room40_20130808
ご案内:「※神隠しの森の館 -衣装庫-」にクォールツさんが現れました。 (08/08-21:19:25)
クォールツ > (こんばんは幼女です。そろーり こそこそ。大きな白い塊が衣装庫の奥から出てくる。正確にはクローゼットの扉から。 その向こうに一瞬、広々としたシックな西洋造りの部屋がチラと見えたり)  ふぅ。(パタン。扉を閉じ、白い塊から顔を出したのは藍色髪の魔族幼女。よく見ればそれは、シーツのようなもので。下は何も身に着けていないらしく、前をしっかり合わせて試着室的なところまでずるずるずる) (08/08-21:22:55)
クォールツ > (すっぽり被ったシーツもどきの布の下、抱えていた服をそこに置く。いつものスーツにリボンタイにシャツ一式。下着も忘れずに。よし)  さて……もどれるといいけど。(一週間、と彼女は言っていたか。ひぃふぅみぃ… 呪いの効果としてはまだたっぷりある。果たして呪いの力が勝つのか己の付け焼き刃の解呪の術が勝つか。 シーツもどきから腕を出し、ガリ と指先を牙で噛んで。ぽと…ぽと…と赤い滴が床に落ちる) (08/08-21:30:54)
クォールツ > (ツ…とその指で空に円を描くように手首を振るう。同時に口の中で詠唱を始めた。人外の言葉のそれは、知らぬものが聞けば不思議な歌のようでもある。 床に落ち、程なく固まるはずのそれは、指の動きに合わせて繋がり円となり、暗い光を帯びる。唱え終えた呪文に瞳を閉じ、神経を集中させて――) (08/08-21:38:42)
クォールツ > (同時に円の中心に居るこれを、光がふゎりと包み込んだ。光であるのに暗いそれは、幼女の姿を闇に沈めるように掻き消す。 けれどそれは一瞬で、呼吸する程の間に光は晴れていく)  …………。 (08/08-21:44:59)
クォールツ > ……ふぅ。(もう一度、息を吐く。赤い瞳が開かれ、足元の円陣を見下ろした。 その視界は高く、僅かに覗く足の指先は見慣れたものになっていた)  成功。(幼く舌足らずだった幼女の声は、落ち着いた青年の声に。藍色の髪は元の短さに、全てが呪いを受ける前に戻った)  やれやれ。(溜息一つ。何とかなるものだと思いつつ、だいぶ余裕のなくなったシーツもどきを手繰り寄せる。幼女の時でもアレだったが、今この姿で人に見付かると非情に危うい。色んな意味で) (08/08-21:50:21)
クォールツ > (だもんで、れっつお着替え。ちゃっちゃと着替えましょう。試着室的なところをお借りして、スルリとシーツを下ろし。 男の肌なんて描写しても楽しくないから以下略) (08/08-21:54:45)
クォールツ > (略 キュ、とリボンタイを締め、最後に手袋を嵌めて。よし。 シャッ と試着室カーテンを引き、出てきて靴を履けば見慣れた己の姿が鏡に映ろう。やはりこれが一番しっくりくる。久方ぶりのシャツとスーツの肌触り) (08/08-21:57:32)
クォールツ > (傍から見れば暑苦しい恰好だが、基本暑さ寒さは感じぬ身。身だしなみが整ってるかが一番気になるところなのでした。それは幼女の時も同じく) ……反動が怖いけど。(解呪は専門ではない。きっと「ゲーム」の間だけの一時的な効果となるだろう。 文字通り、後が怖い。でもさすがにあの姿で挑むのは躊躇われた。士気的な意味で) (08/08-22:02:00)
クォールツ > ま…いいか。(後のことは後で考えよう。友人が助かりさえすれば、幼女に戻ろうと構うまい。  ぅん。 さっき家に戻った時に、嫁にも見られたしね。ははは) (08/08-22:08:59)
クォールツ > (目と目が合った瞬間、旦那が娘で娘が旦那で!?的な顔をされたけど、見なかったことにして説明した。納得はしてくれたから、良しとする。 友人のことと、もう少し戻れないことも告げた。きっと彼女なら、笑顔で見送ってくれたでしょう) (08/08-22:11:58)
クォールツ > (彼女のことを想って、瞳を細める。その時ばかりは、友人にするように人形のような顔は柔らかな笑みに満たされていた。 ス と上階へ顔を向ける。少し考える間を置いて、扉に手を掛け衣装庫を後にした。先程描いた魔法陣は、既にきれいさっぱり消え去っていて) (08/08-22:15:14)
