room23_20130808
ご案内:「白亜の海岸」にさんが現れました。 (08/08-22:21:37)
> (さく・・・さく・・・と砂を踏む音を立てながらやってくる。腰には愛刀を下げて) (08/08-22:22:21)
> わぁ・・・(夜の海を見つめて感嘆の声を上げ)綺麗だ・・・ (08/08-22:22:53)
> (砂浜を歩きつつ徐々に波打ち際へ)夜の海って不思議だなぁ(波打ち際に立ち止まると、すっと腰を降ろして夜の海を眺める) (08/08-22:23:51)
> (波の音に耳を傾けて、大きく息を吸い込めば・・・)んぐっ!げほげほっ!!(なぜか潮風に思いっきりむせちゃったようで) (08/08-22:26:04)
> げほ・・・けほ・・・(落ち着いてきた)ぁ”~・・・喉が・・・(喉元を押さえながら眉をしかめて) (08/08-22:27:46)
> 潮風なんて久しぶりだからかな・・・(ずずっと軽く鼻をすすって) (08/08-22:28:48)
> (またぼーっと夜の海を眺めて。晴れているので星も綺麗だろう。)どこまで続いているんだろう・・・(ぼそっと小さく呟き) (08/08-22:30:36)
> 僕らの故郷にも続いてるのかな?(愛刀に手をやると、刀に話しかけるかのように言葉を紡いで) (08/08-22:32:27)
> (くす・・・)そんな感傷に浸っても仕方ないよね・・・(すっと立ち上がって胸を張るようにもう一度海を見るとゆっくりと歩き出す) (08/08-22:33:38)
> 帰りに牡丹餅でも買おうっか?ぁ、でももう店開いてないかなぁ・・・(頭を掻きながら去っていくようです) (08/08-22:34:11)
ご案内:「白亜の海岸」からさんが去りました。 (08/08-22:34:19)
ご案内:「白亜の海岸」にリュウヤさんが現れました。 (08/08-22:35:37)
リュウヤ > (丸腰状態。散歩がてらやってきたようで。)・・・今日も良い天気ですね・・・ (08/08-22:36:22)
リュウヤ > (波打ち際近くの岩場に来れば、きょろきょろと周りを見て) (08/08-22:36:56)
リュウヤ > ・・・こんな時間には誰も来ませんよね・・・(白いシャツと黒っぽいズボンでやってきていた。周りを確認すれば、シャツをおもむろに脱いで岩場にかける) (08/08-22:37:57)
リュウヤ > (黒髪がふわっと舞う。体にはいくつもの傷跡があるが、すべて癒えてはいる。靴と靴下だけ脱ぐと、ズボンのままちゃぷっと波の中へ) (08/08-22:39:04)
リュウヤ > (くすっと足を濡らす冷たい海の水に微笑むと、どんどん海の中へと入っていき腰の辺りの深さまで来ると、海の水を手ですくって見つめる)ふふ・・・(手の中の水に映る星を見つめて)まるで星をすくったようですね・・・ (08/08-22:41:02)
リュウヤ > (手にした水をぱしゃっと胸にかけると、とんっと底を蹴り、頭から海の中へ・・・)<ざぶっ・・・>(すぃーっと泳ぎ始める) (08/08-22:42:25)
リュウヤ > (水中でくるりと仰向けになると、バタ足のまま海面へと上がって、ゆっくりと進みながら夜空を見上げる)ぷは・・・うん・・・気持ちいいです・・・( (08/08-22:43:33)
リュウヤ > (目を閉じ、月の光と星の瞬きで輝く夜の海を漂うように浮かび)・・・心が洗われるようですね・・・ (08/08-22:44:56)
リュウヤ > (ぱしゃっと背泳ぎのようにまわした腕から落ちる雫すら、宝石のように輝き暗い海へと落ちていく) (08/08-22:46:12)
リュウヤ > すぅ・・・(大きめに息を吸い込めば、体をひねりながらとぷんっと海へと潜る) (08/08-22:47:42)
リュウヤ > (海の中は、また神秘的だった。揺らめく波が、暗い海の中に差込む月の光を幻想的に揺らす) (08/08-22:48:41)
リュウヤ > (仄かな光が海の中のカーテンのように舞っている。長い黒髪を揺らしながら、そのカーテンの間を縫うように泳いでいく) (08/08-22:49:33)
リュウヤ > (一度海底の岩に手をつけば、とんっとその岩を蹴り、伸びるように海面を目指す) (08/08-22:50:54)
リュウヤ > <ざぱ・・・>ふぅっ・・・(海面へと頭を出せば、濡れた髪をかき上げて、今度はビーチを目指し泳いでいく) (08/08-22:51:36)
リュウヤ > <ざぱっ・・・ざぱっ・・・>(足がつくところまで泳げば、立ち上がり服を脱いだ岩場の方へと歩いていく) (08/08-22:52:12)
リュウヤ > ふぅ・・・(こんな時、長い髪は厄介。ぴったりと体にまとわりつくので、歩きながらまとめて、片手でぎゅっと根元を握る) (08/08-22:53:11)
リュウヤ > (ぎゅーっと髪をしぼって水気を取れば、岩場に腰をかけて)気持ちよかったですね・・・ (08/08-22:54:02)
リュウヤ > (両手を後ろについて、少しのけぞるように伸びをすると、そのまま海を見つめる。服は当然まだ濡れているので着れない。) (08/08-22:55:33)
リュウヤ > (プロフイラの体勢で海を見ている) (08/08-22:57:07)
リュウヤ > (もう一度髪をかき上げる。濡れると相当鬱陶しいようだ)・・・髪・・・切りますかねぇ・・・ミストも今短いですし・・・(前髪をつまんで) (08/08-23:00:28)
リュウヤ > (胸に下げた聖印。先日までは聖気を帯びてはいなかったが、今はしっかりと帯びている。それをきゅっと握って)・・・あまり心配かけないようにしないと駄目ですね・・・ (08/08-23:03:19)
リュウヤ > (濡れた上半身は夜風にさらす事で少しづつ乾いていくだろうか。心地よさにすっと目を閉じて) (08/08-23:04:34)
リュウヤ > さて・・・あまり体を冷やして風邪でも引いたらまたミストに怒られてしまいますね・・・。(シャツに袖を通すも、前ははだけさせたまま) (08/08-23:10:39)
リュウヤ > (濡れた髪をシャツの中から両手で出しながら、その場を去っていく) (08/08-23:11:03)
ご案内:「白亜の海岸」からリュウヤさんが去りました。 (08/08-23:11:08)
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