room10_20130808
ご案内:「闇の集う場所」にさんが現れました。 (08/08-17:33:15)
ご案内:「闇の集う場所」に和武翔さんが現れました。 (08/08-17:34:35)
> (以前、近付くなと忠告された気はするけれど。不思議と瘴気の満ちる地場とは、やはり興味が有るというものだ。 バサンッ、と羽ばたいた灰青色の羽根は着地と共に散り消える。) 想像以上の溜まり具合だな、こりゃ。(くりんっと周囲を見渡して、着崩した着物の片袖が揺れる。) (08/08-17:36:27)
和武翔 > (てってって。大人姿のままな男は遠くで良く知る翼の影をみかけたので追いかけてきた。ストーカーじゃないよ!) ── ぁ。 (は。 としてあたりを見回している鳳を発見する。 背後から全速でそちらへ走っていくようだ) (08/08-17:38:37)
> (お、背後からの足音。その気配は知っているようで、少し変わったような。ひょいと身体ごと振り返って) お、おお?(でっかくなっちゃった!思わず目を丸くっ、ぱちぱち。) (08/08-17:41:05)
和武翔 >  おおとりぃーっ! (相手が挨拶する前に超飛躍。オーシャン流。コイツの走り幅跳びの記録は6m32cmだ!(どうでもいい) 超飛躍したかとおもえば鳳の両肩に両手をついて クルリ。 とまわると、おんぶ状態になろうとするようだ。) なーにしてんだい?こんな危なっかしいとこでよぉ? (ふふーり) (08/08-17:44:21)
> (なんという飛距離。ぱちりと一度瞬く間に肩へ乗る重みを平然と受け止めて、ひょいっと抗わずに少年を背負おう。) おうおう、そいつぁ俺の台詞じゃねえか!おめえこそ、ちょぉっと見ねえ間にでっかくなっちまってよお!(質問に答えるよりも、そちらで頭はいっぱい!嬉々と肩越しに視線を向けて) (08/08-17:49:41)
和武翔 > (ひしーっと背中に背負ってもらいながらカラカラと笑って。) この体は、今、とある神様に一時的だけど戻してもらった、ってかんじなんだけどよ。 昨日、呪いが全部解けたんだ。すぐには体もどるわけじゃねえけど、もうすぐちっこいのはオサラバってやつだ。(はっは、と嬉しそうに笑って。) (08/08-17:51:56)
> へーえっ!神様と知り合いたあ、やるねえ!(背に少年を背負ったまま、くるんっと横に一回転してから、たったか脚を踏み出して探索を開始だ!) お、気配が変わってたのは呪いの所為かい。ちっちぇえ翔も可愛かったけどよ、元に戻れんならそれに越したことはねえよなあ。(うっはっは。嬉しげな相手の様子に、此方もご機嫌にっこにこだ。) (08/08-17:56:17)
和武翔 > たまたま知り合った女が神様だったってだけだ。 うおっつ! (一回転をすれば、変な声がもれて。 こちらもきょろきょろ。) 可愛くてもうらしかねぇよ。 気配・・・ やっぱちげぇの? なんか少し人間じゃねえ気配混ざってるっていわれたんだけど。それかねぇ? (未だにひっついたまま首を傾げ。なんだかでかい山犬コンビみたいな) (08/08-18:00:26)
> おう、しかも女神さまかい!御利益ありそうじゃねえの。(背中で零れた声に、はっはと思わず笑って) あれっ、自覚ねえのかい?おめえの気配、人間と妖怪が混ざってんのよ。んーで、ちょっと前までは呪いも絡んでたろう?(ちゃうちゃう、と頷いて。まさかの、でっかい二段重ねだ。ひょい、っと跳躍して、たん、とん、っと見晴らし良さげな広めの岩場の上へ) (08/08-18:07:14)
ご案内:「闇の集う場所」にlessさんが現れました。 (08/08-18:10:29)
和武翔 > 女神様… ((ちょっと柄ではないな…))(ちょっぴり酷い事を考えつつ、それはどこかそんな高い位置にいてほしくないっていう気持ちのせいだったりして。うぬんー。) ご利益はあったぜー?祭りにでっけー猫のぬいぐるみあったろ?テンシュとかいうやつ。あれゲットしたしよぉ。 (ふっふー!置く場所に困ってるなんて内緒だよー!) ないない。 俺、人間だし。 あーでも、呪いは妖術だから、それで混じってるんかもしれないな… (コクコク。) なあなあ、狩りすんの?狩り。 (わくわくそわそわ) (08/08-18:11:05)
less > (ぴるぴる吹けてない口笛吹きながらやってくる幼女。何やら知った声に辺りきょろきょろ) (08/08-18:11:47)
less > (ピン!声の主二人見つければばびゅんと飛んでいきます。)なにしてんの?(大の大人がおんぶしてーと。) (08/08-18:15:06)
> おお、すげえじゃねえか!(ぽわんっと頭上に浮かぶでっかいヌイグルミを思えば、正に御利益!な気持ち) そりゃあ有るかもしんねえな。俺ぁ探知が苦手だからよう…っと、おう。ちぃっと身体動かしたくてよ、お?(お背中の声に頷く途端、見えた幼女!) (08/08-18:16:20)
> おう、レスじゃねえか!(片腕で少年を背負い直すと、もう一方の手ひらひらっ。) ちぃっとばかし運動に? (08/08-18:17:40)
