room42_20130807
ご案内:「アルヴァダール王宮~謁見の間~」にリュウヤさんが現れました。 (08/07-20:12:40)
リュウヤ > (珍しく公務中。各地からの謁見希望者に謁見をしている。) (08/07-20:13:09)
リュウヤ > ((あんまりこの玉座というものは好きではないのですがね・・・))(ため息をつきながら、次々と各地の豪族や市場を出したい希望者、移住希望者などと会ってかなりぐったり) (08/07-20:14:16)
リュウヤ > (それでも笑顔で対応しているようで)えーっと次は・・・笛の奏者ですか・・・。これは少し落ち着けそうですね。 (08/07-20:14:59)
リュウヤ > 奏者:(謁見の間に入ってくると、跪いて礼をすれば、ごにょごにょと何かを述べた) (08/07-20:16:25)
リュウヤ > ぁ、申し訳ありません。よく聞き取れないので、もう少し近くへ・・・(立ち上がると、こちらからも歩みよろうと) (08/07-20:16:56)
リュウヤ > 奏者:(深々と頭を下げると、すっと立ち上がり、手にしている笛を胸の前に掲げて近づこうと歩き出す) (08/07-20:17:46)
リュウヤ > (微笑みながら5mほどの距離まで近づくと・・・) (08/07-20:19:03)
リュウヤ > 奏者:(だっと駆け出し、胸に掲げた笛を引き抜けばキラリと刃が光る) (08/07-20:19:48)
リュウヤ > 奏者:(抜いた刃にはたっぷりと毒が塗ってあるよう。液体が滴っている) (08/07-20:25:00)
ご案内:「アルヴァダール王宮~謁見の間~」にmistさんが現れました。 (08/07-20:25:21)
リュウヤ > Σっ!!(正直油断していた。謁見のため、鎧などつけていない。聖魔法・・・実はまだ「つ・か・え・な・い」(ぁ)) (08/07-20:25:56)
mist > <ヒュル>(リュウヤと奏者の丁度間。霧が湧き出せば人の姿を象る。 刃に向けて無造作に腕を突き出して)・・・。 (08/07-20:27:19)
リュウヤ > 奏者:邪魔をするなぁっ!!(ミストの存在は知っていたよう。容赦なく刃を突きたてようと) (08/07-20:27:58)
リュウヤ > ミストっ!!(急な妻の出現に驚くも、凶刃が襲い掛かりそうなので手を伸ばすが・・・) (08/07-20:28:22)
mist > (ニ。目を細めて。 腕にはみっちりと透き通った鱗。通常の刃であれば貫けまい。 逆の片手で奏者の顔面鷲づかみにしようと) …うちの旦那に妙な真似をすると僕のオモチャになってもらうよ?>奏者 (08/07-20:30:12)
リュウヤ > 奏者:何っ!<がきぃんっ!>(当然刃は折れて砕かれ)がはっ!(鷲づかみされてる) (08/07-20:31:10)
mist > …リュウヤ。『これ』貰って良い?(にーーーーーーこにこにこ。さて、どう遊んでくれようか。)>リュウヤ (08/07-20:31:48)
リュウヤ > (折れた刃を見ればほっとして)すいません。助かりました(苦笑しつつもミストの肩に手を置いて) (08/07-20:32:04)
リュウヤ > あはは(汗)どうぞご随意に(にこっ) (08/07-20:32:24)
リュウヤ > 奏者:ぐぅっ!(じたばたと暴れるも、どうすることも出来ずがっくり) (08/07-20:32:41)
mist > リュウヤが心配するのくらい判っているし、身を挺して守られるなど君は望みはしないでしょう? 君に僕が望む様に、僕もあえて自分の身を危険に晒す真似はしないさ。(ふっと笑って) ─頑固者。 (じとーん)>リュウヤ (08/07-20:34:22)
リュウヤ > あはは・・・面目ないですね(汗)(折れた刃を見て)・・・((毒・・・暗殺は一度や二度ではありませんが・・・ここまであからさまなのは初めてですね・・・)) (08/07-20:36:02)
mist > (奏者の顔面ガッシリ掴んだまま。 チョィチョィ、と聖騎士の1人を指先で呼べば引渡し) 逃がしたら絶海の孤島に置き去りの刑だからね。 …さて、どこの回し者やら。後でじっくり吐かせよう。 (08/07-20:38:12)
リュウヤ > フォニア:(引き渡され)しゃ・・・洒落になりませんね・・・かしこまりましたっ!(受け取るとびしっと敬礼し連れて行く)>ミスト (08/07-20:38:58)
