room42_20130808
ご案内:「オフィス街路地 -夜-」に真壁歌恋さんが現れました。 (08/08-13:04:49)
真壁歌恋 > (日付も変わり、立ち並ぶビル群の窓にも明かりは見えない) (08/08-13:07:41)
真壁歌恋 > (そんな時刻に一人、ビルとビルの間にある細道を一人で歩いている。手には大きなスーツケース) (08/08-13:11:00)
真壁歌恋 > (おそらくはビルの裏口だと思われる。そんな扉の見える前にスーツケースを静かに置いた) [100面1個 65=65] (08/08-13:13:37)
真壁歌恋 > (耳を澄ませる。夜の静寂に聞こえてくるのは自分の息づかいだけだった。少し緊張しているようだ。顔をしかめて頭を振る) (08/08-13:15:52)
真壁歌恋 > (ひとまず、依頼はこれで終了だ。念のため今度は目視で周囲を確認した後、その場を後にすることに) [100面1個 69+(10)=79] (08/08-13:18:35)
真壁歌恋 > (暗くてよく見えない。街灯の明かりもない路地の中では仕方がない。しかし明かりをつけるわけにもいかない。細く息を吐いて、スーツケースをそのままに、路地の奥へと歩を進める。暗いが、その道は昼間に通って頭に叩き込んでいる。迷う心配はない) (08/08-13:20:53)
真壁歌恋 > (路地の奥を抜け、別の表通りへと出る。直前) [100面1個 71=71] (08/08-13:28:14)
真壁歌恋 > (ざわりと、背筋を遅う寒気を感じた。とっさに振り向く。目の前に伸びてくる手が見える。しかし、回避を行うにはもう遅い)ぐっ!?(首を捕まれた。締め上げられて、さらに壁に背を押しつけられる。相手を確認するも、真夏だというのにフードを目深に被ったコート姿で顔などは確認できない。だが、巨体だ。2m近くあるかもしれない) (08/08-13:38:41)
真壁歌恋 > (拘束を解こうと暴れるが、体格差と筋力でどうにもならない。徐々に意識が遠のいていく) [100面1個 87=87] (08/08-13:43:22)
真壁歌恋 > (意識が落ちる寸前、目の前の人物が何かをつぶやいているような気がしたが、それどころではなく聞き取ることはできなかった。そして意識が途切れる。何故か妙な浮遊感を味わった気がしたが、そのことについて考えるような余裕なんてなかった) (08/08-13:47:45)
ご案内:「オフィス街路地 -夜-」から真壁歌恋さんが去りました。 (08/08-13:47:50)
ご案内:「神隠しの館 -裏庭-」にセレネさんが現れました。 (08/08-22:10:43)
セレネ > <カチャリ…>(裏庭へと続く扉が静かに開き、開いた隙間から一匹の猫がそろりと出てくる)…こにょ姿、ドアあけが大変だなぁ…。(やれやれと首を振りつつ、トテトテと裏庭を横切っていく。そして、噴水の縁へとひょいと飛び乗って) (08/08-22:13:06)
セレネ > (ちょこんとそこに猫座り。尻尾をゆらゆらさせつつ、月を見上げる。――限りなく細い三日月が見えた)…ゲームは、明日から…か。……あ、力は上手く使えるかな?(ふと、そのことに気がつけば、うーむと首をかしげて)[thgil](詠唱を紡いでみれば、目の前に小さな明かりがぽっと現れて) (08/08-22:17:33)
セレネ > (現れた光球。それを見れば、今度は目の前をふよふよ動かしてみる)…うん、問題はにゃさそう。…………。(目の前で動く小さな光球をじーっと見ていたら、おもむろに)…にゃっ。(ねこぱんちっ。前足が勝手に動いた)…はっ!? 今、わにゃしは何を…。(そして我に帰る) (08/08-22:20:29)
セレネ > (光球は、なおも一人でふよふよ動いている。そういう風に術式を組んだのだから、当然なのだが――)…((うずうず))…。(何だろう、見ていると。見ているとどうしても…)…うにゃっ。にゃにゃっ(バッと飛びついて。そして、前足ねこぱんち連打。光球はそれをフラリフラリと避けていく)((……あ、どうしよう。これ楽しい))(←なんか、猫に染まってる) (08/08-22:24:31)
セレネ > (とりあえず、光球がふよふよしていている間は、ひたすらに)にゃっ!にゃっ!。うー……つかまらにゃい。(身体を低く構え、飛びつきの構え。だが捕まえられなくて当然である。光球に実体はないのだから) (08/08-22:27:16)
ご案内:「神隠しの館 -裏庭-」にless?さんが現れました。 (08/08-22:28:03)