less > (ばびゅーと寄って行く女児の背後からなんか来るみたいだぜ。) カラスドラゴンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/08-18:18:05)
和武翔 > そーだろ?あまり使い過ぎねぇようにしねぇとな。(ケラケラ) え、じゃあよ。俺とあそぼうz── (あそぼうよ!って言おうとしたところで、れすの声。 その先にカラスドラゴン あらま。) (08/08-18:19:13)
less > (背後から迫ってくる相手に激にぶな幼女はまだ気付いていない!危険度1:D、2:C) [2面1個 2=2] (08/08-18:20:23)
> (幼女の背後に、なんかふっさりした黒いドラゴン…だと…?) うおっ、なんだあれ!(まっくろくてもじゃもじゃ!)((多分、食えねえ!…いや、出汁用?))(よいせっ、と少年を背から下ろそうとしつつ思案顔) (08/08-18:22:00)
> (…と、あれ、幼女が気付いていない気配。) っとお、嬢ちゃん早くこっち来な!(ちょいちょいっ、手招き手招き) (08/08-18:22:50)
和武翔 > (下され、ひょいっと軽い足取り。) あいつはカラスドラゴンだ。 襲ったり挑発しなければ害のねぇ魔物。ペットとして愛用されてる種族だけど─── (この男のことだ。何もしらべずにここに来たわけではない。 ピッ と術符を一枚とりだして待機。カラスドラゴンの動向を伺う) (08/08-18:24:41)
less > (ふぇ?ばびゅーんと鳳ののほうに。うわっなんか居るって顔! カラスドラゴンは様子をうかがっている。) (08/08-18:27:01)
和武翔 > ・・・ 襲ってこねぇな。 いまのうちに離れようぜ。 (レスが避難したのを確認すれば、ちら。と鳳を見上げて。襲ってこない相手を叩き潰すのは気が引ける。) (08/08-18:28:13)
> へえ、ぺっと……っつー事は、飼育用!(食用じゃなくて、愛玩用か!とか、ちょっとうずうずしたものの、寄って来たレスの頭いいこいいこ撫でて) (08/08-18:30:08)
less > ぅん、そだね、しょう。二人してこんなとこで何してたの?(逃げる準備しつつ)>翔 (08/08-18:30:41)
> っとお、へいへい。んなら下へ戻っかい。(少年の意図を察しては、にっと笑い返して。可能なら、両腕にそれぞれ少年と幼女を抱えて、ぴょーいっと岩場から飛び降りるよ!) (08/08-18:30:49)
less > (いい子いい子されればにぱー。)こんばんわ、おーとり!(と、抱えられるの図)二人ともひょっとして戦うの?わくわくした顔。 (08/08-18:31:59)
和武翔 > 別に、鳳がいたからついてきただけだぜー? 鳳が体動かしてえって言ってたからあそんでもらおうかねーって思ったんだけど、場所がわるかったな。(苦笑して。 そうしながらも鳳に担がれて小さく縮まる。相手に負担を掛けないように。) (08/08-18:32:19)
less > おーとりは力持ちさんだなぁ。(にまにま期待の眼差し)>鳳 (08/08-18:33:15)
less > ふんふん。そんで?戦うの?戦うの?(お目目きらきら。)>翔 (08/08-18:33:43)
> (無駄に怪力って、こんな時に便利。特に苦も無く二人を抱えて着地すると、二人が体勢を整えたのを確認してから放しましょう。) おうよ、こーんばんは。(なんて幼女にお返事を返すも、お、って顔。) 翔に相手して貰うっつう手があったか!(手ぽんっ) (08/08-18:34:08)
和武翔 > レスはみたいかい?鳳との戦い。 (へらへら笑顔でレスをみやり)>レス (08/08-18:35:04)
less > (ひらり宙に浮かんで。期待の眼差し。観戦大好き。)>鳳 (08/08-18:35:05)
和武翔 > そーだぜぇ?友達だろうがよ、俺、これでもボクサーなんだぜぇ?  …試したいこと、あるし。 (ぽつり。)>鳳 (08/08-18:35:27)
less > 見たーぃ!!(すっごい笑顔。)>翔 (08/08-18:35:29)
> おうおう、レスも一緒に遊ぶかい?(なんてきらきらお目目、とか思いつつ幼女に物騒な誘いを)>レス (08/08-18:36:49)
less > でもあたし今遠距離戦しかできないよー?二人だったら見てる方がいいや。>鳳 (08/08-18:38:09)
和武翔 > (おっと、レスも参戦かな。なんて思いつつ、そうなったらどう戦うかを闘う前から練る。 鳳から少し離れたところで トントン と軽く跳ねてウォームアップ) (08/08-18:38:20)
> ぼくさー…、お、拳闘家か!いいねいいねえ、一戦やろうじゃねえの!(ぱん!っと両手を打ち合わせてから、片肩に引っ掛けていた着物の衿をぺいっと落として)>翔 (08/08-18:38:23)
> へえ、遠距離。(投擲系かー、とか感心顔。それから、にっ、と笑って) ようし、そんじゃ翔よか俺に声援頼むぜえ。>レス (08/08-18:40:31)
