room03_20130808
ご案内:「川のほとり」にユーリさんが現れました。 (08/08-22:13:06)
ユーリ > (ガサガサと、草木を掻き分ける音をさせつつ、水のある方へと進む人影が、一つ。)(身なりは、野外を歩くそれではなく、街中にいるそれだ。武具の類は一切持っている様には見えないその外見。)……どこでしょう。ここ?(とりあえず、水の音を頼りに、少し開けた場所。綺麗な清水の流れる川を見れば、少しばかし気が緩んだか、川の傍で足を止めて、緩く辺りを見渡そうか) (08/08-22:15:43)
ユーリ > 確か僕は……。(自分の部屋で休んでたと思う。という事は夢の中か。いや、草木を掻き分けるリアルな感覚は、とても夢だとは思えない。土の上に座り込んで、くしゃり、と、前髪を掴む様に頭を抱えた)………とりあえず、夢じゃないと仮定してどうしなきゃいけないか、考えないと……。(現実逃避いくない。) (08/08-22:22:47)
ユーリ > っていうか、外に出るのなんて何ヶ月ぶりだろ……。(街中への外出はよくするが、街の外には明確な目的無しでは出歩かない。魔物怖いもの。こんこんと額を裏拳で叩いて)…こういう時は、川を道なりに進めば、いいんでしたっけ……?(水のある所、人の集落あり。村か町か。それは分からないけれど) (08/08-22:27:49)
ユーリ > (多くは無いが0ではない冒険の心得。思い起こしながら、まだそこに腰を降ろしたまま。とりあえず魔物や動物の気配も感じないから小休止――とはいっても、特別気配に聡いワケではない。町人だもの)……。(見える自分の靴は、ローファー)せめて靴だけでも、野外向きのだったらなぁ。(野外に出歩くなら、ズボンが汚れぬ様に、ブーツに裾をインしているし、万一の戦闘などのためにつま先に金属のカップを仕込んだ、いわゆるエンジニアブーツだ。…いや、あれアウトドアブーツとは呼べないのだが、多少の防御力のブーツインがしやすいから気に入っている) (08/08-22:34:15)
ユーリ > さて。(靴なんかに思いを馳せても仕方の無い。とりあえず今は歩こう。立ち上がって、川の下流へと、川沿いを下って行った――) (08/08-22:39:14)
ご案内:「川のほとり」からユーリさんが去りました。 (08/08-22:39:18)
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