ?(そう言いつつ、懐から地図を取り出してここここ、と指さしてみせた) (08/07-22:15:46)
ミヒャエル > あー、足悪いのかー。養生しろよー?(相手が足をもみ、マッサージをしているのと、先ほどの挙動から足に弱点があることを理解)あ、そういや最近いい温泉見つけてよ。効くかもしんねーよ?(そう言いつつ、懐から地図を取り出してここここ、と指さしてみせた)>ロネ (08/07-22:15:57)
和武翔 > (おっと、了解です!) 駒ってぇのはいつどこで黒から白にかわるかわかんねぇもんだ。糞駒でもよ。 (ふふり。ボードゲームで比喩。 ミヒャエルのズボンを戻してから応急セットを片づけて) ドーイタシマシテ。 俺? いやいや、俺はひよっこだ。闘えるけどブランクもありゃぁ、経験不足。 出来るってほどじゃねぇよ。 (ロスト前のコイツをしっているロネからしたら、驚かれるレベルの弱気。隠しているとかではなく、本気でそう思っている口ぶりだ。)>ミヒャエル (08/07-22:16:11)
ミヒャエル > なる程なー。ま、いいんじゃね? 弱いっつーことは逆にこれから強く慣れる伸びしろあるってことだしさ(ミヒャエルの強みは、こういうポジティブシンキング。弱気や謙遜から程遠いこの青年は、弱かろうが強かろうが気にしない)>翔 (08/07-22:18:28)
ロネ > ――――???(ひよっこ発言にはぁ? といった表情)……本当に、記憶がないんだねえ。(むしろ感嘆。)>翔 (08/07-22:18:56)
ロネ > 随分前から悪いから、大丈夫。 ……あ、ああ。そこの温泉かね。(多分岩場の温泉のことだろう。と勝手に踏んだ。)いいよ、そこは。私にとっては治りすぎてしまう。(微苦笑を浮かべた)>ミヒャエル (08/07-22:20:14)
和武翔 > おうよ。追いかけんぜ?ここの連中はみんな格上選手ばっかだからよ。力無いなりの戦法で叩き潰してやるってとこ。(はっは。と軽く笑って立ち上がり。)>ミヒャエル (08/07-22:21:07)
ミヒャエル > そうそう、この前死にかけた時に世話んなってよ(あの時の戦いを思い出し、顔を青ざめさせながらため息。洒落にならない何かと戦ったようだ。正しくは逃げていただけだが)なるほど。ま、詳しくは聞かねーさ(人懐っこく、無粋な気配も感じさせる可能性もある青年は、ここで一歩引く。傭兵として、わけありの者とはそこそこ多く関わってきた故、相手から話さない限りは聞かない主義だ)>ロネ (08/07-22:22:26)
和武翔 > ん? (はぁ? という言葉にきょとん。) ほ、本当のこと言っただけなんすけど… 記憶失う前の俺の性格なんて自力じゃこれっぽっちもおもいだせねぇもんで。 ─── そんなに、変か?(苦笑。)>ロネ (08/07-22:22:29)
ミヒャエル > っは、俺もこの前完璧にぶっ殺されかけた所だからな。真ん中くらいかと思ってたが上は果てしねー。だから楽しいんだけど、なあ?(気が合うじゃねーか、と本当に楽しそうにケラケラと笑う青年だった)>翔 (08/07-22:23:15)
ロネ > 死にかけたのかね……気をつけたまえよ。((死にかけて生き返るこの世界が恐ろしいよ。))(苦笑することしかできない。)>ミヒャエル (08/07-22:23:41)
和武翔 > 死ぬなよ?死んだら元も子もねぇよ。(肩を竦めて、ロネの気を付けたまえ という言葉にもコクコクと同意するように頷く。) この世界で頂点に立ったら、神様になんだろうがよ! (お前おもしれえこと言うな!と言わんばかりにケラッケラとお腹抱えて笑った。)>ミヒャエル (08/07-22:25:06)
ロネ > いいや。君はそんなマトモなことを言うような人間じゃなかったよ。(真顔で何か言った。)大人をからかうし、そんな笑い方(と翔を指さす。)もしなかった。 ……まあ、君はもう私の知っている君ではないのだろうから、いいけれどね。(これ以上言うのも無粋か。)>翔 (08/07-22:25:31)
ミヒャエル > いっや、マジでそれ。死んだらなんにもなんねーもん(死にかけてから命の大切さを改めて確認できた。ある意味では、良い機会だった)うぐぐ……っ、とう(膝は処置のおかげでだいぶ楽で、少し気合を入れて立ち上がると剣を腰にさして、タオルで汗を吹き始めた)> (08/07-22:25:34)
ミヒャエル > いっや、マジでそれ。死んだらなんにもなんねーもん(死にかけてから命の大切さを改めて確認できた。ある意味では、良い機会だった)うぐぐ……っ、とう(膝は処置のおかげでだいぶ楽で、少し気合を入れて立ち上がると剣を腰にさして、タオルで汗を吹き始めた)>ロネ (08/07-22:25:42)
ミヒャエル > お、良いな神様。それ採用! 騎士のなりそこないの神様とか結構傑作ものだと思うぜ?(げらげらげら、楽しそうに下品に笑い声を響かせる姿は、どう見ても貴族の出には見えないもの。こういうのが性に合っていた)>翔 (08/07-22:26:41)
ロネ > いったい何に襲われんだい。あれか? あの魔物がうようよしている土地にでも突っ込んだのかい?(うんしょ、とこちらも立ち上がってみる。ちょっとふらついて、立て直した。アイタタ。強打された背中が痛い。妻にまた呆れられそうだ。)――君も相当のバカだな。(神様! というミヒャエルに呆れる。)>ミヒャエル (08/07-22:27:30)
和武翔 > はっは、成長したってことかねぇ?だと、いいんだけど。 …ん。 改めましてよろしくさんよ。リドリーさん。 (にぃ。)>ロネ (08/07-22:28:12)