和武翔 > そうそう。 しってんじゃねえかい。 (嬉しそうに笑って。)  レス。お前を信頼して、これ預ける。 (鞄をさしだす。大事なものが一杯入っているので、この物騒な中で手放すわけにはいかないのだ。普段は死んでも肌身離さずなのだが、今日は仕方がない。レスにお願いするようだ。) (08/08-18:41:12)
less > えー、二人ともおーえんするよ!(にへへーって笑って。どうしよっかなーって顔。)>鳳 (08/08-18:42:03)
和武翔 > おめぇ、ずるいな。 ま、俺はアウェイのがつえーんで。 (くい。 くい。 とオープンフィンガーグローブを見に付けて。) 手加減はなしだ。ルールは"死に至る攻撃はなし"。 それ以外はいらねぇだろ? ( ス。 とオーソドックスな構えをして)>鳳 (08/08-18:42:55)
less > ぅん。わかった!預かるね。(キリッとして。信頼して、と言われればj答えるよ!)>翔 (08/08-18:43:24)
> ほれほれ、俺を応援すれば翔の応援になって一石二鳥じゃねえの。(少年のアウェイ宣言を聞けば、ほれほれーっなんて、にーっかし笑顔。) 死ななきゃいいっつーこったな。ようし、来な!(此方はノーガード。掌を上に両手を広げて、くいくいって招くあの仕草!) (08/08-18:45:10)
和武翔 > サンキュ。頼んだぜ。 (レスにそういうと、スイ。と鳳のほうへと目を向ける。瞬き一つすれば目に光が無くなり何時もとは全く違う目で真っ直ぐ鳳を見つめる。) ── 意味、わかんねえっての。 (その一言を言うと、くいくい。がみえた。それが男にとってゴングとなる。  タン。 と一歩前にでると、1mほどあっただろう鳳との間合いがたった一歩で詰まる。 まずは直線的な攻撃。防御をしない形で右ストレートを顎に放つ!) (08/08-18:49:55)
less > よーししょういっけー!!おーとりもまけんなー!!(翔の鞄幼稚園掛けして応援っ) (08/08-18:51:19)
> (またもや瞬きひとつ。素敵な跳躍力に笑みを深めて左手で拳を握るのに合わせて、たん、っと一歩の後退) 最初は、腹かと…っ(高さの関係で少し力を籠め辛いけれど、握った拳を、そこそこの馬鹿力でその右ストレートにぶちあてたいな!最初の御挨拶!) 思ったんだけどなあ! (08/08-18:55:21)
和武翔 > (コイツは避けない。そのハードパンチャー、受けて立ちましょう。 顔面にぶち込まれた右ストレート。しかし男は ブル。 と全身が震えただけで微動だにしなかった。 鳳の拳からちらりと目をのぞかせる。 「そんなもんかい?」 と挑発する目だ。) 先、読まれちゃぁ闘士として落ちこぼれちまうんでね <パァン!> (ダメージの無い、ただ弾くだけのアッパー。 撃ちこまれた右腕を上へと跳ねあげると左目の瞼から軽く血が飛ぶ。とはいえ軽傷。 上に腕を跳ねあげることができたなら脇はがら空き。男はそこを狙う! 狙いはリバーブロー) (08/08-19:00:57)
> (少年の右ストレート、その拳に拳同士をぶち当てるつもりであったものの、やっぱり高さの関係か標的は外れて少年の顔面へ。少年の拳も、クロスカウンター的に此方にも届いたでしょう。 きっと、お互いに力は籠めきれなかった予感! くわん、っとちょっぴり脳は揺れたけれど、少年の反応に、にぃっと笑みを深めて) っしゃぁ、来いや!!(跳ね上げられた片手と同時、左脚を一歩退けば、その拳を脇でなく腹で受け留めませう!腹にぐっと力を籠めて、やっぱりノーガード!) っ、…てええええぇ!!(効く!これは効くが、悪くない!) (08/08-19:08:20)
less > おお!耐えるなー、おおとりっ!(なんてふむふむ観戦。) (08/08-19:09:19)
和武翔 > (ぶっちゃけ、挑発しているけど頭は若干くらくらしている。けれど、コイツのドーパミン効果もタダものではない、攻めるが勝ち!) ───。 (目で語る。 攻めるよ。 撃つよ。 休ませやしないよ。 真っ直ぐ鳳を見つめたまま、声をあげる相手に休ませることなく右と左の拳で連打をボディに放つ。急所ではなくボディ。 内臓攻撃をして体力を奪おうとしているのだ) (08/08-19:12:51)
less > いっけーしょぉ!休ませるなー!おーとりも耐えろーっ!!(見守るよっ!きゃいきゃい) (08/08-19:16:52)
> (視線を交わせば、その意図は伝わろう。紫の瞳は痛みよりも、とても楽しげ!) っ、く、くくくくく!(ボディへの連打、そりゃ痛い!痛いが、痛いのが楽しい! 連打の合間、腹への痛みが途切れる一瞬、がっ!と、少年の右手は掴めるかな。もし掴めたら、そのまま身を反転させて、一本背負い!を、試みたい) (08/08-19:16:54)