less? > (猫の匂いを嗅ぎつけてやってくる一輪の花!裏庭てぽてぽ。にゃーにゃー言ってる声に早足になって猫を探す。きょろきょろ。) (08/08-22:29:11)
セレネ > こにょっ!!(ばっと、勢いよく光球に突撃すれば、そこで魔法の効果時間が消えて、霧散して)…………はっ!?(再び我に戻った)……ね、猫の習性まで染みついちゃってるのかみゃあ、これ…。(あとでシャドウに聞いてみようなんて思いつつ、ちょこんとその場に座って) (08/08-22:32:24)
less? > (ちょこんと座ってる猫さん発見!)ここの猫かな?初めて見るなぁ。(変わった毛並み。と。) (08/08-22:35:30)
セレネ > にゃ?(感じた気配に振り返って)えっと…、こんばんにゃ?(そこにいた少女の姿に、コテリと首を傾げつつ、挨拶を) (08/08-22:38:07)
less? > おや喋った。みんとの仲間かな?(なんてくすくす。)さわってもいいかい?珍しい毛並みだね。(しゃがみ込み。) (08/08-22:40:07)
セレネ > みんと、知ってるにょ?(おや、彼とは知り合いなのだろうか。ぱちくりと瞬きをして)う、うーん。ちょっとだけにゃら…。(彼を知ってるっぽいし、悪い人じゃなさそうだし、まぁ…いいかなーと承諾) (08/08-22:42:54)
less? > ああ、みんとの友達だ。(にこり、笑って。まずは頭を包みこむように撫でり。それから喉をごろごろと。) (08/08-22:44:47)
セレネ > そうにゃんだ。わにゃしは、セレネっていうにょ。本当は、猫じゃにゃいんだけど…。わけあって、今は猫ににゃってるにょ。(撫でりされれば、きゅっと目を細まって。喉ゴロゴロされれば、自然とゴロゴロと喉が鳴る。どうしよう、なんか気持ちいい←) (08/08-22:47:51)
less? > セレネか。ほう?呪いでも掛けられたか?(声音は優しい。だって相手猫だもん。喉をごろごろとさせつつ。) (08/08-22:53:48)
セレネ > それに近いかにゃあ…。姿の変わる魔法をかけられちゃって。(とは言うものの、現状に落胆してる様子はない。喉ゴロゴロされれば、気持ちよさそうに目を細めて。尻尾もゆらゆらせわしなく動いている) (08/08-22:55:53)
less? > なるほど。戻る目処はあるのか?(戻らなくていいけど。とか思いつつ。)気持ちいいかい?(もふもふと喉撫で続け。) (08/08-23:00:40)
セレネ > にゃい。でも、みんとがいるし、今はそんにゃに困ってもいにゃいから、悪くもにゃいかにゃーって。(結構、前向き思考であった)……なんか、病み付きににゃっちゃいそう。…猫さんが、気持ちよさそうにゃのが、すごく…わかる…。(ごろごろごろ…) (08/08-23:04:12)
less? > みんととは親しいのか?(相手の様子に。)ふふ、そうか。私は猫になったことがないから分からないが。(くす、と微笑んで。) (08/08-23:12:56)
セレネ > えっと…。(ちょっと視線を泳がせて)婚約者にゃ。(正確には、もうひとつの姿の方だけど。同一人物だから間違ってはいない。――今さらではあるけど、ちょっと恥ずかしい。片方の前足で顔ちょいと隠して。照れ隠し)それもそうだにゃ…。でもこれって、すごく貴重な体験にゃ気がする…。(改めて猫になった自分の姿を、まじまじと見つめて) (08/08-23:17:30)
less? > ほう。なら猫の姿も確かに悪くないな。釣り合いが取れる。猫の心得も教えてもらえるだろうし。(シャドウの方も知っているが、と。前足で顔隠せばあら可愛い。にこにこ。)そうだな。気分はどうだい?(頭なでつつ。) (08/08-23:19:56)
セレネ > うん。ただ、さすがに自在に猫の姿にはなれそうににゃいから、今のうちに満喫しておくにゃ。(コクコクと頷いて)んー、にゃんだか身体が軽くにゃった気がする。あとは、周りの見え方が全然違ったりとか…。(頭なでされれば、こちらからもすりすりと) (08/08-23:23:03)
less? > まあ、慣れない身体で不便もあろう。(困ったように微笑み。)何かあれば力を貸すぞ。私に名前は無いが、ミントはネェムと呼んでいる。ああ、随分目線が引くいものな。私も本当はこんな少女ではない。身長は変わっていないが。(すりすりとされれば嬉しそうに笑って撫で撫で。) (08/08-23:27:40)
less? > まあ、慣れない身体で不便もあろう。(困ったように微笑み。)何かあれば力を貸すぞ。私に名前は無いが、ミントはネェムと呼んでいる。ああ、随分目線が低いものな。私も本当はこんな少女ではない。身長は変わっていないが。(すりすりとされれば嬉しそうに笑って撫で撫で。) (08/08-23:30:13)
