room41_20130808
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」にカラスさんが現れました。 (08/08-20:50:33)
カラス > (そうっと、自室へ荷物を取りに戻れば、其処には小さな襲撃者の姿は無かったようで。ほっ、とマフラーの向こうで密やかな安堵の息をひとつ。) …何者だったんかねえ。(あのlessそっくりな魔女っ娘さんは。なんて、考えてはいけない。茶箪笥ごそごそ。) (08/08-20:52:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」にエルさんが現れました。 (08/08-20:53:18)
エル > (てこてこてこ。カラス君のお部屋の前で止まり。 悩み悩み。 うろうろうろ。 よし、っと思い切ってノックノック)カラスく~ん、居てはるぅ…? (08/08-20:54:22)
カラス > (お、ノックの音。そして聞こえた声に、ぱっと紅い瞳を瞬いて、急いで扉を開けましょう) エル、どしたさ?何かあったさ?(なんて、痣を知っているだけに思わず。相手の顔を見て、そわそわ) (08/08-20:56:35)
エル > (眉ぺたーんのわんこ耳もぺたーんしたまま上目でうるうる見上げたりして) ぁ、えかった、カラス君だいじょぶやったんやねー。 …ちょぉ、エル、カラス君にお話したいことあってん。(しょぼーん) (08/08-20:57:52)
カラス > (ああっ、見るからにしょんぼりしている!こくこく、思わず頷いて) 心配させちまって悪りィね、大丈夫さ。良かったら茶でも淹れるから、どうぞ?(ひょいと室内に先に引っ込むと、おいでおいでと手招いて) (08/08-21:01:44)
エル > ぅん~。(お邪魔します、っとへこっと頭下げて。 てこてこ中にお邪魔します!) 心配くらいさせてほしーわ…。(しょぼー) (08/08-21:04:08)
カラス > (そっちにでも、とソファを片手で示しつつ、お言葉には友人の顔が浮かんでギクリとした。) …いや、ほんと今回ばかりは反省モンかね。えーと……、エルも、あの人に会ったんだったさ?(茶箪笥ごそごそ、お茶準備しつつ) (08/08-21:06:56)
エル > カラス君そっくりな人やんな。(こくこく)エルもエジくんも、詳しい事はなんもしらへんねん。(じーーーっ) (08/08-21:07:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」にlessさんが現れました。 (08/08-21:10:20)
less > (以前聞いたお部屋に向かって、ててて。よしここだ。コンコン、とノック。) (08/08-21:11:09)
カラス > (う、視線が。ぎくぎくっ、としつつ茶支度をしてソファまで) ああ、その人さ。…実は俺本人も、調べてくれてる方々よりも、何も知らなかったりすんだけどね。(ちょっぴり肩を竦めて、眉尻を下げた笑み) (08/08-21:11:27)
エル > Σ(どきぃーーーーっ。あわゎあわゎ。ノックの音にわたたっとして。お尻尾暴発。)お…おきゃくさーん?(みたいですーっと。え、エル此処居て良いのでしょうか!な目)>カラス・less (08/08-21:12:40)
カラス > (おや、再び響くノックの音。エルの反応に思わず小さく笑ってから) ちィっと、待っててくれるかい?(此処に居てね、って言外に。はいはい、っと扉へ向かいましょう。) どちら様さね。(開けば、あれ、誰も居ない。目線の高さ的な意味で。) (08/08-21:14:25)
エル > (こくこくこく。っは!扉の向こうにちらっとか見えそうだ。じーーーっ。) (08/08-21:15:22)
less > こっちこっち!(マフラーくぃくぃ。)ぅ!れすだよ!(にまーっとわらって。)館来たから来ちゃった。(えへーっと笑って。)>カラス (08/08-21:15:58)
エル > っは。れすちゃぁあああぁんっ!(ぱぁぁぁーーーーっ)>less (08/08-21:16:40)
カラス > (くぃくぃ!お、と視線を落として) !?(一瞬、先日のあれこれでビックリした顔をしたものの、あ、と) less!久々じゃねえさ…っと、今エルも来てんのよ。(室内の声に、おっと。ふふりと笑んで) (08/08-21:17:34)
less > ぁ、えるだー!やっほー。からすになんか大事なよーじだった?(邪魔だったかな?って。)>エル (08/08-21:17:35)
エル > 大事なご用やねんけどれすちゃんが一緒やとエルがうれしーわ。(こくこくっ。)>less (08/08-21:18:22)
less > ぅ?(何かびっくりされて首傾げる猫耳フード。)ぅ!!久しぶり。特に用事は無いんだけど、様子気になって。>カラス (08/08-21:18:55)
カラス > (おや、少女達のやりとりに表情を和らげて) なら、lessも一緒にお茶の時間にしようかね。(有り難う。と、よしよし心配の声にlessの頭を撫でてから室内へ促したいな) (08/08-21:20:07)