和武翔 > (腕は簡単に掴むことができます  ── これを狙っていた! 相手が背負いを仕掛けた瞬間、 タン。 とこいつは地を蹴った。 普通の背負い投げよりも何倍も軽く、自分が予測するよりも高速で体は回転するだろう。その間に男は体をひねらせ、 ザァンッ という音を立てて着地。コイツが加えた回転の速さの加速を利用して鳳の軸足を不安定にさせ、痛む足腰に耐えながらも大外狩りを狙う。投げ技というより足をはらって掴んだ相手の体を地に叩きつけようというもの) (08/08-19:23:19)
less > おおっ!!(目を輝かせて。) (08/08-19:24:25)
less > おーとりぃ!巻き返せー!!(目きゅっとして声援っ!!) (08/08-19:27:59)
> ?!(軽い!すこぶる軽いぞ!くらっ、と揺らぐ軸足は、そのまんま綺麗に払われて、ズシャッと地面へ背中からの着地!) い、ってえ!!(だが、掴んだ手は離さない!幼女の声援も届いた事だし、ぐんっ、と掴んだ手を引っ張って上体を起こす勢いで、相手の身体も地面に転がせるかなっ。) (08/08-19:31:00)
less > よーし!やっちゃえーおーとりぃ!!(手ーふりふり応援っ) (08/08-19:33:28)
和武翔 > ((力を────・・・))(ぐん。と引っ張られる。身体も転がせられる。 その時視界は一回転するんじゃないかな。 相手のひっぱる力を自分のものにして、鳳ごと高速回転。相手の目を回そうと言う寸法。目的はその手を離させること!) (08/08-19:39:00)
less > おー!しょうは『てくにかる』だなぁー!(目ぱちぱち。)がんばれー!! (08/08-19:40:23)
> (しかし、相手の身体が転がれば、ぱっ!と、その瞬間に手を離す。地獄車に乗る予定は無くってよ!もとい、此方の目的は『相手を転がす事』、だもの。 相手を転がす反動で身を起こした以上、今度は此方が見下ろす側だ。 が、体勢を整える間に射程外へ転がってっちゃいそうだ。) おうおう、目え回んねーかい?(ふ、っと笑って。ちらんっと月の角度を見たよ。) (08/08-19:45:04)
less > ふぉぅ。おーとりもやるなぁ!(腕組みしてふむふむ。) (08/08-19:47:10)
和武翔 > (おっと転がった瞬間に放すならば、高速で回転した後うまい具合に足で止めて膝たちになるようだ。)((なかなかうまくいかねぇもんだな。))(口をぬぐって鳳を見上げる。 腰あたりで拳を作ると。 クイ っと横に首を振った。 問題ないと。)  スゥ───・・・  (ゆっくりと音が鳴る感じで息を吸った。 く。 と息を止めると男の気配が消える、というほどではないが霞むことだろう。でも目の前にいるのは変わらない。  来い。 と言わんばかりに誘い込む) (08/08-19:50:31)
less > おーとりぃ!怯むなぁ!!(がー!と声援っ) (08/08-19:59:12)
> (月の傾き的に、そろそろ勝負を決めたい処。一度胸の前で組む手を、こきり、と鳴らして) よおし…、これに堪えたら、翔の勝ちだ。(薄らいだ気配に眼を細めたものの、誘いに、にっ、と笑む。身中の妖力を左拳へ籠めて、ふっと地へ膝を着くように身を屈め) <<ガッ!!>>(と、荒れた地が割れた。正しく、割れた。幅は10cmほどの小さなもの。 その裂け目は少年の元まで走って、避けないのならば、ずしんっ、と重力が増したような負荷が掛かるようだけれど、はてさて。) (08/08-19:59:46)
和武翔 > (避けないもなにも、膝をついたまま。そこから立ち上がってジャンプするにはその激しい衝撃はとてつもなく障害だった。裂け目がこちらへやってきて逃げようと一瞬考えたが。 ふ、 と男は何を思ったか、一歩鳳へと近づいた。裂け目をレールにして───     重い。 重い。 重力が増した感覚。立てないわけではないけれどまるで重りが全身にのしかかったようだ。) は。  は。 はああああああああああああああああああああ!!!! (ほぼ発狂に近い。重力のましたそれを押しのけ、男は鳳に詰め寄り鳩尾に手のひらを当てる。 その瞬間関節が フル と震えて、自転車が全速で衝突してきたような衝撃を鳩尾にぶち込まれることだろう。零距離フルインパクトは関節を利用した技なので重力に耐え立っていられさえいれば放てるもの。 だがしかし、威力は激減だ。) < ミシッ… > (普通に耐えればいいものの、それでも攻撃をした男は関節を緩めたばかりに ちょっぴりいやな音が鳴った。) (08/08-20:07:43)
less > ふおおおおお!!(拳握ってふるふる。大興奮!!) (08/08-20:08:56)
> (少年の奮闘っ振りには、ざわぁっと背がざわめくような歓喜に襲われた。ミシミシと身体を蝕む重力に襲われながらの接近からは、逃げる事も出来ただろうけれど、逃げる筈が無い! ひた、と添えられた掌を見る、瞬間、衝撃が爆ぜるのでしょう。) ッ、…!!!(衝撃で、ズッシャアアアァ、っと地を踏み締める男の身体が後方まで滑った。それでも、倒れはせずに、二本の足はしっかり地に着いている。つう、と唇から伝い落ちるのは、真っ赤な血。) く…くくっ…、うっはっははははははは!!(痛い!すげえ痛い!確実に内臓いってる!でも、急に笑い出したよ!) ッゲホ、ゲホ、やっべえ、俺の、負けっ…だあな!(だらだら口端から血を流しつつも、いい笑顔!どっかぁっと、地に座り込んで。 気付けば、重力も通常のものに戻っているようだ。) (08/08-20:21:07)