リュウヤ > 身に覚えがありすぎて予想しずらいですねぇ(苦笑)>どこの回し者 (08/07-20:39:25)
mist > (ぐるり。部屋の中の面々見渡し)謁見はこれにて終了。 要件がある者は後日改めて出向け。 以上。(ハイ、散った散った、っと手をぱたぱた) (08/07-20:40:32)
リュウヤ > (ミストの声に関係者もすべて謁見の間から退室するようで) (08/07-20:41:21)
リュウヤ > いやいや・・・まったく不甲斐ない限りですね(疲れたように玉座にどさっと腰を下ろして) (08/07-20:41:46)
mist > …まぁさ? リュウヤがあえて魔力を戻さない理由くらいは判るよ?(腰に手を当て、眉を寄せ) でも物事には限度があると思うんだけど。(じーーーーーー。) (08/07-20:43:11)
リュウヤ > あはは(汗)えーっと・・・ごめんなさい(あっさり頭を下げた) (08/07-20:44:24)
mist > 偶々覗いてたから良い様なもののさ。 うっかり刺されましたまた寝込みますってなったらどうすんのさ。 せめて最低限自分の身守るくらいの警戒心くらい持たないと。 見に覚えがありすぎるのくらい判ってるんでしょ?(じーーーーーー。) (08/07-20:47:12)
リュウヤ > え・・・えぇ本当にごもっともで・・・(滝汗) (08/07-20:47:54)
mist > 戻せるんでしょ。ホントは。(半眼ガン見。) (08/07-20:49:01)
リュウヤ > まぁ・・・その・・・・・・はい(小さく頷いて) (08/07-20:49:57)
mist > ・ ・ ・ ・ ・ 。(腕組み。じーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。←無言の圧力) (08/07-20:51:06)
リュウヤ > す・・・すいません・・・すぐに戻しますから(汗)(玉座で小さくなっていく国王の図) (08/07-20:51:51)
mist > 全部治せなんて言わないさ。 でもすっからかんじゃどーしようもないでしょ。 せ・め・て! 自分の身を守る盾くらい出せるだけは確保して!(ビシッ) (08/07-20:53:25)
リュウヤ > しょ・・・承知しましたぁ・・・(玉座に仰け反るようにしながらこくこくと頷いて) (08/07-20:54:20)
mist > 魔力なしで回復待つのは君らしいし人たる以上時間が掛かるのはわかってる。でも君は他国から見たら目の上のタンコブ以外の何者でもないの! 何で君は自分のこととなるとそう能天気になるかなぁ?ん?(説教は続くよ何処までもー。 ガミガミと言うよりも淡々と突っ込む分性質が悪かった) (08/07-20:56:46)
mist > 魔力なしで回復待つのは君らしいし人たる以上時間が掛かるのはわかってる。でも君は他国から見たら目の上のタンコブ以外の何者でもないの。 何で君は自分のこととなるとそう能天気になるかなぁ?ん?(説教は続くよ何処までもー。 ガミガミと言うよりも淡々と突っ込む分性質が悪かった) (08/07-20:57:19)
リュウヤ > 遠くの聖騎士たち:「いやぁ・・・まさかあんな事になるとはな・・・」「ミストさんの矛先って・・・俺らに向かないか?(青)」「だよなぁ・・・あんなのあっさり通しちゃったし・・・」「・・・大丈夫っ!・・・だといいな・・・(がっくり)」 (08/07-20:58:05)
リュウヤ > はい・・・(こっくり)はい・・・(こくこく)(どんどん小さくなりつつも、ひとつひとつに何度も頷くのでした) (08/07-20:58:57)
リュウヤ > (延々と妻のお説教は続くのでしたとさ・・・) (08/07-20:59:39)
ご案内:「アルヴァダール王宮~謁見の間~」からリュウヤさんが去りました。 (08/07-21:01:18)
mist > (ガミガミガミガミ。暫らくリュウヤに説教の後、聖騎士sにはその数倍くらいの説教&スパルタ教育が待っているようで──) (08/07-21:10:43)
ご案内:「アルヴァダール王宮~謁見の間~」からmistさんが去りました。 (08/07-21:10:48)
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