エル > (ぴこーん。という事はー・・・)れすちゃんもこれ?(もそもそ。ぽん。ポシェットからお手手でそっと包み込むように取り出すのはピヨちゃん。白い雛。取り出せばピィとか鳴くかもしれない)>less (08/08-21:20:08)
less > (なでこ、とされてほわほわ。お邪魔します。)ぅ、それ!(黒い雛とりだし。ぴよぴよ。)>お二人 (08/08-21:22:56)
カラス > (それ?なんて、事情を知らぬこれは首を傾げたものの、一先ずお茶を一杯追加だ!いそいそ、茶菓子も準備) (08/08-21:24:24)
エル > ありゃ。れすちゃんのは黒い子やねんな。(自分もエジくんも白い子だったから。)>less (08/08-21:24:27)
less > ぅん。あたしのは黒い。ごめんね。あたしのも白くてもうひとり白かったら大事にはならなかったのに。(ぽてぽて。エルのお隣に座りたいな!)>エル (08/08-21:26:10)
エル > 大事…。ぅー。やっぱなんや面倒な事になってるんやねー。(しょぼ。ぁ、まだ座ってなかった。失礼しますーっと腰掛けて)>less (08/08-21:27:13)
less > ぅん。きょうや、死なせたくなくて。頑張るって、言っちゃったから…えじも頑張るみたい。>エル (08/08-21:29:03)
カラス > (ソファに落ち着いたお嬢さん二人の前に、はい、と湯呑と茶菓子のお饅頭を置いて) 何と言うか…、手を離れて色々起こってるってのは、中々に怖い処があるさね。(よいせ、と二人の正面のソファへ着席。) (08/08-21:29:13)
エル > エル、今日はカラス君に我儘言いに来ててん。(雛さんなでなでしつつ)>カラス (08/08-21:29:54)
カラス > ワガママ?(きょとん。少し意外そうな顔で、けれども自分の湯呑もテーブルに置いて聴く姿勢。)>エル (08/08-21:30:56)
エル > ぅん、なんやよーわからへんけど、何かやれることあるんやったらエルも頑張るよって。(こくこく)>れす (08/08-21:30:57)
エル > もー1人で考えてると頭ばーんしそーやねん。(みゅぅ。眉を下げて) …カラス君、なんや困ってはるんよ、ね?(じぃーーーー)>カラス (08/08-21:31:44)
less > (黒い雛頭に乗っけて。ぴよぴよ。いただきます。と小さく言ってお茶いただきます。エルの様子にちょっとキリッとして。)ぅん。具体的に何すんのかよくわかんないけど。(エルにこくこく。)>お二人 (08/08-21:31:58)
エル > (同じく雛頭に乗せれば、お茶手にして。ちょび) (08/08-21:33:14)
カラス > (エルの視線には、ちょっと弱いのだ。そわり、と両手は膝の上) えー……と、はい。(こっくり、頷いて)>エル (08/08-21:34:36)
エル > …ほんとは、こーいうのエルが言うのもあかん思うねんけど、なんかこのままやとめっちゃ拗れそうな気ぃしてしかたあらへんの。 エジ君、お耳に栓やねん。(しゅーん)>カラス (08/08-21:35:56)
カラス > ……あー…、そう、なるさねえ…(とっても、リアルに想像が出来た。くぃ、と少しマフラーを引き上げ直して) …実は最初は、エジにもエルも気づかれねーように、どうにかする筈だったんだけどね。(うーん。こんな大事になろうとは。) (08/08-21:38:42)
less > えじ、この前きょうやの前で荒れてたなー。(お茶ずず、思い出して。) (08/08-21:39:58)
エル > あかんわ、カラス君それむちゃあかん~~~~(えぐーーーー) エジ君もエルもカラス君になんや起こっててんねやろなってのは判るん。せやけど、エジ君はカラス君が相談してくれるん、待っててんの。大事大事やねんから。>カラス (08/08-21:40:17)
カラス > あ、荒れ…?!(そわぁ。ちょびっとだけ、腰が浮いた。)>less (08/08-21:40:56)
カラス > ぅ…、あ…、はい。(そうっと着席) …最初っから、ちゃんと二人には説明しておくべき、だったんだろうね。(そろりと項垂れつつ、流石にちょっと反省しているのです。)>エル (08/08-21:43:08)
less > きょうやに殺すって言ってた…。(ぅーむ、あれは荒れに荒れていた。と遠い目。)>カラス (08/08-21:43:20)
エル > …せやろ? エジくんはカラス君からなんも聞いてへんのにカラス君以外から困ってる言うの聞きたないねん。 カラス君はエジくんにとって、いっちゃん大事なお友達やねん。 せやから、そゆの、真っ先に相談して欲しいんよ…。>カラス (08/08-21:43:34)
less > からすー、だめだよ。大事な人にこそそーゆーのちゃんと言わなきゃ。(人差し指立ててめって。)>カラス (08/08-21:44:17)
エル > てかエルがこういうのカラス君に言うのも、エジ君嫌やねんの。ほんとは。(だからバレたらなんか拗ねそうなんだけど、なんて)カラス君の意思で、相談してくれると嬉しいねん…。 大事なお友達が困ってるの知らへん方が悲しいやん?(へにょんっと笑みを向けて)>カラス (08/08-21:46:59)