less > おおとりぃ!!(負け、の宣言を聞けば鳳の方にばびゅんっと飛んで行きます。)大丈夫?動ける?>鳳 (08/08-20:22:34)
less > (ごそごそ、鞄からポーション取り出して差し出すよ。)飲める?>鳳 (08/08-20:25:18)
> おう、でえじょうぶ。(にかっと笑って、ぐいぐい血で汚れた口元を片手で拭おう。) ちょおっと休みゃあ…っと?(不思議そうに首を傾げつつ、差し出されるポーションを受け取りましょう。)>less (08/08-20:26:23)
和武翔 > はぁ・・・ はぁ・・・ はぁ・・・  とんだ、力のもちぬしだぜ・・・ やっぱりおめぇは、俺の大事な友達だ。見込みは間違ってなかった・・・  へへ。 (ぷらん。 と右腕を垂らす。 嗚呼、腕いっちゃったな。 なんて思うものの外からはそれは確認できないだろうから敢えて口には出さなかった。) マジで、力の流しどころがなくてよ。少し焦った…  お前、筋肉脳だとおもったけど、すげえいい試合すんのな。またやりてぇもんだ。 (楽しそうに くすくす と笑って)>鳳 (08/08-20:27:03)
less > そっか。(にーっと笑って。ポーションは自然治癒を促す効果。薬草のさっぱりとした飲み口。)>鳳 (08/08-20:27:51)
和武翔 > レス。 鞄サンキュ。 (左手を差出。)>れす (08/08-20:29:02)
less > (翔の方向いて。)しょうも、大丈夫?(鞄返しつつ、ポーション差し出し。)ってそう言えば右腕あるっ!(今気が付いた。)>翔 (08/08-20:30:03)
> (すんすん、ポーションの香りを嗅いで、薬草?みたく首を傾げつつ、少年の声に笑みを深める此方もボロッとした状態ながら、実に楽しげ) ははっ、筋肉脳たあ失礼な奴だな。そんならよお、まあたやろうぜえ。(げふげふ、咳き込みつつも、にっかにか。)>翔 (08/08-20:31:06)
> おう、あんがとよう。(ひょいっとポーションを掲げて見せてから、くぴくぴ。おお、意外に美味い!なんて、感心顔だ。) かっこよかっただろ?(ぴ、と自分と少年を指差して。にーっ)>less (08/08-20:32:02)
和武翔 > おー 俺は全然平気よ。やられたっつったら… 最初の一発と、背負い投げで無理に着地した時の足腰かねぇ。 (苦笑。) どーってことねーよ。 (鞄を受け取り、それを大事そうに担ぐようで。) 期間限定だけどな? (ふふり)>れす (08/08-20:32:04)
和武翔 > へっへ、否定できねぇんじゃね? 俺は否定できねーけど? (自ら筋肉脳を肯定するバカ。 楽しそうにカラカラわらい。) 体大丈夫か?モロにフルインパクトもらってたけど… "アレ"、一時的に戻した方がいいんじゃね? (自分は棚にあげて相手を心配するように其方へ向かい)>鳳 (08/08-20:33:48)
less > でも、右腕…(鋭く見ていた。ポーションお飲みよ、って。)>翔 (08/08-20:35:09)
> (おっと、すっかり月が傾いてしまった。ポーションのお陰で、治癒も上々。いてて、っと鳩尾を擦りつつ立ち上がって) おめえが否定しねえんなら、俺も否定出来ねえじゃねえか。(自覚はあるよ!続いた言葉には、にっと笑い返して、頭わしわし撫でたいな) でえじょうぶ、ってな。そう心配すんない。(バサンッ、と背に羽根を出し)>翔 (08/08-20:35:17)
和武翔 > ・・・(す。と手で阻止して。) どーってことねぇよ。 (大事な友達との試合だったのだ、勲章を残しておきたい心境。 申し訳なさそうにお断りするようだ)>れす (08/08-20:36:25)
less > ぅん!かっこよかった!!(びしっと親指立てて。)>鳳 (08/08-20:37:09)
和武翔 > お仲間さんだ。 (撫でようとすると、反射的に身を引き掛けるが、撫でられる。) 心配もするってぇの… おう。空から帰るなら俺も連れてってくれい。 重量オーバーじゃなかったらよ。 (←二段重ねする気満々)>鳳 (08/08-20:37:44)
less > そっか。じゃ、無理にとは言わないよ。(こくんと頷いてポーションしまい。)>翔 (08/08-20:37:54)
> (幼女のお返事に笑みを深めると、びっと親指を立てる真似っこ! ばっちり少年の頭を撫でてから、ひょいと浮かび上がると片腕でわっしと少年の腰を掴んで、ぷらーん!するよ!←) おう、任せな!おめえ程度の重みで、この鳳さんがどうにかなるかよう!(うっはっは。ポーションも貰ったしね! ひょいっと幼女を見て) レスも、一緒に帰っかい?(一人で置いて行くのは心配だ!ひょい、と空いた片手を見せよう。) (08/08-20:40:36)