ご案内:「※神隠しの森の館 -衣装庫-」からクォールツさんが去りました。 (08/08-22:15:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -s28-」にアイリスさんが現れました。 (08/09-00:21:04)
アイリス > (深夜0時すぎにも関わらず、少女は妙にハイテンションであった)ふっふぉー!!!やべぇハイすぎてぜぇーんぜんねーむれないわぁ!!!(ソファの上に腰かけ、ダイス型クッションをぼふぼふ) (08/09-00:22:47)
アイリス > せっかくだから何するかダイス決めちゃいましょー!!(机の上に置いてあった6面ダイスを取り出し、バッとソファの上に立ち上がる)1なら書庫で読書!2なら部屋の掃除!3なら時狭間でお茶!4ならお化け屋敷リベンジ!5なら本日二度目のお風呂!6寝る!そーれじゃあダイス様ぁ!お示しくださいましぃ~!(ぽいっと床にダイスを投げ) [6面1個 6=6] (08/09-00:26:34)
アイリス > ふっほほほ!!!まさかの!まさかの即終了!!!!ウケるぅー!(寝ろ、という結果が出れば何がおかしいのか、ゴロゴロをソファの上で腹抱えて転がる) (08/09-00:27:50)
アイリス > えーちょっとこれマジですかぁ~!マジなんですかぁ?どーすっかなぁ!!ダイスは絶対だけどすぁー!(ごろごろ) (08/09-00:29:33)
アイリス > ・・・・1ならすぐ寝る、2なら何かして寝る 3なら腕立て伏せ100回(何を思ったか今度は3面ダイスを振る) [3面1個 2=2] (08/09-00:31:29)
アイリス > ふっへへへへ!よーしよしよしダイスの命令は~?ぜったーい!なのでなーにかしないと眠れないっすねー!(出た目を見てガッツポーズを決めると、何をしようかなぁと周囲をきょろきょろ) (08/09-00:32:52)
アイリス > じゃあ改めて何をするかを・・・(6面ダイスころん) [6面1個 2=2] (08/09-00:34:41)
アイリス > ブフォ!地味すぎ!!!深夜に掃除とかちょー近所めーわくひぃー!!!いやもうこの状態が既に迷惑だわー、迷惑このうえないわー!(ぺちーんと自分の頭を叩いて) (08/09-00:35:34)
アイリス > では~?とりあえずダイスの整理からやりましょー!!!!!(机の上に置いてある、様々な面のダイスが入ったケースを開けて、中のダイスをまとめだす)ぶくっ・・部屋の掃除っていうより物の整理っすね!!!1人笑いを堪える) (08/09-00:38:29)
アイリス > では~?とりあえずダイスの整理からやりましょー!!!!!(机の上に置いてある、様々な面のダイスが入ったケースを開けて、中のダイスをまとめだす)ぶくっ・・部屋の掃除っていうより物の整理っすね!!!(1人笑いを堪える) (08/09-00:38:58)
アイリス > ドゥヅゥ~ンドォ~ングォ~ン!(謎の奇声をあげながら、ダイスを面ごとに綺麗に分けていく。傍から見たらヤバい人) (08/09-00:41:01)
アイリス > おっしゃー!整頓完了~!!しゅ~~~りょ~~~~!!!(バンザーイ!) (08/09-00:44:04)
アイリス > おっしゃ満足した!!寝る!!!!(「まずは」とか言っておいて) (08/09-00:45:07)
アイリス > うぉおおおおおやあああああああすううううううむぃいいいいいいいい(ベッドに派手に寝転がると、大の字になって堂々と眠りにつくことだろう。そして翌朝、信じられない程のローテンションで目覚める) (08/09-00:47:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -s28-」からアイリスさんが去りました。 (08/09-00:47:28)
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