カラス > ((殺す…?!))(思ったよりも、荒れていた!少女達の声に、こくこく、神妙に頷いて) 最初は、変に心配させたくねェと思って……ってェのは、言い訳でしかねェさね。寧ろ、だからこそ、話しておくべきだったっつーか…(うーん、うーん。続いた声に、ふ、と少し表情を和らげて) …ああ、エルにも悪りィ事しちまったね。 (08/08-21:48:09)
エル > んーん。(ほわん。笑みを浮かべて)そー思ってくれてんねやったら、えかったわぁー。 余計な事や思っててんけど、ちょぉ心配やってん。(ほゎー。)>カラス (08/08-21:49:42)
カラス > …この前、相談しようと…部屋に行った事も有んだけどね、どうやらタイミングが悪かったみてェさ。(正に、後悔先に立たず。ちょっとだけ、肩を落として) いや、有り難うさん。エルには二重の意味で心配させちまったね。(布の向こうで、そっと笑み返し) (08/08-21:51:43)
less > あたしとゆみこちゃんが出て行かなかったら不味いことになってたかもって状態だった。(こく、頷いて。お饅頭もぐもぐ。)>カラス (08/08-21:51:46)
カラス > ……エジ、怒ってたさ?(ちろ、と少女を見る目は、ちょっと珍しく怒られるのを怖がる子供みたいな。そわぁ)>less (08/08-21:53:28)
less > きょうやにね。からすにはきっと怒ってないよ。(にま、と笑い。)ちょっと行き場のない感情ぶつけてる感じではあったかな。(うーん、と考え。)>カラス (08/08-21:55:12)
エル > 心配はむっちゃ心配やねんで?何がどーなっててんのか全然わからへんし。(たは、っと笑って) ぁ、せやったん? そかぁ、相談しに来てくれはったんやったら、ちょぉ嬉しいわー。>カラス (08/08-21:55:45)
エル > 多分エジくんはカラス君には怒らへんよ? ただ─エジ君もエルも、慣れっこしててん。(へにょん。眉を下げて)>2人 (08/08-21:57:06)
カラス > 行き場の無い……あー…(ちょっと、以前のエジ失踪事件を思い出した。あの時の、自分のような気持かな、とか。) 現状は、実は俺もよく分かってねェってのが一番の問題な気はしつつ……慣れっこ?(きょとん。)>二人 (08/08-21:59:25)
エル > もーむっちゃ想像付いてまうんよぉ。(たはーっと) エジ君の事やねんから、『カラスにとって俺はその程度なんだ』とか思いそうで…。(んで、自分はそれはそんなことないと思ってる。おもっちゃ居るが別にエジくんがいじけてるわけでもすねてるわけでもなくそう思いそうなのも理解出来ちゃったりするんだこれが。 トオイメ。 お茶ずずー)>カラス (08/08-22:01:36)
less > 心当たり、あった?エジが荒れてるの、あたしは初めて見たからちょっとびっくりしたよ。(お饅頭もぐもぐ。)>カラス (08/08-22:02:03)
カラス > あー…それ、俺も想像ついちまうさ。(わぁ、っとちょっと顔色が引いた。) 色々と、話してェ事も、あるんだけどね……いや、話してェってか、俺が聞いて欲しいだけかね。(そうっと自分も湯呑を持って、くるくる。)>エル (08/08-22:05:10)
エル > そういうの、嬉しいもんやねんから。 聞いて欲しいだけでもええやん。 お友達やねんもん。>カラス (08/08-22:06:06)
カラス > あ、いや、前にね。エジが何も言わずに消えちまった事があったんさ。(ふふり、笑んで) それで、その時の俺みてェな気持ちかな、ってね。(今のエジが、と。)>less (08/08-22:07:42)
カラス > 手紙を出そうかとも思ったものの……やっぱ、其処は顔見て話した方がいいかな、とかね。(そわ、そわ。なんだか此方が相談をしているような状態に)>エル (08/08-22:08:55)
less > なるほど…置いてかれちゃったような気、するよね。(こくこく頷いて。お饅頭食べ終わりお茶ずずー。)>カラス (08/08-22:09:18)
エル > ぅんー。(こくこく。)話したいことがあんねんけどってお手紙書いてみたらどかな?>カラス (08/08-22:10:03)
less > (真面目なお話の途中ですが、エルの手を付けてないお饅頭じー。)>エル (08/08-22:12:17)
エル > (っは。たべる?何て差し出してみたり)>less (08/08-22:12:50)
カラス > やっぱり、そうなる…さよ、ねェ。どうして話してくれなかったのか、ってね。(lessの言葉に、とても覚えがありますって顔だ。エルの言葉に、こくりと頷き返して) そうさね、一先ず手紙でも出してみるさ。 ……参考までに、二人が俺達の立場だったら、どうさ?(じーっ)>二人 (08/08-22:13:11)
カラス > (あら、かわいい。追加は要るかな、とかちょっと思ったりして。きゅん) (08/08-22:13:25)
less > ぅ!ありがと。食べる。(わーぃ!お饅頭いただきます。)>エル (08/08-22:14:07)
less > あたしだったら言うな。心配してほしいもん。(お饅頭もぐもぐ。)>カラス (08/08-22:14:48)