less > (にへーって笑って。)ぅ!じゃいっしょかえるー!(ひゅぅっと飛び、空いた片手に納まりたい。) (08/08-20:42:07)
less > >鳳 (08/08-20:42:14)
和武翔 > あーっ! (背中がいい!なんて思ったものの、大人しくぷらーんっとなるよ。友達には逆らえない子。) さすがだぜぇ。 じゃあ、館まで二名様ー。 (ふふーり) (08/08-20:43:02)
> うっし、来い来い。(にっかし笑顔で、幼女も片腕に捕獲!少年もばっちり捕獲!) そんじゃ、行くぜえ!(バサンッと羽ばたいて、館まで仲良くお送りするのでした!) (08/08-20:43:59)
ご案内:「闇の集う場所」からさんが去りました。 (08/08-20:44:06)
ご案内:「闇の集う場所」から和武翔さんが去りました。 (08/08-20:44:16)
ご案内:「闇の集う場所」からlessさんが去りました。 (08/08-20:45:07)
ご案内:「闇の集う場所」に娯暮雨さんが現れました。 (08/09-00:38:37)
娯暮雨 >  ワームが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/09-00:40:07)
娯暮雨 > …またでござる…。(何故かは分からぬが、またしても帰り道の途中で迷い込んでしまった瘴気の地。むむ、と眉を寄せて、耳へちゃりん。仕方ないので、隅を進む。獣の姿は見えないけれど、そう遠くないどこかから、何かの気配が致す。きょろ、とあたりを見回しながら、警戒心を持って歩を進め…)(ダイス判定:ワームの大きさ) [10面1個 6=6] (08/09-00:47:34)
ご案内:「闇の集う場所」にエドナさんが現れました。 (08/09-00:51:54)
エドナ > (鼻歌交じりにやってくる。片翼の羽毛をふこふこ、羽を動かし。) (08/09-00:53:08)
娯暮雨 > (つぃ、と見上げた空が、グラリ傾く)…え…っ?(ぱちり、空を見上げたまま瞬いて。足元の周囲6mを越す範囲の土が大きく隆起した。ハッとして下を向く。さて、現れたワーム(トカゲ型)の数は) [2面1個 2=2] (08/09-00:54:31)
エドナ > (足元が揺らぐ。)あらら?(ぱたぱた片翼を動かし。) (08/09-00:56:20)
ご案内:「闇の集う場所」についこの前までは存在しなかった巨石建築物さんが現れました。 (08/09-00:57:59)
娯暮雨 > …っ、(思わず、反射的に飛び退き、木の上に着地。その木の根元も隆起した土地の隅の上にある為、ぐらついている。地面を突き破って出てきた2匹のワームは、気配のする方へと大きな口を開けて飛びかかろうとするようで) (08/09-00:59:27)
ついこの前までは存在しなかった巨石建築物 > (その巨石建築物は、この数日の間に新たに現れた物だった。 高さは約20m。円筒形であり、遠目には石の見てくれをしている。) (08/09-01:00:45)
エドナ > (腰から長尺のラシャ鋏を抜く。こちらにワームが向かってくるなら強固な鋏を開き、その口の端を切って行こうと。)>ワーム (08/09-01:03:44)
ついこの前までは存在しなかった巨石建築物 > (巨石建築物の足元、のみならずこの土地のほとんどは、数日前の大豪雨の影響で未だ乾くことがない。瘴気を多量に含んだ雨の一部は泥沼と化し、一部は大きな溜め池と化し、一部はかつてキメラ森が吐き出した瘴気の抜ける穴を伝って地下へなだれ落ちていった。) (08/09-01:04:59)
娯暮雨 > ひゃ…!(飛びかかってきたワームを、しゅるりと木を降りつつ回避。娯暮雨の居た木を飲み込んだワームは、一旦、再び土の中へと戻って行く。それを見送りつつ、一先ず平らな地面の方へと退避致す。たたた…!) (08/09-01:05:07)
娯暮雨 > (鱗を殆ど持たない魔物の皮膚は、鋏でもよく切れる。開いた口は大きく裂け、その痛みに仰け反るでしょう)>エドナ (08/09-01:08:47)
ついこの前までは存在しなかった巨石建築物 > (溜め池には無数の死体が水底に沈殿している。瘴気の雨に打たれてその皮膚を、その肺を、その臓腑を苗床とされて力尽きた魔物たちや、純粋に大豪雨の影響で発生した濁流に流され、溺れ死んだ魔物などがその過半を占めるだろうか。これらはまだキメラ森として開花していなかったがために、桜花丸によって討伐されなかった残骸だ。 今は、新たなキメラ森の温床として機能しつつあり、屍は瘴気に侵され熱をもち、キメラ森へと変貌の過程を辿っている。) (08/09-01:09:18)
娯暮雨 > (そして見るからに危なげな泥沼には足を踏み入れる事はない。巨石建築物を遥か彼方の背景に。背後の土を盛り上げながら迫ってくるワームから、ただ走って逃げるのみ) (08/09-01:14:38)
エドナ > (飛びあがり、滑空し、、どんどん布を断つように切り進んで行く。肉の厚い部分まで到達すれば、ブチブチッと肉を引きちぎる。)>ワーム (08/09-01:14:47)