セレネ > そうだね。とりあえずは、ドアの開け閉めが大変。(さっきも外に出るのに難儀したのは言うまでもない)ありがとう。にゃにかあったときは頼りにさせてもらうにゃ。じゃあ、私もネェムさんで。…そうにゃなの?(本当は違うといわれれば、きょとりんこと) (08/08-23:31:57)
less? > 確かにその前足では大変だな。良く開けられたな。みんとならいざ知らず。ああ、是非頼ってくれ。みんとの未来の妻だというならなおさらだ。ミントには随分世話になった。(笑みを浮かべ。)ああ、もう少し老けている。次に会う頃には戻っているだろう。 (08/08-23:34:46)
セレネ > まずドアノブに飛びつくにょが難しくて…。でも、にゃんとかがんばって開けれた。(えっへん)そうにゃんだ。わにゃしもネェムさんの力になれることがあればいいにゃ。(なんて、目を細めて告げて)じゃあ、次に会うときはお互い元の姿で……ににゃるね。 (08/08-23:39:09)
less? > (想像した。にやけた。可愛い。その光景は間違いなく可愛い。)私のことは構わなくていいよ。(目を細め。)……すこし名残惜しいが。(なでなで。だって可愛いのだもの!) (08/08-23:43:50)
セレネ > ん、それでも何か出来ることがあったら。(その時は力を貸すよと) さすがに完全に猫の姿のままだと、わにゃしも困ることもあるし。せめて、今のうちに満喫してにゃ。(いつ元に戻るかはわからないが、今すぐ戻るわけではないのでチャンスは今!!) (08/08-23:46:38)
less? > ありがとう、セレネ。(ゆるく微笑んで。)……お腹撫でたい。(リクエスト。) (08/08-23:49:04)
セレネ > おにゃか!?(リクエストにちょっとびっくり。でも、いっかーとすぐに考えて)にゃ。(どうぞーといわんばかりに、ころんと仰向けになろう。言うまでもなくもふもふだ!!) (08/08-23:50:40)
less? > 可愛い…ありがとうね。(ゴロンとすれば目をとろんとさせ。お腹もしゃもしゃ~うわあ、もふもふだー) (08/08-23:53:18)
セレネ > うにゃ…。(ちょっとくすぐったい!!なれない感触と言うのもあって、身体をよじよじさせたりするかもしれない) (08/08-23:55:57)
less? > (可愛い…可愛い…もしゃもしゃもしゃもしゃー) (08/08-23:56:56)
セレネ > (お腹をもしゃもしゃされてる猫さんは、こんな感覚なのか!!などと思いつつ、だんだんくすぐったいのにも慣れてきたり。ついでにもしゃもしゃする手に、ちょっとじゃれつこうとしたり。←無意識です) (08/08-23:58:39)
less? > (じゃれついてくればやはり猫の本能か!なんて思ったり。)くすぐったい? (08/09-00:00:36)
セレネ > …ちょっとくすぐったいにゃ。でも、嫌じゃにゃない。(同意はするが、嫌というわけでもなく。むしろ、こっちもなんだか病み付きになりそうな…) (08/09-00:01:36)
less? > (当然もしゃもしゃしながら問います。もっふもふ。にこにこ超いい笑顔です。)そうかそうか。 (08/09-00:03:35)
セレネ > んみゃー。(ごろごろ。なんだか気持ちよさそうである)……あ。(ぴくんと耳が動く。そして仰向けになったまま、館の方を見て)そろそろ部屋に戻らないといけなくなっちゃった。呼ぶ声がする。(普通なら気づかないが猫になってるせいで、音にも敏感に鳴ってるんだろう。ぴこんと耳が立って) (08/09-00:07:42)
less? > そうか。良い夜を過ごせ。またな。…私もここの住人だツインの3号室。一緒に館の中まで戻るか?ドア開けられないだろう?(ようやく撫でる手離し。) (08/09-00:09:45)
セレネ > あ、そうしてくれると嬉しいにゃ。(すりっと、足にすりよってから。申し出に小さく頷いて。 ドアを開けてもらえば、お礼を言って部屋へと戻っていくことだろう) (08/09-00:11:37)
less? > (では、館の中までご一緒に。) (08/09-00:13:47)
ご案内:「神隠しの館 -裏庭-」からless?さんが去りました。 (08/09-00:13:51)
ご案内:「神隠しの館 -裏庭-」からセレネさんが去りました。 (08/09-00:14:51)
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