エル > エルやったら、やっぱし相談って言うか、話聞いて貰うと思うわ。エジくんとれすちゃんとハイトおねーさんには話すかなぁ。 何がどーなっててんのかわからへんねやったら判る事だけ。黙ってるほーが心配掛けると思うし…。(ぅーん)>カラス (08/08-22:15:28)
カラス > (一つの瞳をぱちりっ、と瞬いてから小さく笑って) 心配して欲しい、ってのは予想外だったさ。(でもlessっぽい。なんて、ふふり。)>less (08/08-22:16:06)
カラス > エルは……正に、俺がお手本にしたいとこさ。(きっと、そうするべきだったのでしょう。もう一人の友人も、打ち明けた時には随分と心配された、とか思い返したりして。こくこく、思わず頷いて)>エル (08/08-22:18:09)
less > だって、仲良しだったら、心配して気にかけてほしいもん。ちょっと迷惑掛かっても、きっと許してくれる。シンライってそういうものでしょぉ?(首傾げ。)>カラス (08/08-22:18:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」にクォールツさんが現れました。 (08/08-22:18:17)
エル > れすちゃんになんかあったらむっちゃ心配するわー。(こくこく。大好きですもの!)けど、心配くらいさせて欲しい思うし。>less (08/08-22:19:15)
less > えへー、ありがと。(にんまりわらって。ぎゅっと片手でエルの手握りたい。)>エル (08/08-22:20:41)
クォールツ > (カツ コツ。衣装庫から上階へ、静かな廊下を渡り、すっかり訪ね慣れた方の部屋へ。 ぉや、人の気配と話し声。それも女性?と思いつつ、そっ と手を扉へ寄せて) <<コン コン コン>>(その音と、気配で誰かと悟れるように、ゆっくりノックを3回) (08/08-22:21:03)
カラス > いや、ほんと、お嬢サン方のご意見が的確過ぎて、俺の胸が痛いさ。(御尤もです、とか思わず頷いて) ……俺って、薄情なんかねェ。(うーん。思えば、親しいと呼べる程ではない相手を探して解決しようとしていた気がする。ちょっと、そんな気分。) (08/08-22:21:20)
エル > いーーーーっぱい迷惑掛けてもかまへんねんでぇぇぇ。(大好きな人からの迷惑なら大歓迎です!っと。えへーーー。手ぇきゅぅーーーっの、だきゅーの変わりに愛のがっぷりゃ☆)>less (08/08-22:21:35)
less > ぅん!!なんかあったらめーわく掛ける!(元気よくお返事。)もちろんえるもだかんね?(きゃぃきゃぃ。がぶっとされればにっこり笑って。)>エル (08/08-22:23:49)
カラス > (と、三度目のノックの音。今日は随分と来客が多いと思いきや、件の友人の気配だ。お嬢さん方に一言断ってから扉へ向かおう。) こっちに来てたんさ、クォール…ツ?(扉を開けば、あれ、戻ってる、っていう。瞳がきょとん。)>クォールツ (08/08-22:23:59)
エル > ぅ!(こくこく。れすちゃんすきすきー。あぐあぐしつつ、あら?お客様?っとドアに視線を向けて) (08/08-22:25:47)
less > ぅ!(きゃっきゃっ。えるすきすき。ふぇーっとドアの方見たり。)くぉ、きあ? (08/08-22:26:51)
クォールツ > (両手に華、お花の園に野郎ですみません。扉を開ければ、ちょっぴり久しく感じるかもしれない、同じ視線の位置でニコリと微笑んで) ぅん。貴方の屋敷で待ってても良かったんだけど。(ちょうどこっちに来たから、とゆるりと首を傾けて。 ぁれ、なお顔には瞳を細め) 解呪を、ね。一時的なものだけど……お客様?(チラリ。一方は知った気配だが、もう一方は知らない気配だ)>カラス (08/08-22:27:13)
エル > くぉきあひゃん?(あぐあぐ。) (08/08-22:27:36)
カラス > (後方から、なんだかとっても可愛らしいやり取りが聞こえるよ!解呪の声には、成る程、と瞳を瞬いてから彼を室内へ促すように身を退いて) ああ、こっちはエルって気立ての良いお嬢サン。俺の友達さ。(ふふり。ひょい、とlessと戯れるエルを片手で示して)>クォールツ (08/08-22:29:51)
カラス > エル。こっちも、俺の友達でクォキアさんじゃなくてクォールツってんさ。(くすくす。マフラーの向こうで思わず小さく笑みが漏れた。ひょい、と片手でクォールツを示してご紹介)>エル (08/08-22:30:48)
クォールツ > (何かとっても愛らしいキャッキャな空間が広がってる気がした。レスを見やれば胸に手を当てて) こんばんは、レスさん。そちらのレディ――エルさん?も。(ニコリ。それぞれに向けて一礼する。入って、いいのかな?とチラとカラスへ視線で尋ね)>ALL (08/08-22:30:59)
エル > ぅ。(あぐー。れすちゃんの手ーがじがじしつつ目をぱちくり。 はゎゎ、っとお口離して)こんばんはぁー。(頭にピヨったままぺこりん)>クォールツ・less (08/08-22:31:04)
カラス > lessは、知ってるみてェさね。(お名前は違ったけれど、クォールツから名前も出たしね。ゆる、と首を傾けて。 クォールツの視線には、おいでおいでの手招きだ。大丈夫でしょう、と。)>less、クォールツ (08/08-22:32:17)