ついこの前までは存在しなかった巨石建築物 > (反応が進むごとに、溜め池は透明度を失い沼となり、泥となり、全体では地下へ地下へと沈んでいく。 泥沼が乾けば、この土地に見合った風貌になるだろう。乾いた泥沼は、未来においてはキメラ森の吸気口となり、また瘴気の噴出口となるのだ。 瘴気は多量の屍を含んだ栄養素豊かな水の中で萌芽し、死体を苗床に死体そのものを変質させていく。) (08/09-01:15:30)
娯暮雨 > ≪―… …!≫(悲鳴の様な音を発し、断ち切られたワームは絶命した。千切られた肉や血を飛散させながら、捲れ上がった土地に、その巨体を横たえるだろう)>エドナ (08/09-01:19:59)
ついこの前までは存在しなかった巨石建築物 > (死骸はキメラ森の系へ入るに伴い、その身に残った未練の幾つかを解消する。それは他者との『結合』であり、子孫を残すことであり、大いなるものの庇護であり、他者の完全な理解であり、キメラ森という世界を満たす全なる一、一なる全としての全能感であり、未来永劫の生(これ以上死ぬことがない)である。) (08/09-01:20:14)
エドナ > ♪~(鼻歌交じりにワームを解体する。皮をはぎ、肉をむしり、牙を抜く。) (08/09-01:23:57)
ついこの前までは存在しなかった巨石建築物 > (負の生命によってなる世界は、正の生命を持つ者が入ることで、より強い色彩を帯びる。光を傍に置くことで、陰影が濃くなるといった方が意味合いが近いだろうか。 正の生命を持つ者たちは、キメラ森の個でありながら全に溶けた者に対して、凄まじい欲求を生じさせる。 かつてあった生命は、確かに小さな物だったかもしれない。が、それは誰とも共有することのない、確かに自分だけの生命であり、破滅さえも含んだありとあらゆる可能性に満ちていた光ある物だ! かつて持っていた物だからこそ、その光が欲しくなる!) (08/09-01:25:07)
娯暮雨 > (走行中、そう遠くはない場所から聞こえてくる音に、耳がピンと動く。獲物に逃げられ通しの背後のワームは徐々にイライラを募らせてきている様で、その速度が急に加速した。ド…ッ!と再び土の上に現れたかと思えば、体当たりを仕掛けてくる。40以上で回避!) [100面1個 67=67] (08/09-01:26:05)
エドナ > (あらかた解体してしまえば駆け出し。娯暮雨の方のワームへ向かう体当たりを空ぶったワームの背に鋏を突き立てる。)>娯暮雨 (08/09-01:29:31)
ついこの前までは存在しなかった巨石建築物 > (地中を行くワームこそは、その光の最たるもの。生命が付きかけようとしている今、キメラ森にはとても眩い光に見える。 ワームが暴れる大地を濡らした胞子が、ワームの体表面に付着し、その身を苗床にしようと着床し始める。) (08/09-01:31:37)
娯暮雨 > …っ(飛びかかられた擦れ擦れの所で、自分も飛び出して地面に両手をつき、くるり一回転。と同時に膨張させた尻尾で体を包めば、ぽーん、ぽーん、と白い毛玉が転がって行く) (08/09-01:33:09)
ついこの前までは存在しなかった巨石建築物 > (ただし、胞子(瘴気)にキメラ森全体としての意識など存在しない。 キメラ森へと成長を続けていく泥の塊は地中の奥底で、今はただ待つばかりだ。 ……ワームと戦う者は勿論、高濃度の瘴気にふれることになるだろうが、その先はあえて語るまい。) (08/09-01:34:59)
娯暮雨 > (何にも当たらず、そして再び地へ着くより前に、ガラ空きの背中に刺さる鋏を避ける術がワームにはない。そのまま鋏を突き立てられれば、地面に伏して)>エドナ (08/09-01:35:05)
ついこの前までは存在しなかった巨石建築物 > (広大な荒地にぽつんと立つ巨石建築物は、その姿を現した時の様に、急速に風化していくようだ。。。) (08/09-01:36:23)
ご案内:「闇の集う場所」からついこの前までは存在しなかった巨石建築物さんが去りました。 (08/09-01:36:28)
エドナ > (じゃきっ、と鋏を開き肉を裂く。その鋏をねじり、肉を抉る駄目押し!)>ワーム (08/09-01:36:32)
娯暮雨 > (ワームは体を捩り、再び地面の穴へ戻ろうと抵抗する。が、肉を抉られれば1匹目と同様に、6mの巨大な体を横たわらせて、静かになった)>エドナ (08/09-01:40:21)
娯暮雨 > (流石にこれ以上逃げ通すのも無理があるかと、しゅるり。尻尾を元のサイズに戻せば、身を屈めた状態で、先ほどまで追いかけて来ていたワームと向かい合う姿勢を取る)………。(と、視界に入った光景に目を丸くした) (08/09-01:42:57)
エドナ > 大丈夫ぅ?お姉さん。(転がった娯暮雨。血まみれの姿で。) (08/09-01:43:34)
娯暮雨 > ……は、い。(状況を掴む間が開く。身を低くしたまま、巨大なワームの屍の背の上に立つ少女を見上げ。) (08/09-01:45:54)