ミヒャエル > いやー、あの土地はちょいちょい仕事で行くけどよー。この前行ったらなんか森になってて森に殺されかけたんだよなー(何を言っているかよく分からないかもしれないが、本当に森に殺されかけたのだから仕方がない)っは、馬鹿じゃなきゃこうなってねーって(なぜか照れる青年)>ロネ (08/07-22:29:02)
ロネ > (ぞぞぞぞぞおおおおおおおおっ。) ……た、頼むからロネって呼んでくれ、気色悪い。(謎の悪寒がした。かなり不躾に言った。)>翔 (08/07-22:29:37)
和武翔 > やべぇわ。お前さんが世界ひっくり返って万が一でもそうなったら… 俺、ボクサー天使になって使者になるわ。 (ひーひー と可笑しそうに笑って。冗談を冗談で返す子)>ミヒャエル (08/07-22:30:06)
ロネ > …………。((まさかあの森じゃないだろうな……?))(思い出されるだいたい一年前のあの日。うん、あの動く森とかじゃないことを祈る)まったく、若いねえ。(冗談言い合う若者二人に疲れた笑みを浮かべる老けた三十路手前。)>ミヒャエル・翔 (08/07-22:30:59)
ミヒャエル > うっわ、傭兵の神にボクサー天使とか参謀一人もいねーし! あ、リドリーが人形天使になりゃいいんじゃね!?(げらげらしつつ、なぜか参謀役にロネをチョイス。ひどいノリだ)>翔 (08/07-22:31:53)
ロネ > っは、バカ言え!! くだらないっ!(バカか、と笑い飛ばした。)>ミヒャエル (08/07-22:32:32)
和武翔 > ・・・???(何故ぞわぞわしているのかがわかってない顏。はて。) お、おう。 じゃあロネ。で。 (笑う余韻を残しつつも、こく、と頷いて。やはり気色悪いといわれる理由がわからなかった。)>ロネ (08/07-22:32:53)
ミヒャエル > だってその日その時間はその瞬間にしかねーんだぜ? 力いっぱい生きるしかねーさ(一日どころか一秒すら無駄にして溜まるものか、そんなある意味ストイックな全力さだった。それも若さなのだろうが)>ロネ (08/07-22:32:56)
和武翔 > おめぇ、人形天使だって同じようなもんじゃねえかい。 (はぁー・・・ とやっとこ笑いの波が収まって。) あー、おもしれぇ。 俺、翔ってんだ。度々この館散策してっから、見かけたらよろしくさんよ。 (ポケットに手を突っ込んで)>ミヒャエル (08/07-22:34:53)
ロネ > 君からファミリー・ネームで呼ばれるとぞっとするよ。(男の世界では知り合い同士でも名字呼びが普通だが、何かぞっとした。)>翔 明るいねえ。(くつくつと笑う。)いいと思うよ、その前向きっぷり。>ミヒャエル (08/07-22:36:37)
ミヒャエル > いやいや、こんぐらいくだらねー方が良いな、うん。……さってーとー、俺はめっちゃ腹減ったからそろそろ行くわ。リドリーも、翔もサンキュなー。俺もここんところここら泊まってっから、また会うかもな(足の感覚を確認しつつ翔の名前を口の中で確認する。東洋名は覚えづらいのだ)んっじゃ、また会おうぜお二人さん。良い夜をー(ミヒャエルは、そう言うとひらひらと手を振って歩き去っていく。色々と自由な男だった)>二人 (08/07-22:37:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からミヒャエルさんが去りました。 (08/07-22:37:35)
ロネ > ああ。おやすみなさい。(ゆったりと微笑んで見送ろう。)>ミヒャエル (08/07-22:38:11)
和武翔 > よく、わかんねぇ。 (深く考えることをやめた。首を傾げて へら。 と笑い。) おつかれさんよ。 俺もそろそろ探索タイムだ。 まだダメージ残ってるだろうから、安静にしとけよ? … って俺に言われる筋合いはねえか。 (けけっと笑って、手をヒラリと振ればバケツを元に戻してランプを手に取ればその場を去っていくのでした) (08/07-22:39:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から和武翔さんが去りました。 (08/07-22:39:54)
ロネ > (去っていく翔にも会釈して見送る。ひとりぽつんと残された男は、)……どうにもねえ。(あんなに気立てよく接されると何だか違和感。さて、とエペをしまいに武器庫へ行く。ずるずる。身体半分引き摺るように歩く) (08/07-22:41:08)
ロネ > 痛……(ずるずる。エペをしまう。帽子を被り、ハンカチや財布や懐中時計をポケットに放り込む。懐中時計の鎖をベストのボタンに嵌め。)明日に響かなきゃいいけど。(あー痛、と腰と背中とんとん。) (08/07-22:43:45)
ロネ > (のそのそと身なりを整える。)あ。(つと顔を上げた。)そろそろアザミ……大丈夫かなあ。(そわそわ。気になる。気になるけどアザミのいる世界は頻繁に足を運ぶ気になれない けど 気になる。ううん、と悩みながら修練場からのろのろと立ち去るのでした。) (08/07-22:46:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からロネさんが去りました。 (08/07-22:46:07)
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