less > きあ、こんばんわ。(にまー、笑って。頭に乗ってる黒い雛。カラス派ばっかの中で気不味いわ!)>クォールツ (08/08-22:33:13)
less > ぅん。この前みんな集まってお話聞いた時に会った。>カラス (08/08-22:34:14)
クォールツ > (じゃれてるのかな。とがじがじしてるエルを見れば、くす。と微笑ましげに口元に手を当てて。 頭上の白い雛を見れば、赤い瞳を瞬かせた) えぇ、先日初めて ですが。(いいパンチを頂きました、なんてカラスからすれば何があった状態の言葉をサラリ。にまーな笑顔ににーっこり。 最初に向けたのとは違う、チラと本性が垣間見えそうな笑みで「お邪魔します」と中へと)>ALL (08/08-22:34:31)
エル > クォールツおにーさん、やんなー。エルピーエルン言いますー。(にぱー)>クォールツ (08/08-22:35:01)
カラス > (皆でお話?パンチ?なんて首を傾げはするものの、お嬢さん方と向かい合わせな横長ソファへクォールツを促しましょう。 いそいそお茶の追加準備。) (08/08-22:36:21)
クォールツ > あぁ、それでエルなのですね。(足は最初に、お初なお嬢さんの元へ。腰掛けているのなら、ス と膝を着いてその手を取れるだろうか) クォールツで結構ですよ。私も、エルさんとお呼びしても?(そう尋ねつつ、軽く手の甲にキスとか出来るかな。ご挨拶とお見知り置きを、と)>エル (08/08-22:37:08)
less > きあがきょうやに質問したの。(簡単に何があったのか説明するようだ。自分がキレた事も含めて。)>カラス (08/08-22:38:20)
エル > ぅん、エルでええよー。 クォールツ、さん?(おにーだけが抜けた!手を取られーの、手の甲にちゅーされると目をぱちぱち) …エルの手美味しいんやろか。(はて。 ぅーむ。逆の手見ればはぐはぐしてみる。)>クォールツ (08/08-22:39:48)
カラス > (ふむふむ、とlessのお話に興味深々。それから、ぽかーん、とした顔をするのかも。) …less、あの人張っ倒したんさ?(そう、幼女化していたとかは置いておくとしても。)>less (08/08-22:39:55)
エル > …れすちゃん惚れ直すわほんま…。(目ぇきらっきら!かっこいーーーっと)>less (08/08-22:42:04)
less > ぅん。(キリッ。)許せなかったから。(思いっきりいいのブチ込みました、と。)>カラス (08/08-22:42:15)
クォールツ > (レスが話をしてくれるなら、こくりとそれに相槌を打つ。 ス とエルの手から身を離し) ……(きょとん。目をぱちぱちさせる、そのエルの言動にこちらもきょとり) っ……(ちょっとツボった。思わず噴き出し、くっくっ と肩を震わせて) ありがとうございます。そうですねぇ、貴女は美味しそうですが、食べる気はありませんよ。(ご心配なく、と笑いながら徐に空に指先で円を描く。 そこからピヨ!と白い雛が跳び出し、これの肩に) 貴女も、孵らせたのですね。>エル (08/08-22:42:59)
less > ぇへへ。(なんだか良く分かんないけど褒められた!てれてれ。お饅頭食べ終わり。)>エル (08/08-22:43:30)
カラス > …あー、いや、よくやった。よくやったさ。(手を伸ばして、よしよしっ、と頭を撫でたいな。くくく、っとマフラーの向こうで笑っている気配だ。) そー云う事なら、俺もちィっと頑張らねェと、いけねェのかもね。>less (08/08-22:43:51)
エル > ぁ、なんや朝起きたら卵があっててん。 暖めてみたらピヨちゃんになってぇ。(こくこく。)ぁ、クォールツさんの子も白い子やー。(あはー。一緒やねーっと)>クォールツ (08/08-22:44:24)
エル > 汗ちょぉかいてるよってちびっと塩味やわ。(真顔。こくこく。美味しいかどうかは兎も角。)>クォールツ (08/08-22:46:19)
less > (撫でられてにへへ。じーっと鴉見て。お饅頭が欲しいの顔。)>カラス (08/08-22:47:16)
クォールツ > ちゃぁんと分かったようですから、結果としては良かったのでしょうね。(くすくす。膝を戻し、遅れて促されたソファへと腰を下ろす。雛はピ!ピ!とエルとレスの頭の上の子たちにご挨拶するのだろう。 カラスの言葉には、じっ とそちらを見やって) ちィっとじゃなくて、目一杯頑張ってはくれないの、カラス?(じぃ。じぃ)>less、カラス (08/08-22:47:21)
カラス > (お、これは御褒美を求める顔!なんて、ピンと来る餌付け属性。いそいそ茶箪笥を探って戻ってくると、はい、と小さな手にお饅頭と金平糖の包みを進呈)>less (08/08-22:48:40)
エル > エルはなぁんも聞かへんでぇぇ~~~(エジ君も我慢してるし!もーこうなったら情報ゼロで頑張るもん!) (08/08-22:49:41)
less > あ、あたしの子だけ黒い。(頭上ちらって。)ぅん。やってやった。(にんまり。)>クォールツ (08/08-22:50:24)