エドナ > (返り血に塗れ、にっこりと笑っている。)怪我は無い? (08/09-01:47:32)
娯暮雨 > …―これと、言っては。(こくり、頷く。その笑顔を見、言葉を聞いて。助けてくれたのだろうかと、少し警戒を解いた。視線を外す事無く身を起こし) (08/09-01:49:34)
エドナ > そう。よかった。(にっこり笑ったまま、ずるぅりとワームから鋏を抜き取り。) (08/09-01:52:38)
娯暮雨 > ……。(砂煙を被った程度で、言葉通りの無傷でござる。続く言葉と笑みに完全に警戒心が緩めば、耳がぱたたと動いて、心配気に眉を下げて、血まみれの相手を見上げる)…其方こそ、怪我はしておらぬでござるか…? (08/09-01:55:46)
エドナ > うん。無傷。案外あっけないね。この子だち、お金にならないかなぁ?(首を傾げて。) (08/09-01:58:44)
娯暮雨 > …そう。(ホッとして、揺れる尻尾)普段は土の中で暮らしてるみたいでござるから…、それは、どうでござろうね。(同じように首を傾げれば、ゆるり。眉を下げて笑む。) (08/09-02:01:29)
エドナ > (ジャキンと鋏を開き手際よく解体していく。)この近くに酒場、あるんでしょう?持って行ってみるよ。 (08/09-02:04:10)
娯暮雨 > (一時も視線は外さぬまま、こくり、頷き)…時狭間、でござるよね。一人で運べぬなら、拙者、お手伝い致すよ?(これだけの量の内、どれほど持っていくつもりだろうかと考えながら。役に立てるなら、せめてものお礼に手伝おうと持ちかけて) (08/09-02:08:08)
エドナ > 手伝ってくれる?じゃあお金は山分けね(にっこり笑って。バツンと解体を終えるようです。レアドロップあるかな?) [100面1個 8=8] (08/09-02:10:46)
娯暮雨 > お金は結構。危なかった所を助けて貰ったお礼、でござる。(へにゃん。と弱った様に笑んで、緩く首を横に振る) (08/09-02:13:51)
エドナ > あら?いいの?じゃあもらっちゃおうかな。こっち運んで。私向こうの持つから。(先に倒したワームの死骸の方へ行き。) (08/09-02:17:37)
娯暮雨 > (こくん、と変わらぬ調子で笑めば、さばかれたワームを前に、両手で印を組む)『暮露々々団』(と唱えると、妖気で練り上げた大判の風呂敷の様なものが地面から浮きあがり、ワームの死骸を持ち上げた)其方も、この様に致そうか?(相手の姿を目で追って、コテリ、笑顔で首を傾げ) (08/09-02:23:13)
エドナ > まあ便利。お願い出来るかしら?(にっこり笑って。) (08/09-02:25:48)
娯暮雨 > …承知致した。(ニコリと笑めば、もう一度同じ術を用いて2つ目を出現させる。術を使うたびに、胸元の刺青が一瞬、ポウ…と蒼い光を帯びる。ワームを包んだ2つの巨大な風呂敷包みを背後に浮き上がらせて、お包み完了!でござる)…あの、これ。せめて顔だけでも。(其方へ行けば、差し出すハンカチ) (08/09-02:30:07)
エドナ > ありがとう。(荷物持ち上げ。) …ああ、いいよいいよ、汚れちゃうよ?(首を傾げて。ハンカチ辞退。) (08/09-02:32:39)
娯暮雨 > …いえ。(ふる、と首を横に振り)…そう、でござるか…?(おず、とハンカチひっ込めて)その、こういう事は慣れっこ、なのでござろうか…? (08/09-02:34:20)
エドナ > うん。慣れっこ。(包み運び出し行こうか、とAランクなので破格な報奨金貰っちゃうみたいです。しばらく生活に楽できちゃうね!) (08/09-02:37:32)
娯暮雨 > …此処であんな風に立ち回れるなら…、やっぱり、そうでござるよね。(サラッとした答えには、凄いなぁ…と息を漏らしつつも、浮かべるのは弱弱しい笑み。続いて一歩踏み出せば、同じく時狭間までワームをお届けするようで。Aランク2体分!) (08/09-02:42:56)
エドナ > えへへ。私はエドナ。あなたは?(くるっと振り返って。) (08/09-02:46:42)
娯暮雨 > …娯暮雨、でござるよ。よろしくね、エドナちゃん。(振りかえった少女と目が合えば、にこ。と笑んで、揺れる尻尾) (08/09-02:48:06)
エドナ > 娯暮雨ね。よろしく。さ、案内して。(娯暮雨に続き、歩いて行くようだ。) (08/09-02:49:58)
娯暮雨 > あ、行ったこと、ないのでござるか…?(てっきり何度か訪れた事があると思っていたのでござる。はたり。と瞬けば、相手の前に立って。問題無く、ご案内したようで。) (08/09-02:52:17)
ご案内:「闇の集う場所」からエドナさんが去りました。 (08/09-02:52:56)
ご案内:「闇の集う場所」から娯暮雨さんが去りました。 (08/09-02:53:52)
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