カラス > (と、別方向からも見られている!ん、と見れば、赤い瞳と目が合うのかも。) …、……そうさねェ。それなら、目一杯頑張ってみようか。(ふふり) っつっても、俺が干渉出来るかは怪しいんだけどね。(何せ、こうも本人との接触が断たれているのだ。ふーむ)>クォールツ (08/08-22:51:20)
less > わぁぃ。ありがと、からすぅ。(にまにま嬉しそうな顔。金平糖のつつみ開けて、ぽりぽり。)>カラス (08/08-22:51:48)
クォールツ > 白衣姿の、カラスと同じ顔の方からの招待状ですよ。(白い雛は、エルの言葉にこくこく頷く。 何も聞かない、との言葉に ぉっと、と口を噤む。でもこれくらいなら構わないでしょう。最後の言葉にはまた、くっ と噴き出してしまう。何この子可愛い。ちょっと妻を思い出す)>エル (08/08-22:52:12)
less > える、こんぺいとう、食べる?(はい、と差し出し。)>エル (08/08-22:52:27)
カラス > (なんて可愛らしい反応!ふっ、と思わず笑って) エル、エル。エジに話しに行くまでには、俺もちゃんと状況は把握しておくから、そん時は一緒に聞いてくれるさ?(ちょんちょん)>エル (08/08-22:52:28)
エル > 白衣のおにーさんやったらエルも会った事あるよってー。多分そかなって思っててん。(こくこく)>クォールツ (08/08-22:53:50)
エル > ぅ。食べるー。(ぁーんっ)>less ぅん、聞く!(ぱぁぁ。こくこくこくっ)>カラス (08/08-22:54:29)
クォールツ > …ですね。 けれどゲームでは、一蓮托生と出来れば良いと思います。(彼に勝つ。そのことにおいては皆、意見は一致してるだろうから) 貴女のそういうところ、知人の女性を思い出します。好きですね、その心意気。(顔立ちも、よく似てる。とつい先日自分を刺して幼女にした彼女のことを思い出しつつ)>less (08/08-22:55:54)
less > ぅ!(金平糖みっつお口に入れてあげます。)>エル (08/08-22:55:57)
エル > (ぱくー。うまうまっ♪)あまー♪>less (08/08-22:57:04)
カラス > (lessの元気なお返事と、エルの色よい反応に、ほっくほく。微笑ましく少女達を見守るのだ。癒されかわいい。) (08/08-22:57:09)
less > ふぇ?そうなの?(ぱちくり。窘められたからこっちはあんまり良い印象持ってないよ!)>クォールツ (08/08-22:57:10)
クォールツ > (きっとばっちり合いました。じぃーからのじとーん) えぇ、ぜひ。無理に干渉しようとは思わなくていい。 唯、最後まで諦めないでいて欲しいな。(それはどちらのことについてか。口にはしないまま、己の片耳のピアスを指して) 持っててね。(それだけを、頼んだ)>カラス (08/08-22:58:55)
エル > …!(いそいそ。トレードマークのおリボン解いて)エルもエルも!持ってたってー!(便乗、おリボンずずぃ!)>カラス (08/08-23:02:18)
クォールツ > えぇ。(頷き、スラリと脚を組む。ちょっとだけリラックス したのは訪れ慣れた友人の部屋だからか。相手の己への印象は、気にしはしていないようで。言いたいこと言っただけだからね)>less (08/08-23:02:48)
less > ぅ。(いつぞやのように三つ編みの片っぽほどいて)あたしも!(渡した。恭哉はまだ持っているだろうか。恭哉に結んだものと同じ、赤いリボン。)>カラス (08/08-23:04:33)
カラス > (無理に、との言葉に、チラッとだけ自分の影を見た。影は、静か。 ちろ、と相手に視線を戻してから) そうさね。とは云え、俺にも出来る事ってェのを考えておくさ。(示されたピアスには勿論とばかり胸元を、とん、と叩いた。懐に入れているのだとか。)>クォールツ (08/08-23:04:55)
カラス > (と、可愛らしい手で差し出されるリボン!そしてリボン!お嬢さん方の顔を、思わず見比べてから、くっと笑って) 有り難うさん、エル、less。(へにょ、と緩んだ笑みで手を伸ばして、差し出されたそれぞれの手を、きゅっと握りたいな。それから、リボンを受け取って) 喜んで。失くさねェように、大切に持ってるさ。>エル、less (08/08-23:07:13)
エル > ぅんっ。(えへへっ。お尻尾ぱーーったぱたさせて)>カラス (08/08-23:09:10)
クォールツ > カラス?(影に落ちた視線を、つられて追う。写し身の彼の影のことを思い出したのだろう。 胸元を叩く仕草を見れば、赤い瞳を細めて微笑んだ) ぅん。ぅん。(二つ頷き――次々と可愛いお嬢さん方から差し出されるリボンsを見れば、瞳を瞬かせ) 隅に置けないねぇ、カラス。(モテモテだ、なんてくすくす。俗っぽい言葉を使ってみた)>カラス (08/08-23:10:26)
カラス > エル、怪我したり無理したりはしねェようにね。(がんばっちゃう系女子だと知っているから。実は、とっても心配。) それから、もしエジも呼ばれちまってたら、ちゃんと見ててやってくれるかい?(そこはきっと、自分が頼むまでも無いのだけれど)>エル (08/08-23:13:22)
less > ぅ!(にんまり笑って。おててきゅう。)>カラス (08/08-23:14:10)
エル > そりゃーカラス君の事やし、むちゃむちゃ頑張るよ?せやけど、カラス君にもエジくんにも不安にさせへんよーに頑張るよって。 ん、エジ君の傍にちゃんと居てるし。(こくこく。大丈夫だよーっと手を握り返して)>カラス (08/08-23:15:53)
カラス > いや、何処かで繋がってんじゃねェかな、と。(ふるり、確証は無いと首を横に振って。続いたお言葉には、思わず笑ってしまったりして) いやぁ、エルは悪友の可愛い恋人だしね。lessは、モテモテってのに入ってくれるんさ?(なんて、楽しげに問い掛けつつ、ちっちゃなお手てきゅうきゅう。)>クォールツ、less (08/08-23:17:39)
less > ぅ!入るー!(にまーって笑って)だってからすだいすきだもん。(ぇへー。)>カラス (08/08-23:21:07)
カラス > そいつぁ、力強いお言葉さ。エルがそう言ってくれるなら、大丈夫さね。(ふふり。ぽかぽかな予感のお手て、きゅうと握ってしまいましょう。なんという両手に花。) 中々タイミングが合わねェ処、一回エジに手紙でも出しておこうか悩むさね。>エル (08/08-23:21:11)
エル > エジくん多分めちゃ喜ぶんちゃうかなー。 内心心配でしゃーないと思うンよ。(たはー)>カラス (08/08-23:22:14)
クォールツ > あぁ、元はと言えば一つですものね。(ふむ。徐に立ち上がり、ス と相手の足元に膝を着いてみる。ぺた と影に触れて。見たところ、これといって何もなさそうではあるが) エジさん、ですかね?(先程からエルがチラと口にしている男の子と思わしき名前。 お会いしたことのがないのが、ちょっぴり悔やまれつつ。きっと彼も、卵を受け取っているのだろうな と) だ、そうですよ。レスさんのためにも、頑張らないとね?(大好き、だなんて嬉しいじゃないとふふり。ちっちゃ可愛いお嬢さん方を両手に花!な友人にくすくす)>カラス (08/08-23:24:48)
カラス > (おや、っと少し驚いたように紅い瞳を瞬いて) そりゃ光栄さ。勿論、俺もless大好きさね。(ふふり、笑って頷いて。きゅっきゅしてから、やっと小さな手を離そうか。)>less (08/08-23:26:31)
カラス > あ、ほんとさ?(喜ぶ、と聞けばちょっと安心した顔。) 手紙ってのも、味気ねェかと思ってたものの…そうも、言ってられねェような、気もしてね。(なんとなく、なんとなくだけれど。うーん。)>エル (08/08-23:27:55)
less > ぇへへ。仲良しさんだ!(にんまり満足げに笑って。手を離し。)>カラス (08/08-23:29:32)
エル > (こくこく。)相談しようと思ってたんだけどってだけでも、安心すると思うんよー。 どっちにしても、エルもエジくんもカラス君が大事なんはかわらへんねんけど。(うふー。)>カラス (08/08-23:29:53)
カラス > (影は、探るならば、扉が閉ざされている感じ。向こうには、何か広がってそうだけれど、開きそうにない。) ああ、そうなんさ。エジ、って言ってね、きっとクォールツとも仲良くなれるんじゃ…ねェかな?(疑問形になったのは、なんとなく二人が似ているからこそ。うん、思い返してみれば、似てる。くくく、っと密やかに笑ってから) や、ほんとさ。可愛い子を泣かせる訳にゃいかねェさね。>クォールツ (08/08-23:33:16)
カラス > しかも、相思相愛、ってやつさ。(ふふり) 色々と終わったら、礼を考えとかねェとね。(素敵なぷっくりほっぺ、よしよし撫でようとしつつ)>less (08/08-23:34:50)
less > (金平糖食べてるからちょっともごもごしているほっぺだよ!)ぅ!サーシソーアイ!(こくこく頷いて。)>カラス (08/08-23:36:28)
カラス > (じわ、と珍しく、マフラーで隠れた頬が紅くなった。) やー…、エルにゃ敵わねェさ。(友人と彼女には、何故こうも弱いのか。握っていた手を離すと、思い出したように近くの棚をごそごそ漁って) エル、less、リボン借りちまったから。代わりに。(リボンの代用品に、紅い髪紐を二人に差し出しましょう。結ぶだけなら、役立つ筈!)>エル、less (08/08-23:38:55)
less > ありがと!からす。(髪紐受け取って、崩れた三つ編み直して結びます。)>カラス (08/08-23:41:18)
クォールツ > ……(彼の言葉から、思い付きで触れてみただけ――だったのだが、意外や意外。本当に繋がってるのではなかろうかと、暗いそれは何かを感じさせた。最も今は、潜ることは叶わなさそうではあったが) 貴方の友人なら、良い方だろうね。(自分は除いて、とこれは心の中で。何だか疑問形の、且つ密やかに笑われれば ? と不思議そうに身を起こし) 私と?それは結構、変わった方なのかな。(己の性格について、これは客観的だった。そんな感想を持ちつつ、相手の言葉に頷き ス と窓の外に目をやって) じゃ、お嬢様方との時間を邪魔するのも何だから、私は行くよ。>カラス (08/08-23:41:38)
エル > あはっ♪ありがとぉーっ。(わぁぃ。紅い髪紐受け取って。リボンの変わりにくるりと髪を纏め) ぁ、エルもそろそろ戻るね?お茶ごちそーさまぁ。(はゎゎ。立ち上がって)>カラス (08/08-23:42:52)
less > みんな帰るなかあたしも帰る。(お饅頭は持って帰ります。金平糖は全部食べました。)>カラス (08/08-23:45:30)
less > みんな帰るならあたしも帰る。(お饅頭は持って帰ります。金平糖は全部食べました。)>カラス (08/08-23:45:48)
カラス > 此方こそ。(お嬢さん方からの言葉には、ふふりと笑んで器用な手付きに感心の顔だ。魔法みたい!) おっと、お粗末様でした。(お帰りの言葉には、それならばお見送りをとソファから腰を上げて)>二人 (08/08-23:47:03)
カラス > 此方こそ。(お嬢さん方からの言葉には、ふふりと笑んで器用な手付きに感心の顔だ。魔法みたい!) おっと、お粗末様でした。(お帰りの言葉には、それならばお見送りをとソファから腰を上げて)>エル、less (08/08-23:47:27)
エル > ほな、カラス君、おやすみなさっ。(えへへっと笑って。お邪魔しましたーっとぺこりん。行きましょうか、っと扉に向かって) (08/08-23:48:23)
カラス > (変わっている、と言えば変わっている、なんて思い浮かべたのは鉄仮面装備な友人の顔だったりしたのだけれど。最後の言葉には、ちょっと待っての仕草。) ああ、俺も一緒に戻るさ。(すっかり自分の屋敷に戻るのだろうと思っている顔だった!)>クォールツ (08/08-23:49:27)
less > ぅ!ごちそうさまね、からすー。(お饅頭しまって立ち上がり。雛は頭の上に乗ったまま。扉に向かい。) (08/08-23:50:22)
カラス > はい、おやすみ。涼しくして、腹は冷やさねえように寝るんよ。(ふふり、つい笑み返して同じく扉へ向かえば、ひょいと扉を開けて差し上げませう。レディファースト!) エル、今日は有り難う。>エル (08/08-23:50:34)
エル > んーん、我儘聞いてくれたってありがとー。おやすみなさー。(手をぱたぱたっとさせれば、お先に失礼をば!ドアを開けていただけば、えへへーっと笑って自分のお部屋へと帰っていくようで) (08/08-23:52:03)
カラス > どう致しまして。今度は、礼も兼ねてlessの好きな菓子でも練習しとくさ。(おや、頭上の雛に微笑ましげに眼を細めて。ひろひろ、手を振って見せようか。) lessも、有り難うさん。怪我したりしねェようにね。>less (08/08-23:52:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」からエルさんが去りました。 (08/08-23:52:12)
クォールツ > (そのお姿を見れば、「あぁ…」と納得しちゃうのかもしれない。いやそれも失礼な話だけど) ぇ? ぁ…ぅん。(一瞬驚いた顔をするものの、相手の意を悟れば こく。と頷いた。瞳を細め、何だか 何とも言えない表情で)>カラス (08/08-23:54:22)
less > わぁい!!ううん。お礼言われることじゃないよ。ぅん、気を付ける(ばぃばーぃと手を振って部屋を後にする。)>カラス (08/08-23:54:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」からlessさんが去りました。 (08/08-23:54:40)
クォールツ > (と、お嬢様方も帰るご様子。では先に見送ることにしよう。レディーファースト!) おやすみなさいませ。……ゲームでは、どうぞよろしく。(そう、そっ と少女たちの背へ、聞こえないだろう言葉を投げて見送った) (08/08-23:56:11)
カラス > (可愛らしいお嬢さん方の背を、紅い一つの瞳を細めて見送って、手をふりふり。その姿が消える頃に、そうっと扉を閉めましょう。) さて、それじゃ俺達も一回戻るとしようかね。山犬達がお待ちかねだろうさ。(相手の微細な反応には気付けずに、ふふりと笑んで、ひょいと取り出す札へ一息吹き掛ける。そうすれば、吹き荒ぶ風と共に、二人の姿は妖怪の本邸へ転送されるのだそうな。) (08/08-23:57:52)
クォールツ > ぅん。……ぅん。(少し間を置いて、二つ頷いた。今度はちゃんと微笑んで。 ちょっと無理矢理、気味ではあったけれど) 絶対、助けるから。(最後に、唐突にそう言って。己への誓いの言葉かもしれない。 ト とお傍に寄れば共に、風に運ばれ彼の屋敷へと) (08/09-00:01:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」からカラスさんが去りました。 (08/09-00:02:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -S27号室-」からクォールツさんが去りました。 (08/09-00:02:31)
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